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はてなキーワード: トーナメントとは

2020-11-16

anond:20201116170505

企業名出しちゃ駄目っていうけどNHK企業名だよね

だったらNHKという単語放送禁止にすべきなんじゃないの?

なんでNHKだけは特別なの?

NHK将棋トーナメントとかNHKマイルカップもNHK放送する際には「NHK」の部分を伏せて欲しい

2020-11-03

体重自由の最強格闘技決定トーナメントが見たい

名無しじゃないと素直におしゃべりできない

しんじまおうか なんでおれが山に行かないとだめなの

あ〜公園ひなたぼっこするのマジで気持ちいい

2020-11-02

[][]

土曜から休みなので大阪に来たで!ちゃう大阪に来ましたわ!

正確には金曜の夜に着きましたが割とどうでもいいですわ!

大阪と言えば海遊館ですわ!海の遊郭的なところに違いありませんわ!

嘘ですわ!水族館ですわ!ジンベイザメのいる水族館ですわ!甚平って少し鬼滅コラボっぽくありませんの?

ジンベイザメは解りやすく言うとデカサメ、解りにくく言うとテンジクザメ目ジンベエザメ科に属する唯一のサメですわ!バキのトーナメント風に言うと、デカーい!!!説明不要!現生魚類の最大の種、ジンベイザメ海遊館から参戦だ!!!みたいな感じでいいんですの?喧嘩商売風に言うと、ダイオウイカジンベイザメシロナガスクジラ、ミズダコ、トドタカアシガニ……今現在最大の生物は……シロナガスクジラに決まっていましてよ!

とにかく海遊館と言えばジンベイザメですわ!またジンベイザメの入っている水槽バカデカいのも海遊館の特徴ですわ!ジンベイザメサイズに圧倒されて見落としがちですけど水槽サイズにも注目ですわ!

その他にもイルカペンギンマンボウエトピリカなど色々いますわ!ショーはありませんがいろんな生き物がいらっしゃいますわ!ちなみにわたくしは最近鯖を探すのを止めましたわ!

その後近くでとんかつを食べましたわ!かつ庵というところで沖縄県産旅琉香豚のロースカツカキフライを頂きましたわ。銘柄豚はよくわかりませんが美味しゅうございましたわ!ただカラシマスタードだったのが残念でしたわ!

その後通天閣に登り初音ミクポスターを買い天王寺動物園に行きましたわ!

天王寺動物園にはマーラと亀が同居する卑猥場所がありますわ!ここら辺でカメラが壊れていて動画以外はまともに撮れていないことに気づきますわ!あとコウモリがめちゃかわいいですわ!

ホッキョクグマは前に来たとき子育て中でしたが今は子供もすっかり大きくなって別居っぽかったですわ!あとコウモリがめちゃかわいいですわ!

とりあえず10/30日分だけですわ!ほなさいなら

2020-10-31

anond:20201031140314

テントラニーシットパイカーを覚えてるか?

うろ覚えだけど最大トーナメント一回戦でズールボコられた人だっけ

ジャガッタもそうだけどムエタイ選手が二人出場してた気がする

2020-10-28

呪術廻戦がオタク向け

anond:20201027103914

よくわからんなー。

メジャータイトルじゃないのは理解できるけど、オタク/サブカル/ジャンプ向けというよりマガジン系の少年誌読者向けというか。

荻野真孔雀王)や荒俣宏帝都大戦:これ、タイトル意識してる?)とか知ってるおっさん受けもある程度はあるかもしれない。

昔はゴッドサイダーとかオカルト志向のもの結構あったんだけど、今はすべてが暴かれた時代なので、そもそもジャンルとして出てこないんだよね。少なくともメジャーどころでオカルトものは少ない。

ただ、リーマンショックからの延々と続くデフレ経済津波コロナと続いてオカルトが注目される下地はできているので、そこでキュレーションされた結果出てきたものなんだろう。

構造としては特殊体質の天才主人公プロフェッショナル師匠型の人物、バトルの仕組みという少年漫画的な要素は網羅していて、学園物が入って連載が続けやすいようにする工夫(という名のバッドノウハウ)が見られる。

ジャンプにはジャンプ漫画家に課せられたそれこそ呪いってものがあって、ジャンプ漫画家王道となったものを履修させられる。だからDB流行ったらトーナメント常態化し、ワンピ流行ったら友情を組み入れることを意識させられる。ヒロアカで学園が出てきたら学園を入れたほうが良いとなる。葛藤して真っ向から打ち勝つという古びた概念も入れなければならない。

がんじがらめの伝統芸能の中でジャンプらしくない、と言われるのはさぞ作家にとてはプレッシャーだろう。それこそ藤本タツキのようなナチュラル天才レベルでなければ(※)ジャンプ評価軸に入ってしまう。

というわけでオタク層というにはちょっと遠い。

せいぜいTwitterで消費される層をそんなふうに呼んだのだろうか?

