はてなキーワード: マイペースとは
2018年の終わり、狂ったように映画館に通っていた。といっても4、5回おな映画を見たくらいだ。
ボヘミアンラプソディは、その年の4月のTOKIOショックの傷も生々しかった心に、グサグサと刺さった。あ
ディーキーは、フレディのいないQueenはQueenじゃない、とバンドを離れた。ブライアンとロジャーは、ファンのためにQueenを続けることを選んだ。どっちも間違ってない。でもどちらの道も苦しい。おこがましく世界的なバンドと比べ、TOKIOはどっちなんだろう?そんなことばかり考えていた。
解散を選んだV6も、名前を残すことにこだわったTOKIOも。根っこにあるグループへの愛情はきっとおんなじだ。
長瀬くんの脱退が近付いた3月に、大切なお知らせメールが届いた。全く何の予感もなかったけど、メールの文章の硬さから、ろくでもない内容であるのは察知できた。でもV6で?最近の活動も順調そのものなのに?いったいなに?解散の二文字を見て、お知らせメールの堅苦しさには合点がいったけど。
もう帰りの電車でこういうダメージ受けるのつらい、ほんと。山口くんのときもそうだったわ。仕事帰りに呆然としてね。
ただ、妙な慣れみたいなものがあったのも確かだ。一度、自分にとって完璧で大好きだったTOKIOが壊れた経験があったから。
むしろ、ああこれでバランスがとれる、と歪んだ安心感があったのを覚えている。
TOKIOとV6が好きだった。同期で先輩で後半で戦友な2組は、もはや自分のなかではニコイチの存在だった。
どちらも、20周年を過ぎてさらに輝きを増していった。「此処から」の歌詞のように、きっとこれからも永遠に続いていって、2組揃って私の人生に彩りを添えてくれるんだと、勝手に信じ切っていた。
あの時の衝撃やつらさは前にも書いたので繰り返さない。
TOKIOが宙ぶらりんな状態のまま25周年を終えてしまったのに反して、V6の活動は順風満帆だった。その落差というか温度差が、激し過ぎてカケモにはつらかったまじで。勤続25年を謳われたときが一番悲しかったかもしれない。せっかく提供されるV6のコンテンツを、正直全く楽しめていなかった。音楽番組は録画したまま放置、CDやDVDが出れば買いはしたけど、開封もせず積み重ねていた。V6だけがいてTOKIOのいない音楽番組なんて。TOKIOの新しいCDはもう出ないのに…。そんなことばかり考えていた。知らねえよ、って言いたくなりそうな、ほんとにくだらないファンの感情だけど。
だからだろう、V6が終わると聞かされて、ああもう、そんなふうに感じずに済む、とどこかほっとしたのだ。
解散そのものはもちろん悲しい。ただ、3年前のショックを引きずっていた身には、解散という出来事が大き過ぎて、受け入れきれていなかった気がする。麻痺していたというか。
解散を伝えるFCの動画も、つい最近みた。10月中旬 見るのが怖かったというか、エネルギーが必要だったというか。もう、自分にとって最後のコンサートも見終わってしまったというのに。
見なければ現実にならないとでも感じていたのかわからないが、締め切りに追われるように、ようやく再生したのだった。
思ったより長くて、強いて明るく、前向きにしようとしているのがまたつらかった。
雨とか、すごい作品だったのに。こんなこともできる、まだまだ可能性に満ちているのに、なんで終わるの?コンサートも同じだった。
2017年以来、4年ぶりのコンサートは、やっぱり幸せな空間だった。何度でも繰り返し見たいと思った。今回、一公演入れただけでもラッキーだったんだろうけど。
MCはいつも通りのゆるい会話で、これがラストツーなんて嘘でしょ、と言いたくなるくらいで。それでもやっぱりこのコンサートは、お別れの挨拶なのだった。
トニカミVそれぞれの歴代曲と、バリバリの最新曲の組み合わせ。最新シングルさえ外した潔さに、「今」のV6のすべてを見せ切るのだという強い意志を感じるセットリストだと思った。overが一番心にきたかもしれない。それと、コンサートで披露された新曲、目を閉じれば。号泣したけどシールドで涙が拭えなくて、それはもうひどい顔だっただろう。
悲しかったけど、やっぱりコンサートは最高だと実感し、でももうこんな現場はないのだと思うと落ち込む。そんなごちゃ混ぜの感情を抱えて、また一月過ごし、先日ようやく、落ち着いてV6の、音楽に触れることができた。
Mステの160回振り返りのおかげだ。
TOKIOとの絡みをたっぷり見せてくれた。そうそうこういうかんじ。こんな2組が好きだったんだ。さらに昔のMステを振り返ってみた。あらこんなに素敵だったかしらこの人たち。新鮮な気持ちで見入った。ほったらかしだったCD類にも手をつけてみた。初回AB通常盤と3つ、梱包されたまま置いてあったのには驚いた。それくらい、なんというかTOKIOとの格差にダメージを受けていたんだろう。
コンサート前に一夜漬けで見たのとは違う、落ち着いて、平和な気持ちで、ああこの人達素敵だな、と感じることができた。ようやくだ。
そうだ、V6は最高なんだよ。わたし、大好きだったんだよ。この格好良いひとたちのこと。6人でいるときのゆるい空気感が。
少しだけ希望を持てるのは、今のTOKIOが新しい道で輝いていてくれることだ。何より楽しそうだ。そして、何気なくTOKIOは5人なことを伝えてくれる。先行き不透明で不安だらけでもやもやしていたころよりずっと楽だ。
