はてなキーワード: クラッシャーとは
日本以外でわりと治安の良い国ということでカナダに来て6年、いやめちゃ治安悪いじゃねーかとなってる。ここ最近特に。
マリファナ臭い地域が増えたし(マリファナ自体は別にいいんだけど臭すぎるからむちゃな吸い方してるやつが増えたのでは)、同僚の子どもが通う学校で注射器が落ちたりしてるらしい。注射器はそのへんに普通に落ちてるから驚かないけど。せめて使い回ししないようにボランティアが注射器配ったりしてるし。バンクーバーだよ?しかも中心地から近いよ?あと隣の家の高校生がめちゃくちゃ怒鳴られてたから翌日どうしたの?と聞いたら「友達にそそのかされてチキンランしたんだよ」と。赤木しげるか?その話を同僚にしたら「あ〜ね」くらいのリアクションで驚かねえのかよと。ただカナダは酒は日本よりだいぶ規制されてるからそれはいいね。ただマジであー薬物中毒者だなって一目でわかるやつ多すぎだわ。
あと最近スペイン旅行行って安宿泊まったらベッド下の段のやつが朝冷たくなってた。たぶん薬物。なんなのマジで。
外大行ってたから当時の同級生もニュージーランド・メキシコ・スペイン・アメリカ・アルゼンチン・オーストラリアなどに散らばったけどほぼ全員帰国してて草
日本も強盗やら回転寿司クラッシャーやらマジでなんなの?なんだかんだ日本は治安トップクラスなんだから維持してほしい頼むから。外歩くときなーんも考えなくていいことがどれだけ豊かか自覚して維持してほしい。
5社ぐらいを転々としてきた50ちょいの男性専門職を採用した。
業界が人手不足だし、零細企業当社には転職回数の多い社員は珍しくない。
50過ぎでこのぐらいの転職回数なら許容範囲かと思い前向きに面接して採用した。
一応、「なぜ、この○○社を退職されたんですか?」って聞いていったけど、
「会社がつぶれた」「その業務の部門が無くなった」「経営不振で退職のお願いをされた」みたいなことを言っていた。
この人、チームをぶち壊すのが抜群に上手い。
絶妙に態度が悪くて、気に入らないやつにたいしてはいつも威嚇するような返事をする(「は!??」「なにそれ!!??」「んで!!??」「どういう意味!!??」みたいなことを連呼)
自分に都合のいいルールにだけはやたら詳しく。権利を最大限に押し付けてくる。
他者への協力は徹底的にしない。
1年も経つとチームの雰囲気はすごく悪くなった。
彼だけの責任ではないんだが、チームというよりただの個の集まり。
横のつながりが薄れに薄れている。
誰かがミスをしたら同じミスはしないように気を付けるぞ、とか、誰かが得た知識を共有しようという発想がないチーム。
今更気づいたけど、
彼の前所属先がダメになったのって、彼の影響が大きいんだろうなぁ。
婚活って言っても全く大したことをしてないけど、理想の高さどうにかならないか?と思う日々。
・20代後半
・都内在住
・年収500万円代
平均点はクリアしていると思われる
・身長は150cm後半、標準体型
・恋人は1人いた
そこそこ付き合っていて重度の面食いな自分が惚れ込むほど顔が良く性格込みで大好きだったが振られて1年間病んだ
・オタク気質な陰キャであるが、初対面の人とも話せて明るく振る舞うこともできる
婚活始めた経緯
現在は結婚や子育てに対して強い願望がない。しかし、もし子が欲しいと思った場合、女性にはタイムリミットがあるため、今のうちに動いておかないと未来の自分が後悔するかもしれない。ダメならダメで諦めがつく。
私の理想
好みではないが1人面白そうな男性が居てランチに誘ってみたら、頻繁にメッセージをいただくようになりクリスマスに飲みのお誘い等想定以上にグイグイこられてしまい引いてしまった。うまくいかなかった時に気まずいのでこのルートは難しい。
ルート④紹介
友人や職場の方々が心配して段取りをしてくれようとしたが、「こちらのデッキじゃ面食いのあなたに応えられない」と言われる。
女性しかいない。同じ趣味の方々と居ると心地よく、常につるんでいる。ジムや習い事はマンツーマン。
ナンパストリートで声を掛けられたときに一度だけ食事をしてみたけど何の感情も沸かず、逃走。申し訳ない。
登録してから1か月ちょっと。いいねは最大500程度、マッチングは厳選して合計40人程度。
デイリーの無料いいね枠消費目的でノールックで押している分もあるので、やり取りさせていただいている方はもっと少ない。記憶にない方のありがとうメッセージに罪悪感を覚えると同時に、私のこともいいねかさ増しの踏み台に使ってくれ〜とも思う。
