はてなキーワード: 有効とは
この手の「共感力不足」問題の対応策は割とはっきりしている。「感情を説明することが難しい」の話でもあったけど。。。
1つめのポイントは、「相手の話をちゃんと聞くこと。復唱できるくらい、そのまま聞くこと」
なぜか。
そもそも、話し手が話した言葉は、話し手本人にとって一番心地よい言葉。
なので、そのままの言葉が返ってくると、自然に「うんうん」となる。
ちなみに、「おうむ返し」に失敗するパターンでよくあるのが、「聞き手が、勝手に表現を変えてしまう」時。
聞き手が、自分にフィットする表現に置き換えちゃうと、話し手にとっては心地よくない表現になってしまう。
復唱って、出来るようでできないんだよ。自分の中でついつい表現を変えちゃうから。
大事なのは、頭の中の反応は一旦脇に置いて、ただ、「相手が言った言葉をちゃんとキャッチし、再生する」こと。
だから、相槌を丁寧に使う。
「おうむ返し」で全ての言葉を言わなくても、相槌で「ちゃんとあなたの言葉を受け止めましたよ」というメッセージを返すことで相手は安心する。
相手の感情に合わせて、相槌の言葉や声の出し方を調整すると、相手の反応も良くなる。
試してみると面白いよ。
3つ目のポイント。「自分の意見なんて、ほとんど言わなくていい」んだ。
コミュニケーションでは、ニコニコしてうなづいているだけの方がむしろ有効。
なぜか。
自分の意見、というのは、ある意味自分と相手の「違い」を浮き彫りにするもの。
そして、「自分と違う人」であることを示す言葉を聞けば聞くほど、お互いの心が離れていくものなんだ。
だから「意見を言う量」や「意見の強さ」をコントロールすることが大事。
相手を変えたいのだとしたら、正面から意見をぶつけるのは、一番成功から遠い行為だ。
政治家の会食がベストとは言わないが、直接意見をぶつけるよりよい方法は他にいくつもある。
4つめのポイント。感情表現や感覚表現をつけて返事をする。最初は実感がなくてもよい。
「今日は寒いですね」「このご飯は美味しいですね」「ご飯を作ってくれて、ありがとう」
気持ちとか感覚の言葉は、明らかな嘘や思いつきでない限り、相手と共有しやすい。
単純だけど、
「美味しいね」「うん、美味しい」
これだけでも、相手と同じ(ような)感覚をかなり深く共有することができる。
厳密には錯覚かもしれないが、それでもコミュニケーション上は有効だ。
人間は動物なので、自分と同じような感覚を持ち、自分と同じような考え方をしている、
と感じられる相手と親しくなっていく。
Twitterや5chでコロナや自粛関係の話題が出ると必ず1回は目にする、「経済を回さないと」という言葉がマジで気持ち悪い。
自粛によって経済が停滞→失業率が増加→自殺者が出る→自粛は悪!通常通り消費しろ!外食や旅行しろ!!
ということをいいたいんだろうが、こういう奴らは普段から「お国のためにものを買っている・観光をしている」という意識をもっているのか?
