はてなキーワード: グッジョブとは
https://twitter.com/asaikuniomi/status/641987573787656192
@asaikuniomi
災害救援活動に大活躍の自衛隊だが、東日本大震災のような大規模災害なら分かるが、本来であれば専門性から言っても消防にその場は譲るべきだ。
というツィートが話題になっていた。
9条をこじらせちゃったおじさんおばさんや、デモにときめくシールズの若い子たちならともかく、発言主がTBSの特派員記者とのことで大変がっかりしている。
バリバリのマスメディアの人間がこのようなことをつぶやいちゃう日本は本当に残念。
普通の都道府県の消防がどのくらいヘリを持っているか、この人は少しでも考えたことがあるのだろうか。
茨城県については調べる時間が無かったので推測だがおそらく1機、せいぜい2機が限界だと思われる。
ヘリって糞高いし運用人材を含めて維持するのが大変なんでバンバン配置できないんです。
東京クラスは確か10機ぐらい持っていたと思うがそれ以外の都道府県はほとんど1機。1機だけだよ。持ってない県もあるぐらい。
この時点で記者の言っていることがありえないっておわかりいただけるでしょう。
同時多発的に救助要請が発生して、500人近くが身動きが取れなくなり、家の屋根や電柱にかろうじて命を預けている人たちを前にして、自衛隊だの消防だのといったラベル付けに何の意味があるのか。無いですよ。全く無い。アホかと思う。
周辺の都道府県の消防が全部応援を送ればいいじゃんとか思うかもしれませんがそんなに簡単なもんじゃありません。あの豪雨でやばいことになってたのは何も茨城だけじゃなくて周囲の都道府県もいつヘリが出動しないといけない状態になるかわからない。茨城のために周囲の都道府県の人たちが犠牲になったら本末転倒なわけで。ゲームじゃないんだから一か八かで全出動なんてありえんわけです。そういう雑なことをよく昔の東側諸国がやってて、お馬鹿事例としてレスキュー関係の人は学びます。
ところで自衛隊はいくつぐらいヘリを保有しているんでしょうか。なんと1000機を超えています。さらにどのヘリも航行時間・収容可能人数は群を抜いて優秀なのに加えて、特に航空自衛隊のエリートパイロットの優秀さはやばいです。なんなんですかあの連中は、思い出しただけでコンプレックスで顔が真っ赤になるレベルで優秀です。
市街地において近距離で2機が同時にホバリングって、あれすごく難しいんですよ。堤防の決壊場所の例のヘーベルハウス付近で何機かが同時に救助してましたけど、あれは見てる以上に相当難しいんです。怖いです。技術と度胸と責任が高いレベルで求められます。市街地だと電線がありますからへたするとロープがひっかかって墜落の二次被害。しゃれになりません。せっかく何人か救助したのに墜落で全滅とか悲惨すぎますから。
自分の命がどうこうよりも、同乗隊員や救助した人たちの命を預かってあるから絶対に墜落できない。でも、安全に飛んでたらいつまでも救助できない。だからリスクを承知で降下してホバリングしないといけない。周囲のヘリの動きも見ないといけない。難易度高いです。ぜひあのパイロットたちには拍手を送ってあげて欲しいです。心の中でいいんで「お前らグッジョブ!」って言ってあげて欲しいです。私のように主に匍匐前進で隊員歴を終えた凡人とは違い国家の財産です。
自衛隊・各都道府県の消防・海上保安庁などたくさんの組織のヘリが同じ現場で迅速に救助するのは極めて困難です。いろんな組織のヘリを同時に同じ地域に派遣してもお互いの意思疎通が難しく活動に障害がでます。だから自衛隊がメインとなってがんがん救助してたのは正解なんですよ。指示系統が統一された組織がメインでやったほうが効率がいいに決まってる。
ヘーベルハウスの前に救助されてた一家、その後すぐ流されてましたよね。あれ近隣の消防が手分けでやってたらまず間に合わなかったと思います。このご時世に洪水で一家全滅ですよ。何だそれ悲しすぎる。相当迅速に救助収容したお陰で多分20~30人ぐらいのレベルで人命が救われているんだということをもっとメディアの人も報道してくれていいのになあ。別に彼らは褒められたくて仕事やってるわけじゃないとは思うけどさ、でも自分の命を張ってでも他人の命を救って家に帰ったら批判されてるとか、悲しすぎますよ。
今はだいぶましになりましたけどね、私が駆け出しの頃におきた阪神淡路の頃はまだまだ自衛隊への批判って凄かったです。自衛隊員になったことを少し後悔するぐらい変な人達の抗議活動が基地前でお盛んでした。3.11の頃には全くそういう人いなくなったけど、みんなどこに行ったんでしょう。日本も変わったのか。
それでも、残念ながらまだ変な批判を自衛隊に浴びせる人は一定数いますし、しかもそれがメディアの記者やってるんだから救いようが無いです。こんなの許されるの多分日本だけじゃないですか。どこの国でもイデオロギー優先して軍の救助を批判しようものならボッコボコですよ。日本って本当に言論の自由が保証されてるなあって思います。
個人的には、ワリと巨大なハメコミがあったんじゃないかと思ってる。
分厚い情報統制に阻まれるだろうが、たぶんそのうち識者が詳細解説で本でも書くんじゃないかな。
ホントはこの件、チマチマ調べて儲けようと思ってたんだけど、止めた。ここに書捨てて置く。
俺はスプラトゥーンをやるから、オマエラ質問があったらブコメでゴーだ。
株式市場に限らず、市場の健全性とは「市場」の信頼とほぼ同義。
つまり、「鉄火場」がルールを突如変えないと信用しているから、その賭場にカネを張る。
ただ、全員一様に首をひねったのは、そんなこと中国当局が一番良く知ってるハズだから。
そして、中国当局は馬鹿じゃない。むしろ不気味なほどコントロールが上手い。
だからこそ不可解だったのだ。
昔はほとんど1番だったんだが、ここ最近急激に2番が増えていた。
もうトンデモナイ増え方だ。直近1年で倍以上、急落後ですら2年前の4割マシ。
で、中国って健全な商品を装って極端な金融商品が流行ってたりする。理財商品とかな。
つまり、中国の株式バブルの裏側には、政府高官でも何でもないただの一般人の株ブームがある。
雑に言えば
細かい規則は、中国証券監督委員会が2015年6月3日に決めた、以下の通達読んどいてくれ。
http://www.csrc.gov.cn/pub/zjhpublic/G00306201/201507/P020150701823783909514.pdf
さて、どうせPDFの通達読んでないだろ。中国で信用取引するの結構大変なんだ。
ざっくり言えば、ちゃんと証券の経験とリスクの理解があるヤツだけしか口座を開かせない、
具体的に言えば、取引時間で半年やってて、ここ20日は資産50万元(985万円)下回ってない。
(ただ「正規の証券口座での信用取引」はワリとガチガチに固められてたんで、実はさっきの通達で緩和すらされてる)
で、株式熱狂中の庶民は、そもそも50万元も持ってないわけだ。
そこで、「場外配資」と呼ばれる、「正規ではない証券口座」の登場だ。
これ、実質的な信用取引を提供してるんだが、ちょっとした落とし穴がある。
非正規の信用取引なんで「融券」には対応してないんだわ。株貸してくれない。
つまり
まあ、考えなくても判るだろうけど、これってかなり市場を歪める事になる。
さて、信用買オンリーの庶民が大挙して熱狂してる株式市場があったとして、どうやって儲ける?
