はてなキーワード: リングスとは
プロレスは大河ドラマなので、歴史ある人はそれだけで有利なジャンルであって、
彼のキャリアを考えるに尊敬されるべきレスラーなはずなのだけど。
なんとなく丸っこい体つきがキモいとかでもない。髪型もまぁしょうがないと思える。
性格の悪い設定も、鈴木実はSだったわけなので、いじめっ子キャラは生まれつきだ。
この間、大社長が「飯伏と竹下が3団体所属」みたいなツイートをした直後に
あーなんかうぜえなこのヒトと思いつつ、自己顕示欲のないレスラーなんて
この大人げない感じは、レスラーとしてはむしろ美徳であるはずなのに。
もしかしてU系全般があんまり好きじゃないんじゃないかと思ってみたが、
船木の銀の衣装が剥がれてマットにくっついちゃってたり、
船木は嫌いじゃない気がしてる。今は興味ない。
田村はワリと好きですね。今でも好きかも。現役なのか知らんけど。
デンデンデデデンデデデデじゃなくて、チャー↑ラー↑↑ラー↑↑↑で
結論が出ないまま終える。
ファックってだから、ファックって言うんだぁ。
http://magazineworld.jp/books/paper/8899/
これを読みながら、
「思い人にフられたし、この本に書かれている内容を実際に試して、
そんな思いを抱えながら、その思いを手軽に叶えてくれる場所として、
なじみのピンサロが思い浮かぶ。
半額キャンペーンに乗っかる形で予約する。
今日行ってきた。
嬢に、
「今回に関しては射精よりも、やりたいことがある」旨伝える。
嬢に私がドッグイヤーしてる部分について、一読してもらい、
いろいろテクニックを教えてもらう。
乳房は全体を強引に強く鷲掴むのがよいとのこと。
この乳首と乳房の扱い方については、かなり女性ごとに異なるらしい。
ボディリップに関しては、
自分は耳元ゼロ距離で吐息ガンガンはかれながら、卑語言われながら、
手コキされるのが、わけわからなくなるほど興奮して気持ちいいことが分かる。
「あ、それでそうなのかもー」とあっけらかんと話される。
ボディリップについては、身体の周囲部を触れるか触れないかの微妙な感じで、
あくまでやさしくキスしながら触れ上げていくことを教わる。
クリトリスの撫で方に関しては、
手を取られながら、やさしく、あくまでやさしくクリトリスに触れるのが良いとのこと。
自分が思ったよりも、本当に触れるか触れないかのやさしさが良いらしく、
ここまで、やわっこくてやさしくしないといけないのか、驚く。
ここでも、かなり優しく行い、全体もしくは、クリトリスに舌をあて、
小刻みに震えるのがいいみたい。一番褒められたのが、
怯えているときに取る首をすくめて震える動作をまねしたものが、
ものすごく反応が良かった。
手マンに関しては、
指を挿入後、Gスポットを探し当て、
Gスポットを中指で強弱をつけながらタップ(マウスをクリックするイメージ)するのがいいらしい。
嬢いわく、だいたいは膣内に関しては、そこ以外はそんなに気持ちいいと感じるものではないので、
そこに触れるが前提でどれだけバリエーションを持って触るかの世界とのこと。
やさしくタップしてからのGスポット外しーの、からの、Gスポット高速でかすめーのみたいが反応していた。
そのくらいになると、嬢も協力的になってくれて、
ananみながら、やってくれていたので、
それを邪魔するように入れている中指を高速でタップすると、嬢があへってくれるのが、超楽しくて仕方がなかった。
手マンする形を手を取って教えてもらった。
そのとき、FUCKの形(中指をおっ立てるやつ)を作ってもらい
その状態で指を挿入するのが良いと教えてもらう。
このような教え方をされてはじめて、「ああ、だからFUCKは中指立てるんだ」
と変に納得する。
嬢に出会って出鼻で「私、エッチなことが好きなんです」というのは、驚いたが、
ははーーん、こういう風に言うと大概の男は「きたーーーー!」と喜ぶものなんだなと
プロの人には思われているんだろうなと思った。
反面自分もそう言われて、テンション上がったので男って単純だなって思った。
ただ一発抜いてもらうという目的だけで行くならば、
ネットに転がっている動画や漫画を見れば、射精は出来るわけだから、
正直そんなに価値を感じないが、
こんな形でピンサロを利用するなら普段使いとしては、いいのではないか。
今度また、平日休みをもらった際には、違う嬢でテクニックや考えを盗んでいこうと思う。
なんかすごく充実した時間を過ごすことができた。
- 喫茶店のテーブルに座るときには、90度の角度になるように座れ。決して正面に座るな
- 食事の後、自然に女性がお手洗いに立てるように、男性が先に立つこと
- 階段を降りるときは女性が転んでも大丈夫なように、女性の下を歩くこと。ただし、登るときは、スカートの中を見られることを警戒する女性がいるので、下を歩くべきか上を歩くべきは慎重に決めること
- あなたが女性の場合は、あまりご飯にガッツキ過ぎないこと。しかし、小食すぎるのも不健康に見られてしまうのでよくない
- オタク趣味、腐女子趣味の開示には慎重になること。相手にドン引かれないように、小出しにすること
- 特にカラオケで「アニメソングばっかり歌っていい」?と言って、「いいよ」と応えられた時、双方の思うアニメは全く違っているかもしれない
- 笑うとき、歯茎を出すな
- どの店で食事したいか女性に聞くときには、「晩ゴハン何食べたい?」と聞くのはオススメしない。必ず「なんでもいいよ」と返ってきて、適当に決めると、女性はふくれっ面になり、二度と君に会うことはない。「和食と洋食、どっちがいい?」と聞くこと
- パーティーで同席した女性のファッションは必ず褒めなければいけない。褒めてこない男性を目にした女性は、「この人はわたしのことを性的に興味がないんだ」と思われる
- デートの終わりにホテルに誘わないようなデートを何度も続けてはいけない。女性は「この人はわたしのことを性的に興味がないんだ」と思われる
- かと言って、3回めのデートで誘うのは早過ぎる。「この人は体目的でわたしに近づいたのかしら」「下心が怖い」と思われる
