はてなキーワード: アニメイトとは
電子書籍が数多くありますが、出版社が配給先として提供している漫画を漏れなく探し出すにはどのサービスを掛け合わせて利用すればよいですか?
たとえばAサービスよりBサービスの方が圧倒的に品揃えが多かったとしても、Bサービスにはない漫画がAサービスにあるなら、私としてはAサービスとBサービスの両方を利用するという結論になります。
一方でCサービスがあって、そこでAサービスやBサービスが提供している漫画の全てが提供されているなら、Cサービスだけを利用するという結論になります。
私は関心のあるキーワードで検索して、その関心に見合った漫画を探すという方法をとっているのですが、漏れがあるのではないかと思うともやもやしてしまって充分な満足感を得られていませんでした。もしも今存在する何十という数のサービス全てで検索を行えば漏れなく探すことができるでしょうが、検索結果のほとんどが重複するのが目に見えていて、とりあえずrentaとbookliveを掛け合わせるという方法で妥協していました。
でもやはり漏れなく検索したいという思いが高まったため、こうして質問することにしました。よろしくお願いします。
・めちゃコミックオリジナルのような、本来出版社の配給先であるサービスが自主的に刊行しているレーベルの作品(よってめちゃコミックオリジナルを除くすべてのめちゃコミックが扱っている漫画を扱うサービスがあるなら、めちゃコミックは掛け合わせの中に含まない)
・gigazine無料漫画、新都社、クレイジー、LCスタイル等の、出版とは無関係なwebサービスが独自に刊行している漫画
・toomicsやmanga18fxで扱っているような海外の漫画
・週刊ポストのように自分のホームページで漫画が見れるようになっているもので、かつ他の電子書籍サイトに配給を委託されていない漫画
BookLive!
スキマ
BookLive!コミック
アニメイトブックストア
どこでも読書
コミなび
よむるん
ひかりTVブック
シーモア読み放題
Renta!
dマガジン
Kindleストア
dブック
Kindle Unlimited
DMMブックス
SEshop
YONDEMILL
Gihyo Digital Publishing
Manatee
FODプレミアム
Prime Reading
見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5228)
前期で面白かったのはセーラー服、オンエアできない、着せ替え人形、プリコネ
感想には偏りが強い
今期おすすめ
SPY×FAMILY
まちカドまぞく 2丁目
1期を見たorこれから見れるならこれ
畳み掛けるコメディが心地いい
以下順不同
この絵でお色気展開進めるのは見続ける人絞られそう
阿波連さんははかれない
ただ逃し屋ってだけで展開進めるのは厳しいからこの先にかかってる
2話見たけどもう細かいこと気にしないでヘラヘラ見るのがよさそう
1話で目新しさ無し
カッコウの許嫁
取り違え子のスタートから結局ヒロイン3人の王道ラブコメになってしまいそう
可愛いだけじゃない式守さん
自信ない系主人公にめちゃ美人の彼女が居てオチが俺の彼女かっけぇわ!って話
地味にクオリティが低くて原作のヒロインの可愛さ、かっこよさが出てない、絵が負けてる
日常編もあまりパッとせず旧時代のラノベ感があって飽きが早そう
例えば明日ちゃんのように決め場面で原作者にイラスト描いて貰えばまだ違ったのでは
境界戦機
1期が思ったより伸びず子供向けなのが伝わってなかった感
Youtubeで毎週配信してたにも関わらずプラモ爆死だけど止まれない
くノ一ツバキの胸の内
クオリティは高い
原作未読なので展開に期待込めてもう少しみようとは思う出来
群青のファンファーレ
天下のJRAが協力してこの完成度は酷すぎる
とりあえず見ようにも色々と雑なのが気になって集中できない
恋は世界征服のあとで
あとは主人公サイドにどれだけヒロイン力のあるかませ犬が出るかどうかぐらいしかなさげ
このヒーラー、めんどくさい
試し読みした原作がずっとこの方向だったので合う人には楽しめる1クール
このまま3期やりそうな勢い
サマータイムレンダ
Tver配信もあるらしいけどこの先1話でも見逃すのはミステリーにとって致命的
あとあの着地で1話終わるならopはカットしてればよりインパクトあったわね
コミュ障+最強のまま転生
作者的にコミュ障を意識したかどうかは不明だけど行動がもはや不審者
あまり目新しい展開はなさそう
ひたすら無心で癒し系が見たいなら圧倒的にこれ
