はてなキーワード: トップクラスとは
政府税制調査会で消費税の「増税論」浮上 実現なら多業種に影響も
https://news.livedoor.com/article/detail/18690363/
消費税「下げるべきでない」 自民・岸田文雄政調会長インタビュー
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080500837&g=pol
流石にこれは自民と言うか日本自体色々な意味で末期だし、もう駄目だとしか思えないね。
当時稲田議員が消費税を下げたら次上げられなくなるような事を言っていたから、こう言う事言い出す奴はいるだろうなと思っていたけど、今言い出すのは冗談抜きでセンスとして最悪だよね。
こう言うのを見ても日本は医療保険はトップクラスだと思うけど、政治に関しては世界最低レベルの低さだと認識できる。
流石に他国がどうにか経済を回そうとして、失業者や企業への補償や減税措置等を必死でしている中、日本は何故か増税とか平然と言い放つのだからね。
別に他国の芝が青いわけではなく、この点が本当の意味で救いようがない位日本は終わっていると言うだけ。
またこれ自体が、以下に政府や官庁、国政の人間が情勢が見えていないかと言う証拠そのものであると言えるよね。
そりゃまともなコロナ対策やそれに付随した経済対策をしないかしてもケチ臭い事しかせず、寧ろ蔑ろにして、当時のアベノマスクやらこのタイミングでレジ袋有料化だのgotoトラベルとか的外れな事ばかりしでかしたり、コロナ対策とは関係ない法案、著作権法を火事場泥棒的に可決させたり、少年法やSNSの電話開示やヘイトスピーチ規制と言う規制や厳罰化ばかりに熱心なのも良く判るよ。
何故ならこの人達根底に思想や我欲があり、国家や国民何てどうでも良いと言う事がこう言う所でも行動として出てきてしまっているからね。
この人達完全に慢心しているからか野党がクソザコで安泰だとか思っているからか知らないけど、普通にこんな事ばかりしていたら足元すくわれて、最後には自身の破滅すら招くと思うけどね。
もはや自民とか与党だけではなく、どうみても官庁自身も病巣であるのはこのコロナ禍においてはっきりした事でもあるし。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2020/08/post-94120.php
この人も当時から消費税ゼロとか粗利補償を言い続けていたし、実際議員間で署名を集めて何度も行動しているみたいだけど、今の自民自体上記の通りああいう事を平然と言い出すみたいだからね。
10万円給付にしても自民の若手等の言い続けていた声を聞かずに公明党に連立解消をチラつかされてやっと行ったくらいだし、この手の議員さんの自民内部での扱いがどういう事か良く判るよ。
中学まで一切勉強しなくても地方の地元の公立学校ならトップクラスの成績が取れて、調子づいて県下一、二を争う進学校に入ったらみるみるうちに落ちぶれ、それまで地頭でどうにでもなった経験に加えて学習習慣など一切確立していなかったことから一向に勉強せず、高3のあるとき学校へ行くのがたまらなく億劫になり欠席を重ねた結果中退して母親を泣かせ、通信制高校へ編入してどうにか高卒にはなるものの大学受験は散々な結果で浪人、しかしやはりろくに勉強せず、それでも模試では稀にまぐれ当たりの良い成績が出るので予備校の担任と親への最低限の面目は保ち、一浪の末どうにか中堅公立大学に滑り込みで合格、ところが一人暮らしを始めた大学では今まで以上に怠けるので1年次で修得できた単位は30にも満たず、2年前期の期末試験を明日に控えながら半年以上片付けられていないゴミ溜めのような部屋でこれを書いている。人生間違えた。死にたい。死ぬのは怖いので死にたくないけど今の部屋を引き払って学歴も労働も一切求められない全く別な環境で全く別な人間として生きたい。
という感じ。
第一集団にあえて順位を付けるとすると,大幅に良くなって驚きを提供してくれた石田さんがトップで,高瀬さん加賀さんが続き,その後に川村さん譜久村さんという感じ。
という感じでかなり激戦。3人1組の2番目のブロック(金澤さん,上國料さん,島倉さん)がとにかく強くて,そこに他ブロックの強者が食い込んでいった感じ。
こちらも第一集団にあえて順位を付けるとすると,技術的に大幅に改善されて飛躍的に聴きやすくなったことで,もともと強いエモさがより強烈に伝わるようになった佐々木さんがトップ,次いで同じく改善された(というか自分の好みに近づいた)上國料さん,僅差で高木さん伊勢さんが並び,また僅かな差で島倉さん金澤さんという感じだった。
A,Bとも開催地宮城県出身のメンバーがトップだったのだが,これは自分としてはたまたまで(もちろん彼女らが凱旋公演ということでより一層研鑽した可能性を否定する気は全くない),2人とも前回個人的に欠点と感じた箇所がほぼ解消されて,歌の良さの伝わり方が大幅に良くなったことによるところが大きい。。
オッス、おら増田!