長瀬くんはマイペースに楽しそうだし、山口くんは、元気でいてくれさえすればいい。
まだまだ、新しい可能性があることを感じさせてくれた株式会社。だから、事務所に残るV6の5人も、また違う輝きを見せてくれるのではないかとおもってしまう。5人と6人が一番なのはもちろんなんだけど、それはそれとして、可能な範囲でまた新しい夢を見せてくれそうな。
自分にとっての青春の本当の終わりだとか、メンバーのキャリアチェンジのラストチャンスとか、同年代だから思うこともある。彼らの動向は、社会的には私に何の影響はないもない、衣食住にも仕事にも。でも、こんなにも動揺するんだ。いい歳してアイドルの動向にここまで影響されるなんて馬鹿げてるかもしれないけど、こんなに好きになれる存在があったのも幸せなことかもしれない。
とにかくみんな元気でいて。それだけはお願い。
ラストスパートでものすごく忙しそうだから、ありがたいけど体調も気になる。特に健くんは、オーラス後にラジオ生放送と、最後の最後までファンに寄り添う姿勢を見せてくれる。どこまでもファン目線に立った彼の気遣いはすごい。解散報告動画で涙ぐんで見えたのは、自分が辛いからではなく、解散を知らされる方の感情に同化していたんじゃないだろうか。優しい。本当に最後の最後まで、アイドルの鑑だ。
ある日突然の終わりと、別れを惜しむ時間があるのと。どっちも結局つらいよね。
今も、納得と拒絶の間でぐらぐら感情は揺れている。それでも日々は容赦なく流れて、年末新年とあっという間に過ぎていくだろう。
ミホヨの原神はアニメ調の美麗なオープンワールドを一人で気ままに探索できる本当の意味で素晴らしいゲームですぞ
ただしマルチプラットフォームながら任天堂からは出ていなくて(switch版の噂はあるがサービス開始1年経っても動きなし)
モバイル版はAppleとGoogleのお墨付きを受けているもののスマホでやるには最新機種でも厳しいくらいの性能要求なので
ガチャ自体はあるけれども普段ソシャゲをやらない、なんならソシャゲに嫌悪感を持ってる人にこそ勧めたい思慮深い作りで
昨今のソシャゲ風タイトルの中で最もリッチな体験ができると言っても過言ではない珠玉のゲームですぞ
私が中学生の時、放映されていたアニメエヴァンゲリオンでは、ヒロインの一人アスカが男の子に「アンタ馬鹿?」って言い放っていたし、同じクラスの女子は援助交際をしていた。
高校に入るとギリギリルーズソックスが残っていたし(地方だった)その頃の女子高生は最強世代だった。
だけど女子高生の制服を着ている時代が人生で一番痴漢被害が多かった。
世の中のコンテンツはだめな大人の姿であふれていたし、事実援助交際をしていた女子高生にとって大人の男は金づるだっただろう。
20歳を超えた頃には、強い女たちがセックスについて明け透けに語るコンテンツが多かった。
やがて肉食男子草食男子なんて言葉が出てきて、最近の男は情けないなんて言ってる人もいただろう。
でも一方で女性向けファッション誌ではモテスタイルだの愛され女子だの。一生女の子宣言、女子飲み、女子会。
結婚できる女と結婚できない女の違いとはとか、婚活レポ漫画が流行ったり。
30歳になる前にはなんとなく結婚できるような気がしていたのに、そうはならないと気が付いた女性たちが、30までには結婚したい!となっていく。
同性代の「良物件」たちは自分たちより若い女の子や、負け組勝ち組の価値観の中で必死に成果を出した女性とすでに家庭を築いている。
そりゃそうだ。ミレニアル世代の女性は同年代の男の子を平気で傷つけるような言葉を投げたり、売春をしていたり、
女は強くあるべきをこじらせて、競争心をさらけ出して負け組勝ち組言い出す。
それがその世代のすべての女性の姿ではないけど、男性が恋愛に消極的になったり付き合いが結婚に発展しなかったりする理由としては十分じゃないだろうか。
同世代の男性はそういう女性像もインストールしているのだから。
だけど大概の既婚女性は、結婚は大人として身を固めることで、子供を産んで母親になることこそが女の幸せ、ということを悪気なく(時に悪意もありで)押し付けてくる。
私は結婚を考えていた恋人の男性と、30歳で死別した。長い時間をかけてそこから立ち直ってきた。
死別する前に私は職場が原因でうつになっていたので、それが悪化したから本当に長い時間がかかった。
外に出て人と会うこともできるようになって、何人かとデートもしてみたが、私に新しい恋愛はいらない、が出た答えだった。
この事情を、おいそれと人に話す訳にはいかない。内容が重たすぎる上に、この歳で結婚していない、恋人もいないとなると、かわいそうに思われてしまう。
確かに悲しくてつらい経験をしたけれど、今の私は幸せに暮らしている、ということがなかなかわかってもらえない。
今の私は、子供の頃憧れた仕事をこの歳になってやることができている。
環境は大きく変わったけれど、私の価値観はあまり変わっていない。
いつでも手元にあるものを大事にして、幸せを大事に噛みしめること。
できるだけ人を傷つけたり心配させたり悲しませたりしないこと。
私にこの価値観をインストールしてくれたのは、星の王子さまと宮沢賢治。
メインストリームを追えない、同世代のみんなと好みがどこかずれている、人が普通にできていることが自分にはなかなかできない、そんな今までだったけれど、
おかげで人は人、自分は自分という価値観がOSにしっかりインストールできたことは、随分と自分を生きやすくしてくれているのかもしれない。
