はてなキーワード: 労働基準法とは
親がいつでもどこでも連れて行かなかったし、ちゃんと車で移動してたからな
増田が言ってるのは、ブラック企業がいう、労働基準法など守っていられるかと同じこと
開き直るのは構わないが、いつでもどこでも騒いでオッケーで育ったガキが
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
旅行・食べ物:東北旅行への希望、岡山や別府、東大阪などの地名や食べ物に関する会話、新幹線の終電や観光地情報、日傘や日焼け止め、アネッサ製品、オフ会の日程調整や料理に関する会話、居酒屋や焼肉店、お一人様向けの飲食店など
その他:ゲリラ豪雨、アイドル、ポッドキャスト、雨、コラボメニュー、Windows95、硬いパン特集、新札、京都オフ会、家電トラブル、アート展、肉料理、はてなブックマーカー、FF7、タバコ、プログラムアップデート、IH、都市ガス、プロパン、教育大附属、焼肉店比較、部屋で焼肉をする利点、回避手順、情シス、テレビ修理、自己肯定感、食事、オンラインコミュニティ、非公開ブックマーク、猫、ゴマ、ネット上の行動、食べ物、イベント、すだち、オンライン診療、鹿せんべい、日銀、Oisix、看護師、コロナウイルス、ネット右翼、梅雨明け、イーロン・マスク、ボトルマン、ホビー、夏休み、Google画像検索、音楽リサイタル、料理、カラオケ、スイカ、声優、コンサート、円高、培養肉、地方新聞、死体遺棄事件、カレー、磁石、Amazon、ロボット掃除機、労働基準法、リモートワーク、コンビニ業界、写真撮影、ガスライティング、特急券、食品の安全性、共同財産、スマートフォン充電、AI要約、雑談
それぞれのトピックについて、より詳細な内容を以下にまとめます。
東北旅行への希望:東北地方への旅行への憧れや行きたい気持ちが表現されています。
地域や食べ物に関する会話:岡山や別府、東大阪などの地名や食べ物に関する会話が頻繁に登場しています。
新幹線や観光地:新幹線の終電や観光地情報に関する会話も見られます。
日焼け止め:日焼け止めの使用感や忘れがちな塗り忘れについて言及がありました。
アネッサ製品:アネッサ製品の特徴や使用感についての意見交換が行われました。
居酒屋や焼肉店:居酒屋や焼肉店に関する比較や評価が行われました。
お一人様向けの飲食店:お一人様向けの飲食店についての意見が述べられました。
部屋で焼肉をする利点:部屋で焼肉をする利点についてコメントがありました。
ゲリラ豪雨:京都府でゲリラ豪雨の恐れがあるという情報が速報されました。
アイドル:現在のジャンル全体でアイドル志望の女の子が増えすぎているという指摘がありました。
ポッドキャスト:ポッドキャストがビジネスにおいて苦戦している状況について言及がありました。
雨:雨の予報についての会話がありました。
コラボメニュー:コラボメニューが楽しみであるという期待が述べられました。
Windows95:Windows95に関する懐かしい話がありました。
硬いパン特集:月曜から夜ふかしで硬いパン特集が放送され、スタッフがパンを食べていたことが話題になりました。
新札:新札を入手したことや映画館で新札をもらえることについての会話がありました。
家電トラブル:エアコンや家電のトラブルについての相談がありました。
アート展:アート展やポケモンなどの話題もチャットで取り上げられました。
はてなブックマーカー:はてなブックマーカーの使い方やアプリのUIに関する質問がありました。
プログラムアップデート:プログラムアップデートによる解雇の言及がありました。
IH:部屋のガスの種類や調理器具についての会話が続きました。
教育大附属:女子の最難関として教育大附属が話題になりました。
回避手順:情報セキュリティに関する回避手順が共有されました。
オンラインコミュニティ:オンラインコミュニティの運営や参加に関する話題がありました。
非公開ブックマーク:はてなブックマークの非公開機能に関する質問がありました。
ネット上の行動:ネット上の行動を記録するアプリやネット依存症についての話がありました。
イベント:京都や東京で行われるイベント情報が共有されました。
すだち:すだちを使った料理や飲み物に関する会話がありました。