ヤーズフレックスを使用しだしてから1年ほど経ったので、その使用感とか感想とかを書くことにしたぞ!
よろしくな!
気になってる人の参考になるとうれしいです。
1:ヤーズフレックスってなんぞ
超低用量ピルのこと。
詳しくは企業公式HPで確認したりお医者さんにきいてほしいが、3行で説明すると、
・生理を楽にする成分が入っているけど少ない 少ないが効く
・生理に伴う症状を楽にすることができる
・最大120日連続で飲めるため、うまくいけば生理を120日(約4ヶ月ほど)止めることができる
こういうかんじである。
これを書いている増田はトップクラスの重度ではないにしろ、お医者から「あなたのそれは漢方でどうにかとかのレベルでないので諦めましょう」と太鼓判を押された。
生理に伴う症状として、
・眠気(強)
・頭痛(たまに)
・腹痛(強)
・腰痛(強)
・胸の張り(強)
・出血(強)
・子宮内膜の剥離(強)
・だるさ(強)
・生理の乱れ
薬なしだと上記の症状が現れる。
まだ、発熱や鬱症状、極度のイライラが現れないだけ、もっと重度の人よりはマシであるがしんどい!!!!!死!!!!!
眠気は、自分の手を握りあって手が少しあったかくなるだけで落ちる。
胸は揺れないほどカチカチ。
出血は40cmのナプキンが前から後ろまでしっかり吸ってなお漏れる。
子宮内膜(一部界隈で経血ゼリーと呼ばれている)の剥離は、通常長さ3〜5cm、幅0.7〜0.8mm程度の塊が期間中2〜3回ほど出てくる。
こりゃやべぇと本気で思って母に相談したら、母もいつも出るといってそっか〜!となって当時は気にしなかったのが悔やまれる。
生理期間は約9〜14日。
3:増田の薬歴など
なんだかすっごく楽になる!とツイッターランドで見かけたので、試しにと産婦人科に行ったら諦めろ宣言のもと処方された。
そのときは通常のヤーズ。
1ヶ月に1回生理はくるが、薬なしのときの症状が6〜7割なくなって、あれだけ苦しんでたのってなんだったんだ…となった。
それから就職したものの、働き方や職場のストレスにより、薬を飲んでいても不正出血が続いたため、ルナベルに変更。
しかし壊滅的に合わず、飲めば強度の吐き気を伴うため、わずか2週間で終了した。
血は止まったけど命が削れた。
ルナベルくん自体は悪くないのでここは気をつけて欲しいところ。
逆にヤーズ飲んでこうなる人もいるらしいので。
そこからヤーズにもどし数年後、ヤーズフレックスに変更することになった運びである。
成分の配合量などが違うとはいえ、通常のヤーズを長く使っていることから、大丈夫でしょうとあっさり処方してもらえた。
薬のお値段もあんまり変わらない(1ヶ月約2500円程度)のはハッピーだった。
4:ヤーズフレックスを飲んでみた
ヤーズと同じく毎日1錠。
あとは病院の方針にもよるが、半年に1回採血して血栓がないか検査。
次でダメなら戻さないとかなぁと思っていたが、効果がでたのはやはり次の周期からだった。
生理が2ヶ月こなかった。
といっても、本来くるであろう1ヶ月目くらいあたりでは多少倦怠感などあったが、血が出るのと出ないのとでは大違いである。
諸症状もヤーズを飲んでいたときくらいか、体調によりちょっと重いかくらい。
その次は3ヶ月止まった。
120日は元の生理が重いためか止めれたことはないが、ほぼ2〜3ヶ月に1回のペースでの生理になっている。
血が出ない期間が増えるごとにQOLが爆上がりとなった。
股から毎月血ィ出すとかもう無理。
5:感想
飲むと危ない人もいるし、血栓リスクもあるため、気軽には勧められない。
ついでに妊娠可能性も服用中は下がるため、妊娠希望の人は飲めない。
けれどもそうでなくて、生理を楽にしたい人は、婦人科へぜひ相談に行ってほしいと思うし、この喜びを共有してほしい。
幼馴染がつい先日、婚姻届を結婚指輪共にinstagramに投稿していた。
よくあるワンシーン。よくある話。
