はてなキーワード: 所謂とは
数日ぶりの。
なぜかって言うと、私だけじゃなくて大勢を巻き込んでいる(同人の)企画が、実は全く進んでなかったことが判明したからだ。
もちろん、慣れていない、というのは知ってたから、私もいろいろタスクがある中で、中核メンバーとしてほか何人かと集まって、色々進めていた。
でも、代表じゃないとできないことも、当然あるわけで。
それが、全く進んでないことがわかった。
何ヶ月も前に、やる、やってる、って言ってたのに。
また、私が尻拭いするのか。
私は私でこれから忙しくなるのに。
メンタルが弱いのも知ってる。お医者さんから所謂そういう「病気」だと言われているのも知ってる。
でも、彼女は「みんなが関わってるし、ちゃんとやるよ」って言ってた。
私の理解が、足りなかったのかもしれない。
しつこいくらいに確認して、具体的に日付を指定して、ってすればよかったのかなって。
コミュニケーションが云々、とかどうとか。
私が、間違えてるんだろうな。
でも、なんだか。
多分、この先、一緒になって、色んな事一緒にやろうってなったときに、同じこと繰り返すんだろうなって、そう思ったとき、なんだかすごく悲しくなってきた。
この話題に関して補足。
【注意】以下のことに関して、面白いからぶっちゃけいいとは思ってるが、個人的にはあまり好きじゃないということをご了承を。
上記の話題について、もう一つ文句があるとすれば、個としての面白さは減った点もある。今のVTuberは、所謂「関係性」で売り出してて、関係性としては面白いが、個人となると「どういう人だっけ?」というのに陥ってる。まぁぶっちゃけ今のにじさんじに強く当てはまる感じがする。
後女性VTuberにありがちなヨゴレ化も酷いなと。犬山たまきとか御伽原江良とか一部のホロライブメンバーとか、ぶっちゃけそれでいいの?とは思う。
※ あくまでも持論であるため全員が全員納得してくれるとは更々思ってないので、以下はただの面倒くさいVTuber好きのオタクの戯言だと思ってくれ。
今週、あるVTuberのツイートが大バズした。以下がその文章(原文ママ|ステマと思われたくないため、どこからの出展は記載しない)
Vtuberが配信主体になってしまったことの何がダメかって、ほとんどのVtuberは配信してるうちにRPが剥がれて素の人間になってしまう所だよね…二次元のキャラクターがYouTuberとして活動してくれることがVtuberの良さだったのに
まぁ何でもってVTuberなのかを定義するのはナンセンスであるため、そこに関しては同意しなき。
しかし、昨今の「素の人間」をヨシとする風潮は聴く分には好きだが、実態としてはあまりいい顔をしてない。
ちょっとふんわりした表現だったので、具体的に記すと「そもそもキャラ設定を投げて、ただ素の姿で配信する配信メインVTuber」に対してあまりいい顔をしていない。
これは「にじさんじ」で最近よく見かけるようになった光景で、我も続けということで、個人/企業共に、ゲーム実況&ただの素配信が増えた。
いや面白いんだよ、面白いんだけどね、何だろ、「それってVTuberじゃなくて、ただのガワが2次元のニコ生主やん」って思ってしまうのよ。特に「リアルに〇〇さんに会ってきた」とか「身バレした」とか、仮にもバーチャルで生きる身としてどうなんだろーって思ってしまうわけで。
あくまでもVTuberというキャラがある以上、そのキャラの設定に従って、所謂ロールプレイをしなきゃいけない。
ただ、時々発生する「そのVTuberを演じている役者(所謂、魂)」がポロッと出たとき、そのキャラのギャップが生まれ、例えばバズったり、例えばファンが増えると思ってるのよ。
例えばキズナアイの「ふぁっきゅー」、例えばピーナッツくんの兄ぽこなどね。特に後者に関しては、所謂ピーナッツくんの中の人なのに、カルト的人気があって、何故かファンアートがあるくらい。
ただ、最近どうもキャラ設定を忘れ「声がキャラにあってるのなら何したっていい」という風潮があるんだよね。それもただのゲーム実況/雑談で。そりゃただの生主だし、ぶっちゃけ全員がそれやってるから没個性、誰(魂/キャラ造形)が何やっても同じじゃんという感じ。
まぁ何を言いたいかっていうとね、もう少しキャラ設定を深く考えて、脳死で素の自分をだす「魂の大安売り」しないで、魂とキャラを一致するよう心掛けて、「このキャラは、この魂じゃないとおかしいよね」と思わせるようなVTuberが増えて欲しいなと。それこそやりやすいから生配信だけやる、じゃあ無しにね。
まぁ、自分は、いちVTuberファンで、才能も糞もないので自分自身がVTuberになろうとは思ってないので、ただの机上の空論だけどね。ただの愚痴だし。