オンライン診療:オンライン診療のメリットやデメリットについて議論されました。
Oisix:Oisixの宅配サービスに関する意見交換が行われました。
コロナウイルス:コロナウイルスの最新情報や対策に関する情報共有がありました。
ネット右翼:ネット右翼の言動に対する批判や懸念が表明されました。
イーロン・マスク:イーロン・マスクの言動や企業経営に関する話題がありました。
ボトルマン:ボトルマンの遊び方や魅力に関する会話がありました。
Google画像検索:Google画像検索の使い方や機能に関する質問がありました。
音楽リサイタル:音楽リサイタルの鑑賞に関する感想が共有されました。
声優:声優のイベントや出演作品に関する情報共有がありました。
コンサート:コンサートのチケット情報や感想が共有されました。
培養肉:培養肉の技術開発や市場規模に関する話題がありました。
死体遺棄事件:最近の死体遺棄事件に関するニュースが共有されました。
カレー:カレーの作り方やおすすめのお店に関する会話がありました。
Amazon:Amazonのサービスや商品に関する意見交換が行われました。
ロボット掃除機:ロボット掃除機の選び方や使用感に関する質問がありました。
リモートワーク:リモートワークのメリットやデメリットについて議論されました。
コンビニ業界:コンビニ業界の現状や課題に関する話題がありました。
写真撮影:写真撮影のテクニックや構図に関する情報共有がありました。
ガスライティング:ガスライティングの手口や被害への対策について議論されました。
食品の安全性:食品の安全性に関する懸念や対策について議論されました。
共同財産:共同財産の管理やトラブルに関する相談がありました。
スマートフォン充電:スマートフォン充電の最適な方法に関する話題がありました。
AI要約:AI要約ツールの活用方法や精度に関する議論がありました。
https://anond.hatelabo.jp/20240715232340
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1363219963
森絵都さん著書『永遠の出口』とドラマ『女王の教室』 最近、森絵都さんの本を読むようになりました。
『永遠の出口』の第二章「黒い魔法とコッペパン」が天海祐希さん主演
のドラマ『女王の教室』そのものだったのですが、ドラマには原作があることは
一言も触れていません。
これはどういうことなのでしょうか?
「女王の教室」…
制作サイド側は認めていません
(まあ、認めたら終わりですが…)
「女王の教室」、過激な演出と賛否両論でしたが、話題性がある作品で、自分もそれなりに好きな作品だったのに
「なぜか」、小説化されていません
もし、文にしたら「永遠の出口」に近いものになってしまったのかもしれず、それを証明しないために小説化しなかった…のかも?
いやいや、邪推ですよね
題材や登場人物の設定似れば、偶然似てしまう事もあるでしょうから…
おそらく「偶然」…でなければ「偶然を装った必然」ですね
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q146158369
その元となった作品は何ですか? 「女王の教室」が何かのパクリだという噂を聞きましたが、
その元となった作品は何ですか?
森絵都さんの小説『永遠の出口』の第二章「黒い魔法とコッペパン」です。
酷似箇所の具体的な例は、
・点の低いテストの答案を床に落とす
・給食当番の生徒がシチューの大鍋をひっくり返し、クラス全員が食べられない
・監視係
・運動会の合同ダンス練習で一人の女子児童の出来が悪いために全員居のこり
・今年1年捨てるというセリフ
https://plaza.rakuten.co.jp/mikeracantarbire/diary/200612300000/?scid=wi_blg_amp_diary_next
昨日ようやく、「永遠の出口」という森絵都さんの小説が読み終わりました。
噂を聞いたので読んでみましたが、パクリだという話だけでなく
いや~はまりましたね。
面白かった。
あと容姿が似ていない…。真矢がふけてもああはならないだろうな。
