はてなキーワード: ディープとは
それとも人間関係が少ないだけなのか
以下、個人的に遭遇した例
実家の近所に町議会議員の人がいてたまに話とかもしてたんだけど
その人がいつものように散歩してたら公園のブランコに腰掛けてる女子高生がいて
「どうした?大丈夫か?」
みたいなことを声かけしたら突然泣き出して警察沙汰になったらしい
子供が小学生に入ったときに祖父母から「合格祝いね」ということで3万円をいただいた
実家帰省中で3万円は妻が貰ったのだがそのときに自分はその場所におらず、後から聞いた
で、1週間ぐらいしてから「うちの祖父母から貰った3万円、学資保険として運用してる投資信託に突っ込むから渡して」と言ったら
「そんなの知らないけど?」
みたいな明らかな嘘
とか言ってるので
「ちょうど銀行に行く予定あるから貯金してくる。今すぐ出して。子供の口座だよね?俺がカード持ってる」
って言ったら、進撃の巨人のアニーみたいに「ハハハハハハハ!」とか笑い出して
「ごめんなさいね!これでいいでしょ!」
みたいな感じで全然謝りもしないので、それ以降お金に関することには一切関与させていない
妻側の親兄弟同士で嘘つき合戦が始まって付き合いきれなくなったため
「そんなの貰ってない」
とか揉めてたけれど妻側の親に多額の借金があって自己破産したことなどが後から発覚
会社の物品がやたらとなくなる
最初は不注意で無くなってるんだろうな、と思ったが
「これぐらいなら持って行っても大きな問題にはならないんだから持って行けばいいのに」
とか言い出してドン引き
要するにそういうことが人事異動の度に行われていて毎年不明物品が生まれていた
異動が分かってる人がやたらと高額なPCを買いたがる理由が分かってしまった
2,3年一緒に仕事をしていた同僚がいて
凄く仕事熱心で良い奴だった
他の部署で困りごとがあったときにも聞きつけて、評価にも繋がらないような仕事をしてて
「会社の評価なんて別にいいんだよ。ボーナス査定も別にどうでもいい。困ってる人の力になれればそれでいい」
みたいなことを言ってて、出来た奴だなぁと思ってたんだが
ガッツリ捕まってニュースにもなったけれど、そりゃボーナス査定なんてどうでもいいよね
結局は「証拠があるのかどうか」ということと「それを裁判でどう判断したか」でしか我々は判断できない
ただ、今の時代だとLINEの画像なんてどうにでも捏造できるし、画像や音声程度ならディープフェイクでどうにでもなる
映像だってどうにでもなりそうだし、証拠能力ってどうやって判断すりゃいいんだろうね
信じたいことを信じればいいとは思うけれど、盲信だけは避けた方がいいんじゃないかなぁと思うな
日本も含めた西側陣営が、権威主義的な地域に全く合法的な関わりしか持ってないって方が無理あるやん。
でも、人類や国家に共通する倒すべき巨悪って滅多に居ないじゃん。
そういうやっつけるべき巨悪による陰謀の話って、事件ごとに盛り上がるよね。でも今までどんなのが出来て、どんなのが共通認識になってるかって知る機会なくね?
結構好きで良く調べるから、ざっとは知ってんだけど、何を知らないかは知らないんだよね。
この手の陰謀論の、どの辺が最先端でどの辺が常識で、どの辺が中でも異端なのか。
ちゃんとまとめて知るにはどうしたら良いんかな。
もう陰謀論も色んな形で足したり混ざったりして巨大化してるから、全体像をテキトーにググって把握してくのって難しいよね。
上手くまとめてるサイトとか本とかない?
何なら誰か、概観をまとめてくんね?