現在日本において合法的に販売頒布されてる猥褻物は存在しません
一応「今は」性器にモザイクがあれば猥褻ではないって事になってるので
昔はヘアが見えたら猥褻でした
んで今ある所謂エロ本の中にも未成年でも買えるエロ本買えないエロ本があります
コンビニのエロ本が問題になりましたけどあれは類似図書という名の一般書籍です
出版とコンビニの自主規制によってコンビニ側が規制してるだけです
高校生ぐらいの頃から、これに近いような事を母親に日常的に言われていた
今は成人して社会人をしている
今になっても言われる
言われる理由は、勉強が出来なくろくな学歴ではない事だ(専門卒)
両親は院卒
辛うじて妹は旧帝大を出たが就職しては会社になじめず、退職をしている
それ以外は認めないのだ
最近も会うと開口一番言われた
恥ずかしさのあまり、母は実家には帰らず他の場所に家を借りて暮らしている
外に出かける時もマスクと帽子をして身バレをしないようにしているらしい
何も犯罪をした訳でもないのに何故そこまで隠れる必要があるのだろう
止めるように何度言っても「あなた達が恥ずかしいからこうなった!あなた達のせい!今からでも医学部に入れば戻る」と言うのだ
無茶苦茶な……
ニートでもなく普通に会社員として真っ当に働いてるのに何故ここまで言われなきゃいけないんだろう
こんなにボロクソに言われても私は母親をきっと捨てれないと思う
タイトルの通りである。この文章にタイトル以上の何がしかは存在しない。面白いオチも無い。所謂お気持ち文章という奴なので、余程暇か、同じ境遇で涙を飲んだことのある腐女子以外は読まないだろうなと思って書いている。ただただ私個人の慟哭が続くだけであり、意味はなさない。そういったことをご了承頂き読み進めて頂きたい。
それからタイトルで嫌な予感がした人は読まない方がいいと思う。NLで好きなカップリングがある人も避けた方がいい。これは別に読んではいけないというのではなく、単に無意味な時間を過ごさせる自信があるからだ。
私がハマっているジャンルは「食戟のソーマ」という週刊少年ジャンプで連載していた料理バトル漫画だ。
「ああ、あの、メシを食うと女の子の服が脱げるやつだろ?」
そう、それである。実際には男の子もおじさんもおばさんもおじいさんもおばあさんも建築物もみんな脱げるが、ともかくその漫画だ。
ジャンプ本誌での連載を終え、その後ジャンプGIGA(ジャンプの別冊雑誌)で短期連載していた後日談も最終回を迎えた。ここで言う「最終回」はそのジャンプGIGAでの最終回のことである。
ここからはその最終回を含めたファンブックのネタバレもあるので注意されたし。
最終回の配信日、夜中を前に私はスマホを前にうろうろしたりもんどりうったり神に祈ったりして配信を待った。具体的には友人たちに、「最終回を迎えた後の精神状態に異常を来たす可能性が非常に高い。ついてはLINEがめちゃくちゃ荒れるかもしれないが今回ばかりはご容赦願いたい」というLINEを送り、「用意周到過ぎでは?」「骨は拾うからな」などという優しいお言葉を頂戴して過ごした。
今まで推しジャンルが最も推している最中に最終回を迎えたことのなかった私は、最終回という現実に自分の身が耐えられるかわからなかったのである。特に最終回では「未来の話」をやるという予告が最初からあったため、主人公・幸平創真くん(推しカプの受)の結婚エンドや子どもができているエンドがあるのではないかとずっと怯えていた。最近のジャンプではNARUTO然りBLEACH然りそうした最終回が多かったので、もう物凄く怖かった。そういったエンディングが悪いとは言わないが、それまでナルトや一護を応援してきたのに突然知らない子どもに未来を託されても全然感情移入できなかったのである。
そして0時。心臓が異常な爆音を奏でる中、最終回が配信された。震える手でページをめくった。
正直な話、良かった、と思った。
最終回の概要を述べると、25歳になった主人公たちのその後が描かれ、今後もそれぞれのフィールドで料理の道を極めるぜ、みたいな終わり方をした。
主人公である幸平創真くんとヒロインの一人である薙切えりなさんの間に恋心のような特別な感情が芽生えているという表現はあったものの、その描き方が絶妙で、明確に付き合ったり結婚したりという宣言は無かった。各キャラの進路やビジュアル変更について色々物申したい事があったが、とにかく結婚エンドは免れたのである。
よかった。へとへとになったものの、私はひとまず布団に横になった。そしてよりにもよって感想を検索してしまった。これがいけなかったのだが、感想の中に見つけてしまったのである。
「葉山くんの指輪の相手はきっと汐見先輩だよね!」というような言葉を。
ハ?指輪…?
