はてなキーワード: ポチとは
うちのイクメンがやってくれるけど気に入らないこと
・ご飯は作るけど味が大人向け(幼児のために塩分減らせといっても聞かない)
・食器は食洗機にいれるけど事前に水洗いしない、水につけないから汚れが残る(言ってもやらない)、食洗機が終わっても食器を棚に戻さない
・子供が熱を出した時たまに休んでくれるけどほとんど基本は「どうする?(そっち休める?)」「休めない」「帰れない」(黙って飲み会の時もあった)
・買い物をしてきてくれるけど何か忘れる
・家事を頼んだらやるけど言わないとやらない、気がつかない(最重要)
言えばいいじゃん、て話ばかりだけどその場で全部言っていたら毎日ケンカになりそうだからある程度黙ってる。
忘れる事に関しては本人は悪いと思ってない。
再来週にもう発売なので、とりあえず1巻を予約した。
人形ダンス等の手間を考えると、誠実にクソアニメを作ろうという姿勢が感じられる。
とはいえさすがに内容がどうでもいいわけではなく、9話くらいまで見て十分楽しめる出来だったので安心してポチった。
Aqoursはラブライブアンチやμ's原理主義者から攻撃されてるので、俺が応援しなくてはという気持ちもある。
ライブは6日間もあるので4巻の大阪2日目しか応募しない予定。なのでそれ以外の巻はチケット目当てではないよ。
終わり方に批判もあるけど、大きい政治の中での末端スパイの話と思えば悪くないんじゃないか?
特典にあった細かい設定や作業の話を見ると、もっと売れて欲しかった。
1~3部は買ってなかったけど、売上が下がってきたのと4部が好きなので買った。
ツイッターで「大金払わないと岸辺露伴を見られないなんて酷い!」とか言ってるアホがいたけどほんと死ねばいいと思う。
ただ円盤の売り方には大いに不満がある。
まず買おうと思った時点で1,2巻は予約締切済みで、3,4巻しか買えなかった。
一応3巻のバーゼは組んでみたが、大きい机がないから床にパーツ広げるしかないし、腰と肩が痛くなるしで散々だった。4巻の轟雷改は駿河屋に売った。
そしたら数ヶ月経たないうちにBD-BOX発売ですよ。最初から売れよ!
製作がプラモ屋だから仕方ないのかもしれんが、プラモ自体の印象が悪くなるのはマイナスだと思うのだが…。
単純に笑えたので買った。
こちらもコミックスとのセット販売だったけど、原作に良い百合があったから許す。
最近じゃないけど、予約状況が致命的に悪いと聞いて同情心から買った。
低予算とはいえ十分面白いし、爆死するのはおかしいんじゃないかと。
結果は686枚の大爆死だったが、その後に謎の流行でBD-BOXが5700枚、OVAが9500枚売れたのは周知の通りで、喜ばしい限りである。
6歳の姪が「アクアビーズ アート」というおもちゃで遊んでた。特殊なビーズを並べて、そのビーズにお水をかけるとそのまま並べたようにくっつくみたいな。アイロンビーズの水版みたいな。
子供が描く絵をそのままビーズアートにしたような作品を繰り出しまくる姪に何か作ってといわれ、ネットでドット絵マリオを探してその絵で作ってやった。おもちゃになってるタブレットでスーパーマリオランに興じてる姪っ子大喜び。もう一個作れと言われたけど、ビーズの残りが少なくて断念。ごめんな。今度ビーズ買ってやるからな。
今度と言いつつそのままアマゾンで赤いビーズ(400粒入り)とうすだいだいのビーズ(400粒入り)をポチった。400粒もどうすんねんもっと色味とか考えろと、母にどつかれた。
私は魔のメンテ期間が明けて少ししたくらいにはじめたたぶん古参のアイドルマスターSideMのユーザーだ。
まだ声もついておらず、ただのポチゲーでイラアドも高くなく正直おもしろくはなかった。でもアイドルたちの、なにより担当の成長してく姿を見るのが嬉しくもあり楽しかった。
ガチャは渋くて回したくなかったが担当がキラキラと輝いているSRを見てはじめて生活を脅かす課金をしたくらいは入れ込んでいた。担当の上位もできるかぎり走った。
そんなに好きだった作品がいま見るのも辛い作品になってしまった。
こないだ最終回を迎えたアニメ、あれを見てから熱意が驚くくらい冷めていった。
決め手だったのがゲーム内で一緒にやったはずのイベントなのに片方のアイドルはアイドルにすらなっておらず、バラバラで祭りに足を伸ばしていた回。これを見てあまりにも悲しくて涙が出た。
あの世界線では6ユニット以外はアイドルではないという事実をその回で叩きつけられた気持ちになった。
モバエムをやって気を紛らわそうとしてもこっちではアイドルなのにアニメでは…となってしまいログインもほぼできなくなってしまった。
アニメはアニメでモバはモバと言うけれど、そういうことでない。アニメという媒体のせいで展開に差が出ることが嫌なのだ。
現にファスライ組はアニメの曲をもらい、@曲ももらった。あちこちの外部コラボはアニメのコラボ、当然グッズ数も差が生まれる。露出度の差で知名度にも響いてくる。
アイドルたちが嫌いになったからプロデュースがつらくなったのではなく、こういった『格差を埋めようとしない運営』に私は嫌気がさしたのかもしれない。
どれだけモバエム、エムステで担当をプロデュース(課金)してもそのお金は均等に割り振られずその6ユニットだけの展開代にされてる。そう思えてしまって嫌になるのだ。
運営が山梨さんのようにユーザーの気持ちをわかってくれる日が来るまで私はプロデューサー活動を休みます。今の運営にお金を落とすようなことはしたくない
俺は宗教上の理由でソーシャルゲームは一切やれないから決してコロプラ側の人間ではない。
ただいくらなんでもクソ共の意見にムカついたから言わせてもらうわ。
会社の印象だけで敵味方決めてる奴多すぎる
アイディアレベルのクソみたいな特許の所為でゲーム開発者が涙を飲んでクソ仕様にせざるを得なかったタイトルが今までどれだけあったか、
仮に法的に正当な権利であろうと3Dカメラ特許の件でコナミがどれだけ世のゲーマー達に社会悪認定されてきたか
歴史も経緯もなーんも知らないんだろうなぁ
スマホの普及に伴い"確実に"出てきたであろうタッチパネル上のアイディアをたまたまDS時代に最初に
実装してたからってスマホゲーの発展を阻害するのがこいつらは本気で正しいと思ってるのか?
