はてなキーワード: 洋食器とは
アケガラーッス
本日はマララデー、ローリングストーンズ記念日、日本においてはラジオ本放送の日、人間ドックの日、ひかわ銅剣の日、洋食器の日、宇佐からあげの日、O157堺市学童集団下痢症を忘れない日です。
食中毒は恐ろしいですよね、梅雨が明けたから大丈夫、ということはなくただ単に梅雨の環境下だと腐り易くなるって感じで、平常から食品の保管状態が悪ければ腐ることは腐るって感じです。
だから食べる前に食べ物の消費期限を確認したり、匂いを嗅いだり、食って本来の味わいとは違うものだったらペッと吐いたりとかそんな感じで自衛すると良いかも知れません。
まぁ一番わかりやすいのは『いつ開けたかわからない食べ物をパクパク食うな』って感じですね。
気を付けていきましょう。
化石博物館では去年発見されたミズナミムカシアシカの企画展が開かれていました
同種の化石は以前から一部が見つかっていたものの、今回は頭骨が見つかったため
クリーニングに10日80時間、レプリカ作りに2週間も掛かったと説明されてましたが
どちらもとても早いと感じましたの
すごい根気と集中力ですわ
企画展の展示室にあるものはクリーニングが完全に終わったもので
常設展示の方に置かれたものは石の付着が残っているものでしたわ
瑞浪mioちゃんのコラボ紅茶が公園内のレストランで売っているそうでした
やくならマグカップもの次は瑞浪mioちゃんをアニメ化してほしいですわ
陶磁資料館では「山五陶業 洋食器の世界展」が開かれてましたわ
おそらく以前にも山五陶業の企画展は開かれていて見覚えがありました
加藤孝造先生専用スペースと思っていたところが第一展示場になっていて
いつものところが第二展示場になっていたので、様々な洋食器が見れましたの
アメリカでの鉛規制を契機に、あえて規制が厳しくなったアメリカに工場を進出させて
生産をおこなった発想はすばらしいと思いましたわ
展示されている会社の新品同様の制服と、古い写真に写っている方が着ている制服が
市ノ瀬廣太記念美術館では「天野裕夫彫刻展」が開かれていましたわ
樹齢1300年と言われていたけれども本当の樹齢はその半分だったことが最近ニュースになった
倒れる前に樹勢回復のために行われた枝打ちから素材をいただいて彫刻にしたそうですの
天野先生の作品はベルセルクの使徒を連想させるような幻想的な怪物の彫刻が多かったですわ
彫刻の表面を小さな象さんの像がたくさん歩いているところも特徴です
象さんが作品の基本単位で、たくさん集まって作品に変身しているイメージを抱きました
復元が古かったけれど寂しいです
皇室御用達の洋食器などを製造する大倉陶園の製品が出展されていましたわ
昭和天皇に上皇たちが献上したヒドロ虫類の絵が描かれたお皿が強烈でしたわ
その10年後20年後のお皿は貝と植物になって大人しくなって残念でした
陶器の像も製作していて、ぬらりとした光沢のあるお魚が生き生きとしていて見事でした
岡染めという技法を得意としているそうですが、
イングレースと聞けば瑞浪市陶磁資料館で説明されているので分かりましたわ
通常の下絵付けは呉須を水で溶くのに対して、岡染めは油で溶いて、
非常に高い技術を縦横無尽に活かして、作りたいものを作った印象を受けました
実際の経営は大変でしたでしょうけど、うらやましいですわ
西洋文化だかなんだか形骸的にいってるだけだろうけど洋食器をつかって食事するのには方法がちがうから食べ方が違って音などの結果もかわるよ
スプーンで奥にむかって掬うというのは掻き込むでは見えなくなるのと汚れるのと取りにくいので奥に傾けてさらに小さい容器であるスプーンにうつす
フォークとナイフは口まわりで直接調節できない あてるとけがをするから口にはこぶまえに形成を整えておく必要がある
その動作のためのマナーやきまりや結果たべかたや音がでてくるわけだけど
ラーメンで同じようにといいだせばレンゲにのせきって口に運ぶという流れになると思うけど
そのうえで一口で食べきるためには温度が逃げやすい素材と構造にレンゲが、スープスプーンのようなものになる必要があるのでは
なべでつかうような小さめのおたまのような形のレンゲであればいけるかもしれない またそもそもさめないように陶器や木材でできているものを
お箸も口元で調節できるようにやさしい素材でつくる必要はなくなるのと形成をし終えるのにロールできるような構造が必要になってくるかもしれない
それらをあわせて食べ方をあくまで音が出ないであったり出す必要がない ただしい食べ方が体に安全でかつ衛生上もよろしいという方法になれば
充分に嫌うという方向でその食法を正していけばよいのでは
先日、茶碗を割ってしまった。毎日使うものだし 手に持ちやすいか、ご飯がどれくらい入るか、実物を見て買おうと思って街に出た。
無印:真っ白なシンプルなものだけ。さすがにシンプルすぎて使えない
ハンズ・ロフト:2.3種類しかない。真っ白なシンプルなものと昭和臭いデザインのものしかない。
旧ダイエーのイオン:この中では種類はあったのだが、どうも昭和臭いデザインばかりでねえ。
正直、どこに茶碗があるかなんて思いつかない。
結局持ちやすくてシンプルすぎはしないけどモダンな感じする茶碗は
郊外の国道沿いにあるニトリだった。取り揃えているデザインが一番よかった。
ニトリの商品がよくてニトリが中心部にないからこうなったんだけど、
街に出ればとりあえずあるかなと思ったのにこんなに苦労することになるとは思わなかった。