俺自身は国の経済のことを思ってお金を使ったことは一度も無いし、国の経済のために自分の財布から余分な出費をするつもりは一切ない。
そもそも死亡率や重症化率が低いとはいえ、未知のウイルスが蔓延しているときに「国のために経済活動を」という発想が出てくること自体がおかしい。
この状況で「経済を回さないと」と言っている奴らが旅行や飲食で少しばかし出費したところでたかが知れてるし、持続性もない。むしろウイルスを撒き散らして更に経済を停滞させてるだろ。
「経済を回さないと」と言ってる奴らは本当に国の経済を憂いているのか?「経済を回さないと」を言い訳にただ遊びたいだけのクソ偽善者だろ。
本当に国の経済を憂いているのなら自粛しろよ。少し我慢してウイルスを撲滅まではイカなくても有効な対策(ワクチン等)が出てきてから好きなだけ経済を回せばいいじゃん。
この社会に適応できていない飲食や観光は一度潰れてもらって、コロナがおさまったら、社会がコロナと適応したら、新しく展開してくれ。
観光業や飲食業に携わっている人には申し訳ないが、この2業種が憎たらしくて仕方がない。コロナがこれほど蔓延している原因のほとんどはこの2業種だろ。
ParlerというSNSがAWSからサービス停止されたと報じられています。
AWS、トランプ支持者のSNS「Parler」へのサービスを1月10日に停止
これに先立って、GoogleやAppleもParlerのモバイルアプリ配信を停止しているようです。
HTTPの404や500エラーが表示されるのでしょうか?試しに、今(2021/1/12)現在parler.comにブラウザでアクセスしてみると
このサイトにアクセスできませんparler.com のサーバーの IP アドレスが見つかりませんでした。
次をお試しください
ERR_NAME_NOT_RESOLVED
となりました。ERR_NAME_NOT_RESOLVED言っており、名前解決できていないようです。
プロバイダのDNSではなくPublic DNSを使って名前解決を試みても、IPアドレスの回答を得ることができませんでした。恐らくは有効なAレコードまたはCNAMEのエントリが存在しない状態になっているのでしょう。
$ nslookup parler.com 8.8.8.8 Server: 8.8.8.8 Address: 8.8.8.8#53 Non-authoritative answer: Name: parler.com Address: 0.0.0.0
・CloudflareとAPNICのPublic DNS
$ nslookup parler.com 1.1.1.1 Server: 1.1.1.1 Address: 1.1.1.1#53 Non-authoritative answer: Name: parler.com Address: 0.0.0.0
IPアドレスは引けなくなっていますが、ドメイン名自体は有効なのでしょうか?
whoisで確認してみると、parler.comのドメイン名は健在であることが判ります。Updated Dateが2021-01-11になっていますので、AWSにサービス停止された後に何らかの操作をしたように見受けられます(何もしていなければAWSを向いたままで、404とか500エラーが拝めたのでしょうか?)。
また、Epikというレジストラでドメイン名を取得(もしくは維持)していることが判ります。このレジストラ、私は聞いたことなかったのですが、調べてみるととんでもないことが書いてあります。Wikipediaより引用すると、
Epik is an ICANN-accredited domain registrar and web hosting company known for providing services to websites that host far-right, neo-Nazi, and other extremist content.
極右、ネオナチ、過激派にサービス提供していることで知られるレジストラかつWebホスティング企業だそうです。
…ホスティングもやっているなら、Parlerのサービスもここに移して再開されるかもしれませんね…
ちな、保●速報はCloudflare使っててサーバーの実態不明、ドメインはバリュードメイン。リ●ラはAWSで、ドメインはENOM, INC.ってとこ使ってるみたいですよ。
あなたは自分が正しいルールを守っているから、ドライバーが悪いと一方的に判断していないだろうか。ドライバーとのコミニュケーションが取れていないから危険な目に遭っているように見受けられる。現実は色々な場面で様々なドライバーと道路を共有しているのだから、あなたの正しさを一方的に主張しても事故は減らない。栗村さんのYoutube 動画で解説されているので参考にしてはどうだろうか。
後方に車がいて右左折をするときは、一度後ろを確認して、ドライバーに知らせるだけでも事故は減らせる。顔を見せることで、ドライバーの認識が自転車→生身の人間に変化するので、彼らも注意して運転する様になる。追い越しされる直前でも有効で、幅寄せされにくくなる。
・そのかわり自宅待機中の生活費としてバウチャー発行。指定業者の商品を宅配してもらえる
・行動制限とセットでバイタルのモニタリングが受けられて急変時は即入院
・陰性の場合はハイリスク行動許可証が発行してもらえる。陰性証明書ではない
・偽陰性や発行後の感染というリスクもあるが、無症状感染者からの感染リスクを減らすことが目的なので無視する
・ハイリスク行動許可証を持っていれば飲食や大規模イベント等の指定ハイリスク行為ができる。運営側も同様
・許可証の有効期限は1週間。更新するにはまた検査を受けて陰性であることが必要
・検査を受けない人は指定ハイリスク行為ができない。つまり、既に行動自粛している人は今までと何も変わらない
2回目は決まっている。
ただ時期を見計らっている。
数字が更に下降するのは間違いないので○○%を割る前に発表する。
2Fは操り人形が、操り人形だから気に入っていて数字さえ維持するなら継続させる意向だ。
操り人形も2回目をやると断言している。
15を主張している。
単純に10よりインパクトをもたせるために。
5を主張するあんたらもアホだと思う。
10より下げるわけ無いだろ。
返答ありがとう。
> 理解していない人の理解の助けになればいいかと思って書いた
> ブコメの id:lady_joker のブコメなんで、この人が奥さん?を念頭に置いているのか親とかを念頭に置いているのか俺にもわからん
推測だけど、奥さんでも親でも一緒だと思うよ。
要は、頑張ってご飯を作って「さあどうぞ」って持って行った時って、往々にして相手を喜ばせたい、相手にサービスしたい、
という思いがあるから作っている、と容易に推定できるんだよ(もちろん、究極的には確認しないとわからないけど)。
ごはんを提供することで、相手が喜ぶ顔を見る、ということがモチベーションになっている人は結構いる、ということ。
その人の、そういう世界観は、必ずしもあなたの世界観とは合致しないかもしれない。
そうだとしても、まずはその人(コミュニケーションを開始した人)に合わせるところから始めるのが、大事。
パスを出す側も、受ける側も、ちゃんと「パスしよう」と考えないと、パスが成立しないじゃない?
