はてなキーワード: 長期間とは
この記事
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidosatoru/20181104-00102874/
まずは科学的事実からということで、福島県放射能測定マップを見て欲しい。
http://fukushima-radioactivity.jp/pc/
・原発事故当時と比べて放射線量が高い地域は大幅に減少している
という2点が読み取れるだろう
「リスクある原発の廃絶という目標」を言い訳にして前者を無視すること、あるいは「福島被災地域の復興という目標」を言い訳にして後者を無視することはどちらも科学的事実に反する間違った態度であると言わねばならない。
記事冒頭に挙げられた「年間20mSvを下回るがまだ線量の高い地域(重要部分なのに記事では省略されている)に子供や妊婦を帰還させるべきではないという国連特別報告者報告」と「被爆による疾患の増加は有意に見られず出生時異常の増加もないという予測を述べた原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)報告」は何ら矛盾するものではない。
石戸記者は前者は「被爆リスクは高い」後者は「被爆リスクは低い」だから矛盾すると雑な論理を展開しているが、前者と後者は同じ福島でも全然違う場所の話をしていると考えねばならない。
なぜなら後者は放射能の高い地域からの避難が(比較的)迅速に完了したことによる結果として健康被害がなかったという話であり、暗黙の前提として今後もわざわざ危険地域に入って過剰な放射線を浴びに行ったりはしないという考えによる予測であるからである。極端な例を考えれば、「福島が安全になった」という雑な考えを持って事故の起きた原子炉建屋の中で長期間暮らしたりすれば当然健康被害が出ると考えられる。
国連を全て一緒くたにしてはいけないという指摘をする記者が、福島という地域を雑に一括りにして「安全」という評価を下してしまうのはとても残念なことである。福島市も公的な避難は行われていないし、会津などにいたってはそもそも風評被害でしかない。国連と同じで福島も一つではないのだ。当たり前のことなのだが自分のことになると見落としてしまうのはよくあることであるが。
さて、問題は放射線量による安全危険の線引きが実際何が適切であるかということだろう。実のところ放射線量の安全危険の線引きは専門家にも難しい。
http://tomioka-radiation.jp/2016/09/30/1msv_and_20msv.html
放射線を普段から人間が浴びているという科学的事実やその線量は例示しつつ、20mSvがどうなのかの名言は避けてるね。
今回国は国際的な避難基準を元に20mSvを帰還の基準にできると考えているようだが、避難基準と帰還の基準は別なのでは?というのは誰もが考えつく指摘である。
いや20mSv以下なら避難しなくてよいのでは?と反論が見られるかもしれないが、事故の混乱の中で住民を残らず強制的に避難させる基準が高めになることは何ら不思議なことではない(そもそも隣の村が強制的に非難させられてるのに自分たちは対象でないからといってのんきに住み続けてあまつさえ自主的に逃げ出す人を非難するのもどうかという気もするので基準より多くの地域で実際に避難が起こることは想定内であるべきであった)。
さっきの記事を読んだ人なら航空機乗務員の目標である年間5mSvより大きな値を設定するのはおかしい(基準が航空産業を不当に圧迫していると主張するようなもの)ではないかと感じる人も多いと思う。
「年間20mSvは安全だと専門家は主張している」なる主張に反証を一つ上げておく。2011年当時東大の教授だった小佐古敏荘氏のことを思い出して欲しい。彼は子供たちに年間20mSvまでの被爆を許容するという政府の方針に涙ながらに抗議し、政府役職を辞任したのである。記憶力の低い国民たちは覚えてないかもしれないが(皮肉)、当時は大きなニュースだったはずだ。
結局のところ年間何mSvまでなら安全かは専門家でさえも正確には誰もわかっていないし、小佐古氏の主張が正しいとは限らない。しかし、放射線量がまだ多めである地域に子供たちを帰還させるという「人によっては泣いて嫌がること」を実施しようとするのは、まさに人権問題だと思うし、特別報告者が人権委員会で話題にしようとしたこと自体は(それをそのまま結論にするのは安直であるとしても)まさにやるべき仕事だったと思う。これは決して石戸記者の指摘する福島に対する差別や偏見という全く別の人権課題と相殺されるべきものではない。
結論としては、国連の権威(そんなもの本来最初からないのだが、国連は世界政府ではないし、そもそも「政府」だってそんなに信頼してはいけない)を利用する人を非難し、国連への誤解を解くという目的を果たしながら、福島の一部に残る放射能問題を専門家の意見を権威としてとり上げた上に都合の良いように解釈して自分の望む結末に捻じ曲げるという非常に残念な記事であった。
