はてなキーワード: BbSとは
変態パズルゲームメーカー(誉め言葉)で知られるZachtronicsの最終作『Last Call BBS』を全実績解除するまでやり尽くしたので感想を書く。
私にとって『Last Call BBS』は、3作目に遊んだZachtronicsゲームである。
1作目は『Opus Magnum』、2作目は『SpaceChem』であった。
SpaceChemを全実績解除するまでプレイした時の感想はこちら → https://anond.hatelabo.jp/20240315235948#
いやー、それにしても楽しかった。
ゲーム全体の雰囲気としては、レトロな雰囲気が気に入った。HDDのカリカリ音だったりダイヤルアップ接続のピポパ音だったりもいい。
ただ、日本語訳されていないので、BBSや主人公(?)のテキストメモにおいて英文読解があまりできなかったのが残念だ。とはいえこれは私の英語能力が低いせいなので仕方がない。
『Last Call BBS』に収録されている各ゲームの難易度は、私にとってちょうど良かった。ギリギリクリアできる難易度のものが多かったから、当ゲームの開発者は難易度調整にさぞ力を入れたことだろう。
ゲームの紹介についてはネットで検索すればわかることだから他で参照してもらって、ここは日記なので私の感想を中心に書くことにする。ちなみに当ゲーム内にある各ゲーム(全部で8つ)の感想はクリア順(実績解除順)に並べる。
他のパズルゲームで頭脳を酷使した後のリフレッシュにちょうどいいのでついつい繰り返しプレイして、必要ないのに50勝以上もしてしまった。(10勝で実績解除)
初めの頃はルールを理解するのに苦労した。最初はとりあえず升目を空けてステージクリアしたが、なぜステージクリアになったのかがわからなかった。しかし、次第にルールが理解できるようになると、楽しくステージ進行できるようになった。とはいえ、終盤のほうはなかなか難しくて頭を抱えたりもした。
オブジェクトを運んで加工してと、まさにZachtronicsらしいパズルゲーム。ステージクリア後にコストとステップ数のランキングがグラフで表示されるので(SpaceChemなどでもおなじみだ)、クリア後もついつい効率化を図ってしまうのもまさにZachtronicsだ。コスト低減のためにコンベヤやセンサの設置をシンプルにして、代わりにロジック部分を配線まみれにしてしまうのが楽しくて仕方がない。
難易度の上昇幅もちょうどよく、ステージの終盤になるとロジック部分がギチギチで配線グチャグチャになったりしたのも楽しかった。
ステージクリア後の利用客のレビューも面白い(英文がちょっと難しかったけど)。コーラの製造ステージでコークやペプシを作るのだが、「全部同じじゃないですか」(意訳)というレビューがあって笑った。カップのデザインが違うだけで中身が同じだからだ。
あっさりと最高難易度までクリアして実績解除できた。しかし、クリアしても適切な戦略が良くわからなかった。クリアしても初期配置が良かったからとしか思えなくて達成感は無かったし、失敗してもやはり初期配置が悪かったからとしか思えなかった。ようするに運ゲーにしか感じなかった。やたらめったらカードを動かして積み重ねては駄目なようだけど、さりとてカードを積み重ねることでしかカードを動かせないのだからいったいどうすれば、という感じだった。
おなじく運ゲーなソリティアであるSawayama Solitaireは滅茶苦茶はまったのに対して、Kabufuda Solitaireにはあまりはまらなかった。これは、カード操作で戦略的思考を持てるか否かの違いだろうか。
ゲームというより作業シミュレーター? 無心になって、ニッパーでプチプチとパーツを外してパーツをはめ込むのは、禅の境地だろうか。
ゴア的ホラーな雰囲気を漂わせたパズルゲーム(ゴア表現は無い)。この雰囲気でパズルゲーム? と思ったが、スライム状のオブジェクトを増殖して変化させるパズルは、ゴアな雰囲気がふさわしい。プレイと共に雰囲気が好きになってきた。
難易度の上昇幅もちょうどよく、序盤はテンポよく次々とステージクリアできるが、終盤になると頭を抱えるほどに難しくなる。実績解除してこれで全ステージクリアかと思ったら、まだまだステージがたくさんあることに気づいて愕然とした。どれも難しそうなので、やらずに放置している。
PNPとNPNってどう違うんだっけ? ベース・コレクタ・エミッタってなんだっけ? いまだによくわかっていないが、PNPとNPNを組み合わせて問題解決するのは楽しかった。特に楽しかったのは自己保持回路だ。どうすれば自己保持できるんだと悩んだが、試行錯誤の末に実現して動作を眺めるのが楽しかった。
難易度上昇幅もやはりちょうどよく、終盤は頭を抱えたり奇声を上げるほどに難しかったが、それだけに達成感も大きかった。Zachtronicsおなじみの、ステージクリア後のランキングもやはりいい。ランキング上位を目指そうとステージクリア後も回路を小さくするよう、ついつい改良してしまう。
『パネルでポン』を彷彿させるパズルゲーム。ブロックが消えている間にブロックを投げ込んで連鎖できるのも、パネルでポンにおけるアクティブ連鎖を彷彿させる。
このゲームの攻略は、3ステージ目がなかなかクリアできずに後回しにしていた。
3ステージ目は、運悪く盤面ブロックの種類がバラつくとブロックを消すのに手間取ってしまい負けてしまう。また、プレイが長引くと爆弾ブロックが邪魔になって負けることが多かった。爆弾は発動させても相手にダメージを与えられないので、メリットは無い。逆にブロック配置の運が良いと連鎖を簡単に組めたり、あるいは勝手に連鎖になって相手に大ダメージを与えることができる。
3ステージ目は何度もコンティニューして、運良く連鎖が繋がった時に勝つことができた。
4ステージ目(最終ステージ)はコンティニュー1回で勝てたが、これも運良く画面外で連鎖が繋がったのが主因だ。