☆new→鳩山由紀夫元首相「志賀原発で火災が起きた」と根拠不明情報をSNSで拡散、北陸電力は「発生してない」と発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/3366d2612eaddbe1f733335f0f3ec91113566657
枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員@edanoyukio0531
被災地をはじめ関係の皆さんの不安を小さくするためにも、大変でしょうが気象庁は出来るだけ早く原因を特定し、その公表と再発防止策を示すことが必要です。
気象庁が今やるべき事は間違いなく、余談を許さない状況下での余震や津波に備え適切な情報を提供すること。
誤報はよくないが震災当日に優先度高くやるべきと主張する話ではない。
311の官房長官だった人間が基本的な優先度すら掴めていない。
菅直人政権が311対応時に起こしたメチャクチャな対応を想起させてくれるエピソードとなった。
1/1 (月)
・Midjourneyの学習元イラスト作家名リストが公開され大量の日本人マンガ家・イラストレーターの名前が含まれていることに怒り
1/2(火)
・不謹慎飛行機炎上AIイラストを、AIイラスト推進派が自治活動・警察活動しない・叩かないことに対して怒り
1/3(水)
・戦犯ちゃんが好意的にバズったことが気に食わない上、さらに手書きファンアート二次創作がでてきたことで絵師にも裏切られたことへの怒り
1/4(木)
・1/3放送されたNHKの番組「令和ネット論」のなかで、生成AIのみならず画風LoRAも好意的に取り扱い、(フェイク生成のみ少し批判があっただけで)学習データセットへの批判がなかったことに怒り
1/5(金)
・Wizards公式twitterがラヴニカ・リマスターの広告画像に生成AIを使った疑惑で怒り(公式は一度否定したが、その後1/8に一部AIイラストを使用していたことを認める)
1/6(土)
・タブレットのWACOMが広告にAI生成の龍のイラストを載せて怒り
・ヘアサロンがAI画像を「美容師が切ったスタイル一覧」に載せて怒り
1/7(日)
・ある同人絵師が、AIイラストという大津波はもう止められない流れだから人間性が浮かび上がる芸術活動シていきたいと意思表明したところ、敗北宣言するなと怒り
・あるTRPGのルールブックの表紙や宣伝画像がMidjourney製であることに怒り
・AI表記をしない自称「AIアーティスト」のリストを作成しようと呼びかけ
・Xに投稿されたイラストをリツイートやいいねをする前に盗作であるAIイラストかそうでないかを全てを最初に疑ってからリツイートやいいねをする必要があるということに怒り
・ワコム生成AI広告の炎上した原因が、顧客が大切にしている「創作の尊さ」がマーケターは理解できてなかった、という指摘に、そんなことより無断学習で勝手に使われたことや何の還元もない搾取構造だろと怒り
・香港のAIイラストアプリ企業が、能登半島への祈りを伝えるためのAIイラスト投稿企画をアナウンスしたら、震災をダシにして生成AIの布教かと怒り
・2023/7の森永製菓ICEBOXコラボ絵がAIイラストだと怒り
1/8(月)
・ある同人絵師がAI絵と共存していきたいと意思表明したところ、共存などありえない背後から撃つなと怒り
・あるライターの書いた原稿を「文章をChatGPTで作成したかどうか判断するツール」でChatGPTで書いたと判断して怒る
1/9(火)
・マクドナルドがバタースコッチパイのAIイラストを使用した広告に剽窃AIを使うな不愉快だもうマクドナルドには行かないと怒り
・オプトイン素材のみを使用した基盤モデル作成・クリエイターに向けたトークンなどを用いた価値の流通・還元を掲げるアニメチェーン構想の発表に、信用できない・とっとと沈めと怒り
・生成AIに関して衒いなく「中立」であると表明してしまう人はヤバいと怒り
・『争うのはやめて共存する道を模索しませんか』と訴えかける人は話が通じないと怒り
1/10(水)
・アイビス社、アイビスペイントver.11.2.0において追加された「AIお手本機能」を提供停止→アイビスは恥さらしだ、信用は取り戻せないと怒り
・ワコムの投稿についてのメッセージでワコムが生成AI利用を認めなかったことに怒り
・知り合いに1人でもクリエイター系の人がいるなら生成AI使嫌われるから
1/11(木)
・絵師講師が、AIの進化、個人的に作り手としての喪失感より消費者としてのワクワクの方が強いと投稿したことに、幻滅した・クリエイター潰す窃盗AI技術を受け入れるな・後進イラストレーターは廃業かと怒り
・写真家がMidjourneyV6で生成したフォトリアル作品を編集してリアルに仕上げたアートを投稿したら、今後モデルの顔を学習してモデル料払わずに顔を使われたりするんじゃないかとか、ディープフェイクや僭称を助長すると怒り
・アイビス使ったらaiだと思われる・自分が知らない内にAIを使わされているかもしれないと恐怖を訴える
1/12(金)
・ジャーナリストが画像生成AIは「絵をパクってきて<合成している>」んじゃないよと投稿したら、パクリ画像が出てくるんだから合成だと怒り
1/13(金)
・AIイラストがあることで、絵師が今までやってこなかった盗作対応なんて事務仕事が増え、絵に没頭できなくなることに怒り
・Wikipedia「生成的人工知能」の「課題」項目に大量に書き込みがおこなわれ編集合戦に
・「氷河期世代」が「承認欲求の化け物」になって「誰でも簡単に創作できて収益化できる」といわれた倫理観が育たなかったこの世代の人間が飛びついているんだと怒り
生成AIの学習と人間の学習は同じだから何が悪いんだ!ラッダイト!というはてな民が多いので簡単に解説する。
まぁ、どうせ届いてほしい人には届かないのだけれど。
大きく3点だ。
3. 倫理観
人間がその道を学習しようとしたらどの程度の時間がかかるだろう?