今回の記事を見て、国連人権委員会や特別報告者など要らないと単純な反応をした者が多くいた。特別報告者の報告をそのまま権威付けに使おうとする一部の反原発派の姿勢は問題であったと思うが、国連人権委員会あるいは特別報告者というのは第三者委員会のようなものとして必要とされていると思う。原子力の専門家集団はほとんどが発電所建築の専門家であり原子力ムラ(実際そんな村は存在しないので不当な呼称であると思うが)と貶されることもある。実際福島以前の基準はやらかしていたわけで、専門家というのも常に当てになる存在ではない。(特に右派には)人権委員会の日本関連での事実誤認事件が気になっている人もいるだろうが、人権委員会の廃止を唱えることはロシア・中国(北朝鮮は安全保障委員会ですら問題になるレベル)における人権侵害問題を軽視することにもつながると考えるべきだろう。
余談2:実際どの地域の避難者を帰還させるべきかという政治判断の問題についての個人的な意見
http://fukushima-radioactivity.jp/pc/
年間20mSvは一時間あたりに治すと2.3μSvである。地図のオレンジ色の点に相当する(こう考えてもかなり高いし、こんなごく少数の点に人を戻していったい何をしたいのだろう)。地図を見ればもうほとんどの地域が水色から白なのである。せめて半分の10mSvか四分の一の5mSvに設定すべきではないだろうか。帰還の完了を焦らずに住民の安心という福祉を政治的にも重要視すべきだと考える。
安田さんで気になっているのが歯はどんな具合なのか、です。
虫歯になっていないのかどうか。
チリの落盤事故で閉じ込められた方は全員がかなり虫歯が酷くて、何人かは全身麻酔で手術をしたそうです。
虫歯が問題になるっていうのは救出活動当初から予想されていたのか、NASAのアドバイスで小さい穴が開いた頃に歯ブラシなどを差し入れしたという報道があったと記憶しています。それでも虫歯で手術をするくらいに悪化しています。
なぜ虫歯になるのかというと、再石灰化が出来ないからで、どうして再石灰化出来ないかというと、一つは日光にあたらないことによるビタミンD不足で、もう一つは緊張による唾液の分泌が減るから。
ヤク中は歯がボロボロになるのはイメージだけではなく事実のようで、その理由はいくつかあるようですが、唾液の分泌が減るというのも理由の一つ。
安田さんのように長期間監禁されると当然緊張状態が続き唾液の分泌が少なくなり、虫歯になるんじゃないかなぁと思っていたので、歯の状態が知りたいのです。
もしかしたら人質の健康を保つために虫歯にならないような配慮があったのかもしれません。
どういった組織なのかわかりませんが、身代金目的で長期間人質を維持するのは歯だけでなく、かなりのノウハウを必要とするでしょう。
ネットの発達によって良い面もあったが、政治決定や合意形成では悪い面のほうが増えた。
インターネットを通じて個人の意見を集約しやすくなったが、その結果「丁寧だが地味で時間がかかり少しづつしか変わらない改革」より「乱暴だがわかりやすい即効性のある対策」が好まれるようになった。何故って?大半の庶民は政治参加したらさっさと結果が見たいから。
また困ったことに社会問題の多くはグローバル化の影響で多様な様相が加わり複雑になりすぎ「単純明快な答」がわかりずらい。「地味で時間のかかる改革」を続けても社会情勢の変化のほうが早すぎて散々我慢して待っても大した結果がでないことも多々ある。
そうなるととりあえず分かりやすい悪玉を作り上げてそいつを叩いたほうが手っ取り早く人気がとれるし、即効性の結果っぽい事例はできあがる。
民衆も専門家が話すような地味でわかりにくい話よりも単純明快な回答が提示されたほうに支持があつまる。
中国のような独裁国家のほうが運営が楽なのは、こういう女心と秋の空のようにコロコロ変わる民意をガン無視して長期間かけて地味な政策を実行できるからだろう。
日本人を含め先進国の民衆の大半はインターネットを通じて自分たちより恵まれた人たちとばかりくらべ、いかに自分たちが損をしているか、何者かに搾取されてるかしか気にしない。だが自分らがいかに世界の大半の人たちより恵まれているかなんて事実は当たり前すぎて気にもしない。貧困と嫉妬と妬みが渦巻いてインターネットでは悪意のほうが集合しやすくなる。
タイトルで落ちてるのだけれど、モヤモヤしているので書く。
シリアで長期間拘束されていた安田純平氏が解放・帰国した件について、彼の行為を無謀だとか迷惑だとかと批判する意見を見る。
発言が気に入らない・整合性がない、という批判はわかる。納得するかどうかは別として、筋はあるからだ。
ただ、彼の行為が無謀・迷惑とそんなに簡単に批判できるのか、が分からない。
無謀、という批判について、彼の行為を登山に例えた例を見た。
無謀な登山とは、思うに、登山者の技術と準備が必要なそれに全く追いついてない、ということだろう。
つまり技術的な評価であるから、批判するには知識・技術・経験が必要になる。
私は安田氏がしようとしたことに対して必要な技術と準備がどういったものか、全く知らない。これでは評価しようがない。