まあ普通に考えたら、政府高官とか富豪とか「元々株持ってた連中」は売り抜けるのが正解だな。
ただ、元々株持ってないと、コレは使えない。立場上売れない株もあるしな。
で、ちょっと考えると
「下がらないからカネを貧乏人にも貸して、ガンガン買わせよう」っていうマンマのバブルなので、ちょっとだけ押せば良い。
市場関係者も「ちょっと引くわー」ってレベルでここ一年上がりまくってたので、簡単に弾けるだろうことは想像がつく。
しかも、中国って追証(保証金足んなくなるぞ、と追加させる制度)がほぼ無い。たいてい3割になった時点で強制ロスカット。
(例えば、3万元(60万円)で10万元(200万円)の信用買いしてると、株価が8万元に下がった時点(2万元損)で、強制的に決済されてた)
つまり、ある程度下げてやりさえすれば、あとは勝手に個人の強制ロスカットが連鎖して、バブルがパチンと弾けるって寸法「だった」
俺は、今回の中国当局の市場規制は、庶民の財産を守るという意味でグッジョブだったと思う。
海外のカネ突っ込んでた連中はアリエネーってドン引きだろうけど、まあ、しょうが無いんじゃないかな。中国だし。
今回もしも中国当局が何もせずに市場の振れ幅に任せていたら、結構大変なことになってたと思う。
場外配資やってた会社(金貸し)がガンガン潰れるのはまあ与信管理の面で仕方ないとしても、
信用買オンリーの庶民の大多数はロスカット間に合わずに、たぶん借金漬けになってた。
ナケナシのゼニ突っ込んでた庶民(50万元も無い連中)は、全財産スるわけだ。
(上海・深圳A株でも仕込めなく無いしね)
中国共産党を大向こうに回しての仕手戦なんて尋常じゃ出来ないから、海外ヘッジファンドあたりの仕掛けじゃないかな。
ただ、市場を停止させて対応するとは、流石に考えてもみなかったんじゃないかなあ。
庶民も良い感じに冷や汗かいたと思うから、バブルも徐々に落ち着くんじゃないかな。
庶民阿鼻叫喚、あっちもこっちも暴動で軍隊出動、稼いで笑うは外資ばかりなり、
みたいな状況にならんで良かったと思ってるのではなかろうか。
はてなに日記を書くこと自体が久しぶり過ぎてアレで、変なことしてたらご容赦。
結婚前にいろいろと話し合って、一度別れかけた。原因は私は子供が欲しい、相手は子供が欲しくないという点。
毎日深夜3時くらいまで話すのが当たり前だったのに、その喧嘩のあとは3日以上口をきかなかったことをよく覚えている。
子供が欲しいという気持ちと、彼女と暮らしていくことを天秤に―そんなこと天秤にかけたくなかったが―かけて、
悩んだ。
身体にとっても、キャリアにとっても、女性が出産育児を行うことで受けるダメージは男性より大きい・多いというのは
理解していたから、子供よりも彼女と一緒に歩んでいくことの方を選択した。
情けない話だけど、結婚後3年くらいまでは諦めきれない気持ちもあった。
結婚後からゴムは使っていないのだが、膣内射精はしていないし、してみたい・子供が欲しいと頭の中でどれほど思っても
勝手に中だしして結果妊娠しましたというのは卑怯でもあり、納得した自分を裏切る事でもあり、何より伴侶を裏切る事であると
思っていた。
結婚から5年後、妻の姉(以下義姉)に子供ができた。35歳以上なので高齢出産である。
赤子はかわいく、すくすくと育っていった。義姉にあったり義実家にいけばそこに赤子がいて、私にとっても妻にとっても
1年目の育児は夜泣きや慣れない身体の変化でキツいというのは、義姉の体験を聴かされてわかったのだろう、
「私にはとてもむりだ、こんなに大変なら子供なんていらない」
と言っていたのが、いつの間にか
などと言うようになってきた。最初は流していたが、ふとした折にこんなことを聞かされ続けるのはとても苦痛だということに
気が付いた。俺があきらめて蓋をした「子供が欲しい」という気持ちがこじ開けられそうになるのを必死に抑えているのと同時に
じゃあ子供を作ろうつくろうという前向きな気持ちと、両方の全く正反対の気持ちがぐちゃぐちゃと織り交ざるのは耐えられない。
義理の実家は古い家であるため、そろそろ子供はまだなのかと私に遠回しに言ってくる。
冗談じゃない、俺は欲し「かった」んだ。「まだ」じゃねえ、もうお互い35を超えた大人同士がナマでやっただけで着床なんかするか阿呆、
と叫びたい気持ちを押さえながら「やー、種が悪いんだか畑が悪いんだか、なんなんでしょーねー」と愛想笑いをする生活にもう疲れた。
とてもめでたい。我が家の総領息子の誕生だ。奥さん良く頑張った。弟グッジョブ。
我が両親からもあんたたち子供はまだなのと今のところは言われてはいないが…言われるのは確実だろう。
どうしろってんだ俺に。妻は時折やっぱり子供いらないと言ってみたり子供が欲しいような言動を言ってみたり決定的なことは
何も言わない。
どうしろってんだ…
※ 20150617 1718
大事なところが間違ってたので修正。俺だの私だのと一人称がぶれてて申し訳ないけど敢えて修正しません。
※ 20150617 1730
コメント(というか、トラックバック)にコメントってできないのかな。
> なんか最近子供欲しそうにみえるけどそうなの?って聞いてみたら
コメントありがとう。聞いてものらくらなんだけど、それを許してうやむやにしてるのは私の方か。
ちょっと話してみる。
子供が欲しいという根源的理由はわからない。もしかしたら単に中だしという未知の体験をしたいだけかもしれないし
他の人の赤ん坊を見てかわいいというのもあるかもしれないし、自分が育て上げてみたいというのもあるかもしれない。
もともと子供は好きで、中高時代は子供向けのボランティアとかやってたような人でした、私。
> 「アップルウォッチが欲しい!もう何が何でも絶対欲しい!でも手に入らないから血反吐を吐く思いで諦めるよ。
たとえばアップルウォッチでたとえれば、最初のロットにプレミアがついてものすごい価値になったとしますよね。
あの時買えたのに買えなかった…ちきしょう… みたいな感じですかね。
ちょっと違うかな。
アップルウォッチは(ハードやOSの変遷はあるにせよ)いつでも買えて変わらないモノですが、私も妻も35歳以上となり、
生殖能力も、元気な子供が生まれてくる確率も子育てをする体力もがっくり落ちています。いつでも作れるものではないです。
どうせつくるんだったらなんで若くて元気でリスクのないうちに作ればよかったじゃないか。同僚や幼馴染や後輩や
弟妹たちの子供がみんな可愛くて、明るい家庭を築いていてうらやましいなあ、でも俺はそういう生活はもう作れないんだなあ
と言う暗い感情も一緒にたまっていたのかもしれませんね。圧がかかって爆発寸前、と言うところかもしれません。
※ 201506191129
読んでくれた方、トラックバックコメントくれた方、どうもありがとう。
嫁ときっちり話をしてみました。おそらくもう誰も読んでないと思うけれど報告しておきます。
・ 結婚後(正しくは結婚の数か月前からなんだけど)特に避妊らしきことをしていないことについて
変な話、これでできたらできたであきらめるっていう気持ちだった、膣内に出さなきゃ大丈夫とは思っていないし、
自分でもいっそ出来ちゃえば踏ん切りがつくのかなと思っていたとのことです。
私としては「え、そんな感じでできちゃっていいのかよ…」というのが正直な気持ちで、そのことも伝えたところ、
作るか!っていうほど積極的な気分ではないからなんかこう…(原文ママ)とのこと。
・ 嫁は子供が欲しいのか
わからない、とのことでした。誰かがコメントしてくれていたように、周りの子供や家庭をみて私もそういうのいいなあと
思うようになってきたんだけど、じゃあ、本当に子どもが欲しいのかと考えるとデメリット等々考えると欲しくない…ような
それでも欲しいような。正直、わからない、と。
欲しい3割欲しくない7割というのが正直なところです。昔は欲しい10割だったのだけど。欲しい気持ちに蓋をして、それを
押さえつけるためにいろいろな知恵を付けてしまったので、もう今更…、本当に「今更」いいかなあという気がしています。
私が父親になる・なれる機会はもう得られない気がするし、それならそれでともう何回も何十回も何百回もあきらめたので
・ 今後どうするか
ここは…二人で黙ってしまって、結局結論は出ず。子供が欲しい、産んでくれる人産ませてくれる人と再婚するという年でも
ないし、そんな情熱を持つほどではないという宙ぶらりんな状態は結局変わりませんでした。今すぐ決めなければいけないくらい
(肉体的)時間に余裕はないけれど、急いでも後悔するだろうから今年中に結論だそうということで決着しました。
・ 話し合ってみて
どんなことでもよく話す夫婦なんだけれど、この点についてだけは明確に話してきませんでした。
嫁がのらくら逃げる的なことを書きましたが、嫁からしてみれば増田も同じように見えていたということについては率直に
謝りました。
まだまだ夫婦として未熟なのかもしれませんね。今回、いろいろばーっと書いてみて、コメント等に背中を押されて
話をしてみてよかったです。ありがとう。
※201702111200
40になりました。子供を作るにはもう適さない(この基準は私の中でだけだけど)年齢に達してしまったので、
もうあきらめざるを得ないし、誕生日にその話もしました。結局私は、子供を作れなかったんだなあ…となにか
種として男として終わってしまった気がする反面、もうこの話で悩むこともないし、むしろ老後の生活設計を
しっかり考えにゃならんという前向きな気持ちにもなっている気がします。
どうしたらよかったのか。いまとなってはよくわかりません。
自分でもどうしてそういう気持ちになったのかはわかりませんし、あえて分析はしませんが、精子の検査を
受けようかなと思っています。そもそも種に問題があったのなら、最初から煩悶すべき問題ではなかったという
だけの話ですし。いっそ問題があってほしい。もともとそういう能力が付与されていなかったのなら、こちらが
悪いと大手を振れる。
とはいえ、生殖能力に問題が無いと判断されてしまったらもうなんかいろいろ終わる気もしている。
よって、検査予約の電話を入れたもののドタキャンしてしまって、ふと思い出してこれを書いている。
どうしたらよかったのだろうか。どうすべきなのだろうか。
そして「私もブログ始めました。よかったら〜」みたいなのも丁寧に付けてる人も多くなってる。
同期ブロガーとか言うクソどもが一時期増えてペナルティーを受けて死んでいった様だが、
そのせいもあってか?そう言ったアメブロ的な古典的手法が増えてきてるのか?目につく様になっただけなのか?