多分良い人もいっぱいいて、ふるいにかけすぎなんだろうけど、心がついてこない。
いいなと思う方とメッセージが続かず唯一テンポ良くラリーが続いた方とビデオ通話をしたとき、顔や雰囲気が写真のイメージと離れていてかなり気持ちが沈んだ。
夜遅くに帰宅して、慌てて食事すませて通話のために化粧を直して少しでも良く見えるように照明とか角度とか調整して盛れる服とかも選んでさ…。
今度食事に行きましょう!って好感を持ってもらえたのは嬉しいけど、これからデートしても楽しめないだろうし、こんな気持ちでいるのは失礼だ。
こんなにバズる予定じゃなかった
この努力の方向性は合ってるし言語化も腑に落ちるけど「[…]付き合うまでセックスはさせない女は、自己中気質だったり[…]」が引っかかる。女への恋愛指南としては「付き合うまで突き合うな」が鉄則だったりするし。
流石に文脈を端折りすぎたので追記。要はホテル行きますか?と打診して部屋までついてきておいて、お互いのために付き合うまでしません!と断る人をさしています。
打診しているときにこちらの性欲ギンギンなのは否定しませんが、嫌なら嫌と断るべきですし、断れずについてきてしまった人のテンションくらいは慮れますよ
増田は服を脱がすタイミングとか、オーラルとか、ノンバーバルのコミュニケーション全て含めてセックスだと思っているので、エロいこと全否定ではなくABCのここまではいいよと互いに歩み寄るコミュニケーションもできるのではないかな?と思うだけです。
特にパートナーとはいえ赤の他人にマイルールを遵守させようとする姿勢は、ことある意思決定のたびに突きつけてきそうだなと予感させるに十分かと思います。
互いにある程度の信頼関係があるうえで、ワンナイトをしてくれる女性は難しい文脈も汲み取ってくれる女の子が多い印象を持っている
ただセックスって互いの素を知るチャンスでもあると思っていて、オーガズムに達することが目的ではないと思います。
尋常じゃないくらい床上手なんだけどこの子昔苦労したのかしら?あるいは彼氏さんのことめちゃくちゃ好きだったのかな、好きな人にこれだけ尽くせるって素敵だなとか。
あるいはおとなしい子かと思ったら結構感情が激しそうなので、不満を溜め込むタイプに見えるから定期的にガス抜きが必要そうだな、とか。
逆に増田も若かりし頃今思えばセックス中の立ち回りを相手に吟味されていたんだなと思う経験があり、なんて大人な恋愛なんだと憧れて真似しています。
ドがつくほどの偏見ですね
これは増田の好みですが、性的な接触に頼らず素を開示しようとする姿勢が見えると大人の女性だなと思いますし、体に頼らずコミュニケーションを取りたくなります。
自分がどう思っているかをそれとなく伝えてくれたり、頑固だよとか、こう言う喧嘩したことあるよとか伝えてくれると信頼を感じます。
増田のようなアスペ人は対人関係に怯えています。あなたと会話をすることは苦じゃありません、嬉しいです。を伝えてくれるだけで救われるちょろい存在です。
言葉の端々にまだ女見下してるフシあってクズいけどもっと酷い輩がネットには多いので進歩として許容する感じで褒める人も出るんだと思う。1年持たずに飽きて捨てるか捨てられた後で今のクズさを自覚するの繰り返し
同様に増田ことアスペは対人関係に怯えているので、今思えば防衛行動として妬みや見下しをすることで心を守っていたのかなと思います。
正直増田も昔はドがつくほどの味噌だったのは否定しませんし、多くの人に指摘されている点は正しいです。クラッシャーしてきた人々への申し訳なさは一生残ります。
ただきちんと自分が好きになれる人ができると、そういう防御衝動は減るもんだと思います。世の苦しんでいる人々はみんなパートナー作ろう。頑張って
決して短くも楽しくもない努力の果てに孤独から脱却することができたので、色々思い出しながら書いていく。
当然のごとく彼女いない歴=ほぼ年齢
地方の貧乏家庭出身で単身上京、金も人脈もない0からのスタート
彼女ができるまでの期間はおおよそ5年
彼女ができるまでに告白した人数多分20くらい、出会った数40くらい
ファッションの改善(服装、髪型、眉)をしてカッコよくなることへの恐怖から脱却すること
恋愛関係抜きで女性と交流する機会を設ける(趣味など)ことで女性の解像度を上げること
マッチングアプリや街コンでいろんな女性と出会うことで意中のタイプを言語化
女に自分の価値を認めさせられれば、どれだけのマイナスがあっても一定の理解はしてくれる。
増田はいわゆる加害性の塊である。とにかく彼女が欲しかったのでひたすらアタックし続けた。