成績で扱い分けするのは同じだけど。あと、給食の奴も。
https://ameblo.jp/06de095l21107003/entry-11668900814.html
http://blog.livedoor.jp/date1964/archives/50059820.html
昨日発売された「週刊ポスト」9月16日号と「週刊現代」9月17号に、ドラマ「女王の教室」に関するスキャンダル記事がありました。いずれも「2ちゃんねる」で話題になっていた内容とのことですので、独自記事というよりもネット振り出しのネタのようです。
「女王の教室」の設定とストーリーが、森絵都の「永遠の出口」収録、「黒い魔法とコッペパン」に酷似しているという記事。「永遠の出口」は、ひとりの女の子の小学3年生から高校卒業までを9章に分けて描いた物語で、第二章に当たる「黒い魔法とコッペパン」は、ひいきをする女教師にクラス全員で立ち向かうというエピソード。「成績上位の生徒は放課後の掃除を免除」「先生に意見した優等生をいびる」などを筆頭に、「女王の教室」で印象的な設定やエピソードがうりふたつという指摘。「日経エンタテイメント!」でも同様の指摘記事があったそうです。
同記事では、日本テレビへの取材は行なっているものの、肝心の脚本家には取材していないようです。取材をするなら、まずは脚本家に対してだと思うのですが。パクリかどうかの事実関係やその判断はともかくとして、もしも脚本を書くうえで参考にしていたとしたら、それ相応の番組内クレジットが必要ではないでしょうか。
■日テレがあわてて削除を要求「女王の教室」子役のマル秘文書流出騒動/週刊現代
和美役の志田未来(セントラル子供劇団所属)のスケジュール表が「2ちゃんねる」に流出し、12歳の志田には労働基準法違反になる長時間、かつ深夜帯にドラマを収録していたことになるとの記事。
事実だとしたら、労働基準法違反に違反する形での収録スケジュールが事前に決まっていようが、収録が延びてしまって労働基準法違反に違反する形になったとしても、大きな問題。今後は、ドラマ制作における進行管理が、海外並みにきっちりと求められるのではないでしょうか。
正確には下位メスと下位オスが負けたってことなんだけど。高所得層は相変わらず結婚してるし。
昔は、射精したいだけの男が無料ポルノがないせいで結婚していたと思う。その結果として、やりたいのはセックスだけでセックスの結果としてできた子供には興味ないから育児放棄された子供とかもいる。
そういうのがインターネットの無料ポルノのおかげで非婚になり子供もできなくなったのは別に悪いことではないのでは。
あと男が嫌いでも生活する方法がないから仕方なく結婚していた女もいて、そういうのは嫌いな男と結婚して家事と性奉仕と育児介護するよりも労働基準法に守られる賃労働のほうがマシということで非婚になり子供もできなくなった。
「嫁・母」より「会社員」のほうがマシってこと。
「AV誕生~違法アップロードの無料ポルノ」と「男女雇用機会均等法」の影響だと思う。欠乏によってイヤイヤ結婚していた層が、そこから逃げることができるオプションが提示されたのが今。
そんで、欠乏によって結婚に追い込まれてイヤイヤ層ではなく、「好きな人」と両想いになれる人は普通に結婚してるんで。今も。それだけでよくない?あんまイヤイヤ層の精子と卵子から生まれたくないと思う。
私は管理職をしている。
そして当然慰留する。
ただ私は慰留が嫌いだ。でも慰留する。
1 会社の損失となるため
当然1人消えれば1人補充するか残存人員が穴埋めをする必要があり、組織にとってはコストとなる。
いや私はそう思わないがそう思う奴もいる。
当然そんな損失は止めなくてはいけない。
とりあえず話を聞いて「もう少し考えてみては」と伝えるわけだ。
組織からすれば辞めるには理由があり、職場環境ひいては上司の責任では?と睨まれる。
私はそうは思わないがそう思う奴もいる。というか組織としてはそういうカードを持っておいて損はない。私を適当に異動させたくなった時に理由づけができる。
従って辞める人員と適切なコミュニケーションを取る、または理由を把握する、または問題のある人材だったと判定しておく必要がある。
そのためには慰留する必要がある。
そんなの辞める奴には関係ないって?