各々が思い浮かぶオタクというイメージが違うんだろう。

作品のもののことを言えばこの手のものにあるグロさが足りんかなとは思う。味方の人間が半分取り込まれ意識があるのに真っ二つにする胸糞系のエピソードとか(原作にはあんのか?)。

藤本タツキは厳密に言えば天才というより映画を見すぎたオタク作家だと思っている。つまり天才というより天才に近い秀才という印象がある。このタイプ理論に凝り固まって小島秀夫みたいなガチガチに固められた世界観を構築するか、ウィットに富んだ世界観を構築するかに分かれる。見たものも影響してて、藤本は明らかにタランティーノファン(というかそんなこと言ってた気がする)。

2020-10-19

anond:20201017174138

もともとの役割的にそうだし日本戸籍管理の体系化を具現してるんだよね

日本男性が家を継いで女性がそこに入ることで家系を成してその事前情報ウォーターフォール戸籍管理になってる

女系でも家が継げると女性子供も産めるので単体で家系を成すことができるんだよね

すると男性系統は一瞬で吹き飛ぶ

後見人や親は後付けできないので現在ある家の数からまれ子供を男女関係なく養子にしていかないと家が継続しなくなる

最終的に地位名前が固定された階層社会になっておわるとおもうよ

男女が平等社会的地位を移動できる範囲存在を確保するのには子供が埋めない男性は家を継ぐってかたちをとらないと女性に並べなかったんだ

女性子供がうめてどこの時点からでも本家がつくれるのでもし分断された本家が発生したときそれ以上の過去が追えなくなる

自動セーブで前に戻しようのなくなったファイルの行く末がどうなるかはみんなしってるとおもう

女性女性複数産んでそれを全部本家直系として増えていったら逆トーナメント形式で最終的に苗字は一つになるかもしれない

この家系システム情報維持能力体現してるのが天皇家なんだよね

ブロックチェーンと似てる


女性のほうが機能的に上なのだからもっと優遇しろっていわれちゃうと思うけどアスリート小学生がおなじ100メートル競争することになったら

アスリートのほうがすごくて偉くて貢献してきたんだから優遇しろってわけには 共存するのなら いかないよね

小学生ぬきで走れるならそれでもいいけど小学生ラインにあわせて女性様が生きていかないと女性単体では女性すら産むことができないんだよね現状

女性様はその魅力で男性動物のように従えて働かせて生きていくって そういう生き方されてる人も現にいる訳でできないことではないはず

したいようにして生きていけばいいとおもうけども 現在すでに現実かなえるべきバランスというのはかなった状態であることに気付いてほしい


でもマイナンバーができて外国みたいに国家国民に全員に番号を振ることができたら戸籍管理個人単位でできるんだよね

そうすると家系システム廃止できるかも 自治体単位しか把握できてなかった国民の一人ずつを個別に国が認識できたら

還付金とか個人単位もっとこまかい分類で相互徴収したら還付したりできそう

むかしは人を番号で呼ぶなとか番号をつけるなとかいってたんだけどね

いま国が把握できてる国民の詳細度はポスト名前が書いてあるところまでなんだよね マスクの配布のところまで あれでばれちゃったね


日本はまだまだ情報管理とかの技術が発達してないのでこれからだと思う

あらゆる情報収集して記録してそれを根拠にできる機関が国によってつくられたら進化するかも

いまのマイナンバーで仮に総人口を把握できるようになったとして政治の側が上手に使えるとは思えない

自治体にすら中間業者集団の取り扱いに長けた商業組織仲介しないと業務発注できない状態なんだもん

2020-10-18

anond:20201018112240

カードバトルで、武士団ごとに対戦する奴。ほぼ一位の処にいた。

最初無課金

連携とか関連のある武将を同じデッキに入れると発動する奴を

重ねて入れてたらばんばん発動して、初期結構トーナメント(ただし同レベルの)1~3位ばっかり取れてた

不思議時間だった。

2020-10-11

2017年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧その2。

anond:20201008200533

anond:20201009122304

anond:20201009122752

anond:20201011103651

に続いて備忘録として2017年に見ていたアニメタイトル簡単感想と一緒に50音順に書き記してみたい。

2017年

僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件

悠木碧さんが声を担当する所謂耳年増な女の子ヒロイン作品だった気がする。タイトルの「しょびっち」は処女ビッチ略称らしい。地上波放送するTVアニメでは使えないワードからそういう変更は仕方ないと思う。

