ゲームをプレイしている自分からすれば、ハリウッド版ド〇ゴンボールと同レベルの原作軽視のクソゴミメディアミックス化だ。
もし、このアニメのおかげでゲームに新規ユーザーが増え、課金者も増えるなら存在は無駄じゃなかったかもしれない。
それでも、多分「ポチポチじゃなくなれば」→「ステはシステムが」と言ってプレイしなかった人がなんとなく観るか数話で切って終わってしまいそうだと思った。
あと、他マスPが我が物顔で乗り込んできて散々荒らすか、こんなクソアニメのことを「アイマス最高」「プロデュースのかたちはひとそれぞれ」という暴力で褒めちぎりSideMを踏みにじって、また愛する自マスに帰っていくだけなんだろうなと思う。
そのあとにのこるのは、それでも楽しめる・疲れ果てて傷ついたSideMPだけで、アニメ化前より環境が悪くなるだけだ。
担当プロデューサーたちがずっと時間とお金をかけて担当をプロデュースしてきたアイドル達。
15ユニットのうち、たった6ユニットにしかスポットが当たらない。
一般人にされた彼等と、そしてそんな彼等とずっと一緒に走ってきたその担当Pであるユーザーの存在は、なかったことにされてしまった。
彼等とその担当プロデューサーが共に過ごしてきた3年間を、公式は無下にしたのだ。
そしてやってることは、OPにSideMのための言葉を削って他マスの単語を捻じ込み、作中にはポスターやサインや施設や小物を捻じ込むことで、
SideMのユーザーの頑張りを、公式はいったい誰に、何に還元しようとしてるの?
315プロダクションという事務所は、15ユニットのアイドルが所属する事務所だ。
それを描けていない以上、これを「アイドルマスターSideM」のアニメ化だと、私は認めるつもりはない。
1年目の「ずっとずっとその先」
2年目の「夢の向こう」
そして、3年目にはなにが来るのだろう、今度は彼等とどこを目指せるのだろう?
と楽しみにしていた私にとって、OPに使われた
「輝きの向こう側」
という言葉が本当に受け入れられなかった。
これをSideMの3年目の全体曲にされたら、もう反吐が出るレベルに無理だ。
担当アイドルと私は、そんな他所の事務所のある場所をずっと目指していたの?
すごく、すごく失望した。
別に、他マスが嫌いというわけではない。
ただ同じシリーズなんだなという認識だけで、登場人物の性別も違うため興味がなく、勿論持つ必要もないと思っている。
それでも、「輝きの向こう側」は、余所の事務所の彼女たちの道であって、
315プロの道ではないはずだ。
それは、そちらの事務所にとっても「こっち来るな」と言われて当然のことだと思うし、
今更そんな設定を捻じ込まれても、私は受け入れられない。
だってもう3年目だ。
目指す場所は、その先は、他マスの追従だったなんて今更言われても、受け入れたくない。
新曲があるのはいいけれど、欲しいのは「担当の新曲だけ」ではなく、
「315プロそれぞれのユニットの新曲のうちのひとつとしての担当の新曲」だ。
担当の曲だけあればいいわけじゃない、他のユニットに新曲が与えられないなら、そんなもの素直には喜べないし喜んではいけないと思う。
自分もアニメ登場組アイドルの担当Pだけど アニメなんてやらないで欲しかったと心から思っている。 古参連中はこれぞアイマスだって絶賛してるけど Mマス以外興味ないからそんなの...
アイマスってアニメ化すると必ずこういうのが沸くから製作者に同情する
なんでわざわざ「アイドルマスター」って冠がついたコンテンツに手を出したんだろう? 「アイドルマスター」って冠がついている理由をどうして全く想像できなかったんだろう、ての...
こういう検討違いなコメント見ると反吐が出るから死んで詫びて欲しい 他人の悲痛な嘆きを寛容なアテクシアピに使ってんじゃねぇよ それぞれのアイドルと315プロとそれを支えて...
アイドルマスターっていうものがどんなものなのか全く知らずに ただ単に男性キャラクターが出てくる新作アプリのひとつとして 「アイドルマスターSideM」というコンテンツに手を出し...
今日の愚痴スレに書いておけ案件はここですか?長々としょうもない