シリア内戦の知識すら十分じゃない。まして、どう潜入するのか、どのように安全確保するのか、それが氏のしようとした事に対して十分なものであったか、
なんて、どうやって評価すればいいんだ。少なくとも私には絶望的に無理だ。途方に暮れる。
確かに日本政府が危険だと警告していたわけで、技術も準備もなく素人が観光で行くのは無謀だろう。
だが、それを基準に批判するなら、8,000m級の山に登山するすべての登山者は無謀だ(それはそれで一理あるかもしれないが)。
迷惑、に関してもよく分からない。一個人のリスクが今回の件でどれくらい上がったのか、正直評価する知識がない。
国とか世界に対しての迷惑というなら、リスクとベネフィットを評価する必要が出てきてしまう。
ジャーナリストにしろ戦場カメラマンにしろ、彼らがもたらすベネフィットを事前に評価することは
ほぼ不可能だろう、なにしろ「分からない」からこそ行くのであるから。
となれば、素人からすれば、ある科学の基礎研究が巨大な実利を生むかどうかを事前評価するのとどっちが難しいんだか、というレベルである。
評価不能とばかり言って馬鹿じゃないのかお前はと思われそうだが、これが私の正直な現状だ。
「常識で考えればわかるだろう」と言われそうだが、そもそも「常識」が通用する話なのか分からない。
前提となる「常識」も定義されていない。そもそも私に多分「常識」が足りない。
批判しようにも擁護しようにも、全く知識がない、という事実が明らかになるばかりだだ。全く情けない話である。
となれば、専門家の知見を頼るしかない。実際、彼の行為が無謀で無意味な、ベネフィットがなく多大なリスクしかないものなら、
まっさきに同業者の方が批判している、とも思うのだ。風当たりが強くなって迷惑なのは彼ら彼女らなんだから。
こんなふうな捏造じゃなくしっかりした批判が、いずれ専門家から出てくるかもしれない(すでにあれば知りたい)。
そんなわけだから、安易に彼の行為を褒める事も批判する事もできない私に今できることは、「まずは、生きててよかったねえ」とつぶやくことぐらいなのだった。
今後の識者・同業者の評価と、なにより安田氏自身のアウトプットを待ちたい。
自分自身の哀しいほどの無知に関しては、ぼちぼち何とかしていきたいので、
良書があれば教えていただけるとうれしい。読む時間をひねり出す方法を考えるのが先な気はするが。
野党議員が漢字クイズカップラーメンクイズみたいなことやり始めたのだってメディアのせい。
ああいうテレビネタになることやった時だけ手柄として全国放送で流してもらえるから。
youtuberが突然大ヒットした時のネタを意識せざるを得なくなるのと一緒。
最近よく「野党はアベ叩き自民叩きばかりでなく代案を出したら?」って呆れられてるけど
代案なんてよっぽど奇抜でないと何のアピールにもならない(と少なくとも野党議員は感じている)。
与党と大きな差のある独創的な政策なんてない(民主は特にそう)。
議会や地元でコツコツ建設的な仕事や修繕的な仕事を積み重ねて頑張っても
次の選挙で議席を取れるかどうかは自分が日頃の仕事を誠実にクオリティ高くこなしたかどうかより
そしてその「流れ」をてっとり早く作り出せるのは
なんらかの敵失やそれへの騒ぎ立て・攻撃ということになる。
こういう学習を長年強制されたら誰でも批判第一攻撃第一の振る舞いになってしまう。
ポジティブな仕事をこつこつやって、それをちゃんと評価・査定してもらえるようなまともなサイクルが回ってない。
天候にアプローチすることを重視しようと思うでしょ。
コツコツ田圃の手入れをするより神への祈りや生贄の儀式が増えちゃう。
人を批判ばっかりしてる人と言うのは
こつこつ頑張ってることを見ててもらえて評価してもらえるならそっちを頑張る。
こつこつ進歩前進してる人は「他人をなんとか引き摺り下ろしてそれで一気に大儲けしよう」って発想にはならない。
政治シーンが批判や攻撃ばっかになってるとすればそれはやっぱり有権者が悪くて、
現代では有権者の行動をそういう風に誘導するメディアが諸悪の根源。
元増田がどんなに志を持って「有能な政治家を評価する流れにしたい」と思っても
大メディアが叩き主導の流れを作ってる限りそれに抗するのは無理。
元増田のような人は着実に増えている。
だから野党がどれだけ精力的に与党を叩いて、それをメディアが連日取り上げてくれてても、
長期間そうやって頑張ったのにびっくりするほど支持者が増えない。
メディアに認められてるのに支持はついてこない。
そして狭くなった支持者やメディアはそんなことお構いなしで
ついこのあいだ立民の枝野さんが地元の駅に来るって言うんで見に行ったんだけど
まず地元国会議員や市議会議員がそれぞれの日頃の活動や志を述べたり
互いにこんなこと協力して頑張ってますとか語ってたら
「何の話をしてるんだ!」「緊張感がないんだ緊張感が!」「戦う話をしなくてどうする!」と喚きだして
怒鳴られた女性議員は一瞬動揺したもののすぐスピーチの話題を与党叩きのテンプレ話に移行してすべらかな早口で首相や自民を攻撃しだした。
観衆のいいポジションは殆ど高齢者に占められていて彼らは怒鳴り声に好意的な笑い声を出していた。
