はてなキーワード: 海辺とは
むかしむかし、ある村に、心のやさしい浦島太郎という若者がいました。浦島さんは、NSC東京27期生です。
浦島さんが海辺を通りかかると、子どもたちが大きなカメを捕まえていました。(※:専門家の指導の下、安全な方法で行っています)
そばによって見てみると、子どもたちがみんなでカメをいじめています。(※)
「おやおや、かわいそうに、逃がしておやりよ」
「いやだよ。おらたち新人ADが、演者が来る前にやっと捕まえたんだもの。どうしようと、おらたちの勝手だろ」
見るとカメは涙をハラハラとこぼしながら、浦島さんを見つめています。
これはバズる。浦島さんはお金を取り出すと、子どもたちに差し出して言いました。
「それでは、このお金をあげるから、おじさんにカメを売っておくれ」
「うん、それならいいよ。この金でYouTubeを使って一儲けしよう」
と、カメをそっと、海の中へ逃がしてやりました。その様子は番組公式Twitterでそこそこバズりました。
さて、それから二、三日たったある日の事(※この間の未公開映像は番組公式ブログで随時更新中!)、
浦島さんが海に出かけて魚を釣っていると、
と、誰かが呼ぶ声がします。
「おや? 誰が呼んでいるのだろう?」
「わたしですよ」
すると海の上に、ひょっこりとカメが頭を出して言いました。
「ああ、あの時(※2)のカメさん」(※2:2021/8/29放送回)
「はい、おかげで命が助かりました。ところで浦島さんは、竜宮へ行った事がありますか?」
「竜宮? さあ? 竜宮って、どこにあるんだい?」
「海の底です」
「はい。わたしがお連れしましょう。さあ、背中へ乗ってください」
カメは浦島さんを背中に乗せて、海の中をずんずんともぐっていきました。
海の中にはまっ青な光が差し込み、コンブがユラユラとゆれ、赤やピンクのサンゴの林がどこまでも続いています。
「わあ、きれいだな。番組オリジナルカレンダー9月の写真はコレで決まり!」
浦島さんがウットリしていると、やがて立派なご殿へ着きました。
「着きましたよ。このご殿が竜宮です。さあ、こちらへ」
(繋ぎのコメントもしっかりしてる。さすが人気施設、テレビようわかっとるやん)と浦島は思いながら、
カメに案内されるまま進んでいくと、この竜宮の主人の美しい乙姫さまが、色とりどりの魚たちと一緒に浦島さんを出迎えてくれました。
「ようこそ、浦島さん。わたしは、この竜宮の主人の乙姫です。このあいだはカメを助けてくださって、ありがとうございます。
お礼に、竜宮をご案内します。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」
浦島さんは、竜宮の広間ヘ案内されました。すかさず、照明さんと音声さんが準備を始めます。
浦島さんが用意された席に座り、養生テープでバミられた位置に椅子をセットすると、魚たちが次から次へと素晴らしいごちそうを運んできます。
この料理のセットメニューは、来週1週間に限り「アド街を見た」でお会計5%オフになります。
ふんわりと気持ちのよい音楽が流れて、タイやヒラメやクラゲたちの、それは見事な踊りが続きます。
ここはまるで、天国のようです。そして、
「もう一日、いてください。もう一日、いてください。空待ちさえしてもらえればもっといい画が撮れるんです」
と、乙姫さまに言われるまま竜宮で過ごすうちに、三年の月日がたってしまいました。
長期ロケは吉本の安い芸人にとって貴重な食い扶持だから、という面もありました。
ある時、浦島さんは、はっと思い出しました。
(家族や友だちは、どうしているだろう?同期はもう冠番組を持っているのもいるだろう)
そこで浦島さんは、乙姫さまに言いました。
「乙姫さま、今までありがとうございます。ですが、もうそろそろケツカッチンなので家へ帰らせていただきます」
「帰られるのですか? よろしければ、このままここで暮しては」
それに、テレビに出てるからとはいえ漫才をおろそかにすると他の芸人からの風当たりも気になります」
「・・・そうですか。それはおなごりおしいです。では、おみやげに玉手箱を差し上げましょう」
(『玉手箱』その衝撃の中身とは!?リモコンのdボタンを押してあなたも回答!)
「玉手箱?」
「はい。この中には、浦島さんが竜宮で過ごされた『時』が入っております。
これを開けずに持っている限り、浦島さんは年を取りません。
ですが一度開けてしまうと、今までの『時』が戻ってしまいますので、決して開けてはなりませんよ」
乙姫さまと別れた浦島さんは、上島さんならあの場で即開封しただろうかと思いながら、またカメに送られて地上へ帰りました。
地上にもどった浦島さんは、まわりを見回してびっくり。
確かにここは浦島さんが釣りをしていた場所ですが、何だか様子が違います。いま、そこにはFischer'sしかいませんでした。
浦島さんの家はどこにも見あたりませんし、出会う人も知らない人ばかりです。
「わたしの家は、どうなったのだろう? みんなはどこかへ、引っ越したのだろうか?
