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2023-04-22

anond aiしろ 手書きブログしろどうしてお前らはすぐに忘れるのか。思い出せといっても忙しいし、そもそも別に思い出せろよ」と思うかも知れない。そうだね、覚えとけっていうのも大事なことだ。自分が何を書いたのか。それが記憶の定着を生み出す。忘れるための手がかりとしては良い。でも思い出せないのなら記憶の定着は起きないと言うべきだ。覚えに繋がりやす情報は何かというほうがちょっとどうかしていると思うが。なので普段暮らしの中で少しずつ慣れていけばいいのだ。普通にしていれば記憶の定着

Anond AI作成

2020-07-05

インターネットコミュ障腐女子になるまでの自分語り

 手書きブログからツイッターに移動してきた頃、自分はけっこうな流行ジャンルにはまった。

ジャンルは絶賛アニメが放映中で人気があった作品だった。

 私はこのジャンルで初めて半ROM状態から絵を描く側に回った。この時の私は社交性がかなりあり、どんな人でもフォローしていたしリプして話かけていたしフォロワー日常ツイートにも反応したりしていた。とにかくオタクとしての交友が楽しい時期でありジャンル性癖にあっていたのかどんどん二次創作をした。

そのうちフォロワー相互フォロワーを介して広まっていき、この頃の自分CP合致していれば誰とでも話せるようなそんな人間だった。

  

そんな中、仲が良かったフォロワーに「スカイプをしないか」と誘われた。

内容はA×Bの萌え語りで、結構大人数のスカイプだった。

いつもは文字を通して話してるフォロワーと直接言葉を交えて会話できるスカイプ革命的であった。

最新話の感想を語ったりBのいいところ、A×Bのカプ観を時間制限もなく話した。

リアル友達とはジャンル自体かぶらない私にとってその空間はとても幸福ものだった。

 

そこから私は『さぎょイプ文化』にどっぷりはまった。

基本は仲がいいフォロワースカイプをしてそこにフォロワーの友人や自分の仲良い人を誘い、ツイッターでつながっていない人ともスカイプを介して仲良くなった。

この時の自分の社交性はカンストしてたと思う。

週に何回か深夜から朝までスカイプをして萌え語りからリアルの話、ほかのゲームの話や参考になりそうなサイトの話などたくさんの情報を交換した。

そのうちにどんどんスカイプメンバー固定化し、いつメンで集まって定期的に雑談するような深い関係になった。

 ある日一人の仲がいいフォロワーヘラりはじめた。きっかけはその人が一番仲良しだった人と喧嘩たからだった。

日に日に自虐的ツイートが増え、スカイプでも自虐がはじまり自分も励ましはするもの根本的な解決当事者ではないからできずにいた。

仲が良かったフォロワーは日に日に喧嘩したフォロワー粘着質になり、匂わせるような発言が増え、その人がいるうちはネガティブツイートツイッターに増える為私にとってツイッターは居心地が悪いものになった。

しばらくして活動ジャンル最終回を迎えフォロワーもちょくちょく次のジャンルに移り始めた。

自分フォロワーとは関わり続けるのに疲れてしまっていたので逃げるようにジャンルを変えた。

 

 次のジャンルでは自分はあまり積極的交流はしなくなっていた。

前回のこともあり、自分が好きなジャンル人間関係のごたごたに巻き込まれたくなかった。

からフォロー簡単にしなくなったし、相互フォロワーを厳選した。そんな中でも仲良くしてくれる人はいたし、萌え語りを一晩ツイッターでしたりもした。

でも以前のようなスカイプに誘ったりだとか定期的にリプを送りあったりだとかそういうのが目に見えて減りフォロワー関係を深く保たないようになった。

絵を投下して萌え語りをして去っていく。そんな感じだった。別に気取っているわけではなく、それくらいしかできなくなっていた。

たまにフォロワー萌え語りに反応してくれてうれしくてリプでリレーをしたりそれだけだった。

でもフォロワーがほかのフォロワーと楽しく話しているのを見かけるたびに、なんでこんなに交流がうまくできなくなったんだろうと思った。

 

