2009年05月04日の日記

2009-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20090504234025

まあ、あれだ。

あの年頃にありがちな気違ってることによる差異化なわけだから。

あんまり素直に幸せを受け止められない偏屈者が育つって事だな。

人に迷惑かけなきゃいいんだけどな。

http://anond.hatelabo.jp/20090504003341

薄っぺらい慰めかどうかは時が経てばわかるよ。

君は君のままいればいい。

ご両親を大切にね。

http://anond.hatelabo.jp/20090504234434

病院からもらってきた湿布、全部冷湿布だったんだ

ぎっくり腰で行ったからかな

明日にでも温湿布買ってみるよ

ありがとう

http://anond.hatelabo.jp/20090504225733

思うんだけれど、「やりたいこと」と「出来ること、得意なこと」が一致するような幸運な人は稀なんだと思う。

だから、そういう人は物語の主人公になり、語り継がれる。偉人になり伝記が書かれる。

そういうものを読む人がそれにあこがれるのは悪いことじゃないが、そういう人になれないことを卑下する必要はないよ。

凡人が大多数なんだと思ったら救われないかい?

平凡なしあわせを一人で黙々と生きていこう、俺はそう思ってるよ。

OCKってKYな人がやるもんだろ

最近ホッテントリを見るとROCKな人を批判する人に空気嫁と反論してる奴がいるが、これは釣り?やっぱりただの無知嫌煙が気に入らないのはわかるが、もうちょっと違うネタ使えばいいのに。説得力が全然なくなってしまう。

31にやられた

今日31でアイス買ったら、キャンペーン中でダブルのみ31%引きでシングルより安くなるという謎の価格設定になっていて、それに気付かずにシングル買ってしまった。2個買う方が1個買うより安いなんて普通思いつかねーよ!罠だ!ちゃんと説明しろよ!

EUREKA!!

僕お得意の後だしジャンケン的話ですが。

自分には

自分に時々湧き起こる『パートナーがほしい』という気持ちは、結局はほぼ『SEXがしたい』という劣情だろう」

という長年の疑念がありました。

そのように、僕は自分の旺盛な性欲を侮蔑していた一方で、

恋愛しない人間は変」という現代の風潮/イデオロギーも、「無思考すぎる」という意味軽蔑していました。

つまるところ、「恋愛」など、性欲とイデオロギーの、醜悪極まりない結晶ではないだろうか。

では、

旺盛な性欲から解放され、恋愛に対する現代社会イデオロギー洗脳が解ければ、僕は「一人で生きていこう」と思うのだろ

うか?

この疑問に、そろそろ決着を着けなくてはなるまい。

僕は27歳にもなって、劣悪で程度の低いこの問題に、いまだにしばしば足をとられるのだ。

僕はもう、ノータリンでも許される学生様ではないのだ。

イデオロギーからはすでに解放されている自信がありました。

長年の非モテ研究が、私を呪縛から解き放っていたのです。

残ったのは旺盛な性欲でありました。

だから、僕はここ一年近く、「性欲を完全に満たすこと」に対する投資を惜しみませんでした。

僕の部屋は、この一年で大量のアイドルビデオポルノビデオ(と大画面テレビ)、大量のエロ本にあふれ、

懐の余裕が許せばいつでも、風俗嬢にも僕の性欲を満たす手伝いを求めました。

それにあたって、インターネットという手段が非常に強力で有効だったこと、

(言うまでもなく、ブロードバンド男性下半身が普及の牽引力であった)

また、特にここ2,3年、射精産業に関わる女性容姿サービスの質は異常なまでに高いこと、

僕は、その恩恵を一身に受け、僕の性欲は完全に近く満たされて続けています。

しかし。

だからこそ。

ようやく今、100%の自信を持って結論を出せることがあります。

自分の心の隅で、小さく、しかし、ゆるぎない確かさを持って、この一年間結局消えることなく灯り続けてたこの気持ちを、

もう、

 決して、

  僕は否定することはありません。

俺は彼女がほしい! \(^▽^)/

http://anond.hatelabo.jp/20090504225733

仕事が直接、「やりたいこと」じゃなくても良いと思うよ。

閉じた欲望のためだろうが、大義名分理想のためだろうが、同じように社会活動を営めるならばそれで良いじゃない。

それで、「やりたいこと」が出来るように、給与・勤務時間時間帯)・勤務場所等々を勘案して選択すれば良いと思う。

だいいち、社会貢献だの何だの言ったって、大抵の会社営利第一、王子製紙日興コーディアル日立アプライアンス東京三菱銀行等々、表の顔とは裏腹な活動を行っていた会社は数多く存在する。理想だけじゃ生きていけない。

