はてなキーワード: メールアドレスとは
メールアドレスを入力すればそのメールアドレス宛にURLリンクが届いて、24時間以内にクリックすると有効になるスタイルなんだけど、
"メールの有効期間が過ぎています。もう一度最初からやり直して下さい。"
になる。
はてなは、匿名性を活かした自由な表現が可能となる場として、はてな匿名ダイアリーをご利用いただきたいと考えております。普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。
20代前半女性だったら、コミティアのブースには精一杯可愛く着飾って座るのが売れるコツだ。そして、露出度もちょっと高めに。
同人誌即売会には、同人誌そのものにはあまり興味がないが、同人誌を売ってる女の子自身に興味があって近づいてくるふてぇ野郎どもが存在する。そういう連中は、同人誌に記載されている女の子のメールアドレスやtwitterIDの情報を知りたいがために同人誌を買う。そういう連中の意図を見透かした上で、そういう連中でも思わず漫画の内容に魅かれ、純粋に「この漫画は素晴らしい。拡散したい!」と思わせる内容の同人誌を描け!
同人誌即売会では、どんなに良い内容の漫画を描いていたとしても売れなければ何の意味も無い。
島中を歩いている連中に、まずは興味を持ってもらい、本を手に取ってもらい、そして買ってもらうという一連のプロセスを経て初めて内容を評価してもらえる。
その一連のプロセスを経るために、20代前半女性というステータスは間違いなく有利な武器だ。これが30~40代のオッサンだと超絶ハードモードだぞ。
「精一杯可愛く着飾った」増田自身の若く可愛い容姿に魅かれて本を買う男性はコミティアなら10人は確実に存在する。コミティア開催時間全てを通して1部しか売れないなんて事態には絶対ならない。
まずはそういういけ好かねぇ連中でもいいから本を買ってもらって内容を見てもらうことだ。
以上、同人誌売ってる女の子自身が目当てで同人誌買って、まんまとその女の子と仲良くなって一緒に遊びに行くことに成功した野郎からのアドバイスでした。
健闘を祈る!
家族にいろいろ設定とかダウンロードとかやらされてそろそろ辛い
パスワードもメールアドレスもめちゃくちゃだから再設定もできねえ
数年前、高卒でトリミングサロンに勤めたんだがそこそこなブラック企業だったので誰にも聞かれてないけど書いてみる。
たった半年しか働かなかったが半年で頭がおかしくなったので、その経過も覚えてる限りで書いておく。
ヤバそうな会社につかまっている人は読んで早めに辞める決意を固めてほしい。
先に言っておくが、自分の会社はこれより酷い自慢はいらないぞ。そんなことするほどヤバい会社に勤めてる自覚あるならさっさと辞めろ。
・社会保険等一切なし
新卒は毎日30分前に出勤しなければならない暗黙のルールがあった。オーナーが来る10分前くらいには開店の準備が終わってないと怒られる。定時後の片付けももちろん新卒がやる。早出残業のお金は出ない。
・休日は月6日と言われていたが嘘。毎週確定で休みのはずな定休日もペットホテルサービスの犬がいれば出勤してお世話。
・原則8時間勤務なので休憩は1時間。のはずだが15分前には業務に戻らなければならない暗黙のルールがあり、遅れると怒られる。土日など忙しい日は予約の状況により30分しか休憩がもらえないが実質15分。
・オーナー、チーフを含めた社員5名(内2人新卒)、主婦パート3名の8人しかいない中、唐突に2号店をオープン。その1か月後に2号店が赤字の中3号店をオープン。2号店は社員から1名抜粋した店長と家が本店より近い主婦パートさんが固定メンツで入ってくれたが、3号店は店長ができる人が存在しないため店長なし。
もちろんそんな状態で2号店、3号店はまわらないため本店の徒歩圏内に引越をした新卒の私ともう1人(以下Aさん)も2号店、3号店に引っ張られる。土日は本店も2、3号店もどこも人員不足で地獄絵図のよう。しかし赤字なのでこれ以上人は雇えない。大変だ。
・2号店はド田舎に出店したためお客さんがつかず、オーナー提案でポスティングが始まる。
2号店出勤の日は3時間前に出勤して2時間みっちり歩いてポスティング。この分のお金はもちろん出ない。
・月に1回勉強会を行う。というのは表向き。
実際は私とAさんの新卒二人に対する公開説教会。泣いても喚いても1、2時間くらいエンドレスでお前たちはできない奴らだ!と怒鳴られる。
覚えてる中でヤバかったのはこのくらいじゃなかろうか。
4月…新生活が始まりやる気に満ち溢れていた。2号店オープン。
5月…オーナー、チーフを除いた従業員全員のグループが設立。愚痴などで盛り上がる。
勉強会(公開説教会)のだいたい次の日、新卒励まし会がオーナー、チーフ抜きで開かれるようになる。
6月…ストレスで痩せ始める。部屋を片付ける時間があるなら自分の好きなことに使いたいと強く思うようになり、部屋が片付けられなくなる。夜眠れなくなり始めたので病院に通い始める。
7月…家事や掃除、お風呂までも時間の無駄に感じてできなくなり始める。(お風呂は2日に1回ペースだった)食事は夜お酒を入れるために晩ごはんは食べていた。酒とたばこがないと悲しくてたまらなかった。
仕事の日は行きたくないのでぎりぎりまで寝て、休みの日は精一杯自分の時間を使うために早起きする。出勤前に腹痛を起こすようになる。
勉強会だけでなく普段の仕事でも怒鳴られるようになり、自信がなくなってしまい、オーナーの前で手が震える時があった。