…あの、すみません。浦島の家を知りませんか?」
浦島さんが携帯でYouTubeを見ていた一人の老人に尋ねてみると、老人は少し首をかしげて言いました。
「浦島? …ああ、確か浦島という人なら七百年ほど前に昼の帯番組へ出たきりで、帰らないそうですよ」
「えっ!?」
老人の話しを聞いて、浦島さんはびっくり。竜宮業界の三年は、この世の七百年にあたるのでしょうか?
がっくりと肩を落とした浦島さんは、ふと、持っていた玉手箱を見つめました。
「そう言えば、乙姫さまは言っていたな。この玉手箱を開けると、『時』が戻ってしまうと。
…もしかしてこれを開けると、自分が暮らしていた時に戻るのでは」
そう思った浦島さんは、もはや炎上でもいいからバズりたいと思い、開けてはいけないと言われていた玉手箱を開けてしまいました。
(このあと衝撃の展開!スタジオのみちょぱも驚愕の真相まであと[30]秒!)
すると中から、まっ白のけむりが出てきました。なんとか画映えするように、わざと顔に思いきりかかる形で位置を調整します。
「おおっ、これは」
けむりの中に、竜宮や美しい乙姫さまの姿がうつりました。そして楽しかった竜宮での三年が、次から次へとうつし出されます。
「ああ、わたしは、竜宮へ戻ってきたんだ」
浦島さんは、喜びました。でも玉手箱から出てきたけむりは次第に薄れていき、その場に残ったのは髪の毛もひげもまっ白の、
ヨポヨポのおじいさんになった浦島さんだったのです。
「このオチはもう新喜劇くらいでしかウケんのよ!」と、スタジオのノブが言いました。
(※本日の放送内容をもう一度ご覧になりたい方は、民放公式配信サービスTVerから!)
底本:浦島太郎 <福娘童話集 きょうの日本昔話> http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/07/01.htm
https://www.tyoshiki.com/entry/2021/08/25/221310
https://togetter.com/li/1709770
ネットの巷で有名なポリコレアフロが出てくる「ミステリと言う勿れ」を4巻まで読んだ。ネットで有名なのは「子供はバカじゃないです」と「父親教室の体験学習でテスト」のくだりだろう(子供はバカじゃないですのくだりは3巻P37、テストのくだりは3巻P133に出てくるが、ぶっちゃけ3巻だけ買って読んでも前後の話は大体つかめる)。
ざっくりいうと「アフロで偏屈な大学生がうんちく垂れながら事件を解決していく漫画」なのだけれど、ネット受けしやすい部分が変に切り取られて無駄に拡散しちゃってるだけな気がする。
脳内インデックスから似た作品を探してみて、「ちひろさん」と「クロエの流儀」が出てきたけど、「ちひろさん」はショムニの作者の主義主張を元風俗嬢に喋らせてスカッとコンテンツに仕立てたいわば海辺のショムニで、「クロエの流儀」は「ちひろさん」をものすごく邪悪にした作品だけど、ポリコレアフロは「ツッコミ役のいるちひろさん」かなって最初は思ってた。
でもポリコレアフロは育児家事を母親任せの昔ながらのザ、父親が大嫌いで「男も主体的に育児をやろう」的な言動がものすごく目立つだけで、別にポリコレ部分はない。というか真偽不明なうんちくがクソほど多くてそっちに飽きてくる。
というか、アフロの話をスルーしたり首根っこ掴んで遮ったりして登場人物にすら飽きられている。
しかもそんなうんちくやら女尊男卑気味な言説を初対面の人間にもれなく高説垂れるもんだからほとんどの人間にはウザがられているし、なんならキレられてる。
テストの説教のくだりにしても「ネットでちらっとみた記事で詳細はわからない」と前置きしているし、しかも説教の相手は容疑者の父親で容疑者の子供を預かっていただけで、名前も不明な実質モブだ(ちなみにこのオッサンはその後本編に出ない)。
距離感バグって「FF外から失礼するゾ〜」を地で行く人物で、正直友達には欲しくないし職場の新卒でこんなのいたら「あ〜またアイツなんか言ってるよ」で終わるやつなんだよね実際。
でも相手を貶めようって悪意だとか自分が絶対正しいって独善性のようなものは全然感じられなくて、ネットや本で見た知識をひけらかしたい一種のアッパー系コミュ障のようにも感じた。