27歳の僕と、26歳のキミ。
まさに適齢期の幸福なキミと、せわしなく仕事に追われる失楽園の僕。。
ナナ(と呼ぶことにしよう)は一個下だったのだけど、
学年で一番と噂されるほどには可愛かった。
30人3クラス、全校生徒90人。
とはいえ高校に上がってもそのモテランキングはトップクラスを維持していたそうだ。
一応僕も高校では「顔は学年一だけど性格は学年一悪い」という非常に類いまれな称号を
僕はナナに対して少なからぬ恋心を抱いていたことがあることを否定できない。
今までの僕はずっと、バランスを取っていたんだろう。
少し気が楽になったような気持ちと、少し寂しいような、、
複雑な気持ちだ。
もし僕がそのことを言ってしまったとしたら、
今ナナはどうなっていただろうか。
幸せな家庭を築くことができただろうか、
あるいはまるで関係なかったのだろうか。
僕たちには姉がいた。その姉同士が友達だった。
次第にお互いの家を行き来するようになった。
そんな感じで仲良くなっていったもんだから、
だけどそのよそよそしい距離感にお互いニヤニヤしながら、
そんな関係だった。
僕に教えてくれたのはナナだった。
ナナが付き合い始めた男のうちの一人は
学年で一番足が速くて
僕が一番仲良くしている男だった。
だけどその彼のすぐ次に付き合ったのは
ど真ん中に「我関せず」といった素振りをしていた僕に
相談役が回ってきた、という感じだ。
僕はピュアに一途だったので、初恋の女の子のことはロクに話したこともないのに
2年間の片思いを続けていたり(これはあとで両思いだったことが発覚するのだけど、別の話)
2個下の女の子に一目惚れをして学校中(これは大袈裟ではなく)からロリコン扱いされているといった
強靭なプラトニック精神があったから、都合がよかったんだろう。
そういう相談ごとに乗ってあげるお目付役でありながら、
僕の恋愛も一番に聞いてくれる
僕たちの中学では付き合っては別れて、みたいなことをみんなが繰り返していたから
同級生の中には「めぼしい同級生とは全員と付き合ったことがある」ような子もいる状態で
当時の僕は「どうせ結婚もしない相手と付き合ったところで、その人のことを思いやれているの?」
ということを説法しては、煙たがられた。
ナナはそんな僕の一途なところを信頼してくれていた。
ナナのいいところは偏見がないところだった。
僕は学校ではとかく問題児だったから、多少嫌われる部分があったけど
それでも僕の正義をしっかりと聞いて
「リュウくんは間違ってないよ」ってしっかり言ってくれた。
当時の僕たちは、そんなお互いの価値観や嗜好性を語り合っては、
どういう関係として歩み寄っていくべきか、
そんなことを話すような間柄だったのだ。
高校生のある冬の夜。
中学校の目の前にあるナナの家の前で、
いつものように塀の上によじ登って
お互いに話し合っていると、
断ったんだけど、いいからっていうことで
今までは部屋に入ることはあまりなかったんだけど
今回初めてナナのベッドの中に入ることになった。
するとナナの姉が部屋に入ってくるや否や
修学旅行で買ってきた沖縄のコンドームを部屋の机の上にばらまいて
「ヤるならしっかりとゴムしなよ」と言った。
その時の僕は正直、なんて返事をしたのか覚えてない。
そしてその時のナナの様子も覚えていない。
鮮明に記憶に残っている。
僕たちがそれを使うことはなかったし、
僕がナナに触れることはなかった。
もしかしたら、ナナはそれを期待していたのかもしれないけど。
そんな時に「私の働いているパン屋においでよ。パン、もらえるよ」
といってくれたのがナナだった。
僕は潔くお邪魔することにした。
おそらくパンを食べなかった日はないだろう。
こっそりパンをとっていることを知っていながらも
過酷な浪人生活で、自分で食材を買って料理する手間を減らしながら、
食費を節約することができた。