友人と週1ペースで食事に行っていたが、「そこはブラック企業だからやめなよ」と言われても毎度頑なに「うちはブラックではないよ」と言っていたらしい(友人談)
8月…自殺を検討しだす。職場から帰るときは毎日泣きながら帰っていた。泣きながらどうやって死んだらオーナーが困るか考えていた。毎晩固定のフレンドとするゲームだけが心の支え。
励まし会は参加してはいたが自分の悩みを打ち明けたところでみんな私が無能と思っているから鼻で笑われると思い込み、相談できず抱え込む。
犬にカッとなることがあった。
仕事中、オーナーの姿が見えていると手の震えが止まらなくなり、鋏が握れなくなった。
首吊り用のロープを買ったが、無断欠勤すると不機嫌になったオーナーがAさんに当たってしまうことが頭をよぎってできなかった。
医者に診断書出すから休めと言われたが頑なに拒否した。だって人が足りないもの。
友人から早くやめろと強く言われたがやめられないという思い込みからやめず、継続して働く。
9月…目の下のクマがとれない。食事も戻してしまうためできず、体重が4月に比べて5キロ減った。元々がりがりなので医者がとても心配した。私としてはそれどころではない。
部屋はごみ屋敷でゲームするスペースと寝るスペースは確保してあった。
10月から内容とノルマが決まっている自主練習会を開催すると宣言され、自殺を決意。
最後にお世話になった病院の先生にお礼に伺うとお返しに診断書を持たされたのでどうしていいかわからなくなり親に相談した。
その日に親が迎えに来て、実家に連れていかれ、退職するための電話をかけさせられた。
電話口から聞こえるオーナーの怒った声に耐えられず震えていたらそのまま痙攣みたいになって泡を吹いてぶっ倒れた。
電話は親が済ませてくれたそうで、翌日鍵の返却と診断書を提出するように言われた。
翌日は親の運転で行った。オーナーの目の前で自分の腹を刺して「お前のせいでこうなった」というために包丁をとりに自宅に寄ったが、親に止められた。
そのまま本店に行き、鍵を返却して帰った。
もう2度とあのお店に行かなくていいことを自覚すると泣けてきた。
10月~11月…起き上がれなかった。ずっと寝ていた。
9月の中旬まで仕事はしていたのでその分の給料の請求に親が向かったが、頑なに断られ、私が使っていた鋏も返却されないどころかそんなものないの1点張りだったらしい。最終的には弁護士に委託したそうだ。
なかなかオーナーが給料を払わないというのを食事を運んでくれていた祖母が教えてくれた。オーナーは同じ人間に見えないなと思った。
こうなる前に、少しでもやばいと思ったらすぐに会社をやめてほしい。
最初にも書いたが、自分の会社はこれより酷い自慢はいらないぞ。そんなことするほどヤバい会社に勤めてる自覚あるならさっさと辞めるべきだ。やめられない会社なんて存在しない。
追記:
思ったより色んな人に見て貰えてびっくりです。
店の名前、出していいなら出したいけどさすがにまずくない…?
まだ個人情報保護法が制定されていない位の大昔、俺はインターネッツで「テキストサイト」と呼ばれるようなものをやっていた。
アクセス数は一日50人いれば御の字で、時々テキストサイト管理人同士で気が合えば会ってみたり、オフ会に出たり大学で得られない友人関係をインターネットで築いていた。
侍魂が有名になるずっとずっと前の話だ。
理由はあまりに失礼なメールをもらったから晒し者にしたくなって俺のサイトにその内容を掲載したからだ。
俺も悪かったと思う。
失礼なメールの内容というのは、なぜか知らないけど俺に一方的にメールを送ってきて自分のSEX体験を赤裸々に語るような内容のため童貞の俺は頭に血が上った。
それで怒りにまかせた勢いから俺のサイトに「失礼なやつからメールが来た」とメールの文面を掲載した。
わざわざ文面をそのまま載せる必要はなかったのに。
そのメールを送った相手がそれを見てファビョって、俺のサイトを2chで晒した。
メールをそのまま載せられた、性格が悪い、著作権法違反だと騒がれた。
俺は悪くないと思っていたが、俺の思いとは裏腹に2chでは俺が悪い事になってどんどん炎上していった。
嬉しい事に当時付き合いのあったサイトの管理人がそれを見て「そいつは悪くない」というように擁護してくれたが、やはり「本人乙」としかならず擁護するような意見が書きこまれれば火に油を注ぐように炎上していった。
当時インターネット上を探しても個人情報などは見つからないような時代だったが、個人情報の管理について企業側が甘かったので「こいつを訴えるから住所名前を教えろ」とレンタルサーバの会社に連絡され、全てばれて2chに載せられてしまった。
おまえらならその後の流れは解るだろう。
スネークとは呼ばれるものの隠れる気が全くないような行動力あるオタクが俺の家に突撃し、ピンポンダッシュをしたり、窓をドンドン叩いたり、家の前でクラクションを鳴らして、名前を叫ばれた。
俺の存在は完全に「悪い事をしたから何をやってもいいおもちゃ」状態だった。
俺が仲良くしていたサイトも荒らされまくり、親しくしていたネットの友人にもかなり迷惑をかけた。
サイトは閉鎖し、メールアドレスも即座に解約、携帯電話もいたずら電話がかかってくるので解約した。
外に出るのが怖くなり、数日学校を休んで家でじっとして2chの俺のスレを見て鎮火していく様子をチェックしていた。
俺の個人情報を漏らしたレンタルサーバの会社に文句をつけようと電話したが電話に出ない。
クソが。
それでも夜になると俺の家に凸するやつが数日いたので警察には相談をした。
だが個人情報保護法がなかったせいなのか、レンタルサーバの会社のことを話したがとくに相手にはしてもらえなかった。