既存のコミュニティを破壊しまくったし、こちらに敵意がなければほぼ全ての知り合いの女に特攻した
自分がモテないのはダサくて出会う試行回数が少ないからだ=ファッションを磨いてアタックしまくればいつかは付き合えると思っていた
増田のようなアスペアタッカーではなかなか上手くいかないのはわかっていたけど、それでも孤独に耐えられるわけではないし、試行回数理論を信じるしかなかった。
でもちょっとくらいは、いつか理解のある彼女ちゃんが現れて救ってくれるんじゃないかと期待していた。
非モテのほとんどが肌で感じていると思うけど、我々男のそばに理解のある彼女ちゃんは絶対100%確実に生えてこない
不細工とか金がないとかトークが面白くないとかそれらしい理由は色々思いつくと思うんだけど、
女は「女性の解像度が低い人間に愛情を持たない」のに対し、男は「ヤレる女に愛情を持つことがある」というのが増田の考え
うざい言い回しをすると女は心でセックスをし、男は体でセックスをする。
女の発達障害持ちは穴モテの果てに男が愛情を持ってくれることはある。男は女体さえあればセックスができるし、好きでもない女にも勃つ。
一方で女は、女をわかってない男を嫌悪の対象としてそもそも近づいてこない。
AV女優の深田えいみも言っているけど、女がセックスをするときには体の快楽よりも目線や献身の気持ちに興奮する。
女性の解像度が低い非モテはセックスができない(=互いに理解し合うコミュニケーションを取れない)と判断され、そもそもパーソナルスペースに入ってこない・
というのが理解のある彼女ちゃんが存在しない仕組みなんじゃないかなと思っている
実際彼女ちゃんとセックスをしていて思うのだが、セックスってただ肉欲をぶつけるだけじゃない
無言の中でお互いに何をしてほしいか探り合う献身のコミュニケーションは確かにある。
そんなにカッコよくもセンス良くもないのに彼女が尽きない男を嫌というほど見てきたけど、そういう連中はとにかく女性のことをよく知っている。
ポジティブな方向だと、女の子にどういうことをすれば喜ぶかを常に考える。自分の性格が刺さるタイプの女の子を絞って口説いている。一言で言うとキザを通す立ち回りでモテてる男。この立ち回りは自己肯定感が低い女の子には良く刺さるけど、容姿の整った女の子相手の場合はある程度自分の容姿も整っていないといけない印象がある。
ネガティヴな方向だと、ドロドロした人間関係を把握してコミュニティの解像度を上げる、それこそ男や女のタイプを即時に把握して会話のネタにできる力。相対的に自分に力があるように見せる(マイナスを見せない)ような立ち回り。いわゆるノンバーバルが強いアルファ気質の男がよくやってる。自分の価値をわかってる若い女の子やモテる女の子はこのタイプの口説きにめっぽう弱い印象がある。一方で陰キャ寄りの子や真面目な子は恐怖して近寄りにくい気がする。
ともあれ、こうした自分の強みを理解して、うまく特攻の効く女性を口説けている男は諸々見た目や金銭で劣っていてもそれなりに理解のある彼女ちゃんを持っている。
だけど自分の素の性格が刺さる層、自分が本気になれる女性のタイプを全く見極めていなかったので、いつも2、3回目のデートで見限られていた。
大事なのは天性の身長とか、顔面偏差値といった部分ではなくて、後天的な努力の部分だと思っている。
カッコよくなろうとする男は得てして自信があるように見える。
ダサい格好から抜け出せないのは、自分がカッコよくなることに自信がないことがほとんどなんじゃないかなと思っている。
以前の増田含め多くの男性が気づいていないことだけど、女性は生きていく上で強制的に可愛くならなくてはならないという社会要請を受ける。
高校生や遅くとも大学生頃には化粧や服装をそれなりにしないと女社会から爪弾きにされる
我々男は髪の毛のセットなんてできなくても社会人になれるが、女性はある程度の化粧ができることが前提の社会に生きている。
これは経験則だけど、だから女性はカッコよくなろうとする男性に共感しやすいのではないかな。
よくいう清潔感なる意味不明ワードは、男性が自分達と同様に垢抜ける努力をしてきているかどうか、その大変さや楽しさを共感できるかどうかをはかる言葉なんじゃないかなと思っている
なので非モテはとにかくカッコよくなろう。
youtuberの紹介する大学生っぽいファッションでいいからとにかくそれっぽい服を着てみて恥ずかしさをなくす。