今回のケースでは、明らかに「受け手側」が「出し手側」を意識していない事が明らかだったので、
それを指摘した次第。
ニール・シュトラウスの「ザ・ゲーム」という本で説明されているPUA(ピック・アップ・アーティスト)という考え方だ。
PUAについては、「ザ・ゲーム」を読めばわかるのだけど、
さらに、このベースになっている心理学的モデルが、神経言語プログラミング、通称NLPだ。
NLPをざっくり言うと、催眠術で使う言語アプローチをベースとした心理モデルで、今一つエビデンスが取れていない脇の甘さでも有名だ。
ただ、実務上、非常に使えるモデルであるため、話し方教室やコーチングスクール、営業向けセミナー、自己啓発セミナーあたりでよく(NLPと呼ばずに)引用されている。
(メンタリストDaiGoが使っているメンタリズムも、NLPをかなり参照している)
ここでは別にNLPを学んで欲しくてこの話をしているわけではないため、一部のエッセンスを伝えるにとどめる。
ラポールとは「かけ橋」、相手との心が通じ合った関係を築くことができている状態を指す。
ラブラブなカップルが、ペアルックにしたり、言葉遣いや雰囲気が似てきたりすることがあるじゃない?
ラポールを取るためには、被験者が言語的、非言語的に発している情報にシンクロすることが重要だ。
NLPでは、その技術を最初にトレーニングする(ペーシング、リーディング)。
その成立過程で、カール・ロジャーズの提唱した「傾聴」という概念を参照している。
そのため、NLPでは相手の話を積極的に聴くことで、相手とラポールを築くことを学ぶ。
さて、
> 「お前が何考えてるか全然わかんねえよ」とはしょっちゅう言われていたので、その度に
> 「なるほど、俺が何考えてるかわからないんだね」と返してはみたんだけど
とあるけど、「お前が何考えてるか全然わかんねえよ」と相手に思わせてしまった状態からは、
ラポールの構築は、可能ではあるものの、手間がかかるもの、と思った方が良い。
相手に「何考えているかわからない奴」という評価が出来上がっているので、
そこを緩めるほど多くのコミュニケーションを取る必要があるからだ。
可能であれば、早い段階からラポールを築いておくことが望ましい。
相手の評価が固まる前の早い段階から、相手にマッチするようにしていくことで、
「お前の考えている事、よくわかるわ」にしていくことが、より容易になる。
NLPに限らず、この手のスキルは、実際に使えるようになるまでの訓練が必要だ。
コーチングスクールや話し方教室など、「実際に対人練習ができる」場所に行って、
そして型を身につけたら、日常のコミュニケーションで実践していく。
日常の膨大なコミュニケーションで試行錯誤することで、「型」が実際に使えるものに変わるからだ。
「コミュニケーションができるようになりたい」という渇望があれば、どうにかなると思うよ。
準備と採点につかうエネルギーを最小限にしないと、回らないです。
私は大学の教員なので、パワポはほとんどの授業ですでに出来ていた。
一番役立った機材は、自宅にSOHOを持っている妻に借りた15万円ほどの複合機。
MoodleかGoogle Classroomにアップする。それなりのスピードで処理できるので助かった。
パソコンは新しいのをちょうど買っていたから良かったけれども、
以前に比べて楽になったのは、自宅から授業するから通勤時間がゼロになったことと、
あと、提出物の管理が苦手なので、紙と格闘がなくなったのはよかった。
一方、オンラインでの課題添削、コメントは今までと同じか、それ以上にちょっと大変。