政宗くんのリベンジ

ラブコメ作品かと思いきや主人公目的ヒロインへの復讐で異色な感じかも?と思った。中々人気があったらしくて当時話題になっていた気がする。サブヒロイン巨乳だったからかメインヒロインより人気だった覚えがある。

アニメ政宗君の偽者が現れてこの先どうなる?という何とも続きが気になる中途半端な所で終わったような気がする。原作販促としては良い手段だと思った。

魔法陣グルグル

2017年にまたグルグルアニメ化したという事で結構話題になっていた気がする作品原作90年代作品なので何だか空気が懐かしい感じの作品だった。このアニメ主題歌が好きだったなあ。

原作を2クールギュッと凝縮したという事でかなり駆け足だったらしいけど、原作や旧作からファンにも結構評判は良かった気がする。完全新規ファンの僕は何の予備知識もなく楽しめた。

終盤で旧作の主題歌挿入歌として流された事には旧作を知らない僕でもグッと来てしまった。いきなりこのアニメから見始めても純粋コメディファンタジーアニメとして十分に面白いと思う。

魔法使いの嫁

借金のカタに売られた幸薄そうな女の子が異形の魔法使いに買われお嫁さんとして修業をするお話だった気がする。とても雰囲気が良い作品だった。主題歌名曲揃い。欧州舞台世界が滅びない女神転生って感じがする。

異世界現代日本でなく遠く離れたヨーロッパ舞台ファンタジーアニメは珍しいかも。一部グロテスクだったりショッキングなシーンはあるけど、視聴を辞めたくなるほど過酷では無かった気がする。それでもかなりショックだったけど。

鉄血のオルフェンズで悪役ジャスレイの叔父貴を演じた竹内良太さんが得体の知れない不思議魔法使いが演じていて、声優さんの演技の幅に驚いた。コワモテのような印象と穏やかな印象を同時に受ける不思議キャラだった。

ドラゴン妖精などおとぎ話世界の住人が実在していて時に人間と触れ合う事もあるという話に夢を感じる。雰囲気的に恐らく女性向けの作品なんだろうけど、女性キャラ巨乳セクシーな人も多くて嬉しかった。

個人的2017年は好きなアニメが多かったという印象が残っているのはこの作品の影響もある。現実幻想の間に居るような作品雰囲気が本当にとても良かった。話は綺麗に纏まってるけど、何年か待てば二期が来るかも。

無責任ギャラクシー☆タイラー

無責任艦長タイラーこと宇宙一の無責任男シリーズの遥か未来舞台にした作品らしい。5分アニメだったけど。富士見ファンタジア文庫時代タイラーに似ている悪役キャラが出ていた気がする。

メイドインアビス

大人ファンタジー漫画アニメ化作品。可愛らしい絵柄に反して展開や怪我描写がとんでもなくショッキングだった。麻酔抜きで腕を切断するシーンなどあまりに痛そうで見るのもつらかった。評判通りナナチは可愛かった。んなー。

ようこそ実力至上主義の教室へ

暁の護衛というゲームシナリオライターとして有名な作家さんのライトノベルアニメ化作品。生徒達が色々頭脳戦を繰り広げるシリアスな学園物だった覚えがある。

最終回付近でいきなり女の子同士が格闘技で戦い始めて驚いた事を覚えている。何の裏も無く悪そうな奴らが実は色々と考えてる悪い奴らだったとか、実は主人公が一番怖いみたいなどんでん返し最終回にあった気がする。

リトルウィッチアカデミア

魔法使いに憧れた女の子魔女学校に入って色々と騒動に巻き込まれアニメだったと思う。放送当時人気あったなあ…と懐かしくなる。少年役の印象が強かった竹内順子さんが大人の色香溢れる女性を演じていて驚いた。

全体的に話の流れはあるけど1話で完結してるエピソードもそこそこあった気がする。ハリー・ポッター天使ラブ・ソングを...のマギー・スミス氏の吹き替え担当する谷育子さんが魔法学校校長先生役な事にニヤリと出来た。

この作品を見て百合好きな人気持ちを少し分かった気がした。途中から暗い展開が続くけど最後ハッピーエンドでホッとした事は覚えている。綺麗に終わったけど、いつ続編が出ても不思議ではない作品だと思う。