こういう増田が上がってて、いいたいことはわかるけどナナニジはまだまだ続くだろと思ったので。AKB商法でCDはかなり売れてるし。
いやアイマスやラブライブも全シリーズ、運営がひどいもう終わりだって一部ファンからは言われてるからいいんだけどさ。
本題:来年以降も活動を継続する予定のメンバーは7人。名前は芸名。
1、天城サリー(あまき さりー)
アメリカからの帰国子女ではない。正確には日系二世で少なくとも小中はアメリカの育ち。頓知(ブラックジョーク、屁理屈、フォロー)の名人。彼女を知れば「アメリカ美少女」のテンプレイメージが崩される。
兵庫出身。なごみん。センターを務めることが多い。シャイで根暗。相棒オタク。志望動機は自分を変えるため、「一番やりたくないことをしに来ました」。基本的に喋らないし動かないが、ワードセンスあるし踊れる。
福岡出身。れいにゃん。姫。演技派。あざとかわいいファンサービスの塊。でもときどきボケっとしてたりドジなのは多分天然。ちょっと中二病っ気もある。
佐賀出身。かなえる。女帝。家事全般、特に料理に自身ネキ。実際上手い。西條の影に隠れているが割と空気読まないしマイペース。自分のドジは認めない。
5、涼花萌(すずはな もえ)
京都出身。萌ちゃん。不思議系、かわいい系。多数メンバー曰く(かなえるよりも)嫁にしたい。独特の喋り方をする。ゲストのツッコミ役にドランクドラゴン鈴木拓を呼んで会話するとコントになる。
千葉出身。れったん。ナナニジは年齢不詳だが最年少。オタク的素養が深い。ファッションセンスやデザインセンスがあり、メンバーのプロデュースに才能を発揮することも多い。
7、河瀬詩(かわせ うた)
北海道出身。うたちゃん。魔性。花川芽衣の代役として加入した新参メンバー。でも一番しっかりしているらしい。基本的にはすごく優秀で真面目な後輩。
以上。今ならすぐ全員覚えられる。ナナニジ1章メンバーの凄さは全員推せること、出ていった/出ていくメンバー含めて、この子はやる気なくてダメみたいなのが決してない。
世間はすっかり秋ね。
昨日のお月様も雲間から見え隠れして綺麗だったわよ。
意外とそうじゃないんだって。
ちょっと机の整理をマジするようにしたいわ。
なんか仕事できない人っぽくも見えるし仕事できるっぽくも見えるからまた厄介なところね。
でもとにかく整理整頓よ。
でさ、
ずっと休業しているから、
秋刀魚食べ放題フェアも今年はやんのかなー?って心配してるけど
たぶん、
ぜひ足を運ばなくちゃって思うの。
私の好きな秋の味覚三天セットと言えば、
秋刀魚の塩焼き、キノコのホイル焼き、茶碗蒸しの3つと相場が決まってるんだけど、
とうとう秋セット(3点)って謎のメニューが載るようになって、
私も秋セット!って言えば3回品物を言う手間が省ける裏メニュー的な装いで、
秋だなーって秋を満喫して味わうことが出来るのよね。
私が秋って勝手に言ってるだけで
もっと秋のイメージを植え付けるキャンペーンもをやっているところよ。
秋には茶碗蒸し!って
フォーマットを作りたいわ。
みなが口にするの、
でさ、
青山テルマさんっているのならテルヤマモミジさんって人もいそうでいなさそうだけど、
秋だからって油断できないわよ。
そんなわけで、
飲食店再開ーの、
私の好きな秋の三点セットがまた賞味できますように!って
願ってやまないわ。
うふふ。
まだそんなに寒くないにしても、
熱々の白湯ホッツとは暑すぎるので
クックパッドでもまだ乗ってないレシィピの
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ADHDも併発してたがそれは置いといて以下自閉症スペクトラム症をASDと呼ぶ
抽象的だが人と嚙み合わない感じが凄くあった、違和感の正体は分からないが
友達からはマイペースや天然だと言われてたが違和感がありつつコミュニケーションも出来てた
caaditやpars検査で診断された訳だが、WAISだかのIQ検査では90~100で大して差異もなく平凡な人間だと知れただけ
診断されて気になってASDについて調べたが原因も症状もあまり解明されてなく検査テストの結果で当たりをつけるらしいが、そんなフワっとした物を病気と言うのかという疑問も浮かび
性格とASDの境界線が分からない、俺は自分をタダの拘りの強い偏屈な自己中だと自己分析をしてたが社会に適応出来ないほどの性格をASDと呼ぶのか
無駄に車間を空けない。
まわりがやっているようにやる。
制限速度上限で走る。
メーターを読んで自分が何キロで走っているのか常時確認する。←これは説明する。
説明:マイペースで走る人らの特徴としてやたらと車間距離を空けるというのがある。
まあ、結構なことなんだけどそういう人らはペースが一定でないことが多い。
何キロで走るかはその人の言い値みたいな感じで40キロでずっと走ってたかと思うと
突然55キロ位まで加速、そのまま行くのかな?と思ったらなんとなくアクセルを緩めて
スピードが落ちる。
そりゃ、煽られたような気持ちになるよな。実際にはあなたがこっちに近づいてきてるんだけど。
で、煽られと感じるとやたらと後ろを気にしだす。
いやいやそうでなくて前を見て、前を見え、前を見て、しっかりと前を見て。
ものすごく前の車と距離が空いてるでしょ?それどうすんの?信号赤に変わるよ、もうすぐ。
ああ、信号赤だよ、ほら、えええええ???そっから急加速すんの????