- あなたが女性の場合は、男性がどんなに格好良くて、素敵な雰囲気になっても、最初のデートでセックスしてはいけない。体を許した途端、男性はあなたに興味をなくす
- ホテルに誘うときには、「ホテルに行ってセックスしよう」とストレートに誘ってはいけない。「なんだかいつもより酔ってるみたいだけど、ホテルで休んだほうがいいよ。」と”言い訳要素”を与えて誘うべし
- 更に、「きれいなホテルときたないホテルだったらどっちがいい」とダブルバインドで質問できればなおよし
- ぽっちゃり体型は多くの男性の恋愛対象外だ。ただし、肉付きのよい体型はストライクゾーンだ。自分がどちらなのかは、男の前で脱ぐまでわからない
- スレンダーな体型の女性を好む男性は少なからずいる。ただし、痩せすぎていたら幻滅される。自分がどちらなのかは、男の前で脱ぐまでわからない。
- 背の低い女性を好む男性の多くはロリコンだ
- 背の高い女性を好む男性はいない
- ハゲを好む女性はいない
- 「君、AKBにいそう」は褒め言葉ではない
- クンニリングスが好きだが、臭いおまんこは嫌
- 短小(マイクロ)は構わないが、柔らかいの(ソフト)は嫌
- 恋愛対象として処女は敬遠されるが、結婚するときに処女と非処女の二択を迫られたら、処女が選ばれる
- そもそも男性は女性の生理――とくにそのメンタル面への影響――を理解していない
- そして、男性に女性の生理をわからせようとする女性もいない
- 多くの男性は、女性が男性を試すために、例のセリフ、「生理が来ないんだけど」を言うことはない、と思っている
- 男性は心のなかで常に、女性に『説明しろ』と思っている
- 女性は心のなかで常に、男性に『察しろ』と思っている
- お金持ちの多くの男性は、こっそりコンドームに穴を開ける女性はいない、と思っている
- 男性が思う女性の浮気とは、”他の男に体を許すこと”。女性が思う男性の浮気とは、”他の女に心を許すこと”。そして両者とも相手の価値観を理解しない
- 喧嘩別れする男女は多いが、もっと多いのは喧嘩しない男女。仲直りできないかもしれないのが怖いから
- 女性の言う「あ、このぬいぐるみかわいい!」は、そのぬいぐるみがカワイイ、を必ずしも意味しないので、そのぬいぐるみを買うべきではないかもしれない(このぬいぐるみをカワイイと言っている自分がカワイイという意味だ)
- Facebookをやっていない男性は、友だちのいない孤独で危険な男かも知れない、と怖れられて、女性から敬遠される
- LINEをやっていない男性は、友だちのいない孤独で危険な男かも知れない、と怖れられて、女性から敬遠される
- 童貞・処女は、年齢によっては、性格に何らかの問題を抱えた人、というレッテルを貼られる
- 婚活市場では、若いか美しい女性が、お金持ちの男性が、それぞれ勝利者になる
- 結婚していない男性・女性は、一人前の社会人とみなされない
- 月10万払いつづければ愛人をつくれる
http://anond.hatelabo.jp/20140211022838
2日も跨いでしまったが、今日という記念すべき日を増田に残すことにする。
2013年8月10日は第84回コミックマーケット初日であり、第25回東京湾大華火祭当日であり、
国内で6年ぶりに40度を超えた猛暑日であり、ロリコン童貞の俺がイメクラに行った日として、後世に記したい。
俺スペック
職業:リーマン
守備範囲:3さい~35歳
ど真ん中:9さい
覚えている限り、小1の頃から近所の未就学児相手に欲情してたんだから俺も業が深い。
当然今でも「ランドセル」や「吊りスカート」、「黄色い帽子」と聞いただけでチンコは否応なく
反応するし、電車の吊革に掴まる女子小学生の腋チラでイキかけたことも1度や2度ではない。
作家名だけでも勃つ。
だからといって同年代の女が視界に入らいない訳でもなく、お姉さんキャラなら寧ろ3次元にエロスを
感じることも事実。一方、「熟女」「母親」的なカテゴリになると途端にチンコが萎びていく。
それが俺。
そんな俺がイメクラに行くことを思い立ったのには理由がある。
俺は女児と名のつくものには何にでも勃起するので、その日は女児服で画像検索しまくっていた。
そこで異様なオーラを放つ1枚の画像に目が止まる。
…これだよ!
イメクラといえば制服、体操着、スクール水着。イメクラ=女子高生。その既成概念が俺の視野を奪っていた。
これなら女児服を着た相手をペロペロしたりフニフニしたり、思う存分に欲望を吐き出すことができるではないか。
更にオプションの充実ぶりが凄い。
ランドセルや黄色い帽子は言うに及ばず、防災頭巾や給食着、どこから調達したのか○○まで用意している。
こいつ、完全に理解っていやがる。
しかも合法だ。
エロ漫画的には不可欠な催眠スプレーもクロロホルムも、キャンピングカーも必要ない。
電話一本で焦がれていた夢が買える。
俺は今までこの事実に気付かなかったことを呪い、この日この事実に気付けたことに感謝した。
嬢(風俗店で働く女性をこう呼ぶらしい。さっき知った)選びは最優先課題だ。
女児服が似合うこと。
つまり体型こそが優先される。
役人が税金で集めたデータだと思うと羨ましくて目眩がするが、情報に貴賎はない。
最悪、とんでもないクリーチャーが出てきたら麻袋でも被せとこう。
予約できた!
驚くほど簡単だった。
日にちと嬢の名前、それに自分の携帯番号を伝えるだけ。
ラスト1枠、1時間だけというのが悔やまれるが、贅沢は言えん。
ちなみに、電話に出た兄ちゃんは居酒屋もかくやの威勢の良さだった。
思わず「生一つ!」と注文したくなる。
1時間は長いようで短い。
アインシュタインを引き合いに出すまでもなく、ツマランAVを見ている時とは
全く異なる時空に支配されることを肝に銘じねばならぬ。
限られた時間の中で、女児に好き放題イタズラできるとしたら、俺はどうする?
迷うな。日々、脳内でやってることじゃないか。
30余年、アタマの中で犯し続けてきた少女たちを思い出せ。
シチュエーションNo.32:『娘(11)への愛情が天元突破したイケナイ父』だ!!
