私の両親は某新興宗教団体(三色旗のとこではない)の会員である。普段は地元の道場とやらに自分達で通っているが、今日は行事があるので県庁所在地の大きな教会に行きたいと言うので、私が車を出して久しぶりに一緒に行ってみた。
全員マスクは当たり前、入口には自動検温器と消毒液、室内は大型の空気清浄機が稼働していた。医療機関並とまでは言えずとも、下手なホテルや飲食店よりよほどしっかりしている。
感心したと同時に面白く思った。というのも、両親は常々、自分がコロナにこれまでかかってないのは神仏のご加護があったからだと言っていたからだ。感染対策しっかりしてたんじゃん(両親はワクチンもしっかり打ってる)と言ってみると、以下のような返事が帰ってきた。
物事は自分の努力、周囲の協力、神仏の加護が揃ってうまくいくというのが団体の教えであり、感染対策をしないで神仏にすがるだけというのは教えに反する。しかし感染対策をしていても、たまたまうつされることはある。そういうどうにもできないところを神仏に頼むのだと。
正直、自分には理解しがたい感覚だったが、しかしまあ科学的なリテラシーと宗教感覚の面白い融合例だと思ったのでここに記録に残そうと思う。
宗教の方が科学的で党派性リベラルのほうが非科学的なのは不思議だな
そりゃ公明党はコロナにかこつけて利権誘導する側なんだから当然だろ。空気感染を防げると思うのが科学リテラシーって(笑)
池田っちがしんだのでもうかいさんするべき
そういえばそうだったな。創価って今どうなってんだろ 意外と平常運転なのか? それとも内部は混乱してんのかな 大川んところも大きなニュースは聞かないけど、どうなってんのか気...
古い奴らが死んでけばいい世の中になる 昭和はもう30年以上に終わってるのに昭和体質があったのは昭和人のせいだった やっとこさいい時代になる