赤だよ、赤、真っ赤っかだよ、信号無視したらあぶねえよやめなさい、運転を。
って人が多いんだよねえ。
この1年不要不急の外出は避け、好きなレジャーも我慢し、コロナが落ち着いてくれることを願ってきた。
仕事はフルリモートで人恋しさがあったりはするが、忙しい時でもそれなりにマイペースで進められていて特段大きな不満はない。
だが最近になって明らかに自分のコロナ疲れ、自粛疲れを感じるようになった。特に休日が辛い。
なにも予定が立てられない。
そして追い討ちをかけるように連日東京五輪の理不尽なニュースが流れてきて目にするたびにイライラする。
もう見ないようにしたいのだが気になって見てしまう。もう開催でも中止でもなんでもいいから1日でも1分でも早く五輪が終わってほしい...。
五輪が終わってもコロナが終わるわけではないのはわかっていて、まだまだ我慢しなければならない期間は続いていくだろう。
1日のうちでイライラしている時間が長くなってきて、まだ小さな子供のちょっとしたミスなどにもツラく当たってしまうのが個人的にもっとも堪える。
わかっているのにこんな気持ち。
辛いよ。なにが令和だよ。
マイペースが一番。人それぞれの焼き方がある。
あれなんなん?片側二車線の一般道で右折するでもないのに延々とちんたらちんたら右車線をマイペースに走ってるトラックは一体何考えてるんや?
前はがら空きなのにそのトラックのせいで渋滞が巻き起こってるの普通に確認できるだろうに何であんなずっと右車線を走り続けてるん・・・?
別に一般道がどうとか高速道路がどうとかって話がしたいわけじゃなくてね。
今日さ左車線をゆっくり走ってるトラックと右車線をゆっくり走ってるトラックの並走が原因でめっちゃ渋滞ができてたんだよな。
やっとのことでトラック追い越したらトラックの前は全然車がいなくてスカスカなわけよ。
いや、トラックは荷物を積んでるからとか、抑制装置がついてるからとかいろいろな理由で速度出せないのは分かってるよ。
でも単純にさ、そんなにゆっくり走ってるなら左車線おとなしく走ってればもっと道路がスムーズに流れるだろうに、何で頑なに右車線をゆっくり走って渋滞を作ってるん?
明らかに自分が右車線をゆっくり走ってることが原因でトラックより後ろに渋滞が出来上がってるのが分かってるはずなのになんで左車線に避けようとしないの?