慌てて最終回を読み返すと、確かに、葉山アキラというキャラクターの左手薬指にはあったのだ。どう考えても結婚指輪にしか見えないものが。
その葉山くんこそが、アキ創という私の推しカプの攻めだったのだ。
荒れた。
翌日は一日潰れていた。元々の体調不良もあったのだが、完全に気がふれてしまっていてダメだった。
食戟のソーマを2巻くらいまでしか読んでいないオタクのために葉山アキラというキャラクターについて簡単に解説すると、超嗅覚というめちゃくちゃ高性能の嗅覚を持った主人公のライバル料理人で、プライド高めの銀髪褐色だが心を許した相手には世話焼きオカン気質になるイケメンである。
彼が幼少期、海外のスラム街で親もなく彷徨っていたところで、スパイスの取引で騙されそうになっていた汐見潤という女性を助ける形で出会う。彼女はスパイスの研究者であり、葉山の超嗅覚に着目した。日本に連れてこられた葉山は汐見のもとでスパイスの研究者・料理人としての道を歩むようになる。それもこれも潤のため。自分を救ってくれた彼女の恩に報いたいと努力し続ける。
…というようなキャラクターで、これまでも彼女とのフラグはガンガンに立っていた。葉山自身汐見先輩には自分がいないとダメだみたいな台詞を何度も言っていたし、秋の選抜という一年の料理大会で優勝した時の彼は汐見先輩を抱きしめていたし、彼女を人質にとられて闇堕ちしたりしている。(なお闇堕ちからは創真くんが彼を救っている)
自分で書いていて「そりゃくっつくよな…」的な要素しかない。声を担当されている某方がおまけVTRで「彼は多分女性として汐見先輩のこと大事に思ってると思いますよ」的なことをおっしゃっていたこともあり、いい加減な発言をされない声優さんだからきっと原作サイドからもそういう話があったんだろうとは思っていたが…。
それに理解る(わかる)。きっと葉山くんは遠月を卒業と同時に汐見先輩にプロポーズして、けれどまだ未成年だから20歳になってからという条件をもらって20歳にゴールインしたんだろう。もう手に取るようにわかる。私の推しカプ、アキ創なのに。なんでやねん。
だが問題は、最終回に汐見先輩が一ミリも出てこない上に、指輪の相手についても全く触れられていないことだった。ただ指輪のはまった薬指があるだけ。絶妙にぼかされている。それは我々への思いやりなのか、それとも葉山くんと汐見先輩の間に年齢差が10歳以上あるため明言を避けたのかは未だに不明だ。
LINE告知していた皆に案の定悲しみLINEを送ったところ、「ジャンプで生殖エンドじゃないのは評価に値する」「もしかしたら創真くんとのペアリングかもしれない」「モテるから他の女の子を散らすためのファッション指輪じゃない?」などご提案を頂いた。ありがたいことに別ジャンルなのに二次創作会話文まで送ってくれた友人もいた。ありがとうございます。もちろん創真くんが指輪をしていないか探しまくりました。首にチェーンがないかも目を凝らして見ました。無かった。それも伝えたら「そりゃお前、創真くんは指輪なんかに頓着しないから無くしたんだよ」って言ってくれてありがとう。推しは頓着しませんが私は頓着しまくっています。
なお職場の後輩男子に伝えたら「え…そりゃそこがくっつくと思うんですけど…」って戸惑いがちに言われた。わかってるよそんなの!課金してまでアニメソーマ見てくれてありがとうな!君が作って差し入れてくれた化けるふりかけご飯おいしかったよ!でもやめてよそういう正論で殴るの!…というお気持ちになった。
だが、事態はこれでは終わらなかった。
勝手に受けた時間差爆撃で頭がクラクラしている所で、最終回と同時に二つの重大発表があったのを思い出したのだ。一つはアニメ4期決定。そしてもう一つは、ファンブックの発売決定である。
アニメはもちろんのこと、ファンブックは食戟のソーマファンは多分みんな待ち望んでいたもので、私も純粋に嬉しかった。
しかしハッとした。
もしかしてファンブックであの指輪の話題に触れられてしまうんじゃないか?と。
そこからは更なる地獄の幕開けだった。ジャンプGIGAでの最終回からファンブック発売までは1ヶ月以上あり、その間「ファンブックであの指輪について何か言及されたら死ぬ」とずっと思っていた。もう葉山くんと汐見先輩がくっついたと決めつけて脳内妄想を浮気ものにしたくらいの荒れようだった。
ファンブックについては2019年10月27日現在は電子版配信があるが、発売当時は書籍のみだったので、当日に確実に読めるようにAmazonと楽天とhontoで予約して、近場の本屋も何軒か回って予約した。考えられないかもしれないが私が住んでいる地域ではジャンプ単行本の発売日が一日遅れる。本屋は無理だろうと思っていたが、それでも最後くらい売り上げに貢献したかったし、…今思えばそれよりも、駆けずり回っていると気が紛れたのかもしれない。