 そんな活動をしていく中である日ぱたっとSNSでの二次創作に疲れてしまった。

たまに感想もくるし、フォロワー交流だってするし、評価に満足してなかったわけではなかった。

前のジャンルの楽しかった頃を思い出してしまうのか、フォロワー間の内輪ノリを見るたびにひどく疎外感を感じてしまい、一人で勝手に疲れてしまっただけだった。

交流するために二次創作を描いていたわけではないが、SNSを続けていたのは交流がしたかたからだ。

だけどそれを理解していてもしばらくの間交流という交流を断っていた自分は今では立派なネットコミュ障になってしまった。

たぶんこれからもずっと、自分は前のジャンルの一番楽しかった頃と今の自分比較してしまうのだろうと思う。

我ながらめんどくさい腐女子になったと思う。

 

 最後に、二次創作してる人で近場に定期的にヘラフォロワーがいたら近寄らないほうがいい。

メンヘラはわりと感染するし、自分精神衛生上すごく良くない。

めちゃくちゃな文章だが吐き出したかっただけなのでここに書く。


おわり。

2019-10-25

腐女子は好きだが、二次創作BLが受け付けない

私はゲーマーだ。

ソシャゲもやるし、格ゲーもやるし、RPGもやる。

お気に入りソシャゲ絵師SNSフォローし、二次創作イラストも気が向けば見る方だ。

そうする内に流れてくるようになった、所謂バズっている面白いツイートには腐女子のものも少なくなく、腐女子限界オタクっぷりに多少の共感爆笑をする日々だ。

私の日常に笑いを提供してくれる腐女子生き様は好きだ。

一種エンターテイメントとして、腐女子を見ているのだと思う。


さりとて私もキモオタの一端を担っているので、どう足掻いても譲れない一線みたいなものが出てくる。

私の愛するキャラクターを、二次創作BL女の子のようにされてしまったり、そもそも身体女の子にされてしまったりするのは、許せるものではない。

特に、幼少期から慣れ親しんできたジャンルキャラクターでやられるとショックが本当にでかい

創作者には申し訳ないが、気持ち悪いとさえ思う。

なら見なきゃ良いじゃんという話になるのだが、ツイッターくんは最近他人いいねをTLに垂れ流すので、嫌でも目に入ってしまうのだ。

元々二次創作BLへの耐性器が小さい私が二次創作BLを浴び続けた結果、アレルギーのようになってしまった。

気に入らないアカウント永遠にブロックし続ける日々だ。

限界までブロックしているはずなんだが、消せども消せども何処からともなく湧いてくる二次創作BL

ちょっと気になるジャンルをのぞけばそこらかしこに転がる二次創作BL

なんなんだあの生命力は。

きっと日本沈没しても生き残るのは腐女子に違いねえ。

と言うわけで、pixivだけの頃や、手書きブログ腐向けの絵をタグ回避できた頃、個人サイト時代恋しくてまらないことが、最近よくある。

公式ツイッター以外の頻繁な情報発信手段を得てくれれば、まだ未練もなく立ち去れたものを。

2019-03-25

男に虐げられた腐女子さんを見てると、よくあるオタク同士の闘いって不毛縄張り争いでしかないなーと思いました

最近だとけもフレ2VSケムリクサみたいな

かわいそうな自分を演じれば無限勝利(感)が得られるので、そういうロールモデル振る舞いがちなのわかります

これ、逆に「手書きブログ腐女子に乗っ取られた! あいつらは平気で人の遊び場を奪うひどい奴ら!!」とかもできるんだよな

いや、手書きブログ最初から腐女子でいっぱいだったけど

2018-03-21

手書きブログと同時期くらいに流行ったあのサイト

名前が出てこないんだな〜〜

イラストSNS?で

イラストクリックすると、作画工程再生されるやつ

しか2009年くらい?に流行ってたかな?

あ〜〜思い出せなくてモヤモヤする

できることならまたやりたい

2010-03-14

Pixiv ドロワー 手書きブログなどで

「誰かが不快に思うかもしれないもの」を見せるな!!

風の正義?みたいな論調があるけど

「誰かが不快に思うかもしれないもの」を

全部自粛したらこの世から絵がなくなるんじゃ

 
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