まあ1巻の後書きで作者が「閉鎖空間で主人公がひたすら喋るだけの漫画」と書いてるくらいだから、そういうのがハマる人にはハマるんだろうけど、自分は例のテストのくだりが出るまで我慢してKindleで買って読み進めていたけど肝心のミステリー部分はなんの驚きもなく内容を覚えてもいない有様だった。
うんちくも量が多くてうんざり気味だし、ミステリー部分も読んでてめんどくさいので4巻の広島八つ墓村編から先を読もうかどうか迷っている。
ところで、自分がこの作品を読んで仮面ライダー龍騎の北岡弁護士の名言(?)「英雄ってのはさ、英雄になろうとした瞬間に失格なのよ。お前、いきなりアウトってわけ」を真っ先に思い出した。
(それはそうと公式が百科事典的なコンテンツを写真付きで提供してくれるのは本当にありがたい)
https://www.kamen-rider-official.com/zukan/character/1723
言ってること自体は正しいようにも見えるし実際言葉だけ切り取られて変に論争されているのも観測したけど、本編を見たらわかるようにアレは相手を撹乱させるための出まかせ(そもそも北岡弁護士は悪徳弁護士である)で、相手によっては「英雄になろうとする意思が強いやつだけが英雄になれる」とか真逆のことを言いそうでもある。
コンテンツを雑に切り取られて変に拡散して本編を見てもない人らで不毛な言い争いが続いているのはなかなかしんどいものがあるっていうところは、ミカンの人に同意する。
先に行っておくとこれは昨日見た夢の話なので全てフィクションですが映画みたいだなと思ったので忘れないうちに拙い文章力で残しておこうと思う
年齢は確か兄が小6、弟が小4くらいだったかな。いや、もっと大きかったかもだけど覚えてない。
本当に仲良しで、特に兄は弟をかなり溺愛していました。
二人は毎年八月に港で開催される花火大会を一年間の行事の中で一番楽しみにしていました。
いつもは両親に連れて行ってもらっていたけど、今年からは二人で行く許可を得たのでいつも以上に楽しみにしていました。
夏休みも目前に控えたある日、兄がいつものように学校から帰っていると猛スピードで突っ込んできてそのまま兄を跳ね飛ばしました。
即死でした。大好きな花火大会に二人だけで行くという夢は呆気なく砕け散ってしまいました。
あまりにも突然の出来事で、家族の誰もが現実を受け止められませんでした。
そしてそれは兄にとっても同じことでした。自分の死を受け止めきれず、気が付くと自分の部屋にいました。
アモ、文章書けない、続きはまた今度
しかし聴き間違えた恵庭は花を売るなんてだめですよ、と忠告する。
礼子は、あなた何いってんの、と冷たくあしらうのだった。
恵庭は途中の休憩でパンを取り出すが、気泡の穴を見て頬を赤らめる。
あまりの想像力たくましさに小熊が思わず、しいちゃん色々大丈夫?
と声をかけるが、恵庭は穴があったら入りたい、となおも穴の話題を継続するのだった。
あまつさえ恵庭は琵琶湖INNにつくなりそんなに大きい建物入りません、と口走る。
もちろんテントを張る、という行為に大いに興奮した恵庭だった。
当人のアクションだけで潮吹きが完結していたが、残りの二人は知る由もない。
鳥取砂丘を見てもサンドから板挟みの3Pを想像してしまい、どうしても正視できない。
ネットカフェで二人が寝静まったあと、個人席で好きなブツを堪能した恵庭。
珈琲屋のパパは娘があらぬ方向に成長しているさまを暖かく見守るのだった。
二日前、オモコロで催眠術の記事を読んだことをきっかけにYouTubeで催眠術の動画を見た。ヒプノディスク(なんかようわからんぐるぐるするやつ)を見ているうちに手が開かなくなったりとか、そのまま目を閉じるとまぶたが開かなくなったりとか。そういう5分に満たない動画。数年前にこれを試したときはてきめんに効いて驚いたのだけれど、今回は二度目だからか、当時よりも大人になったからか、はたまたヒプノディスクってヒプノシスマイクみたいだな…と邪念が湧いていたからか、催眠に対して抵抗することができた。アッもしかして"ヒプノ"は催眠を表す単語ですか?