人によるが、例えば言語の習得であれば、480時間から1000時間と言われている。イラストや音楽であれば、学校に行ったり日々練習したりそれなりのものを再現できるようになるまでに数年かかるだろう。
対して生成AIが学習するには素材と環境があれば、ものの数時間から数日で終わる。ファインチューニングのレベルによっては数分もかからない。
疑惑が過去にあったが、下書きをちょっと公開しただけ生成AIに取り込まれ、本物ができあがる前に下書きを元にしたそれっぽい何かが先に生成されるということが実際にできるようになるかもしれない。
さて、あなたは数年かけて、ようやく表現したいものを表現できる腕前になった。いざ表現しようとしたらそれはどれくらいかかるだろう?
例えば週刊のマンガであれば16-20ページを1週間に書いている。アシスタント付きでだ。1枚のイラストでも数時間から数日はかかるだろう。
対して生成AIが1枚のイラストを生成するのにかかる時間は一般的なPCで1分以内だ。
しかも一度学習さえしてしまえば、構図を変えて何枚でも短時間に生成できる。
あなたがクリエイターだとして、あの有名なクリエイターの作品みたいなものがほしいとクライアントに言われたときにあなたはどうするだろうか?
人間は学習コスト、再現性、周囲からの評価、法律などを鑑みて、雰囲気は似ているだろうが全く同じものを生成することはないだろう。
仮にそっくりな贋作を作れたとして、それを公開するだろうか?その社会的評価は?その後のあなたのキャリアは?
対して生成AIには倫理などない。モデルと入力に従い、それらしいものを生成するだけだ。
クリエイターは今まで費やした時間を無駄にしないよう、普通やらないようなことを、生成AIを使った悪意のある第三者はたかが数万で機材を揃えるだけでやりたい放題だ。
つまり人と生成AI(コンピュータ)の違いは、圧倒的な時間である。
ひとりの人間に許された「時間」という有限のリソースを費やして、学習し、生成できる成果物はそれほど多くない。
人間が模倣しようとしたって学習に時間がかかる、製品の生成についても時間がかかる、倫理的にやらない人もいる。時間が前提条件となっているために、学習したって模倣したってそこまで大きな問題にはならなかったわけだ。これはデジタルコピーの問題に近い。コピーには時間がかかっていたのがデジタル化により無劣化、無制限で再配布ができてしまうという問題である。今も海賊版が問題になっているけど、取り締まりができる範囲だった。
それに対して生成AIの場合、単純なコピーだけでなく、アレンジ、類似品の生成まで簡単にできるようになってしまう。ディープフェイクのような望まないものでも作れてしまう。しかも専門知識なしにだ。
あるオリジナルを模倣して類似品で先に埋め尽くされたら、オリジナルの作者の権利はどうなるだろう?
第三者が生成AIを使用して、自分の成果物を、瞬時にコピー、アレンジ、再配布を、短時間でそれも大量に行えるということがどれほど脅威であるか、人間と生成AIの学習の違いについてわかっていただけただろうか。
なのでAIに学習されたくない人が自分の著作物を学習されない権利はあってもいいと個人的には思っている。
ここ2年でAIを取り巻く環境は大きく変わっている。画像生成だけでも2022年にStable Diffusionですげぇって言いながら、馬に乗った宇宙飛行士を生成して喜んでいたのもつかの間、LoRAやControlNetでより一層好きな絵柄を自由に生成できるようになってきている。 ChatGPTにしても3.5から4へのアップデートで精度やできることが大きく増えている。
加えてラッダイトの1800年代の職業、ブルーカラーメインの時代に比べて移り変わりが激しく、加えて高度に発達した現代でキャリア変更はかなりの難易度があるはずだ。職をいつ失うか予測をたてる時間はあるだろうか?次の職は何がよいだろうか?そもそも転職できるのか?