その日がやってきた。
約束の時間は夕方。
午前中、録画したプリズマ☆イリヤやガッチャマンクラウズを見て過ごすが、イマイチ頭に入らない。
コミケの深夜列が1,000人超えたとか、どうでもいい情報を眺めてるうちに、家を出る時間だ。
電車の中で、シチュエーションNo.32をダイジェスト版で何度もリピートする。
地図を頼りに、店舗に到着。電話予約の時と同様、元気な兄ちゃんが受付をしている。
先客は5~6名ほど。
オナニー鑑賞や飲尿プレイは今日はお預けだ。最もスタンダードなコースを選択。
入会金や電話指名料がモリモリ加算されていくが、性に関して俺の財布は青天井だ。
と、ここで肝心のコスチューム選択。
「女児服!ランドセル!それに○○と▲▲も!」と高らかに宣言。
先客の目が集まるのを感じたが、ここまで来て己の性癖と向き合わずにどうする?
注目は寧ろ誇らしくすらあった。
なお、このイメクラはいわゆる「ホテル型」というやつで、受付後に一人でラブホに移動し、
嬢が来るのを待つというスタイルだ。それは理解していたのだが、受付の兄ちゃんに
予算?え?なにそれ。どこでもいいんだけど。俺が選ぶの?
俺が選ぶらしい。
聞くと、安いとこは2,000円、高いとこは1万円くらいとのこと。
金は幾らでも出すが、ホテルの質なんてはっきり言ってどうでもいい。
ホテルまでの地図を貰い、いざ、決戦の地へ。
あまりに普通名詞化し過ぎているせいで忘れていたが、入るのは初めてだ。
ここが、あの噂に聞く…
部屋は、まあるいベッドに、マクラが二つ。有線らしきBGM。テレビ。ソファ。洗面台。バスルーム。
それに、照明やらBGM音量やらを調整するコンパネ。
うろうろ…
うろうろ…
落ち着かない。することがない。ソファに座って、瞑想する。また立ち上がり、うろうろ。
10分は経っただろうか。
きた。
きたきたきた。
達人(★×10)の如く心臓が打ち付けられている。
「は~~い」
間の抜けた返事をする俺。
女児(11)が立っていた。
私服姿だが、そう錯覚するに足りる、完璧な体型。
細い四肢。起伏の少ない、僅かな胸の膨らみ。
枝のような腰に、ほんの少し盛り上がったお尻。
その顔の小さいことと言ったら、手のひらにすっぽり収まりそうだ。
顔立ちは彫りがやや深く、オリエンタルな造形は俺の趣味とは外れるが、十分可愛い。
そして何より、若い。
こどもの年齢なら完璧に見抜くものの、成人になると精度の落ちる俺だが、MAXに邪推して23。
素直に見れば16~7の印象だ。十分にJS変換可能。
見蕩れて硬直する俺。
と、
「はっじめましてーー!○○です!今日はヨッロシクーー!!」
ぶど子を演じる悠木碧の声にそっくりだ。
正直、かなりビックリした。
だが、悪くない。寧ろ良い。
「ほんとに…小さい…ですね…」
なぜか敬語の俺。
「エヘヘ。うりうり~」
抱きついてくる。
やべぇ。
可愛い。
「こーんなに若い人だなんて思いませんでしたー!おいくつですかー?」
女児服+ランドセルをチョイスする客は、もっと年齢が高いということか。変態どもめ。
「さ、30代、です」
自覚しているが、俺は童顔だ。それ以上に、雰囲気がガキだ。貫禄がない。
今でもたまに、新入社員と間違われる。
「エヘヘ、今日は色んなもの、いっぱい持って来ましたよー!」
お目当てのグッズがギッシリ詰まったバックを見せる嬢。
私服の時点でこんなにロリぃのに、アレを身につけてしまったらどうなるのか。
無意識のまま、今度は自分から抱きつく。
髪をクンカクンカ
腋をクンカクンカ
頭が真っ白になる。一生嗅いでいたい。
「く、くさいからやめてくださいー!今日はあっついんですから~」
先にシャワー浴びさせろ、の意味だと気付く。
他の店は知らんが、この店はまず最初にシャワーを浴びねばならんのだ。
俺自身は構わないが、嬢も身体を洗うというのだから気が利かない。
せっかく熟成されているというのに…
改めて嬢の身体に見入る。と同時に、やはり大人の身体であることも実感する。
乳首のサイズが、大人のそれだ。
他のすべてを誤魔化せても、これだけは欺けない。
と、一瞬現実に立ち戻りながらも、嬢に身体を洗ってもらう。
あ、気持ちいい。
その後、イソジンでうがいをし、先に部屋に戻る。
今から思えば、「洗いっこ」すべきだった。ちょっと後悔。
腰にバスタオルを巻き付け、ベッドに座り嬢を待つ。
とうとう、女児を抱く時が来る。
ガチャ
脱衣室の扉が開く。
「Oh……ビューリホー……」
天使がいた。
これ以上ないくらい、女児服が似合っている。
ランドセルも興奮を高める役を担ってくれてはいるものの、
ぎゅぅぅぅ~~と抱きしめる俺。
髪をクンカクンカ
あ、汗のにおい。髪は洗ってないから当然か。思わぬご褒美を貰った気分。
頭をナデナデ
顔を正面に、唇を合わせる。
俺のファーストキスは大学1年の時で、これが2度目になる。10数年振りの口付け。
唇もちっさいなぁ。
嬢を立たせたままベッドに腰掛ける。
ランドセルと背中の間に左手を通して身体を支え、右手で女児服の上から小ぶりの胸を揉む。
夢にまで見た行為。
乳首の位置を特定し、グリグリ、サスサス
時折、嬢の身体が小さくビクッとなる。
え?うそ、感じてるの?
漫画の世界だけの話ではなかったのか。この「ビクッ」を演技でこなすのは難しいと思う。
続いて、正面からスカートを捲る。
「おぉ」
白い木綿の下着。完璧だ。
右手をチョップの形状にして、太ももの間に滑りこませる。人差し指の側面で捉える、仄かな温もり。
嬢をベッドに上げ、お尻を向けたまま四つん這いにさせる。
背中の真っ赤なランドセルに、ブルーデニムのスカート、真っ白な木綿の下着のトリコロール。
「…凄い光景…」
「ウェヒヒッ これ恥ずかし過ぎるぅ~(悠木碧ボイス)」
木綿越しに、おマンコの位置に鼻をくっつけて深呼吸。
む。
においが全くしない。
この時点では俺のシナリオにはなかったのだが、プランを変更しパンティを膝まで下ろすことに。
生まれて初めて見る、本物の女性器。後ろからなのでその全貌は伺えないが、ぴったりと閉じている。
今度は直に鼻をおマンコに密着させ、クンカクンカする。
無臭。
続いて尻タブを広げ、アヌスとご対面。色素の沈着が全く無い。尻肉から*に至るまで、地続きの肌色だ。
臭…くない。
どういうことだ。漫画は所詮漫画ということか。教えてどくろさん!