その流れでおすすめに上がった前世催眠…前世瞑想…?の動画を見ることにした。こちらは30分程度の大作である。人生の30分をこれに使うのかと思ったけれど、どうせ暇なので、惰性のままに再生ボタンを押した。導入。ゆったりとした女性の声が私にリラックスを求めてくる。部屋を薄暗くし、マットレスに横たわり、命じられた深呼吸を繰り返しているところでアロマを炊けばよかったかとほんの少しだけ後悔した。埃をかぶっているアロマランプはこういうときに使うものだろう。たぶん。
さて、動画の女性は私が完全にリラックスできたていで話を進めていく。私の精神は深呼吸くらいでリラックスできないし、身体は深呼吸くらいで脱力できないのだけれど、まあ、しかたがない。というか呼吸って意識すればするほどに浅くなりませんか?ほんとうにアロマを炊けばよかったと思ったよ。とにかく彼女は私に目を閉じろと言った。私は閉じた。あなたは海にいますと言われた。海。これまでの人生の1/3を海沿いの町で過ごしてきた私は海のイメージに自信があった。今となっては思い出の中にある海。真っ暗な空とそれよりも深い色をした海面、テトラポットに打ちつけられる波の音と飛沫、寒さでざらざらとするような潮風とその匂い。遠くで空港につながる道が光っている。
「満天の星が輝いています。あなたを包む風はあたたかく……」と女性が言った。後出ししないでほしかった。思い出をまるめて捨てた私はおそらく海外だろう美しい砂浜を作り上げることに努めた。
この時点で結構いっぱいいっぱいというか、彼女が想定している私の脳内と実際にかなりの乖離があったのだけれど、彼女はペースを緩めてくれない。その海の中からなにかがあなたを案内するために迎えにくると言われ、それは人かもしれないし動物かもしれないし物体かもしれない、とにかくあなたが安心できるものだと。ところで、私はそれまでの時間を乙女ゲームにかけていた。攻略対象のpicをずっと見つめていた私が急拵えで作った「私を迎えにきた安心できるもの」は当然のように攻略対象だったわけだ。
いや、ちがうだろ、と思った。
私はそのイメージを打ち消すと、白いワンピースに身を包んだ幼女を一心不乱に想像した。案内役が幼女で安心できるのかと言われたらNOだと今になれば思うのだけれど、そのときは焦っていた。幼女は……というか動画の女性は私を海底に導いた上で目の前に門があるとぬかす。門。門か。門ってなんだろう。コナンのアニメで出てくるあれかな?両開きの扉がついているやつ。もうそれでいいよ。妥協が肝心だ。この門をくぐると私は前世を体験できるらしい。いよいよである。
これはもうほんとうにイメージの話であるのだけれど、事件の始まりを予感させる扉の先で脳内に浮かんだものはショッキングピンクだった。女性が足下を見てくださいと命ずる。なにを履いていますか?それとも裸足でしょうか……ゴールドのハイヒール……ハイヒールということはドレス……いやでも前世でパーティードレスを着るか?ドレス……なんかもっとこう異世界転生して悪役令嬢になった主人公が着るような……マリーアントワネットみたいな…………連想ゲームのような感じで私の前世は決まった。中世ヨーロッパの貴族の令嬢。連想ゲームというか乙女ゲームの世界から抜け出せていない感じは否めない。あと、ショッキングピンクはまじで関係がなかった。なんだったんだよ。
女は「前世のあなたがいちばん幸せだった場面に飛びます」と言った。私は飛んだ。素直だから。その場面の私は幼女の姿をして椅子に座っていた。優しそうな侍女が私の長い髪をくしで梳かして、ととのえている。指先や表情から彼女が私をかわいがってくれていることは明らかだった。嬉しいなあ。幸せだなあと思ったけれど、これをいちばん幸せな瞬間とするならば前世の私はよほど不幸だったのか。はたまた、ありふれた日常の一幕こそがほんとうの幸福なんだよ、そういう教訓だろうか。とにかく私は侍女のことが大好きで彼女にハグをしていると「今度はあなたがいちばん愛情を感じた場面に飛びます」と指示が入る。飛んだ。そこは、舞踏会か、なにかしらのパーティーの壇上だった。17歳の私はそのきらびやかな席で主催である父親に娘だと紹介されている。そっかあ、そうかあ。だれに紹介しても恥ずかしくない娘か……
ぶっちゃけ、これが前世のはずはないのだ。わかっている。ただイメージを作ることを強制された脳内の中で自分の欲望は思いがけず、はっきりと浮かぶもので、要するに私はすでに父親がいない。彼は再婚した先で新しく家庭を築いている。そうして私は、私が、両親にとってよくない娘であったことがずっとコンプレックスだった。そのことで苦しむ夜は数年単位で訪れていないのだけれど。
なんだかしゅんとしてしまった。あと、この場にさっきの侍女がいないことがさみしかった。なんとなく彼女はすでに私から離れているような気がしていた。さっきから母親の影がないこともなにかしらの表れかと悲しい思いがする。