出来れば本職のトラック運転手の人からの回答が欲しいんだけど、ここでこんなこと聞いてもはてな民は上級ホワイト職の人しかいないから回答は期待できないんだろうな。
元々在宅の仕事の上にコロナ禍の影響でますます自宅にいる時間が増えてしまった結果、なにかながら聴きのできる音楽以外のものがほしくなり
ここ一~二年で以前にも増して多数のお笑い芸人さんのラジオ・テレビ番組等をよく聴いたり見たりするようになりました
コロナ禍の暗い情勢の影響でみんな笑いたいのか、この数年でずいぶんお笑い番組が増えたような気がします(シソンヌがでかい画面で見られて嬉しい)
様々な芸人のラジオを聴いていると芸人同士の横や縦のつながりがどんどんわかるようになり面白い
逆につながっていないこともわかったりしてこれも面白い
radikoという便利なものがあるので作業中料理中食事中お風呂中寝る前等々耳さえ空いていればいつでも縦横無尽に色々な芸人さんのラジオを聴いています
今聞いているのは「ナイツラジオショー(箕輪はるかさんの喋りがとても良い)(安藤なつさんは地下芸人に詳しい)」
「中川家ラジオショー(ラジオで一番好き ツヨメロちゃんがかわいい 東島衣里さんの本当に「そういうキャラクター」に対して
接しているような喋り口調がとてもよくてめっちゃええレシピの加藤美弥子先生も最高にいい)」
「ハライチのターン!(ものすごくおもしろい)」「爆笑問題カーボーイ」「問わず語りの神田伯山」
「#むかいの喋り方(エピソードトークの構成がうまい、ラジオの申し子だなこの人 沼袋くんの声は落ち着いている)」
「オードリーのオールナイトニッポン(安心して聴ける)」「又吉・向井・児玉のあとはもう寝るだけの時間」「シソンヌのばばあの罠(おもしろいし長谷川の声がいい)」
「ぺこぱ/マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0」「蛙亭のオールナイトニッポンi」「霜降り明星のオールナイトニッポン(コーナーがおもしろい)」
「空気階段の踊り場(めちゃくちゃにおもしろい)」「ミルクボーイの煩悩の塊(30分があっという間に感じる、とてもおもしろい)」あたりで
たまに単発のオールナイトニッポン0(トムブラウンと錦鯉、またぜひ聴きたい)とかバナナマン、ダイアンのラジオとかも聴いてます あと芸人じゃないけど日曜天国も
様々な番組を聴き続けてしばらくしてから、芸人の世界での共通言語のようなものがどうやらあるらしいことに気がつきました
中でもよく聞く言葉が「いかつい」「本域」「人(にん)」の三つです
「本域」は所属事務所、年齢に関わらずかなり多くの芸人さんが使っているので
「板(舞台の事)」や「がなり(ネタ前に芸人を舞台で紹介する際の文言、それを叫ぶこと)」「出囃子(登場時の音楽)」のように古い用語なのかもしれない
これは結構どの世代どの事務所の芸人さんの番組でも耳にすることがある
「いかつい」は本来の用法からかなり広げられた意味合いで使われており
流行り言葉のようなものかなと思う、若手や吉本芸人のラジオ、動画等でよく聞くので
劇場やテレビの現場で仕事を共にする芸人たちの界隈で広まって通じるようになった言葉なのだろう
特にパンサー向井「#むかいの喋り方」「蛙亭のオールナイトニッポンi」を聴いているとよく耳にすることができる(岩倉さんの「いかちい~!」がとても好きだ)
逆に40~50代以上の芸人、他事務所、東京芸人の番組ではあまり耳にすることがない
「ハライチのターン!」も若いノリのある番組だし岩井さんは向井さんと交流があるがあまり聞かない気がする
このへんは芸風やその人の言葉の使い方のスタイルにも関わりがあるのかもしれない
「人(にん)」を初めて聞いたのは「#むかいの喋り方」か「オードリーのオールナイトニッポン」だったような気がするが
最初なんのことを言っているかわからなくて(「仁」だと思っていた 使われる際の用法としてこのニュアンスを含んでいる場合もあるような気がする)
困惑した覚えがあるが、要するにその人の人柄や人としての有りようのことを指しているらしい
向井さんが若林さんに多大な影響を受けていることはラジオを聴いていても明らかなので若林→向井という順番なのかもしれないが
最近よく見る言い換え文化(人財とかああいう)に通じるニュアンスがあり個人的な印象としてはちょっと気持ちが悪い
お昼の「ナイツラジオショー」は毎日様々な芸人さんをゲストに呼んで話をするのだが
その中で呼ばれた(どなただったかは失念)中堅芸人さんが「人(ニン)」という用法で別の芸人を指して当たり前のように話し始めたところ
塙(オードリーとほぼ同期でつながりもある)には「人(ニン)」が通じず流れが滞ったことがあった
当の中堅芸人が解説しようとするがうまく言い換えることがなかなかできないようだったので
特別一般的な用法ではないがある界隈では十分通じている、独特のニュアンスを含んだちょっと特殊な単語だという感じがする ただ使われ方は結構カジュアルである
これは「いかつい」よりも多分使う側の人間の好き嫌いが影響する用法のような気がする
だいたいこうなのかな、と理解している気になっている各単語の意味はこんな感じ
「いかつい」