転生ものと思わせといて捻ったパターン、キャラデザがそこそこ良い
このまま目新しい展開で進めればキャラデザの良さと相まって楽しめそう
3話まで見た、百合って程じゃないけど邪魔な男が出てこないのもいいね
今期1番の怪作
フォークダンスDE成子坂のコントをアニメでやってる
アニメ絵のコント番組として見れば所々面白いが自分で調べないとアニメとしては説明不足すぎる
盾の勇者の成り上がり Season2
1期と間が空きすぎて全くこれまでの内容が思い出せない
基本的に胸糞悪い展開〜やり返し〜また困難に直面〜といった具合だったような
クオリティそこそこだったはずだけどさすがに間空きすぎてストーリー思い出せないのは辛い
2話まで見たけど足の引っ張り合いから素直に協力までが早すぎてもう何が書きたいのかわからん
会話と行動が噛み合ってなくて変な感じ
であいもん
原作既読で楽しみにしてたけどなんか微妙、中盤から作画崩れる気配あるかも
BIRDIE WING -Golf Girls’ Story-
話題になった原作からやっとアニメ化、クオリティ充分でオススメ
全体的なクオリティは並〜下
極端にクオリティ悪いわけじゃないけど目新しさはあんまない展開になりそう
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期
これも久しぶり感ある3期、完全にコミカライズ追い抜いた
少し不穏な展開で進んでるのが気になるけど目標は最初から一貫してるのでストーリーが迷子ってほどではない
魔法などに関する設定で目新しさはないので見ればスッと見れる世界観
キャラデザは気合入ってるけどこの無力系主人公は見てて若干ストレス
15分というのがまた良い
八十亀ちゃんかんさつにっき 4さつめ
これも5分程度なのが見やすくていい
救った後に居場所がなくなるまでのストーリーが妙にリアルで納得できるのが良い
2話見てお仕事系と知る、主人公万能だけどそれだけで全部解決しないのが好き
コメディ要素もバンバン入って楽しいかもしれない、当たり作品の予感
それは、「女性を性的に見る」という間違ったことの推進になるから。
「なぜ女性を性的な視線で見てはいけないのか?」それは、女性は誰かの目を楽しませるために存在するのではないから。
性的な目で見る、という言い方が曖昧なので分かりにくいんだけど、「誰かのことを見て性的な満足感を得ること」とする。
「おっぱいの大きな女がいたらどうしても目で追ってしまう。それは本能だ。どうしようもない。そういう生き物だから。それを禁止されたら、恋愛だって始まらないし、子どもも作れない、人間は滅びてしまうじゃないか」
と言う人がいるかもしれないが、それは違う。
・女性の体を見て楽しむことは”禁じられていない”。
この2つは矛盾しない。
男も女も、ホームレスも総理大臣も、誰にでも持っている権利がある。
これを人権という。
人権は、人に、その人の身体を、その人のためだけのものとすることを認める。
だから不当に拘束されたり、傷つけられたりすることは、人権を損なうことであり、認められない。
その人権の中には、
や、
や、
などが含まれる。
「女性を性的な目で見る」行為は、女性のこのへんの権利を侵害している。
女性を、尊重されるべきひとりの人間として扱っていないことになる。
というわけで、
「おっぱいの大きい女をどうしても目で追ってしまう」→してはいけない。してしまったら、してはいけなかったな、これ以上見るのをやめよう、と思うべき。
「恋愛も始まらない」→女性を触ったりじろじろ見たりしてはいけないのは『許可なく』そうしたとき。女性は、そうされて構わないと思えばそれを許す。あなたがそれをしても人権侵害にならない。嫌だと思ったら断る。あなたがそれをすると人権侵害になる。
大切なのは『それを女性が良しとしているかどうか』。それを決める権利はすべて女性本人にあり、女性は誰にもおもねることなくそれを決められる。
これを踏まえた上で、たわわの広告の話をする。
「実在の女性を性的に見て楽しむこと」と「性的なイメージを見て楽しむこと」は違う。
「①日本経済新聞が」「②新聞広告という皆に見せることを意図した場所で」「③女性を性的に描いてきた歴史のあるアニメ漫画的イメージを使って」「④新社会人全体向けのプロモーションをした」から、問題になっている。
①誰が言うか
メッセージというのは、誰が言うかでその意味が変わってくる。隣の家のおばちゃんが言うのと、小泉進次郎氏が言うのとでは、その重みや社会への影響力が異なる。だから、何かが発言されるとき、それが誰のものかということは重要である。