うるせぇよ。
3 慰留されたがる奴もいる
多くの人は慰留を面倒だと思っているとも思いたいが、世の中には慰留されたい奴がいる。結構いる。いや本当に。
そのアホは大きく分けて4つだ。
①自分が優秀な人材で、辞めるには辞めるが当然y会社は辞めてほしくないと思っていると勘違いしている奴
②辞めるつもりだが実はちょっと迷っていて引き留め次第で残ろうとしている奴
③辞める気などなく労働条件を上げようとしてくる奴
④転職先が決まった上で、それを上回る条件を提示できるなら残ろうとする奴
世の中の上司って大変だよな。
こんな奴らと真面目に向き合わなきゃいけないんだから。
本当にふざけた話だが、慰留によっては残る奴も意外といて、適当に対応すると自身の進退に影響することすらある。
単に辞める奴にとっては迷惑な話かもしれないが、退職相談を通じて会社とコミュニケーションを取ろうとするメンヘラ野郎は意外といるんだ。
そういうわけで慰留しないわけにはいかない。
4 残った他の部下に冷たい奴だと思われる
これが一番重要だ。上司が実は「辞めたい奴は勝手に辞めてくれどうせ代わりはいる」と思っていることがバレるのはまずい。その冷たさはモチベーションどころか組織の不和に繋がる。
俺は知っている。意外と辞めても社内の奴と繋がっていることがあるということを。
だから慰留するのだ。「お前が必要だ。こんな優秀な奴に今抜けられたら困る。せめて半年でいい。次が育つまで残ってくれないか」ってな。
腹ん中ではあいつとあいつで埋めてあとは新しい人材要求でどことどう戦うかを考えているよ。
そんなわけでストレスをぶつけているわけでも権利行使を妨害しようとしているわけでもなく、ただ純粋に自分のために慰留をしている上司もいるんだと知って欲しい。
じゃあどうすればいいのか。
実に簡単で「次の転職先が決まっています。先方の意向で社名はお伝えできません。」こう言ってそのまま辞めてくれればいい。
もう完璧だ。俺は辞める奴と適切にコミュニケーションを取ったし、転職先が決まってるなら引き留めようがない。
もしくは退職代行を使ってくれ。
文系のことは知らんけど、自分のいた研究室は毎日来るのが当たり前の情報系だったので、そことは大いに違うな。
個人的感覚だと、研究室が課している出席のルールを満たしていてこれはちょっとあり得ない。
過去、卒論をそんな理由で失敗していた学生なら見たことはある。
一つ下の学年の自分から見てもヤバいと思うような発表内容で、回覧に出されていた卒論もほとんど何も書いてない感じのだった。
後で聞いた話だと、その発表をした学生はほとんど研究室に来ていなかったらしい。
...まあ、こういう状況で「これでは修士に値しない」はわかるけれど、それなりに研究室に来ているのにそれをもらうのははっきり言ってブラック研究室。
実際に見たことはないんだけれど、自分のいた学部にかつて卒論発表会で自分の学生にパワハラを始める人がいたらしくて、
その研究室に行くとヤバいってことが知られているところがあったな。
今でいうAIのような流行りもののテーマを扱っている研究室だったので、憧れだけで研究室を選んで地獄を見る場所だったらしい。
文系大学院の常識は知らんけど、自分の感覚だと修了率50%は相当ヤバいと思う。
この研究室で論文を書く場合って、指導教官はauthorに入りますか?
ゼミで指導をしたと言えば言えるのかもしれないけれど、文系の研究室はえらく気が長いんですね。
月1程度(1回1.5時間ほど)以外は研究について話すのNGなんですよね。
研究を進めるうえで研究室で特殊な機械を借りたり、先生の人脈を使ったりしてますか?