やはりシャワーを浴びたせいか。
気を取り直し、下着を履き直させてランドセルを下ろす。
後ろから再度、胸をフニフニ
「バンザーイ!」
ひとしきりブラ越しの乳首を堪能し、ブラも脱がす。
手のひらで覆い、ぐるぐると円を描いたり、十字を描いたりして弄ぶ。もちろん、吸う。
嬢を仰向けに寝かせたまま、腰の下にマクラを入れる。一つでは高さが足りず、二段重ねだ。
さて、もういいだろう。
「ちっちぇ…」
バックスタイルではよく分からなかったが、この姿勢は隠しようもない。
これまでに4桁を超える数の女性器を見てきた俺(童貞)だが、ここまで小さいサイズはレアだ。
そして何より、美しい。陰毛も薄い。
これでパイパンなら、小5と言われても信じるだろう。ヘタな小6より綺麗な性器だ。
理由はひとつ。マンコがデカくてグロい。モザイクがかかっていた方がまだマシ。
だが、彼女は、こどもの身体にこどもの性器を持っていた。大人パーツは乳首くらいだ。
世の中まだまだ、捨てたもんじゃない。
両手の親首で「くぱぁ」する。
ニチャッとした音。
縦筋がキラキラと光っている。
濡れてる?
マジか。おい、マジか。俺の、30代クソ童貞のクソロリコンが見様見真似で挑んだ前戯に、
濡れてくれたのか。
プレイ開始以来、最も感動した瞬間だった。
おマンコの蜜を掬い、舐めてみる。
…味がしない。
もっとこう、精液のような生臭さを想像していたが、違うらしい。
蜜をクリトリスに擦り付け、皮を剥いたり戻したりして遊ぶ。
…分かってる。
早くマンコに突っ込みたい。俺の全身のパーツの中で、どこよりも早く童貞卒業したいと、
そう言っている。
よっしゃ。
意を決し、俺の指の直径ほどの長さしか無い腟口に、爪先を沈める。
ツプププ…
這入る。
這入っていく。
と、
「おおぅ!?」
なんだこれ。
すっげぇウネってる。
まっすぐに直進していく気でいたら、下にカーブし上にカーブし、先がどうなるか全く分からない。
これが、女性器…
ネットでは得られない、生でしか味わえない経験。
感動しつつも、前進と後退を小刻みに繰り返し、徐々に奥へと指を進めていく。
「ンッ…ヒッ…イッ…(悠木碧ボイス)」
嬢の身体のビクビクが激しくなる。
だが、AVのようにガシガシと手マンする気は全く起きない。
そのたびに嬢の身体が痙攣する。嬉しい。
次いで膣口に挿入。
当然、舌の長さなどたかが知れている。
俺がベノムだったら子宮の奥まで嘗め回せるのだろうが、精々指の第二関節くらいが限度だ。
と、ここで改めて気づく。
…なんの味もしない。
”こどもの性器を舐め回しても、こどもの味はしなかった。自分の二の腕を舐めるのと、何も変わらない”
…あぁ、そうか。
知ってはいたが、識らなかった。(きのこ風に)
かるいショックを受けつつ、クンニを続ける。
マンコだけでは足らず、今度はアヌスに狙いを移し、前戯なしで一気に舌を捩じ込んだ。
「アヒョッ!…○○さんっ…!(悠木碧ボイス)」
やはり味はしなかった。
いっそ中指を根本まで突っ込んで、便を掻きだして食ってやろうかと思ったが、
「え、もう終わり?」
しまった。夢中になりすぎた。
「あと…フゥ…じゅっぷん…フゥ…ありまふ…(悠木碧ボイス)」
ほっとする俺。
「わたひ…ばっかりして貰って…フゥ…○○さんに、何にもしてないから…(悠木碧ボイス)」
いい加減俺も疲れてきたので、ベッドに大の字になり、ご奉仕して貰うことに。
…だが。
チンコはギンギンなのに。
全く気持ちよくない。
射精感が持ち上がってこない。
アレか。
足先ピーンしてオナニーし過ぎたせいか。
「あとごふん…ごめんなさい…へたくそで…(悠木碧ボイス)」
ここでイかなきゃ男が廃る。
とっくに捨てたプライドを、今この時だけ取り戻す。
しかしこのままではイけそうにない。
自分ですることにした。
いつも独りでするように、ベッドに座り直す。
俺の両ももを跨ぐように、向かい合わせで嬢を座らせる。
座ったまま正面から抱きあう格好だ。
はっきりと、汗の匂いがした。
…イける。これなら。
射精感が鎌首をもたげるのが分かる。
あ、
あ、
あ、
「イく…(蚊の鳴くような声)」
右手はまだ止めない。
左手で更にきつく嬢を抱きしめる。
最高に、気持ちいい。
「行け…ました…」
右手の動きを止め、嬢を抱いたまま暫し余韻に浸る。
そのまま10分は過ぎたか、はたまた30秒も経っていないのか。
ぼけーっとしたまま身体を洗ってもらい、イソジンでうがい。
洗いっことか、思いつきもしない。
先に出て、着替えを済ませ、ソファに座る。
…ようやく、現実感が戻ってきた。
ぐるぐるしていると、私服に戻った嬢が出てくる。
それじゃあ、と部屋を出ようとすると、
「あの。ちょっと、ぴとっとして、いいですか?(///)(悠木碧ボイス)」
もちろんいいけど、時間はもう…
「ホントはいけないんですけど、○○さん、紳士だったから(///)(悠木碧ボイス)」
ぴとっ
くっつく嬢。
そういう台詞も、台本に書かれているのかな…そんな冷たい想像をなんとか払いのけ、
抱き締め返す俺。
「○○ちゃんに決めて、良かったよ」
本心。
またも、どれだけ経ったのか分からない時間が過ぎる。
アインシュタインも、アテにならんな。
フロントで鍵を返し、出口へ向かう。
ここを出れば、正真正銘、二人は何でもなくなる。時間制限付彼女。