ぶっちゃけて言えば、ナナは恩人だ。
ひねくれた。
そんな状態でも、僕がいつかやり切ることをナナだけは知っているかのようだった。
僕が無事に大学生になって、疎遠になっている中でも、
お互いの誕生日にはかならず「おめでとう」の連絡を
欠かさずに行っていた。ナナがそうしてくれていたから
僕もそうしていたし、
なんでかわからないけど、誕生日プレゼントを買いあったりもしていた。
そんな関係であることを「学年で一番足が速いやつ」は知っていて
「ナナが好きなのって、実はリュウなんじゃないの?」
と言われた。
まさか。
と思っていた矢先、「相談したいことがある」
と連絡がきた。
二人で久々にご飯を食べていて。
その理由は「同棲中、寂しかったから犬を飼い始めたら彼氏に怒られた」
だったらしく、犬と共に去りぬ。という状況だった。
ナナは彼氏と別れるたびに、僕に必ず連絡をくれる。
そして必ず、「好きだよ」と言ってくれる。
僕がお金持ちにならなくても、ずっと。
もし僕に、彼女がいなかったらよかったのだろうか。
それとも、僕の方に受け入れるだけの覚悟がなかったのだろうか。
婚約前夜、池袋のバルで、「このまま本当に結婚してもいいのかわからない」
という相談をされた時、僕が「そんな男と別れて、俺と結婚したら」
と言ったら、キミはどう思ったんだろう。
と同時に、「なんか話したいことあんだな」
と思う。
と言った。
お兄ちゃんかあ。
ずるくない?
まあいっか。
結婚、おめでとう。
頑張ってね。
晴れそうで雨降りそうな
深い愛と、濁った恋
笑ってるの怒ってる?
ああ、楽しい。ああ、少し好き。
高校~大学は情報系で、Webデザイナーの職業訓練校にも行ったことがあるが、いずれにしても「自分は適正が高いほうなんだな」と感じた。
でもやる気がない。勉強が嫌い。
俺が1時間悩んでいたJavaのバグを、話聞いただけで解決してしまった。
色々理由はあると思う。
今までCを丁寧に教えられてきたのに、いきなりJavaの基礎の基礎だけ習って計算機作る実習が始まったとか。
そいつはプログラミングが半分趣味でJavaも以前から勉強していたんだろうなとか。
まあでも、それまで「自分はプログラミング向いてるぜ!」みたいなテンションで楽しくやれていたのに、「まあ適正があるよね」みたいになって楽しさはかなり減った。
「プログラミング向いてるぜ!」ってなっていたのは、学部で仲良かった二人がプログラミングに苦戦していたのもあるのかもしれない。
一人は結構いい高校の理系1位だったし、もう一人もいい高校のトップクラスだったから。
結局、今の自分は事務をやっている。ちょっとHTML・CSSを書くぐらい。
プログラミングを勉強していけば食いっぱぐれないし、転職も簡単で年収も上がっていきやすいのだろうとは思う。
でもやる気がないんだなあ。やる気があるのが一番すごい。
仲良かった二人のうち一人は、苦戦してたけど楽しんでやってて今はSEとして働いてるし、尚更そう思う。
いわゆるパフォーマンス系の表現で筆者が最も嫌うのは、中の人の下品な日常が、容易に思い浮かぶような表現である。
ちなみに下品な日常といっても色々だが、個人的に下品に含めていいと思うのは、スレた態度というやつだ。
近年、このスレたスタンスが鼻につくのが、一部のVTuberだったりする。
彼らの雑談やゲーム実況、歌の合間のMC、どれもこれも聞いていてウンザリするが、特に女性VTuberにこれをやられると、心底ゲンナリなのだ。
しかも話が下品なだけでなく、声も大して魅力的じゃない(というかそこらへんの兄ちゃん姉ちゃんとほぼ変わらない)とか、何の冗談だという感じ。
でも、トップクラスの人気を誇るVtuberの中にも、こういう下品な手合が何人もランクインしていて、驚いてしまう。
そういうスレた話を好き好んで聞いてる人は、一体全体、あいつらの喋りの、何がそんなに面白いわけ?