無邪気に法律が良いと言っているんだ、技術の進歩を邪魔するなと言っている人は、あなたは今まで膨大な時間をかけて構築したスキル、キャリア、成果物を人類の発展のために捨てろと言われて容認できるだろうか?保証もなく働かなくて良い時代もベーシックインカムもまだ来ていないが。
チャット系のAIは学習したデータから、あるキーワードの次に最もくるであろう単語を羅列する。
画像生成系は学習したデータから、ノイズから元の画像はなんであったかを推測して生成する。
現在の生成AIは0から1を生成できない。学習したデータの模倣から生成するしかない。それなのに既存のクリエイターをお気持ちだとかないがしろにするのは良くないということを言いたかった。
私自身は生成AIは使うし、AIはどんどん進歩していって欲しいと思っている。ChatGPT、Copilotは便利だし、ちょっとしたアイコンを作りたいときにStable Diffusionで生成するのは楽ちんだし。本質ではない作業を楽にするのはとてもいいことだ。
例えば3Dモデルを作るのに写真から生成して、テクスチャも作ってくれたらなーとか。Blenderの使い方を勉強したいんじゃなくて、最終的に使う3Dモデルが欲しいのだ。それとは別にプログラマなのでプログラムを手書きしたり、ロジックを考えるのも楽しいので、生成AIでコードを書くことがなくなったら寂しいしおまんま食い上げだなーとか思いつつも、システムを作り上げるというのが楽になるならそれはそれで良いとも思っている。
ただし、それを実現するのに他人の権利をないがしろにしたりするのは違うと思うので、今回の文化庁のガイドラインの取り組みはとてもいいことだと思う。クリーンな学習データを用意して頑張っていただきたい。
というか、あのガイドラインできたの2018年なので、AIといっても最近の生成AIのような成果物が直接でてくるものをそこまで想定してなかったんじゃないかなと思ってる。
例えば2018年のAIの例 https://forbesjapan.com/articles/detail/24830/
その後にStable Diffusionみたいな極端な例がでてきて、何でも学習可はやりすぎたと思っているんじゃなかろうか。
今年のリーディングサイアーランキング100位以内の種牡馬をピックアップしてみた。
今のところランキングの10位以内に入っているのはキズナのみ。ただし2頭のGI馬がどちらも牝馬なのが残念。ディープボンドはどうなるか。大本命・コントレイルがまだ控えているが、そこでコケるとディープ系といえども存続は危うくなってくる。とにかく数だけは多いのでどこかで奇跡的に大物が出てサイアーラインが繋がる可能性はあるが。
イクイノックスの種牡馬入りにより曾孫世代までは確定した。ソールオリエンスも種牡馬入りできそうだ。キタサンブラックもこれからさらに活躍馬を出す可能性はある。とは言うもののやはり現時点では層が薄すぎる。イクイノックスが駄目だった場合には苦しくなるだろう。
今年デビューのスワーヴリチャード産駒は今のところ好調だが、2歳戦だけではまだまだ信用できないところ。他にはシュヴァルグランとサリオス、今後はドウデュースの種牡馬入りも期待できるだろうが、いずれも良い繁殖牝馬を集められるかどうか。苦しい戦いを強いられる。
他にコパノリチャードやアドマイヤマーズなどがいるものの、ダイワメジャー産駒はマイラー・早熟傾向が祟ってなかなか大物が出ていない。サイアーラインを繋げるのは難しいだろう。
間違いなく大物揃いなのだが、いずれも種牡馬として成功しているとは言いがたい。これが血統の怖いところであり、コントレイルやイクイノックスでも安泰とは言えない理由でもある。オルフェーヴルについては、いちおうエポカドーロが種牡馬入りしているが種付け数は少ない。
サンデー系最初の後継種牡馬として長年気を吐いてきたが、キンシャサは既に種牡馬引退し、残ったイスラボニータも低調である。
他にクリソベリルなど。ダート種牡馬は地方で需要があるので粘り強く残るかもしれない。とはいえ日本競馬においては傍流にならざるを得ない。
このあたりはもはや厳しいだろう。
こうして見るとフジキセキ・ダンス・スペ・タキオン・マンカフェ・ネオユニ・ロブロイあたりはほぼ衰退、近年の人気種牡馬であるハーツ・ステゴ・ダメジャあたりも孫世代では苦戦しており、現時点で「安泰」と断言できるような系統はない。最良の繁殖を集めるには現役時代の活躍が必須であり、そういう意味で今後期待できるのはディープ系のコントレイルか、ブラックタイド系のイクイノックスしかいない。サンデー系の未来はこの二頭にかかっていると言っても過言ではないだろう。ウインドインハーヘアは偉大なり。
にわかなんで逆に盛り上がってる大種牡馬は何なのか知りたいところだが…。それとももうサンデーサイレンスみたいな一強種牡馬はいないのだろうか?