モテなくて好きな仕事に就けないならば、己の欲望のためだけに生きたっていいじゃない。結果良ければ全て良しだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20090504160521

mixiに限った話だとするなら、リアルに繋がってる人との交換日記、程度のもののような気がする。

コミュニティはあんまり面白くない。むきになってコミットしてる人たちとは仲良く出来ない。

ラーメンの味ですら、共感できない。当たり前だけどな。

ネットつながりなんてそんなもん、と思えばブログ書こうがmixi書こうが同じことだな。

http://anond.hatelabo.jp/20090504233710

えー、俺んとこそんないい大学じゃなかったけどそれは見なかったなあ。

どこの大学

あきらめたときが終わりのとき

http://anond.hatelabo.jp/20090504225733

夢をあきらめるときってつらいけどさ。やるだけのことやったって気持ちがあれば、案外すっきり、次の夢を見られるものだよ。あなたはどんなことを『成功』と思う? いい成績が取れたときかな? 仲良しの友達が出来たときかな? 恋人が出来て、ずっと一緒にいられるときかな? 社会的に認められたときかな? 目先の具体的な夢ではなくて、抽象的な自分目標を明確にもてば、具体的な夢は一つ一つ消していかなくてはならなくても、希望が消えることはないよ。

私は恋人とずっと一緒にいられると満足だから、長く付き合える異性と巡り逢えれば、ほかのことは、どうでもいいや。恋人と死なない程度に稼げる仕事があれば、生きていくのには困らない。

何か、見つかるといいね。

持病の腰痛湿布貼る→冷える→生理で腰が痛い→湿布はがす→ループ

http://anond.hatelabo.jp/20090503233005

マジキチ。

トップにケッチャムを、しかも「隣の家の少女」を持ってくる意味は?

あれはアメリカで実際に起こった、コンクリ殺人並みの鬼畜事件をモデルに書かれた小説だぞ。

しかも主人公は加害者サイドだ。

http://anond.hatelabo.jp/20090504231152

あの勧誘は犯罪ではない。

これらが必要。

宗教活動を営利と言う事は出来ない。

移動だって物理的に妨害されない限り自由。

これらが必要。

お布施の対価は、信仰上の何かだろう。

それは思想そのものなので、求めた価値と対価の均衡を司法が判断できるものではない。だから犯罪にならない。

  • 脅迫罪の可能性
    1. 害悪を加える旨を告げること

行為者が支配できる加害行為、例えば家に火を付けるといった発言じゃないといけない。

神様がどうこうなんてのは、あまりに不確実なんだから害悪とは言えない。

以上から、よっぽど過激に脅されるとか、監禁されるといった場合じゃないと警察は何も出来ない。

俺はどうしてるかって?

宗「アンケートなんですけどー」

俺「それ宗教?」

宗「いいえ、サークルアンケートです」

俺「いいやウソだ。お前はウソをついてる。初対面でウソをつくような宗教はクソだ。」

宗「・・・」

これで絡まれなくなる。

http://anond.hatelabo.jp/20090504232326

こういう本当は頭がすっごく悪いのに自称議論好きな

辺なのに絡まれて大変だなw

http://anond.hatelabo.jp/20090504231932

回りの人がそんな律儀に携帯電話PHSを区別しないから。

女:「男君、テレホンセックスしたいからケータイの番号教えて」

男:「いーよ。えーと漏れPHSの番号はね……」

みたいな会話だったら確実にウザいと思う。

それにPHSのHはどうせHandy-Phoneだから。

http://anond.hatelabo.jp/20090503072508

ニッチな高付加価値製品の少量生産サービス産業を中心とした、新しい情報化社会

戦略としてはありきたりだなあ。今言われてることじゃん。

わたしたちが社会に出る頃には、すでに団塊の方々が引退してくれているからです。

戦術としては「果報は寝て待て」なんだな。さすがはゆとりだが、ちょっと受身過ぎないか?

団塊の世代に認められて出世するのって、マインド的に団塊世代を引き継いでるんだよな。

マインドセットが入れ替わるまでには団塊世代の引退ぐらいじゃ無理な気がするな。

http://anond.hatelabo.jp/20090504163059

タイトル変えた方がいいかも。

「こんな宗教団体学校を作る件について。」

多分、白○次○さんのドラマなんか見て

信用して騙される人も増えるだろうから、

騙されないようにしてください。

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