このゲームは、ブロック操作の速さやテクニックよりも、運の良さに左右されるゲームだと思う。
全実績を解除した時点の感想としては、とにかく楽しくて苦痛でもあった。それだけに達成感もまた大きかった。さすがはZachtronicsだ。
Last Call BBS内のどのゲームも面白かったが、その中でも『20th Century Food Court』が一番良かった。次に『ChipWizard Professional』だ。
もう当分の間パズルゲームはやりたくないのでしばらくは他のジャンルのゲームをするだろうが、何か月もすると禁断症状が出てまたパズルゲームをやりたくなるだろう。その時には『SHENZHEN I/O』をやろうと思う。
あるシリーズでまだ追加されていないものをここでまとめてみたヨ(リストを見て思ったけど、政治や戦争、凶事や事故などの不謹慎が過ぎるものについては扱っていないようである)
字 | ミーム | 解説・備考 |
---|---|---|
あ | あまり強い言葉を遣うなよ…弱く見えるぞ | 『ネットミーム元ネタかるた2nd Season』では使用 |
あ | アル中カラカラ | |
あ | アライさんマンション | 「アライさん」もまだない |
あ | 頭の悪い人 | 通称「バナナ」、「チー牛」とは似て非なるもの |
あ | 愛と勇気とかしわもち | |
あ | アイ・アム・ | 『アイ・アム・冒険少年』なのか『アイ・アム・レジェンド』なのか『アイ・アム・マジカミ』なのか「アイ・アム・エラー」なのか不明 |
あ | 阿部利樹 | アクリフーズ農薬事件のコスプレイヤー? |
あ | アイエエエエ! ニンジャ!? | 「ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」まで含めるか不明、既に別のShortで小ネタ的に紹介されている可能性有 |
い | 逝ってよし | 『マヂキタ大草原』で実際に使用されている |
い | イカれたメンバーを紹介するぜ | |
い | いいえ、ケフィアです | |
う | ウンチーコング | |
う | うるさいですね…… | |
う | ウォーリーを探さないで | おそらくホラーFLASHの方 |
う | 運だけの春日、実力の若林 | |
う | うぃーあーさーさー | |
う | 内川コピペ | |
う | 宇宙猫 | 「Space Cat」や「Galaxy Cat」の方、既にかるたとなった「Nyan Cat」とは異なる |
お | 俺だけ集合時間 | 「花見トレス」、「なぜか俺の集合時間だけ」とも |
お | 美味しいヤミー感謝感謝 | |
お | 俺のデータにない | |
お | オラ!催眠! | ちんちん亭の同人誌の話? |
お | 音の呼吸 | 『鬼滅』ネタなんだろうけど何の呼吸方法を用いるのか不明 |
お | お薬増やしておきますね | 煽りAAネタと思われる |
お | 小保方晴子 | 「STAP細胞はありまぁす」の人、かるたにならない? |
お | 俺はパーを出したぞ | |
か | 壁ドン | 少女漫画などのシーン、もしくは日本の集合住宅における騒音問題 |
が | がんばれ♡がんばれ♡ | 元々は『ずりあや』、「がんばれがんばれ先輩」とは似て非なるもの(というより元ネタ) |
か | 環境破壊は気持ちイイZOY! | |
か | かーっ!卑しか女ばい! | 正確には「かーっ!見んね霧子!卑しか女ばい!」という「卑しカラス」のこと |
か | 関西クレーマー | |
き | 逆だったかもしれねェ… | 『マヂキタ大草原』で小ネタとして登場している |
き | ギャラクティック | 別のShortで「ギャラクティックノヴァ」/「ギャラクティックナイト」あたりであることが判明 |
く | グルメスパイザー | 『あたしンちグラグラゲーム』とは似て非なるもの |
く | クッキー☆ | |
け | けつあな確定 | |
こ | 孔明の罠 | 『ネットミーム元ネタかるた2nd Season』では正式な「待て あわてるな これは孔明の罠だ」で使用 |
こ | これは山手線ですか? | ラーメンズの日本語学校ネタ |
さ | サスケェ! | 既に「Balancing Sasuke」で収録されているのでこれは使われない? |
さ | 佐村河内守 | いわゆる「ゴーストライター問題」の人 |
し | ジャガーマン | |
し | 死ぬがよい | ご苦労だった……と言いたいところだが |
し | シャベッタアアアア | |
し | シル・ヴ・プレジデント | |
し | 地震なんてないよ | |
し | 自己防衛おじさん | 『ネットのおもちゃでカルタをやってみた【バキ童】』で採用 |
し | 強いられているんだ! | |
す | すり替えておいたのさ! | |
せ | 絶対にチョコミントを食べるアオイチャン | 『何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン』があるので追加されない? |
せ | セイバー坂 | |
そ | それ以上いけない | |
そ | そうか、そう | (以下の候補があるが、どれかは分からない) 「そうか、つまりきみはそんなやつなんだな。」 「そうか、そうだったのか」 「そうか、そう来たか」 「そうか、そうだよな、諦めるくらいなら夢見ないよな。」 |
そ | そんなに興奮しないで下さい | 発言者に関係する不謹慎ネタすぎるのでネタにできない? |
た | だが断る | |
た | 出汁にこだわ | 「出汁にこだわる梅のお茶漬け」?「出汁にこだわるラーメン屋」? |
た | 大都会岡山 | |
た | 卵様 | |
ち | チャージマン | 『チャージマン研!』自体はシリーズ的にやっているのでリストから消えている? |
ち | チー牛 | |
て | テイキョウ・ヘイセィ・ダイガク | 既に『帝京平成大学』の方でかるたになっているので追加されない? |