例えば増田は短足なので最初は黒スキニーが恥ずかしくて履けなかったけど、それに合う大きめのトップを着ることで意外とバランスが良くなることに気づき、恐怖を克服した。
そうするうちに自分って意外とかっこいい服が着れるな?と気づき出して、ちょっとずつ幅を広げていくことができた。
おすすめはwearで自分の体格と同じ人のファッションをマネキン買いすること。大体の服はゾゾかユニクロで買える
自分と同じ体格の人をフォローしてその人を真似し続けるのが一番楽
大事なのはそれっぽいシルエットを作ることで、必ずしもオタクになる必要はない。もちろんブランドを覚え出すと面白くはなるけどね
髪の毛はちょっと高い美容院に行って相談する。増田は全く知識がなかったのでオリジナルのシャンプーを売っているような大手の美容院に行ってかっこいい髪型やセットの仕方をとにかく教えてもらった。
たいていの美容師さんはカッコよくなることを応援してくれるので、インスタでセルフセットの写真を送ればアドバイスしてくれたりする。
増田はとにかく自分のコミュニティさえも破壊しまくってアタックをし続けたけど、自分がどういう女性が好きなのかという一番肝心な部分がなかった
正直女なんてヤれればいいと思ってたし、化粧をした女の顔なんて全部同じだと思っていた。
だから自分でもやれそうな女の子、自分が話しかけても楽しそうにしてくれる女の子にひたすらアタックして玉砕してきた。
増田は極端に女を遠ざけて生きてきたので、もっと軽いところから女性を理解するべくリハビリをした。
もちろんナンパはせずに、純粋にゲームを楽しむことに専念した。
この手のトークゲームはルール上女性もコミュニケーションを積極的に取ってくれる。
また終わった後に感想戦を通して仲良くなりやすいので、とにかく女性の知り合いを増やしてSNSなどでたくさん交流した。
ここで変な気を起こしてナンパをしては下の木阿弥である。この人は増田のことが好きなのかな?とよぎる瞬間があっても絶対に色恋はせずにゲーム友達の距離感を守って修行した
この交流を通しておしゃれそうな女でも男で言うチー牛みたいなメンタルの人がいるとか、発達障害気味でコミュニケーションに難がある人がいることを知った。
女はみんな恋愛経験が豊富で、男よりも高次なコミュニケーションをしていると勝手に思い込んでいたけど、意外と自分の性別を反転させたような女の子もいるんだなと気づいたのであった。
どうしてかアスペアタッカー時代はとんでもないブスでも彼氏が過去10人いたとかいう隠れモテ(姫?)にしか会ったことがなかったので、こんなに可愛いのに彼氏いない人もいるんだと驚いた。
女性が好む日常会話の温度感とかノリを知れたのも大きかった。ちょっと小ボケを挟むとか、馴れ馴れしいくらいのノリのほうが意外と受け入れてくれる(下心が見えてるとキモがられるけど)
それなりにSNSで女性の知り合いができるようになると、日常のコミュニティでも女性の友達ができるようになってきた。
やっぱり女の子と日常会話ができるのは大きい。些細な考え方とか、女性特有の視点に理解を持っているだけで、今までと比べて格段に信用されやすくなった。
ここまでくるのに数年かかった。並行して進めていたマッチングアプリでワンナイトも経験できるようになった。
ワンナイトは狙ってやったと言うよりも、流れで数回やった。この人は帰りたくないのかな?とか、めちゃくちゃ好感度が高い今押さないといけなさそうだと感じた時に誘った。
好んでナンパやワンナイトをしたいとは思わないけど、人生経験としてやっておいて良かった気がする。
互いにある程度の信頼関係があるうえで、ワンナイトをしてくれる女性は難しい文脈も汲み取ってくれる女の子が多い印象を持っている
逆に思わせぶりな態度をとっておきながら付き合うまでセックスはさせない女は、自己中気質だったり互いに譲り合うコミュニケーションが取れないことが多いので避けるようになった。
ただ肉体のセックスができても、長期関係にはなかなか結びつかない。
ここにきて、自分はモテやすい体面を取り繕って素の自分を見せていないことに気づいた。ヤレそうな女にモテる男のよくやる立ち回りを見よう見まねで通すことだけは上手くなっていた。
なので一度自分が本気で好きになれる女性を厳選した。自分のNGをどんどん出してそれに合わない女性にいいねを送らないようにした。
ある程度写真が盛れていて、女性が好む文面やコミュニケーションが取れそうな雰囲気を出せていれば、いいねは返してくれるようになっていた。この時点で自分がほんの少しモテるようになったことを自覚した。