ファンブック発売日、仕事から帰ってきて最初から順番に読んでいった。
原作者の先生によるキャラ紹介のところに差し掛かる。葉山くんのページにも汐見先輩のページにも結婚の文字は無かった。
しかし先生へのインタビュー記事の中に、その記載はあった。その小さな「こぼれ話」という記事自体、「元々は創真とえりなを結婚させるエンドにするつもりだった」というものなのでジャブとしてはかなり強力だったのだが、最後にこう付け加えてあった。
空笑いというか、やっぱりなというか。全身の力が抜けた。
この文章の凄いところはそれでも「結婚」の二文字を頑なに出さないところで、あの指輪が何の意味で誰との間の物なのか情報としてはゼロということだ。ある意味二次創作者には優しい。
でも、身勝手な言い分だとわかっていても、他の誰も結婚していないのに、葉山くんだけどうしてと思ってしまった。
他のキャラをくっつけるとファンが暴徒と化すから?(特に創真くんがどのヒロインとくっつくかについては論争が凄かったようだ。)でも葉山くんと汐見先輩はほぼ公式みたいなものだから大丈夫だと思った?単純に公式の推しカプだった?
私がこんなにもショックを受けていても、周りはそうでもないみたいだった。そもそもソーマクラスタの友人がそんなにいないので全体がどうだったのかはわからないが、感想を検索した限りではおめでとうとかよかったねとか、当たり前に二人の関係を受け入れる文言ばかりだった。
元々その二人が好きな人たちが喜ぶのはわかるが他カプクラスタの人たちが祝福しているのも見て、「ああ、これを喜べないファンは私だけなんだ…」と膝をついた。だから二人をくっつけるエンドにしたのかな、だってこの世でこんなに醜く喚いてるの、私だけだもんね。そんな風なことを思って苦しかった。
別ジャンルに喩えて恐縮だが、あっちが刀剣乱舞ならこっちは歴史修正主義者なのである。歴史という概念としての正しさで言えば向こうが圧倒的上。こちらがどんなに原作を読み込んでも、些細なやりとりに萌えを見出しても勝てる筈がない。もちろん上下や勝ち負けなんていうものは二次創作界隈には無いし、意味もない。彼と彼女のカプを好きなファンの人たちと交流はほとんどないけれど、偶然出会った折には皆さんとても優しく接してくれる。カプは何なんですか、と問われるとちょっと困るけれども…そりゃ刀剣男士も隣に突然歴史修正主義者が現れたら驚くよね…ごめんね…という気持ちになる。
つらつら書いたが、ファンの中ですらひとりぼっちになってしまったみたいで、みんなと同じように楽しめなくて、自分だけ公式から置いていかれたみたいで、悲しかった。公式から認知されていないファンなのかなとか(むしろ認知されていたら困るのだが、この時は理性もなくなっていた)、自分勝手にぐるぐる考え込んでしまって鬱々とした。
心にぽっかり穴が空く、という表現があるが、この時の私は頭にがらんどうの穴が空いていた。考えるだけでつらくなるから妄想すら躊躇われて、大好きなカプなのにできるだけ考えないようにしようとしていた。
空いた穴を埋めたくて現実逃避したくて、久しぶりに他のアニメを見たり、他のゲームをしたりしてみた。でも何をしても推しカプ変換してしまう。パロったら楽しそうだなとか、中の人が同じだなとか、トロに推しカプの知識を授けよう…とか、そんなことばかりだった。
さっき突然刀剣乱舞の話を引き合いに出したが、とうらぶも好きだったので、そちらで妄想の息抜きをしようかなとも一瞬思ったが、まるで逃げ道に利用しているみたいでダメだった。とうらぶの私の推しに顔向けが出来ない。
何をしても楽しくなくて、しんどいなあと思った。指輪ネタも無理になってきた。今後どのジャンルでも指輪を贈るネタが無理とか笑える、と笑っていた。
誰かに、自分の思い描いた形になってほしいという理想を押し付けるなんて、なんて傲慢なんだろう。それは作者様に対しても、他のファンの人たちに対しても、作品の内容に対しても。
結局のところ、「自分がどうありたいか?」ということしか私の自由にできる事はない。それがわかってはいても認めるのがずっと辛かったんだなと思う。
それから、自分の妄想や推しカプをあんまり卑下するのも良くないな、と思った。マイナーカプでも、公式から半ば否定されても、私が好きになった二人だから、自分勝手に大事にしたいと思う。
私にできるのは妄想することだけだから、今後も自分が萌えている内は推しカプについて考えていくしかない。苦しい気持ちや後ろめたい気持ちを抱えては、時折下ろして一休みしながら。