しかし感情に浸る間もなく「現世であなたをレベルアップさせるための場面に飛びます」と女がめちゃくちゃを言った。それはもう私の脳内にないだろって。そのイメージの材料は無意識下にでもないだろって思ったのだけれど、だからなのか、使い回しのように私は海辺にいた。差分変化として夕暮れだった。隣に妙齢の女性。
彼女は厳しい目で海をながめていた。馬鹿にしているようでもあった。ただ、私は怖い顔をしているけれどこの人はほんとうは海で遊びたいんじゃないかな?と考えていた。誘ってみようかな。ああでも彼女も美しいドレスを着ているから海に入れないか。でも……「あなたは前世から戻ってきます。少し先の未来でレベルアップしたあなたはなにをしていますか」私は職場にいて、四月に入職したり異動してきたりしたまだ親しくない同僚にいっしょに仕事しましょうと持ちかけていた。それを終えて、大変だったけれどやってよかったですねえと笑った。
これで前世旅行はおしまい。不思議な三十分間だったので記録しておきたいと思って、これを書いた。なんの意味もない。この話をしたら友達からは「新興宗教か?」と訝しまれたのだけれど、それはほんとうに私もそう思うよ。
作りかえられた身体/姉 所収
大いなる肛姦(全4巻)
狙われた媚肉(全5巻)
狙われた媚肉(上下巻)
新肛虐全書(上下巻)
25歳・初美の贖罪/エデンの魔園 所収
夏子の大罪・夫を救うために/エデンの魔園 所収
乱身調書(上下巻)
新・乱身調書(上下巻)
肛虐の刻印
凌襲(上下巻)
狙われた牝獣(上下巻)
女教師・獣色の学舎
嬲肛!(上下巻)
隣の凌辱魔/肛姦妻【狂愛】 所収
肛戒 初美 さらわれたヴァージンアナル/肛戒【罪と罰】 所収
肛虐の美学
人妻と飢狼
肛虐秘書室
肛虐の運命
エネマレディ
人体計測は美尻精密データまで/五人の人妻 果てしなき肛姦 所収
五人の凌鬼が群がり、輪姦す/五人の人妻 果てしなき肛姦 所収
物的証拠を人的補償する若妻/五人の人妻 果てしなき肛姦 所収
媚妻・初美 知られざる裏の姿/人妻(ニューロマンコレクション) 所収
陶子・夫の声を聞きながら/肛奪!助教授の若妻 所収
鎖に囚われた美臀嬲姦劇/人妻肛辱五連姦 所収
海辺の肛虐者/肛姦妻【狂愛】 所収
真紀・夫の同僚に囚われて/肛虐劇場 所収
狂熱 誓わされた肛辱輪姦/狂愛 美臀夫人 所収
狼が貪る白い肉/肛虐許可証 所収
復習鬼に狙われた熟臀奴隷妻/Aの狂愛 所収
美肛、輪姦す!/美肛実験室 所収
美母と群狼
美肛、輪姦す!/美肛実験室 所収
無料版。シングルプレイヤー。マップは「The World」。時間は無制限。
見渡すかぎりの荒野。地平線の彼方に建物が見えるかどうかというところ。
小さな標識に「RENFRO」と「MOORHEAD」と書かれている。おそらく道の名前。
学校らしき建物があって看板に「MEADOW」と書かれている。学校の名前なのか分からない。
町を通り抜けると四車線くらいの大きめの道に出た。道路案内標識が期待できる。
何kmか進んだところで「62」「82」と書かれている標識があった。
紋章っぽい背景の中に数字が書かれており、これはアメリカの国道番号を示している。
さらに案内標識に「Brownfield」「Seminole」とある。
これで推測の材料は十分だろう。
地図から該当の国道を探してみると(風景からして南部だろう)テキサス州あたりのようだ。
82と62が交わるのは「Lubbock」のあたりか。
その近くに「Brownfield」という町があり、地図を拡大するとさらに隣に「Meadow」という町が。
出発点からするとMeadowの北あたりだろうと、ここで解答ボタンを押した。
誤差は1.2km。4996ptだった。
明らかに大きな都市だ。団地のような住宅街の駐車場が出発点だった。
すぐ近くの看板に「Stockholms Stads Pakerings」なんたらと書かれている。
ストックホルム。本当だろうか。
他の看板に「ä」というウムラウト付きの文字が使われていて俄然スウェーデンの可能性が高まる。
さらに標識には「Sulvägen」や「Fredag」と書かれている。どちらかが地区の名前か。それとも道路の名前か。
しばらく街を回ってみると「Älvsjö station」という駅らしきものが見える。
これで情報は揃った…と思ったが、なかなかÄlvsjöが見つからない。
バスの停留所に貼られた地図からしてストックホルム南部であることは間違いないと思うんだが…
と何分も探してようやくÄlvsjöを見つけた。ちょっと拡大しないと表示されない場所だった。
出発点の方角と照らし合わせて適当なところで解答ボタン。誤差は451.1m。4998ptだった。
なんか椰子の木っぽい木が。かなり熱帯に近いのか。
どんどん道を進んでいくと、ぽつぽつと村?集落?のようなものがあったが、看板が出ているわけでもなく参考にならない。
町だ! 急に町に到着した!