同時に電話を重視し始めた。相手からは自分の素に減点要素がないか、自分視点では話した時の雰囲気とか、相手の気遣いが感じられるかどうか、価値観が賛同できるかを見るようにした。
結局女の子は自分が好意を持っている男性から好意を持たれることに弱い。自分のレベルを上げてきたので、あとは自分が本気になれる子にアタックするだけだった。
電話はいい。お金がかからないというメリットももちろんあるんだけど、遅くても遠くてもコミュニケーションが取れるのが大きい。
正直電話だけでいいとさえ思っている。何度も電話して、最後に告白をする手前で1、2回会うだけでいい。しっかりと信頼関係を構築できていればプロフに書かれた数字なんてそれほど重要じゃなくなってくる。逆に女の子の外見にしても、最初から好みじゃない女の子にはいいねを送らないので可愛さが担保されている。
それに気づいた時、やっぱり男は見た目じゃなくて人間性の高さとか、女性の解像度の高さの方が重要なんだなと思った。
電話で互いに知った仲になった後は驚くくらいスムーズだった。1回目のデートはとりあえず飲んで、後日デートをして、素の自分を隠さずともケラケラ笑い合って。いつまでもこの子を幸せにしたいという気持ちが強くなった。
そうこうあって彼女ができた。
恋愛って運命的に落ちるものではなくて、互いの価値観を擦り合わせていく作業だと気づいた。
腰パワー異常ズテータスは消えずぼちぼち7割がたは回復しているところかしら。
相変わらず腰パワーの減りが早いわ。
まだマシなのかも知れないわね。
昨日壊してしまったクラッシャー橋本真也選手破壊王ばりのポット、
新しいものを手配して届くんだけど、
いつかいつか届くのかってそわそわしているわ。
アマゾン便だと最終の時刻に悠長に持ってきてくれたりなんかするから、
あれこそボケ放題じゃない。
今ちょっと前にホットだったのはホテルのポットで蟹茹でる!って
私もそれを地でいった感じで
もう取り返しの付かないことなので、
ボケ放題とは言えないけど、
五七五ならぬ四四五の節で言えばなんでもあるある探検隊のリズムの節になるから
これは覚えておいて損はないわよ。
今日はさー
事務所のポットが新しいのが届くまでそわそわが止まらないから止まらなくていいのはロマンチックだけで結構よね。
早くこないかなー。
今日はこの辺にしておくわ。
また新しいポットがきたら言うね!
うふふ。
久しぶりかしら?
まだホッツかレイコーか迷うところだけど
いつもの習慣でホッツ売り場のものに手を出してしまってホッツを買ってしまったわ。
習慣って怖いわね。
作り置きしていたモノを飲みきったわ。
押し切った感じで飲み干したわ。
新しいのをまたこしらえないとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
記事中の会話例に突っ込むのも野暮かなーとは思うんだけどさ、服って、日用品ではあるものの、値段に限らず割と特別な買い物じゃん。
新しいの着てたらまあ目につくしバレるしさ、よっぽど家族に知られたくない服とかでもない限り、普通に会話の中で
「今日服を買ったor買いに行く」
みたいな話にならねえ? 少なくともウチはなる。
5W1H系の質問を、私は対話クラッシャー(潰し)と呼んでいる。この質問を受けると、脳は、心の対話のために使う回路を遮断し、問題解決型の回路が強く発火する。いわば、戦闘モードに入るのである。
これの是非はわかんないけど、そもそも日ごろからそんだけコミュニケーションできてない夫婦や親子だったら、どう話そうがキツイって話なんじゃね?
なんか次の記事で
When(いつ)、Where(どこ)、Who(だれ)、What(なに)、Why(なぜ)、How(どのように)で始まる5W1H型の質問は、この「問題解決の対話」を誘発するのである。
男性脳は、狩りをしながら進化してきたので、脳が、強いゴール指向に初期設定されている。すなわち、目標に一直線で、感情や「目の前のあれこれ」に気を取られないようにチューニングされている。そうしないと、危ないし成果もあげられないからだ。
(中略)
実は、母親も、子どもにそれをしてしまうことが多い。夫の問題解決型の対話にはかなりムカついているのに、母親は子どもには、それをしてしまうのである。
て言ってて、なんか尤もらしいような気もするけど、家族の雑談でそんないきなり不躾な質問する親とか、仮想親としても世代古くね?
今時の親世代でそんなやつ多いの?
もし共演したらビンタしていいことになってない?