そりゃ、いい歳した大人でスレている要素が皆無な人間なんて多分いないし、中にはそういう態度に共感を覚える人もいるってこと?俺に全く刺さらないのはともかく。
私は夢女子であり腐女子であり百合豚であり男女カプ豚である。ストライクゾーンは広めで、シチュリョナ物理リョナスカ死ネタヘイト創作人外ケモ触手状態変化近親モブレ超乳BUZAMAスカル等々、様々なジャンルのものを日々嗜んでいる。
もちろん今のところ理解できない性癖もいくつかあるが、実在人物に実際に危害を及ぼさない限りは表現の自由は守られるべきという、彼らに言わせれば「表現の自由戦士」である。
先日「twitterのBLポリコレ論争が面白すぎる」という増田を見かけ、反ポリコレ棒派のいち腐女子として発言したくなり、この文章を書いている。
https://anond.hatelabo.jp/20200710045020
私の友人や相互フォロワーにも、萌え絵をポリコレ棒で叩くことに賛同する、男オタク嫌いの腐女子が数人いるのだが、彼女たち曰く、「腐女子に比べて男オタクどもは社会の許容に甘えすぎている」「影に隠れていれば殴られないのに」ということだ。
これはまさしく痴漢被害者のスカート丈を目の敵にするような言動であり、彼女たちの好むフェミニズムではそういった思考はタブーのはずなのだが、なぜか殴られた絵が悪いということになる(叩く行為の是非はともかく、萌え絵叩きの考察としてなら「陰に隠れていれば殴られない」という理屈は一部正しいのだが、フェミニズム的にそれはセカンドレイプにあたる禁止カードなので、彼女たちが使うわけにはいかないはずである)。
ではなぜ彼女たちはセカンドレイプまがいの行為を行うのか? おそらくは、鉄の掟と化した自治ルールにあると思われる。
一部の方にはなかなかご理解いただけないかもしれないが、ある年代以上の腐女子は「自治ルール」という独自のルールをいかな法律よりも重くとらえるようになる環境で過ごしており、これは一種の洗脳に近い。
また、これは腐女子に限ったものではないが、自治ルールにとらわれすぎ、かつ攻撃性を内包している構成者は、進んでルール違反狩りをするようになる。ルール違反者が何も裁きを受けずにいると、自分の正しさや苦労の価値が揺らいでしまう不安からの行動だ。
ルールを守りたい人間が、おなじく同意している者との間で守る分には自由だが、押し付けが過ぎると自治厨になってしまう。それと、積極的に押し付けないにしても、被害者がその自治ルールに従っていなければ殴られて当然、という思想の持ち主は多い。
自治ルール違反者を裁くために犯罪行為をする人もいるが、あくまで自治ルールは自治ルールで、法律よりは重くないと理解してほしい。
具体的な作品名などは伏せさせていただくが、某国民的漫画のライバルキャラクターが、公共の場でモブに菊座と乳頭を刺激され絶頂する1枚漫画のセリフが某botに一部改変された状態で無断転載され、ネットミームと化してしまった事件がある。
公開場所が甘かったのではと思われるかもしれないが、作者の方は検索除けをしたホームページでパスワード限定公開というトップクラスのゾーニングをしていた。それでもなお拡散されてしまったのだから、ゾーニング万能論は成立しない。もちろん、限られた人に見せるためのゾーニングは全く無意味というわけではないが、それでも事故は起こりうるということだ。
某献血ポスター騒動においても、献血センターに行かなければまず閲覧できないうえ、某弁護士がツイッターで取り上げるまではその表現を好まない層にはほとんど存在を知られておらず、ゾーニングは成立していたと言ってもいい。これをゾーニングでないとするなら、一般書店の「今月の新刊コーナー」という、特定ジャンルを寄せ集めたものではない場にBL漫画を置くこともゾーニング違反になるので、よく考えてみてほしい。
蛇足だが、グロ注意といいながらブラクラ画像を垂れ流すような行いをされて、発信者ではなく無断転載された製作者を恨むのか不思議でならないのだが、誰か答えてくれないだろうか。