看板には「San Luis Do Quitunde」「Barra de Santo Antonio」などといった地名らしきものが。
スペイン語かポルトガル語っぽいので南米ですかね。「Brazil Gas」の看板があったのでブラジルの可能性が高い。
いろいろ動き回って「Recife」「Caruaru」の案内標識を見つけたが、距離も書いておらず、それ以上の情報がなかなか無い。
そもそも初期地点から町にたどりつくまでにだいぶ移動しているので正確な解答は無理だろう。
と諦めて、Caruaruをやや南に下ったあたりのところで解答ボタンを押した。
誤差は124.2km。4601pt。諦めたわりにはそこそこの点数だった。
そこそこ大きめの町だ。文明を感じる。
近くの会社の看板に「MELBOURNE」「GEELONG」「HOBART」といった文字が。
オーストラリアかここ。
しばらく進むと「Altona Memorial Park」の看板が。大きなヒントだ。
メルボルンのなかの緑色の区域を探してみると…見つけた。西の端っこのほうらしい。
方角的にこのあたりだろう、というところで解答ボタンを押した。
誤差は3.7km。4988ptだった。
いきなり「SUPER K SUPERMARKET」の看板が。英語圏か。川もしくは海が見える。
向こう岸は近いが、看板に「TSUNAMI HAZARD ZONE」とあるのでどうやら海らしい。TSUNAMI!
アメリカ国旗が掲げられたマクドナルド。なぜかヤマハの看板。トヨタの販売所?
そして「NEW OFFICE BUILDING FOR DEVELOPMENT BANK OF AMERICAN SAMOA」の看板。
サモア!
「サモア」と「アメリカ領サモア」があるみたいだけど上記からすると後者か。
そして、北を向いたときに海辺が見える、湾になっているところというと…
誤差は108.6m。5000ptだった。
他の人の感想読んだりもした。
大前提として。
作家性が出るのはアニメだけじゃなく、絵画や音楽、小説、家具、庭、すべての創作物に当てはまることを声を大にして言っておきたい。
エヴァシリーズでこれほど考察や感想に「庵野」という男が出てくるのはその作家性の強さがとても強いからだ。彼が手掛けてきた作品の中でも、エヴァシリーズはより強く反映された作品だからだ。
作家性の強さは作品作りの良し悪しには特に影響を受けず、受け取り側の好みの問題であることを前提としたい。
・冒頭の「これまでのエヴァンゲリオン」良かった。欲しいシーン全部乗ってた。
・トウジは死んだと思い込んでたので出てきた時びっくりした。
・「委員長や。」あら^〜
・限られた食料、自給自足していかないといけないような村で外部から来た人達を嫌わないの凄いな。
・ヨモコさんの絵本出てきてフフフてなった。
・アヤナミが目の前で消えても一人できちんと、自分の足で立ち続けたシンジくん。
・「もう一度エヴァに乗る。」
・↑もう一度作品を作って終わらせる庵野を彷彿とさせる。良い。
・「ここに居てもええんやで?」「僕は行くよ」
・所謂、イマドキデザインのミサトさん。(前髪が1房顔の真ん中に伸びてる)
・みんなはアクション、戦闘の絵作り最悪って言ってたけどそうかな…
・大量のインフィニティ。レンダリングどれくらいかかるんだろう…。圧倒的な数で不気味演出最高。
・脳みそ拾っとる。撃たれても死なないのにわざわざ拾っとる…。
・目が無い。不気味さと何かから目を背ける(直視できない、したくないみたいなニュアンス。)デザインとしては最高の出来。ブラボー。
・ゲンドウはネブカドネザルの鍵でアニメの人類補完計画、旧劇の人類補完計画を認知した。所謂ループもの。
・ミドリちゃんサクラちゃんブチギレ。ミサトさん撃たれて負傷する。
・シンジくんはこれから父親と向き合うのでまだ心身共に子供。大人として責任を取る姿勢のミサトさん。
・ゲンドウ、エヴァ(13号機)に乗れたのが嬉しすぎて量子テレポート(^ω^ ≡ ^ω^)
・マリ、冬月と再開。漫画版と同じ設定でエヴァの呪縛を受けた冬月研究室の一人。
・イスカリオテのマリア。研究室を裏切った、クローン技術の発端者。
・初号機から綾波。14年間、シンジがエヴァに乗らなくても良いようにそこにいた。
・先のシーン、アスカがマリに髪を切ってもらっているシーンと対比。
・人である証拠に髪は伸びていく。綾波は髪がモサモサに。かわいい…。何故か勝手に、綾波はクローンだから髪は伸びないと思い込んでいた。
・アスカもクローンだった。迎え撃つのはオリジナルのアスカ。(アニメ版?)