今まで三国志とか興味なかったんだよね。
導入が難しいし。
最初1巻の表紙見て、
「作画崩壊してるだろなんだこれ…」
と思って怖いもの見たさで買ったのがキッカケなんだけどさ。
物事が万事痛快さで溢れてる。
とても魂の入ったマンガだと思う。
それでいてくどい演出が無い。
メタネタが出ていないのも好印象だ。まだ読み進めてるとこだけど。
絵もうまい。って言うか好きだ。少し古い絵だがそれはそれで好きだ。
って言うか1巻の表紙なんなんだよ。
この本編書けてあの表紙っておかしいだろ。
とにかく、なぜ自分は今までこれを読んでなかったのかと後悔している。
2018年始まったばかりだが今年買ってよかったものリストに追加だ。
プロデュースしているのは『W』という、蒼井悠介・蒼井享介が所属する双子のユニットです。
彼等は「最強の双子アイドル」になるという大望を抱きながら、ユーザー(プロデューサー)である『監督』と3人で歩んでくれるとても素敵な子達です。
そんな彼等を見ていると、こちらも頑張って戦術的にプロデュースしていこう!と思えます。
SideMにいる15ユニット 46人のアイドルの皆さんにはそれぞれにそれぞれの魅力があり、
たまたま私の琴線に触れたのが彼等2人だったというだけの話なのですが、どれくらい琴線に触れたかといいますと、
それはもう、ガシャで諭吉2桁溶かしたり平気でCD50枚買ったり、このアイドルマスターSideMにのめり込んでいます。
(最近ではアイドルゲーのアニメ化のくせに6ユニットしかアイドルにさせず、曲数格差を広め構図パクまでやらかすという驚きのクソアニメ化してしまったのは残念ですが)
つい最近、この匿名ダイアリーで『SideMはお金がかかるので辞めた』という方のお話が回ってきたので、
去年気づけば100万以上課金していた自分的には、一概にそうともいえないのでは?と思い、今この日記を書いています。
ガシャの限定SRを、称号のために2枚自引きしようとして10万飛ぶことだって珍しくありません。
運のない私の場合、ガシャの演出を見てやっとSRがきた・・・!と思っても、限定ではなく恒常のSRということの方が多いです。
勿論、ガシャの限定排出の確率は上がって欲しいですし、天井や確定があってもいいのでは・・・と思い要望も多少出しています。
イベントも、アクティブ数の割には100、または150位以内に入らなければ2枚取りできなかったり~と厳しくないわけではないかなとは思います。
イベストだけなら、ゆっくりペースでも大体は期間中にすべて読み切ることができますし、
イベントに参加したりカードの信頼度をあげれば貰えるアイテムで、過去のイベストも簡単に開放できるため、
ストーリーだけ読みたいと思う方や新規の方にも、そこは割と優しい仕様ではないかな~と思います。
勿論、新人の方で「始めたばかりだけど、このイベントの上位SRが欲しい!」となれば、
私のように、自引きにさえこだわらなければ、コツコツ時間をかけてやって無料でアイテムを貯めて、
そして、たまにイベントをその溜めたアイテムで頑張ってデッキを強くしたり、そのイベントで得たカードとアイテムをトレードしていけば、
いずれお目当ての限定SRを、完全に無課金で手に入れることだって不可能ではないゲームです。
SideMは『ソシャゲ』なので、どうしても課金ありきになってはしまいます。
ですが、ソシャゲはもうそういうものなので、割り切ってお金を出して遊ぶか、時間はかかっても無料でコツコツやるか、という遊び方は選べるんです。
「いつか必ずお迎えするからね」ということをモチベーションに、こつこつ無料でやることもできます。
なので、自引きや称号にこだわるタイプの課金者には厳しいですが、無課金の方には割と優しいゲームなんじゃないかな~と思っています。
ポチポチ部分も、退屈な方にはとことん退屈だと思いますが、私は担当アイドル以外のカードを基本的に所属アイドル枠にいれていないので、
営業中に信頼度MAX台詞やアップ台詞、固有のカード台詞を見る度に、「この台詞好きだなあ」とか「この時のイベ楽しかったなあ」などと楽しめるのでオススメです。
私は、石油王どころかしがないOLなので、勿論そんなにお金を使えるわけではありません。
それでも、できるだけ大好きな2人のことは自力でお迎えをしたいな、担当の出るライブには行きたいな、と思うので、
モバエムとCDつむつむのために日々節約してみたり、ちょっと副業をやってみたり、労働環境はそこまで変わらないけれどもう少しお給料のいい会社に転職が決まったり。
そんな、些細な努力をすることで、なるべく2人と長い時間一緒にいられるよう頑張っています。
そして、今は正直割と無理して課金してひいひい言っているので、
「こんなに無理している姿を2人が見たら心配しちゃうだろうな」
「2人に誇れる自分でいたいな」
という現実と虚構の区別のついていない頭のおかしい理由から、なんとか無理せず課金できる自分になりたいとも思っています。
課金額が少なければ、相手は企業ですから撤退されてしまうこともあります。
ですが、もし生活の質が落ちて「本当に無理な状態」になってしまった時、
「課金なんてしなければよかった」「SideMなんてやらなければよかった」「2人になんて出会わなければ良かった」
と、きっとほんの少しだけでも思ってしまうだろうな、という自分のひどい性格も解っています。
彼等との思い出や、貰った言葉を胸に頑張っていけるように、毎日を頑張りたい。
2人と出会う前、毎日の楽しみも特になく、ただ衣食住が満たせる程度に働けばいいか~と思っていた私より、
今こうして、2人がいるからもっと上を目指そうと頑張れている自分の方が好きです。
私はお金と時間をかけて、ゲーム内で彼等をプロデュースしていますが、そのことによって彼等もまた私の人生をプロデュースしてくれているなあ、と改めて頭のおかしい解釈をしています。私の脳内は常におめでたいです。
蒼井悠介くんと蒼井享介くんは、二次元の存在でありただの男性アイドルソシャゲのキャラクターです。
ですが、出会った当時は底辺ワープアに過ぎなかった私にとっては、この3年間で2度の転職を含め、人生を良い方向に変えてくれる力のあるほどに価値があり、魅力的で、最高なアイドルです。
2人の監督になれて、本当によかったな。という話でした。
見苦しい部分が多くあると思います。
思い付きでダラダラと書いてるので、文章がおかしいところがあってもご了承ください。
担当はW、蒼井悠介と蒼井享介という双子のユニットでした。どっちも大好きだったけど、特に悠介のほう。
この二人は元サッカー選手で、プロデューサーのことを監督と呼びます。
私が監督になったのは、Mマスのモバゲーアプリが配信してすぐのこと、一番最初のイベント「アイドルデビューオーディション」からです。
かの有名な?「桜庭乱入!」のやつです。私も最初は桜庭薫目当てだった。