スターだと良くわからないからブコメにしてね ☆(ゝω・)vキャピとか言う馬鹿も居るけど
素直にスターは拡散に無意味ではてブだと拡散されるからはてブしろよ、と言えよ。
コメント欄閉鎖もそう。
コメント欄にコメントされても拡散されないからはてブしろ、ってことだろ?素直に言えよ。
読者登録とかも。はてなの読者登録が多い人ってFeedlyの登録は全く無かったりする人もいる。
そういうのは完全に自ら人に読者登録をして登録返しをしてもらっただけのクズなんだろうな、と思う様にしてる。
実際、そういうブログは読者が何百人居ようとSimilarWebで覗くとびっくりするほどPVが低かったりもする。
ただそれでもはてブに入り込んでくる事がある。
最近はてなは色々とアルゴリズムを変えたらしくて新着に入らない、とか文句言ってる人も居るけどグッジョブ!
文句をいう人が居る、ということはまさに成功しているということ。
だって文句を言ってる人間ってのは「狙って」新着入りさせようと何らかの糞な手段を使ってるわけで。
新着とか人気エントリーを参考にしたい人間からすると、そういう狙った物は要らない。
GoogleのSEO対策とかと同じ。狙って順位を上げた、ということはつまり内容が無いのに無理やり上に来てるだけなんだから。
つい先日知り合いの奥様が「うちの坊っちゃんが虫歯で困っちゃうわ~ん。本当あの子ったら~ん」という話を30分かけてしてくださった。
それでちょっと疑問に思った。
そりゃ少し前の大自己責任時代のアナーキーな社会でなら子供が自分で必死に歯磨きしてそれで駄目だったら努力不足でいいのかも知れないけど今はもうそういう時代じゃないんじゃないかな。
まず幼少期に虫歯菌が口の中に入るのを少しでも遅らせるように努力する。
キスしない、食器使いまわさない、口に唾が飛ばないように丁寧に話しかける。
次に少し大きくなったら歯磨きを教える。
寝起き・朝・昼・晩ちゃんと磨かせる。
食事が終わったらすぐ歯磨き開始、これに子供を巻き添えにする。
朝起きた時もご飯の前に磨く、うんち10g分の菌を口の中から出しておく。
あと磨き方もゴシゴシじゃなくてシャカシャカ。
歯茎のマッサージも一緒にとはよく言ったもので歯茎を痛めるような磨き方は歯も痛めてる。
そしてちゃんとした道具を与える。
ケチった安い歯ブラシはすぐボロくなるし使ってて歯茎が削れて気持ち悪い。
反対にいい歯ブラシは使ってて気持ちいいし壊れにくいから結果的に値段はそんな変わらない。
歯磨き粉も気を使う。
子供の時はイチゴ味でいいとして大きくなったら研磨剤がなくてフッ素のある奴を使う。
それと忘れちゃいけないのがキシリトール。
小さいうちはタブレット、大きくなったらガム。
結局親がちゃんと歯を管理してみせてその習慣を子供に伝えていくのが大事なんだよね。
自分の親世代が歯に無頓着で「虫歯になったら削ればいい、削れなくなったら入れ歯でいい」だったからって自分達までそうすることはない。
子供に幸せに生きて欲しいと考えてるならこれぐらいちゃんと出来るはずだよね?
と奥さんに言ってやりたかったけどグっと堪えて相槌打ち続けてた自分。
よく頑張った。
耐えるのだ。
頭の悪いババァが相手の時はこっちが耐えるしかないのだ。
根に持たれてはならんのだ。
虚構新聞の「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」という記事 日本ユニセフ協会から抗議が来て削除
http://news.nicovideo.jp/watch/nw843834
ニコニコニュース内の上記の記事についたコメント(もといTwitterの反応)を上から20個ほどコピペ。
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@TechnocratsRock
「今後日本ユニセフ協会とアグネス・チャンさんを取り上げる場合は、必ず接頭辞に「裏表のない」をつけること」ワロタ
@genpatsuhantaiz
この場合、たちが悪いのは抗議をした日本愈偽腐の方。つまり害悪団体が抗議が厚顔無恥な抗議をした事。
@kyusetsu
流石はユ偽フ、シャレも分からんとは。
@sitenrin
ひろゆきがきっかけで日本ユニセフはユニセフとは直接関係無い団体だと知った、アグネスの豪邸は寄付金で潤ってる。
@P2439tGm4d
間違えて、真実を記事にしちゃったんですねw
@fukoroha
@youdens2
ちなみに日本ユニセフは本家のユニセフの下部組織ではなく、直接の関係は無いそうです。
@hadoron1203
透明化のことなど見聞きするのもイヤなんだろうなw日本のマスコミの皆さん。このくらいの仕事しましょうね
@a_systematic_ap
なんだ、本当のことで知られちゃまずいことでも書いてあったのかwww見ればよかった
@x54aaa
ズルズルどつぼへ沈んで行くよ
@i_soua
@zarastro_jp
タイトルが紛らわしいな。ユニセフと日本ユニセフは明確に区別しないと。アカデミー賞と日本アカデミー賞くらい違うし。
@blackdomi
グッジョブすぎるw そして言い訳も日本ユニセフをいい感じに馬鹿にしていてさすがとしか
@tougenkyo244
寄付金の流用が%で許されるからって、何十億も抜いて偉そうに権利を主張する団体を信用は出来ないわけで。
@green8horn
狭量だなぁ
@trapfuse
資金の流れが不透明が嘘なのか、資金の流れを透明化頑張るが嘘なのかw
@takama23
協会ちゃんお小遣いあげてないとこから突付かれたから大騒ぎ!w
@siva_tomo
おいしい仕事だもんね、仕方ないね。%だから寄付金が増えるほど利益が増えるよ!やったねユニセフ!