自分の感覚だと、その程度の相談時間で、研究室のリソースも使わないとなると、指導教官をauthorに入れていいのか怪しいレベルだと思うんだけど。
ちなみに、自分のいたところは毎日指導教官とテーマについて話してました。
論文を書くときは構想から相談して、添削もしてもらってました。
「増田君が言いたいことはこういうことでしょ」と先生が書き直したことも時々あったので、ぶっちぎりでauthor感があった。
これが1カ月に1回。ほんとに研究室の進捗がslowなんだな。
そして、シン・仮面ライダーのメイキング(NHK制作のドキュメンタリー見てくれ)よりもひどい世界だ。
早いフィードバックで何度も回すのが自分の周りだと普通なので。
もちろん、先生に毎回確認するのは気が引けるので博士などの人が先生に質問をするときに一緒に居たりして、一緒に先生の話を聞いて意図を組んで、その人と壁打ちをすることが大半だと思うけど。それでもって、その博士の人もauthorに含まれる。話しているうちに博士の人のアイディアが入ることもあるし。
は別に正直でいいと思うんだけれど、先生の知り合いでその分野に明るい人を紹介してもらって共同研究できないんだろうかとかは考える。
④ヒステリックになっていると言われる
「先生方は現状をどのようにお考えなのですか」の回答はそんなに問題があるとは思えない。
「お考えですか」だからね。
大学としてこの修了率は普通のことなのか、普通じゃないのか?みたいなところからだな。普通のことだったら、それ以上の会話はないよ。
普通じゃなかったら改善案についての話になるけれど、普通のことだったら改善などないからね。
正直、元増田のお気持ち表明以上の意味がある質問には見えない。
修了率が高い研究室に移れないかを考えてもいいとは思うけれど。
⑤計画性がないと言われる
ここまで読んでいて思うのは先生には学生を育てる動機づけがないってことかな。
先生の問題というよりも、大学やその業界の問題のような気がしてならない。
うちの分野だと自身の研究成果はさておき、育てた学生(特に博士)の数や研究も評価の対象になるので、下を育てることにそれなりの動機付けがある。
多分、指導能力がない(学生を育ててない)人はテニュアトラックに乗れないんじゃないかなと。
あと、先のところでも書いたけれど、もしかして、元増田の通っている大学院は別に修了しない学生が多くても構わないって思ってない?
自分のいたところはその分野の人材を育てるという意味合いもそれなりにあったのか、修了率はかなり高めだったと思う。中途で消えた人は見たことない。
でも、修了率50%でなんとも思わないというのは研究室どころか、その専攻科がそれを良しとしているとしか思えない。
え?先生って定形勤務なの?てっきり裁量労働なのかと思ってた。
働きたかったら何時間でも働いていいけれど、働きたくなかったら別に何もしないでもokみたいな。
ふんわり定時みたいなのがあったほうが自分も学生も働きやすいからそういうのをやっているだけかと思ってた。
でも、この書類もGW直後に見てもらうのだと間に合わなかったんだろうかとも思ったりする。
先生にだって休みの日を休みの日として過ごす時間は必要だと思うので。
家族サービス中にちらちらとメールチェックをするのはokですか?ngですか?
ちょっと研究室にいた時間と自宅にいた時間がかぶってて、なんかおかしいので時間帯はわからんけど、
理系だと追い込みの時期に研究室に住んでいるみたいな人は普通にいる。
ま、事実上研究室に住んでいるような人生を研究に捧げた先生なんかもいるらしいしね。
学位論文書いてた時は研究室から徒歩数分のソバ屋で年越しそば喰って、正月も研究室にいたけれど...
研究に費やす時間についてはこんなものだと思う。修了できなかったら死ぬみたいな気持ちでやってたのは事実で、文字通り命を削って学生してた。
親はモラトリアム楽しんで遊びに行っていると思っていたようで、恥ずかしいからと親戚の集まりに来ないように仕向けられてた。
労働基準法で守られているし、学位を取れなかったら死ぬみたいな謎な緊張感もないしね。
でも、指導教官の対応はなんかおかしいと思う。そもそも、学生を育てようとか卒業させようとかいう意思を全く感じない。
でも、それは個人の問題というよりもシステムの問題なのかもしれないとも思う。
もし、増田の分野が人を育てることを重視していないなら、それは業界の問題であって個人の問題ではないし、
そこは手厚い育成を求める人たちが行ってはいけない分野なんだと思う。
法テラス?