右も左もわからないままポチポチして、なるほどこういう脳死ゲーね、と思いながら進めて行く中で、蒼井兄弟と出会います。
よくわからないけどめちゃめちゃかわいい。デビュー衣装全然かわいくないし地下アイドルが着せられてる破廉恥衣装って感じだったけど、もうちょっと頑張ったらこの可愛い子がもらえるらしい。
という感じで、最後の最後にすごく頑張って、残り30秒みたいなところで何とか享介を入手して、頑張ったこともあってそのままずっぷり蒼井の沼に落ちました。
ちなみに、アイマスはほぼ知識がない。あんずちゃん可愛いよね~くらい。
蒼井兄弟は息ぴったりな双子で、すごくかわいくて、いつも監督監督!って側に駆け寄ってきてくれて、
二人の固い絆の中に引き入れてくれるような子達で、私はよく「嬉しいけど監督のことなんていいから!二人の間に入るなんて!それに監督よりまずはファンやお客さんでしょ!」って思ってた。
でも、ことあるごとに監督!って読んでくれて、二人して監督の取り合いみたいなことまでし始める。
あんな可愛い合法ショタがこんなクソみたいな私を引っ張ってくれるのがすごくかわいくて、
可愛いの方向性が、親心みたいなものになって、恋愛感情をすっ飛ばしてとにかく応援したい・トップアイドルにしてあげたいという、まさにプロデューサーみたいな気持ちになった。
蒼井兄弟はMマスの「理由あって」のなかでも、重いほうだと思います。
みんな多かれ少なかれ、暗い過去を持っていたりしますが、悠介の怪我は不慮の事故で、誰も悪くなくて、改善できるものでもない。
蒼井兄弟の設定は省略しますが、前職のことを考えるだけですごく頭を抱える子たちでした。しかもどう見ても共依存。
その設定からか、イベストもどこか後ろ向きな発言や、将来が心配になることが多く、それも相まってどんどん応援しなきゃ、幸せにしてあげたい、という気持ちが膨れ上がった。
でも、蒼井兄弟は最初のイベント以降、ガシャもイベントも全然出てこなかった。
他のアイドルもいるし仕方ないと思ったけど、途中からさすがにローテーションがおかしくない?と思い始めた。
私はソシャゲをほぼやったことがなく、やったとしてもすぐに飽きてしまうタイプ。
久しぶりに出てきた担当の初ガシャは絵柄が好みじゃなかったこともあって見送ってしまった。
その後も蒼井の出番は少ないほうで、久しぶりに出番が来るとやっと来た…!という気持ちで、できるだけ課金しない範囲でイベントやガシャを頑張った。
Pの人ならわかると思うけど、Mマスはガシャがすっごく渋い。全然でない。
万単位で課金したこともあるけど、その頃の私は本当にお金が全然捻出できなくて、目当てのものも出ないままただお布施をするだけになった。
イベント上位報酬もそうで、毎日コツコツアイテムを貯めるのが苦手な私には、バーもゼリーも足りなくて、勿論手元にいるアイドルも強いカードが全然いなくて、
担当のイベントのたびに5千円~1万円くらい課金して、中途半端な課金のせいで上位報酬もガシャも引けず、一向に手持ちが強くならないからイベント叩くのも大変という悪循環をしていた。
そんな感じで担当の出番の時だけ頑張るという遊び方で、全然ログインしない期間もあって、
離れた時間の分だけ、まだ私の担当は出ない…と落ち込んで、その分出番があるとすごく嬉しくなった。
ある日、アイドルたちに声が付くようになった。
ついに来たボイス実装で、ついについに!そんなに大きなコンテンツになったんだ!
干される時間もすごく多かったけど、最初のイベントから応援していた子達に声が付いた!
ってすごく嬉しくなった。
蒼井のデビューCDが発売されたとき、私は就活がうまく行っていなくて、多分ニートだかフリーターだった。
お金が全然なくて、ずっと応援していた担当アイドルの記念すべきデビューCDが買えなかった。
買えなかったというのもあるけど、買わなかったというのもある。
CDにはゲーム内でカードがもらえるシリアルが付いていて、1枚で1人もらえる。
私は悠介推しだったけど、Wは、蒼井兄弟は、二人そろってなきゃ絶対ダメって初期のころから思ってたし今でも思ってる。
片方しか手元にいないことがすごくつらくて、必然とCDを2枚買わなきゃいけないという選択肢しかなくて、金銭的にも理性が働いて、買わなかった。
すごくすごく悔しくて、情けない気持ちになった。
見かねてなのかわからないけど、友人二人が誕生日プレゼントにって1枚ずつCDを買ってくれた。
その節はありがとうございました。
でも今でも、自分のお金で買ってあげられなかったことがすごく後悔というか、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
そのあとも担当SRは全然入手できなくて、毎回のように双子の片方を入手する感じだった。
二人そろっていることが大事なのに、”揃えてあげられなくてごめんね”って思うことが以前よりも増えた。
自分が欲しいから入手する、というよりも、完全に二人のためにっていう意識。
二人ぼっちの世界に、ニコニコしながら監督を引っ張って両隣迎えいれてくれる担当アイドルたちに対して、
私は全然何もできてないと思うようになって、どんどん負の感情が増えていった。
その頃にはツイッターとかでSR持ってる人を見るのも嫌になった。
同担拒否とかじゃなくて、上位報酬やガシャ産を持っている人が無理になった。
他Pたちはみんなすごく優しくて、煽られたりとかそんなことは全くなかったけど、私のほうが加害者になってしまう気がした。
前述した通り、Wの出番はちょっと少なくて、それもあって何度か小休憩を挟む感じで距離を置いて、なんとか追い続けていた。
詳しくは省くが、シリアルのために複数買いなんてとてもじゃないができる余裕もなく、そもそも複数購入が嫌いで、まあ勿論チケットなんてものは最初からなかった。
結論から言うと、私は蒼井が歌いだした瞬間に自分も友達も驚くくらい号泣した。
ここまで長かったなぁ、ついにライブができるようにまでなったんだなぁって泣いて、
画面の向こうで監督!って呼んでくれることに、
「今はライブ中だよ!?監督じゃなくて、ファンのためのライブをしなきゃダメなのに、”3人で”って引っ張ってくれる…!そこまでいうなら、腹をくくって隣を歩けるように監督を頑張らなきゃ…!」
って思った。
本当に315のライブで、ファスライの後はずっと余韻も抜けなくて生き生きとしていた。
何よりも、蒼井のために頑張ろうという気持ちが強かった。
でも現実はなかなか難しくて、やっぱり”課金”という壁がすごく高かった。
ずっと金銭的に余裕がない人生を送ってきた私には、ソシャゲのデータにワンクリックで一度に何万も課金することがすごく苦しかった。
普通の金銭感覚なら、天井もない博打に一度に何万も課金しない。と思う。。。
この「ちゃんと」という感覚もそもそもおかしいんだけど、私はどんどん「課金すらできない監督失格だ」って思うようになった。