丁寧にコメントが必要なものは、印刷して赤ペンいれて、それを再度スキャンして
アップロードするという、大変面倒なことをやっている。
提出物に赤をいれる、という単純なことが、デジタルだと思うようにできず余分な時間がかかり、
そのための余裕を捻出するのが、今の課題。
学生の満足度と授業の有効性は、対面の6割程度だと思いますよ。それでも、半分くらいの学生は、
わざわざ学校行くより、こっちの方が楽でいいと感じているみたい。
いろいろ議論はあるけど、一つ重要な切り口は「公的病院」(公立病院、国公立大学病院等)と「民間病院」(医療法人経営の病院、開業医院)の性質の違いかな。
こうやって状況を俯瞰することは、現状の問題点や、誰がどのような意図で発言をしているのか、今後はどうすれば良いのか、等を考える際に有効なのではないか。
今回のパンデミックが起きたこと自体は誰の責任でもないし、直近は今ある制度と装備でなんとかやりくりしていくしかない。ただ今回顕在化したある種の非効率性には、積年の利益相反、不作為、あるいはモラルハザードが関与している可能性がある。今回の事態を問題点を踏まえて、改善する余地があるのではないか。
このような言動には、自称医者を含めて大きな反発があるかもしれない。発言権の強い医者の多くは民間病院に属しており、彼ら/彼女らの不利益になる可能性があるから。さらに言えば、医療業界内部からの自浄作用は、多数決の性質上期待できない。市民や政治から働きかけていくしか無い。
現実問題コロナには気温のほうが有効なのではないか?冬に風邪はやるよね?ぐらいな話で気候の問題で偶然コロナが流行しにくい土地が日本であり、自粛したから3000人も被害者が出たのであり
自粛しないで、気候にたよっていれば、被害者が一人二人はすくなかったんじゃない?という見方もある。
俺の考え方では、引きこもるより、暖かい格好をする方が風邪には有効。だがなぜか、暖かい格好をしろではなく、ひきこもれという日本人不思議だなぁと思いながら従っている。
土建屋のおっさんを叩いたりトンベリさんを持ち上げる時に有効なのだけど、自然一辺倒でやりすぎるとまずい時もある。
たくさんのチューブが繋がって電力と機械でどうにか生かされてる弱者もいる。
何かを始めようとすれば「ダメな奴は何をやってもダメ」と出鼻をくじかれ、じゃあ迷惑かけたくないんで何もしませんと言えば「逃げるな」「努力しろ」「甘えてる」、でしたら頑張ってやります、でも失敗しましたとなると「初めからやるな」「お前は引っ込んでろ」「努力が足りない」「そもそも努力してない」、仮になんとかやり遂げても「当たり前」「みんな出来てる」「そんなことで褒めてもらえると思うな」「下手くそ」
結局社会は無能に消えてほしいと思っている。同じく無能も社会から消えたいと思っている。双方の意見は合致してるはずなのに、無能は消えることも出来ず毎日社会の足を引っ張り続け、社会は毎日無能に迷惑を被る。ここで言う社会が受けている迷惑は仕事場でのミスや脛齧りの引きこもりだけではなく、電車の人身事故や投身自〇の巻き込み事故など〇殺が引き起こす二次被害も含む。
自分は無能で社会に要らないと確信し、社会から消えようとも今現在の日本では自主的に死ぬ時まで社会に迷惑をかけなくてはいけない。おまけに自〇未遂で病院送りになると治療費は全額自己負担となるらしい。
そこで私が提案したいのが⑴安楽死の合法化⑵希望制の人権剥奪⑶1と2で発生した死体の有効活用だ。