て | 敵の潜水艦を発見 | 「駄目だ!」までカードになるかは不明 |
て | でも魅魔様の搾乳ならちょっと見たいかも | |
て | 伝説って? | |
と | ドゥエリスト | |
と | ドゥワァ!!センナナヒャクゥ!! | |
と | ドンクリック詐欺 | |
な | なるほどsundayじゃねーの | |
ね | ねこですよろしくおねがいします | |
の | ノリノリ〇〇シリーズ | BGMの「Unwelcome school」が収録されているのっで追加されない? |
の | 脳が震える | 「脳がしびれるぜぇ……」とは似て非なるもの |
は | パンジャンドラム | |
ひ | ぴえん | 🥺 |
ひ | ブロント語 | 何故かここで登録、シリーズとして展開中? |
ひ | ブラックホールに消えたやつがいる | 何故かここで登録 |
ふ | ブックオフなのに本ねぇじゃん | |
ほ | ポケモンの鳴き声で叫ぶ合 | 合唱にしろ合同誌にしろ該当するものが見当たらない |
ほ | ポーランドボール | |
ほ | ホイホイチャーハン | 『マヂキタ大草原』でもコメントネタで使われた |
ま | またしても何もしらない大泉 洋さん(23) | |
ま | 全く気付かなかったぞ | 「神々の遊び」の一節である「私だ」「お前だったのか」「また騙されたな」「全く気付かなかったぞ」 「暇を持て余した」 「神々の」 「遊び」も収録される? |
ま | マモレナカッタ | |
み | みんな丸太はもったな!! | 『ネットミーム元ネタかるた3』で採用 |
み | みんな死ぬしかないじゃない | |
め | メシウマ | 「他人の不幸で今日も飯がうまい」 |
め | 迷列車で行こう | |
め | メトメガアウー | 「72」、『目が逢う瞬間』の一節 |
も | モナー | |
も | モニター破壊する大二 | |
も | モーレスターシリーズ | |
も | モザンビークヒア | |
や | やったか? | |
や | 奴は四天王の中でも最弱 | |
や | やばいクレーマーのSUSURU TV | |
ゆ | ゆうさく注意喚起シリーズ | |
よ | 妖怪縁結び | |
よ | 吉野家 | 「ゴノレゴ」は収録されている |
ら | ランランルー | |
わ | 私ってホントバカ | 正式には『あたしって、ほんとバカ』 |
わ | わかるマン | |
わ | ワザップジョルノ | |
~ | ~の三つに分かれ、混沌を極めていた | |
1 | 10万ドル☆PON☆とくれたぜ | |
A | AI拓也 | |
B | Big Chungus | |
D | Dodge this you bastard | |
E | Evans | |
E | EA Sports Meme | |
H | HA☆NA☆SE | 「もうやめて とっくに○○のライフはゼロよ」が収録されているので追加されない? |
K | ktkr | 「来た、これ」を意味するスラングの方 |
L | Let's go!!!!!!!!!! | |
M | Traumatized Mr. Incredible | |
N | NHKをぶっ壊す | |
P | PPAP | |
S | syamuさん | 「Youtuber」、「syamu_game」で登録される? |
T | toxic | |
T | TDN表記 | |
T | Tunka Tunka Tun | |
V | VSダークライ | 海外の「&KNUCKLES」とは知り合い |
W | Wat Grandma | |
W | WAWAWA忘れ物~ | |
X | XXハンター |
字 | ミーム | 解説・備考 |
---|---|---|
A | All your base are belong to us | |
J | Just do it! | |
J | Just Monika. | |
8 | 8k meme | |
U | Unexpected John Cena | |
あ | アイス・バケツ・チャレンジ | |
か | ガイルくん | |
W | Weeaboo | |
や | 優しい終身の独裁者 | |
ほ | ボトルキャップチャレンジ |
字 | ミーム | 解説・備考 |
---|---|---|
い | インターネット老人会 | |
お | おもしろフラッシュ倉庫 | |
ま | マイヤヒー | 「Dragostea Din Tei」、「のまネコ」、『恋のマイアヒ』、「numa numa」 |
ど | ドラえもんの絵描き歌 | 大元は6149(ラサイト)のFLASH、再人気になったのはYoutubeのShortシリーズから |
う | うごくメモ帳 | 「うごメモマリオ」など |
い | インスパイヤ | |
N | Nightmare City | |
す | 鈴木宗男 | 「ムネオハウス」など |
に | ニョキニョキ | |
に | 日本ブレイク工業 | Shortsの最初はイントロのリズムに合わせることがほぼ濃厚 |
せ | 関口太郎 | |
な | 名古屋はええよ!やっとかめ | |
N | NOVAうさぎ | |
そ | 騒音おばさん | |
ね | 燃焼系 | |
す | スーパー正男 | |
は | 箱庭諸島 | |
や | やわらか戦車 | |
そ | 空耳ケーキ | |
そ | 創聖のアクエリオン | |
あ | アフガン航空相撲 | |
W | Winny | |
や | 山田ボイス | |
n | num1000 | 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!」が採用されているので追加されない? |
も | 木曜洋画劇場 | |
よ | 代々木ゼミナール |
さっきも頻発していたいんむも含めてセンシティブと判断されるため使われない可能性がある?