②どこで言うか
同じ小泉進次郎氏の発言でも、どこで言うかで、意味や影響が異なる。小泉進次郎氏は、たとえば「石油でトイレ流したいな〜」とテレビの前で言うとヤバイが、クリステルだけにそっと打ち明けるぶんには問題ない。誰に届けようとしているか。発言された場所を見ればそれが分かる。
③何を使って言うか
メッセージを伝える手段はいろいろある。いろいろあるので、伝えたい内容を効果的に伝えるのはとても難しい。ときには、意図しないメッセージが伝わってしまうことがある。見る人が多く、発言者に社会的な責任が多くあるほど、その内容は慎重にならなくてはいけない。たくさんの人が見るほど、その解釈も多様になってくるからだ。
④何を言うか
一見、これがもっとも大切であり、①②③はそこまで重要ではないように思われるが、それは誤りだ。何かを伝えようとするとき、これらの事項は絶対にセット商品として扱われるべきだ。たとえば、何を言っているかだけを見て、その行為を判断することはできない。誰が言っているか、どこで言われているか、どのように言われているか、それらをひっくるめて考える必要がある。
「萌え絵」とは、エロゲーをルーツに持ち、人間の身体的な特徴をディフォルメし、大げさに描くことで、独特の雰囲気を持つイラスト、とここでは定義する。
そして、そのディフォルメの目的は明らかに、身体を魅力的に描くことであり、さらには、それを見る人の目を楽しませ、性的な興奮を呼び起こさせることである。
「萌え絵」は禁じられていない。
「萌え絵」を見て楽しむことも、禁じられていない。
「萌え絵」を買ったり所持することも、禁じられていない。
理由はいろいろあるが、ひとつは確実に、児童ポルノなどと異なり、「そうすることで、誰の人権も侵害されていないから」だ。
しかし、その、③「身体をディフォルメして魅力的に描いて」、「人の目を性的に楽しませる」という趣旨のイラストを使って、
①日本経済新聞が
したら、どうだろうか?
その行為そのものは、禁じられてはいない。現に日本経済新聞は広告を撤回してもないし、謝罪もない。そして、する”義務”もない。
しかし、この4つの要素があわさったとき、そこから発せられるメッセージは本当に、
「新社会人のみなさん、『月曜日のたわわ』の新刊が出ましたよ!」
ということだけだろうか?
もちろん発信者はそのつもりだったに違いない。
ここまで読んでくださったみなさんには、きっと分かってくださることと思うが、メッセージはときに、発信者の意図しない隠れたメッセージを伝えてしまう。
そして、そのメッセージによって、傷ついたり、安全を脅かされたりする人がいることを、発信者は常に意識する必要がある。
つまり、ここで伝わってしまう恐れのある、発信者の意図しない、隠れたメッセージとは、
「女性の体は、目で見て楽しむためのものである」というメッセージである。
そのメッセージが、誰の目にも触れる可能性のある、広告の場で、日本経済新聞によって、発信されている。
これがアニメイトなら、アニメ好きだけが見るので、まだ良かった。
Twitterだけのキャンペーンなら、アニメクラスタの間だけで拡散されるので、まだ良かった。
やってるのが、社会人の必読紙と言われ、軽減税率を受けている日本経済新聞ではなく、講談社の雑誌や個人なら、また意味が違ってきた。
揃うと、どうなるか。
そのメッセージがある空間、そしてそのメッセージが許される社会で、「すべての人には人権があり、その人の体は、その人だけのものである」という意識を、みんなに持ってもらうのが難しくなる。
自分の体を、許可なく性的な目で見られたくない人は、その社会では安心して生活できなくなる。
ポスターによって、直接傷つけられたり、悲しい思いをしたり、個人として尊重されないような事態は、発生しない。
しかし、そういう社会づくり、人権の守られない、安心して暮らせない社会づくりに、確実に貢献してしまっているのである。
目に見えて血を流す人がいないから、その表現には問題がないと考えるのは、あまりに短絡的だ。
数字として出ない、影響がわかりやすく見えないことだからこそ、慎重になる必要がある。
「アイちゃんがセクシャルな意味合いを含む萌え絵で、日本経済新聞にふさわしくないことは、甘んじて認めよう。では、同じまどかマギカでも、マミさんはダメで杏子なら良いのか?」
これは本当に難しい。胸がこのくらいくっきり描かれていたらアウト、とか、このくらい頬が染まって困り眉をしていたらアウト、などと線引きをすることはできない。
では、どうしたらいいんだろう?