上島さんが肥後さんと寺門さんに羽交い締めされて押されている画が浮かぶわ。
そんなことより、
あのさ、
壊してしまったわ。
昨日さー
雑巾を熱湯消毒して、
空になってポットにいつもの癖であのマグネットのコンセントのやつを習慣で繋げちゃったみたい。
本当に自覚無かったんだけど、
私しかそのポット触らないし、
もうなんたるちゃーって訳なのよ。
ポットの底が焦げていたので、
たぶんヒューズが切れたんだわ。
もう再起不能よ!
はぁ。
凹むわ。
文字通り凹むわ。
もう償いとしてテレサテン歌うわ。
全くの本当の無意識で電源コードを繋げちゃったのが不覚にも凹むわ。
もう一回テレサテンさんの償いを歌うわ。
いつまでも凹んでいても仕方ないので
くよくよしないで水に流すことにするわ。
ポットが倒れないように上手に浮かぶ大きな笹船こしらえて、
それに乗せて水に流すの。
これがせめてものポットへの供養よ。
本当にごめんなさい。
なんだか今日一凹むので、
今日はこの辺にしておくわ。
ポットさんかわいそうなことして本当にごめんなさい。
ポットクラッシャーでもあるわ。
反省よ。
半熟好きだけど、
外で食べるときはあまりお皿を汚したくないので固めの焼き加減が好きかな
今朝方めちゃくちゃ寒かったので、
冷たいモノ飲めるかな?って思ったけど
案外案の定予想外に思ったよりも飲めたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
――この間、家に帰ったら、妻が見慣れないスカートをはいていた。新しいのかなぁと思って、「それ、いつ買ったの?」と聞いたら、妻がむっとしたように「安かったから」と答えた。うちではよくある展開で、質問への答えが永久に返ってこないし、会話も弾まない。あれは、どうしたことでしょうか。
あらまぁ、と、私は声を上げそうになった。重要なコミュニケーションの法則を、この方は知らないのか、とかわいそうになって。ふと見ると、会場中の男子が深くうなずいている。もしや、この世の男子の多くが、この失敗をしている……?
実は、妻や娘に、いきなり5W1H系(いつ、どこ、だれ、なに、なぜ、どのように)の質問をしてはいけないのです。ご法度と言ってもいい大事なルールだ。知らなかった?
5W1H系の質問を、私は対話クラッシャー(潰し)と呼んでいる。この質問を受けると、脳は、心の対話のために使う回路を遮断し、問題解決型の回路が強く発火する。いわば、戦闘モードに入るのである。
「それ、何?」「今日、何してた?」「学校、どう?」「宿題やったのか?」「なぜ、これをやらない?」「どこに行くんだ?」「何時に帰る?」……心当たりありませんか? まさか、家族との対話を、5W1H系の質問と、指図と説教だけで進めていないですよね?
いきなりの5W1Hは、脳を戦闘モードに入れる。妻や娘は、迎撃態勢に入ってしまうのである。つまり、「(それ、新しいよね)いつ買ったの?」と尋ねたつもりが、向こうには「(俺に黙って)(こんな不必要なもの)いつ買ったの?」に聞こえてしまうのだ。攻撃されたと感じてイラッとし、身を守るために、反撃に出ることもある。
そもそも、女性があえて「それ、いつ買ったの?」という場合は、ほぼ100%「(私に黙って)いつ買ったの?」である。女性は、相手を攻撃するために意図的に「いきなり5W1H」を使うからだ。「それ、どうしてそこに置いたの?」は「それ、邪魔なんだけど」の意味。スマホのアプリを覗き込んで「それ、何?」は、「(ほかにすることあるだろうに)何してるわけ?」である。
娘とコミュニケーションを取ろうとして、「それ、何?」なんて、言ってませんか? 携帯に夢中な娘に、あるいは、見慣れないものを身に着けている娘に。それって、「勉強もしないで、何してる?」「その変なものは、何なんだ?」と聞こえちゃっているのだ。
「スーパーモンキーズ」初期メンバーが明かす“アムロの圧倒的才能”
「(安室)奈美恵は最初、友達の付き添いでアクターズスクールに来たんです。第一印象は、色が黒くて、すごく細くて、ごぼうのよう」
そう語るのは、ダウン症の子どもたちのためのエンタテインメントスクール「LOVE JUNX」の創設者・牧野アンナさん(46)。父は、あの安室奈美恵を見いだした沖縄アクターズスクール(以下・アクターズ)の創設者で校長のマキノ正幸さん(76)。アンナさん自身、スーパーモンキーズの結成メンバーとして、安室とともにデビューした元アイドルだ。