さて、かつてのフォロワーと話していた際に出てきた発言が、「腐女子の多くは社会に溶け込む努力をしているのに男オタクはキモいままなので無理」であった。このキモいはてっきり、萌え絵のキャラクターがやたらとモロ肌を見せていたり、そのものズバリな表紙が多いことへの批判かと思いきや、身なりのことであった。
彼女曰く、大半の男オタクは腐女子と異なり清潔感や化粧といった、「社会に参加するために求められるコスト」を払っていないらしく(とんだヘイトスピーチである)、それなのに自身の要求ばかり押し通しているようなので許せない(要するに苦労自慢である)らしい。
人間、異なる立場にはなかなか想像が及ばないものなので仕方のないことなのだが、社会的なコストを払っていないと創作できない理論はシンプルかつ力強い差別であることは自覚してほしい。たとえ100日風呂に入っていなかろうが、年中ジャージにサンダルだろうが、創作を否定する理由にはならないのだ。
一般的に、怒りやすい人は主に読解力などの知能が低い。それに自他の区別がつかないと正義感が強いが合わさるとどうなるか? 人の話をまともに聞かず明後日の方向に理論を展開し、自身の謎解釈にキレ続けるやばい人の誕生だ。
謎の行間を読み、謎の人物像を当てはめ、謎のレッテルをし、謎の反論をして去っていく。私も何度か絡まれたことがあるが、彼らの主張をまとめて言うと、「自分(たち)は正しい、お前は間違っている、非を認め謝れ」である。アンケートを取ったわけでもないのになぜか高確率で多数派を気取っているのだが、自他の区別がついていないのだろう。
もちろん、彼らが脳内で好きな理論を組み立てる自由を侵害するつもりは毛頭ない。こちらは黙って、ミュートやブロックする自由を行使するだけである。何かとムカつく人も、私と同じようにミュートやブロックを多用してみてはいかがだろうか。
ツイッター眺めていて、自分のツイートやイラストにリプライがいくつか付いていて、それに対して何も反応していないのだが、有名な人がリプライしたところ光の速さで反応する絵師やVTuberを毎日のように観測している。いや、見とるんかい!ってなる。
いや、わかるんですよ。
かくいう私自身もそういうことがあったらそういう行動になるし。よく知らない興味のない有象無象の人からいくらFav,RTされても何も感じないのに、有名人や推しから反応されたらFav1つでヘブン状態にブッ飛ぶことができる。
でもモヤモヤするんですよね、自分のことを棚に上げて指弾しそうになる。
それは神絵師でもトップクラスVTuberの振舞いでもわりと同じで。有象無象のザコファンは視野から透明化され、案件につながるかも知れない企業のお偉いさん、界隈の有名人、声優やクリエイター、などしか見えなくなる。
冷静に考えると
「反応を見た結果なにを思ったか」も、第三者からはわからない。
嬉しいけど内心に留めていて表明してないだけかも知れない。
そもそも自分の行動や思ったことといった行動履歴、ライフログを全て事細かに公開しろというのか?無理でしょそんなん。
そう考えて振り返ると「あの人も自分みたいに有象無象を透明化しているに違いない」という見立ては的外れかも知れない。
有象無象・透明化のようなひどい行いをしているのは自分だけなのではないか?
クズは俺一人でいい。
あ、あととたけけお前もな。
「いつもトイレをきれいにご利用いただき、ありがとうございます」
かつて「増田やべーやつ番付」を書いていた増田も「トップクラスにやばくてウザい野郎」と称していた、典型的クソコテあるいはウザ絡みマン
前書いたanond:20200617112636でも説明したが、「間違った言葉や意味不明な造語をゴリ押してくる阿呆」の一人だな
まあ要するに何が気に食わんのかポリティカル・コネクトレスをパリ・コレクションと言い張ったり、キズナアイをキズナナイと言い張ったりしてひたすらにウザ絡みしてくるヤツだ
意味不明な造語と語源を無視した呼び名を「これが正しい呼び名だ」と365日24時間年中無休でやってくる相当なアレ、国語の勉強したか?