ここ10年くらいはディープインパクトの天下だった。離れた2番手は非サンデー系の筆頭・キングカメハメハ。3番手を堅実なハーツクライ・一発が大きいステイゴールド・仕上がりの早いダイワメジャーが争うかたちだった。そのディープとキンカメが亡くなり、いまは種牡馬戦国時代のまっただ中である。
今年のリーディングサイアーを争うのはキンカメ後継のロードカナロアとドゥラメンテ。ロードカナロアは、まったくサンデーの血が入っていないこともあり、とにかく産駒数が多くて盤石に見えるが、牝馬のアーモンドアイを除くと産駒は小粒で、めぼしい後継もサートゥルナーリアくらい。ドゥラメンテは大物を連発しているものの既に亡くなっており、後継はタイトルホルダーくらいになりそうだが、社台のバックアップが無い点はどうか(ドゥレッツァは今後の活躍次第)。
非サンデー系では、グラスワンダーの孫であるモーリスも大いに期待されていた種牡馬だが、いまのところは事前に上がったハードルを越えられておらず、サイアーランキングでは7位に留まる。非サンデー系ではもう一頭、シンボリクリスエス産駒のエピファネイアも、初期からデアリングタクトやエフフォーリアなどの大物を輩出して期待されたが、アベレージが低くて今年は9位に沈んでいる。
というわけで現在は「圧倒的な一強」はいないし、そうなれそうな種牡馬もいないので、まだ産駒が走っていないコントレイル・イクイノックス・タイトルホルダー・エフフォーリアといったあたりの活躍に期待するしかない。
その呼び名の由来が気になる
気軽に口にするには突飛すぎる言葉だ
とりあえずWikipedia見ましょうかね
なんかカッコつきのURLだとうまく貼りつけられないな 曖昧さ回避ページを暫定でメモしておこう
ウッドワードとバーンスタインは、事件の情報源となったホワイトハウスの内部深くを知る匿名の密告者を「ディープ・バックグラウンド」という仮名で呼んでいたが、事件が起こった1972年1月に公開され、大ヒットしたポルノ映画『ディープ・スロート』から、当時の『ワシントン・ポスト』編集局次長ハワード・サイモン(英語版)が、冗談を込めてこの呼び名を使うようになった。
なるほど
いや、なるほどじゃない
匿名の密告者を「ディープ・バックグラウンド」という仮名で呼んでいた→当時大ヒットしていたポルノ映画『ディープ・スロート』にちなんでそう呼ぶようになった
飛躍してると思う どんな悪ノリだ
『ディープ・スロート』の映画の内容がウォーターゲート事件に少しでも関係あるのか?
内容は、喉の奥に陰核がある[1]という設定の女性が登場する、ディープスロートをテーマにしたポルノ作品である[2][3]。
内容が関係ないならディープって単語が同じってだけでそう呼んだのか
まずそもそも1970年ごろのアメリカはポルノ映画の話題を大っぴらに喋っていい時代だったということか 時代の違いを感じる
アホな仮定だが、当時のアメリカでディープインパクトって競走馬がめちゃくちゃ強くて話題になっていたらディープ・スロートはディープインパクトと呼ばれていたかもしれないレベル
メモ:ウォーターゲート事件について書かれた本は山ほどあるはずなのでどれか読む、質問内容が明確なので図書館のリファレンスサービスを使ってもよい 「ウォーターゲート事件の内部告発者はディープ・スロートと呼ばれているが、その呼び名はポルノ映画のタイトルが由来らしい。なぜそのポルノ映画のタイトルが由来となったのか?」
メモ:ポルノ映画『ディープ・スロート』の内容についてもう少し詳しく調べる(優先度低)
やや別件だが、ポルノ映画の歴史について調べるのも面白そうだな
ポルノ映画の文化史、みたいな本は絶対あるはず…… そして日本とアメリカでそれぞれ別の発展を遂げた予感がある
案外そちらの角度から見ないと、どういうノリでディープ・スロートと呼んだか空気感を掴めない恐れがある
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日本は意図的な法整備の結果として並大抵のAI利用は明確に合法にしてんだよ
検討段階で想定してなかった事態とかも別に起きてないし、そもそもAIで被害が生じているという事実も存在しない(そういう妄想でおかしくなっている人がいるのをAIの被害とは言わない)
「違法の可能性がある! 使ってるやつは犯罪者だ!」とかやたら威勢よく叫ぶくせにSNSでお気持ち学級会とネットリンチするだけで誰も訴訟起こさねえじゃん
あと海外の規制って画像生成AIなんか微塵も問題視してないからね。せいぜいディープフェイクぐらい
徳川五代将軍綱吉は今流にいえば「ビーガン」だった。肉食やミルクを飲む習慣はもともとなかったし、彼は魚や貝類などもとらなかったようである。直接の資料はないが、側に仕える「御側衆」にあらゆる貝類とサケ、マス、アユを除く魚の調理を禁じていた。魚貝を殺生して食すことによるケガレを忌み嫌ってのことである。そのことから考えれば当然ながら本人もそれらを食さなかったのであろう。サケ、マス、アユを食べたのかどうか、どうしてこれだけが別扱いなのかはわからないが(何となく清浄そう?)