@hero_in_brain
まだ透明化してないもん!ってことっすねなるほど
@233413
ここ改正児ポを必死で推進してる団体だろ。守りたいのは児童ではなく自分達の利益だろ?アグネス激おこw
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http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00425.html
皆様も御存じであると思いますが,近時,都内等で行われたデモにおいて特定の国籍の外国人を排斥する趣旨の言動が見られるといった,いわゆるヘイトスピーチが議論になっており,その中には「殺せ」などといった過激な内容が含まれる場合もあるという報道がなされています。昨日の参議院法務委員会でも議論となり,私も答弁させていただいたのですが,こうした行為は人々に不安感や嫌悪感を与えるだけでなくて,差別意識を生じさせることにもつながりかねないもので,一人一人の人権が尊重される豊かで安心できる成熟した社会を実現するという観点からは,甚だ残念なことでございます。これまでも法務省の人権擁護機関では,外国人に対する差別の問題を含む人権問題について,様々な啓発活動を行ってきたところですが,最近では,このような外国人を排斥するような言動について報道されるなど,社会の関心を集めている状況がございますので,今後とも,こういった差別のない社会の実現に向けた啓発活動に一層積極的に取り組んでいきたいと考えております。また,一人一人の人権が尊重される社会を実現していくために,我々がどのように考えていくのかということを国民の皆様においても見つめ直す機会にしていただけたらと思っております。
それはそれはめでたいことなのだけど。
去年、この人と仕事を一緒にするために地元を出て来たのだけど、
嫁入りするくらいの覚悟は決めてたし、
今回の居候については、再度・嫁入りのつもりで、転がり込んだわけだけど。
好きな人と、毎日毎日一緒にいられるって、初めての経験で、すごく幸せ。
恋人たちの同棲生活とか、新婚夫婦とかも、こんな感じなんかなぁと
結婚願望もムクムク育つけど、それは個人的なことで。
そもそも一緒に住む話は
「友達としてしか見ていないから、こいつと間違いなんてまったく起こらない」
(だからといって女らしく振舞え言われてもどうしたらいいかわからないけど)
女として見られないってことに、いま、生暖かい悲しみを覚えています。
いろんな話をして笑い合って、その最後に
「俺もお前もいい結婚相手を見つけなきゃな」
「おまえ最近女子力あがってきたぞ?結婚してもいいなって思う男もいるぞ絶対」
とか言われるの、心を無にする修行になる。
”そんな無邪気に言わないでよ”という声にならない声を奥歯で噛み締める。
…あなたは知らないでしょうけども。今日の私の笑顔があるのは、去年の絶望があるからなのよ?
去年は大変だった。
役に立てれるように頑張る気まんまんでこっちにきたのに、
どうして、考え方や行動規則などの性質はぴったりなのに、こんなに上手くいかないんだろう?ってことが何度も何度も起こって、その度にすごい言い合いになって、お互い疲弊した。
仕事の話をするのは楽しいのに、個人的な話になると何かのきっかけで私が嫌悪感を示して、展開はよくない方へ。
泣きながら抗議する私に、私の考えの何がどう間違っているか、ねじ曲がっているか、理解させようと根気よく説明して、私が納得して落ち着く頃には、私以上にエネルギーを消耗しているあなた。
どうしてどうして、こんなにぴったりな人、そうそういないのに。
出会い方さえ違っていれば、出会う時期が違っていれば、私がもっとうまくできる人間であれば、
もっともっと上手く人間関係を結べたはずなのに!!!!!!!!!
パニックになりながらも、考えて、検証して、観察して、傾向と対策を打ち立てて、と必死だった。
年の暮れ、そんな自覚が起きた。
それでやっと、絶望の底に足がついた。
落としどころをつけてからは、気が楽になった。
――この人は、どうあっても私のことを好きにならない。
この人の好みは私みたいなのではない。
外見の好みも違うし、私の性格の未熟さにとことん付き合ったぶん、親の感覚になっている。
どれだけ私が成長しても、「よかったよかった」としか思わない。
思い知れ。今まで女を磨く努力を怠ってきたことを。
思い知れ。人と交わることに臆病になって情操面を育ててこなかったことを。
その努力が身を結んでも、それでも、この人は私のことを好きにならない。
何度も何度も自分に言い聞かせて、それでやっと、もっとよい関係を築こうと思う心持ちになった。
本音は、ありのままの私を理解してよ!て感じなんだけど、そうは問屋が下ろさないことにやっと気づき始めた。
恋愛感情は、会った時から正直なくて、「うーん…まったくピンと来ない」と思ったのは今でもそう。
どちらかというと才能とか人間性に惚れ込んでいるのだけど、よく考えたら惚れ込んでいる現象は恋だよな、と。
「生まれてきてくれてありがとうございます」って言ってしまったことからして。(こんなセリフ、次に使うのは自分の子どもにしたい)
女として見ていないからと言って、さすがの私でも女心が傷つくようなことを言われたことがあって、
もう無理だ、もうこの人の人生に関わるのやめようと思ったときがあるのだけど、
最後に手紙を書こうと思って溜まりに溜まった文句を書き出したあとに
「とはいえ生まれてきてくれてありがとうございます」と締めたときには、笑った。
愛しちゃってるのだ。もう自覚とかなんとか以前に。
まずは、自分自身をしっかり楽しんで生きる。→生き生きする、自信がつく、魅力が増す。
自分の女性性を磨く。→女性としての自分を作る。成熟カワイイは作れる!
ないとは思うけど、体の関係を持たない。→そういうことは恋人同士になってから。
「今でしょ!」と言う声が聞こえたら、一生ものの告白をする。→真心をもって相手の心をノックする。そして感動させたる。
あなたが私のことを女性として好きになるように、毎日5秒祈る→ああもう神様・仏様!
そんで振られたら、それはそれ!
告白する前に素敵な子に持ってかれたらこれはこれ!
とにかく今やることは、照準を私に合わせること。
ねえねえ、たぶんだけど。
あなたみたいに特殊な人は、私みたいなのと一緒になったら、幸せだよ?
他人から見たらしんどそうに思われる状況だけど、いまの状況、全然しんどくないよ。
あなたと関わり抜くだけのたくましさはあるのよ。
そのうえ、あなたの話や情熱についていけるの、あなたのこと理解できるの、たぶん、私くらいだよ。
私の愛情深さを舐めんなよ?