RWBY

アメリカからやってきたアクションファンタジーアニメキャラクターデザインが日本アニメのようで吹き替えで見ると日本スタジオが作ったアニメを言われても違和感がないかもしれない。僕は最初日本で作られた作品だと思っていた。

特殊能力を持った少年少女達がその能力を使って怪物と戦ったり思想の違いか対立し争うような作品だった気がする。キャラクターの滑らかな走り方を見て真・女神転生Ⅲの主人公修羅連想した気もする。

Re:CREATORS

空想キャラクターが現実世界に現れたらどうなるか?という誰もが一度は考える夢のようなシチュエーションを実際にやってみたアニメキャラクターや創作物に対してクリエイターはどのように向き合うべきか?という話だった気がする。

放送当時僕は1話を見逃したので2話から見始めた。作画品質を保つためか総集編を何度かやっていた覚えがある。OPから澤野弘之節が全開で始まる澤野弘之さんのファンには堪らないアニメじゃないだろうか。

終盤は展開が駆け足気味でどうしても消化不良な印象が残るキャラが居たりで放送当時は結構不満の声を聞いた。それでも全く違うジャンルキャラ現実に現れて交流するという話は夢があって面白かった。

2017年再放送で見たアニメ

怪物くん

怪物ランドのプリンス怪物くんの人間界での生活を描いた作品タイトル主題歌は有名だけどちゃんと見たのはこの再放送が初めてだった。ドラキュラはいかにスネ夫的なキャラだと思ったら声もスネ夫役の肝付兼太さんだった。

ワンピース主人公ルフィはこの怪物くんの影響を受けているんだろうなと思える所があって面白かった。能力一時的に膨らみ巨大化したと思ったらその後風船が抜けたように小さくなったり。それと腕も伸びる。

最終回で明かされた怪物くんのちょっとした秘密は微笑ましかった。怪物くんのフィアンセ怪子ちゃんは少し怪物くんらしからぬ美少女だったような記憶がある。怪物くん達が赤ん坊を拾って皆で頑張って育てる話が好きだったなぁ。

Yes!プリキュア5

プリキュアシリーズ4作目。今作からプリキュアふたりではなく5人組になり主役の女の子ピンクイメージカラーになった。今現在プリキュアシリーズイメージはこの作品で固まったんだろうなという気がする。

初期のプリキュア恋愛要素があったけどこの5は特にその要素が強いと思う。お供妖精のココ様がイケメン。その親友ナツ様もイケメン魔法少女物のマスコットキャラを見目麗しいイケメンにしようと考えた人は天才だと思う。

やや年の離れた少女青年の恋が描かれたという点でセーラームーンに近いのかな?と思った。その影響か放送当時本来ターゲットである女児のみならず少し上の年齢層にも受けたんだとか。見ているとその理由がよく分かった。

から女子中学生教師恋愛を恋を描いたのはまずかったのか、その後プリキュア恋愛要素は薄くなった。これまでのプリキュアにも度々出演してきた高木渉さんが演じるブンビーさんはとても人気があったらしい。僕も好きだった。

Yes!プリキュア5GoGo!

プリキュアシリーズの5作目。プリキュアシリーズの中でも2年連続で同じキャラ達が主役を張る作品は初代とこの5だけである事を考えると人気があったんだろうなと思う。個人的に主役周りの恋愛要素が薄くなっていたのは残念。

前作でプリキュア達に迷惑をかけてしまった妖精ミルクが、追加戦士ミルキィローズとして参戦し大活躍してくれたのが嬉しかった。シャイニールミナスもそうだけどやはりミルキィローズ女児から絶大な支持を得て人気があったらしい。

Max Heartの時と同じくキャラ舞台を変えず8クール話が続くとマンネリを感じるなぁと思った。実はこの5GoGo!がどういう話だったのか僕は未だに理解出来ていない。前作から続投のブンビーさんが最後に報われたのが嬉しかった。

幽☆遊☆白書

週刊少年ジャンプで連載していた大人漫画TVアニメ化作品。再放送アニメ定番という印象があったけど、通しで最後まで見たのはこの時が初めてだった。主題歌名曲揃いでどの曲も本当に良かった。好きな作品

ジャンプ作品原作アニメオリジナル長編が無く原作最後までアニメ化した稀有作品だと思う。原作で詳細が描かれなかった魔界統一トーナメントの戦いを補完してくれたのが嬉しかった。

原作最終回で亡くなられたあるキャラアニメ最終回ではまだご存命だったのは嬉しいサプライズだった。アニメ向けに改変された所も含めて、このアニメを作った人は本当に幽白の事が好きなんだなと思った。良いアニメです。