彼がなぜそこまで殺生やケガレに神経質であったのか真相はわからない。将軍後継者でもある最愛の一人息子を5歳で失い、本人も大病を患ったからとも、僧の何某が入れ知恵したとも言われている。あるいはもともと英明の誉れ高かったというから儒教や仏教の精神を体現していたのかもしれない(将軍に就いた時35歳)。いずれにせよ、現実派というよりイデオロギーに傾斜した人だった。
いろいろ問題は多かったにせよ、「人々が生類に対して『仁心』と『慈悲』 の志で接するようになれば、御上が上からあれこれ指図しなくとも世の中は自然と治まり平和な世の中になるものだ」というという「御仕置」(国家統治)についてのディープなイデオロギーは今でも考えさせられるものがある。
に対して、「なんでメガネ外すんだよ!!俺はメガネが好きなんだよ!!」とキレる人たちがいる。
だがちょっと待ってくれ。メガネってそもそもなんなんだ?俺はウィキペディアに聞いてみた。
眼鏡(めがね、メガネ、がんきょう[1])とは、ヒトの眼(目)に装着して、レンズにより、屈折異常や視力の補正、目の保護あるいは装身具として使う器具。
かくいう俺も小学生の頃からメガネをかけているディープなメガネユーザーだ。
昔の俺はメガネマンであるにも関わらず友達と野山をかけめぐり、フレームをバキバキに壊してはメガネかけにくいと親に持っていき「タダじゃないんだぞ」とため息をつかせていた。
中学に入ってからは屈強な先輩とそれにカブれる同級生が増えてきてメガネマンの立場は悪くなった。メガネにはヤンキーを引き寄せる魔力があるのか?やつらは何故かレンズを触りたがる。俺の視界は常に手の油で虹色だった。
好きだった女の子が俺のメガネをたわむれにかけて「なんか変な感じー!」とかわいく顔をしかめるという素敵な出来事もあった。まあ俺にはその顔はボヤボヤとしか見えなかったのだが。
つうかよく考えれば普通の話だぞ。視力の矯正器具を付けてなんかいいこととか得することとかあるか?
そりゃ上で言ったような良いことだってたまにはあるよ。ごくたまにな。でも、なぁ。デメリットの方がデカいって。
朝起きたらまずメガネを探すことから始まるんだぞ。いつも外しておいておく定位置にメガネがなかったら絶望の始まりだ。
メガネには匂いもない。音も出さない。探し出すには視力だけが頼りだ。ってその視力が制限されてんだこっちゃ!
あ、他にも良いことあるぞ。「メガネを取った時に顔の印象が変わる」と言われるんだよ。
よく漫画とかで書かれていることだけどこれはファンタジーとかじゃなくてマジだぜ。乱視だったり度がキツかったりするとレンズの影響で目が歪んだり小さく見えたりするんだよ。
だから眼鏡を外すと急に眼がパッチリしてるように見えるんだよ。それでびっくりされる。一瞬だけ漫画の主人公気分だぜ。
ってメガネかけてない人は普段からパッチリしとるわ!なしなし!これは良かったことには数えん!マイナスがゼロに戻っただけ!
いやまあ、そういう「メガネは基本マイナスの存在」っていうことを踏まえて伊達メガネとかオシャレメガネとかの方向に伸びるのはイイと思うんですよ。
こういう「俺たちメガネマンはメガネに悩まされてるんだぞ」みたいな気持ちって持ってるだけ損だしね。
メガネをもっと自由に!いいじゃないかただの装具で!それも良しだと思います。
でも、創作や、ネットミームとはいえ、女の子とかが「よし!コンタクトにしよう!」と思ってメガネを外す、人が素顔を見て「素顔が可愛い」って言う、そういう展開に対して「外すな!怒るぞ!」みたいに言うのってどうなの。
いいじゃん、メガネを外す選択をして。いいじゃん、メガネ姿より素顔の方が可愛くて。
何があかんの?メガネをかけている奴はメガネの方が目立つの?メガネがメインなの?