頭の中では自分のできる範囲の課金でいいし、そもそも課金しないでも好きな気持ちがあればそれでいい、
応援していることには変わりないし自分を責めるようなことではない、とわかっているのだけど、気持ちが自分を許せない。
応援しているはずなのに結果が伴わないと感じて、蒼井兄弟に大して申し訳ない気持ちしかなくなって、中途半端な自分がどうしても許せない。
イベントも走らなくなった。
セカライも、ライビュすら行くつもりなかったけど、友人が誘ってくれて、
もう半分以上知らない曲しかないけど、蒼井のために見に行った。
もしかしたらまた前向きに好きになれるかもしれないと思っていたが、
実際セカライ見たら、二人はこんな頑張ってるのに私は何も出来てなくてごめんね、という気持ちばかりだった。
もう、申し訳ない気持ちばかり先行してしまって、本当にもう限界だと思った。
万単位で課金して、時間削って、苦労もあったし楽しいこともあったから、データは残していたんだけど、
「ごめんね」という気持ちが強すぎて、よく考えたらこんな出番のない事務所にアイドルたちを置き去りにしていることすらあり得ない、アイドルたちがかわいそう。
って思うようになって、このままじゃもう駄目だ………と思い、
夏頃に手元にいたイベント・ガシャ産のアイドルたちをすべて譲渡に出した。
SR+だろうがRだろうが、譲渡不可以外のものは一人残らず無償で譲渡に出した。
譲渡取引しに来たPたちはみんなすごく親切で、ゼリー付けますよ、とか、復帰したくなったらお返ししますとか、
あまり気負わずに戻りたくなったらまた来てくださいねって、ほぼ全員が気遣ってくれた。
こんな優しいファンが沢山いてこれからもどんどん盛り上がるに違いない素晴らしい作品なのに、
自分を責めるのが止まらなくて、ずっと暗い気持ちでいる自分がまた更に申し訳ないという負の連鎖。
プロデューサーとして、最後の最後にちゃんとアイドルたちを見送ってあげたくて、
本当に一人残らず新しい事務所へ送り出した。
譲渡が完了した少し後に、オフショで悠介がきて、悠介のオフショがくるまでずっと貯めてたチケットを使い切ったら本当に引退、と決めていたので、
全部使ってオフショ悠介を2枚お呼びした。
誰もいない事務所に残してごめんね、って思うけど、オフショだし、いいかな、と思って、手元に残してある。
あと、アニカフェが決まった時も友人が誘ってくれて、一緒に行って、
ちょっとだけアクキーを買ったんだけど、蒼井が出なくて、二人そろえるために譲渡する気力もなく。。。
担当でもない子達を、いくら可愛いとはいえ、あまり綺麗に飾ってあげられるスペースもなく、
うちにいてもかわいそう…欲しがっているPたちのところにいてほしいな…と思って、
金銭的余裕がないなか自腹切って買ったものを、もったいないとわかっていながら他人にあげてしまったことに唖然としたというか、後悔したというか…
いや、欲しい人のところに渡ってほしいのは本心なんだけど、買ったそばから無償で手放してしまうなんて、
これを書いている2017年12月31日、Mマスのアニメが最終回を迎え、
自分の中でもう一度「戻れそうにない」と思ったので、こうして文に残してみました。
アニメも別の事務所だし、課金しなくていいし、いい距離感で楽しめるかもしれないと思って録画し続けていたけど、
結局今日に至るまでまだ申し訳ないという気持ちが強く、一度も見られることがなく、
TLで楽しそうにしているPたちをみて、アイドルもプロデューサーさんたちももう遠くの存在に感じる……
今でも心の奥底では応援したい、好きという気持ちが確かにあるのに、存在を見ることすらつらくて仕方ないです。
きっとこれからもMマスはずっと未来に向かって走り続けるし、愛され続ける作品になると思います。
私みたいに、課金する先がソシャゲしかないなんてこともなく、手軽に手に取れる値段で確実にモノが手元にあるグッズも沢山出ます。
だからきっと、これからは以前よりももっともっと快適で楽しい作品になるはずです。
ジャンル規模が大きくなると問題も増えるけど、個人レベルではきっと快適なはず。
私が言ってもどうしようもないことだけど、沢山お金を落とすこともそりゃ大事なんだけど、
継続することも重要だし、コンテンツを楽しむ側の自分のためにも、
これはMマスに限った話ではなく、あらゆる作品で思うことで、
他人がどれだけ課金してるとか、どれだけイベントに参加してるとか、楽しみ方を比べるようになったときは、一呼吸おいて見てほしいなと。
まあ………自分ももっと楽しみたいという気持ちがある以上、難しいかもしれませんが。
追記1:
重課金がダメとか、無課金がダメとかそんな話ではないです。重課金者からしたら、たかが数万で脱落するような底辺いなくていいよ倍率上がるだけだし、と思うかもしれませんが…
追記2:
勘違いしている方が割といたのですが、私はこれっぽちも全く「課金して後悔した・お金がかかるから辞めた」なんてことは思ってません。
私が辞めるに至るほど病んだことは、課金額への後悔でもなく、コンテンツへの不満でもなく、
のめり込み過ぎてアイドルやソシャゲの距離感を間違えたことと、自責の念を払拭できなかった、という点につきます。
他人と比べたり、思い詰めはじめたら地獄の始まりだったわ、という話です。
あと、義務に感じたら駄目という意見、私はそう思わないです。義務感を達成することを喜び・楽しみとする人種はいます。
でも、そういう人種は私みたいに、自分の思う義務や信念・目標を達成できなくなった時、崩壊しやすいです。
普段ソシャゲは初回無料ガチャ引いたら1週間でアンインストール・長くて3カ月しか持たないような人種です。コンシューマーRPG大好き。
そんな私が3年も向いていないことをしてまで、それほどまでに追いかけたいと思う存在でした。
今思うと、「初回10連SSR確定!」みたいなのが全然ないMマスをよくもまぁ続けられたなぁと思うくらい。。。
Mマス及び315プロのアイドルたちは、蒼井兄弟は、それくらい魅力的で応援したくなります。
ソシャゲ向いてない馬鹿は来るな辞めちまえ、という意見もよく見ますが、
好きと思えたものに対して向いていないからという理由で諦めるのは、私は違うと思う。
もし最後まで読んでくださった人がいたら、お時間を割いていただきありがとうございました。
この記事を読んで、気持ちが沈んでしまった方、申し訳ございません。
でも、気に病むことはないです。みんな無理せず適度にやればいいんだよ。
自分に言うのは難しくても他人になら言えるの不思議だよね本当に
労いの言葉や、暖かい言葉をかけてくださった方たちも、ありがとうございます。
Mマスについてはまだ思い出すとつらくて仕方ないですが、幸い今はいい距離感で楽しめているものがあります。
ずっと思ってたけど初回限定商法ってどうなの?新規参入者に厳しすぎない?