当時インターネットはアナログ回線で普及していなかったが、外の様子を見計らいつつ学校に行くとあの炎上しているサイトの主が俺だとバレたらどうしようという被害妄想にも陥った。
何の知名度もないただの大学生である俺ですらかなり追い詰められた。
幸いなのは写真なんてものをアップしたことがないので、顔写真のようなものは公開されなかった。
とにかく俺が言いたいのは岩手の議員がどうではなく、炎上はヤバいという事だ。
FBは意外と全体公開しているヤツが多いが、ビジネスライクで利用しているのでなければ公開範囲に気を付けた方がいい。
ネットにはキャッシュというものがあるから、炎上した時に消しても遅い。
みんな炎上には気を付けろよ。
そもそもの問題として自己肯定感が低いので人の好意をうけとめることが出来ない。
いい人だ、優しい人だ、と言われると「この人は私に対して間違った評価をしている」と思ってしまう。
学校や職場などを離れたあと、自分のことを覚えている人間がいるのかどうか、自分はあの時友だちだと思っていたけれど本当はそう思われていなかったのではないか、とぐるぐる考えてしまう。結局メールアドレスが変わったことの連絡もできず、新しい環境になる度に真っ新なアドレス帳になる。
話しかけるのも話すのも話を聞くのも好きなので初対面の場はすごく得意だ。目の前の相手は未知にあふれていて、相手から見た私もなんの情報がない。色々な人の話を聞くのが好きだし、自分の色々を話すのも好きだ。
ある程度情報を持った相手と話すのが難しい。この人はなんの話しが好きで、嫌いで。私はこの話をして、これはしていなくて。諍いをしたことはあっただろうか?この人は誰と仲が悪かったっけ?
考えなければいけないことが多すぎて疲れてしまう。
人々個々のエピソードに興味があったとしても、その人自身に興味が無いから関係が継続しないのだろうと思う。
自分が人に覚えられているかを気にするくせに、自分は人を覚えていないのだ。自業自得だ。
私は私の考える範囲で人に平等だと思う。人に差別ができるほど区別がついていないからだ。誰が何をしたとかの「何を」は覚えてられるけれど、「誰が」はすっかり抜け落ちている。
自分ほど、仲良くする価値がない人間はいないと思う。糠に釘。のれんにうでおし。豆腐にかすがい。
自分はともだちがいないまま、一生を過ごすのだろう。
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正直に言うと自分はこの現状に満足している。
地元を出てから、より一層その思いは強まった。近所の○○さんがどうしたこうしただの。元同級生の▷▶︎さんがどうだのから開放されたからだ。地元はそれなりに田舎で、田舎なりの人間関係の閉塞感があった。
あと、自分として人のことが覚えられないことで得をしていることは集団圧力によるいじめや差別をしない(できない)ことだと思う。
ある時期から完全に人間関係の諸々を覚えるのをやめた(できなかった?)。誰にでも話しかけるし、誰に話しかけられても答えていた。
いじめや悪口をする人間よりも、しない人間といる方がまぁみんな楽なんだろうし安心するんだろう。周りには人が沢山いた。
めんどくさいことはいじめを受けているor集団で無視をされている人にたまたま話しかけた後、つきまとわれたり、行動を監視されたり等、異常に執着されるのはめんどくさいなぁと思う。誰かに特別扱いされたとしても、こちらがその人を特別扱いすることは無い。
先にあげた執着する人はしばらくすると、こちらの対応に不満を持ち、自分を責めて落ち込むor私を異常に嫌うのどちらかになった。
2019/08/15
ログインに関する設定更新のお願いというメールの内容に関して
本文に、キャリアメールは2019年12月1日より使用できなくなるとありましたが本当でしょうか。
Googleさんから来たらしきメールが本物かどうかで迷ってる。「ログインに関する設定更新のお願い」てやつ。疑うところから始まってしまって結局まだなんもしてない。— 総帥(そーすい)( ´Д`) (@sousui_mgn) 2019年8月19日
(緊急)Google アカウントに関する設定変更のお願い
みたいなすごいあやしいメールが来た。これ認証システム アプリを設定するだけじゃなく電話番号(メールアドレス)を削除しないといかんのか。https://t.co/VRn5JwoGG3— ニートン 岩崎 (@neeton_iwasaki) 2019年10月31日
https://japan.googleblog.com/2019/11/update-account-2sv-setting.html
ブラウザ上でメールアドレス入力しようとしたら勝手に英単語っぽい文字列に書き換えられる
しかも例のUIを小綺麗にするために必要な操作部分すら削る精神のせいか、
Windowsみたいに補正部分にオンマウスでポップアップが出るような機能さえ無い
「オンラインゲームでチートツールを使ったプロゲーマーが永久BANされた」という記事に付けたコメント
裏プロ目指そう。LoLで永久追放されながらも、腕とトークで大人気のDopa、彼を目指せばいい。バカは感情的に追い出したがるが、実力も訴求力もあるゲーマーを失うのは惜しい。
Bakabot45のコメント2019/11/05 20:34
https://b.hatena.ne.jp/entry/4676827202421978210/comment/Bakabot45
これ他の事例に変えて考えてみ?