字 | ミーム | 解説・備考 |
---|---|---|
そ | それ?なんてエロゲ? | |
お | お兄ちゃんどいて | |
で | 伝説の階段 | |
ご | ご覧の有様だよ!!! | |
じ | 地鶏の長男 | |
し | 知ってるがお前の態度が気に入らない | |
や | やっぱり神様なんていなかったね | |
ク | クリスマスプレゼント | |
グ | グロキュア | |
ア | アヘ顔ダブルピース | |
み | みさくら語 | |
き | 曲芸商法 | |
ぎ | ギガパッチ | |
ま | 誠氏ね | |
か | かぐや消し | |
た | 大宇宙の誇り | |
し | 柴田理恵釣り | エロ画像を柴田理恵に切り替えるGif画像 |
は | 孕めオラァ | ぬきたしカルタで公式化 |
あ | ありゃー唯とうとう死んじゃったのか… | |
ち | ちんこ音頭 | |
ち | ちっぱいぱん | |
き | 金太の大冒険 | |
ち | チチをもげ! | |
く | くるみ☆ぽんちお | |
さ | 搾精研究所 | |
く | くやしい…!でも…感じちゃう! | |
き | キモーイガールズ | |
ひ | 膝おっぱい | |
そ | 即堕ち2コマ | |
ね | ねんがんの○○をてにいれたぞ! | |
R | Rule63 | |
N | NSFW | |
な | 中に誰もいませんよ |
字 | ミーム | 解説・備考 |
---|---|---|
S | Sorry, this site is Japanese only! | |
B | BBS | 「ネット掲示板」含む |
た | ダミーエンター | |
W | Webリング | 「ウェブリング」、「ウェブ同盟」など |
し | 時間ねぇー | 「時間のないサイト運営者リング」、他のサイトリングも? |
( | (ry | |
い | イミフ | イミフ系で3つ項目有 |
は | パートスレ | |
ふ | ブラウザゲースレ | |
い | 一分長門 | |
I | IP | 「一般ピーポー」の意味 |
ひ | 久々にワロタ | |
な | なおガ | |
あ | ありのまま今起こったことを話すぜ! | |
き | 逆に考えるんだ | |
● | ●板 | 後の「浪人」 |
し | 支援 | |
そ | そげぶ | 「その幻想をぶち壊す」 |
し | 信じようと、信じまいと─ | |
ろ | ロアはあなたを見つけ、あなたはロアになる | |
お | 丘板 | |
し | 洒落怖 | |
と | 東鳩 | |
か | カキコ | 初カキコが収録されているのでもう追加されない? |
こ | このスレは○○に載る | |
い | イミフさん○色でお願いします | |
り | リダンツ | |
ふ | ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから | |
す | すっぺらぴっちょん | |
こ | この先生きのこるには | |
て | 甜菜 | |
し | 潮騒 | |
は | 半虹 | |
わ | 割る | |
s | sneg | |
き | 禁則事項です | |
ぬ | 抜く | |
た | タシーロ | 「田代砲」が収録されていたのでもう追加されない? |
す | スーパーハカー | |
は | 禿同 | |
お | 斧戦争 | |
て | テンション上がってきた | |
お | 俺、佐藤裕也(`ェ´)ピャー | |
た | 駄目だこいつ…早くなんとかしないと… | |
お | お礼は三行以上 | |
こ | こん | |
う | うばいとる | |
Q | QBK | |
と | ドーピングコンソメスープだ | |
お | 俺ガイル | |
K | K1 | |
し | 時報 | |
い | 嫌な事件だったね | |
う | うわぁ!いきなり落ち着くな! | |
ら | ラ・ヨダソウ・スティアーナ | |
て | 寺生まれのTさん | |
ほ | 本物のヒップホップが、ここにあるのだ。 | |
そ | そうなんだ・・・もっと知りたいなあずにゃんのこと | |
と | どう見ても精子です。本当にありがとうございました。 |
Wikipediaにある下のやつから、なお政治信条等のような「政治」に関係するものは使われにくいとされている
字 | ミーム | 解説・備考 |
---|---|---|
さ | 晒し | |
き | キーロガー | |
ま | マルウェア | |
す | スパイウェア | |
ふ | フィッシング | |
す | スクリプトキディ | |
あ | 荒らし | |
ね | ネット右翼 | |
は | パヨク | |
つ | ツイフェミ | |
そ | ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー | 「社会正義戦士」とも |
ひ | 表現の自由戦士 | |
お | オルタナ右翼 | |
W | Woke | |
か | 顔文字 | |
え | 絵文字 | emoji |
L | Leet | |
L | LOL | |
P | Pr0n | |
F | fap | |
J | J-NSC | |
せ | セクスティング | |
L | Lolcat | 猫ミームの一種 |
L | lurk | |
に | ニュービー | noobなどで登録? |
( | (ry | |
る | ルール63 | Rule63 |
う | ウィアブー | weeaboo |
ち | チーズ牛丼 | |
こ | 子供部屋おじさん | |
む | 無敵の人 | |
し | 弱者男性 | |
と | 童貞を殺す服 | |
お | 男の娘 | trap |
は | バ美肉 | |
う | 嘘松 | |
お | 親ガチャ | |
は | 配属ガチャ | |
し | 上級国民 | |
い | 意識高い系 | |
く | 食い尽くし系 | |
お | おじさん構文 |
字 | ミーム | 解説・備考 |
---|---|---|
ふ | ブルアカで抜いた生徒を庇うヤンクミ | |
マ | マ? | |
W | Welcome to Underground | |
あ | あたしンちグラグラゲーム | |
は | 走るガンガー | |
ろ | 六甲おろし | |
は | バラライカ | 例のダンスの方? |
し | 女装コス先生 | |
ま | マカンコウサッポウ | |
ま | ○○まる水産 | |
い | 今学校で何が流行ってるんですか? | |
お | オタクに優しい Permalink | 記事への反応(0) | 01:06 |
3件(実質2件)
https://opensource.srad.jp › story
2019/10/28 — みんな導師《グル》? Re: (スコア:0). by Anonymous Coward. ゲイツとサンマイクラシステムズを思い出す. Re: (スコア:0). by Anonymous Coward. ノームに ...