昨今どこに行っても初回限定初回限定CDBDには初回限定映像付き!本には初回限定ペーパー付き!お前らそんなに初回限定が好きか!私は大嫌い!
もともと好きなジャンルで今度発売予定ですって言われてるなら問題ないけど、後からあれ気になる…ってなったときの絶望感ったらないので流石にメルカリヤフオクへダッシュキメる
だって他の人は知ってるのに私は知らない情報があるの嫌じゃん……特典CDのボイスドラマ良かった♡て知らんわってなるの
そんなわけで私は今までメルカリに金を落としに落としてきた。しゅきしゅき~(公式には金を落としていない)みたいなのもざらだけど仕方ないじゃん初回盤がもう買えないんだもの。そして今日巨大な壁にぶち当たったのだ。初回限定特典DLミニドラマ。DL期限は先月まで。
し、死にて~~~~~~何で私をもっと早くに巡り合わせてくれなかったんだ~~~~~~~~~~~~~~~~
この作品好きです!(ミニドラマ聞いてないけど) お話感動しました; ; (ミニドラマの内容知らないけど)
し、しんど~~~~~~~~~~~~~~~~
DL特典復活するまで買う気はないです しないだろうな~ハ~
同様に新しいジャンルに手をつけるのも尻込みしていたりする。今から手を出しても新参コンプレックス抱くだけだしだったら最初から浅い付き合いしておこ~みたいな。だからゲームとかでキャラクターの発言wiki作ってる人崇拝しています 大好き~!
初回限定特典は大嫌いだけど同じような店舗別特典に関してはそうでもない。そりゃまとめてくれたら助かるし同じもの何個もいらないけど金さえ出せば解決できるので ただ初回盤 お前だよ 年月はどうにもできん
ちなみに今ハマってるジャンル、たまたまアニメ終了後の一挙放送を見たのがきっかけで好きになったのだけど、その時点でBDは何巻か発売していてもう遅いな~とスルーした。後日通販を見たら初回盤残ってたので全巻ポチり今や立派なメインジャンルです。お金出すから原作ラノベの初回特典SS1冊にまとめてよ~ 特典小説読後それまでのツイートほぼ消すぐらいにはキャラ解釈変わったのでほんと買って良かったです。
こういう人間なので今好きなジャンルから出るものは全部買うし初回限定なんて言われたら有無を言わさず全店舗分予約する。初回限定商法上手くいってるよ良かったじゃん!
早く死んでくれないかな~
グリPの、と書きましたがミリシタにはグリマスと比較しなくても好きになれない部分があったりします。が、グリマスをやってきたからこそ好きになれないところもあるのでとりあえずこのタイトルにしました。(この記事は僕個人の所感なのでグリマスやってた人みんながこういう考えだよと主張するつもりは毛頭ないです。)
記憶力ガバガバなので事実と違うことも言っちゃうかもしれませんがそこは許していただきたい。
はい。6月末あたりにサービスインしたアプリ、アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ。他シリーズよりも楽曲が豊富なミリオンライブでこそ音ゲーを出すべきだろうと常々言っていたオタクなので、アプリ発表の時はありえん喜びました。元々音ゲー好きだったこともあり期待は膨らむばかり。
で、実際にサービス開始したわけなんですが、
「うーん、微妙!w」
これが第一(?)印象でした。
担当がぬるぬる動くことによる感動で浮かれててリリース直後は褒めちぎってましたが、サービス開始から日が経つにつれて宜しくない部分がまあ目立ってきたなと。
散々言われてきたこともありますが、ミリシタそのものが抱えている(いた)問題点を列挙すると
1.動作が重い
6.UI
8.キャラの掘り下げとか
このあたりですかね。1つずつ見ていきます。
・1について。
動作が重い。これに関しては現在ある程度改善しています。が、初期は各ページへのジャンプが遅かったり、コミュ等のスキップができなかったりと、テンポよくゲームを進めることができなかった。これだけでもうストレスになる人もいると思います。少なくとも僕はそうでした。
今現在も正直に言えば重いです。僕はガルパもやっているので、ガルパの軽さが余計ミリシタの重さを実感させているんだとは思いますが。(2Dと3Dで比較するなという意見は最もですがゲームの重さそのものについて言及しているのでそこには触れないでください。)
ただ、端末の問題だったり回線の問題だったりもするのであんまり強くは言えないですね。重いことに変わりはないので挙げました。
・2について。
これ。致命的だと思うんです。何がって、元々ファンの少ないミリオンライブというコンテンツの新規獲得のチャンスを自ら逃してるんですよ。
知ってのとおりグリマスはサービス終了が告知されています。ソシャゲのサービス終了する理由なんて人がいなくなったから、金が回収できなくなったから、くらいですよね。ミリシタに1本化してリソースの食い合いを無くすためという考え方もありますが、グリマスの場末感を味わった自分からすればそれは希望的観測でしかないと思うんです。
グリマスのアクティブユーザー数、何人でしたっけ?最後の方なんて2万人もいればいい方でしたよね。
グリマスがそうなっちゃった理由は色々ありますがこの記事の主旨からは外れるので書きません。が、ユーザー減少で苦しんだミリオンライブが、後発アプリで自らユーザーを減らすようなことをしてどうするんだと言いたい。
音ゲーリリースは、新規層を獲得する数少ないチャンスだと思うんです。ポチポチゲーはある程度キャラに興味が無いと触れてもらえませんが、ぶっちゃけた話、音ゲーはキャラに魅力を感じなくても音ゲー部分が楽しければユーザーは増えますよね。音ゲー部分についてどうこうは後述しますが、リリースしてからしばらくなんの更新もないのは愚行でしかないんです。加えて初期楽曲の少なさ。そりゃ新規は離れるでしょうと。ミリオンライブが好きなオタクなら待てるかもしれませんが、そうでないオタクは違うのでは。
増えない楽曲、開催されないランキングイベント、アプリの重さ。
ミリオンライブ大好きな自分でもこれは駄目だろうと思いました。
まさに今その状態にあるわけなんですが、一度気持ちが離れてしまうとなかなか熱は戻らないんですよ。
大げさな言い方かもしれませんが、ミリシタは自分でコンテンツ拡大の機会を捨てたんです。
新規獲得のための弾、もうアニメ化くらいしか残ってないでしょ。そのアニメ化もされるかどうか分からない状況。これからどうするんだと。ただのオタクでしかない自分が言うのは滑稽ですが本気で心配になります。
碌に更新もできないなら、リリースを遅らせるべきだった。その辺にどんな事情があるのかは分からないのでなんともですが。
・3について。
出番格差。つい先日新人2人のSSR2週目で荒れたり荒れなかったりしましたね。そうでなくとも中々カードやコミュが追加されなくて一部から不満が出ていたような印象。
先に言っておくと、商売なんだから仕方ない、というのが僕の考えです。
ですが、露骨すぎる。これじゃ反感買ってもおかしくないというのがミリシタ運営に対する印象です。
これまた先に言っておきますが、アイドルの出番格差自体に言及しているだけで、このアイドルが嫌い、とかそういうことを言うつもりはありません。皆好きです。
で、出番ですね。正確にカウントしてるわけじゃないので印象で話すことになりますがご勘弁を。
出番格差は今に始まったことではないです。グリマス時代から色々言われてきた問題です。けれどもまあそれはそれ、ということで置いておきます。(グリマス狂信者ではないです。)
ミリシタ。今までやってきた感じ、やっぱり人気キャラだとか、所謂いつメンだとかの出番が多いように思います。FT、AP、PBAの属性イベントのメンバーを見てみると、
です。(あってますよね?)