…などとまともなことを書いてはみたものの、正直に言うと一日一回は推しカプがくっつかない世界に未練はないので明日地球が終わらないかな?とか思ったりする。何を生き甲斐にしたらいいのかよくわからない。そんな風にぼんやり生きている。
余談だがAppleMUSICに入ったので推しカプソングにできないか色々聞いていたらOfficial髭男dismの「Pretender」を聴いてしまった。コンフィデンスマンJPの曲ということくらいしか知らなかったのに歌詞で死にかけた。
……。
このお気持ち文章を書く前に読んでいた記事でも別のオタクの方がこの曲を推しとの別れの曲としてとらえており、だからApple MUSIC一位なのかな…などとぼんやり思った。
お気持ち文章は以上で終わりです。面白いオチも何もなくてすみません。
食戟のソーマ21〜23巻にアキ創の料理バトルが収録されています。攻めが受けを俺の天使にします。よかったらそれだけでも読んでください。よろしくお願いします。あと最終巻36巻に何回読んでもよくわからない葉山くんによる「俺の幸平創真語り」があります。
あと何故だかよくわからないのだが原作以外からは推されることが多くて、今回大阪であったコラボカフェでも上記の料理バトルで二人が出した料理が同じプレートにセット盛りされてきた。美味しかった。ありがとうございます。
最後に、友人から送られたLINEが強かったので載せておきます。同じように苦しむ腐女子に届きますように。
荻上チキを信奉し天皇はクソだ原発廃炉共産党万歳などと曰うラップ好きの四十間近の陰キャ
ここまでなら思想信条の自由だしつべこべ言わないのだが、なんとコイツは大手電機メーカーで課長職やっている
勤めてる電機メーカーはオリンピックのメインスポンサーだし、防衛省も東電も大のお得意先様
しかも元経営層は靖国神社の後援団体の重鎮で、天皇から恩賞も授与されてる
こういう所謂体制側に思いっきりいる側の人間で、本人は経済的にその恩恵を充分に受けている
こんな人間なのに毎日アベガー原発ガー沖縄ガーなどとご高説なさってる
一体本人はどういう気持ちでやってるのだろうか
私はゲーマーだ。
お気に入りのソシャゲ絵師をSNSでフォローし、二次創作イラストも気が向けば見る方だ。
そうする内に流れてくるようになった、所謂バズっている面白い系ツイートには腐女子のものも少なくなく、腐女子の限界オタクっぷりに多少の共感と爆笑をする日々だ。
一種のエンターテイメントとして、腐女子を見ているのだと思う。
さりとて私もキモオタの一端を担っているので、どう足掻いても譲れない一線みたいなものが出てくる。
私の愛するキャラクターを、二次創作BLで女の子のようにされてしまったり、そもそも身体を女の子にされてしまったりするのは、許せるものではない。
特に、幼少期から慣れ親しんできたジャンルのキャラクターでやられるとショックが本当にでかい。
なら見なきゃ良いじゃんという話になるのだが、ツイッターくんは最近他人のいいねをTLに垂れ流すので、嫌でも目に入ってしまうのだ。
元々二次創作BLへの耐性器が小さい私が二次創作BLを浴び続けた結果、アレルギーのようになってしまった。
限界までブロックしているはずなんだが、消せども消せども何処からともなく湧いてくる二次創作BL。
ちょっと気になるジャンルをのぞけばそこらかしこに転がる二次創作BL。
なんなんだあの生命力は。
と言うわけで、pixivだけの頃や、手書きブログで腐向けの絵をタグで回避できた頃、個人サイトの時代が恋しくてたまらないことが、最近よくある。
学費を出してくれている親には申し訳ないと思いながら毎日を生きている。
原因は人間関係だが教員と揉めたわけではなく、学生同士で揉めた。
そこから行ったり行かなかったり曖昧な生活を続けて数か月が経つ。
こちらに落ち度はなくむしろ完全な被害者なので、うわさを聞きつけた高校時代や大学での友人、部活の先輩後輩が
代わる代わる話を聞いてくれた(愚痴を聞いてくれたともいう)。
気分が晴れない生活を続けているが、素敵な人たちと人間関係を築いてきていたこれまでの自分を誇りに思えた。
ただ一方で、人に対して幻滅したこともあった。いま所属する場所の一部の人間である。
それまでは「普通の」人間関係を築いていた。もちろんうわべだけかもしれないが、うわべだとしても滞りなく日常生活を送っていた。
卒業が迫っているのに結果が出なくて焦っていることを、
自分は追い詰められているのに、その状況を味わっていない後輩がいることを、
どうも許せないらしい。