議論をしたらいい。公共の場は、どうしたらみんなが安心して過ごせる場所になるか。萌え絵が好きなオタクは、どこに行けば誰の尊厳も傷つけず、自由に萌えを叫べるのか。ボランティアによってなされる献血の尊さや、明日にはあなたが献血に救われるかもしれないことを、まっすぐに伝える広告とはどのようなものか。
声をあげよう。間違っていてもいい。いっしょに考えよう。自分と違う意見の人を、クソなんとかとか、バカなんとかと貶めるのをやめて、同じ社会に暮らす自分と違った考え方のひとりの人間と認めよう。相手の顔が見えないインターネットでは難しいかもしれない。それでもインターネットだからこそ時と空間を超えたフラットな対話が可能なはずだ。
話し合おう。萌え絵が好きな人にも、ロリコンにもショタコンにも腐女子にも進次郎にも、あなたにも人権がある。人権の概念は、まだこの社会に浸透しているとは言えない。あなたにもきっとあるはずだ。こんなことをされたくないとか、自分を大切にしたいとか、悔しく思ったことが。そんな思いをしなくてもいい社会を、次の世代にプレゼントしよう。
最近、なろう系のTL小説買ってるけどやたら値段高いなって思う
悪役令嬢転生物とか貴族令嬢が王子とか公爵とイチャイチャするような奴を主に読んでる
それなのに値段は1200円オーバーとかクソ高い
1500円近くなのも割とある
電子書籍でこの値段
紙なら更に+100円とかとられる
作者を応援する意味でも買ってるけど、何であんなに高いんだろうねー
せめて、電撃文庫とか一般的なラノベの価格ならもう少し買いやすいのに
鈍器ぐらいのページ数なら1500円でも納得するけど、あのページ数と内容じゃなぁ……
レーベルにもよるんだろうけど、たまに安い1000円以下のやつもあるし
もしかして、無料で公開してるのを書籍化した奴は元を取るために高いとか?
試しに持ってるやつ確認したけど
・1500円で290ページ
・1300円で165ページ
・1400円で300ページ
・730円で182ページ
ちなみにソードアート・オンラインは、730円で249ページ
因みに鈍器は1000円で500ページだったのに、続編になったら1500円で370ページ程になってた
アニメ化してるようなやつと比べるのは間違ってるけど、こうもページ数の割に値段が高いとビックリするわ
やっぱり採算取るためなんだろうなー
自分は、普通にDLsiteとかで同人誌をバカスカ買ってるので、同人誌の価格設定は理解してる
ただ、これはもう同人誌じゃなくて商業誌なんだから、もう少し価格設定考えて欲しいと思っている
本の装丁がしっかりした物だしサイズが大きいから高いんろうとは思ってるけど
電子書籍で買ってるのは、そもそも一般的な本屋に置いてないから
商業施設の比較的大きい本屋に行ってもそもそもこのジャンルはほぼ置いてない
アニメイトがあるような都会じゃねーーーーーーーーーーーーーーーーーーよ!
