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はてなキーワード: 女陰とは

2024-06-23

女子理工系学部を出てテック企業ジョインするより女陰を売った方が高収入だろ

テック企業に勤めるより女陰売った方が高収入なんて夢が無さすぎるだろ

科学技術立国と言うなら専門知識に対して女陰より高いカネ出せよって話だろ

一晩3万円で女陰ジョインしてる場合じゃないぞ

わかってるのか

オイ

2024-05-21

女陰さま

女陰さま「道長は私のいうことを聞いていればいいのよ!」

道長仮面ライダーは俺がひとり残らずぶっ潰す」

ベロバ「あはははは、道長ったら面白〜い!」

2024-02-16

anond:20240213172512

モノを学ぶ基本姿勢を教えておいてあげる

女陰説はガセ

なんでそう思ったの?

どこかに目にしたのだろう

 

昨今の若者は答えを一つ、結論のみを欲したがる

これを辞めなさい

 

漢字の字源、由来だけの話ではない

学問全般科学であろうと、論文が出揃っていようと、現時点での仮説、一つの論にすぎない

 

さて、「也」の字源も諸説ある

女陰説を否定している学説もあれば、これを肯定している説もある。

 

漢字辞典は種々あり、どの学者はどうだと例示もしてやれるが、そりゃ割愛する。

そこを論じるつもりはない、学者やらせておけば良い。

と言うても納得しないだろうからざっと

大漢和辞典(諸橋)/字通漢語林は女陰

学研漢和大辞典サソリ字統女陰説を大否定し水桶(水器)

その他にも芽吹いた種などいろんな説がある

ここに「正しい」答えなんてものは無いんです

 

ドヤ顔で正しい答えはコレ、結論はコレ

明確に示されると信じちゃうよね

でも飛びついちゃダメなの

科学的に絶対にこれが正しい、最終結論、あんものが数年であっさり覆されるなんて往々にしてあるんです

 

学びの場だけではなく生きる知恵でもある

簡単に騙されなさんなよ

2023-10-23

女陰ちゃん

なんか大福の類の食べ物複数芸能人食レポしててそのうち誰かが「金マン」って言ったところで周りの芸能人下ネタ諌める感じで叩かれてた。

思うんだけどそれならアメトークで毎度「女陰ほとちゃん」って言ってるのはどうなんだ?

まあこれって古語で、古語ってだけでもだいぶ真面目な匂い言葉として受け取られるから下ネタ扱いされないってことなのかな。外性器って言っても下ネタと受け取られないみたいな感じで。

まあ古語ってだけで当時の人からすればほとなんて今のまんこに帯びてるいやらしいニュアンスのものを持ってたはずなんだけどね。

いや俺も最近蛍原女陰を結びつけたぐらいだから、単純に音の一致性に気づきづらいってだけのことかもしれんが。だとしたらなぜ「まん」は気づかれやすいのかそれ以外の音は気づかれにくいのかとか別の疑問が生まれるけどね

2023-08-02

如意棒の正体、判明する

如意棒

にょいぼう

にょいーんぼう

ニョイーン in ボウ

女陰 in 棒

ちんちん😁

2023-05-16

安産のお守り

むかしむかし、「笑っていいとも!」というバラエティ番組があった。

看板コーナーの「テレホンショッキング」は、毎回トークゲストを1組迎え次のゲスト電話で繋いでいくという趣旨のコーナーだ。

このコーナーのゲスト若い女性の時には、タモリは決まって、ゲストの眼前で手元のメモ用紙にサラサラと何かを描き、それを「安産のお守り」と称して手渡していた。

描いている途中から女性ゲストはそれを見てクスクス笑ったりモジモジしたり、苦笑したり目を見開いたり、各者各様の反応を見せた。

 

タモリメモ用紙に描いていたのは、「女陰」の落書きである

二重丸にそれを貫く垂直の線一本、そして周囲に放射状の線を何本か、という、ポピュラーな「お●●んこマーク」だ。

タモリの手元をよく見ていると、手の動きでそれを描いていることが視聴者でもはっきりわかることがあった)

 

まり下ネタ・艶笑のたぐいなのであるが、それとともに、平日の真っ昼間という時間帯に生放送公然メモの受け渡しが行われていたという事実重要である

出演者に対するセクハラにはそれほど厳しくなかった当時にあっても、「お●●んこマーク」は放送コード(各社の禁止規則自主規制)にはしっかりと抵触していた。タブーだったのである。そのまま画面に投影すれば放送事故である