まず⑴の安楽死合法化。これは何度もネット上で議論になったり、これをマニフェストとして掲げる政党も現れるくらい広まった提案だ。まあ最近だとTwitterの自称反出生主義者が自分の気に入らない他ユーザーを叩くための免罪符にして暴れ回るので話が拗れて訳が分からなくなっているのだが、こういうネットチンピラを一掃するにも安楽死は是非実装されるべきだと思う。(かと言って合法化された所でコイツらが大人しく安楽死するとはあまり思えないが)話が逸れました。無能の話を続けます。家庭から、学校から、職場から、社会から爪弾きにされた無能を救ってくれる制度はありません。そして自主的に死ぬと死体蹴りされます。これじゃあどっちも損です。じゃあ自由に合法的に死ねる制度を作りましょう。これでwinwinです。でもそんなことしたら日本から人が居なくなる?これは完全に主観ですが人口は減っても大して損害はないと思います。あるSF小説であった話で、死後の世界を映すモニターが開発され、そこに映された天国の様子や死別した愛する人を観て多くの人々が自ら命を絶っていく。でも一部の人は拭いきれない死への恐怖から生き続け、ひたすら死体の処理をし続ける、という内容でした。この話をどう捉えるかは人それぞれでしょうが私はこう捉えました。「死にたい奴らは勝手に死んで生きたいor死ねない奴らは勝手に生きろ」と。私はこの物語の世界は凄く理想的だと思います。ただこの話だと死ぬ方法が苦痛を伴うものしか描写されてなかったのが少し残念ですね。かなり昔の作品なのだからでしょうか…。現実安楽死が合法化すればいわゆる自認のある弱者は淘汰され、人生お気楽有能ラッキーマンや根性論信者が生き残る「理想の社会」が生まれますね!そこでもカーストは生まれるだろうけど私みたいな底辺には知ったこっちゃありません。だって死んでるし。それに私らが受けた迫害なんかよりずっとマシだろうし。
⑵の希望制の人権剥奪は私の勘違いから思いついたことです。死刑=殺人の合法化=人権剥奪だとつい最近まで思い込んでました。馬鹿なので。でも不思議な話ですよね、法の下で人の生死を決められるのに自由な自〇は許されない。そもそも死刑確定しても何年間も国民の税金で生かして死刑にするときもあれこれ手順を踏まなきゃいけない。馬鹿らしいですよね?生きる価値がないと公式に認められた人間を血税でしばらく生かすなんて矛盾してますよね?それこそ某番組の雑ドッキリみたいに死刑確定したら即執行すればいいんですよ。罪人に死を覚悟する時間を与えるだけ無駄です。また通り魔がよく口にする動機で「死刑になりたかったからやった」、これは単なる建前かもしれませんがもし1%でも諸事情により自〇出来なかったから犯罪するしかなかったと考えてたら、是非人権を剥奪してあげてほしいと思うんですよね。
⑶は上の話の続きになりますけど、⑴のように自主的に命を絶つときにただ埋葬するのではなく、臓器移植など生きたいけど生き残れる可能性が低い方々のために役に立たせる方法を希望できるようになると良いと思うんですよね。また⑵のように死刑囚は人権を剥奪し今まで倫理の問題で出来なかった実験の被験者になってもらったり、死後も標本か何かにしてこれからの科学の発展に活用した方が遥かに明るい未来が待ってると思うんですけどねえ。
あるスポーツ選手はこう言いました。
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」
あるアーティストはこう言いました。
「不遇を社会のせいにして、いつか大きな何かに無償の愛で救ってもらえると夢見てる負け犬どもが多過ぎる。いい加減目を覚ませよ。まだ間に合うから」
でもそれって成功したからこう言えるんですよね?努力が結ばれたからこう言えるんですよね?才能があったからこう言えるんですよね?周りの環境が恵まれてたからこう言えるんですよね?