普通に考えると、この手のトラブルは弁護士に話す案件かなーと思った。他の人の状況や客観的な証言を集めたかったら探偵も使うのかもしれないけど。
休日は存在しない。早く帰れた日でもスーパーはすべて閉まっている。
自分もつい数ヶ月前まで院生だったので返信する(しかも、外部の大学院に進学して研究があまり上手くいかなかったというのも同じ)
雇用契約を結んでいるわけではないので、残念ながら適用されない
みんなが当たり前にやっていることを出来ないお前はどこにいっても通用しない
これは明確に誤り。(研究職に就かない限りは)研究を行う能力と仕事を行う能力はそこまで関係がない
あなたの文章を読んだ限りでは、教授の発言はアカハラに当たると思うけど、残念ながら大学に通報した所で必ずしも厳しい処分が下るとも限らないので、通報するのが良いかは分からない
死ぬぐらいなら退学した方が良いけど、ギリギリ踏ん張れるなら(研究に対する建設的なアドバイス以外の)教授からの言葉は全部無視して、自分なりに研究を進めるのがベストな気がする
「生きててごめん」ゼミの後、うつ病に 22歳で命を絶った大学院生
研究ってのがやってみたくてわざわざ外部有名大学の大学院に進学したけど、間違った選択だった。
同級生は実質1年先輩みたいなもんで、研究内容の基本すらわかっていないのは自分だけ。
体力も気力もなくて全くついていけない。
休日は存在しない。早く帰れた日でもスーパーはすべて閉まっている。
それに加えて深夜27時でも余裕でメールは回ってくる。大学院って労働基準法が適用されないのかな?
お盆休みも正月休みもないらしい。先輩は2年帰省できていないらしい。
・これまで聞いてきたプレゼンで一番ひどい。
・あなた(のような能力が低い人間)がこの場に存在していいのは学生だから。社会では無言で呆れられ人々は静かに離れていく。
なんでも教えてもらわなければできない。研究室にいるだけでみんなに迷惑をかけている。絶対2年で修了できない。やめたい。
でも、学生相談室が開いている時間に研究室の外に出ることはできない。
指導教員が「みんなが当たり前にやっていることを出来ないお前はどこにいっても通用しない」ってよく言うけど本当なのだろうか。
もし、環境が合わないだけならこれ以上お金を無駄にする前にやめたい。応援してくれた人の期待を裏切り、後ろ指をさされる人生になるけど。
もし、指導教員の言う通り自分の能力では社会で生きていけないなら早めに死にたい。
10年前はランドセル背負ってたのにな。自分がこんなに無能だとは知らないではしゃいでいた日々がまぶしい。
夜中の衝動で書いた支離滅裂な文章にもかかわらず、たくさんの方が温かい言葉を書き込んでくださっていて驚きました。
髪色の明るい同い年ぐらいの人たちが楽しそうに歩いているのを見て、とても不思議な気持ちになりました。
「何してる人たちなのかな。働いているのか、学生なのか。肩書はなくとも夢を追っている最中なのかも。」
外の世界を見てそう考えていたら、ここ二カ月で自分の視野は狭まり変な方向まで思考が飛んでいたことに気づきました。
同時に研究室のことも悪く書き過ぎたかもしれないと思いました。
こんなに楽しいのに休むなんてもったいない!とばかりに、同じ環境で目をキラキラさせて研究に励んでいる学生もいるわけで…。
ここはスーパーマンたちがより輝くために用意された場所であって、とにかく私とは相性が悪かっただけかもしれないです。
世の中にはそういう人たちがいてそういう景色があるのだということは、進学しなければ知りませんでした。
一度知ってしまった手前、そっち側ではなかった自分にがっかりする気持ちは残りますが、良い経験でした。
相談室にも両親にも話せなかった悩みを、こんなに多くの人が見てくれるなんてすごい時代ですね。
大学院を続けるにしてもやめるにしても、皆さんの意見を参考にしてひとつずつできることは何か考えてみようと思います。
ありがとうございました。
もう30手前になるんだけど、就職関係の話を見るたびに俺の選択はどうだったんだろうと思うから書き下す。
ガキの頃から建築が好きで、通学路に新築の一軒家が建とうとしている現場があれば眺めていたり
当時は劇的ビフォーアフターが流行っていたのもあって小学生の頃から「一級建築士になる」
ことを将来の夢にしていた。ちょうど、中学の頃に叔母が新築を建てる際に建築家の先生に依頼することになり