戦闘メカ ザブングル

富野由悠季監督ロボットアニメ串田アキラさんの主題歌がとにかく良い。MIOさんの挿入歌もカッコいい。井荻麟さんの作詞は本当に良い物だと思う。アウトロー物な雰囲気主人公達も善人と言い難いのが意外だった。

コメディなノリのアニメとして有名だけど、実際に見たところ本当にコメディチックなノリになるのは最終回間際にどこか吹っ切れてからで、そこまでは中々シリアス作品だったと思う。登場人物もどんどん死んで予想より重い話だった。

あるキャラクターの声を一度だけ島本須美さんが当てていたけど、次に登場した時声優さんが変わっていたのが印象に残っている。今だったら叩かれそうだと感じる展開もあって、昔はどこか大らかな空気があった事が伝わってきた。

人間洗脳・強化するマッドサイエンティストが居たり、荒廃した地球を見捨て一度宇宙に逃げた人類が長い時を経た後また地球に戻ってきたり、その後の富野監督作品でお馴染みの要素が見られるのが面白かった。

コードギアス 反逆のルルーシュ

一昔前流行流行った大人気ヒット作。僕は放送当時見ていなかったので再放送で初めて見たけど、人気が出たのも納得の内容だった。今見ると00年代中期の作品ってこういう作画だったなあと懐かしい気分にも浸れた。

巨大ロボットと一人一能力超能力バトルという一見噛み合わなさそうな要素が上手く噛み合っていて驚いた。主人公目的のためなら手段は選ばないというピカレスクロマン的な作風に惹き付けられた人は多かったろうなと思う。

キャラクター原案に漫画家のCLAMPを起用したり学園物の要素を取り入れるなど、ロボットへの興味が薄い女性でも楽しんで見られそうな工夫がされていたのも良かった。こういう「濃い」作品、時々見たくなりますね。

今回も抜けがあるかもしれないけど、ひとまずこんな物だったと思う。まだ3年前だから結構内容について覚えている作品も多かった。

それでもこうやって内容を思い出すと「あれって本当に3年も前だったっけ…?」とどうしても思ってしまう。とてもそんなに経った気がしない、不思議

2020-10-09

そもそも菅ってどの面下げて首相やってるの?

トランプみたいにちゃんトーナメントを勝ち抜いてこいよ。

それかプーチンみたいに全力でインチキするとかさあ。

なあなあでトップに居座っていいのは王様皇帝だけだぞ?

2020-09-29

大相撲がわからない

三役ってなに?横綱大関小錦

対戦相手ってどうやって決まるの?実はあれトーナメントだったりするの?

おすもうさんは誰かに雇われてるの?それとも自営業なの?

野球みたいにトレードとかないの?

西の〜とか東の〜ってなに?出身地?西の人と東の人って対戦しないの?

大相撲はわからない

2020-09-25

anond:20200922223558

どういう基準なんだよ。

競技として成り立ってるは廃れるとかそういうレベルじゃないだろ。

最初に「ほぼ誰も知らない」って書いてるだろ

でもって、学校内とかならトーナメントも開かれてるんちゃう

2020-09-24

趣味依存狭間

依存症。その定義曖昧なように感じる。

厚労省資料ではギャンブルにより日常生活社会活動に支障が出ている状態ギャンブル依存症定義しているようだ。

まぁ曖昧である。どこからが支障が出ている状態であるのか。

 

今の私は支障が出ている状態なのだろうか。

そう、私はギャンブル趣味としている。趣味なんてものではなく、もしかすると依存症かもしれないという不安を抱えながら。

 

日常生活という意味では支障は出ていないと考えている。

2人の幼児を妻と一緒に育てながらそれなりの企業でそれなりの給与を得て暮らしている。

妻は専業ということもありバリバリ楽勝伝説ではないものの、一定貯金をしながらも節々には旅行もできるぐらいの余裕はある。

 

子を持つ方ならある程度おわかりかと思うが、子育てというもの幸せを感じながらもストレスともお友達にならなければいけない事が多い。

子どもが生まれからは真の休日というものは無くなった。子どもが生まれる前は、妻に許可をもらい稀にパチスロに出かけるなどしたがもはやそんな行為は無理である

休日子どもたちと一緒に暮らすためにほぼ100%を充てている。

 

そんな中でお前はどこでギャンブルをやっているのかと言うと、平日の夜か子どもたちが寝静まった夜中となる。

平日の夜は妻に黙ってのギャンブルである仕事で遅くなる日の1/3ほどはその実パチスロに行っている。

とはいえ大した時間は取れない。早くて20時に会社を出て閉店の23時まで打ってMAXだ。

状況によっては21時か22時に切り上げて大盛りラーメンを食べにいくこともある。

行くのは月に2,3回程度。その短い時間で小銭の行って来いを楽しんでいる。

 