手を繋いだまま、ホテルの外へ。
茹だるような、熔けるような熱さ。西日がキツい。
二言三言、何か言葉を交わした気がする。
マジで覚えていない。
俺が何一つ、気の利いた台詞を言えなかったことは確かだけど。
繋いだ手が、徐々に離れていく。
今や中指の第一関節同士で辛うじて保たれる、一瞬の関係。
つい数十分前まで、彼女の膣に這入っていた指。
やがて音もなく、当然に、離れる。
二人が、一人と独りになる。
それを確認するのが嫌で、俺は真っ直ぐ、駅に向かって歩いて行った。
彼女の汗の匂いで肺を満たしながら、人生最高のオナニーをした。
書き記すに値する、記念すべき一日だ。
明日は丸一日かけて、日記を書くことにしよう。
前年は http://anond.hatelabo.jp/20141220135149、翌年は http://anond.hatelabo.jp/20141218222354 です。
年上の熟女美人のAとは、引き続き月に一回の安定した付き合い。セックスに面白みはないけど、さっぱりした性格だし、仕事の悩みなどでも腹を割って話せる、希有なセフレだ。
同い年のBは、裸にするとお腹の肉が割とあるのが弱点だったが、美人で感度もいいしエッチだし、いろんなことしてくれる。途中からピルも飲みだしてくれた。彼女とも毎月一回ペースで年の前半まで続いていた。真面目に付き合ってくれそうな男ができたと相談を受けて、それなら幸せになって!と離れた。彼女は子持ちのバツイチだから。
4つ下のCは、春にドライブとキスだけして、翌月に朝から午後までホテルで過ごした。恥ずかしがり屋だったけど、しっかりクンニリングスしてあげる条件だよと剃毛を命じたら、自分で剃ってきて僕のもとにおとずれた。素敵なからだと脚と感度に魅了されたが、それから毎日とどくケータイメールにお付き合いしきれなくて、そのうち寂しがって離れていった。専業主婦さんに合わせるのは、会う時間もメールも難しい。
3つ下の専業主婦のD, 大学4年のE, 20下のニートのF, 1つ上のIT系事務員のGとは、デートしたりご飯食べたりしただけで、空振り。
1つ下の保育園の先生Hは、子なしのバツイチで、脱がせてみたら感度とボリュームが凄かった。責めながら頭を撫でてあげるだけで何度もいった。セックスは数年ぶりだったらしく、受け入れているインパクトだけでホルモンバランスが狂ってしまったといい、そのせいだという不正出血で、シーツが赤い海になった。さらに、Mだと告白し、ちょっと書きづらいようなことまで望んできたこのひととはその後二度と会うことはなかった。
ぎりぎり二十代のIは、性格もさっぱりしていて、感度もよくてエッチで、最初からいいセックス関係だった。ただ彼女のものは小さくて、痛がらないよう気を使った。お互いに次に会ってベッドを共にするのをすごく楽しみにしていたのだけれど、不思議なことにそこでばったり終わった。お互いにさっぱりしすぎていたのかもしれない。彼女のさっぱりの奥には何かしらの寂しさが漂っているような気もしたけど、そこまでは深入りはしない。
1つ下のJは、地方都市に住む専業主婦。ネットで話すうち、ずっとレスで秘めてきた思いや欲望をこれ以上溜め込むだけでは壊れてしまうという彼女に、何も起きなかった夏になってしまったら後悔するはず、と会う約束を結んだ。経験人数が非常に少ないまま、地方都市の保守的な暮らしを我慢しつづけてきた彼女の求めはホテルの一室で次第に広がり、道具や、縛りや、アナル開発を受け入れた。お互いの現実に戻ったはずのその後も、あの日の何を思い出してどうオナニーしたかを僕に毎晩報告しないと眠れないと訴えるようになった。そして数週間後、このままではもうだめになると、彼女から連絡を絶った。
2つ違いの企画系女性K。仕事が夜遅いことも多く、夫とは時間も生活もすれ違い。それが寂しくて、すこしやさぐれ。食事したりドライブしたり、そして車で軽いエッチまではしたが、やさぐれた気持ちが一気に僕を求める気持ちに変化してきている気配がするので、慎重に距離を置いている。
12下の既婚女性Lは、ビッチな振りをしてセフレ探しをしていたが、実は大人しく真面目な性格で、そんな彼女とは文化や趣味の話でも相性がよかった。複数回食事などしたあと、定期的にセックスする関係になった。経験はいろいろあると話す彼女だが、そうは全く開発されておらず、徐々に彼女のからだの新しい世界がどんどん開いていくのがわかる。が、性感と一緒に、彼女の気持ちも実ってきてしまっているのも感じる。頭のいい子だから余計に、悲しくさせないようにしないといけない。
ツイッターに悩みを書いたり、そこにエッチなリプをもらったりすると癒されて持ち直す女子大生のMは19。以前から話に付き合ったり悩みに乗ったりしていたが、セフレさんと会う予定がキャンセルになっちゃったという雨の日に代わりに僕が車で登場し、家まで送る途中にホテルへ。少し悲しげな顔をしていたが、しっかり感じさせた彼女のなかから垂れだした液体は白濁レベルだった。もののあはれ。
かなり素敵な感じの同い年のバツイチ看護師さんN。まだ食事したりなど、種まき中。
今年も宜しくお願いします。
(01:18〜)
最近ね、あのー、やっぱ、こー、いろんなヒトと相談とかよく受けるんですよ。