・ヴィレの槍を作るためにリツコに無茶振りをするミサトさん。さらに作業員へ無茶振りするリツコさん。怖い組織だ…。
・ヴィレをマイナス宇宙に突っ込ませる。ミサトさんはヘアゴムを解いて以前のヘアデザインに。
・人と目を合わせないようにかけていたゴーグルを外して、髪型を戻し、まっすぐ前を見るミサトさん。原点回帰。良い。
・槍でやり合う碇親子。
・モーションキャプチャ登場。初号機と13号機がヌルヌル動く。違和感あるけど人造人間なのでこんな動きしててもおかしくないよな…と思う。
・メタ的な現実とエヴァの背景を行き来しながら決着をつけようとする親子。このあたりから庵野からのメッセージがより強くなる。
・メタ的な現実の意味でもエヴァの世界観でも、エヴァンゲリオンを終わらせようと躍起になるシンジ(庵野)。
・個人的メモ(鬱々としてる時って実は気持ちがいい。居心地が良い。)
・大人になろうとするシンジを見てやり合うのをやめて対話する。
・自らの非を認めることで初号機に取り込まれていたユイとゲンドウが再開。
・乗っていた電車から降りる。庵野監督作品の電車って演出的に結構特殊。
・カオルくんがリアリティーで立ち直ったんだねと悟る。
・個人的メモ(立ち直ったと言うのは簡単でも実際根っから立ちなおるのは結構大変。)
・旧劇のラストシーンに出てくる海辺でアスカが横たわる。あの背景見たときヒュッってなった
・エヴァの呪縛から開放されて28歳。ちょっと色っぽくなる。好き。めっちゃ好き。
・好きだったことを告白される。キモチワルイとか言わなくて良かった…ほんと良かった…。
・一足先に精神的に大人になっていたアスカ。シンジのことは好きだったけど、ムカつくし嫌いになったしキモチワルイ。その間にケンスケが良いパートナーとしてアスカを支えた。
・自己愛のメタファー的存在カオルくんも還る。アァーーーッ司令服似合ってる似合ってる似合ってるありがとーーーーーー!!
・初号機で槍を自身に貫く時、ユイと再開。初めてユイと目が合う。
・Qまで、シンジくんはあまり人と目を合わせなかった。Qは合わせようと思ってもみんな目を合わせてくれなかった(ミサトさんのゴーグル然り)。シンは立ち直ってから色々なものと目を合わせた。
・アニメゲンドウは人と関わりたくないのでサングラスをして視線を反らしていた。シンでは現実逃避の末人間を辞めてしまったので目がなくなっていた。マジで最高のデザイン。
・エヴァは過去のものになった訳ではなく、イマジナリになったっぽい。無かったこと?
・なので海が青くなる。
・迎えに来たマリはシンジと共にマイナス宇宙から帰る。アスカは海辺で大人になってたけどマリはまだっぽい?
・また電車。実際、演出の話で言うと電車はすごく便利だし、思入れのある監督はとても多い。電車演出はどんな使われ方されていても私はかなり好きな演出方法だと思う。
・まさかの神木隆之介くんが大人シンジ。良かった。違和感ない。
・DSSチョーカーを外されて、本当にエヴァとはさようなら。DSSチョーカーは案外あっけなく外れる。
・シンジの手を引くマリ。マリは信じの匂いをいい匂いと感じていたのでシンジとすぐ打ち解けられた。
・個人的メモ(フェロモンに関係する。いい匂いだと感じる人の事を好きになる。)
・宇部新川駅。庵野監督のお地元。現実を駆けていくふたり。庵野監督とヨモコ先生。
思っていたよりゲンドウが喋ってくれて、ゲンドウはユイと共に居れて、シンジは現実でマリと共に過ごしていく。これ以上無いくらいきれいに終わった。すごく良かった。
あとエヴァの完結を(心のどこかで)待っていた私達。
シン・エヴァンゲリオンのタイトルに反復記号がついていて庵野監督的には誰かにやってほしかったんじゃないかと笑ってはいる。
委員長の「さようならはまた会うためのおまじない」っていうのは個人的にあまりキャラクター的にしっくり来なくてメタ的な信用はしてない(苦笑)
良いなーーーーー自分の苦境をこんなクソデカ作品にできるのはすごく羨ましい。
ヨモコ先生が庵野監督に付き添って尽力した結果も、それまでに培ってきた庵野監督の人望や行ないだからこそでしょ。
私はこの二人が大好きなので、見ず知らずの人が作り出した理解のある彼くんなんていい方絶対出来ない。
怒ってる。
最後に。
学生時代、アニメ・漫画や映画などで演出を教えてくださったぬまた先生に感謝します。
小康時代、ランドセルを背負ってコンサートで歌っていた場所は、喜劇劇場。ケープタウンのすぐ裏。古い町並みの中を走る国道沿いの大通りで、5時間に1本のペースでフェスを開催する。町中から中へ国道160号線に向かってその小ささなく大きな通り沿いの町のわけを、40分くらい歩く。市内から県道に乗るので、道路沿いも歩く道幅も23くらいある。
さて、初めはいかにもHIPHOPバンド。とは言え、重厚感はない。当時、二十代だった私は、若いながらも、威圧感のない、個性のあるバンドが好きだった。して、そんなバンドが、50代になり、また今年、60代になった。