「小銭の行って来い?はい嘘乙!収支計算しないでたまの勝ちでプラスになってる気になってるんデショデショー」

なんて言う貴兄もいるかもしれないがそんなことはない。

私はギャンブルで負けるのが大嫌いだ。若い頃に苦渋をなめながら負けない方法というもの模索し続けてきた。

ここに高らかに宣言する。パチスロは勝てるギャンブルである

パチンコは無理だと考えているがパチスロは正しい手順を踏めば勝てるといって良いだろう。

とはいえ、食っていくレベルで勝てるかというとそれはかなり高いハードルなるのであるが。

 

もちろん負けている人も多い、多いと言うか超多数派だろう。

しかし、意思を強く持って勝ちを目指せば勝てるのだ。負けるのは意思が弱く神頼みする者のみである

ここ数年は正しく打ては期待値100%を上回る台がいくつか出回っている。

中でもディスクアップという台は最低でも機械103%, 一日回せば期待値としては1万5千円程度あるのだ。

まぁ確率なんてものは1日程度では到底収束しないので勝ったり負けたりではあるが。

他にも100%超えの台は多く、さらパチスロには設定というものがあり、打つことによりプラスになる可能性がある台は存在する。

まぁ他にも少しでも期待値を上げる手法はあるのですが結論はこれです。

つべきは"打ちたい台"ではなく、"打つべき台(期待値100%を超える台)"を打つ。これだけです。

 

楽しい楽しくないは2の次3の次かんしゃく玉投げカン太郎東海道五十三次です。

勝つことが楽しさであります。いや大当たりも楽しいだけど負けたらその楽しさ上書きされちゃうので。

そのような台のみを集中して打つことで私は負けていない状況を作っています。意外と現代パチスロで勝つの簡単です。

(技術的なものや、行って来いが落ち着くぐらいの試行回数(=時間)を費やす必要はあるけども)

 

と、ここまで書くと趣味範疇と思われるかもしれない。

私のギャンブルはこれだけではとどまらない。先に書いたもうひとつ、夜中のギャンブルだ。

ここまでの話はコロナ前の話だ。コロナ以降、弊社もリモート化が進みほぼほぼ今日まで在宅勤務が続いている。

そんなコロナ禍により新たな地獄の蓋が空いてしまった。

 

コロナ禍の中、パチスロに行けずギャンブルがしたいなぁとモヤモヤしている日々。

あ、そうだ。と思い出し、一時期ハマっていたネットポーカーアプリを開いた。

 

ポーカーご存知ですか?面白いんですよ。海外ではもっとメジャーなんですが、

テキサスホールデムという形式ポーカーがすげぇ面白んですわ。

もちろん負けたくない私は研究を重ねます本業でこれぐらい勉強すればいいのにね!

そして概ね理解しました。ポーカーとは何か。

ポーカーとは学んだものが学ばないものから金をかっぱぐ!これがポーカーであります

 

ただですね。学びにより一定プラスは生まれるようになったものの、

ポーカー時間あたりの期待値が低いのです。小さい金額をちまちまと稼がなくてはならない。

高いレートは強者だらけで収支は安定しない。高額賞金のトーナメントは平気で10時間とかかかる。

そんな状況に疲れてポーカーからフェードアウトしていきました。

 

でも、パチスロができない状況ではそんなこともってられず通勤時間が減ってちょっと時間も余裕ができたのでポーカー復活と思ってたらですよ。

アプリポーカーのタブの横にカジノがあったので押してしまいました。

そう。手を出してしまいましたオンラインカジノ

 

お前それそもそも違法じゃないのって話は「オンラインカジノ」という存在に法が追いついていないので結論が出せない。

ということでご容赦ください。一定リスク理解した上でやっているつもりです。

どの程度のリスクと捉えるかは人それぞれかと思いますが。

 

閑話休題

 

いやですね。それ抜きにしてもオンラインカジノは基本ダメです。

最低設定の台しかおいてないパチスロと思えば良いです。

RTPと呼ばれる期待値ビデオスロットで96%前後

ルーレットとかは約97%,一番高いブラックジャックで99%超といったところ。

当たり前ですが100%以上はないという状況です。

やればやるほど損をする。それがオンラインカジノです。

 

そんななかでも研究はする私。なんとか勝てる方法は見つけました。

はいはいワロスワロス、クソみたいなオリ攻なんでしょ?とか思われるかもしれませんがそんなんじゃない!!