いつか説明しようと思ってる「字下げして怒りを滲ませる増田」と「ひらがな混じりの崩れた文章で意味不明な主張を続ける増田」みたいな「精神的にアレ」なヤツと違う、純粋な愉快犯ないしは荒らし気質のうざったい野郎
まあこいつも精神的にアレだけどね!いつか、気に食わない車の運転手見つめ続けて事故るまで追跡するとか言ってたし
猛虎弁(なんJの連中が使ってる喋り)でウザ絡みしてくるのもコイツだ、とにかくウザく絡んでくる
「ゴミを貼るな」や「再投稿は甘え」の正体も自称してるが、もしそうだとしたら本当にアレだわ
で、こいつの絡み方とかウザさ見てるとなんか思い出すなって思ってたんだが、最近言語化できたわ
チンフェだ、チンフェ
そもそも、フェミニストの目的は社会の改善なんだから、「フェミさんはフェミさんのことをやっていてください、オタクはオタクで自由にやってるんで。」というのは成立しない。現状に問題があるって声を上げるのはすべての活動の起点で、そこでフェミニストは妥協することはできない。
どっちかが勝つまで終わらないんだけど、オタクに勝ち目はないんだよね。令和の日本では、世界トップクラスにアニメマンガが市民権を得ているし、強力な購買層でもあるから、わりと多くの集団を(アニメ)オタクは蹂躙できるんだけど、フェミニストは少し相手が悪い。
そもそも、日本は男女平等指数が121位だ。いわゆるフェミニストの活動をどう思っているかはともかく、基本的に女性はみんな、ルックスが良い人は良い人なりに、ルックスが悪い人は悪い人なりに、日本社会が不平等なことをよく理解しているし、女性の話を聞く男性もよく知っている。圧倒的に不平等な日本という現実の前では、オタクがどのように筋の通った理屈を言おうと、エロい表現を自分たちの都合の良いように使えるように言い訳を述べているようにしか聞こえない。で、MeTooであれBLMであれ、なにか国際的な動きがあると、改めて日本の男女平等指数が効いてきて、フェミニストの立場が強くなる。
あと、表現の自由に関してだけど、表現の自由が侵害されるのは著作者だ。赤十字ファイルでも、のうりんポスターでも、著作者がフェミニストに対して抗議したり、裁判で問題にしようとしているのは聞いたことがない。騒いでいるのはオタク消費者だけ。オタクの「表現の自由ガー」っていう言説に対する世間の評価はその程度だと思う。
同性であれ、異性であれば、自分から話しかけるということが出来ない。
なので友人もほとんど居ないし、彼女なんて存在したこともない。
ただ、それは恥ずかしいとか何を話せばいいんだろう、という事ではない。
だが、少なくとも相手からすると、何の労力もなく、話しかけるというコストを支払うことなく友人が出来ることになる。
異性に対しても同じ考えで、向こうは何一つとして労力を得ることなく、パートナーを見つけることができる。
この世間一般的な行為が、自分には理不尽なものとして、どうしても受け入れられない。
どうしてこんなアンフェアな行為が世の中で行われているのかが理解できない。
人並みに平穏が欲しいので、家庭が欲しいとも思う。このまま年を取り続けることに焦燥に駆られもする。
だけど三十年間近く、この生き方を続けてきた以上、今更変えることなんて出来るわけがない。
ならせめて、自分から行動しなくても、相手から寄ってきてくれるように努力をしてみた。
趣味や何かしらの活動などにも手を出してみて仕事も頑張ってみた。
趣味の方は、家から皇居が近いし、職場の同僚も参加していたマラソンのコミュニティに入ってみた。
流石にプロには負けるが、素人の中ではトップクラスの成績を出せるようになったし、フルマラソンも平気で完走できるようになった。
だが、コミュニティの人間はことごとく飽きて、自分ともう1人しか居なくなってしまった。
とりあえず部下全員を食べさせていくことも出来ているし、平均年収の1.5倍ぐらいは出しているので、ここまで出来れば十分だろう
自分の年収だけで言えば一般のサラリーマンの20倍ぐらいはあるんじゃなかろうか。
財布も時計も高級品にしてみて、1人で飲んでみたりしているが、今まで異性から話しかけられたことはない。
もちろん、自分の頑張る方向が間違っていることはわかっている。
こんな自分を見かねて、数少ない友人や取引先が女性を紹介してくれることもある。
紹介してくれた顔を潰すわけにもいかないので、初回のやり取りだけは自分の考えを曲げて、こちらから食事までは誘うようにしている。
だけど、そこから先がどうしても何も出来ない。
どれだけ相手のことを気に入ったとしても、二回目の誘いなんて絶対したくないし、心がそれを否定する。
そんなことばかり考えていると、どうして自分は女性として産まれなかったのかと思う。
女性は女性で考えているほど楽ではないとか、偏見だとか……というのはあると思うが、だとしても、そう思ってしまう。
少なくとも自分の容姿を磨くなり、仕事を頑張っていれば、誰かから話しかけられて、選ぶことが出来る。
自分がこれから先、どれだけ努力しても得られることがない「向こうから来てくれる」という最強のカードを持つことができる。