ほぼ全員結構な頻度で見かけるキャラだと思います。印象ですが。
上位報酬とポイント報酬はともかく、バックの3人くらい違うアイドルにスポットライトを当てて欲しかった。ここで名前を挙げるとそのキャラが不人気みたいな扱いをしているように見える(かもしれない)ので挙げませんが。
こんなところでヘイト貯めるくらいならまだ出番があまりないキャラを出しておいたほうがよかったのでは。
それと、確かFTの時に見かけた記事。ファミ通かなんかだったと思うんですが、イベントに出てる5人はあくまでも選抜メンバーであり、フェアリースターズはフェアリーアイドル全員でフェアリースターズなんだよ、みたいな内容のやつ。まあ綺麗事というか言い訳にしか見えませんでした。それで救われる人もいるかもしれませんが逆に不満に思った人もいるんじゃないかな。正直そんな言い訳するんならせめて属性曲全員分の音源作れよと思いましたね。予算とかスケジュールとかで難しいのは百も承知ですが、気持ちの問題としては。
という感じで、今現在としてはアイドルによって差があると思います。人気キャラを推し出すのは当然ですが、角が立たないようにといいますか、もっとうまくやれるんじゃないの、と。
・4について。
運営の露骨な集金体制。ミリシタ、儲かってないんだと思います。リリースして間もないのにセレチケ導入したり、何かにつけてマスピ付き有償限定ガシャやったり。極めつけは先日のフェス限定マスピの実装ですね。4凸はあくまでも追加要素と言われればまあそうかもしれません。が、アナザー衣装やステータスアップのことを考えたらあの絞り方はやりすぎでしょと。
フェス限マスピ、フェス限SSR被りか交換アイテム600個でしか手に入らないんでしたっけ?天井の実装でバランスとろうとしたのかもしれませんが、個人的には無理があるでしょ、と思いました。だってそもそもの天井が9万でしょ?マスピ交換には天井2回分(で合ってますかね)、4凸は×4。アナザー衣装まで手に入れようと思ったらとんでもない額になりますよね。
他のソシャゲもそのくらいだとか、僕がグリマスの4万天井に慣れきってしまってるからとかはありますが、それでもこれはね…
まあそもそもソシャゲの課金文化自体頭おかしいんですが、そこはこの記事で言いたいことではないのでスルーで。
話戻します。先の何かにつけて有償ジュエルを使わせようというのもそうですし、キャラの出番格差もここに繋がりますよね。どちらにしても目先の利益しか見えてないのでは?セレチケだとかマスピ付きガシャだとか、その時その時は回るかもしれませんが何も無い時にガシャを渋るようになる理由としては大きいですよね。キャラの出番格差に関しても、いろんな人に言われてることかもしれませんが、少数の廃課金に頼る運営体勢は危険では。と。
どちらにしても先細りですよ。すべきことは長期的な利益獲得体制を整えることだと思います。それすら出来なくなってる状況なら仕方ないというか、まあもうしばらくしたらサービス終了してしまうのかもなぁと。素人目線ですが。
・5について。
音ゲー部分が微妙。これはなんというか、完全に好みの話なので無視してください。
ミリシタの音ゲー、バランスは取れていると思います。判定がゆるく音ゲー苦手な人にもプレイしやすい。これはプラスでもありマイナスでもあり、という感じです。
判定が緩い、ノーツが少ないのは、音ゲーをよくやる人間にとっては退屈なものになります。たぶん。ようするに飽きやすいってことですかね。ミリオンライブを知らず音ゲーだからと理由で入った人にとっては期待外れだったんじゃないかなと。憶測ですが。
引き合いに出すと対立煽り云々言われそうですが、デレステのマスプラみたいな譜面をお楽しみ要素として出してほしいなーと思います。はい。
・6について。
UI。まあこれも好みの話です。色々改善してきているのでもうしばらくすれば完全に解決するとは思いますが、まだ使いにくさはあります。
・7について。
スコアタが運ゲー。ついさっきアプデ内容見たらスコア計算の見直し、みたいな内容だったのでこれもしばらくしたら解決するかもしれませんが、ミリシタのスコアタってほんと運ゲーなんですよね。やってる感じ。
フルコンかつほぼパフェとった時よりもミス混じってる時の方がスコアが高いなんてよくあります。他の音ゲーがどうか確認してないのでこれがスタンダードならもう仕方ないかなとは思いますが。
スコアアップのスキルも確率で、なので仕方ないとは思いますが、せめてパフェ多い時くらいしっかりスコア伸びてほしい…
・8について。
キャラの掘り下げとか。ゲームの性質上難しいのは分かります。けれどもリリースして半年経つのにどんな性格なのかイマイチ掴めないキャラもいるんじゃないんですか。僕はグリマスやっててある程度しってるので憶測ですが。これから頑張って欲しいです。
で、それとは別に、コミュ追ってて思ったのが、設定ガバガバじゃない?と。といってもその根拠となるのが翼のコミュだけなのであまり強くは言えませんが。
その翼のコミュです。
メインコミュでは
「うん!だってわたし、美希ちゃんみたいに、モテモテになりたいんだもん!」
「そのために、アイドルになったんだもんね〜♪」