中高と男子校の一貫校を卒業した僕は、取りも直さず童貞であった。
漫画は好きだが、二次元にどっぷりハマるというわけでもなく、熱烈に好きなアイドルがいるわけでもない。なんとなく陸上をやって、モンハンにハマって、受験勉強に追われていたら気づいたら大学生になっていた。悪友が手に入れた、女子高の文化祭のプラチナチケットを握りしめ、行ってみたりもしたがナンパなんてできるわけもなく「清い」高校生活はあっという間に過ぎ去った。
4月入学式。新歓コンパというイベントに巻き込まれた。入学式で隣の席になった同級生(関ジャニの横内クンにちょっと似てる)とキャンパスを歩いていると、次から次へと歓迎会のビラが渡された。「ねぇ、君たちフットサルとかやってみない?」「とりあえず、飲み会だけでも来てみてよ!」と、僕らにビラを渡すのは決まって美人な女子の先輩たちだった。僕はビビった。これが大学なのかと。今まで、話す女性は母親、祖母、いとこの結婚してるお姉ちゃん。まあそれぐらいしかいなかったのに、なんだここは。と。そして、僕はこの世の春を感じていた。
さっそく、横内くんを誘い新歓コンパなるイベントに参加した。フットサルのサークルなのに、なぜかやたらと女の子が多かった。意味がわからない。マネージャーなんて多くても3人くらいいれば事足りるだろうに、なぜこの飲み会の半数が女子なのだろうか。そんな疑問をかかえながら、新歓コンパの宴は始まった。
目の前では、浅黒く焼けたゴリラっぽい先輩(FUJIWARAのフジモンにチョット似てる)が、次々といろんな1年生の女の子に楽しそうに話しかけていた。まったく女子と話したこと無い僕は、とりあえず座って砂肝の唐揚げを黙々とつついていた。時計の針は2時間が過ぎようとしていた。横内くんは1時間もしないうちにバイトがあるからと切り上げて行ってしまっていた。1人のときよりも、騒がしい輪の中のほうが、どうやら孤独は浮き彫りになるらしい。
やばい。劇的につまらない。そう思い始めたとき、酔っ払っているっぽい3年生の女の先輩(ちょっと芹那に似てる)が声をかけてきた。「君たち、なんでうちのサークルきたの??サッカーすきなの?」「うちのサークル可愛い子多いでしょ。絶対入った方がいいと思うよ!」「若いんだから、肉食べなダメたほうが良いよ。男子は肉食べないとね!」などなど、僕はまくし立てられた。そのたびに、はあ、とか、はいといった気のない返事しかできなかったが、芹那さんは僕の隣からなぜか動こうとせず、ずっとしゃべりまくっていた。
2件目に移動する話が出たころ、メンバーは1/3くらいに減っていた。帰るチャンスを芹那さんに完全に奪われた僕は、そのまま引っぱりこまれていた。2件目はひどかった。最初からイッキコールが始まった。急性アル中で問題がおこり、完全に無くなったもんだと思っていたが全然そんなことはなかった。飲みなれないお酒は、僕を酷く酔わせた。僕が飲みきれずむせ返ると、残った酒を芹那さんはかわりにイッキしていたようだったが、すぐに僕の記憶はフェードアウトしていった。
目をさますと、そこは見たことのないボロボロの部屋だった。横にはゴリラ…もとい、フジモン先輩が転がっていた。全身に走る筋肉痛と飲み過ぎのムカムカした感じをこらえつつ起き上がるとフジモン先輩も起きだした。「おー、おはよう純ちゃん。昨日はやばかったなー。記憶全然ないんじゃないの?」と言うと、僕の消失した記憶を刻々と語りはじめた。酷くよっぱらった僕は、今まで一度も彼女が居ないこと、童貞であることを高らかに宣言してたという。そして、自分のことは「純血の戦士DT」と読んでくれと口走ったらしい。そして、最後は動けなくなった僕を芹那さんが、ずっと介抱してくれてたと教えられた。
僕は入学2週目にして、早くも鬱になりそうだった。とりあえず、芹那さんにまず謝ろうと昨日教えてもらったLINEにメッセージを送ろうと思った。が。。。なんて書いたら良いか解らない。1時間書いては消してを繰り返し、最後に書けたのは「昨日は、すごい迷惑かけてしまってスミマセン!でも、本当に楽しかったです。」の一文だけだった。すぐに、芹那さんから返事がきた。「全然!こっちこそ、ほんとうに楽しかったよ。来週の木曜日の練習で会おうね!」というメッセージとグッジョブをしているスタンプが送られてきた。
おそらく、その瞬間だった。僕は芹那さんに恋に落ちた。そして、サークルに入ろうと決意した(邪な目的で)。
1週間後、練習に行ってみると打って変わって、女子が少なかった。でも芹那さんはそこに居た。白とピンクのジャージがめちゃくちゃ似合っていて、可愛かった。僕は思わず見とれそうになったが、恥ずかしかったので気づかないふりをしていると「あ、純ちゃんきてくれたんだねー」と声をかけられた。どうやら、このサークルでの僕のあだ名は純ちゃんで決まったようだった。
そして、あっという間に3ヶ月が経った。バーベキューしたり、他の大学と試合したり、いろいろなイベントが走馬灯のように一瞬で流れていった。芹那さんとは、毎日LINEでメッセージするようになり、会話も普通にできるようになった。何回か、僕の家に遊びに来て飯(主に肉料理ばかり)を作ってくれたりもした。僕は嬉しくて嬉しくて嬉しくてたまらなかったが、告白して気まずくなることが怖く、特に付き合うみたいなことにはならなかった。
ええ。チキン野郎ですよ。でも、童貞にこんな夢のような時間訪れると思わないじゃないですか!
8月も終わりの頃、夏休み実家に帰っていた芹那さんはお土産物を届けるといって、うちに遊びに来た。その日はなぜかゆるい関西弁だった。不思議に思った僕は、なんで関西弁なんですか?と聞くと「あ、神戸弁になっとうね。うちな親しくなると神戸弁でちゃうんよ」と答えて、にっこり笑った。
はい。無理!無理!無理!無理!
こんなん言われて、告白しない男なんて1人も居ないよ。
帰り道、芹那さんを駅まで送る途中、東京では珍しく明るくて大きな満月が出ていた。僕は駅に着く直前の駐車場で芹那さんを呼び止めた。一呼吸置き、喉から心臓が飛びでるんじゃないかと思うほど鼓動は高鳴り、頭は何をしゃべっていいか真っ白になっていた。でも、勇気をふりしぼり「芹那さん。初めて会った時から、ずっと好きでした。僕と付き合って下さい」と伝えた。
沈黙。
「ごめん。うち、純ちゃんとは付き合えんのよ。」
と言われた。え???え???え???僕はパニックになった。なに?親しくなると神戸弁になるって言ったのあれなに?今日、料理作ってくれたのとかなに??え?え???僕の理解の範疇を大きく超えた。動揺している僕に芹那さんは続けた。
「ごめんなさい。本当にごめんなさい。純ちゃんのこと好きだったんよ。でも、神戸戻った時に昔好きだった人から付きあおう言われて。今は、その人が大事なの。実はうちな、去年からフジモンとつきおうとうよ。でも、フジモンめちゃ女の子好きで、浮気ばっかしてて二人になるといつも喧嘩ばっかりしとったん。」
全然サークルきてる時に普通にしてたから、全く気づかなかった!!
「だからな、うちも遊んでやる!思って、純ちゃんち来たりしとったんよ。純ちゃんは、ほんと素直でいい子やなーっておもってて、フジモンと別れて純ちゃんとつきあっても良いかなあって思っとうたんだけど・・・」
「ほんと、ゴメンナサイ。純ちゃん絶対うちより良い人彼女にできると思うから。本当にゴメンナサイ」
芹那さんが、そう言い終わるか、その前かに僕は居てもたっても居られず、「ん、わ、かり、まし、た」とようやく声をひねりだすと、きた道を泣きながら走って家に帰った。
ばーかーばーかばーか。惚れた自分も、フジモンも、芹那さんも、芹那さんの新しい彼氏も、みんな死ね!死ね!死ね!!!
そんなんから、2週間経ちました。
僕の貞操はまだ守られております。
九電の原子力部門の課長級社員が協力会社に依頼し、国が主催した玄海原発運転再開へ向けた県民説明会のウェブサイトへ賛成意見を投稿するように仕向けた、所謂やらせメール事件。
で、いくつか思ったことを書いてみるよ。
ただの左巻きのくるくるパーかと思っていたけど、やるときゃやるんだなと。ちょっと見直したのだが、いったいどうやってこの情報を仕入れたんだろうね。協力会社から仕入れたのかな?
こんなことはたまたまオープンになっただけで、日常的に行われていることだと思うね。公○党のように住民票を移して選挙工作までするくらいだからさ。もっとえげつないことをしてるのは容易に想像できる。
3.それほど騒ぐことでもないかも
見方を変えればそれほど騒ぐことではないかも。
原発再稼働に賛成、反対の意見がある。賛成の理由として考えられるのは、"町にお金が落ちなくなるのを避けるため" と言うのもひとつの理由。
それなら、仕事がなくなりゃ大変なことになる協力会社の社員だって似たようなもので、当然再稼働には賛成するだろうね。
もし今回の件が九電からの働きかけではなく、協力会社が自主的に行なったことなら世間は問題視するのだろうか?
問題視するかもしれないが、その理由を考えれば全面的に批判出来ないんじゃないのかなあ?