態度でも文章でも八つ当たりされているがそれを避けられる心の余裕もない。
受け流す心の余裕もない。
研究がうまくいかないどころか研究を進める場所に行けない状態で、
揉めた原因で相当追い詰められたが他人も同じようにその苦しみを味わえばいいのになんてお世辞でも言えない。
こんな思いをする人が一人でも減ってほしいと思いながら生きている。
どうして八つ当たりされなければならないのか不思議で、もやっとする。
人の本性を見た。
私も基本的には「してほしいことはお互い口に出していこう」派ではあるのですが、例えば口頭に出すとまずい情報(端末のIDやパスワードなど)を伝達する際、メモで渡したのに悪気ゼロで復唱する人などを職場で見ているので、「何のためにわざわざ紙に書いたと思っているんだ…それくらいは言わなくてもわかってよ…気を使ってくれよ…」と思う人にも共感はしてしまいます。
上記の「気遣い◯」は、モデルケースが「良いとこ探し」をすごく頻繁にやってくれて、ミスや悪いところの指摘にもとても言葉を選んでいる人なので、「それを言われた人はどのように思うか?」ということにすごく気を遣える人、ということでこのようにつけました。
「言うて◯以上ばっかり」言われてますが、こうやって具体的に分解していけば「まあ、そういうことなら居なくもないっていうか、『普通』じゃね?」ってなりませんかね?
私は20代女で、昨年入籍をし今年7月に式を終えた所謂新婚だ。
式も終わり落ち着いてきたので、そろそろ子供を・・・と考えている。
だが、現在の仕事はサービス業で平日休み。(定休日が平日にある)
つまり、定休日以外の日は出勤をしなければならないので、土日に休みを取るのは難しい。
あ、復帰はどう考えても無理だと悟る。
なので、育休取得するだけして退職しようと考えた。
これは問題だろうか。
賛否両論あると思う。しかし散々会社にこき使われてきて恩もくそも無いのでこれ位していいのではと思う自分もいる。
意見を聞きたい。
だがこれから子供を考えているという女性を採用する企業なんてないだろうな~。
けど主人の年齢が34歳。年齢的にも子供は先送りできない。
どうしたらいいのやら・・・
「スガキヤのソフトクリームは増税で値上がりしても160円。ミニなら110円。この値段でこのクオリティのソフトクリームは東海地方の学生たちの青春を支えているといっても過言ではないでしょう」
東京への出張の帰り道、名古屋に向かう新幹線の中。自由席で三人がけの通路側を確保し、ようやく終わった出張の疲れを癒すため寝入ろうとしたとき、隣の二人組の会話が耳に入ってしまった。話の入りは聞いていなかったが、スガキヤという馴染みのある単語が耳についたのだろう。俺は住まいは三重だが、大学も職場も名古屋であるため所謂ナゴヤメシには思い入れがあった。確かにこのヒゲの中年男性の言う通り、スガキヤのソフトクリームは学生時代よく食べた。
「そうは言ってもラーメン屋でしょ? さすがにソフトクリームだけを注文するわけにもいかないから、学生にラーメンの値段は重いんじゃないですか?」
「なにもわかっていないな」
声に出してしまっていた、と誤解するほど中年男性とシンクロしてしまった。
「スガキヤのラーメンはオーソドックスなメニューで330円。卵を落としても380円と非常にリーズナブルなんだ。それに加えて、スガキヤはイオンなどのモールに出店していることが多く、ソフトクリームだけなんて頼み方も全然アリだ」
より補足するなら、大学やパチンコ屋にも出店している。かくいう俺の通っている大学にもスガキヤのコーナーがあった。
「ふーん」
「おいおい、随分冷めた目だな」
「いやだって、330円のラーメンと言われても。僕が通ってるリストランテなら水ですよ」
「そのキャラなんか懐かしいな」
「そうですか? この前のグラタンときとかもこういう話をしたと思いますけど」
「そ、そうだったな……」
「ラーメンはいいですから、その名古屋アイストライアングルの一つ目がスガキヤのソフトクリームということですね」
名古屋アイストライアングル? 全く聞いたことのない言葉だ。名古屋に有名なアイスなんて他にあっただろうか。
「うむ。110円〜160円というソフトクリームの値段帯としては低層ながらも味量ともに中々のクオリティだ。ちなみに、このミニとレギュラーの差は店員の目分量らしいから、新人バイトが多い4月や5月はミニを注文してもレギュラーの量でくることがままあるらしい、が俺はまだ当たったことはない」
この男詳しいな。俺は一度、ミニなのにレギュラーサイズどころか、明らかにふざけた量のソフトクリームを出されたこともある。
「次だ」