見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212)
前期で面白かったのは吸血鬼、古見さん、月とライカ、ブルーピリオド
感想には偏りが強い
今期おすすめ
原作を知らなくても環境状況背景人物の関係性などベース要素が1話で全てわかるようになってるのが良い
平家物語(というか日本史)を知ってればどのタイミングから話が始まってるか理解できるのでより楽しめる
全体的にとても質が高いので今期1話見た時点で1本選ぶなら間違いなくこれ
以下あいうえお順
いい意味でこだわりが爆発してて最高、質も高い
原作の細かい動作や表情や演出をアニメスタッフが綺麗に救い上げてる
イロドリミドリ
ゲームありき
この1話でどの層がついてくるのか謎
オンエアできない!
怪人開発部の黒井津さん
コメディ系っぽいのでだらだら見るのに向いてそう
夢落ちも全力
CUE!
転生してからが本編だろうにそこまでが長すぎるし安っぽい
VRMMOモノ流行ってるけど質の良し悪しが作品によって露骨に出る
殺し愛
何を見せられてるのかわからない
暗殺者同士のラブコメ?なら実写映画が散々やってるので独自性次第
最遊記RELOAD -ZEROIN-
今期でBL見たいならまずはこれか
錆色のアーマ-黎明-
衝撃的なショボさ
元は舞台らしいけどアニメ化する必要があったのかと思うほど疑問な仕上がり
錆喰いビスコ
面白そうな雰囲気はあるものの1話だと何もわからない、1話の内容圧縮して前半に縮められたのでは
2話見た、うっっすらこの先が見えてきた、少し期待できる、全体的なクオリティは高め
3話まででプロローグ、安定してて良さげだけどもっとテンポ早くして欲しい
失格紋の最強賢者
オレツエー
何も考えずダラダラと見れるけど所々重い
その着せ替え人形は恋をする
序盤で主人公が1から説明してくれて何を目指すかハッキリしてるので作品の主軸があり見やすい
質もそんなに悪くないので気になる作品
2話敵が馬鹿で結果的にオレツエー作品の亜種レベルになってしまった
主役2人はしっかりしてるけどこの先不安
昔死んだ同級生が脳に未来予知電波を流してきてそれを聞くと超人パワーで解決
3話誰を助けるかトロッコ問題を都度仕掛けられるらしいがそれだけで話持つのだろうか
ゲームありき
薔薇王の葬列
少女漫画みたいな話の進み方
戦って下克上うんぬんとか言いつつ戦いの場面がそんなに出てこない
新規にはこれといった見所がまだ見当たらない
ゲームありき
フットサルの動きが作画カロリー高いのかあまり書かれない、これでお察し
アニメ質高いしデブリ回収だけのSFなのに1話見て次も見たいと思える
相変わらず充分すぎるほどのクオリティ
リアデイルの大地にて
全体的にチープ
ただそのチープさのおかげで細かいとこにいちいち突っ込まず緩く見れる、面白いわけではない
体操サムライあんま話題にならなかったが結構良くて同じ枠、同じ雰囲気
絵や声優はかなり力入ってるので展開次第
見てないのもそこそこ
一覧、大枠ストーリーはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5947)
前期で面白かったのは かげき、メイドラ、ジャヒー、Night head2041
感想には偏りが強い
細かいことは気にすんなの展開で進むのと狙ってる客層が決まってる感
ただクオリティは高いしノイタミナ枠でアニメ化するくらいだから先々で面白いと言える作品なのだと思う
序盤の無様さが受け止められるかどうか
男性ヒロインが何故か真田の鎧で主人公の姫をぶっ叩いて1話終わり
コメディの割合と本筋ストーリーとのバランスが取れてれば期待できる
かぎなど
鍵作品見てきた人なら楽しく見れるはず
でもその素材が6年前のゲームってどうなの
がんばれ同期ちゃん
異次元から軍国日本が現代日本にSDサイズロボットで攻めてきて掌握、サブカルを禁止したので戦うって設定はそこそこ凝ってる
ロボアニメだけどSDサイズ(2頭身)なので迫力には少し欠ける、操作は主人公とヒロインの2人1組かつヒロインの気力(メンタル)でパワーが決まるシステムは色々使えそう
全体的にクオリティは高くオリジナル設定がかなり多いのでそこが合えばハマる、今後のストーリーは全く予想できない
吸血鬼が死ぬだろうな〜って場面でちゃんと死んでくれるので楽しめる
境界戦機
ガンダムじゃないけど基本的にはガンダムのストーリー展開、ロボット物
敵機に人を乗せないことで破壊へのハードルを下げたのはナイスアイデア
主人公機の色味は完全にガンダム、デザインはガンダム世界ならエースモブ程度
日本が分割支配されてる設定なので敵の機体デザインが00のように分かれてるけど主役と相対した時に映えが不安
深夜でやる内容か?