ギャンブルの楽しさは排して、ただただ期待値を追うだけの方法です。

結局はこれなんですよ、勝つには地味な作業を繰り返すだけ。

そんなこんなでオンラインカジノ界でもなんとか勝つ方法を見つけてしまったのです。

 

しかし困るのは生活が困窮すること無くギャンブルが続けられるということ。

楽しいのだが虚無も結構ある。副業と割り切っても良いかもしれないが、あまり勝っても確定申告必要となる。

結局は多少の生活費と引き換えに時間を失ってしまうのだ。

どうせなら本業勉強子育てに悩む時間に増やしたい。

でもやってしまう。これは依存症なのか!?

 

否!趣味趣味だよね?

誰にも迷惑かけてないもん!ダメお金に手をつけてないもん?

多少家族に嘘ついてるけどこれは許容範囲じゃない?そんなことない?

 

このギャンブルドラマ視聴という趣味だったらどう見えるだろうか。

ゴルフというスポーツだったらどうなるのか。

しろお金的にはこの2つの方が浪費されることになる。

しかしあまりドラマ依存症ゴルフ依存症という言葉は聞かない。

 

という具合になんだかわたしもやもやした気持ちが続いているんですよずっと。

別に診断が欲しいとか、大脳がこわれておる、ワイコーワイコーと言われたいわけでもなくて、

ただなんか、わたしはこのままでいいのかな?もっとやることあるんじゃねーかな。

と思ってるので転機がほしくてこんな増田をしたためているのかもしれません。

 

ちなみに業務中(合間だよ!ちょっとした合間!)にこのような増田をしたためてしまうのも、現実逃避をしているので増田依存症な面もあるのかもしれません。

 

fin

2020-09-16

リーグ戦だろうがトーナメント戦だろうが日程消化すれば順位自然に決まるだけでふーんとしか思わんのだけどな。

2020-09-15

スポーツて何が面白いんだろう

リーグ戦だろうがトーナメント戦だろうが日程消化すれば順位自然に決まるだけでふーんとしか思わんのだけどな。

2020-09-01

anond:20200901141948

説教マン「でもトーナメント採用実績のある1/1バニラもいるよね?つまり悪いのはお前のスペックじゃなくてお前の人格

2020-08-23

https://anond.hatelabo.jp/20200822152214

あなたの言っていることは正しいが、所詮将棋ファンなんてのは藤井の指し手とAIの一致率見て「藤井すげえええええ相手棋士ザッコwwwファンタwww」したいだけなのであなたの文は届かないだろうね……。

将棋放送を沢山やってくれてその点ではAbemaには感謝しているが、評価値表示を出し続けることで自分局面の優劣を考えたり、棋士解説を聞きながら優劣を考えていく、という楽しみが失われているのは悲しい。一方Abemaトーナメントという5分+1手5秒加算の非公式戦(つい先ほど、藤井のいるチームが優勝して閉幕した)では画面反映が指し手に追いつかないからか評価値表示が存在せず、その点では素直に楽しむことができた。

2020-08-07

各地から実力あるプロが集まってくる描写

アマプラ無料の『来る』が話題になってたから見てみたんだけど、後半の霊能力者が各地から集うシーンがすげえ良かった。沖縄から来る旅行者気分のお喋りオバちゃんグループ関西圏から来るおっさん2人とジジイ2人の寡黙なグループJK巫女警官隊! 

あいう色んなところから実力者が集まってくる描写に弱い。

チェンソーマン京都組なんかも良かったし、ガンツ大阪グループも素敵だった。格闘漫画トーナメントやる前のキャラ紹介も基本的に好きだ。だいたいほとんどのキャラはすぐやられたりして消えるんだけど、その儚さもいいんだよな。誰が残るのかわかんないのもいい。

(地域性じゃなくて専門分野が違うドリームチームみたいなのもいい。オーシャンズシンゴジラ巨災対、『いつだってやめられる』の教授チームもそうだ。各人が特殊能力披露するシーンは燃える。)

そういうの集めたデータベースとかないのかなあ。俺はこれみよがしな方言描写基本的に嫌いなんだけど、各地から集まってきた実力者が喋ってるってシーンなら全然許せるどころかなんなら好きだ。「なまら暑いべさ」とか言いまくっててほしい。地域ステレオタイプをほんのり練り込んだ、どうせすぐ退場するからってことではっちゃけて好き勝手作ったキャラたちを見たい。

氷系の能力で固めた北海道組!(北海道寒いんだからむしろ氷系は効果が薄いんじゃないのか?みたいなツッコミどころ愛嬌になる)

寡黙で、喋ると方言がすごいが優しいし実力もある東北組!