ストロングスタイルなお笑いをやってるなこいつ!尖ってるな、攻めてるな!とんでもねえ角度からきたな!単純にただただ面白さが強い!等々
スタイルやそのネタに対するポジティブな賞賛の意味で使われているっぽい
あととんでもねえな!とか信じられん!みたいな驚きのニュアンスのときもある
かなりニュアンス(「ニュアンス」もよく使われている単語のひとつだ)が個々人によってある気がするし
含まれているものも結構多様な気がするが(それゆえに便利なのだろう)
使う芸人さんたちの間では一定のコンテクストがあって通じ合えている感じがある
「本域」
本気の、本番と同じ声量や動き、心構えでネタをやること またその本番自体を指す 本気とほぼ同義
音声だけでこの単語を聴いていた頃「本意気」という字を当てているのだと思っていたが
「あちこちオードリー」での字幕で「本域」と当てられていたのでこれが正確なのだろう
「人(にん)」
人と書いて「にん・ニン」と読ませる 話題によっては「仁」とかけている雰囲気もあるように感じる
その人の人格、雰囲気、芸風や有りようなど要するに人柄・人となりのことを指しているようだが
なぜ「にん」と呼んでいるのかはよくわからない 一応web辞書で引いてみるとそのように読んで使うこともそう不自然ではないようだが
少しスピリチュアルな考え方や浪花節、任侠、自己啓発的な概念のエピソードや世界と相性がいいというか、そういうニュアンスが含まれるエピソードで使われることが多いように思う
オードリー若林がこのような用法で使っていてなんだか意外な気がしたが著書をあれこれ読んだ後だとそう不思議でもなくなった
パンサー向井もラジオの中でこの用法で使っていたが同時に占いや風水的な話題が語られることがあり正直少し引いてしまう部分もある、
ものすごく面白い話で笑い転げたのだが(ネタとして言ってるだけだとは思う)
あと最近芸人界隈で「ひろゆき」がブームっぽいのも芸人さん同士の横のつながりを感じさせる
やはり劇場や営業でよく顔を合わせるだろうし数も圧倒的に多い吉本芸人界隈からこういう言葉や概念の流行というのは広まっていくのだろうなという印象
漫才協会やワタナベ、タイタンは独自の島というか、良くも悪くもマイペースさがあり(若手に限ってはそうではないだろうが)
他の芸人やそのネタに対して貪欲で見識も広く深い塙さんが芸人界隈での流行語(のようなもの)には疎いのが意外な感じもするがその証左かもしれない
「ナイツラジオショー」でアンガールズの山根がゲストかピンチヒッターのパーソナリティだったかの際
占い芸人の話題になったとき少し不条理だったり非科学的だったりする考え方に対して
批判的な態度をとっていたのを見て(芸風だろうしもちろんネタとして面白おかしくしゃべっていたのだが)
この人も「人(ニン)」使わないタイプの人なのではとなんとなく思された(使ってるかもしれない、使ってたらごめん)
知らない、使わない人もいるしネタや芸や仕事自体に直接関わってくるものではないのだろうがその世界の一定数で通じる概念、流行がある世界、
を外側から見ることの面白さをラジオを聴き始めてから強く感じています
どのラジオ番組もどの芸人さんもそれぞれ面白い、あといわゆる「ハガキ(ネタ)職人」の個別認識ができるようになり
地方も局も番組もまたいで投稿しているのを見るとどのラジオ番組がそれらの人に支持されているのかわかったり、
逆に一つの番組に根強くついているファンの存在やそうさせるラジオ番組のあることもわかりラジオ番組の「有りよう」も様々なのだと思わされて面白い
あれこれ書いたが急にお笑いの世界に近づいたのがなにぶんこの一、二年のことでtwitterもやっていないので
芸人界隈のコンテクストについては全然詳しくないけどファンには自明のことだったりそれは間違った認識だ許せん、と思われるとこもたくさんあるだろう、
1歳になる息子がいる。
息子のことは、すごくかわいい。
旦那はわたしと離婚したいそうで、こないだの口喧嘩のときにも離婚離婚とわめいていた。
そんな旦那も息子のことはかわいいらしく、様子を見てるとわたしより子育ては上手に思える。
わかっているが、産前から患っているうつが最近絶好調に暴れまわっていてわたしもなかなか見た目より大変なのだ。
主治医に相談すると「赤ちゃんがしゃべり始めたらまた変わるから、それまでの辛抱」と言われた。赤ちゃんが育ったら育ったで、また別の大変さが出てくるやん。いつまで辛抱すればええねん。ずっとでしょ。きっと。
ひとりになりたいの。朝はゆっくり寝てたいの。仕事終わったらビール飲みにふらっと出かけたいの。誰になんと言われようと、それが本心なの。ここまで考えて、息子が不憫で泣きたくなる。母親がこんなこと考えてて、なんて不憫な息子だろう。でも自由でマイペースな生活を送りたい。赤ちゃん中心の生活はあまりにしんどすぎる。ちなみに4月から保育園に預けてます。保育園に預ければ自由な時間が増えていいかなと思いきや、そうでもない。昼間はぐったりして何もやる気が起こらないし(自営業なので最低限の仕事はやる)あっというまにお迎えの時間。風呂にいれて晩ごはん食べさせて、あとは寝かしつけ。
夜中は数回起きるのでそのたび寝かしつけ。