尖った支持者や高齢者と視聴率第一のメディアに囲まれて叩きの手法しか許されず
日頃の仕事をコツコツやって報告すると有権者に怒鳴りつけられる。
これじゃどんなに頭のいい人が高い志をもって議員になっても
そしてそのやり方が世間のマスからはむしろうっすらと嫌われていて
志を売ってニーズに媚びたことのご褒美すらもらえなくなってきてる。
繰り返しになるけどこの環境を有権者一人一人が変えるのは無理。
「地元の議員さんのいいところを見て褒めよう」なんて草の根的にやってもメディアの叩き情報に押し流されてしまう。
ポジティブ情報ベースで議員を品評する世の中にしようとしたら有権者にかなりの知識やリテラシーが必要になるけど
メディアは有権者をそんな風に育て上げる気はないしメディア自身もそんな品評する能力があるかどうか。
要するにこういうのは変わらない。
独学フリーランス6年目です。
最初の頃は、自分が何をすべきか、どこら辺にいるのかすらわからず、『BLAME!』の主人公みたいな気分になった。
でも、わからない > 調べる > コード書く > わからない > 調べる > コード書く ... と繰り返す内に、気づいたら身についていました。
(調べるといっても、「わからない問題に対する、適切な検索ワードを選べるようになる」くらいのレベルを目指せるといい。まずは。)
増田の立ち位置を考えると、まずは大変なフリをしたり、初心者に居直るなどして、仕事に対する余力を作ることが第一だと思われる。
わからない状態が長期間続くのはなかなか辛いからな。その上仕事も一杯一杯だったら、ほぼ確実に精神に異常をきたす。
(Javaの基礎がわかるくらいまで到達したら、クビになって別の職場を探したほうがいい場合もある)
はぁ?
とすると、全身全霊を自らの研究に注いで、それで次のポストが見つかるか?それを10年クラスでし続けて、やっとパーマネントのポストだ。
ただ、アカデミックポジションの人間はリスクが有る研究に対しての金をえられる。
副業なんてしてる暇ないよ。パーマネントのポストまでいけたらそんな余裕ができるかもしれないし、何よりJSTのSTARTがあるからそれでできるかも入れんが、大半はその前に死ぬ。
一般人には長期間のイノベーションが必要な起業はまず無理。一般人はやるな。アカデミックに潜り込んでからやれと思ってる。
もちろんアカデミックの研究で成果を出して、それがたまたま金になりそうなものなら金だしてくれるやつはいろいろ有るしSTARTが有るしな。
なぜなら、ある着想があって、そのために時間かけて、リスクを許容できる国の金を持ってこれるのは基本アカデミックポストの人間だけだから。
そもそも研究開発について一応理解してまだ着想に近いような段階にリスクを許容できる金を出せるのは国だけ。
その書類を処理できるのはアカデミックの立場だけで、ベンチャーで国の金なんざ取ると書類に苦しめられて研究すら覚束ない。そもそもベンチャーの信用なんざ無いから期間も鬼のように短い。
アカデミック以外のやつに起業を煽ってイノベーションだの言ってるのは例外なくキュウべぇみたいな、世界のためにお前死ねみたいな連中だと思ってる。
アカデミックポストだけを狙ってて、アカデミックポストで実際になにかいいものができてイノベーション企業とやらをやってたらいいもの。
一般庶民がいくら着想があっても狙うものじゃないんだなとも思う。
まあ、アカデミックポストを狙うような人間はパーマネントのアカデミックポストを狙うため全力投球せねばならないわけだ。
そうすると、失敗するリスクがある研究なんかしてたら本当に首をつるはめになる。手堅い研究で数を稼がないとならない。
かつ、社長としての雑用が故に論文数が減ることは許されない。論文数は蜘蛛の糸だから。
でもまあ、たまたま何か商売のネタになりそうなものがあればアカデミックであればJSTのSTARTの枠組みがあるからなぁ。
起業なんかフワフワした世界に飛び込んでいくものだ、ということは、そこにたらしこんで自分のわがまま通してやろうというやつなんていっぱいいる。
その迷惑かける奴の承認欲求クラスだとわかっていても屈しないと大迷惑食らうこともある。さっさと逃げるべきだというのは言えるが、金が絡んでると逃げるのも相当戸惑うか逃げれない。
やってることがどんな意義があるかなんてわがまま言いたい奴にはナーンの意味もない。
というか、クッソだりぃ。
社会学は、自然科学で多く用いられているクロスチェックによる正当性の評価方法が採用しづらいゆえに弱いようだ。
社会学が人や集団を相手にする以上、倫理的に問題のある行為はできないし、再現性も後になってみないと分からないものも、検証のしようもないものもあるだろう。
では、フィルターがまったくないかというとそうでもないようだ。
「比較しろ」って簡単に言いますけどね――質的調査VS量的調査 岸政彦×筒井淳也
https://synodos.jp/society/19195
上記の記事中では、特に質的評価と呼ばれる手法が、評価しづらいという指摘がされている。
そのなかでもフィルターに近い作用は以下の文章にあらわれている。