「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」という有名な格言がありますが、これ裏を返せば1%のひらめきを生み出す才能が無ければそこでおしまいなんです。どんなに努力しても結局天賦の才能には勝てないんです。これ、ごく普通の人でも99%の努力しても1%の才能には到底及ばないのに、生まれ持っての無能となると99%努力してもやっとスタートラインかその手前なんです。それを「努力と呼べない」「社会のせいにしてる」なんて言われたらもう死ぬしかないですよね。じゃあ120%の努力をしろよとも思いますがそうして燃え尽きた無能を私は何人も見てきました。
ここで散々無能と呼んできた人の種類を詳細に伝えます。無能とは「発達障害」「精神障害」「知的障害」「サイコパス」そして「やる気のない人間」です。ちなみにわたしは知的とサイコパス以外全部当てはまります。このように書き連ねると今までの文章からして私のことを植松信者だと思われそうですが断じて違います。
優生学という考えがあります。簡潔に説明すれば劣った人間を減らし、優れた人間だけ生かして生み出そうというものです。世の中にはこの簡潔な説明文を見ただけで発狂し噛みついてくる人がいますが、それは植松事件や旧優生保護法、そしてナチスのT4作戦を想起させるからだと思います。これらは優生学に基づいた犯罪・政策であったから非難されていますが「『同意を得てない』人間に『有無を言わさず』優生思想に基づく方法で理不尽に命を奪ったり手術をした」という面にもっと注目してほしいんですよね。優生学自体を頭ごなしに否定するのははっきり言って思考停止してます。少し前某ミュージシャンの「お化け遺伝子」発言による炎上騒動がありましたが、これに反する意見としてナチスの政策と同じだ!と主張する人が多く見られましたが、ちょっとズレてるな〜と思いました。ミュージシャンの主張は「優れた才能を持つ人達(=お化け遺伝子保持者)を国がプロジェクトとして集め、その天才同士での結婚相手を決めるという、なんだか某アイドルが入信した統〇教会を思い出させる失笑モノの意見(もっと言えば結婚=子作りという旧時代の考え丸出しの発想がさらに大衆の失笑と非難を浴びた)でしたが、要するに彼の主張は「積極的優生政策」であり、一方ナチスが行ったので有名なのは前述のT4作戦やホロコーストなど「既に産まれてしまっている劣った人間を抹消する」方なので、お化け遺伝子をナチスと同じだ!と批判するのはあまり噛み合ってません。(一応ナチスも党の基準での「優れた人種」の女性とナチス親衛隊の男性を結婚させた事例があるので間違いではありませんが、例のミュージシャンのリプ欄でT4作戦のことを挙げ反論している方が多く見られたので敢えてこう述べさせていただきました)
それから記憶に新しいやまゆり園事件。これに関しては事件そのものより植松のダブスタっぷり、思考の浅はかさを指摘していきたい。「ケーキの切れない非行少年たち」という一昨年くらいにヒットした本がある。この本の内容をかなり要約すると「いわゆる非行少年と呼ばれるような少年院にいる子供達は軽度知的障害を抱えてるケースが多く、これを解決するにはある訓練が必要だ」となる。つまり知的障害があるから物事の良し悪しが分からないため罪を犯すのだ。そして植松は学生時代未成年飲酒や喫煙、さらに暴行事件や薬物乱用など起こした罪の数々を見れば典型的な「非行少年」である。ここで植松の思想及び主張を思い出してみる。「意思疎通のできない重度の障害者は不幸かつ社会に不要な存在であるため、重度障害者を安楽死させれば世界平和につながる」ケーキの切れない(略)と植松の前科、そしてこの主義主張、こうしてみると「軽度知的障害者が重度の障害者を攻撃している」という事が分かる。植松は正式に軽度知的障害と診断された訳ではないが、過去に軽犯罪を繰り返しその後件の事件を引き起こしたとなれば、立派なダブルスタンダードである。むしろ犯罪者は軽度知的障害者に多いとなると介護が必要なくらいの重度障害者と比べてどちらが社会に不必要かは言うまでもない。
最後に旧優生保護法について。私の正直な意見を言うと、この制度多少の改良を経て復活させてほしい。遺伝性の障害を持つ人が子供を持とうというのははっきり言って傲慢だ。だからと言って強制的に不妊手術を全員受けろとまでは言わないけど、発達障害精神障害知的障害を持ってて自分の面倒すらまともにみれないのに、同じ障害を持つかもしれない子供を育てられるのか?無理だろ。子供が生まれれば自分は変われる?幸せになれる?人生がバラ色になる?寝言は寝て言え。子供はお前らを幸せに導くラッキーアイテムじゃあないんだよ。これは健常者にも言えることだが、子供を作る動機として挙げられるもので、子供のためを思ったものがほとんどと言っていいほど存在しないのだ。