まあ、あのね、みんなもご存じのように、ぼくいちじくさんというサブネームもっていますから。
やっぱ、最近、芸人さんからもね、いちじくさん、こう質問を受けまして、その答えたりとかするんですよ。
で、でも答えられない、そのー、性の話になると、やっぱり、僕はやっぱり引き出しは少ないから
やっぱ、もっとよりね、すごい先生に、やっぱ大先生みたいな人に聞きに行くんですけども。
いま、結構、それにあたる人がですね、天津の木村さんなんですけども。
あのー、ま、こんなこと言うのも、どこまで言えるか分かんないですけど、
天津の木村さんは、最近あのー、ニューハーフのAVで抜いてます。
はい。
これは、もう、ホントにー、本人が言ってましたんで、私はもう事実を伝えているだけで、
で、聞いたんです。
なぜ、そこに行くんですか、と。
そしたら、あのー、ひとの、そのー、エロの周期みたいなものを教えて下さって、
まぁ、いまで言ったら、ま、えー、吉沢明歩ちゃんとか、 Rioちゃんとか、明日花キララちゃんとか。
そこらへん単体女優、みんな行くと。
そこに行って、オーソドックスな、そのー、興奮を覚えすると。
でー、そうするとやっぱえらいもんで、慣れてきちゃうと。
ま、ずーっと、毎日のように見続ける。
俺もね、本当に、初めてね。
あのー、お兄ちゃんのね。
あ、これがちぎれるってヤツだってくらいに、凄かったもんね。
手伝っちゃってさ。
もう、ホント、一日、三・四回やってさ、ずっとも。
でも、テープがさ、絡まっちゃっ時にさ。
俺、兄ちゃんがクソヤンキーだから、ボッコボコにやられたからね、ホントに。
オメー、亮太マジなにやってんだよー、つって。
テメー、中みてねーだろーなー、つって。
いや、見てないよ。
兄ちゃん、なんで嘘付いた。
前田日明の試合、お前、リングスの前田日明の試合無くなっただろー、つって。
そんなこともありながらさ。
ま、確かにそうなのよね。
まね、そっから、こー、電、あのー、電マシリーズに行ったりとかする、と。
で、そして、そっから次、どこ行くかっていうと。
逆に、可愛いけども、その脱いだり、そのエッチなところがないけども、エッチなところを想像しながら。
うん、あの、それで、俺はよくやってるの、俺がよくやってるって言っちゃいけないんだ。
音消して、あのー、エッチな単語をしゃべりかけながら見るっていう技ね。
飴とか食べてるときにね。
とか言うとー、あのー、すごいぐっとくるっていう技があるらしいよ。
聞いた話によると。
で、そのゾーン行って、なんかやっぱ物足りなげになってきて、またもっかい女優に戻んのよ。
ね、で、女優に戻んだけど、やっぱり、あー、結局やっぱり、ここの点までは行くなって。
もちろん、80点以上は出してくる。うん。
でも、やっぱり、0か120。0か200点いきたいなっていうので、あのー、ニューハーフに行くんだって。
ふふふ。
この話、終わり!
らしいよ。
なんか、なんかいろんなモノ。
あー、違う、ニューハーフの前に、あのー、熟女が入るんだって、つってた。
で、熟女もー、そのー、三十路、三十路はもー熟女と感じない、と。
まぁ、ちょっとしっとり目の、おかー、おかー、奥様、ぐらい。
うわー、なんかちょっと、俺、何こんなのでちょっと興奮してんだよっていう罪悪感も手伝って、ぐっとくると。
で、五十路、五十歳になってくると、うわー、俺もー、むちゃくちゃだな俺。
で、こんなおばちゃんがエロくなって、って思ってぐっとくんだって。
で、どこまで木村さん行ったんですか、ってつったら、八十路って言ってたね。
八十歳のコトだってね。
あれ、やそすけだから。
うーん。
すごいよねー、みんな。
俺わかんない。
そういうの。
うーん。
ねー、まーねー、そんなこんなでですね、ホントに汚い鬼を追っ払いたいと、一回自分に投げておきましょう。
(豆を自分にぶつけながら)
あー、あー。
もっと、もっと、投げて下さい。
あー、メガネに。
これ聞いてる人、どう思うの?
こういうのって。
それだけ教えて。
(〜05:34)
手抜き→手でヌくこと
顔出し→顔に出すこと
し損じる→子孫汁
やさしさ→やらしさ
あちらを立てればこちらが立たぬ→アレを立てればコチコチに立たぬ
アハ体験→アヘ体験
願掛け→顔かけ
幹事長→感じちゃう
球筋→タマスジ
阿波の国→泡の国
ナイチンゲール→無いチンゲ得る
生中→生で中出し
ようつべ→幼壷
栄枯盛衰→英子聖水
ケンカ→クンカ
まんげつ草→まんげの草
ご自愛ください→ご自慰ください
初心を貫け→女芯を貫け
おさんぽ→おちんぽ
桃栗三年柿八年→乳繰り三年掻き八年
筆圧→膣圧
unknown→うんkなう
おちつく→お乳突く、お膣突く
みくびる→肉ビラ
ドイッチュ(人名)→ドH
小西→小四
NAMCO→MANCO
ちびまるこ→ちびまんこ
手こずる→マンズリの手コキ版をやる
また開いて~ 手を打って~ その手を上に~ → 股開いて~ 手を打って~ その手を胸に~
ケーキ入刀→性器乳頭
すげえ・・・拮抗しとる→すげえ・・・亀甲しとる
おざなり→オナ猿
世紀末→性器待つ
褒められちゃった→ハメられちゃった
乳業→ちちぎょう
厚顔無恥→睾丸鞭
足摺岬→足ズリ
アレグロ→アレがグロい
私も混ぜて→私もかき混ぜて(性的な意味で)
謀ったな!→破瓜ったな!