おかしいと思うだろ?
ゲーム運営が定めた利用規約に違反している以上処罰されるのは当たり前。プロゲーマーともなれば注目されるわけで、そこで甘い処分にしたら「その程度で済む」という前例になるんだから重い処罰にもなる。
そしてプロである以上実力やモラルも見られて当然。一般プレイヤーの見本となるべき存在が、嫌われ者で卑怯者のチーターなんてあっていいわけが無いし永久BANも妥当。これを「罪が重すぎる」とか言ってる信者は間接的にチーターを擁護するようなものでありゲーム好きの風上にも置けない。
ゲーム会社側として「チーターが多い、チートをしてもバレない、許されるゲーム」という悪評はマイナスイメージになる。逆にチートに対して厳しい印象が広まれば健全で公正なゲームとして評価も高まる。
それをbakabotは「感情的に追い出した」「裏プロを目指そう(再起のチャンスを与えよう?)」「「チーター追い出せ」はeスポーツ(ゲーム)が好きじゃない奴の言葉」だって。本当名前通りバカなんだな。
ただえさえゲーム障害や不健康と関連付けられたり大会での暴言やチート使用、賞金問題などネガティブなイメージを持たれることもあるeスポーツなのに、有名プレイヤーには甘い自浄作用のない業界になんてなっていいわけがない。
チーターは絶対に許してはならない。有名プレイヤーや才能があるからといって贔屓してはいけない。なんでこんなことが分からない?実はゲーム好きでもないエアプだろお前。
もう頼むから黙ってくれ。eスポーツ関連の記事に現れては感情的でバカみたいなコメントを残し暴言を吐く、お前の存在そのもがeスポーツに対するネガティブキャンペーンになってるんだから。
ところでidコールで暴言を吐く正義気取りの複垢使いといえば逮捕されたあの人を思い出す。
フォートナイトはプロパイダ経由で本アカを見つけBANしたそうだが、はてなはいつまで放っておくの?こいつが居る限り「複数のアカウントを取得することは利用規約で、禁止しております。」の一文が全く意味が無いことの証明になっているんだけど。
なんせ観測できる限り4年間に渡り46回新規アカウントとっても問題なく利用できるんだからな。本気で複垢を潰したいなら携帯電話番号やメールアドレスを使わないと登録できないとか、ニコニコのNG共有みたいに一定回数非表示登録されたり通報されたアカウントは登録者に分からない形で強制プライベートモードにするとかしてくれ。
ここはお前の日記帳だぞ。
はてなは、匿名性を活かした自由な表現が可能となる場として、はてな匿名ダイアリーをご利用いただきたいと考えております。普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。
はてなは、はてなコミュニティガイドラインを公開しています。はてな匿名ダイアリーにおいても、それに沿ったご利用をお願いいたします
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数年前に仕事を辞め、クラウドソーシングサイトやUberEats等で働きつつ節約をしながら生きていましたが、精神・体力的な問題であまり働けなくなり、貯金が底をつき、生きることも難しい状態なので誰か今後どうすればいいかアドバイスをいただけないでしょうか?
・UberEatsで1ヶ月働いたので配達員の立場から見た良い点と悪い点を書くの筆者です。
・メールアドレス:hamadahiroshi123456@gmail.com
・Twitter:https://twitter.com/kouzin987456
現在、家賃5.5万・電気ガス水道ネット携帯:1.5~2万・食費その他:1~2万くらいで生活しています。
以下、自己紹介としてこの数年の間にやってきた節約方法や生活スタイル、お金やポイントを稼ぐためにやった行動の一部を書いていきます。
・業務用スーパーのブラジル産冷凍鶏肉(100g約40円)、冷凍ブロッコリー(500g約180円)、冷凍洋風野菜(500g約180円)、冷凍たまねぎ(500g約130円)、からあげレンジくん(安くて高タンパク低脂質)
・スーパーの値下げコーナーにある野菜、キャベツ、白菜、もやし
・A8.netのセルフアフィリエイト経由で8%還元をもらい、マイプロテインでセール時に買ったキロ単価約1000円のプロテイン
・リーベイツ経由で5~20%還元をもらい、iherbで買ったマルチビタミン
・フリマサイトで買った400g500円の難消化性デキストリン
・Amazonで買った5キロ1700円のスパゲッティ、2キロ600円の米
・Amazonでタダでもらったビール、1本40円くらいのワイン
(A8.netのセルフアフィリエイト経由で定期契約をしてからすぐ解約すると支払額数千円で数万円分の商品と3万円がもらえました)
少ない量が入っていて単価の高い調味料を複数買うよりも大量に入っていて単価の安い塩を買ってそれだけを使った方が安いし、選択肢が少ないほうが頭を使う必要がなくて楽です。
食器は使い捨てスプーンと割り箸を使っています。1食ごとではなく1日ごとに捨てて、1ヶ月あたりのコストは200~300円くらい。
器は大きい丼を3個使っていて、洗剤と水を混ぜた液体につけておいて、3個とも使い切ったら水ですすいでいます。スポンジを使うよりだいぶ楽です。
多少汚れは残るけどだいたいの汚れは取れます。安い飲食店なら似たような適当な洗い方しかしていないので安い飲食店を使う習慣のある人なら気にならないと思います。
包丁を使うのは面倒なので1~3食分の食材を手や箸でちぎって丼に入れて塩をかけてレンチン。
スパゲッティは100均のプラスチックケースに4食分いれてレンチン。余った分はラップして冷蔵庫に入れています。
自炊は面倒という人が多いですが、これなら移動や会計・会話の手間がない分、自分にとっては外食よりもむしろ楽です。