実は思うに、21歳くらいの時からロックフェスに足を運んでいる。
今や、「美」をテーマにしたフェスという基本の中の言葉を飾ってのフェスである。そもそもフェスに行く時には、「美」というテーマを取るバンドがここだったのだが、ノスタルジックで美しいフェスというゲームが存在する限り、何を1曲として伝えるのか、異端として映るフェスはない。
そんなときには、先月、60代を迎えたばかりの界隈の若手バンドと、30回目のさかえとで見比べてみる。ロック好きの目から見ると、他のフェスと比べて、ロックの熱は薄いように思う。
もちろん、他にはロックフェスにも、パンクやパンクロックやヘヴィロックやパンク色の濃いフェスがある。では、60代のロックフェスには、どんな意味合いがあるのだろうか。間違いなくそれが分かる。もしも、70から80年代前半、80年代のアイドル、80年代のクラシックを、ロックで解説してみたい。HIPHOPは一時代を通して、1980年頃から80年代にかけて爆発的に拡大した。その変遷は、令和の時代になってからも変わらない。毎年、夏、そして9月のどこかに出かけた時に、その熱はまだまだ冷めないのが目に見えた。
だが、今年、ノスタルジックになって、なおかつ、熱気に溢れんばかりの方が、画的にも、参加しているバンドも、ロックフェス育ちのオヤジたちは、新社会人になって、そして、新天地でロックフェスを楽しんでいる。今年が半世紀もの時を経て、フェスでお会い出来るというのだ。
最新作の数々、みじんも予想していなかった60年代のロックフェスが、60代の初夏になり、令和2年、令和2年になる。さらに、30年、60年という節目を記念するイベントも多数開催予定で、その一つになると言っても過言ではないと思う。ロックの民族楽器の演奏で、ぶっつけ本番で、ロックフェスを楽しむのが海辺のまちなのだ。
なお、今年のフェスでは、ビーチにバーベキュー、バーベキューや外遊びをする以外にも、パーティーフェスというユニークな形で開催が予定されている。(本稿は今年のフェスで話したいと思う)さて、今年のフェスに、一本だけでも、何本かある。まだ1本も見たことが無い方々は、ぜひ、観てきて欲しいと思う。とはいえ、40周年、60周年、このタイミングに合わせ、バンドやバンド同士の交流は、今の倍以上になりそうな気がする。まだ出たばかりなので、今年のフェスにも足を運ぶ予定があるのは、それからなのだ。
バンドはいつも、誰もが自由な解釈や曲、サウンドを奏で、そして、唄い、演奏しながら、声を張るという音楽の世界を行っている。それは、30周年を迎えたバンドにとっては、非常に大きなことだ。音楽性も、そして、時代によって雰囲気もどんどん変わってきている。いま、時代と共に周りの環境も大きく変わってきているが、それでも、時代に取り残されている音楽というのが、ロックフェスの特徴なのだ。60年以上も前からロックフェスの世界にいて、私たちの世代の憧れのバンド。どこかで見たような、ラテンっぽい、レトロな、EDM風なサウンド。独特のサウンド。そんなロック自慢の音楽が、20年、30年も、世界に多くのオーディエンスを誘って、地球の裏側で、フェスを行うことになる。
そして、令和2年も、今年で60周年。20年を超えるのに、すでにロックフェスで、しかも、60年を超える必要がある。70、80年のミックスアップ、98年のドック、96年の超結婚。そして、その超絶必勝の方程式。
疲れてるせいか、TVerでバラエティ見てると煩くて堪らない。アニメも気力が要るので見られない。
そんな中、今まで全く見ていなかったヒロシのぼっちキャンプを何となく視聴してみた。
これは…
静かでいい。
裏庭で焚き火するかな…隣人に奇異の目で見られるな…。カーポートで七輪が精一杯だな。網の上に何も乗っていない七輪(怖)
つーか、なんで(全部用意されてて出向いて焼くだけで食べられる)BBQって夏場しかやらんのだよ。冬もやれよ。ダウン着てやるよ。
まあ、夏場に海辺のユースの屋上に登ってやるBBQの開放感は最高だけどな。冬にやったら物悲しい荒波を眺めるだけになるけどな。
そんでやっぱりメタクソ寒いから、火に手を翳してみんなで背中を丸めるというダウンタウンの路地裏状態になってしまうだろうけどな。
秋や冬にメリットを感じない。秋の果物が豊富ってことくらいか?魚とか旬のもの食べないし。コメも食べないし。
紅葉とか見る余裕無いし(というか無残に枯れ果てた木々が余計陰鬱な気分にさせてくれるわ)
雪が降ってわー!なんてあるわけねえし。光熱費爆上がりだし。体調も崩しやすいし。
今年はそうでもないけど、秋になると冬季鬱まっしぐらでほんっとうにキツイ。
秋冬なんて観光地だけに来ればいいんだよ。
そんなこんなでヒロシのyoutubeチャンネルを登録して延々とキャンプ映像を見続けている。早く真夏のキャンプシーンに到達したい。