再来週にもう発売なので、とりあえず1巻を予約した。
人形ダンス等の手間を考えると、誠実にクソアニメを作ろうという姿勢が感じられる。
とはいえさすがに内容がどうでもいいわけではなく、9話くらいまで見て十分楽しめる出来だったので安心してポチった。
Aqoursはラブライブアンチやμ's原理主義者から攻撃されてるので、俺が応援しなくてはという気持ちもある。
ライブは6日間もあるので4巻の大阪2日目しか応募しない予定。なのでそれ以外の巻はチケット目当てではないよ。
終わり方に批判もあるけど、大きい政治の中での末端スパイの話と思えば悪くないんじゃないか?
特典にあった細かい設定や作業の話を見ると、もっと売れて欲しかった。
1~3部は買ってなかったけど、売上が下がってきたのと4部が好きなので買った。
ツイッターで「大金払わないと岸辺露伴を見られないなんて酷い!」とか言ってるアホがいたけどほんと死ねばいいと思う。
ただ円盤の売り方には大いに不満がある。
まず買おうと思った時点で1,2巻は予約締切済みで、3,4巻しか買えなかった。
一応3巻のバーゼは組んでみたが、大きい机がないから床にパーツ広げるしかないし、腰と肩が痛くなるしで散々だった。4巻の轟雷改は駿河屋に売った。
そしたら数ヶ月経たないうちにBD-BOX発売ですよ。最初から売れよ!
製作がプラモ屋だから仕方ないのかもしれんが、プラモ自体の印象が悪くなるのはマイナスだと思うのだが…。
単純に笑えたので買った。
こちらもコミックスとのセット販売だったけど、原作に良い百合があったから許す。
最近じゃないけど、予約状況が致命的に悪いと聞いて同情心から買った。
低予算とはいえ十分面白いし、爆死するのはおかしいんじゃないかと。
結果は686枚の大爆死だったが、その後に謎の流行でBD-BOXが5700枚、OVAが9500枚売れたのは周知の通りで、喜ばしい限りである。