てな感じですわ。
(http://anond.hatelabo.jp/20110409164209からの続き)
今回の未曾有の原子力災害に関しては、政府の災害対策本部の指揮・命令のもと、国を挙げてその対策に当たっているところであり、当学会の気象学・大気科学の関係者が不確実性を伴う情報を提供、あるいは不用意に一般に伝わりかねない手段で交換することは、徒に国の防災対策に関する情報等を混乱させることになりかねません。放射線の影響予測については、国の原子力防災対策の中で、文部科学省等が信頼できる予測システムを整備しており、その予測に基づいて適切な防災情報が提供されることになっています。防災対策の基本は、信頼できる単一の情報を提供し、その情報に基づいて行動することです。会員の皆様はこの点を念頭において適切に対応されるようにお願いしたいと思います。
不確実な情報で混乱させないように注意されたし、という日本気象学会から会員への呼び掛け。自粛要請ではない。
火山防災に携わってきた小山真人静岡大教授は、かつて雲仙岳の噴火で火砕流の危険を伝えることに失敗した経験をふまえ、「通知は『パニック神話』に侵されている。住民は複数の情報を得て、初めて安心したり、避難行動をしたりする。トップが情報統制を命じるのは、学会の自殺宣言に等しい」と話している。
マスメディアや一部の研究者、ネットユーザーはこれに猛反発した。
また、気象学会の方針とは関係ないのだが、時を同じくして別の事実が発覚した。IAEAの要請により気象庁が放射性物質の拡散を連日予測していたが、国内には公表していなかったというもの。マスメディアなどはやはりこれを徹底非難した。
日本政府が公開しないことについて内外の専門家からは批判が上がっており、政府の原発事故に関する情報開示の在り方が改めて問われている。
被ばく医療に詳しい長崎大学の長瀧重信名誉教授は「国は、どれぐらいの被ばくが予想され、どれぐらいの危険があるかをもっと公表し、住民と共に避難などの対策を決めるべきだ」と話すなど、今回のような予測データの公表の在り方を巡ってはさまざまな意見があり、今後検討の対象になりそうです。
本当にめちゃくちゃな話です。これは国民に対する裏切りであり、情報隠蔽と言われても仕方ないと思います。気象庁によれば「要望があれば公表したい」とのことなので、はやく公開して欲しいと思います。ていうか要望するに決まってますやん。
では、何故政府はこれを公表しなかったのか。
つまり、この予測は極めて精度の低く、しかも観測によって裏付けられていない机上の予測。原発から数千kmとか数万km離れた外国では参考になるかも知れないが、原発から1000km圏内の国内ではあまり参考にならないので公表しなかった、という。これは納得できる説明だと思われる。
例えば、東大教授の早野龍五はその1週間以上も前からprediction(予報)よりもpostdiction(検証)すべきだと主張している。
どこの誰だか分からないが、高エネルギー加速器物理が専門というbunogetoも同意見。
枝野官房長官は4日午後の記者会見で、「少なくとも隠す必要のない情報。誤解を生まない説明を付けて、公表すべきだった」と述べた。
政府は公表しなかったことを反省した、というだけ。枝野の説明とか、予測はあくまで予測なのだからあまり信用すべきでないという研究者の声も全然紹介されていない。
つまり、本来はさほど重要でない、というよりも誤解を招き易い情報を公表しなかっただけなのに「隠蔽」と批判され、何故公表しなかったのかをちゃんと説明し、それを支持する研究者もいるのに報道されない。こんなバカな話があるか。
というわけで、読売新聞の説明は不十分、というよりもミスリーディングで、これのために誤解が広まったようです。さて、読売新聞の記者はこれをどういうつもりで書いたのか。本当に意味を知らなかったのか、あるいはわざとやったのか。単に説明不足では済まないように思いますが、どうでしょうか。
日本の研究機関のシミュレーションがなかなか発表されないのは問題なのですが、だからといって外国のシミュレーションを見て「なんの目的で、どのように行なったか」を調べもせずに「大変だ大変だ」と大騒ぎするのも、まずいでしょう。それは結局「デマ」以外のなにものでもありません。これをなんの注釈もなく紹介したマスコミや「大変だ」と大騒ぎしたジャーナリストなどは、情報を読む能力がないだけでなく、「デマの発生源」にもなっているわけですから、反省してもらいたいものです。訂正なり反省なりがない限り、僕ならその人たちの言うことを今後信じませんね。
次の産経の記事も大同小異。
ドイツや英国、フランス、オーストリアなどの気象当局や原子力当局が、福島第1原発から放出された放射性物質の拡散状況を独自に予測、ホームページ上で公開し、注目を集めている。こうした背景には、1986年に起きた旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で放射性物質が欧州に飛来し、飲料水や野菜などが汚染されたことがある。国際原子力機関(IAEA)からの要請を受け、日本の気象庁も放射性物質の拡散予測を行っているが「仮定の数値のため、予測精度が低い」として5日まで非公表にしてきたのとは対照的。インターネット上では「日本政府は頼りにできない。貴重な情報源だ」などと評価する声が多い。
読売と異なり、産経では日本政府が気象庁の予測を公開しなかった理由も紹介している。ただし、専門家の意見は紹介せず、「日本政府は頼りにできない」というネットユーザーの声を紹介。ド素人のネットユーザーからの評価なんてどうでもいいだろ、バカ。
政府や東電がより多くの情報を公表提供するだけならば、さほど問題はない。しかし、それを国民に周知させるマスメディアは、周知させるべき情報を精選しなければならない。
このようなときに、「学問」の本質が判っている学者はどういうふうに発言するでしょうか。「学問的に、わたくしの研究では100ミリシーベルトぐらいまでは大丈夫だと思います。しかし一部に、100ミリシーベルトを浴びると1000人の内に5人から10人の人がガン(過剰発がん)になるという結果もあります。もともと学問は、真実が判っているわけではないので、皆さんはできるだけ放射線に被曝しないように気をつけてください。学者は新しい知見があれば論文を出すことができますが、皆さんの健康は損なわれると元に戻ることはできません。従って、国際放射線防護委員会で決められたように安全という意味では、「1年間に1ミリシーベルト」を目安に生活設計をされた方がよいと思います。お役所も市民を守るのが役目ですから、法律に基づいた値で市民の健康を守ってください。」今、福島市で行われていること、学問的に言えば「人体実験」ということができます。つまり学問は「100ミリシーベルトだから大丈夫だ」ということを断定的にいう事ができないのですから、学者が自分の判断で勝手に被曝量を決めるということは、学問の本質に反することなのです。
通説では人体に危険がないとされている100ミリシーベルとの被曝でも、人体に有害だとする研究が一部にあるという。しかしだからと言って、
従って、国際放射線防護委員会で決められたように安全という意味では、「1年間に1ミリシーベルト」を目安に生活設計をされた方がよいと思います。
などと忠告することは完全に間違っている。100ミリシーベルとの被曝ならば人体に危険がないと証明することは、悪魔の証明に近い。考慮する必要のない可能性まで考慮していたら、人は何も出来なくなってしまう。
例えば、被災地で「外国人窃盗団」「雨当たれば被曝」などのデマが広がっているという。
では、これがデマだと証明することが出来るだろうか。「外国人窃盗団が横行しているが、警察が把握できていないだけかも知れない」「雨に当たれば被曝するが、現在の科学が観測できていないだけかも知れない」という可能性は決して皆無でない。しかしだからと言って、そのような皆無に近い可能性を警察や現代科学よりも信用するのは完全に間違っている。
これは原発事故についても同様だ。福島の原発が暴走して日本とブラジルを一つの穴で繋いでしまう可能性も、月が明日地球に落下する可能性と同じく決して皆無でない。しかしそのような考慮すべきでない可能性を、たとえ「可能性」としてでも発信したならば、異常な状況にあって判断力の低下している人たちは少なからず混乱するだろう。
いや、彼らが言っているのは可能性の話なので。原発の事故に関しては、必ず最悪の事態を想定して書いて、その上で現状はこうですよ、というのは正しい報道の仕方だと思います。日本のように「安心です、安全です。逃げなくていいです」って新聞やテレビが言っちゃ駄目ですよね。海外メディアの取り上げ方は、全然問題ないと思います。不安を煽るのではなくて「ここまでになる可能性はあります。ただし、現状はこういう状態なので、今は安心してください」とやればいいわけですから。
これも大いなる幻想によるものだ。毎日様々な事象について「これこれこういう可能性もあるが、しかしこれこれこういう理由により現在は安全だ」と報道しても、人々が正しく理解できるとは考え難い。
プレゼン用語に「take home message」というものがある。「これだけは覚えて帰って欲しい要点」の意味だ。そして結局のところ、国民が覚えて帰りたがっているのは、現在自分は安全かどうかということでしかない。その要点のみを強調し、必要でない情報を強調しないことは決して間違いでない。
【ベルリン=弓削雅人】国連の放射線影響科学委員会(事務局・ウィーン)のワイス委員長は6日、福島第1原発事故について「チェルノブイリ原発事故(1986年)と、米スリーマイル島原発事故(79年)の中間」との見解を示した。事故の国際評価では「レベル6(大事故)」に当たる。AP通信が伝えた。
ワイス委員長は「(第1原発事故は)チェルノブイリほど大規模ではないが、スリーマイルより深刻であることは確かだ」と述べた。チェルノブイリは「レベル7(深刻な事故)」と最悪の評価を受けている。
一方、第1原発が太平洋に面しているため、「放射性物質の大部分は希釈され、人体への影響は少ないだろう」と説明。事故の初期対応については「チェルノブイリの時とは大きく異なる」と指摘し、「妥当」と判断した。
マスコミは「福島は危険」「放射線は身体に悪影響」しか報道されていない節があります。
後付で「このレベルでは身体に害はありません」と言うだけ。パニックを抑えるなら言う順序が逆では?「放射線の数値が通常より若干高い値を示していますが、体に影響のある数値ではありません。各地の数値は~」と言うのが報道の仕事ではないのでしょうか?