眠い。寝たい。なんか保育園に預けても結局夕方~夜中のしんどさがあんまり変わらないんだよね。子どもにとっては刺激がある環境でとてもいいし、保育士さんにも本当に感謝してるんだけど。
中小企業だから、採用活動すると、世の中の不況っぷりが分かる。
うちに入社していた人のみで話すから偏りあるものとして読んで。新卒と転職合わせての感想。
去年入ってきた子は優秀。買い手市場だなぁ。
29〜24歳くらいは、分かっていても分かっていなくても、はい、と言って間違えてしかも1回じゃ直らない。売り手市場だなぁ。
33〜32歳はリーマン後だからね、真面目にコツコツ。意思は固いが主張は苦手で、下の世代の権利主張年代の教育は苦手っぽくてかぶって仕事している。今は中堅だからいいが40歳過ぎたときに上に立てるか不安だがプレーヤーとして優秀。買い手市場。
35〜39歳。マイペース。昭和だから真面目だし、労基とか騒がれる前の最後のブラック時代を過ごしている世代だから悪くない。ちょっと扱い辛いが。大企業に馴染まないはみ出しものが来た感じ。売り手市場。
自己判断だけどなんとなく自分はややADHDっぽい性質があると思ってる。20年ぐらい前に安易にリタリン出すタイプの精神科医に生活上の困難を相談したら、あんまり深く検査もしないでADHDでしょうねとか言われたことがあったレベル。でもセカンドオピニオンを求めてちゃんと検査する大学病院行ったらリアルに鼻で笑われたから投薬とか受けてないけど。
社会人になってからタスクの管理が全然できなくてミスして怒られてばっかりで、鬱っぽくなって自分ADHDかも?と疑って受診したのが始まり。何も覚えていられないから細かいタスクまで全部テキストに書いて毎日何度も見返してた。時間感覚が全然ないことにもその頃に気づいて、自分がさっきまで何してたのか、何でこんなに時間たってるのか分からないこともしょっちゅうあった。何時までに何をどれだけやるのかっていう計画性とか時間の見積をする習慣が本当に全くなくて、これを少し身に着けて日々繰り返すことで少しずつ普通にこなせるようなってきた。(でも休日になると子供の頃と同じ暮らしに戻る)
自分の場合はよく過集中しちゃうんだけど、それって「今は先に○○しなきゃ」っていう短期記憶がすぐに揮発しちゃうのも一因かなと思ってる。視界に入ってないものは何でも本当にすぐ忘れる。本読むのが苦手で、前のページまでに何書いてあったか覚えてられなくてストーリーの全体像が頭に入らない。深く練られた物語とか伏線とか推理小説とか大抵くみ取れない。1日3回飲んでる薬があるんだけど、さっき飲んだのかどうか思い出せないことがしょっちゅうあって、飲んだ記憶がさっきなのか昨日なのか本気でわからないなんてのもザラにある。深夜になって、今夜の夕飯が何だったのかを思い出すのも10秒ぐらい悩んで頑張ってようやく思い出せる。
仕事の打ち合わせなんかしてるとき、細かいToDoとか懸念点とかの話がたくさん出てくるけど、3つ目ぐらいになるともうワーキングメモリからあふれるのが分かる。最近では「あっ今何か忘れた」って感覚すらある。(シナプスが切れた感覚とでもいうのかな?)怖くてひたすらメモするからメモが大量に膨らんでそれの整理に追われて疲れ果ててる。毎日何も抜けないようにするなんて無理で周囲からのトレースに物凄く助けられてる。
でもなぜか学歴はそんなに低くなかった。子供の頃は勉強する意味も分かってなかったし授業も一切聞いてなかったし、なんか怒られるからただやってた。テストでいい点とりたいと思ったことも無かったから万年学内で劣等生だったけど、高校卒業してから仕方なく大学受験のために自分で参考書買ってマイペースで独学したら結構楽しくて、人並み程度の点は取れるようになって一浪してちょっとましな大学入った。みんなが言ってる勉強ってこういうこと頑張ってたんだなってここで初めてちゃんと理解した。
思い起こせば幼稚園から大学卒業まで、犬猫みたいに瞬間瞬間を主観的に直感的に本能で生きてて、同級生がそれぞれどんな性格の人だったかほとんどわかってなかったことにも気づいた。他人にも感情があって、他人の立場から見て自分の振る舞いがひどいものだ、っていうことを理解したのは社会人になって数年たったころだった。孤独耐性がかなり強いし友達と呼べる人は今はいなくて、大学の知り合いと年に1回連絡とるかとらないかぐらいしか関係は残ってない。
こういう頭の悪さって家庭環境とか遺伝も関係あるのかなと思う。父親はかなりアスペ疑惑の強い友達いない嫌われ者だし、母親は部屋散らかってて掃除しないAC気味で離婚した。兄弟はDVキチガイでこれまたアスペ疑惑で20年ぐらい毎日自分が殴られてた。こんな家庭出身で自己肯定感は地に落ちてるし子供とか死んでも要らない。相方はいた方がいいとおもうけどまあどうでもいい。生きていくのしんどすぎわろた
子育て中の親が「うちの子が脱線ばっかりして宿題しない」とかいうのを目にすると、例えばこんな感じで無自覚に記憶が飛んでるのかなと思ってる。自分がいつもどんな行動パターンで時間を無駄にしたり何かを忘れたりしているのかを、まず本人が時系列で振り返って自覚したり、それを改めたいと自発的に思わない限り改善は難しいんじゃないだろうか。
ゲームを辞めるか辞めないかは個々人が判断するところであり、他人からすれば非常にどうでもいいことです。