GNOME、「パテントトロル」に対抗すべく支援を求める - YRO
https://yro.srad.jp › comment
2019/10/28 — by Anonymous Coward. ゲイツとサンマイクラシステムズを思い出す. Re: (スコア:0). by Anonymous Coward. ノームにトロルにグールって何のゲームだか.
Alice & Teres (アリス と テレス) - 研究する人生 - したらば掲示板
https://jbbs.shitaraba.net › bbs › read.cgi › study
2016/02/23 — サンマイクラシステムズ. 返信. 498 : 研究する名無しさん 2016/06/11(土) 08:28:35. 2350 :研究する名無しさん :2016/06/10(金) 21:41:19 ハニーと ...
両親は共働き。
2歳か3歳くらい、歩いて喋れるくらいから保育園へ通っていた。
そこに始まり、おおよそ常識と呼ばれるものは親に教わっていないことを後に知る。
特に洗顔・歯磨き・手洗い・うがい。あと交通ルールと他人の家でのふるまい。そもそも親がしているのを見ないのでなかなか習慣付かなかった。
小学校に上がり、数字がただそこにあるものではないことを知る。みんな当たり前に20くらいまで順番に数えられる。その前提からスタートしてる衝撃。幼稚園はお勉強があるらしいが保育園は自由だったからなぁ……。絵本好きだったので文字は読めた。
家でTVは付くものの、時間的に終わってたり、そもそもアニメ見てると怒られてたために小学校内で誰とも話が合わない。
たまにドッジボールに誘われてもぶつけられるのがメインであるため次第に参加拒否。あとバラエティ番組の真似が流行っていて、雑巾を人の口に突っ込んで笑いまくってる人たちがいて、アレとは少しでも関わらないでいられるように避けまくっていた。
あるとき何の気の迷いか、父が古本屋でときめきトゥナイトの4巻?とかを買ってきてくれた。マンガというものを初めて知る。読み方がわからないし中途半端巻なので何も分からない。
小3か、セーラームーンが好きな子と知り合えたためセーラームーンだけ視聴許可が出る。学童でセラムンの話をするか児童館の本を読んで過ごす。
アニメは引き続き禁止だったが、ニチアサは親が寝てるため見放題だった。当時やってたのは美神とかたるるーとくんとか。ママレードボーイはOPは覚えてるんだけど中身を一切覚えてない、やはりエロは強い。
小4か小5くらいに学校にマンガを持ってくる不逞の輩が出現し、クラス中でマンガが流行る。
マンガとの初めての真っ当な触れ合い。
ただ学校は当然マンガ禁止なので、放課後、親が帰ってくるまでの間に借りたマンガを隠れて読む。
マンガという共通の話題で人と話せるようになったが、「あいつが触った本は汚い」といった言われ方をされるようになり、借りられなくなり放課後古本屋に入り浸るようになる。
そういえば当時「横断歩道の白線からはみ出たらがんになる」というルールが流行っていたらしいのだが、私には「白線を踏むとがんになる」と伝えられていた。地方によってルールが違うタイプかと思っていたけど、白線に乗るのが正ルールなのは全国共通っぽい。まぁつまりそういう扱いだったってこと。
まぁそんな感じで「常識」「普通」を知らないために、どうしても日常のあらゆることで齟齬を起こすしつけ込まれてバカにされる。
そして変人、おかしい人、問題児といったレッテルを貼られ何においても仲間外れにされる。
小5頃から、絵を描かせてスゴーイと言いながらプークスするような女子のイジメが始まる。絵を人前では描かなくなるが、手を変え品を変え「ちょっと親切にして裏切って反応を楽しむ」「おだてて木に登る猿を見て嘲う」みたいな手口のイジメが私に対して流行るようになる。
修学旅行の班決めがその最たるもので、班決めを嫌がる私の態度辺りから親が中受を決意。
で塾に通うようになってからラノベの存在を知る。スレイヤーズ。オーフェン。
富士見ファンタジア文庫にハマり、塾をサボって本屋の文庫本コーナーで何時間も立ち読みするようになる。
教育ママが激しくなり、叩かれながら必死で勉強する(なお母は今「親が子に手を挙げるなんて信じらんない」とワイドショー見ながら憤っている)。
再度マンガゲームアニメラノベが禁止される。父が気まぐれで買ってくれたときめきトゥナイト4巻?、前後をこっそり買い溜めてあと2冊でフルコンプとかのところ、あえなく捨てられた。
ゲームは触れる機会がなかったのでその時点では特になんてことはなかったのが、ポケピ・テトリス・たまごっちといったキーホルダータイプのゲームに触れてしまいアウト。
借りたテトリスが見つかり母親に金槌で壊されてしまう。塾の友達には無くしたと言い張り、弁償しろと言われるも無視して逃げ回り縁を切られる。
中学受験は成功し女子校へ入学。親の帰宅までアニメが見られるようになる(黙認)。遅ればせながら友達からポケモンの存在を教わりハマり、休み時間にやらせてもらう。また別の友人からコバルト文庫と京極夏彦を教わり、また別の友人から封神演義(アンソロ)を教わる。図書室で小学校の比にならない蔵書量に感動し入り浸る。月曜日はお昼を減らしてジャンプを買いキャッキャする。