引退後も、アクターズのチーフ・インストラクターとして、MAXやSPEED、三浦大和、黒木メイサ、満島ひかりなどを育ててきた。現在は、AKB48やSKE48の振付指導も担当。SKE48のファンからは、その厳しい指導ぶりに「鬼軍曹」「クラッシャー・アンナ」などと呼ばれている。
安室がアクターズに現れた’87年当時をアンナさんが振り返る。
「どちらかというと暗い感じで。レッスン場でも隙間に隠れるようにしているし、発声練習のときも手で口元を隠すような女の子でした」(アンナさん・以下同)
ニコリともせず、事務所の隅でモジモジする10歳の安室に、誰もがスター性など感じなかった。ところが、正幸さんは違った。安室の歩き方だけで、輝くオーラを感じたのだ。一度、帰りかけた安室を呼び戻し、母親に電話を入れ、「特待生にします。授業料はいりません」と、その場でスカウトしてしまう。
そして、正幸さんはアンナさんやアクターズの生徒たちに、「俺は奈美恵を特別扱いする。おまえたちとは才能が違う。奈美恵は絶対、スターになる」と宣言した。当初、アンナさんは、半信半疑だった。
「後になって、奈美恵を後のMAXのミーナと一緒に『ちびっこのど自慢』に出したんです。ミーナは歌がうまいと評判で、私たちの間では断トツの優勝候補でした。ところが本番になったら……」
無口で、いつも隅っこにいた安室が、ステージの上で突然、スパークした。明るくはじけて、踊り、歌った。
「驚きました。その姿に、私も『イケる!』と思いました」
歌と踊りがとにかく好きで、無類の負けず嫌い。母子家庭だった安室が、往復260円のバス代を浮かすために、片道1時間半の道のりを歩いて通っていたという話は、アクターズの伝説になっている。
「難しい子ではありましたね。まず、言うことを聞かない」
練習をサボるのではない。練習をしすぎてしまうのだ。「練習しすぎで、喉の状態がおかしいから控えなさいね」とアンナさんが言った直後に、レッスン室から、安室の歌声が聴こえてくる。慌てて、注意をしにいくと、聞かないふりをして、まだ、続ける。
「人から指示されてするのは嫌だったんでしょう。嫌なことは、絶対に嫌。何時間、説得しても、横を向いてツーッと涙を流し始める。後年、本人が言っていました。『言いたいけど、うまく説明できないから』と。言われたことが理不尽だと感じていても、それをうまく伝えられなくて。葛藤の涙だったんでしょう」
やがて、20歳のアンナさんをリーダーに安室、後のMAXのナナとミーナ、そしてヒサコ(新垣寿子さん・振付師)の5人で、スーパーモンキーズが結成された。’92年1月、5人で上京。大田区の3DKのマンションで共同生活を始め、9月には、第1弾シングル『ミスターU.S.A.』がリリースされた。
だが、すぐに売れたわけではなかった。東京のスーパーマーケットのレジ前で、パフォーマンスをしたことも。
「私なんて、胸のうちで『サイアク』と思いながら踊っていたのに、奈美恵は『歌えて踊れて、楽しかった』って、ニコニコしながら言うんです。私とは違うなと思いました」
デビュー前は、アンナさんがセンターだったが、デビュー後は、安室に代わった。
「ステージで一緒にパフォーマンスをしていると、わかるんです。観客もスタッフも、みんなの視線が奈美恵に集中する。技術も大事だけど、もっと大事なのは、人を引きつける魅力。奈美恵にはそれがある。でも、私にはなかった」
圧倒的な才能の差を目の当たりにして、アンナさんは、父の言葉を思い出していた。
《スターになるのは、才能を持った人がさらに努力した結果だ。おまえは裏方。裏方として輝く道だってある》
’92年年末。アンナさんはスーパーモンキーズをやめて、沖縄に帰った。スターになる夢はきっぱり捨て、指導者として生きる道が定まった。
「奈美恵は、できる子なのに、チヤホヤされてもてんぐにならず、もっと努力できる。あ、でも、彼女のは、努力じゃないのかもしれません。道を歩いていても、奈美恵は自然に体が踊っちゃってる。私だったら、どんなに楽しくても、『さぁ、やんなきゃ』になる。でも、奈美恵は自然に踊っちゃって、歌っちゃってる。『やんなきゃ』じゃない。それこそが才能なのでしょう」
追記です。
沢山コメント頂いて驚きました。ありがとうございます。
これ書いた3ヶ月前は自分の事で精一杯になっていて、お気持ち書き殴りもいいところ。酷い文章でお恥ずかしいです。
夫について補足を。
夫の意見は本文中の通りですが、意見を要約した箇条書きなので、口調はもっとソフトで伝えてくれてます。(怒っていた事には変わりないが)