タモリゲストスタッフも、観覧客も視聴者も、そこで何が行われているかはわかっていて、笑う。全員を共犯者にする大人冗談なのである

「こんな真っ昼間に生放送で堂々と、放送してはいけないようなスケベな悪ふざけをしているけど、画面には映ってないからセーフだろ?」

そんなスリル背徳、そして反骨心。これがタモリという「芸人」の芸風だったんだろうと思う。

2022-10-18

なぜ中世の人々はこんな破廉恥彫刻を作ったのか。主に2つの説がある。1つはやはり子授祈願だ。日本でも「子宝の石」やら「子授け岩」なんてものが各地にあるように、触れることで子宝を授かると期待する。これの根拠としては、彫像の陰部が特にすり減っているものが多いためだ。長い間、多くの人々が撫でてきたせいである。

もう1つの説が人魚に通じるものであり、こちらは「魔除け」を期待したものだという。その根拠は2つ。まずはシーラ・ナ・ギグの設置場所である教会ではアーチの中央最上部、すなわち要石にあることが多い。これは魔除けとして一般的位置であり、上で紹介したハドリアヌス神殿メデューサもそうである。もう1つの根拠は、古来より女性が陰部を見せつける行為には、魔を払う効果があるとされているからだ。

Charles Dominique Joseph Eisen, Public domain, via Wikimedia Commons, Link

例えば古代エジプトでは、女性が陰部を畑に対して晒す風習があった。これによって畑から悪霊を追い出し、収穫が増えることを期待してのことだ。また、エジプト人はブバスティス祭では、舟が街に近づくと、女性たちは服を頭の上までまくりあげて陰部を晒したという。これを見たヘロドトスカルチャーショックを受け、その行為に「アナ・スロマイ」と名付けた。

ヘロドトスは知らなかったようだが、アナ・スロマイがあるのはエジプトに限った話ではない。例えばカタルーニャには「女陰を見せれば海が鎮まる」ということわざがあり、漁師の妻が夫を海に送り出す際に陰部を海に見せるという習慣がある。ロシア伝承では、若い女性がスカートまくりあげることで、クマを追い払えるという。

もちろん日本例外ではない。女陰露出することで問題解決する。古事記にもそう書かれている。

2022-09-26

anond:20220926034101

人魚の肉は実は鮑のこと、というと

女陰の肉を取られて脚を開けない行為のできない魚の下半身になった

というイメージなのかな。

2022-07-12

anond:20220712095512

マン茶道

日本における「マン茶道」は、戦国時代誕生した「女陰流」と呼ばれる茶道の一派に端を発する。

女陰流」は室町時代の中期に誕生し、一度は豊臣秀吉朝鮮出兵によって中断を余儀なくされたものの、江戸時代に再興されて武家社会を中心に広く広まった。

この流派の特徴は、女性器の美しさと、その香りと味を鑑賞することを芸道の基本とした点にある。

女性器の香りは、尿、愛液、汗、垢などの分泌物によって構成される。そのため、女性器が発する芳香には、尿を出してから経過した時間かいた汗の量、性的興奮による愛液分泌など、様々な要素が関係している。さらに、女性性器には個性があり、その持ち主によって千差万別である

マン茶道では、その時々の女性器の状態と、その個性を活かした上で、最大限に魅力を引き出せるように女性器をよく研究することが重要とされた。

例えば、ある女性性器排卵日になるとブルーチーズのような強い臭いを放ったが、陰毛を剃って清潔にし、濃い茶と甘い菓子と共に味わうことで香りを活かして楽しむことができた。また、生理中の性器は血の味が強いが、鮮度の良い果実香草と共に茶を点てて味わうことで、臭みを抑えて味を引き立てることができた。このように、マン茶道では女性器の香りと風味を引き出すため、様々な工夫が施されてきた。

また、女性器の形状についても、陰唇や陰核の形状、鮮やかな色あいなど様々な観点から評価された。

形だけでなく、質感、割れ目の開き具合、陰毛の毛質なども重要視され、どのような女性器はどのような茶や菓子と共に供するのが望ましいのかについて議論が交わされていた。

2022-04-23

anond:20220423113021

どっちかと言うと女陰の方を連想させない?

「はなびら」とか常套句だしw

2022-01-05

ぼくもどこかの会社女陰したいよ

〜に女陰しました!ってドヤりたいよ

2021-08-20

anond:20210820003442

そんなもんないな。古代女陰信仰とかなまら信仰と両方があって、セックス尊いものだと認識されていたのだ

2021-07-15

ハマーン様名前って

ヴァギナ・デンタタ(歯のついた女陰心理学用語あるいは伝承など)のことだろうか。

セーラ・マスなんて名前の由来がアレなもんだからありえなくもない。

2021-03-26

anond:20210326145107

そういうダジャレっぽい語源説はだいたいデマだよなあ。

[語誌]中古和文では、挙例や訓点資料、古辞書に見られる程度である。ホトバシルとトバシルは類義語であるが、ホトバシルは上代ではとび上がる意で用いられており、とび散る意は中古に入ってかららしく、トバシルとは本来別の意味だったと思われる。また、トは瀬戸のトで、狭い所を噴き出すの意とも考えられる。

元々「跳び上がる」という意味だったなら「女陰+走る」説に説得力はない。

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