ニンテンドースイッチを20%還元のpaypayやd払い、イオンカード等で購入し、中華系の買取屋に売るという転売で大量にポイントを稼ぎました。
中国ではスイッチの販売が許可されていないので高く買い取ってくれるようです。
最初は転売でお金を稼ぐということについて少し抵抗がありましたが、スイッチは現在十分に供給されており、自分が買ったことで本来欲しかった人にスイッチがわたらないということもなく、誰も不幸になっていないので問題ないと思い、この転売でポイントを稼いでいました。
これは知り合いがやっていたことで僕はやっていないのですが、Amazonでプロフィール欄にメールアドレスを書いておくと中華企業からサクラレビューを書きませんか?という依頼メールが届くので、その依頼を受けてAmazonで中華製品を買う→★5レビューを書いて購入に使った費用をpaypalで返金してもらう、というやり方でタダでいろんな商品がもらえるようです。
Amazonのアカウントが消えたら困るし通報されても大丈夫そうならやってみようかな?と思いその情報を教えてくれた知人のアカウントを通報してみたら数日後にレビューが全部消えていたので、サクラレビュー対策をしていないと言われがちのAmazonですが、一応通報すれば動いてくれるみたいです。
痩せれば必要な摂取カロリー量が減り節約になると思いこの1年は筋トレや有酸素運動でダイエットをしていて、10キロ減りました。
株主優待のイオンラウンジ使い放題(飲み物とおやつが無料)と買い物3%還元が目当てでイオン株を持っていましたが、お金が足りなくなり最近売りました。
Twitterの特価品を紹介するアカウントをフォローして特価品・誤表記商品を探しています。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07X91STTP/
こちらの商品は「名糖産業 ピーナッツクランチ チョコレート 150g×12袋 ×12袋」と表記されていましたが、おそらく誤表記だろうと思い注文してみたところ、予想通り12袋しか届かなかったので12*12で144袋のはずが12袋しか届かなかったと抗議して全額返金してもらいました。
他にも、お茶24本が150円くらいで売られていて綾鷹特選茶96本が600円くらいで買えたこともあります。
あとはUberEatsで働いていると、どの店のどの商品こぼれやすいのかがわかるので
・遠い所にある店でこぼれやすい商品を複数購入→こぼれているのを確認したあとUberに返金申請してタダ飯を食べる
ということもたまにやっています。
UberEatsではこぼれやすい商品を運ぶとき、配達員がなんらかの工夫をしてこぼれないようにする場合もありますが、配達員個人の属人的な対処法で問題解決してしまうことにより、本来なら得られるはずだった「これはUber向きの商品ではない」という知見を店やUberが得られなくなってしまい、迷惑になると思うので頼むから変にこぼれないように対策しないでください。特に名古屋でこぼれやすいものがたくさん注文された時は僕が注文している可能性が高いので存分にこぼしてくださいお願いします。
わざとこぼすのはダメですが、普通に配達してこぼれた場合はあなたに責任はないので気にしないでください。BAD評価もつけません。
冒頭で生きることも難しいと書きましたが、クレカのショッピング枠とキャッシング枠で合計数百万円分あるので、借金をすれば多分3年くらいは生きられると思います。
ただ、できれば自己破産はしたくないので今後どうするのがいいか、アドバイスお願いします。
おおまかに言うと、この先は3つのどれかをやることになるんじゃないかと思っています。
・頑張って働く
今は割と精神が安定しているので働けるような気がしているのですが、以前働いていた頃は体も心もボロボロで、そもそも会社員として働くというのが向いているようには思えないので、仮に働き始めてもすぐ辞めてしまいそうで不安です。
安いところに引っ越しても生活保護がもらえるという確信はないし、賃貸契約時の保証人もいない。それに家族親戚に生活保護をもらおうとしているということを知られたくないので、できれば避けたいです。
このままだと多分これを選んでしまいそうです。
Airペイのトレーニングモードが解除できないのなんでだろう?と尋ねてみたら、
機械は届いて全部設定できて、
いざ本番と思ってトレーニングモードが解除できないからなんでだろうと思ったらそう言うことだったのね。
あのシーエムみたいに本当に決済できなわ!ってオダギリジョーさんをマジリアルに味わうところだった、
ちょっと焦ったわ。
そんで事務所の上の人、
「なんでAirペイとかCoineyとか導入したんだっけ?」って
笑っちゃうわ。
まったくだわ。
流行に乗っかりたいだけかよ!とも思っちゃいそうなほど
なんかよく分からないけどVISA一択でいいんじゃないの?と思っちゃうけど、
余計に手札が使えるようになったら分からない人は混乱するわよね。
海外の商習慣が分かんないので、
メインの支払い方法の3番プラットホームはよく分からないけど、
サイトなんかでは海外対応どうしたら良いの?と逆に分からなさすぎるから、
メールアドレスさえあればやり取りできるっぽくって、
請求書を送ってるのに、
メールアドレスを教えてくれって、
やり取りが頓珍漢なことになってて
そんなのできっこないわよ!と高をくくったのを一旦置いといて
なんかできるっぽいのよ。
まあそんなこんなで慌ただしい朝ね。
でもお店のもの全部くれって言われたら困るけど、
うふふ。
何も食べて無くアイスコーヒーだけにしたわ。
アイスコーヒーの季節もそろそろ終わりでホッツコーヒーに変わる頃季節が変わったなって思っちゃうわ。
オレンジって季節関係なくあるから一体何時が旬なのかしら?と一瞬考えるけど、
おかしいことにはならない味の決め手よ!