休みの日に遊びに行こうと誘われて行ったのが作者サイン会で、サイン本は残念ながら母に見つかりライターで着火・水道水で消火の上ゴミ箱に投棄された。
ネットは父の気まぐれ(いい方)により1日1時間制限で許可。1時間なので基本は学校のPC室。家にパソコンない子が携帯から夢小説読み過ぎて請求がン万来て親に怒られたみたいな話も聞いた。自分は携帯禁止。
毒吐きネットマナーでマナーを学び、18禁サイトでアクロバティックな性癖を巡り、自分でもとほほのHTMLを見ながらテキストサイトを運営し、レンタルBBSを設置し、絵茶をし、小説やマンガを書き、友達と「ファンに家特定されてストーカーされて警察沙汰」みたいなネット噂話とかしながらお互いのサイトを巡り合う。
小学校時代を知る人がいないし、話が通じないからとイジメてくる人がいない。エロ話を茶化してくる男もいないしまさに天国。
やっと人と人並みにコミュニケーションが取れるようになる。
親は敵だったので反抗期はかなりアレだったものの、オタクとしては幸せな中高生時代を過ごし、大学進学。
酒も飲めずTVの話題も分からず現実の恋愛もオシャレもしない女にできる会話はない。(オシャレは禁止されてなかったけど、やろうとしてたら禁止されてたと思う)
ストイックに勉強だけするなら大学ってのもありだと思うけど、友達欲しがったのが色々と間違いだった。
ネットに入り浸り、人間観察「何が普通で何が普通でないか」「空気を読むというは具体的にどの状況でどういった行動を取るのか」の研究を始める。
バイトという実戦も繰り返し、結果「最低限の偽装はできるが『なんかおかしい人』であることを悟られないのは無理」という結論に。
そもそも我慢してウェイの言う『普通』をするメリットがないことも多く(例えば女らしくするとセクハラされやすくなるし、みんなで一人の欠点を嘲うのに楽しさや仲間意識を感じられない)、あと「『普通』じゃない人間が生理的に無理」という一定数の人に普通らしくふるまって見せるのはかえって逆効果であることもあり、今や偽装すら放棄してヤバい人のレッテル貼られたまま過ごす立派な社会不適合者に成長。
あとバイトで金を稼いだので特に合意なくマンガアニメゲーム解禁ってことにした。部屋が埋まるほど買ってるので反動〜〜ってなってる。
という訳で、結局のところ親がガチの「生活の常識」を教えないといけないのと、マンガアニメゲームを禁止すると小学校という最初の社会で孤立して深刻なコミュニケーション欠陥を抱えるので、なんでもかんでも制限するとこうなるよの悪い例として展示しとく。
2024-03-15 SpaceChem全実績解除(DLCの『63コルビ』クリアも含む)
あぁ、やった。
とうとう終わった。
今はとにかく達成感に満ちあふれている。
ちなみにゲームの紹介は書かない。調べればわかることだからだ。
ネタバレをするつもりはないが(文章でパズルのネタバレをするというのも難しいけれど)、攻略する上でのヒントになってしまうかもしれないので、これからゲームを自力で攻略したい人は読まない方がいいだろう。
あくまでも自分のための備忘録として書くつもりだが、すでにSpaceChemをクリアした人あるいはとっくに挫折した人は共感を得られるかもしれない。
これまでのステージは、左側にある分子を右側に運ぶだけの(ムーディー勝山的な)作業が中心だったが、このステージからはそう単純にはいかずに悩まされるようになる。
ステージ名の『ただならぬ頭痛』な伊達ではなかった。ちなみに2つ前のステージ名は『片頭痛への序曲』である。てっきりストーリー上での登場人物のことかと思っていたら、まさかパズルを解くプレイヤーのことも含んでいたとは。
このステージでいろいろと試行錯誤しているうちに、赤レイヤーで下側の入出力(inputβ、outputω)と青レイヤーで上側の入出力(inputα、outputψ)が可能なことに気が付いた。inputもoutputもシンボルを右クリックすれば入力や出力の場所を変えられることに気が付いたのだ。
逆に言えば、これまでのステージはこんなにも基本的なウォルド(赤と青の2つある遠隔操作装置)の操作ができなくてもクリアできたというわけだ。
後のステージに比べたらまだまだ簡単な方だが、このステージをきっかけにSpaceChemの難しさを実感することになる。以降は、パズルを考える時間や苦痛が増えるとともに、攻略した時の達成感が大きくなっていった。
目標生成物が3種類もあり、しかも3種類とも原子が9個も必要であり、見た瞬間に難しいなと思ったステージ。
サイドストーリーであり攻略しなくてもゲーム進行が可能だったが、これまで全ステージを攻略したプライドからスキップをせずに挑むことにする。
実際にやってみたら意外と苦労せずに、目標生成物を気持ちよく出力できた。
チュートリアル的なステージで簡単にクリアできたが、クリア後にReseachNetというオマケコンテンツが解禁されるときの画面が印象的だったので、強く記憶に残っている。
その画面に表示される頓痴気(とんちき)なメッセージが面白いのだ。
あまりにも気に入ったので、こんな再現もしてしまったくらいだ。
ttps://anond.hatelabo.jp/20240211180709
ゲーム全体は問題なく日本語訳されているのに、なぜここだけヘンテコな翻訳になっているのだろうか?