狭き門→狭き菊門
ちょっと置かしてください→ちょっと犯してください
お、値段以上ニトリ→お値段異常寝取り
界隈→卑猥
校内で講義→口内で口戯
四股踏み→踏みシコ
ブラジル→マラジル
メスを入れる→メスに入れる
カリブ海→カリ深い
サンドイッチ→三度イった
マリアナ海溝→マン穴開口
神尾菜穂→神オナホ
旅の恥はかき捨て→旅の屁はこき捨て
借りパク→カリをパクッ
おまけ→オマ毛
自慢げ→地マン毛
スジコ→スジマンコ
マンマミーア→マンマン見いや
付き物→月のもの
落ち着いて→お乳突いて、お膣突いて
粛々と執行する→シコシコとシコる
マタニティ→股に手
2ちゃんねるに断続的に投稿された内容。真偽は当然不明。
666 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 21:09:36 ID:f/a6Qcur0
亀田親子が後ろ足で砂を引っ掛けた時点で切れている。
共栄に移ってからは主に宇都宮で展開する団体に身を寄せたが
それも兄の世界戦とその後の言動で醜態をさらしたせいで絶縁され
それでも最後のチャンスとばかりに弟の世界戦にこぎつけたが
昨日の無様な試合で、完全に縁を切られた。
TBSも企画段階から噛んでいたのだが、バックの民族団体などからも
「もう切れ」と促されたようで今後かかわることはないだろう。
それらを受けてJBCは相当に厳しい処分を下す。
下手すると今度は亀田親子が狙われるから。
ちなみに芸能界も手を出すところはない。
658 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 21:08:20 ID:9cINVRLw0
685 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 21:11:36 ID:f/a6Qcur0
>>658
やってない。
昨日が最後のチャンスだった。
717 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 21:16:21 ID:f/a6Qcur0
>>674
これは自分の予想だが、おそらく兄のタイトルマッチはもうないよ。
ノンタイトルも興行中止になっただろ。
あれはチケットが売れないというのもあったが、相手はとっくに決まっていた。
733 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 21:18:04 ID:ujY8rQFv0
想像以上に窮地だったんだな。昨日の試合。
791 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 21:25:54 ID:f/a6Qcur0
>>723
一応名誉のために(苦笑)言っておくが
そこに挙がった団体ではない。
>>733氏が言うように、まさに窮地だったんだよ。
きれいに負けていれば、まだ誰か拾ってくれたかもしれなかったのにね。
直接手を下す指示などはまあないとは思うが
はねっかえりがいるからな(笑)
残りの一生をびくびくしながらひっそり生きていくしかないな。
141 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 22:32:11 ID:f/a6Qcur0
ではノンタイトル戦の中止の話から。
相手がすでに決まっていたが交渉が難航していたというのは先に書いたね。
これは誰かが推測していたが、そのとおりで亀田相手のブックの相場が跳ね上がったため。
昨日のファイトマネーで自腹切らねばならなかった。
ところが亀田サイドのチケットがまったく売れず、スポンサーもつかずで
それを返済せねばならないところで、もう中止は見えていたのだが
この情報が流れた時点で(実は昼前には判っていた)メイン以外のジムからもクレームがきて
興行は完全に不可能になった。
いままでならここで誰かが金を回してくれたのだが、今回はそれがなかったということは
すべてのスポンサーから切られたということなんだ。
172 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 22:37:23 ID:f/a6Qcur0
それとこれはネット時代の恐ろしさなんだろうけど
リングの材質やエプロンの広さ(つまりリングの狭さ)まで暴露された。
しまいには、あの金色のグローブに金属片をつけていたのまでレフリーに見抜かれ、リング下に捨てられたのまで放送された。
とどめはセコンドの指示。
いま兄と親父が苦しいコメントをしているというのは、別にファンに向けたものではなく「利害関係者」に対しての精一杯の言い訳。
223 :ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 22:45:28 ID:f/a6Qcur0
一応コテつけておくね
あとつまらないことだろうけど、本気の亀田ファン以外は
釣りやたて読みすらやめておいたほうがいいよ。
今は関係者に煮え湯を飲ませた亀田とその取り巻きが標的になっている。
家に乗り込まれても知らんよ。
ちなみに少なくとも今日の午後からは、工作員とやらからの書き込みは一切ないはずだ。
そういう指示が出ているという話は知らない。
また擁護する団体などもうない。
271 :ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 22:52:26 ID:f/a6Qcur0
金属片に関しては、黒っぽいもの(2R)がグラブの紐の間から抜かれて捨てられているだろ。
11R終了時のものが、あれはおそらく金色に塗装したテープだろうが
表面がざらざらしているのも。
今回はレフリーやジャッジの買収はない。
簡単に言えばWBCだから。
あといい推測が出ているね。
前スレで「亀田一家は二度とリングに上がることはない」と書いたが
拾う神(悪魔?)が現れたかもという話がある。
354 :ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 23:04:17 ID:f/a6Qcur0
>>280
あの低いピーカーヴーは「勝つためのスタイル」じゃなくて
「最終ラウンドまで倒れないためのスタイル」だよ。
皆が指摘しているように、流血TKOが今回の亀田サイドの描いた絵だった。
ところが内藤はそれを瞬時に見抜いたんだね。
というか前の世界戦から3ヶ月しかたってないのに防衛戦をやること自体が
傷口を狙ってくるという作戦だということは明白なんだが。
この案に乗って、ごていねいに金色のグラブトロフィーを用意したのがTBS.
そして勝った。
内藤ではなく、そべてを台無しにしたのは亀田一家だと考えている。
こいつらも汚いけど、逃げ足ははやいね(笑)
取り残されたのは亀田親子たちだ。
386 :ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 23:09:23 ID:f/a6Qcur0
>>315
ち
が
う
よ
笑
あとは面白そうな話は、ポンサック(だったけな?)の興行権を買い取って
亀田兄VS内藤をやろうと企画する団体が現れたらしい(これはまだ噂の段階)
ちなみにその際は、亀田一家に引導を渡す正義のボクサー内藤という位置づけで
放映は日本テレビが最有力らしい。
469 :ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 23:21:01 ID:f/a6Qcur0
ボクシング好きな人ならわかると思うけど
あれはパンチ力ではあなく「ガード専用」のもの。
それで頭から押し込むというのは、フットワークがないから逃げているだけなんだ。
前に逃げているって感じかな。
最初からパンチを打つ気もないんだよ。とにかくバッティングでもなんでもいいから傷口狙い。
それは最初から陣営戦略として決まっていた。
というかそれを提案したからこそ、昨日の試合が組まれたのだから。
555 :ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 23:30:17 ID:f/a6Qcur0
>>487
ちなみに総合行きはないと思うよ、弱すぎるから。
亀田がかませ犬として猪木に拾われることはあるかもしれないが。
亀田兄VS内藤だけど、興行権の買い取りに関しては資金は潤沢にある。
あまり綺麗なカネじゃないけどね。
そうなったら指名された内藤は断れない。
ただ内藤不利の体制でやるわけではないので、受けるような気はするけどね、実現したら。
では酒を飲むのでこれまで。
じゃあの(笑)
このバイトは一般には募集していない。俺は大学の先輩に紹介してもらって入り込むことができた。
それは10代の男性が全裸でウェイターをしているという喫茶店。
客は20から50代くらいの女性と幅広く、仕事内容はオーダーを取ってコーヒーや紅茶を運ぶといったあくまで普通の喫茶店と同じで
それを全裸の若い男性がやっているという特異なシチュエーションを楽しむために客はやってくる。
給料はだいたい日給8000円とそんなに高くない。でも、俺はこのバイトを一年半ほど続けた。
それはオプションが美味しいから。この店のメニューには普通の喫茶店にあるようなものに加えて
「このメニューにないものでもお気軽にお申し付けください。ウェイターができる限りの尽力をします」と書き加えられている。
客は自分の好きなウェイターを呼びつけて、好きなように注文ができ、ウェイターは極力それに応えなければいけない。それはもちろん性的なこと。
自分の横に座らせてキスや手コキをする人や、テーブルの下に這わせてクンニリングスを要求する人、
そしてもちろん本番行為を要求する人などなど。客とウェイターという服従関係において好きなように注文する。
それはメニューにないものなので料金は取らない。だけど、客はウェイターにチップを払うのが慣習となっている。このチップの入りが良い。
金を持て余した風俗嬢や夫の稼ぎがいい主婦が大半なので、万札を何枚も握らせる人から
売ったら何十万もする時計を腕にはめる人、「寒いでしょ」と言って高級毛皮コートを着せてくれる人など。
ジャニーズ系で16歳という若さが売りの子は、金の延べ棒をポンとテーブルに置かれ、50過ぎた妖怪みたいなババアにフェラチオされていた。
自分たちの間では手コキがアタリと呼ばれていた。手コキはただ横に座って話を聞いていればよくて
たたなくても目を瞑って感じているフリをしながら綺麗な女をイメージすれば何とかなるから。クンニリングスが一番きつい。
自分はこのバイトで3、4年は働かなくていいぐらいのお金が貯まった。少ないかな?