「なんとなく欲しいと思った」「子育てがしてみたい」「夫婦間の中が悪いから仲裁役として」「とにかく楽しそうだから」「将来介護してもらうため」こんな感じである。(私はなんとなくで産み落とされました)せめて建前でも「子供にも幸せな人生を送ってもらいたいから」とか言えないのか。結局親というものは最初から自分第一なのだ。確証も無いのに何故か五体満足でオツムもまともな子供が生まれると信じて止まないのだ。そして実際出生前検査でダウン症など先天性の障害が見つかれば中絶を決断する親もいて、産まれても泣き声がうるさい言うことを聞かないなど予測可能なことで子供に危害を加え最悪殺害する親なんてのも後を立たない。さらにもっと視野を広げれば、人生なんて苦難の連続と散々言い伝えられているのに、それを経験しているはずなのに、ウエディングハイの延長で人ひとりの人生を強制スタートさせてしまう身勝手さと計画性の無さ、非常に軽蔑させられる。また優生保護法で強制不妊手術を受けさせられた方のインタビュー記事がネットにあったので読んでみましたときのことです。その方は精神障害を抱えており、自分に子供がいたなら人生は間違いなく幸せだったと仰ってました。いやー反吐が出る。子供は幸せを運ぶ天使か何かと思ってないか?こういう考えしか出来ないから自分の人生不幸だと思い込んで優生保護法に八つ当たりしてないか?まあいいや、少なくともこの方の子供となる不幸な人間は存在せずに済んだので良かったとしよう。
私は発達障害と精神障害を抱えているので絶対に子供は欲しくないし、もしこの先異性と体を重ねることになるとしても避妊失敗が怖くてとても出来ません。もし優生保護法がまだ現役で強制的に不妊手術します!費用は国が負担します!なんて言われたらきっと狂喜乱舞するでしょう。
まあ要するに何でも希望制にすれば良いんですよ。死ぬにも手術するにも人権捨てるのも。夫婦別姓も同性婚もしたい人だけやればいい。どうしてそんな簡単なことが出来てないんだ。多様性って何だ。あっ、でも子作りだけは免許制にしてほしいな。子育てって車の運転以上に知識・技量・適性が問われるはずなのに。おかしいよね、世界。
他の職種に目移りしないでほしい、才能を有効活用し続けてほしい
例えば、知り合いから暗号化ZIPの添付ファイルが送られてきたとする。
だから、安心して暗号化ZIPをパスワードで解凍し、ワードファイルを開くじゃん。
知り合いが送ってきたワードファイルだから安全だろうと思って、マクロを有効にするじゃん。
PPAPプロトコルは、それ自体が信頼できると思い込んでしまっている人が多いので、
そこに付けこまれているのが現状。
ITリテラシーの低い馬鹿どもを教育するよりも、サーバでスキャンしてエモテットのファイルを削除したい
と考える人が今はおおい。
メディア好きな感は否めないけど、研究者として機関や企業から金とってくるためには有効な手段ではあるから一概に悪いとも言えないのよね。とはいえ、はてなーは陰で努力してる者が多い印象だから陽で大袈裟に振る舞ってる人を生理的に嫌うのは分からないでもない
○ご飯
朝:カップスープ。昼:海鮮丼。サラダ。夜:人参と玉ねぎとエリンギとたまごのコンソメスープ。チーズ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○グラブル
風六竜行く前に火のドラポン作ろうと思い、火六竜に挑戦。
これはできるな! ドランク、リリィ、ハロウィンロゼッタでいい感じにクリアできた。
マグマチェンバーをハロウィンロゼッタ一人で受けるのがコツなんだね。ハロウィンロゼッタはいいね、かばうに30パーカットが付いてるからリリィ1アビと合わせれば100カットになるし。2アビのデバフも3アビのマウントも有効だしで文句なしだ。
モータースポーツの世界にはコンピューターゲーム、eスポーツ出身者が存在する。
レースゲームの大会の優勝者を現実のレーシングカーに乗せて、本物のレーシングドライバーにするというプロジェクトが十数年前行われたが、それ以来そのような例は珍しいものではなくなった。
現実を十分にシミュレーションできたものなら、バーチャルの世界の経験も、現実の世界の経験と同質になるということだ。
そう考えるとシミュレーターによる訓練は有効性があるのだから、もっといろいろな分野でお金をかけて装置を開発すればよいのにと考える。
話は飛ぶが、この世界が仮想現実、つくられた世界なのではないか?という説がある。
これは上記の考えを突き詰めていけば当然想定されることだ。
人間社会をよりよくするためにシミュレーションするためのつくられた世界がこの世界ではないのか。
そうだとして、では、なぜ現代が必要なのかという疑問は湧き上がる。
そのような科学技術が十分に発達した未来において非常に過去である21世紀を演算する必要性とはなにか?