ステージをクリアするのに、挫折しかけたので印象に残っている。
入力も出力もシンプルであり、ぱっと見で簡単にクリアできそうだった。
しかし、これには苦労した。
6番目の星は複雑そうに見えて意外と簡単にクリアできるステージが多かったのと比べて、このステージは真逆だ。簡単に見えて難しい。
パズルを解くためにシンボルを設置していくうちにスパゲティ状にこんがらがってしまい、これ以上ウォルドを操作できなくなってしまった。そして、リセットして最初から組みなおしたが、それでもやはりスパゲティになってしまいうまくいかなかった。
2~3日に渡って数時間は考えて、最初から組み立てることを計3回はやったがそれでもうまくいかなかった。自宅の中で何度も頭を抱えて奇声を上げた。クリアしなければ次に進むことができないので、自分の限界はここまでかと挫折しかけた。
SpaceChemはもう終わりにして他のゲームをしようかなどと思い始めたが、仕事中にこうすればスパゲティはもう少しはシンプルになるんじゃないかなぁと思いつく。
「使用シンボル数」は76で、ステージクリアのランキングではグラフのほぼ右端だった。
シンボルをこれ以上配置するスペースは無かったけど、既存のシンボルを利用してなんとか処理できたという感じだ。
クリアした瞬間に幸福感を感じたのか否かはあまり覚えていないが、ただただ解放感と安堵感に包まれたことは記憶している。
自分の限界はもう近い、おそらく次かその次か、クリアできずに詰んでしまうことだろうと思った。それでも、たとえ詰むとしてもその瞬間までは全力を尽くし攻略情報などは絶対に見ないようにしようと、自分自身に誓いを立てた。
この時の誓いを破ることなく、ゲームクリアどころか全実績解除までできたことは我ながら意外なことだった。
第一の反応装置でこれだけ多彩な入力に対応しなければならないのかと、心が折れそうになった。
反応装置が出力したものをそのまま反応装置の入力とするループ処理に、一体どんな意味があるのかと。
第一の反応装置は優雅さの全くないスパゲティ配置を奇声を上げながら作って、なんとか入力をさばくことができた。
そして第二の反応装置はループ処理の意味が全く分からないので無視したら、なんとかクリアすることができた。
今、YouTubeで『Ω-疑似エチン』のクリア動画を調べていろいろ見てみたら、やっぱりループ処理を無視していて草。
優雅さのまったくないスパゲティ配置で、2~3日ほどかけて奇声を何度も上げながらもギリギリ攻略できたステージだ。
ゴリ押し的な配置でなんとか三種類の目標生成物を作ることができたが、防衛ステージは出力タイミングがやはり重要となっている。三種類の目標生成物を作れるようになった後で、ギリギリのスペースで出力を制御する「分岐」シンボルを組み込むこともできたが、そのタイミングにも苦労した。
ただひたすら出力を繰り返すだけでは、敵に効果的なダメージを与えられずにやられてしまうので、生成物の出力をわざと止める必要があった。サイクル数がXXXXになるまで出力して、敵に攻撃が当たったら出力を止めて、次はサイクル数がXXXXになったらまた出力して…という具合にである。
そして、パイプに生成物が詰まったら反応装置内で原子が衝突してエラーになることが判明した。衝突を防ぐには最後の反応装置の出力を「sync」シンボルで制御する必要があるが、もうシンボルを配置するスペースはなかった。
赤・緑・青のそれぞれの出力順がたまたま効果的だったので、「分岐」で出力を手動で止めてパイプに生成物を詰まらせないようにすることでなんとかクリアできた。
敵の行動パターンがもう少し多彩で、出力順序やタイミングを変える必要があったら、ステージクリアそのものが詰んでいたかもしれない。
先ほどの『[防衛]選択の自由』をクリアしてへとへとになった後だったので、もう勘弁してくれと思った。そして、ステージを見た瞬間に心が折れかけた。目標生成物の種類が多くて何から手を付けていいのかわからなかったからだ。しかし、全力を尽くして詰むまではあきらめる気はなかった。
とりあえず、チラシの裏に目標生成物と必要な原料の数をメモしていくうちに理論的には可能だと確信を持つことができた。入力となる原料と出力すべき目標生成物を全て列挙して、必要な原料の個数(入力回数)を決める。その際に原料の余りは最小限になるようにして、それでも生ずる余りはVGMレーザー反応装置で消すことにする。
そんな風に手書きメモで方針を決めてからは、奇声を上げることもなく着実にメモに基づいて進めることができた。
とはいえ、全ステージの中で最もクリアに時間がかかったステージでもある。4~5日ほどに渡って10時間はかかっただろうか。
目標生成物を全て作れるようになったら、プロメテウスの操縦でさらに苦労するのかと思ったけれども、意外とすんなりクリアできた。
これが2024-03-07のSpaceChemゲームクリアであった。
「チャレンジ」を気にせずステージを進めてきたが、せっかくここまでやってきたからと思い残りもクリアした。
中でもやりがいがあったのは、反応装置の数に縛りのあるチャレンジだ。
『ただならぬ頭痛』の反応装置1個クリアは、ウォルドの動きがスパゲティになってしまい頭痛になるほど苦労した。
『止まらない落下』の反応装置2個クリアは、入力と出力のパイプ配置に悩んだが、まさかという組み合わせを思いついて思い通りにクリアできたのが楽しかった。
「チャレンジ」を全てクリアしたら全実績解除かと思ったら、ReseachNetの20個クリアと63コルビ(DLC)のクリアがまだだった。
これらはゲーム本編および「チャレンジ」に比べたらあまり楽しいものではなかった。
ReseachNetと63コルビでは、原子をテレポートさせる「量子トンネル」に、原子を分裂させる「核分裂レーザー」という本編にはないギミックが登場する。
最初のうちはやってて楽しかったが、「量子トンネル」も「核分裂レーザー」も他のギミックとの相性が悪いことに気がつく。