「質的調査にも、いわば「社会問題の共同体」みたいなものがあると思うんです。そこには、研究者だけではなく、当事者、活動家、行政、メディアだったり、いろんな人が緩やかにつながっている。もちろん共同体といってもみんな仲良しという意味ではぜんぜんないですよ。その内部には葛藤や亀裂もあります。ただ、いずれにせよ、そういった人たちが論文を読むことはまれですから、たくさんくだらない論文や報告が出てくるんですが、そのままそんなことを続けていると、後から別のところで叩かれたり、調査が出来なくなっていくんじゃないか。ひとりの質的調査者の研究が、当事者や関係者たちとの関係性のなかで批判されて、広い範囲で、長いスパンでフィルターが効いているんじゃないかとは思っていますね」
まさに今炎上中の社会学者は社会との齟齬によって淘汰されつつあるのだと思う。
とてもウェットな世界のようにも思う一方で、自然科学の世界でも似たりよったりのようにも思う。長く残る人の中には、その人柄であるとか、昨今低くなっているという論文の再現性が高いとかの個人の信頼みたいな、業績としては評価されにくい隠しパラメータが高い人も結構いる。
https://blog.goo.ne.jp/toyodang/e/1316a8dad8d53aef57063e651b0763cb
そういう人でもテニュアのポジション取るまでは苛烈な性格だったとか結構あるけど。
脱線したので話を戻す。現在はTwitterによって市民の目が届く範囲に社会学が降りてきてると言えるのかもしれない。市民の目による監視も完璧なシステムではないと思うが(人気投票的で、長期間での研究価値とは別の軸で評価されやすいなど)、大学の中だけで閉じていくよりは新しい評価軸の発生は概して好ましいことではなかろうか。
テレビを見てれば東京の地名はバンバンでてくるから自然と憶えてしまう
新宿と渋谷がどれくらい離れているか? 気軽に歩いて移動できる程度の距離か? と問われたらさっぱり分からない
もちろん地図を見れば分かるだろうし、今ならググれば大体の必要時間は分かるだろう
が、パッと感覚的に「いける!」「いやいや無理無理」というのは浮かばない
指折り数える程度だが東京に行った事はある
しかし長期間滞在した訳ではないので、どこに行ってもやたら人が多いという印象でしかない
おそらく東京でももっと郊外の方にいけば大分印象も変わるのだろうが、そこまで足を伸ばす時間的余裕は無かった
結局俺にとっての東京は、テレビの中の人達が住んでるテレビの中の世界のままだ
うーん。
野沢雅子さんを思い浮かべるとわかるんだけど、旦那よりはるかに有名で主演も多い(旦那さんも声優でした)
って言うのが大きい。
つまり日本のアニメで一番お金を稼げて、長期間演じられる少年漫画の主役は女性になる確率が高いことを意味する。
櫻井孝宏さん(44歳)いわく
「昔はスタジオのマイクが女性の身長に合わせられていてものすごく低い位置にあった」
そうだ。
※ちなみに櫻井孝宏さんは177cmあるので日本人男性の平均よりは高め
この言葉から察するに最近は男性に合わせた現場も増えているんだろう。
また、個人的にも男性声優の方が長期間活躍し、女性声優は使い捨て状態になっているように見える。
女性オタクや腐女子が増加するにつれ男性声優がどんどん業界内で地位を上昇させつつあるように見える。
これはどう捉えるべきなんだろうか。
と、ここまで書いて思ったが、女性声優が使い捨て状態とはいいつつも中堅クラスに上り詰める女性声優は普通にいるので単に人が増えすぎて切り捨てられる人が増えただけって話かもしれん。
看護師で、複数人に対して処女喪失の相手となった側の男性です。大変お疲れ様でした、、。
女性にとって破瓜は1回きりのことですが、男性は0回から複数回経験する可能性があります。
なぜか当時の彼女は処女の方が多かったので、現在の医学的知識と合わせて少し書いてみようと思います。
経験した当時は医学的知識などまったくなかった頃なので、この記事は過去の経験と現在の知識を統合して考えた内容ということになります。
私は処女喪失を4名分経験していますが、1人を除いてみな初めてのときはとても痛そうで、1人はあまりに痛がるので結局途中で断念しました。
結論から言うと、「サイズを選ぶ」「先行鎮痛」「リラックス」「翌日は休めると良い」です。
ずいぶん前の話にはなりますが、当時調べたときには、「破瓜の痛みは処女膜が破れる痛みは少しで、膣壁が初めて男性器を受け入れ押し広げられる苦痛と、恐怖など心理的苦痛が大きい」ということでした。
医療職で、創傷を扱う現在では、「普段刺激がない敏感な粘膜がちぎれて、その後も摩擦されるとかめっちゃ痛いに決まってるやろ!」と思うのですが、それ以外にも膣の大きさや心理的な構えが関係しているように思います。
「僕も童貞、彼女も処女」という初めて同士のときの方は全然痛くない様子で、彼女は僕より背が高かった(>170cm)し、他の女性と比べるとナカも広い(狭く感じない)方でした。