違う種類の果物をたくさん混ぜるとあんまり美味しくなくなっちゃうので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まとまった長さの文章を書ける適当な場所がないので増田を使います。
先日(9月末)に英語と機械翻訳の日本語併記で、私のTwitterとInstagramのアカウントを購入したいというメールをもらいました。その方のやり取りの内容から、アカウント購入を装いつつ、アカウントを乗っ取ろうとしていると途中で判断しましたが、一通りやり取りをした後に、会話を打ち切りました。
どなたか知らない方から、英語と機械翻訳の日本語を併記した内容のメールを貰いました。以下のような内容です(なお、今後の会話は基本的に英語ですが、このエントリーでは日本語訳しています)
(相手)「こんにちは。あなたのInstagramとTwitterのアカウントを購入することが出来ますでしょうか。あなたのアカウント名は有名なアニメのキャラクターの名前で、その名前を使ってファンページを作りたいと思っています。それぞれのアカウントに対してお金をお支払いする用意もあります。ご返答お待ちしております。」
私がInstagramとTwitterで持っているアカウントは同じアカウント名で、最近では2019年夏アニメの登場人物の一人の名字と同じです。特にInstagramの方ではそのアニメキャラクターに関する海外のアカウントからフォローされることもあるので、海外でも一定の人気はあるようです。したがって、海外からこういう打診自体はあっても不思議ではありません。
(私)「いくらで購入したいという話でしょうか。金額を示してもらえないと判断が出来ません。」
(相手)「それぞれ300ドルでいかがでしょうか。この金額は適正な金額です。お話させてもらいたいのでDiscord、SkypeまたはTwitterのダイレクトメッセージ、もしくは他のコミュニケーションアプリはありますか。」
300ドルという価格を提示されました。この価格であれば売却したいという方もいるでしょうが、昔から持っているアカウント名で、InstagramとTwitterが今後も使われるソーシャルプラットフォームだと考えると、私にはアカウント名を手放す対価としては安すぎると感じました。ところで、この時点では取引相手を疑ってはいないのですが、仮に相手が悪意ある取引相手の場合は、あまり会話の頻度が短いコミュニケーションアプリは、こちらがじっくり考える時間が無くなるので使わない方がいいと思います(既読通知がされないメール等が良いと思います)。
購入価格の交渉をしてきました。ドル($)はどこの国のドルなのかによって金額が変わるので、日本円換算の補足もつけています(つまり米ドル(USD)と伝えたいようです)。価格交渉をするのは不自然ではないですし、為替レートの認識齟齬がないかの確認もするのは慎重な姿勢です。ただ、こちらもアカウントを売却しようとは思っていなかったので、「いくらなら売る」という自分の中での相場観も正直ありませんでした。かといって現実的な値段で安く売ってしまうのも後で後悔するので、交渉打ち切りにするつもりで相手が諦める程度の金額を回答することにしました。
(私)「Instagramの方は5,000ドルからなら交渉可能です。Twitterの方はそれ以上の価格でないと交渉しません。」
(相手)「これまでアカウントの売却の手続きをされたことはありますか。」
(私)「どういう意味ですか。」
(相手)「私が米国でやっているビジネスのためにTwitterとInstagramの両方のアカウントを購入しようと思っていますが、以前ユーザ名売却の経験があるか知りたいと思っています。また、支払い方法についても確認したいんですが、PayPalは持っていますか?」
300ドルから5,000ドルに10倍以上に価格を釣り上げたにも関わらず、なぜか購入手続きの具体的な話をしようとしています。この時点でこの相手を疑い始めます。
(私)「PayPalで支払いを受けることは可能です。TwitterとInstagramのアカウントの取引価格が合意していないと思っているのですが、Instagramのアカウントに5,000米ドル支払う意思があるんですか?Twitterはそれよりも高い価格ですよ。」
(相手)「PayPalが使えるのはいいですね。両方とも購入してお支払いしようと思ってますので、いくらお支払いすればいいか教えてください。」
(私)「Instagramは5,000米ドル、Twiterは10,000米ドルであれば取引可能です。代金の入金確認後にアカウントを移譲します。この条件でよければお知らせください。」
Twitterについては1,000ドル(約100万円)の値段をつけて、代金入金を確認した後であれば、アカウントを引き渡すという取引条件を提示しました。
(相手)「分かりました。私の会社が両方とも購入します。ただ、アカウント交換を確実に実施できるように、中間者を使うやり方にさせてください。これまでTwitterやInstagramのユーザ名交換の手続きをしたことがありますか?」
(私)「仲介業者を使うことは問題ありません。ユーザ名の交換自体はしたことがありません。先に代金をお支払いいただければ、そのアカウントは確実にお引渡しします。」
(相手)「私は両方のアカウントを購入しようと思っていますので、こういう取引の実績のある仲介業者を使って、まず私は仲介業者にお金を払います。次にあなたは仲介業者にアカウントを引き渡します。仲介業者はアカウントが適切に引き渡されたことを確認したら、私が仲介業者に支払った代金を貴方に支払って、仲介業者は私にアカウントを引き渡します。」