「核分裂レーザー」は本編に登場する「核融合レーザー」の逆の発想で生まれたものと想像する。「核融合レーザー」が「sync」や「FLIP FLOP」のシンボルと組み合わせることによってウォルド操作をシンプルに記述できるようになる一方で、「核分裂レーザー」はシンプルに操作することが難しくスパゲティになってしまうので楽しくない。
「量子トンネル」も効果的な場面は限られており、63コルビでは「量子トンネル」を使わせるために狭い領域でのウォルド操作を強いられるばかりになってしまい、あまり楽しくない。
他にも、ReseachNetの問題はただただ複雑な操作をさせるばかりになっており、見るだけでやる気をなくすような問題ばかりだったのもあって、20個クリアしてからはもうやっていない。
ゲーム本編及び「チャレンジ」の完成度は非常に高いものだと感じている。チュートリアルはしっかりしており、難易度の上昇幅も急すぎも緩すぎもしないので心地よいし、新ギミックの導入も丁寧だ。
ReseachNetと63コルビというおまけコンテンツはその犠牲となったのだろう。ゲーム本編の完成度を高めるために、ボツになったギミックやステージはおまけ扱いされたのだろう。
最終ステージまでのゲーム本編全てのクリア及び「チャレンジ」の全クリアは非常に達成感の強いものだったが、その後の全実績解除までは消化試合のような気持ちだった。
いま思い返してみても、やはり最終ステージが最も達成感のあるステージだったと思う。
なにはともあれ、全実績解除するまで楽しみつくしたわけだ。
もう当分の間パズルゲームはやりたくないが、まだやっていないパズルゲームはZachtronicsゲームを含めてたくさんある。
数週間もすれば禁断症状が始まり、またパズルゲームがやりたくなるはずだ。
https://twitter.com/sodium/status/1767346485543457033
この発言に関してもう20年ぐらいずーーっと男女両方の同人界隈見てきた俺から明確に間違ってる点をいくつか上げたい
事実なんだけど正確には
「腐女子だろうが男性向け18禁絵師だろうが誰だろうが平等に攻撃されていた」
が正しい。
腐女子だから叩こうぜ、みたいなノリがあった事は否定しないし実際そういう被害もあったと思う
でも実際は男も割と同じぐらいグロ画像送り付けだの2chで叩くだのやられまくってた
昔はpixivとかもなくHPにミニチャットとかBBSとか置いてる人もいたけど基本とりあえず荒らされてた
んじゃ男側が何をしたのか?というと別になんもしてない
これまでAVを見てこなかったが気まぐれで個室ビデオでR18のアイドルイメージビデオを見てみた。
モザイクがない理由は単純で性器がギリギリ見えないようなポーズやカメラアングルで撮影されてるからのようだ。
正直な感想を言うと、増田はBBS PINKのスレであるような「女にチンポが無い事」に興奮する性癖を持っているので水着や下着姿でギリギリにめくったり脱ぎかけたりする映像はかなり抜けた。
見ていて満足をしたのだが、一点気になった。
性器はモザイクをかけなければいけないという事は理解しているが、女性の股間はどこからが性器でモザイクが必要になるんだ?
イメージビデオ数本を見てみてわかったのは、この手のビデオでは一番見せた状態で割れ目がギリギリ見えないという状態だった。
股間そのものは割れ目だけを指やペンなどの細長いもので隠してその周囲を丸見えという映像は複数の作品で観測された。
クリトリスや小陰唇のような割れ目の中に付いているモノが見えるのはアウトなのはわかる。
だが、割れ目が見えるのが猥褻物と認定されるということでいいのだろうか。
同人誌などを描くときにも割れ目が見える事を避けるべきという事なのか?
この辺は実写と絵では事情が違うのだろうか。
ただ思い出してみると、女の股間が丸出しになる描写が漫画である時は割れ目が描かれずツルンとした何も無い股間に描かれる事が多いのは割れ目がアウトという理由からなのか。
また、具そのものではなく割れ目がアウトになるのが基準になってるっぽいのだが、その理由はなぜなのだろうか。
正直、増田のような性癖の持ち主であれば割れ目だけピンポイントで隠してもその周囲の平らな股間で興奮する男も多いはずだ。
この辺は出演しているモデルが必ず18歳以上であることを考えると、成人する年齢になると多くの女性の割れ目から小陰唇がはみ出てる傾向にある事が原因なのだろうか。
ただ気になるのは下着や水着を着ていて、食い込んだりや透けて割れ目が見えるのにはモザイクがつかない。
具がはみ出てるモデルとかでもクリや小陰唇の凹凸がはっきりと水着に浮かんでるのはそのまま見えてる。
布が上にかぶさってれば割れ目や具の形がはっきりわかっても大丈夫というのも不思議だ。
男の場合はチンポというはっきりとぶら下がっているモノが写っちゃダメだとすればいいが、女性の場合はどの程度外から見えるか個人差があることと関係しているようにも思える。
知ってる人がいたら教えてほしい。
芸能人に対する悪口が飛び交っていて、実際今と同じなんだけど、開放感は感じた
その後、YahooやらExciteやらgooやらがチャットサービスを始めて
みんなわちゃわちゃしてた
あの頃のチャットは、パーソナリティがいない深夜ラジオみたいな感じだった
あと、ICQとかMSN Messengerとかで友達を見つけたり付き合う相手を探したりしていた
同時に2chも見ていたけども
その時代、インターネットを使うやつらは基本的にオタクとみなされていたけども
自分もそうだったし、似たような異性と付き合ったりもしたな
年代の記憶はあいまいだが、Yahoo!Japanが音声チャットサービスを始めた
Massive AttackとかEBTGとかChicaneとかSashaとか
チャットで知り合ったやつらがmixiとかいうサービスに移行したっていうんで
自分もやってみた
コミュニティで知り合った人とSónarを観に行ったのもいい思い出
その後FacebookだのTwitterだのに分岐していったのはご存じの通り
Taylor Swiftがどんだけグラミーを取ろうと日本人は興味ないらしいけど