膣の大きさは男性器のサイズのようにわかりやすくはありませんが厳然として存在し、人によって狭さ・深さともかなり違います。主観的には狭い方は浅いことが多いように思います。
私の男性器のサイズは変わらないので、このサイズで余裕がある方、狭めで窮屈に感じるという方、大きすぎて痛いという方(非処女)など様々です。
ご自身のサイズを見極めるのは難しいですが、指を入れてみる、タンポン使用時の感覚、ご自身の身長などから類推して使用するもののサイズを調整してもいいかもしれません。
物理的には「荒廃したトンネル」との表現にあるように、経験のない部位を異物で押し広げられる圧力と違和感は避けられません。
これに対しては、上述の通り必要以上に大きなサイズを選ばないという対策がメインになります。
また、2回目は1回目より痛くなかったとのことですが、粘膜損傷の痛みと「押し広げられる痛み」は別物に思います。これは慣れです。クスコはそれほど大きくないので、2回行う必要があるかわかりませんが、、
1回目は粘膜の損傷を伴いますので普通にケガです。自らケガしようとしているので、手術後の方がリハビリ前に痛み止めをするよう、予防的鎮痛をしたほうがいいですね。
キシロカインゼリー(表面麻酔)、と言いたいところですが、キシロカインショックに至る可能性も0ではないので素人さんにはオススメできません。
ロキソニンなどを30分ほど前に服用してからことに至るのをおすすめします。
最も苦労し、ついに完遂できなかった方は、指だけでもとても痛そうで、「指から慣らし、2~3回目で挿入」という当時の僕の対処女作戦も全く通じませんでした。
この方は、心理的にセックスに対して恐怖感もあり、全身は力み、僕はそれを緩和することができませんでした。
がん医療などの現場でも、痛みは学習される、痛みは身体的なものだけでなく、心理的・社会的・霊的な要素で構成されるとされています。彼女の場合はその恐怖感が苦痛を相乗的に高めてしまったのでしょう。
筆者さんの場合は、自らディルドでもってこじ開けようとされる程の方ですので、心理的な恐怖などは少ないように感じました。
行為に対して恐怖や不安が強い方は、できるだけリラックスできる環境を整える必要があるでしょう。
ゆっくりできる場所・音楽・アロマなどリラックスできる環境を整え、気持ちを整えましょう。
また、複数の方が、姦通後も、帰り道は歩くだけでも痛い、足がガクガクする、股間の違和感、何かが挟まっていて足が閉じている感じがしない、などの訴えがあり、翌日も自転車に乗れないなど影響は残っていました。
お風呂などを済ませ、もう寝るだけの状況で。できれば翌日もゆっくりできる日取りを選ぶといいと思います。
まず、ご自身がシャワーを浴びて清潔になり、道具も流水で洗浄、消毒します。
マキロンの成分はよくわかりませんが(調べてみたけど)、手術に使用するヨードが良いように思います。
イソジンうがい液7%を原液のままディルドにぶっかけ、乾くまで待ちます(消毒は乾くときに殺菌効果を持つ)。これにコンドームを被せれば完璧です。
使用したディルドは石鹸で洗ってください。ヨードが長期間皮膚についていると良くないのでコトの後もシャワーを浴びてくださいね。
長々と書いてみましたが、、、僕はいったい何を書いているのだろうという気分になっていますが、同様の経験をされた方が複数名いるようですので今後の参考になる方もいるかもしれませんね。
セックスレス軽視してる人って結構いるんだね。たかが性欲って思ってるのかもしれないけど、食欲・睡眠欲と同列に扱うことのできるレベルの欲求ですぞ。加えて食欲と睡眠欲が長期間満たされないと、死ぬ可能性だってある。でも性欲は満たされなくても死なない。死なないけどさ。いちばん個人差があるのも性欲だと思う。
風俗とかセックスフレンドもいいけど、やっぱり好きな人とセックスしたいよ。結婚したのならなおさら。パートナーと楽しくて嬉しくて幸せなセックスをしたいと思うよ。でもお互いセックスはもういいか〜って思ってるカップルは別にそれで良いよ。あーなんてまとまりのない文章なんだ。
片方がセックスしたいと思ってるのにセックスレスなのはつらいよ。他でやってきてって言われてもパートナーとしたいんだよ。
でもセックスに興味ない人や重きを置かない人に理解してもらうのって大変だよね。理解してもらってもセックスできるかどうかは別だよね。セックスできても出し入れするだけじゃ死にたくなるよねたぶん。
あーおしっこしたい
多分世の中で8割くらいから認識されてるサービスの会社に、事業会社でおおらかな気質だと紹介されて入ったが問題が多すぎて短期間でやめた。
何を評価されてその役職についているのか、役員クラスしか分からないだろう上の人間。
人によっては人徳や個性から許される振る舞いでも、一歩間違えたらセクハラパワハラなのにやっちゃうとこも、周りも、そういうものだと認識してるんだと思った。
あまりに話が通じなすぎて自分がおかしいのかと、別グループの人に状況を話したら、幸いこちらが間違っているのではなく、上の人間はいつもそんなだから極力関わらないという返事だった。