仲介業者がどういう動きをするのか説明をしてくれましたが、この説明だけでは仲介業者を使うことが私にとって安全な取引とは言えないと感じました。仲介業者がこの取引相手とグルの場合は、私が仲介業者にアカウントを引き渡した時点で代金を支払わずに逃げる可能性があります。
(私)「仲介業者の信頼度が判断できません。私にとっては、代金の支払いを受ける前にTwitterとInstagramのアカウントが仲介業者に乗っ取られる可能性がある順序になっています。したがって、そのような危険性のない信頼できる仲介業者であることの確認が必要です。先に代金さえ支払ってもらえればアカウントは間違いなくお渡しします。」
(相手)「こういったアカウント取引は私の国では一般的で、こういう仲介業者は過去の取引で多数の実績があります。」
(私)「具体的には誰が仲介業者となるのか教えてください。私なりに信頼度を判断します。」
(相手)「チェース銀行から来る人になると思います。チェースは米国の銀行で、InstagramやTwitterのユーザ名売却に特化したブローカーの実績もあります。チェース銀行はそちらの国でも有名でしょうか。」
チェース銀行(JPモルガン・チェース銀行)が仲介業者だと言っています。日本の感覚だと銀行がソーシャルサイトのアカウント取引の仲介をやるというのは信じがたい話です。果たしてそんなことをチェース銀行がやっているのか、しばらく英語で関連検索をしましたが、Twiterの@chaseアカウントの取得にまつわる話はあるものの、Twitterアカウントの取引をやっている実績があるようには見えませんでした。
(私)「チェース銀行は日本ではそれほど有名ではないですね。すいませんが、チェース銀行がアカウント取引のブローカーをやっていることを示すウェブページのリンクを共有してもらえますか?」
(相手)「これですね(URL)。米国からでないと見えないウェブページかもしれませんが。チェースのブローカーを使って取引できると良いのですが。」
もらったURLは確かにチェース銀行のウェブページですが、オンライン取引口座サービスの紹介ページに過ぎず、アカウントのブローカーをチェース銀行がやっているようには読み取れませんでした。
(私)「チェース銀行がTwitterやInstagramのアカウント取引をしているとは読み取れないのですが、その仲介業者は本当にチェース銀行の人なのでしょうか?」
チェース銀行のパートナー(they're partnered with chase)と表現しました。チェース銀行のパートナーの定義がどこまで適用できるかはよく分かりませんが、チェース銀行のパートナーになっている人というのはチェース銀行の人ではないと判断でき、「消防署のほうから来ましたメソッド」と同じような話をしていると判断しました。
(私)「仲介業者がチェース銀行の人でないので、ただのアカウント乗っ取りだと判断しています。チェース銀行の取引実績が確認できないので、チェース銀行のメールアドレスの従業員から説明がない限りは仲介業者の利用は許可しません。先に代金を支払う方法であればアカウント移譲は可能です。」
(相手)「分かりました。あなたのPayPalアカウントに入金しますので、入金を確認したらアカウントを引き渡す。それでいいですね?国外送金になるので、銀行の審査に1〜2日支払い完了までかかります。」
(私)「それであれば結構です。私のPayPalアカウントにInstagramは500米ドル、Twitterは1,000米ドル支払ってください。支払完了を確認後にアカウントを引き渡します。」
(相手)「それで問題ありません。今支払いしました(支払処理実施のスクリーンショット画像添付)。銀行の不正送金手続きに2〜3日要するので入金完了までお待ちください。」
仲介業者は使えない旨を伝えた結果、仲介業者の使用は諦めて先に入金をすると伝えてきました。入金さえしてもらえれば、アカウント引き渡しをするつもりはあるので、PayPalの入金完了を待とうと思っていました。ところがさらに連絡が来ます。
(相手)「支払手続きが完了する前ですが、アカウントが正しく引き渡される状態にあるか、一時的なログイン権限を付与してもらえますか?」
(私)「まだ入金が完了していません。入金したらアカウントを移譲します」
(相手)「それなりの金額の海外送金なので時間はかかります。同時に私も詐欺を受ける恐れがあるので、一時的なログインでアカウントが正しい状態か確認したいです。何か問題があってもTwitterやInstagramに連絡すれば、アカウントを元の状態に戻してくれますよ。」
相手にとって、私が確実にアカウントを移譲される保証がないのはそのとおりだと思いますが、アカウント乗っ取りに引っかかったという状況に対して、TwitterやInstagram(Facebook)が親切に対応する義務はないと思います。Twitterの場合はアカウントの安全を守る責任はユーザにあると利用規約に記述しています。
(私)「そもそも一時的ログインとはどういう手順のことを言っているのか手順を連携してください。その手順を見て危険性がないことを確認します。繰り返しますが、入金が完了したらすぐにアカウントをお引渡しします。」