あ、そうか。だから中学の頃みんなはメガネのレンズを触ってきたんだな!あれ挨拶か!謎が解けたぞ。メガネがキラッと光ったわ。
暇なんちゃらの次はディープなんちゃらかよ
ワイ:
友達から「DS(ディープステート)が裏にいるアメリカおよび西欧と、それに対抗する中国およびロシアという構図を理解するところから始めよ」と言われました。
ChatGPT:
「ディープステート(DS)」という用語は、しばしば政治的な陰謀論に関連して使われます。この用語は、政府や軍、情報機関などの公的機関内に存在するとされる秘密のネットワークを指し、彼らが国の正式な政策や決定プロセスを裏から操っているという考えを表します。しかし、この概念は広く否定されており、科学的根拠に基づく証拠はほとんどありません。
あなたの友達が言及している「DSが裏にいるアメリカおよび西欧と、それに対抗する中国およびロシア」という構図は、国際政治の中での大国間の対立を描いているようです。現実の国際関係では、アメリカと西欧諸国はしばしば民主主義、自由市場経済、人権の保護といった価値を共有していると見なされ、中国やロシアは異なる政治体制や価値観を持つ国として位置づけられます。これらの国々間の対立は、経済政策、軍事的な影響力、地政学的な戦略など様々な面で現れています。
しかし、「ディープステート」がこれらの国々の背後で操作しているという考えは、陰謀論的な観点から来ているもので、実際の国際政治の複雑さや多様性を単純化し過ぎていると考えられます。国際関係は多くの要因によって影響を受け、一つの秘密組織や集団によって制御されているわけではありません。
真実を教えてくれない。
おそらく既に奴らの手に落ちているのだろう。
ジャパンカップはイクイノックスの史上最強論争を終結させるような見事な走りと、2着に負けはしたが力をしっかり見せつけてくれたリバティアイランドの活躍で華やかに終わった。
その裏で、3勝クラスのウインエアフォルク、地方競馬所属のチェスナットコート、クリノメガミエースの参戦があった。
チェスナットコートは中央で4勝しオープン入りしてからの地方転籍、クリノメガミエースも中央で新馬勝ちをしてからの地方転籍なので、中央実績からの所属クラスだけで語るならチェスナットコートは文句なし、ウインエアフォルクは1つ格上挑戦、クリノメガミエースは3階級格上挑戦ということになる。
(競走馬は「未勝利、1勝クラス、2勝クラス、3勝クラス、オープン」の順に昇級し計4勝すれば最上位のクラス所属となる)
しかし、格上挑戦だろうと当然、地方馬2頭も中央への出走資格を持っており、ジャパンカップへの出走希望馬の数や獲得賞金額など加味して、出走優先順位が上位18頭に入ったから全馬出走できたわけだ。
ルールに従っての堂々の出走だったわけだ。
結果はウインエアフォルクが15着、トラストケンシンを挟んでブービーがチェスナットコート、最下位18着はクリノメガミエースとなった。
ただ今回、ウインエアフォルクはともかく、チェスナットコートとクリノメガミエースの挑戦を批判的にツイートした人がXに現れ、炎上し批判される事件が起きた。
さらにそのアカウントに、クリノメガミエースの生産牧場の方が「このように批判されてもお互いに良いことはないんじゃないかと。もしクリノメガミエースが迷惑かけたのならすみません」と忠告と謝罪をした。
競馬に限らずだが、あらゆる場面において、勝てないと解りながらも夢を見て、より上を目指して挑戦することは尊い。
そこを否定してはならない。
そしてあらゆる競技に絶対はなく、例えば前の方で多重落馬事故が起き、後ろにいて巻き込まれなかった馬が勝つようなこともなくはない。
オリンピックのスノーボードレース、スピードスケートなどでもたまに見る光景だ。
なので、どれほど実力が足りなくとも、どれほど勝つ可能性が低くとも、そこに挑戦する価値はあるのだろう。
日本だって欧米から学び挑戦し続けたからこその今の発展だし、日本人のメジャー挑戦のさきがけとなった野茂英雄や、メジャーで通用しないと言われながら日本人野手初の大リーガーの1人となった新庄剛志がいたからこそ、今の大谷翔平の活躍があるとも言える。