思いつく働きかけはしたし、力になりたいと言ってくれる人もいたけど、働きかけたところで自分にとっていいことはないなと思って離れることにした。
赤色を知らない相手に自分が見えている赤色を正確に伝えられる能力は自分にないし、やりとりを通じて赤色の存在そのものを認識させることすら難しいと思った。
働いている期間中にコミュニケーション能力が高いと言われることもあったが、コミュニケーション能力ってなんだろうという疑問が大きくなった。
特別なことはしていない。
最近の忙しさを聞いたり、困っていることを聞いて、汎用性が高く具体的にすぐ動ける方法から抽象的なことまでいくつかを手短に話したくらい。
何より話を聞いてもらえる相手を求めている人が多かっただけに思った。
本来はメンターや先輩がその位置な気がするが、そういうフォローはないようだった。
できて数年というわけでもないのに、謎は深まるばかり。
人が足りないと言い続けるくらいならフィルタを緩めて長期間いる派遣でもどんどん正規に切替たらいいと思うがそうはいかないらしい。
まともそうな組織の見ているもの、目指しているものは何なのか、中の人にはぜひじっくり聞いてみたかった。
次は変な人が少ないところに行けるといいな。
この半年間を振り返るため、入社から感じたこと、考えたこと、驚いたことを記録しておく。
また、化学メーカーへの就職を予定する人、考えてる人への参考になればと。
ただし、あくまで自分個人の感想であり、かつ弊社以外の会社をよく知らないので、偏った内容になっていることは注意されたい。
・社員数1500~2000人程度(単独)の化学メーカー勤務(研究開発職)
日系メーカーでは多くの企業が実施すると言われる現場研修(海外では普通ないらしい)。
弊社では高卒・大卒・院卒(博士含む)全ての新入社員が現場研修を受ける必要がある。
ちなみに大卒以上は研修課題が与えられ、それを研修最後に発表する。特に技術職配属者は、プラント工程改善などの本格的な課題が与えられる。
Twitterなどでは、研究開発につく(特に博士卒)の新入社員を長期間現場研修させることへの批判が時々ある。
その一方で「現場を知らなければ良い研究開発もできない」との反論もある。
ただしこれは、自分の研修先プラントの方々が非常に熱心に指導してくれたというのが大きい。
というのも、各プラント間で研修生の扱いが全く異なるからである。
極端な例だと、「何もすることないからひたすらTOIECの勉強してた」「ずっと寝てた」なんていう人もいた。
そんな放置プレイをするくらいなら、早めに本配属先に回したほうが実入りが良いだろうとは思う。
また、上述した研修課題であるが、これも各プラント間で内容に大きく差があり、「言われるままに化工計算するだけだった」という同期もいた。
ただし、それと同時に彼らは冷静な目で大卒・院卒社員(特に技術系社員)を見極めている。
何故ならば、研究開発・生産技術職の工程設計ミスで一番割を食うのは彼らだから。
あんまり関係ないが、現場研修中に支給される交替勤務手当・深夜勤務手当は地味に美味しかった。
意図的なのかそうでないかは別として、入社直後でお金がギリギリという人にはありがたい。
工場敷地内にある研究所へと配属となった。メーカーの工場は多くの場合土地が安い地方にある。同敷地内なので、当然自分も地方勤務である。
地方勤務を嫌がる人も多いが(同じ研究所に配属になった同期にもいる)、仕事の進め易さから見れば、歩いてすぐプラントへ行ける現勤務地は便利。
製品開発・改良は工場との連携が必須である。試験用に製品を納入してもらったり、分析依頼されたサンプルのやり取りもある。
今の時代はテレビ会議なんかもあるが、やはり対面で打ち合わせしたほうがやりやすい。
化学系の学生に声を大にして言いたいのは「化学メーカー就職したいなら免許は取っておけ」である(仕事しながらだと取得が非常に面倒だから)。
仮に最初の配属先が車がほぼいらない土地であっても、転勤で地方勤務になる可能性はある。
大学時代は有機化合物を研究対象としていたが、主に無機物を扱うテーマを与えられた。
研究テーマにこだわりがある人からすると、自分の専攻から遠いテーマに従事することに対し、抵抗感を抱くかもしれない。
ただし、修士卒なら自分の専攻の研究に携わったのはたかだか3年である。博士卒なら6年だが、会社員生活はそれより長い場合がほとんど。
専攻そのものの知識というよりも、大学での研究を通して身につけた論理的思考力、課題解決力が求められている(そのような趣旨のことを上司から言われた)。
そもそも、こだわりを無制限に貫いても問題ないのはアカデミックの世界くらいではないかと思う(近年ではアカデミックでも怪しいけれど)。
自分の興味の範囲を広く持ち、色んなことに対して「面白そうだ」と感じられるようなメンタルを持つことが大事だと感じた。
配属後数ヶ月で別テーマに回された、なんて例も過去にはあったらしい。やっぱ割り切りが必要。
意外と泥臭い手作業が多い。例えば、廃液タンクからドラム缶に廃棄物を抜く作業が手作業だったりする。
もちろん危険な廃棄物の場合は保護具完全着装である。危険ではなくとも保護メガネ・保護手袋は必須。