メールを見たら、確かにPayPalのメールが届いています。金額も1,500米ドルの取引なのですが、困ったことに「私が1,500米ドルを相手に支払う」という取引の確認メールです。PayPalは入金と送金は金額のプラスもしくはマイナスで表示されるので、入金なのか出金なのか一見して判断がつきにくい問題があります。1,500米ドルを相手に支払ってしまったら大変なことです。
一応同じ相手に対して、PayPal上で私に対して「1,500米ドルを支払う」という請求申請をしましたが、特に入金はありませんでした。その後も2回ほどメールが来ましたが、無視をして対応していません。
この取引相手と同一人物の行為かはわかりませんが、この取引をしている時にTwitter Securityというユーザ名のGmailアドレスから以下のようなメールをもらいました。タイミング的に同一人物が関わっている可能性が否定できないと思っています。
親愛なる増田、誰かがあなたのアカウントに次のパスワードでアクセスしようとしているようです。 「foobar1234」と「hogehoge99」。これはあなたですか、あなたが現在のパスワードを確認する必要があるので、私はあなたのログイン要求を処理することができます。 Twitterアカウント「anond」の現在のパスワードをメールで確認できない場合は、追って通知があるまで一時停止する必要があります。
Twitterのメールアドレスではない、不自然な日本語、メールでパスワードを聞くというのはすべておかしな行為なのですが、パスワード「foobar1234」「hogehoge99」のところに書かれていたパスワードは私が実際に使ったことがあるパスワードです。前者は昔、セキュリティ意識が低い頃に使いまわしをしていたパスワード(今はパスワード変更をして使っていません)で、後者はとあるウェブサイト(現在はサービス停止済み)のシステム発行の初期パスワードでした。実際に使ったことがあるパスワードなので、そこだけはリアリティがあると思います。
ウェブサイトごとに違うパスワードを使っていると、どこのウェブサイトからパスワードが流出したのか分かるので便利だと思います。
もともとTwitterとInstagramのアカウントを売却するつもりはなかったのですが、利用規約を改めて確認するとInstagramは「ご自身のアカウント(ユーザーネームを含む)の一部分の購入、販売または譲渡を試みること」を利用規約で禁止しているようです。
あらゆるWebサービスを使う時にハンドルネームや登録名を要求されたらいつも下品でふざけた名前にしている。
最近子供が生まれたばっかりなので買物に行くのが面倒になり、ネットスーパーの一種とも言える、コープの個配に加入した。
個配のアプリでは、色々なトピックについて、掲示板形式でみんなが話すコーナーがある。
ユーザーの大半は主婦と思われる。日常生活にかかわる穏やかな書き込みが多い。殺伐とした雰囲気は皆無である。
そんな掲示板に私は軽い気持ちで自分の考えを書き込んだ。内容はありふれたものである。ただ、ハンドルネームがまずかった。
書き込んでから半日後、私のメールアドレスに私の本名宛で、公序良俗に反するハンドルネームなので書き込みを削除しましたというメールが届いた。恥ずかしい。
仕方がないので私は新しいハンドルネームに変えて、また投稿した。あからさまに下品なハンドルネームは垢 BAN されてしまうと学んだので、「見る人が見れば分かるような」ハンドルネームにした。
またしても垢 BAN されてしまった。直接的に下品なことは何も言っていないのに…
ギリギリを攻めた良いハンドルネームの案があれば、増田の皆さん教えてください。
追記:インカ・マンコ・カパック国際空港でもダメだったわ… 一体どんな名前なら許してくれるんだよ
追記その2
みんなありがとう。
私が気に入ったのは、
桃のセッ久
送付°状
サトシの愛棒
今度産む
花びら全回転
おまわりさんこ
やんこまりたい
加藤鷹子
性活共同組愛
えずきかなり
個人的な好みとしては、あからさまなやつじゃなくて、「不適切だと思う貴方の心が汚れてるんじゃないですか?」って言い返せる系のが好き。
はてなは、匿名性を活かした自由な表現が可能となる場として、はてな匿名ダイアリーをご利用いただきたいと考えております。普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。
だってさ
離れて暮らす父、70代前半。Twitter中毒気味。一日中ずーっとなにかツイートしてる。主に、いわゆる「放射脳」の方々やEM菌信奉者の方々と戦っていて、あとはペットの写真をたまに。
私のアカウントからはフォローしていない。父は私もTwitterをやっていることを知らない。やっているといっても、アカウントがあるだけで最近は鍵かけて放置してる。
10年くらい前、メールアドレスから知り合いのTwitterアカウントが調べられる仕様で父のアカウントを見つけて、それ以来、生存確認的にそっと見守っている。ツイートが止んだらすぐにご近所の方か警察か、様子を見てくれる方に連絡しようと思って。Twitter中毒の利点だ。郵便局のみまもりサービスを自分でこなしてくれている。
アカウントを見つけた頃の父は、どうもネトウヨを拗らせていたようで、嫌韓嫌中みたいなことをずっと書き込んでた。正直けっこう嫌だった。
最近はそういうことは書かない。福島への支援のこととか、甲状腺がん検査のこととか書いてる。見知らぬ人に喧嘩ふっかけたりしてる。そしてブロックされた自慢などをしている。なかなか香ばしい。嫌韓よりはだいぶマシだけど。