※指摘有、日曜の朝でした申し訳ない
朝ならこんな具合でいいのかもしれない
良くも悪くも引っかかりがないので大きく展開できるかは微妙
前期紙芝居と叩かれたけどそこまで悪くなかった
ちょっとだけセリフが聞き取りにくい部分はあったのが直ってれば楽
これは見続けることで面白くなってくやつだから序盤のスロースタートはしょうがない
異世界転生だけどまだ能力は未開花、育ってきた環境が特殊な設定
3人の霊体?に育ててもらってこの先パラディン(騎士)を目指していくっぽい
舞台がいつもの中世ファンタジーなので見慣れたストーリーになったらちょっとキツい
サクガン
未開拓の岩石に囲まれた生活エリアから出て開拓者となりたい主人公とそのフォローに回る親
親は元開拓者で主人公の進路は反対してたけどそれを認めるまでが1話なのでまだストーリー本筋展開してない
主軸の話が進む2話以降で判断
2話まで見て序章完といった感じ
1話の最後で現実を味わった主人公が2話途中まで暗いままなのが良い
さんかく窓の外側は夜
BL要素がかなり強くミステリー部分は結構面白い気がするのにそれ以外が合わない
細かい説明無しで話が進む点、急にギャグっぽいことを挟む点など人によって好き嫌いの分かれるストーリー
何にせよBLにしか見えないのでミステリーとして見ると気が散る
シキザクラ
チープな3Dにしたことでアクションバンバン動かせるようにしてるのかな?実際よく動く
終末のワルキューレ
超人バトルならケンガンアシュラのアニメが当たりだったのでそちらをおすすめ
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
実力を隠して薬師をやってるオレ、村人がピンチの時には本気を出して助けるぜってパターン
前半萌えキャラが戦うありがちな萌えアニメ系統かと思いきや主人公は中盤から出たジジイ
ストーリーがまだ始まってないので2話以降
キャラはきっちり作られてるのでかわいいキャラで見るタイプならこれ
どこに面白さを見出すか人によるけどコメディ要素結構多いので楽々見れる
先輩がうざい後輩の話
忘れてたけどこれラブコメだったわ
万人向け、作者の漫画はTwitterで公開されてるのでそれ読んで合うならアニメもok
波を求めるというよりはこの2人を見守る系アニメ
クオリティ高い気がするが見ててワクワクというか次も見たいといった感じがあまりない
キャラも絵も綺麗で凝ってるけどそれを抜いたストーリーはそこまで新しくないかも
キャラメインのアニメなら充分、脚本重視にはちょっと物足りない
クオリティは安定して高い、音楽が軸なのでその尺がどうしても長い
会話劇と絵力アクションが見所
月とライカと吸血姫
ソ連風の宇宙開発が圧倒的な世界と吸血鬼がいるファンタジーミックスだけどそこまで違和感はない
林原めぐみがいることでスタッフが引き締まってる雰囲気を感じて期待
実験生物に対する態度の理由もちゃんとしていて脚本も練られてる気がする
2話強がりが可愛いのとキツく当たってくる科学者をしばきたくなる
関係性がすぐ構築されないのも良い、伏線が少しずつ撒かれてる雰囲気
Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド)
スマホゲーなありがちな展開や戦闘と思ったらまんまゲームだった
でーじミーツガール
2話まで進んでるが短すぎて何が起きてるのか全くわからん
ただ次も見たいと思う雰囲気の良さはある
日曜の朝らしいアニメ
デジモン定期的に出てきては消えるのは何故なんだ
それを目当てに一部Twitterが盛り上がってるのでそういう枠
ただ脚本は面白いらしい、あの絵でストーリー集中できるのは多分才能
ここまでひどいCGは久しぶりに見た、全体的な作画も不安定、ロボットもの
ストーリーも腐る程みた展開
スポーツものにありがちなストーリー展開になったらもうキャラ見るしかない、その時まで見ていれば。
プラチナエンド
期待枠、アートをゼロから解説しつつ進めるアニメは誰が見てもわかりやすい
思ったより展開が早いがアニメはどこに着地させて終わるのか気になる
宗教画や風景画など見たことのあるアートから入るのも取っつきやすい
やっぱ最初の美術の先生が無駄な嘘を言わない辺りで見てる側も真剣になれるしどんな評価も隠さないのが良い
Eテレで展開してるのが残念
MXなど深夜にやればゆるキャンなどの日常ゆるアニメとして覇権だった
BLらしく話の途中でぶつ切りになる場面があるがそれは別としてちょっと面白い?