しかし、翼のメモリアルコミュ1を見てみると、翼はPのスカウトによってアイドルになっています。
スカウトされてアイドルになったはずの翼が、美希のようになりたくてアイドルになったと発言しています。おかしくないですかね。まあスカウトからメインコミュに至るまでのあいだに翼が美希に憧れる何かしらがあったと考えれば有り得なくもないし、実際にメモリアルコミュ3では翼は美希の曲を歌いたい、と言っています。
ですがそこを補完するエピソードがない以上納得できそうにないです。個人的に。
システムとかガシャとかはともかくお話はしっかり作って欲しかったという感じですね。
パッと思いつくのはこんな感じです。ミリオンライブは大好きですが、ミリシタにはあまりいい印象はないです。嫌いになる前に離れればいいかもしれませんが、そう割り切れるものでもないのでとりあえず吐き出しました。
たぶん、グリマスが続いてたら違ってたんだと思います。僕の中ではグリマスがミリオンライブの主軸であり、それ以外のミリシタやアニメ(まだですが)、コミカライズなどはすべてそこから枝分かれした二次的なものなので、グリマスが終わることに対する抵抗感が人一倍強いのかなと。
グリマスを終わらせるならせめてミリシタはグリマスと同じ設定、同じ世界線であって欲しかった。紬も歌織も後からシアターに入った新人という設定でも問題なくいけたはず。
グリマスで共に過ごした約5年間をなかったことにされて、またミリシタで1から頑張ってね、と言われても、アケマスとOFAをちょこっとやっただけの僕には到底耐えきれない。グリマスのアイドルとミリシタのアイドルは、僕の中では別物なんです。
文章力がなくてよく分からなくなってしまった。まとめると、(個人的な印象ですが)ゲームと運営自体に問題があり、グリマスの代替品になりきれていない、というのが、僕がミリシタを好きになれない理由なのかなと。これからも好きになる努力はしたいというか、グリマスはグリマス、ミリシタはミリシタと割り切って考えられるようになりたいなと思います。
20代の女だ。
リネージュは職業で性別が決まってしまうゲームだから仕方ないのかもしれないけど
何の縁があるのか知らないけれど
オッサンは、同盟で「40代後半のおっさんです」みたいな話をした。
年齢暴露後、「こんばんにゃー」とか言ったりしている。
それは、まぁ良いとしよう。
「腕枕してあげりゅー」
上記のような返答が帰ってくる。
これを40代後半のおっさんが、スマホでポチポチ打っている事を想像して欲しい。
鳥肌が立つほどにおぞましい。
追記:
このおっさんが、「40代後半のおっさんです」とチャットで言ったりしなければ
問題なかった。純粋に「女なのかもしれない」と騙されてあげれた。
ちなみに、中身が女だろうと思われる相手に対してのみ
誰も居ない場面であっても、「ばんにゃー」と言ったりするので相違ないのかな?
人格を形成する時期に、ひたすらググれカスの世界で生きてきたから人に物を教わるのが苦手だ。
学校に通っていた頃は、知らなければいけない情報は全部プリントかネットか教科書に書いてあったので困らなかった。
卒論だってエンジンやソフト適当に入れてプログラム書いてデータ入れてポチーしてまとめれば終わりだった(ただし、設定や内容の理解にはかなりの時間を要した模様)。
思えばネットをやるよりも前から人に何かを聞くのが苦手だった。
他人に質問や要求をしないといけない選択肢は極限まで選ばず、誰からも許可を求めなくていい範囲で、他人の協力を得ずに出来ることばかりやっていた。
だが会社に入って状況が変わった。
相手の会社の社内ルールに忖度したり、特定の上司を相手取るための忖度ルールが飛び出してきたりもするのでその数は膨大だ。
そんな状況になっても、どうにも人に聞くという行為が躊躇われる。
何故なのかは分からないが、相手に直接面と向かって「あなたの時間を分けてください」と頼むのがとてもキツい。
だが、システムになりきっていない状況での質問はそれが必要不可欠であってもとても消耗する。
ほぼ確実に一度は誰かに聞かなければ、他人の仕事を見ても盗みようもないほどに煩雑な類の(というよりも理屈というものが通用しない)社内ルールを身につけるために勇気を出して人に聞くのが本当に辛い。
どうしてこんな目に合うんだ。
社内ルールを作る時に全部明確にマニュアル化して、そのバイブルを残しておいてくれ。
何故、曖昧な口約束の積み重ねが絶対遵守の不文律と化してしまうんだろうか。
吐き気がする。
法則性を導くことが不可能な(正確に言えば法則性がほぼ破綻している)規則が自分のすぐ真下で蠢いているという事に目眩がしてくる。
なんだろう。
俺、アスペだったのかな。
そういうの本当に無理なんだ。
おかしいな、最初は人に質問するのが苦手だって話がしたかったんだけど、いつの間にかテーマが変わってきたぞ。
不愉快だ。
消したくなる。
だけど堪えて残す。
この経験が俺を強くするはずだ。
最近スマホアプリでしか提供してないサービスって結構あるじゃん?あれマジでなんなの
大前提として、どんな形態のアプリであれ作業パフォーマンスがスマホがPCを上回ることなんてまずないだろ?