超デブ&ワキガの50はいっているだろう主婦に「可愛いー!」と叫びながら抱きしめられたりするのは(しかも毎回)とても楽しい体験でした。
やめてから一年くらいたつけどあの人たちはまだ店に通っているのかなあ。
の人じゃないけど。
さっきウィキペ長者ゲームやり終わってふらふら見てたのね。オギノ式、とか。PIって言葉知ってひとつ賢くなったり。膣外射精って確率的にはコンドームとそんな変わんないんだー(もちろん性病とかの危険性のぞく)、っていうかコンドームそんな確率高いんだーあははー。とか。
そんで流れで。まぁ。フェラチオのページとか見るわけですよ。リンク貼らないけど。心はいつも15歳!だから。ま、そんなに過激なことは書いてない。っつーか一応は百科事典で通ってるんだからそういう文体と内容です。やたら性病感染の危険性やら「女性は苦しいんだ」やら書いてあるけどな。とか。
そんな思いながらページ終わりまで読んだときに、ちょっとぶっ飛んだ。
どん。
リンクを開けてさらに倍。
みたいな。
写真が1枚あるじゃないですか。
モロ竿が写ってる。
そーかー。最近の子供は広辞苑で1発抜く、という体験はくぐってきてないのんかなー。とか感慨深げ。
……ちなみに
ってのもあった。
高田馬場駅構内のスタバの窓席で本を読んでいた時、横からそわそわとした感じで時折本を覗き込んでいたのがI子だった。僕に何か話しかけたいような雰囲気もあったけど少ししてI子は店を出て行った。僕は後ろ姿を目で追った。170センチくらい。20代後半。長髪。痩せて背の高い女の子という印象が残った。
二度目に会ったのも同じ席だった。I子が先に同じポジションにいたのだけど僕は以前と同じ子だと気が付かなかった。髪を束ねていたし眼鏡もしていた。彼女が僕に気が付きそわそわとした気配を漂わせたせいか、バツ悪く偶然二人で顔を見合わせた。I子は顔を真っ赤にした。僕はとっさに、あ、失礼と小さく口をついた。それから気まずく黙っているとI子は小声で以前ここでシルヴィア・プラスの本読んでましたよねと言った。それが僕と彼女の出会いになった。本の話や映画の話を他愛なく続けると大学時代の恋人のような気分になった。その分I子が突然沈黙するとさっきまで見知らぬ同士だったので気まずくなった。彼女は逃げるようにその場を去った。
I子を裸にして抱いたのはそれからひと月後くらいだった。待ち合わせて予約した店でビストロ料理を食べワインを飲んだ。店を出てから黙って手を繋ぎラブホテル街に向かった。新しそうな白いホテルに入った。言葉を交わすこともなく二人とも裸になり立ったまま抱き合った。I子は怯えていた。わたしだめかもしれないと謝るように言った。
I子は性に開花していなかった。キスしても耳朶を甘噛しても緊張だけが伝わってきた。乳首に触れるとぴくんと身を引いた。愛撫というわけにもいかない。ヴァギナに触れても湿る感じはない。このままクンニリングスしてもI子は緊張したままだろう。
ベッドに横になりI子の髪を撫でながらセックスしなくてもいいよと告げた。I子は黙っていた。時間になって店を出た後I子と一緒にゲーセンに行き彼女にもゲームをやらせた。高校生くらいのとき夜遊びをしてなかったようだ。深夜に別れた。僕たちの関係は薄くなっていくだろう。セックスがうまく行かない関係は続かない。セックスがうまく行けば空しくても関係は続く。
二週間後深夜に彼女から電話があった。すぐに来てと言った。タクシーを呼んで指定のコンビニに入るとI子はごめんなさいと言った。何かあった? I子は俯いて、K君、セックスして、痛くてもいいからと言った。コンビニからラブホテル街は近くI子は最初からそのつもりでいたのだろう。
部屋に入りI子を裸した。僕も裸になった。直立したままのI子の前で僕はしゃがんで恥毛に頬を寄せ、舌で性器を探った。そうすることで僕はペニスを勃たせた。I子の性器から少しはみ出ている襞に舌が当たるとI子はぶるっと震えた。でも快感ではないのだろう。I子をベッドに寝かせ、子供が手書きの地図を持ってお遣いに行くように女の快感の地図を辿った。でもセックスは無理のように思えた。ペニスは萎えた。緊張したI子を抱きしめ髪を撫でた。I子はわたしだめなのかしらと言って強く抱き返した。ガラスのベルジャーにいる裸のスレンダーな女の子は緊張してそのまま失禁してしまうんじゃないか。
失禁したらいいんじゃないか。僕はベッドから降りバスタオルを持って来て彼女の尻の下に敷いた。I子は何?と聞いた。僕は彼女に耳打ちするように、おねしょ、してもいいよ、しなよ、と告げた。彼女の顔が真っ赤になった。即答しない彼女はそのことを考えている。やっぱりだめ、そんなことできない、と苦しそうに答えた。僕は両方の乳首をつまみながら、大丈夫だよ、おねしょ、しちゃいなよ、と言った。彼女は顔を顰めた。できないわ。できるよ。彼女の顰めた顔が女の快感の顔になっていく。僕は彼女の下腹を撫で、性器に手を伸ばすと少し濡れ始めているのがわかった。