(01:18〜)
最近ね、あのー、やっぱ、こー、いろんなヒトと相談とかよく受けるんですよ。
まあ、あのね、みんなもご存じのように、ぼくいちじくさんというサブネームもっていますから。
やっぱ、最近、芸人さんからもね、いちじくさん、こう質問を受けまして、その答えたりとかするんですよ。
で、でも答えられない、そのー、性の話になると、やっぱり、僕はやっぱり引き出しは少ないから
やっぱ、もっとよりね、すごい先生に、やっぱ大先生みたいな人に聞きに行くんですけども。
いま、結構、それにあたる人がですね、天津の木村さんなんですけども。
あのー、ま、こんなこと言うのも、どこまで言えるか分かんないですけど、
天津の木村さんは、最近あのー、ニューハーフのAVで抜いてます。
はい。
これは、もう、ホントにー、本人が言ってましたんで、私はもう事実を伝えているだけで、
で、聞いたんです。
なぜ、そこに行くんですか、と。
そしたら、あのー、ひとの、そのー、エロの周期みたいなものを教えて下さって、
まぁ、いまで言ったら、ま、えー、吉沢明歩ちゃんとか、 Rioちゃんとか、明日花キララちゃんとか。
そこらへん単体女優、みんな行くと。
そこに行って、オーソドックスな、そのー、興奮を覚えすると。
でー、そうするとやっぱえらいもんで、慣れてきちゃうと。
ま、ずーっと、毎日のように見続ける。
俺もね、本当に、初めてね。
あのー、お兄ちゃんのね。
あ、これがちぎれるってヤツだってくらいに、凄かったもんね。
手伝っちゃってさ。
もう、ホント、一日、三・四回やってさ、ずっとも。
でも、テープがさ、絡まっちゃっ時にさ。
俺、兄ちゃんがクソヤンキーだから、ボッコボコにやられたからね、ホントに。
オメー、亮太マジなにやってんだよー、つって。
テメー、中みてねーだろーなー、つって。
いや、見てないよ。
兄ちゃん、なんで嘘付いた。
前田日明の試合、お前、リングスの前田日明の試合無くなっただろー、つって。
そんなこともありながらさ。
ま、確かにそうなのよね。
まね、そっから、こー、電、あのー、電マシリーズに行ったりとかする、と。
で、そして、そっから次、どこ行くかっていうと。
逆に、可愛いけども、その脱いだり、そのエッチなところがないけども、エッチなところを想像しながら。
うん、あの、それで、俺はよくやってるの、俺がよくやってるって言っちゃいけないんだ。
音消して、あのー、エッチな単語をしゃべりかけながら見るっていう技ね。
飴とか食べてるときにね。
とか言うとー、あのー、すごいぐっとくるっていう技があるらしいよ。
聞いた話によると。
で、そのゾーン行って、なんかやっぱ物足りなげになってきて、またもっかい女優に戻んのよ。
ね、で、女優に戻んだけど、やっぱり、あー、結局やっぱり、ここの点までは行くなって。
もちろん、80点以上は出してくる。うん。
でも、やっぱり、0か120。0か200点いきたいなっていうので、あのー、ニューハーフに行くんだって。
ふふふ。
この話、終わり!
らしいよ。
なんか、なんかいろんなモノ。
あー、違う、ニューハーフの前に、あのー、熟女が入るんだって、つってた。
で、熟女もー、そのー、三十路、三十路はもー熟女と感じない、と。
まぁ、ちょっとしっとり目の、おかー、おかー、奥様、ぐらい。
うわー、なんかちょっと、俺、何こんなのでちょっと興奮してんだよっていう罪悪感も手伝って、ぐっとくると。
で、五十路、五十歳になってくると、うわー、俺もー、むちゃくちゃだな俺。
で、こんなおばちゃんがエロくなって、って思ってぐっとくんだって。
で、どこまで木村さん行ったんですか、ってつったら、八十路って言ってたね。
八十歳のコトだってね。
あれ、やそすけだから。
うーん。
すごいよねー、みんな。
俺わかんない。
そういうの。
うーん。
ねー、まーねー、そんなこんなでですね、ホントに汚い鬼を追っ払いたいと、一回自分に投げておきましょう。
(豆を自分にぶつけながら)
あー、あー。
もっと、もっと、投げて下さい。
あー、メガネに。
これ聞いてる人、どう思うの?
こういうのって。
それだけ教えて。
(〜05:34)