仕事の様子をよく見せてもらっていた。また施工中の現場もよく見に行っていた。
この段階では将来はこの仕事をして飯を食うことになんの疑問も抱いていなかった。
まず、一級建築士を取るためにはその前の二級建築士を取らないといけないため、高専の建築科を卒業するのが最短ルートだった。
幸い、地元に高専もあったのでそのまま卒業し、地元ではないが県内の有名なゼネコンに入社することにした。
今思うと最初からどこか個人か組織系の設計事務所に行けばよかったが、そこのゼネコンは医者等の高所得者向けの注文住宅のシェアが非常に高かったのでいろんなことが出来そうというのが理由だった。
まあ入社して最初から希望配属ではなく、定型的に公共建築やショッピングセンター等の不特定多数が使用する施設or大規模建築の部署の現場監督のほうに回されて
現場を見てきてね!ってことになった(ここに関しては文句はない、現場を知らずに設計すると大体あとからツッコミが入るのはどこの業界でも共通だと思っている)。
現場は楽しかった。何もない所を重機で整備して、図面をもとに指示出しをして・・・などなど、大変なりに現場の職人達とコミュニケーションを取りつつ仕事をすることと
だけども、監督業というのは当然ながら現場を監督する役割のため、朝は誰よりも早く現場に来て鍵を開ける。パトロールをする。書類関係(役所に申請するものも非常に多い)。
工事写真を撮る、職人からの質問や要望に応じる等、朝から晩まで動き回るし、図面をみてアレコレ指示出しもするし身体も頭も結構使う仕事。
特に明日の準備なんて今日の現場が終わって職人が帰ってからじゃないと出来ない。
あと、工期の短縮=コスト削減のため土曜日は基本的に出勤(最近になって完全週休二日制の現場が増えてきたよね。職人からは不評だそうだけど)です。
施工に関しては施工要領書があり、当然それを満たすように作る必要がある。
そしてそれを確認するために工事写真を撮って、ちゃんとやってますよという証拠にする。
ただ、全箇所撮るのは人が足りなくて無理だったりするので写真を撮ったところ以外はテキトーだったり…。
コンクリートの養生後の圧縮強度が規定未満だったり、エトセトラ。
昨年話題になった大成の札幌の精度不良の件、あんなの表沙汰になっただけで偉いよマジで。
当然、監督業とはいえ1年目のペーペー、当然、現場代理人というこの世の神みたいな扱いの最高司令官が上司にいます。
基本その人から仕事をもらうというか、指示があって動くので上司次第で現場は変わります。
上司より早く出勤し掃除して上司より遅く帰るのが絶対。いつの時代?
割と学生時代からチクり魔で(嫌な奴)、これ以外にも沢山問題点はあったので都度会社にこれっておかしくない?
って相談しましたがいやいやそんなもんだよ。スタンダードだよってあしらわれて終わりでした。
まあ残業代も出なければ週休二日制ですって労働条件なのに毎週土曜日出勤して振替休日もなく
好きで選んだ仕事、自分で選んだ会社、こんなもんか~って思っていましたがあまりにも無理すぎて大体半年で体重が15kg落ち病んでその半年後に退職しました。
退職する時もモメにモメて散々暴言も吐かれたしコーヒーカップを投げつけられる(一応平成と令和の境目くらいの話です)なんてこともありましたが無事退職&転職しました。
さて、無事に退職出来たら段々と会社に対してムカついてきたので労基に行き申し立てをしました。
残業代未払いその他の労働基準法違反が疑われることに関して告発を行いました。
結果から言うと残業代は払われましたが、立ち入り検査があったとか、是正勧告があったとかは聞いていないです。
でも泣き寝入りせずに告発したことで、お金と残業代を払っていなかったことを認める書面を手に入れたので
それをもって母校に行き「今後かわいい後輩たちをこんな会社に入れないでくれ。就職斡旋するな」と言いました。
これは受け入れられたようで後輩たちが入ったという話は聞いていないです。被害者が増えなくて良かった。
ダメ元でも不正に関して窓口があるならとりあえず行くべきだと思います。
そしてニート期間を挟まず再就職をしました。子供の頃からの夢はここで終わり、縁もゆかりもない地方の縁もゆかりもない職種に就くことにしました。
別会社の同じような職種やそれこそ設計職に就けばよかったかもしれませんが、業界に対して絶望していたので全然違う職にしました。