「気持ちの共感はできないけど、事実として体調や仕事に支障が出ていた事は理解した。」とのことです。共感できないながらもサポートしてくれて本当に感謝しかありません。
今現在、業務はAさんとは関わらない職務へと配慮して頂き、追い詰められるような精神状態になることは無くなりました。過呼吸も無くなりました。
SPY×FAMILYと骸骨騎士様を夫と一緒に見て楽しめるようなくらいに回復してきました。
====以下本文====
って風潮あるけど本当にそうなんだよね。
私はテレワークで中途入社してうつになった。心療内科に通い始めた。
と言ってもコロナ禍前も別に有能ではなく、無難な仕事を回してもらいチャレンジせずにのうのうとしてるポジションにいた。退職する同僚達には羨ましがられてた。(ほぼ嫌味と思うが)
出世欲もなく無能ライフを満喫していたある日、社員クラッシャーな案件が私のところに回ってきたので、特に深く考えず転職してしまった。
現職に入った時、OJT担当のAさんのお力を借りながらも何とか仕事回してる、と私は思ってたんだけど
ここでは詳細は割愛するが、Aさんが私の悪口を言っている事を知ってしまった。
迷惑かけてるのは事実だし、傷つく事があっても前職では他の同僚と慰め合ったりして、ひどく引きずることはなかったんだけど。
リモートで中途入社、雑談できる同士もおらず、Aさんの評価が当時の私にとっての全てになっていたので、かなり精神的なインパクトを受けた。
あれから1年経つ今も、メンタルが落ちてる時にフラッシュバックしては過呼吸になる。
それがきっかけで、雑談できる関係性が無いと、元々の打たれ弱さが酷くなると実感したので
(弊社はフルリモート体制なので、客先常駐で出社推奨される案件でない限り実現不可のため)
上司は「異動先も働きやすい人間関係があるかは疑問」と言っており、確かにそうなんだけど今現在辛いんだよ…。
朝、身支度しながら今日はこの服着て、アクセサリー付けてモチベーション上げて行こうとか
外出による楽しみも一切無くなって、刺激がない。楽しみの殆どがなくなった。
上司と相談してとりあえず出社しようとなり、誰もいないオフィスにここ1ヶ月くらい出社してる。
頭にモヤがかかるような感覚も、仕事がどうにも手につかない時間も、フラッシュバックによる過呼吸もまだあるけど、テレワークよりは多少気持ちの切り替えになってる。感謝。
でも夫が出社に大反対で、
・テレワークOKな会社なのにわざわざ非効率な事をするな。適応しないでどうするんだ。
・犬の世話はどうするんだ(出社しても私担当の
散歩量は変わってないし、影響は出てない)
ってキレてる。ちなみに夫もテレワーク。
テレワークによるうつなんだよって、病院でもらった診断書投げつけてやりたい。
もうすぐ週末を迎えられるって気持ちが前向きな夜だったのに、夫に怒られて心がザワザワする。
お風呂入ったらまた過呼吸になりそうで怖くて入りたくないのに、早く入ってこいって催促する。
1人になりたい。遠くに行って消えて無くなりたい。
無能でごめん。
最初は割といい子だな~と思って、うっすら好意すら抱いていた。
もうちょっとしたら「付き合おう」って言おう・・・と思っていた。
ところが、出会って何度か共通の友達同士で趣味の飲み会に参加するようになってから、ちょっと「あれ?」と思うケースが増えてきた。
まず、わりと親しくなってすぐ「わたし、女友達に嫌われるんです」と言われた。
人当たりがよくて誰にでも敬語で接するとても丁寧な子なんで、
最初は
「なんでこんないい娘が嫌われるんだ?」
「モテそうなこの娘に対する女性同士の嫉妬ってやつかぁ?これだから女同士の人間関係は…」
ぐらいに思っていたし、そんな言いづらい話を自分にしてくれるのも、気を許してくれているようでうれしかった…
①自分が持ちかけられた他人の相談事をすぐ共通の知り合いがいる周囲に話す
②他人の愚痴や悪口を話させようとアシストする話題の振り方をする
③あたりで、彼女が何で嫌われるのか、ようやく体感として理解できた。
実は昨年、俺の誕生日近くの飲み会で、知人がこっそりケーキを用意してくれてた。
その会場に向かう道すがらたまたま彼女と出くわし、普通に会話してたら
「今日の飲み会、実は〇〇さんがサプライズでケーキ用意しているんですよ~」
「今日、△△さんが増田さんの誕生日プレゼント、選んだんですよ~」
なんつーか、口が圧倒的に軽いんだわ。