研修中少しだけプラント操作をさせてもらった。全然うまく行かなかった。
化学プラントは、反応液から原料を回収して反応装置に再度導入するなど、複雑に繋がっている。
なので、一箇所のパラメータを操作するだけで複数箇所のパラメータが変動してしまう。
地方都市なので、帰宅時タクシーが必須なのが大きい気がする(電車もバスも深夜には走らない)。
社風にもよるだろうけど。
一番びっくりしたこと。カラクリは流しが下水に繋がっておらず、工場排水を処理する排水ピットに繋がっているから。
家賃が圧倒的に安いので貯金が貯まる。朝食夕食も注文すれば格安で食べられる。
特に新入社員は極力残業させないようにとのお達しがあるらしく、自分の累計残業時間はまだ2時間である。
2年目以降の研究員も、基本的に残業は少なくしようという方針があり、事実実行されている。
ただし、どこの会社にもあると思うが、PCの電源を落として(PCログで出退勤を管理している)サビ残するような部署もある。
加えて、ある程度昇格すると研究開発職は裁量労働制となるため、上司たちは遅くまで残っている人もちょくちょくいる。
今やっている実験は非常に地味だが、大学でやっていたこととぜんぜん違う分野であるのが逆に新鮮で、仕事はとても楽しい。
多分年次を重ねてタスクが増え、責任が重くなったりするとまた違う気持ちになるんだろうけど。
部署間での連絡・情報共有がおろそかだな、と感じることが非常に多い。
その結果、やっていた作業が全て意味のないものになったり、計画段階からやり直しになる、なんて例も散見される。
…でも、自分がそういう立場になったときにちゃんと連携が取れるのか、っていうと自信はないので、やっぱり難しい問題なんだと思う。
現場の社員たち(殆どが工業高校卒)は電気・機械系出身者が多い。もちろん工業化学系出身の人もいるが、特別多いわけではない。
なので課題に取り組む際、自分の考えをどう伝えるかということに非常に苦心した。
ただし、前提知識が乏しい人への説明をするスキルは鍛えられた。
あと、夜勤はやっぱり眠い。自分は昼間寝るのに全く苦労しなかったが、いくら寝てもやっぱり深夜は眠かった。
やらなくてもわかるようなことであっても「でも予想と違うかもしれないから、一応やっといて」と仕事を振られる。
もちろん本当に予想と違う結果になることはあるけど…。先輩が「正直バカらしいなあ」と言いながら実験をしていたのが印象的。
依頼する側からしたら「ついでにそれもやっといて」と言いたくなるのはわかるけど。
ただ、常に自分を疑うのは研究職として大事なことだと思うので、できる限りやったほうが良いのは確か。
偉そうに色々書いたが、まだ社会人になって間もないのでまだまだ経験不足。
つらい。
挟んで折った骨よりも、事後に自分が置かれてる状況のがつらい。
今年変わったばかりの上司が一気に信用出来なくなってすごい病んでる。
まずロウサイとして処理するのかどうか、っていうのが状況的に確実に黒なのに事後に選択肢がある時点でおかしくね。
救急外来行ってあーこれロウサイっすわーでお金ツケて来たのに、翌日には自分で払ってるって本当何事なの?
病院の対応も淡々としてたし、こういうのってよくあることなの?
教えてエロい人。
それほど重症でない、業務に支障がないため嫌がられているという空気。
そもそもは申請が煩雑・長期間など楽に?できないのがよくないんじゃないかとは思った。
こういうことを言われたっていうメモは残してるけど、録音まではしてないしなー
出鱈目ばっかり、そしてソースなし。
実際にかなり多くの女性が痴漢を一度は経験しているし、事件にならないものも含めて世の中には男性からの性暴力で苦しんでいる女性は多い(PTSD化して長期間後遺症に苦しむ人もいる)。
年3500件/246億人しか起こってないのに「多くの女性が痴漢を一度は経験している」わけねぇだろ。
「事件にならないものも含めて世の中には男性からの性暴力で苦しんでいる女性は多い」なんてどうやって証明する気かね?暗数主義者ってバカしかいない。
「事件にならないものも含めて世の中には女性からの性暴力で苦しんでいる男性は多い」と言ったところで否定できるソースもあるまい。
オタクは女も同じだろーなどというが、完全に同じ構図というわけではない。女は筋力が弱い。
極端な話をすると、キモオタはいつでも美少女を陵辱することができるが、腐女子は男子中学生以上のイケメンを陵辱することはできない。
望んでもいない筋力で「強者」という立ち位置を押し付けられている。実際には行使しない、できない筋力で。
同じ理由での就業差別や賃金差別を許容できるならば、その寝言を言い続ければいい。
アホか。
なんで性犯罪をせずに真っ当に生きてる男性が無関係の女性のお気持ちなんて考えないといけないのか。
しかも相手は男性の趣味にたいして「性暴力」という悪のレッテルを法にも依らず貼り付けて消し去ろうとする加害者。
そんな奴の事を考える必要などない。徹底抗戦あるのみ。まず踏んでる足をどけろ。
そもそもなんでアカの他人が自分のお気持ちを考えてくれると思えるのか。
思い上がるのもいい加減にしろ。