「ただちに健康に影響を与えるものではない」-。野菜や飲料水などから基準(規制)値を超える放射性物質(放射能)が検出されたとき、枝野幸男官房長官が繰り返し使った言葉だ。この言葉に「ただちに影響がなくても、何年か後に影響が出るんだろう」と思った人も多いのではないか。実際は現在までに検出された値では将来的にも健康への影響はなく、「ただちに」という言葉を使ったことに疑問を投げかける専門家も少なくない。
政府は「ただちに影響ない」でなく「影響ない」と断言すべきだ、という他に類を見ない批判だ。しかし、もし「影響ない」と断言すれば、政府は将来における危険の可能性を隠蔽し偽りの安全を演出している、と批判されることになるだろう。問題は政府が「ただちに」を使うかどうかでなく、マスメディアがそれを「安全だ」と報道するかどうかでしかない。
http://hamusoku.com/archives/4162486.html
http://hamusoku.com/archives/4128352.html
何にモヤモヤしているかというと、以下の3点が問題(だと思う)。
1、オサレゴリラはそもそも何か罰せられるべき罪を犯したのか?
3、匿名多数って怖くね??
1について。そもそも「レイプされるような女がわりー」とか発言すること事態は
犯罪行為ではない(と理解してる)。もちろんマナーは最悪だけどね。
もしそんな事目の前で発言されたらマジぶん殴りたい(貧弱だからぶん殴れないけど。)
破滅させてやろうとかは思わない。その場で反論して終わると思う。
ただ、相手が何かを代表する立場(責任のある立場)だと話が変わる。
例えば学校の教師や政治家が「レイプの被害に遭うような女性が悪いですね!」
とか発言しちゃったら、組織を代表している立場としてそれ相応の責任が追求され処罰されるべきだと思う。
じゃあ、今回のオサゴリはそもそも何に責任を負っていたんだろう?
内定取り消しという処罰は何の罪or責任に対する罰なんだろう。
2について。正直、電凸してオサゴリを追い詰めたカワイイ奥様達に関しては
グッジョブと言わざるを得ない。
でも、内定先にお電話掛けまくって業務を妨害するのは『威力業務妨害罪』という
例えば一人の人が店に電話掛けまくったら確実に通報されるよね。
匿名の、しかも多数から電話かかって来たら通報しようがないだろうけどさ。
3について。2と関連する内容だけど、匿名の多数を相手にしちゃうと
対抗しようが無いよね。これがもし誰かのネガティブキャンペーンによって
引き起こされてたらと思うとゾッとする。
でもきっと、匿名の多数が相手だと罪を追求できないんだろうけど。
電凸された側としては、大きな罪を犯したわけじゃないオサゴリを守るよりは
内定を取り消して騒ぎを鎮火させた方がメリットがあったんだろう。
でも、祭りの対象にされてしまった相手(今回の騒ぎだと内定先の事ね)が
先ずは被害届なり何なりを出して、祭りを始めた張本人に罰を与える事なんじゃないだろうか。
騒ぎが収まった後に、オサゴリに然るべき対処をすればいいんじゃなかろうか。
長文で申し訳ない。
読んでくれた人はありがとう。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1291970584/
9 :陽気な名無しさん:2010/12/10(金) 20:00:20 ID:yHfn9CYIO
腐マンコ規制は当然よ?
腐マンコは最大のゲイフォビアのくせに、ここでゲイを味方につけたいマンコはどういう神経してんのかしら。
29 :RF:2010/12/11(土) 13:51:28 ID:EjiXViR2Q
>>26>>27
この板のスレ「だけ」を見たら、ゲイ=女嫌い=差別に見えるかもしれないが、
腐女子や鬼女に長い間被害を被ってきた前提があるんだよな(現在進行形)。
「アッー」とか「ウホッ」を連呼してるアニオタももちろん同類。
41 :陽気な名無しさん:2010/12/11(土) 22:56:55 ID:a9Meu2ik0
ヤオイは男性同性愛をさらし者にして同性愛者の人権を脅かす存在だものね。
48 :RF:2010/12/12(日) 00:09:42 ID:Njssqd+DQ
いや、これ以上ないくらい見下してると思うよw
>>42
マジ?世界進出してるのか!嫌すぎるw
>>44
やっぱ万国共通なのか、腐れってのはw
成り立ってるってのに、どの面下げてゲイに
関わろうとするんだろう。しかも理解者面して。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1272324717/
1 :陽気な名無しさん:2010/04/27(火) 08:31:57 ID:+zjUwFDb0
こうした小さな努力を積み重ねて、わかりもしない同性愛をオモチャにする危地害腐マンコが
一人も住めない社会へ一歩ずつ近づいていきたいですね\(^o^)/
79 :陽気な名無しさん:2010/04/30(金) 15:33:19 ID:s6iJcukU0
105 :風と木の名無しさん:2010/04/29(木) 23:08:56 ID:is3qmaGa0
>>85
間違えてBLを読んだ男の子が悪い攻に籠絡されるとでもいうのか
あと、別の個人サイトで「女子が集団でイケメン男子2名を誘拐して脅すなどして
無理矢理やっそんさせる可能性もゼロじゃない」って書いてあるのを読んだことがあるよ
ああBLを理解していない人が書いたんだなあと思った
173 :風と木の名無しさん:2010/04/30(金) 08:50:11 ID:8wvKUPEg0
>>105
ボーイズラブを読んだ中高生が同性愛に目覚める可能性があるから、
そもそも同性愛は絶対的に許されない行為なのであるから、表現すらも規制すべきだとかなんとか。
規制派は同性愛についてどう考えているか知りたいとか言いながら、
反発されていることが理解できていない。
腐女子が集まっている801板でも、頓珍漢なゲイ理解でBLを読んでいる。
そして、こんな↓腐女子がよくいる。
腐女子は、ゲイたちがBLや腐女子の態度になぜ反発しているのかを
少しくらい考えて、学ぼう。
【アニメ漫画規制】「納得できぬ」 東京都の姿勢に不満…角川書店が国際アニメ出展中止★
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291910117/
672 :名無しさん@十一周年:2010/12/10(金) 03:34:43 ID:JKfuNzht0
>>663
判ってないな
735 :名無しさん@十一周年:2010/12/10(金) 03:51:55 ID:JKfuNzht0
>>706
文盲乙w
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1290621868/
681 :風と木の名無しさん :2010/12/02(木) 22:14:58 ID:HxMqEXX/0
>>675
こういうのは知ってたが、腐嫌いとか以前に規制の危険性わかってないね
http://d.hatena.ne.jp/thinking-terra/20101124/1290585632
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/thinking-terra/20101124/1290585632