最近はチャットアプリで女の子とよく出会えるって聞いて調べて案の定スマホしか提供してないAndroidアプリを落として性欲パワーでなんとかスマホを頑張ってはみたけど
Core i7/GeForce GTX1080/32GBメモリの自慢の自作PCが目の前にある環境でわざわざスマホの画面ポチポチするなんてあまりにもアホらしくてすぐ投げちゃったわ
最近はもうスマホの方がシェアが高いのはわかるけどさぁ、もうちょっとPCユーザーを慮ってはくれんものだろうか
ゲームをプレイしている自分からすれば、ハリウッド版ド〇ゴンボールと同レベルの原作軽視のクソゴミメディアミックス化だ。
もし、このアニメのおかげでゲームに新規ユーザーが増え、課金者も増えるなら存在は無駄じゃなかったかもしれない。
それでも、多分「ポチポチじゃなくなれば」→「ステはシステムが」と言ってプレイしなかった人がなんとなく観るか数話で切って終わってしまいそうだと思った。
あと、他マスPが我が物顔で乗り込んできて散々荒らすか、こんなクソアニメのことを「アイマス最高」「プロデュースのかたちはひとそれぞれ」という暴力で褒めちぎりSideMを踏みにじって、また愛する自マスに帰っていくだけなんだろうなと思う。
そのあとにのこるのは、それでも楽しめる・疲れ果てて傷ついたSideMPだけで、アニメ化前より環境が悪くなるだけだ。
担当プロデューサーたちがずっと時間とお金をかけて担当をプロデュースしてきたアイドル達。
15ユニットのうち、たった6ユニットにしかスポットが当たらない。
一般人にされた彼等と、そしてそんな彼等とずっと一緒に走ってきたその担当Pであるユーザーの存在は、なかったことにされてしまった。
彼等とその担当プロデューサーが共に過ごしてきた3年間を、公式は無下にしたのだ。
そしてやってることは、OPにSideMのための言葉を削って他マスの単語を捻じ込み、作中にはポスターやサインや施設や小物を捻じ込むことで、
SideMのユーザーの頑張りを、公式はいったい誰に、何に還元しようとしてるの?
315プロダクションという事務所は、15ユニットのアイドルが所属する事務所だ。
それを描けていない以上、これを「アイドルマスターSideM」のアニメ化だと、私は認めるつもりはない。
1年目の「ずっとずっとその先」
2年目の「夢の向こう」
そして、3年目にはなにが来るのだろう、今度は彼等とどこを目指せるのだろう?
と楽しみにしていた私にとって、OPに使われた
「輝きの向こう側」
という言葉が本当に受け入れられなかった。
これをSideMの3年目の全体曲にされたら、もう反吐が出るレベルに無理だ。
担当アイドルと私は、そんな他所の事務所のある場所をずっと目指していたの?
すごく、すごく失望した。
別に、他マスが嫌いというわけではない。
ただ同じシリーズなんだなという認識だけで、登場人物の性別も違うため興味がなく、勿論持つ必要もないと思っている。
それでも、「輝きの向こう側」は、余所の事務所の彼女たちの道であって、
315プロの道ではないはずだ。
それは、そちらの事務所にとっても「こっち来るな」と言われて当然のことだと思うし、
今更そんな設定を捻じ込まれても、私は受け入れられない。
だってもう3年目だ。
目指す場所は、その先は、他マスの追従だったなんて今更言われても、受け入れたくない。
新曲があるのはいいけれど、欲しいのは「担当の新曲だけ」ではなく、
「315プロそれぞれのユニットの新曲のうちのひとつとしての担当の新曲」だ。
担当の曲だけあればいいわけじゃない、他のユニットに新曲が与えられないなら、そんなもの素直には喜べないし喜んではいけないと思う。
今の戦争って物凄い遠くからロックオンしてポチーする戦いなのに、アニメだとマスケット銃で撃ち合って銃剣でチャンチャンバラバラしていた時代の距離で戦っていて違和感が半端じゃない。
遠距離戦で緊迫感を出すのは難しいんだろう。
こんなちょっとした店でも出させてくれるなんて出店希望者不足かよ、とも思うけど、そんな事どうでもいい。
言いたいのは、
楽天のシステム(RMS)ってのはほんとにバカだ。ってことだ。
ネット通販黎明期からずっとやってるから、今さら大規模改修しにくいのかもしれないけど、それにしてもだ。
他のモールにも出してるからこの楽天のシステムのアホさがよっっっっっく分かる。
たとえば、これはバカってより阿漕にカテゴライズされるかもしれないけど、
こんなもんオプションとして使わせてるモールなんてEC業界のどこにも無い。
ほんとバカ。
なんだ、これがオプションってことはだ、基本的には手動でコピペコピペで商品登録しろってのか。
だが、手動でやろうにも、新規登録の画面や商品変更の画面を、複数タブで開くとエラーになりやがる。
同じ属性を持つ商品を複数登録すんのがやりにくくって仕方ない。
コピー→修正→登録→タブ閉じて→またコピーして・・・・って眠くなるわ!!
あと、色だのサイズだのを登録するための画面は、商品登録の画面とは別なの。
これも商品の一番下にしか編集画面へのリンクがなく、ポチポチポチポチくそダルい。
既に登録してる選択肢は一旦ぜんぶ消してからじゃないと、追加できない。
サイズのLLを追加しようと思ったら、今あるSMLをまず全消しするCSV作ってアップしてから、またS/M/L/LLで登録しなおす。
馬鹿か。
で、選択肢ごとに価格を変更する機能が無いから、サイズ違いでおんなじような商品登録しまくってバッカみてえ。
ユーザーとしても選びにくいだけなのに何やってんだ。
あと、スマホ。
スマホサイトなんてもうPCサイトの売上を軽く超えてるんだけど、このスマホのシステムも死んでる。
TOPページなんて、なんか変なちっちゃいバナーを4つとか6つとか登録するだけ。
まったく自由が効かない。
みたいなメルマガ送ってくんの。
その前にスマホ商品ページに画像(メニューのアイコンとかも含めな)10個までしか登録できないクッソみたいなシステムどうにかしろよ!!!
メニューとかキレイに改変してるショップは、オプションのストレージ契約して、かなりムチャなCSSぶっこんでるから。
もう平成も終わろうとしてんのにCSS使うのが標準で実装されてないとか正気か!!
サイト全体のデザインもヘッダー・フッター・レフトメニューとか。
メール送信すんのにPC用とモバイル用のテンプレ分かれてるのなんだよ?
いちいち2通のテンプレを用意して、ユーザーのメルアドごとにポチポチ送信すんだぞ。
バッカみたい。
画像の件にしてもそうだけど、貧弱な回線でパケット気にして使ってるユーザーを想定してんだよ。
受注管理システムなり外部のAPI使って取り込んでる店はいいんだろうけど、
それにしてもこないだ、受注自動送信メールからユーザーのメルアド削除する改変してたよな。
あれどうやってユーザーと受注情報結びつけたんだ、APIの中の人?
同じようにイヤイヤ楽天の店舗運営してる人と苦労を分かち合いたい。
まだまだある、言い足りない。
正直、タダで使わせてるYahooの方が、システム的には全然マシ。
CSS使えるストレージはオプションだけど月3000円だし余裕でYahooの勝ち。
クセのあるシステムだけど、文字数制限だのimgタグの個数制限だの言わねーもん。
受注管理システムも遥かにいい(でもクセは凄い。楽天と比べるとマシレベル。)。