2021-01-11

経済活動感染抑制の両立

・大規模PCR検査実施する

・陽性者は自宅待機命令。行動監視して違反者罰金

・そのかわり自宅待機中の生活費としてバウチャー発行。指定業者商品宅配してもらえる

所得が減った場合補償

・行動制限とセットでバイタルのモニタリングが受けられて急変時は即入院

・陰性の場合ハイリスク行動許可証が発行してもらえる。陰性証明書ではない

偽陰性や発行後の感染というリスクもあるが、無症状感染から感染リスクを減らすことが目的なので無視する

ハイリスク行動許可証を持っていれば飲食や大規模イベント等の指定ハイリスク行為ができる。運営側も同様

許可証有効期限は1週間。更新するにはまた検査を受けて陰性であることが必要

違反すると高額な罰金

検査を受けない人は指定ハイリスク行為ができない。つまり、既に行動自粛している人は今までと何も変わらない

海外から渡航者や帰国者は陰性でも14日間は許可証が発行されない

入国から14日間に3回のPCR検査義務

これで感染リスク下げながら経済活動継続できないかな?

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