女性の出ないおねショタというか説明は全く出来ないがじわじわ面白いのがふしぎ
原作は古いゲーム、アニメは気色悪い生物とグロとロボットアクション
この1話はファンサというかゲームの前日談らしく世界観の説明で終わる
見える子ちゃん
相変わらずのクオリティ
MUTEKING THE Dancing HERO
原作?は昔あってそれをリメイクしたらしいが面白いとは言いにくい
結城友奈は勇者である-大満開の章-(ゆゆゆ)
やっと無事終わったのにアニメ再開でまた視聴者が病む予感しかしない
とりあえずやけに1話金かかっとる
ルパン三世 PART6
「貧乳女性のAV出演禁止」などオーストラリアがやたらと性規範に厳しい事情理由について説明する
オーストラリアは8年前から連続で自由党率いる保守連合が与党。
まず政教分離の危機が起こってて学校教育に宗教思想が介入するようになっている 。
オーストラリアは年々若年層を中心に無宗教者・無神論者の自由主義者が増えてるけど、
まだまだ国民の過半数がなんらかの宗教を信仰し、その大部分がキリスト教徒。
さらに国民の10人に一人が白人至上主義で、異人種(有色人種)や移民、先住民への嫌悪感があると回答してる。
近年の若者に増える無宗教、無神論に危機感を覚えてて、『伝統』とやらを守るために保守化し保守連合を支持してる。
2019年の選挙でも勝敗を左右する鍵として注目されていたのがキリスト教徒票。
この取り込みに成功した保守連合が勝利し、結果としてますます宗教的保守化がオーストラリアでは進行してる。
かつては移民や難民の受け入れにも積極的だったオーストラリアだけど、
近年はこの影響により急速に排外色が強くなっている。
若者の間ではコロナ前は毎年日本のアニメキャラクターのコスプレをするアニメイベントが開催されていた。
けどそれをずっと快く思わない連中(宗教的保守性と、人種的排他性が由来)が強くなってきている。
そして後者の排外側の意見、主張が年々保守連合の長く続く政権運営によって日増しに強くなっている。
オーストラリアは近年中国と積極的に対立的だけど、あれもキリスト教徒の反共感情と反アジア感情に裏打ちされたもの
まあポリコレの正体がなんなのか、ってことがオーストラリアの保守化、宗教国家化を見てるとよくわかる。
近代化によって忘れ去られかけていたキリスト教的禁欲主義や保守主義を形を変えて復活させたものに過ぎない。
そしてその背後には反移民、反多文化感情が本音として巧妙に隠されている。
ぶっちゃけ有色人種を見たくない、有色人種の文化から影響を受けたくない、排除したいという本音。
『政治的正しさ』を設定して、政治的正しさでウォッシュする方向なわけだ。
ちょうど日本でもVTuberや二次元美少女を公共機関のPRや広告に使ってほしくない連中が目立っている。
しかしただの嫌悪感・フォビア感情で何かをバッシングして差別してることを堂々と認めるわけにもいかないから、
『政治的正しさ』を持ち出して自分の嫌悪感をイデオロギーにすり替える。
「多様性の重視」が全然多様性の重視になっていないのはすでにバレバレだが