これはおそらく、おそろしいほどの、演算数を、非常に過去にまでさかのぼって行っているのだろう。
バタフライエフェクトではないが、過去のちょっとした出来事、その日、5分間雨が降ったことと降らないことでは、1125年後の世界にどのような影響を与えるのか、そういったことを計算しているのだ。
もちろん、そういった細かいことだけではなく、大きな歴史イベントの変数を調整して演算したりもするだろう。
そういう風に考えると、昨今の米国における政治情勢であるとかも、興味深い対象として受け入れることが出来るかもしれない。
色々とひどいことが起こる世の中だが、シミュレーターの変数の一つであると考えれば、多少は興味の対象として感情的になるだけではなく、頭を回転させることも出来るのではないだろうか。
接触感染については手洗い、消毒などで対策が可能であり、これはイメージしやすく混乱も少ない。
一方、飛沫感染についてはイメージが付きにくいので、以下で整理していく。
3密を避ける。密でなくても、人に正対することをなるべく避ける。
マスクをする。なるべく不織布など目の細かいものを使うことが有効。フェイスシールド・マウスシールドだけではほぼ無意味。
3密を避ける。
マスクをする。なるべく不織布など目の細かいものを使うことが有効。人と正対することが避けられなければフェイスシールドをマスクと併用する。フェイスシールドのみは小粒径の飛沫を避けられないので防護柵たり得なさそう。
3密にしない。特に人の動線・配置をちゃんと考えること、換気を徹底すること。
感染者の体内で増えたウイルスが、感染者が吐き出す飛沫を介して飛散し、その吸い込み(あるいは飛沫付着部への接触を介して体内に取り込まれる)によって感染を起こすもの。
飛沫と一口に言ってもサイズ分布は大きく、mmオーダーからnmオーダーまでありうる。
飛沫が大きいほど、含まれるウイルス量が増え、空気中に漂える時間(寿命)が短くなると考えられる。
基本的に、くしゃみや咳などの比較的強い気流が発生する状況で飛散する。
マスクをする。ネックゲイターなどの目が粗いものでも大粒径の飛散は防げるが、細かくなって飛散することが想定されるので結果としては感染防止になりにくい。フェイスシールドは大粒径飛沫がジェット的に拡散することを防げると思われる。マウスシールドは、ツバぐらいは止めててくれるかもしれないが、効果は相当低いんじゃないだろうか。
あと、人と正対してくしゃみ・咳をしないように心がける。
なるべく人の正面にこない。大粒径の飛沫拡散は指向性が高く寿命も短いので、正対しなければ避けられる。
正対が不可避なら、個人防護具をつける。粒径が大きく、直接吸い込まなくても体に付着したものを手などを経由して取り込むリスクが高いのでフェイスシールドが有効になる。
3密にしない。特に密集・密接が起こらないようにする。
パーティションをつける。基本的には座席配置をしたうえで、首を動かしたときに吐出方向がぶれることに対応するイメージ。
会話や呼吸など、常に放出する可能性がある。人により飛沫の量・サイズは違う模様(人体の構造由来らしい)、これにより「スーパースプレッダー」なる存在が出うる。
小粒径の飛沫拡散は指向性が低く、寿命は長いと考えられる。この様態は空気感染に含めるケースもあるようだ。
3密を避ける。特に換気の悪い空間は小粒径の飛沫が長時間漂い、密度が高まりやすい可能性が高い。
マスクをする。なるべく不織布など目の細かいものを使うことが有効。フェイスシールド・マウスシールドは小粒径の飛沫に対してはほぼ無意味。
3密を避ける。特に換気の悪い空間は小粒径の飛沫が長時間漂い、密度が高まりやすい可能性が高い。
マスクをする。なるべく不織布など目の細かいものを使うことが有効。フェイスシールド・マウスシールドは小粒径の飛沫に対してはほぼ無意味。
3密にしない。特に密閉状態にしないように、換気を徹底する。エアフローなどを考慮し、人の動線から発せられた粒子が速やかに除去され、他の人の動線にかからないようにする。
病床や医者の数はどう頑張っても直線状でしか増やせないというか育成に掛かる時間を考えれば直線状に増やすことさえどんなに頑張っても難しいが、感染は鼠算式に倍々ゲームで増えていく指数関数的形状だ。政府や医療関係者の病床確保などの頑張りなんて、数週間時間稼ぎが出来れば御の字であって、感染者数の方を指数関数的形状の減る形状に持っていくことが出来なければ崩壊が多少遅いか早いの違いしかない。そして、指数関数的(増えるときは爆発的)に増えているものを指数関数的(減るときはゆっくり)に減る形へと変える数少ない有効的な手段が会食の抑制であり、そのための一つとしての飲食店の規制なんだよ。医療関係者が頑張ればどうかなるといった問題ではないんだ。