私はこれこれこういう理由でこのゲームを辞めましたという話は、多くの場合あまりにも個人的な価値観や時間の都合が関わりすぎていて昨日見た夢の話と同じレベルで退屈なものです。
たとえば「最前線に追いつくために毎日スタミナを消費するのがキツくなった」という話もコツコツマイペースで進める人からすれば「え?ナニソレ……元が異常だったんでしょ」としかなりません。そこでどちらの価値観が正しいかを決めようと言い出したら一生終わらない平行線か、正面衝突で殴り合い化殺し合いをすることになるだけです。
パチンコや薬物のような人間を不幸にするだけの装置でもないのならば「皆!俺と同じように辞めようぜ!」と叫ぶのは単なる狂人の戯言にしかなりえません。結局それは「皆が私と同じ考えになるべきだ。何故なら私こそが最も正しいことが考えれば分かるのだから」と言ってるだけに終止します。自分と他人の境界が見えなくなった狂人、もしくは全知全能に目覚めたと思い込んだ狂人です。
終わりのないゲームだとよくあることですが、辞めてしまった自分の気持ちに整理をつけるために「これこれこういう所がクソ。だから俺は辞めた」と唱えることで辞めたことに対する気持ちの整理を図りたがる人が出てきます。
積み上げてきたモノを投げ捨てる過程があるため、そのために必要な勢いが辞めた後もありあまって極端な考えになることは珍しくありません。
それについてアレコレ語ることは別に止めません。不満があるのならハッキリ口にした方がいいですし。
でもそれについて他人が同意を得てくれるとは思わないほうがいいでしょう。
同意を求めるとそれは上の項目で書いたような「私と同じ考えであるべきだ」となってしまい狂人として扱われるだけです。
育成を完了しないとデイリークエストは全て終わりませんが、564キャンペーンから分かる通りこのゲームはデイリーでジュエルを貯めるよりも配布を待つようなバランス調整です。
ですのでデイリークエストは半分捨ててデイリーレースや靴投げだけ参加して1日3分だけ触る続け方もあります。
チームレースも一度形になってしまえばなかなか更新もされないのでチームレースに出走さえしてれば、ランクもなかなか下がることもないでしょうし、レジェンドのバランスも既にそれなりのラインに来ているので今勝てているなら今後も十分やっていけるでしょう。
育成がダルいけどまたやりたくなるかもと考えているなこういった続け方もありです。
新規プレイヤーは既存プレイヤーに追いつくために多くの資産が配られますが、それでもすぐに追いつけるわけではありません。
そして、ゲームは新規プレイヤーにすぐ帰られては困るので新規プレイヤーでも遊べる余地のあるバランスに常に調整されていきます。
つまりは一度離れたプレイヤーであっても、元々ある程度進めて居たのですから新規プレイヤーに混ざれば十二分に楽しめるように作られているということです。
一度辞めたのだからもう二度と帰ってきてはいけないということはありません。
特にウマ娘の場合はチームレースや因子ガチャなどの多くのコンテツがエンドコンテンツとしての側面を持っています。
ストーリーをクリアするだけであれば必要とされる戦力は多くないということです。
今後メインストーリーが追加されたとしても、ゲームバランス的にそれが大きく変わることはないでしょう。
実際今回GW中に行われたハードモード(ゴルシちゃんモード)であっても攻略に必要とされる戦力に大きな変化はありませんでした。
ですがそういった人たちは多くの場合最後には嫌われて多くの敵と小さなエコーチェンバーだけが残ることになります。
リアルにおいてもそれは同じで、何かとすぐ馬鹿にしているとたまたま趣味があっているときはいいですが、僅かなズレからはお互いを嫌い合うようになることも多いでしょう。
また精神的にもネガティブなことばかり考えていると不健康になっていきます。それはネガティブな感情はネガティブなフィードバックを産み、その向きが自分にやってくると自分で自分を傷つけそのことに苛ついて更に自分を傷つける負のループが発生しうるからです。
27歳の男だけど毎日つらい。
甲斐性のある妻に守ってもらって、家でマイペースに家事してたい。料理作って家で待ってたいよ。家の中が一番好きだよ。
もう仕事したくない、どんなに頑張っても責任増えていくだけ、リーダーもしたくない。プレッシャーのない範囲で趣味程度に働けるならいいけど。
内気な性格だし、口下手だから大勢と喋ったり、意見をすり合わせしたりするの本当に苦手だし。黙々と一人で考えて行動したいの。でも力仕事の世界ってホモソだし近寄りたくないよ。
はぁー、つらいつらいつらい。本当にこれあと40年近く続くの?
毎日寂しい、仕事ではコミュニケーションが必要で一人になれないのに、いつも独り。集団に上手く馴染めない。和に加わると会話に入れない、頭が回らない、変な空気作ってゴメン。すぐ居心地悪くなって一人になりたくなる。でも寂しい。なんか後ろめたくなって嫌な態度をとってしまう、すれ違い様に気づかないフリをしてしまう。そして嫌われる、不快にさせてゴメンなさい。悪意はないんです。自分の嫌いなところです。
お父さん・お母さんなんで僕を産んだんですか、もう勘弁して。