転職後はマテハン業界に入りました。全然畑は違うものの、もともと趣味でバイクに乗ってイジっていたこともあり
工具はわかるし、建築を専攻していたので図面もなんとなく読める(公差は未だにわからない)。
PLCも元々興味はあったので軽く勉強して少し修正するくらいならできるようになったり、
最近は文系職種から「手に職つけたい」とこの業界に来て右も左もわからない状態で辞めていく人間も少なくないので
最初からある程度なんとかなると踏めば知らない業界でも飛び込んで努力すればいいと思う。
盆やら正月やら帰省して、たまに同級生と会って飲んで近況報告をすると驚きの事態が起こっていました。
「建築科卒業同期約30名のうち、約1/3は建築・建設業界を辞めている」
最初から建築業界を選んでいない人間も確かにいます(女子とか、テキトーな地元の携帯ショップとかに就職してそのまま結婚したやつ)。
少なくとも27人ほどは何かしらの建築・建設業(ゼネコン、サブコン、役所、設計事務所、大学出てコンサル等の建築にかかわりのある仕事)をしていました。
早い人間でやはり1年ほどで辞める(俺)か3年ほどで辞めるパターンが聞いてみると多い。
話を聞いた当時社会人5年目、同期で建設業に残っていた人間はなんと「8人」だけでした。
・建設業に残っている奴
自身の事を建築の奴隷だと自称して設計事務所に就職後、大学に戻って学び直している奴。
上司から怒られていてもプロテインシェイカーを振るくらい神経が図太い奴。
・辞めた奴
ゼネコン入社後1年でパワハラを苦に飛び降り自殺をした奴(幸い助かっている)。
会社で被災し(労災案件)、もみ消されて大暴れしクビになった奴(ニュースにもなってない。地方のデカい会社は怖いね)。
病んだ奴多数
それ以外にも業界はそのままだけど転職を繰り返している奴、休職中の奴、転職を考えている奴とかはいる。
地方で就職した連中だけでなく首都圏で就職した人間も同じ悩みを抱えている。
会社に対して何か指摘しても会社側は「好き・憧れてこの業界に入ったのに何言ってんの?」ってスタンス。
ただ当然、最近は世間の目があるのでデカい会社から変わりつつあるそうだが…根本的には変わらないだろうのが同級生たちとの共通認識。
建設業の人間はどこの会社も奴隷労働、お金が出るかどうかは会社次第。
ワーカホリックが生き残っている。寝ても覚めても建築一辺倒の人間かONOFFのスイッチがかなり明確な人間。
好きなことをして稼げているならいいじゃんって話ではなく、必要な労働をした結果の対価を求めているだけなんだけどな。
現在、就職活動をしている人たちは社内の事情や業界についてはよくわからないはずので
実際にその会社に就職している先輩に聞く、ネットで情報を集める(バイアスがキツいと思うけど)は当然必須。
ただ本当に覚悟してほしいのは、まだまだ昭和体質が抜けていない時代錯誤な業界だということ。そしてそれは地方に行けば行くほど
目も当てられないくらいヒドいということ。
ちなみに転職後、都内で某オレンジ色の●林組と1年ほど仕事をしたときに思ったのは
タブレットを使っているとか電子化・スマート化が進んでいるだけで書類関係やらは却って数は多いし品質面はうるさいし
現場事務所が24時間灯りがついている(と警備が言ってた)らしいからあんまり変わらないかもね。
最終的に就職に関しては他の皆は応援するだけで責任は自分で取るしかないから。
なるべく良いところを探して就職できるように頑張ってください。
そしてもしそこでダメだと思ってもなるべく悲観せずに転職してください。
飛び降りるような真似はやめてね。
自分語りのほうが長くなったけど以上です。
業界の先輩が書かれていましたが「楽しい」のは確かにそうです。現場も楽しかったこと、良い思い出は沢山ありました。
ネガティブ面ばかり書いてしまいましたけどね。これもモノづくりの一端なので好きな人はハマるとおもいます。
設計志望でもいざやってみたら現場もいいな!って思ったくらいなので。
でも、好きでもこれは許せないって出来事が積み重なり、ラインを超えたら…。
あとキャリア形成間違えたんじゃないって話。確かに。大学院までいけばもっとやりたいことも出来たよなあ。
自分のキャリアが高専卒というマイナーな存在なので参考になるのか?と言われれば微妙なところですが
就活生には少しでも自分に合った会社を見つけてほしいと願うばかりです。