中年男性が手で若い男のツッコミを制し、続きを語り出した。そうだ名古屋アイストライアングルのあと二角だ。
そうか、それがあったか。アイスという枠で考えたことがなかった。
「あー、甘味部の皆さんに奢ったっていう」
「そうだな。なのでここでは紹介を省略しよう」
む。残念だ。俺なら、あえて「おかげ庵の抹茶シロノワール」あたりを勧めたいところだ。おかげ庵は、どこにでもあるコメダと違って、なんと愛知県に7店舗しかない希少な店舗だけに、この中年男性も知らないことだろう。特に杁ケ池のあたりにある店舗はよく通ったものだ。
「そして名古屋アイストライアングルを形成する最後の一角が……」
ごくり、と唾を飲み込んだ瞬間、携帯電話が鳴り出した。
「おっと。お兄さんすいませんね」
そう言いながら二人は電話をしてもよいデッキへ移動し始めた。いやそれより、アイストライアングルの最後はいったい……
「お兄さんすいません煩かったですよね」
喋りかけられてしまった。よほど気になる顔をしてしまったのだろうか。
「い、いえ……」
名古屋アイストライアングル、いったいどの店のなんのアイスだったのだろうか。どうもあの中年男性の物言いからして、大須や栄にある女学生向けのフォトジェニックなアイスクリームではなさそうだ。ううむ気になる。
あの店だろうか、こちらだろうか、いやでも、しかし…… 早く知りたい。そう考えを巡らせていると、いつのまにか新幹線は静岡の辺りを走っていた。名古屋はまだ遠く、あの二人組は戻ってくる気配がない。
そんなことに思いを馳せていたら、新幹線の車内販売がやってきた。少しきを落ち受けるために、コーヒーでも飲むか。
「はい、ホットでよろしかったでしょうか」
無言でうなづく。
「ご一緒にアイスクリームはいかがでしょうか? コーヒーとご一緒ですと、60円お得になります」
ずっとアイスのことを考えていただけに渡りに船だ。ここでアイスクリームを頼まない手はないな。
「こちら大変硬くなっておりますので、少ししてからお召し上がりください」
そういって、席の前のテーブルを倒し、コーヒーとアイスクリームを置いてくれた。しまった、よく考えたらあの二人が帰ってきたときに少し気まずいな。まあ、良いか。今はとにかくアイスが食べたい。コーヒーを飲みながら、アイスが程良い硬さになるのを待つ。それにしても、こうしてアイスクリームが手元にあるからこそ思うのだが、名古屋アイストライアングルとはいったいなんなんだろうか。アイスを食べながら、アイスのことを考える、典型的なデブの発想だな、と自分で面白くなってしまった。
名古屋アイストライアングルの、スガキヤとコメダは名古屋に戻ってからいくらでも食べられるが、最後の一角の正体を見極めないと、いくらアイスを食べてもモヤモヤしていまいそうだ。
いったい……
目の前のアイスクリームは、まだ硬かった。
私の両親は音大出身で、一応伏せるが父はとある金管楽器を、母はピアノを専攻していた。父の試験曲の伴奏を母が担当したことがきっかけで二人は出会い結婚し、やがて二人の間に産まれたのが私だ。
そういった環境だから小さい頃から家ではよくジャズやクラシックのCDがかかっていたし年末は紅白じゃなくて東急ジルベスターコンサートを観たしよく父や母が出演するライブやコンサートを見に行った。周りの大人はみんな私を可愛がってくれた。
楽器も習わせてもらった。小学校の頃から私は歌もピアノも他の楽器も人並みより出来て、友達はみんなすごいと褒めてくれた。先生もやっぱりお父さんお母さんが楽器できるからあなたもよく出来るねと多分それは純粋な褒め言葉で、私は誇らしく思った。優秀な両親の血が私にも受け継がれているんだ、私にも才能があるんとだ嬉しかった。
中学の時に入った吹奏楽部の顧問が、一度父に楽器を教わったことがありそれ以来父を非常に尊敬していると言った。勿論嬉しかったけど何だか少しモヤモヤした。顧問はよく私を褒めてくれたし吹奏楽コンクールに出場することも顧問が決めた。1年生でコンクールに出られる人数は限られているが、私はその中でも一番最初に、オーディションとかをする前に合奏中全員の前で言われた。その時にはもう私は、それって私の実力?それとも父に対しての忖度?と思うようになっていた。多分受け取り方の問題だと思う。素直に喜べばいいのに、褒められる度に「私が父の娘でなければここまで褒めてくれたりしなかっただろうな」とひねくれた思いを持った。担当した楽器を高校でも続け、この楽器で音大に行きたいと言うと両親は喜んだ。いや、喜んだかどうかは分からないが、少なくとも保育系に進みたいなと高校二年生の頭頃に言った時より嬉しそうな顔をした記憶がある。