馬だって同じで、ジャパンカップはそもそも日本馬が勝てない大会だったのが、いまや外国馬が勝てないので誰も来てくれなくなったほど、日本の競馬の進歩は目覚ましい。
今は中央と力の差がある地方競馬も、ミューチャリーのように中央馬を倒す馬だらけになる日だってくるかもしれない。
馬からするとレースの格は関係なく、騎手の指示に従って一所懸命走るだけだ。
馬は慣れないコースを走って故障することもあるし、一度の惨敗でその後のやる気を失うこともある。
その結果、それ以降のレースで走れなくなり、すぐに引退、馬肉になることもある。
馬のその先を思うなら、馬が一番活躍できるキャリアを用意してやることも、馬にとっては大切なことだろう。
しかし、オーナーがその馬をちゃんと愛していて、挑戦で結果が出なくとも、その後走れなくなったとしても、その後大事に面倒を見る覚悟があるならもちろんその挑戦にマイナスの面は少しもないだろう。
今回挑戦した馬たちのオーナーがどのような姿勢かは知らないが、馬に夢を託し、大きなレースに出した以上は、馬を大切にする方達だと思いたい。
地方馬のジャパンカップ参戦だけではなく、日本馬の凱旋門賞挑戦も似たようなものだ。
タイトルホルダーやドウデュースが凱旋門賞に挑み、結果的に惨敗し、帰国後もパフォーマンスを落としたとしたわけだが、彼らはそんな結果に関係なく、将来立派な種牡馬になることは確定している。
だがそんな馬は、ほんの一握りだ。
ひとつ言えるのは、「尊い挑戦をする人」と「可哀そうな馬」は両立され得るということだ。
タイトルホルダーのオーナーも、後になって「馬には可哀そうなことをした」と言っている。
あの時の増田は出馬表を見て驚き、「俺たちのあの子が中央で、win5対象の特別戦に出るんや!うおー!楽しみ!」というかつてない楽しみに震えた。
そしていつも見る地方で行われる中央地方交流戦重賞では、出稼ぎにきた中央馬たちが上位を独占して帰っていくのも見慣れた光景だ。
何が起きても覆らないほど、中央馬と地方馬に力の差があるのは肌身にしみて理解している。
もちろん勝つことはないだろう。
ひとつでも上の着を目指してくれたら、あわよくば1桁着順も?最下位は避けてくれるのは可能でしょ!なんて思っていた。
パトロールを見れば、必死に追って、流したブービーに迫る程度だった。
勝たないのはわかってたけど、思っていた以上で、少しがっくりきた。
いや、それでもよく頑張った、と思ったし、馬も騎手も立派だったし、彼女が俺たちを中央に連れてきてくれたのは誇らしかった。
でもホームの地方競馬場に帰ると、その初戦で見たことないような惨敗。
目を疑った。
え?俺たちの強い彼女は?どこにいった?
田舎のエリートが全国模試でさんざんで、自信を無くしたかのような走り。
うわっ、あの子傷ついてたんだ…
そこからだんだん、俺たちは彼女にとても申し訳ないことをしてしまったんじゃないかと思うようになった。
もちろん馬主や調教師の判断だし、ただのファンには何の権限もない。
でも、あの日無邪気に舞い上がっていた自分は、彼女にとってどういう存在だったんだろう、とは思うようになった。
「馬には可哀そうだった」この言葉は、実感があればあるほど、簡単じゃなく、重い言葉になると思う。
別にこの挑戦に正しいも間違っているもない。
挑戦を辞めたら人は終わりなのも事実だ。
だが馬はその挑戦も、その価値も知ることはなく、可哀そうなことをしたら可哀そうになるのも事実だ。
ただ、挑戦は可哀そうなだけでなく、ディープボンドみたいに惨敗してもいい経験として強く成長する馬もいる。
今回のウインエアフォルクと藤田菜七子騎手は、いい経験になって成長してくれる、と期待されていた。
個人的には、俺たちの吉村騎手がジャパンカップ走ってくれたのは嬉しかったし、いい経験になったろうし、いま競馬学校生の吉村Jr.にもその経験が受け継がれていくと思うと、クリノメガミエースの参戦にも大きな価値が詰まっていたとは思う。
人が馬に楽しませてもらい、その職業の人たちは馬にご飯を食べさせてもらっているのだから、誰だって馬に可哀そうなことをして欲しくはないし、したくはないだろう。
しかし実際の競走馬はあくまで経済動物で、乳を搾る牛や、肉をいただく鶏と本質的には変わらず、ある程度の可哀そうなことを強いるのも必然ではある。
だからこそ線引きは難しい。