その記事には、「法政大4年の学生がインターネットなどで呼び掛けた」ってあるだろ。ははーん、なるほどね。法政大かよ。就活くたばれデモって中核派が絡んでるなと思ったら、案の定そうだった。
法政大学文化連盟(@hosei_bunren) - Twilog
http://twilog.org/hosei_bunren
RT @yukikaki_0623: 【拡散希望】東京近辺に住む皆様、東京でも「就活くたばれデモ」を行いましょう! 協力者募集中です。 URL http://syukatudemo.blog77.fc2.com/
posted at 15:42:35
法政大学文化連盟って、中核派だろ。中核派のバカどもは、尖閣諸島の件で日本が中国に侵略しているとか言ってるんだが。魚釣島への日本帝国主義の侵略は許さないとか、日本共産党が尖閣は日本の領土と言ったのを「お前は共産党じゃない」とか言ってるんだが。
情弱たちは何にも知らないのか。ホント、はてなって情弱のブサヨの巣窟とか言われるけど、その通りだなぁ。
ブサヨって在特会は叩くが中核派とかの新左翼のおバカどもは叩かないのかよ。中核派とかの新左翼は内ゲバで100人以上も殺して、一般市民にも牙を向けてきたのにな。在特会ってアホの集まりだけど、一人の人も殺してないわな。
ホント、ブサヨって新左翼も批判できないってどうしようもないわな。こんな中核派なんてのが左翼の邪魔者なのに、何で左翼は中核派を叩かないのさ。ホントに左翼なら中核派のバカどもを叩けよと思ったが、ブサヨには無理だった。
まぁ、こんな中核派が絡んでるデモに一般市民が行ってもロクなことにならん。一般市民の労働デモとかにさ、中核派とか邪魔なんだよ。中核派とか頭が悪いから、あいつらの言うことなんて聞いても何の為にもならんからな。まぁ、それは新左翼全般に言えることだがな。新左翼なんてアホの集まりだからな。
自然科学の棚にのさばっているオカルト本に、ホメオパシー騒動に絡んでクレームを入れておいたんだが。
波動とか、宇宙人の預言とか、オカルト的な本がごっそり消えていた。(水伝は元々なかった)
精神世界の棚に移したか書庫に叩き込んだかは知らないが、グッジョブ。
しかも「○○からのメッセージ」的な名前の真面目な本は巻き添えで消えたりせずにちゃんと残っていた。
いい仕事するなあ。
鬱陶しい市民のクレームに対応しただけならここまで徹底はしない。図書館にも正確に分類すべきと考えた職員がいたことを意味する。
できるならば今後は買う前に分類して、自然科学は自然科学、精神世界は精神世界に充当するにふさわしい予算配分で買ってくれるよう望む。
携帯でとった手作り菓子の写真を見せてくれた。普通にうまそう。
作ったお菓子は会社に差し入れ。シホンケーキ?が一番の得意らしい。
紅茶はこだわりがあるようで、何とかの葉っぱがどうとか、淹れ方がどうと語っていたがよくわからなかった。
一人称が「僕」または「俺」。
食べ方が異常に汚い。箸で皿を引き寄せたり、パスタを茶漬けのCMのようにかきこんで食べたり。
あとは、口の中に物が入ったまま喋る。
とパスタをにちゃにちゃしながら語るのを見て引いてしまった。
思い出したことがあったので追記:
店に来るなりDSを取り出した。何してるのかと思ったらドラクエのすれ違い通信だった。
○○キャラを認定したがる。俺が他の娘に軽くツッコミを入れたら
と親指をグッとしながら言われた。らき☆すたのこなたを思い出した。
他の面子も弟キャラとかいじられキャラとか俺様キャラとか言われてた。
以降は、普通に喋ってるのに「ツッコミキャラなら、そこは突っ込まなくちゃ!!」などと言われ続けた。
大人気もなく無視しました。
他の子は普通にかわいくて話しやすい子たちだった。
なぜ合コンの面子に入っていたかがわからない。
愛していると言っても良いラーメン屋の支店が、最寄り駅前に出来た。これには飛び上がるほど喜んだ。もう、わざわざ身繕いして街に出る必要もなくなったのだ。片道40分から片道5分に大幅縮小だ。グッジョブすぎるぜ俺の駅前。
そんな期待の気持ちは日に日に大きくなる。それと同時に、他店と味は違うかな、居心地はいいかな、と不安な気持ちもわき出てしまう。そんな相反する心を抱えながらの日々は実に楽しいものだった。そしていよいよ開店日に、自分はほぼスキップで足を運んだわけだ。
結論から言う。ひどく絶望した。開店から約1ヶ月の間に3日を置かず通った上で言う。絶望だ。
自分はラーメンの煮玉子がことのほか好きである。全食物の中でも一二を争うほどに煮玉子には愛情を注いでいる。半熟ならなおさら良い。そのラーメン屋のメニューにも「半熟煮玉子」が並んでいたわけだが、開店当日にトッピングとして出されたそれに愕然とした。半熟ではないのである。
いくら自分でも、ラーメンの煮玉子がちょっと固かったぐらいで文句を言うほど狭量ではない。しかしこの店は、メニューに堂々と「半熟」と明記し、あまつさえとろーり黄身が揺らぐ写真まで添えているのである。もちろん他店では見事な半熟煮玉子を出しているのだ。それが、眼前の「煮玉子」なるものは完全なる固茹で。さながらゴムである。半熟?なにそれ美味しいの?状態だ。もちろん半熟は美味しい。
確かに煮玉子は半分に切るまでは半熟か否かは判断し難いものだろう。だが、半分に切るのは客から見えない厨房だ。彼らにはラーメンに乗せる間に、「これを半熟煮玉子として提供してもいいものだろうか」と逡巡する機会が与えられていたはずだ。それを躊躇しなかったこの支店に、自分はショックを受けた。
その夜、落胆した気持ちのままそれを友人に伝えると「夏だから固めにしてあるんじゃない?」との助言を頂く。そうか、確かにそれもそうだなと、自分は己の頑迷さを恥じた。自分の愛するラーメン店が、そのような愚行を犯すはずがないのだ。翌日、改めて支店を訪れた自分に提供された煮玉子は…他店と寸分違わぬ見事な半熟煮玉子だっだ。
絶望である。彼らの煮玉子が固かったのは安全性を考慮したわけでもなんでもなく、ラーメン店としての矜持を捨て、横着をした証拠だったのだ。1度希望を持ち直した分、絶望は深く重い。それ以降、自分はこの支店には望みを抱かないことにした。抱かないことにはしたが味は好きなので通ってしまうのが自分の愚かなところだ。
しかし3度4度と通ううち、初回を除いて、美しい煮玉子が続いていることに自分はまた仏心を出してしまった。あれはなにかの間違いに違いない。きっと開店初日で焦りもあり、教育が行き届いていなかったのだろう。もっとおおらかな目でこの支店を応援してもいいのではないだろうか。
そしてこれが昨日の話だ。自分のラーメン鉢に乗った煮玉子には、
黄身が半分なかった…。
縦にすっと切れなかったのだろう。白身は4つに砕け、ひしゃげて平たくなっている。とろーりとしていただろう黄身の半分は、スープの中に溶け込み形を失っていた。確定である。この支店は煮玉子様に対する敬意も、客に対する誠意も持ち合わせていない。良いラーメン店の条件はなにか。チェーン店なら安心とサービスを、頑固親父を気取るならラーメンに対するこだわりと敬意を、客に示さなくてはならない。いくら味が美味くとも、くだんのラーメン屋は大失格だ。
これほどの悲しみを叩きつけられても、望みを抱けなくとも、自分はまたこの支店に通うだろう。美しい半熟煮玉子が出たなら、それは僥倖だと自分に言い聞かせよう。それがよく訓練された信者というものだ。自分から半熟煮玉子奪い、希望を奪ったこのラーメン店を、俺は愛している。