学費など諸々考慮した結果、両親が通っていた大学に通うのが一番良いということになり、父が大学の教授に連絡を取ってくれて受験に向けての個人レッスンを受けられることになった。大学に合格し、入学した時には既に先生や先輩達の間では「○○の娘」と知られていた。私の名字が鈴木とか佐藤とかよくいる名前だったら分からなかっただろうけど、都内にはほとんど居ない名字だったからすぐに分かったのだろう。初対面の先輩に挨拶した時も大体「もしかして…」と尋ねられた。両親が在学していた時からいた教授に挨拶すると、大体決まって「楽しみにしてるよ」と言われる。それは果たして「私」に期待してくれているのか、「○○の娘」に期待しているのか分からなかった。廊下ですれ違うと大体「どう最近?親御さん元気?」と聞かれる。これは今でもそう。
それでも二年間、色々なことに絶望しながらも当たり障りのない大学生活を送ってきた。
ところが3年で、父が現在でも個人的にお世話になっているという先生の授業を受けることになった。先生は多分「○○の娘」という肩書きを抜きにして私のことを気にかけてくれたし正しい評価もくれていると思う。
先日その授業で、抜き打ちで試験があった。まだ答案は返ってきていないけれど、自分の点数が本当に悪いということを試験中から自覚している。中学とか高校の数学だったり化学だったりの所謂普通の授業だったらきっと私は笑って流していただろう。けれど今回は震えた。父と先生が話す時絶対言われる。父はよくその先生のことを私に話したし、「先生がお前のこと頑張ってるって褒めてたよ」というのを聞いたから尚更やばい。「お前の娘、知識は全然ないな」と言われるのが目に見えてる。怖い。ああこれが私が全く先生とは関わりがない親の娘だったらここまで戦慄しなかっただろう。いや今回の試験に関しては100%私が良くないのだけれど。「○○の娘」として沢山の先生から期待をかけられていて、気に入られなきゃ、好かれなきゃ、優秀な両親の娘だから私も優秀でいなきゃとずっと考えていた。昔は誇らしかったものが今では足枷に変わりつつある。きっとこれからも「○○の娘」としての周りからの期待は続くだろうし、卒業した後も音楽を続けるのであれば尚更だ。
所謂毒親だったし、介護の必要や医療費もかからなくなるので精神的にも金銭的にも楽になるのかと思ってる
家も父の年金で払ってるようなものだから引っ越しは必要になるけど、年金は母が父の分も受け取るだろうし、もう少し狭い家に引っ越して暮らしは楽になるのかな?
実際に片親が死んで生活楽になったとか言う話があれば聞きたいし、いや寧ろきつくなったってのもあれば聞きたい
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 73 | 6895 | 94.5 | 45 |
01 | 38 | 3748 | 98.6 | 69.5 |
02 | 26 | 4003 | 154.0 | 61 |
03 | 22 | 2896 | 131.6 | 40.5 |
04 | 21 | 1496 | 71.2 | 41 |
05 | 47 | 4792 | 102.0 | 54 |
06 | 57 | 5586 | 98.0 | 42 |
07 | 61 | 5140 | 84.3 | 50 |
08 | 102 | 9389 | 92.0 | 35 |
09 | 82 | 5412 | 66.0 | 40.5 |
10 | 160 | 13206 | 82.5 | 39 |
11 | 163 | 9743 | 59.8 | 33 |
12 | 195 | 12825 | 65.8 | 33 |
13 | 162 | 12775 | 78.9 | 32 |
14 | 145 | 9926 | 68.5 | 37 |
15 | 125 | 10061 | 80.5 | 40 |
16 | 175 | 9754 | 55.7 | 35 |
17 | 160 | 18168 | 113.6 | 44 |
18 | 164 | 12709 | 77.5 | 39 |
19 | 138 | 8251 | 59.8 | 33 |
20 | 143 | 13063 | 91.3 | 36 |
21 | 98 | 9361 | 95.5 | 31.5 |
22 | 126 | 10256 | 81.4 | 25 |
23 | 45 | 2491 | 55.4 | 26 |
1日 | 2528 | 201946 | 79.9 | 37 |
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