粗野で下品だが人情を感じさせる関西組!

地味な四国組!

武士っぽい九州組!

みたいな適当さでいい。各地で主人公たちと同じようなドラマがあったのかな、と思わせるような個性が各組にあるともう最高!

2020-08-02

anond:20200706225819

なろう以外の貴族描写もだいたいそんな感じじゃない?

異世界転生ならアーサー王宮廷ヤンキー

架空歴史ものならゲームオブスローン

日本だとカムイ伝をはじめとした白土三平作品

いずれも例に挙げられたのと同格(またはそれ以下)の下衆君主毎日馬上槍試合トーナメント開いているぞ

それでも体制破綻しないのはそもそも自由』という概念人類史の終盤で生まれたまったく新しい概念からなのだろう

2020-07-26

みんな四連休なにしてたの?

楽しい連休が終わっちゃうので、せめてやったことを書いて無駄じゃなかったと思いたい。


髪をきった

夏に向けてさっぱり。美容院コロナ対策まったくしてなくてええんかいなと思ってしまった


今更リモート用の椅子を買った

コクヨingって動くやつ。楽しい


ゴーストブツシマクリアした

政子殿と市川先生は話を聞かない老害って感じで良かった。グラフィック演出がとても良かった


妻の白髪をピンセットでぬいた

まだ全然無いけど割合的にどれぐらいから染め始めるのかなー


ローストビーフ作って食べた

料理はお店と同じような美味しさでできると嬉しいね


eスポーツ大会みてた

ウメちゃん強かった

梅原大吾(海外ではその獣のような悪魔のようなプレイスタイルからDAIGO The Beastと呼ばれる)といえば日本プロゲーマー第一人者として有名であり、書籍『1日ひとつだけ、強くなる。』もベストセラーとなっており、日本においてはe-sportsといえばウメハラ、みたいなところがある。

その彼も最近は加齢による衰えかあまり活躍できていなかった。あまり活躍できていなかったといっても普通に他のプロゲーマーと勝ったり負けたりといい勝負をしている程度ではあったのだが、他のプロゲーマー配信で言っていた「勝率60%もいけば勝ちすぎといわれるトッププレイヤー同士の対戦なのに、ウメさんだけはトーナメントで優勝以外許されないのハードル高すぎるでしょそらきついよ」という評の通り、我々一般人動画からの期待が高すぎるところがあった。それは過去ウメちゃんが今より遙かにプレイヤーが多数いた時代に一発勝負トーナメント奇跡勝利を何度も続けていたり、ストリートファイターシリーズのような単一ゲームだけではなくギルティなどの複数ゲームトップ層に到達してきており、その時のイメージ動画などで残っているからであった。動画に興味がある方は『evo moment 2004』や『背水の逆転劇』などでお調べください。

一方、最近ウメちゃん自分の主戦場としているストリートファイターV(そう、昔流行ったスト2の続編であるスト5で今はe-sportsしてます)ではなく、他のゲーム有名人を有名にする配信や、すでに有名な売れているゲーム(アンダーテイル、雪山人狼東方etc)の配信格闘ゲームプロプレイヤーというよりはストリーマーとしての活動が多く一部のファンから失望されてしまい、ウメハラ総合スレという名前で30000以上続いている格闘ゲーム話題を扱うスレからタイトル剥奪されて、単なる数字だけカウントするスレッドになってしまっていた。これは格闘ゲーム業界ではかなり大きなトピックで、ウメちゃん存在感格闘ゲーム業界で圧倒的一番ではなくなってしまったということを意味していた。

最初全国大会優勝(ヴァンパイアセイヴァー)したのが1997年で、2020年のいまだにトッププレイヤーなのは誰しも認める(というか賞金獲得期間がもっとも長いプロプレイヤーとしてギネス認定されている)ところではあるが、もうレッドブルスポンサー(一生生活保障されるとのこと)で人生上がりだしなんとなくダラダラやってるだけじゃない?という認識が強まっているところがあった。

特に最近ときどさん(東大卒プロゲーマー、同名の書籍上梓済)のトーナメント勝率が異常かつウメちゃんとの直接対決でも圧倒することが多く、直近のトパンガリーグという長期戦をフィーチャーした大会では7-0でウメちゃん完封していたり、ゴールデンタイムバラエティである笑ってこらえてに出演するなど存在感が非常に増していたので、私もウメちゃんからときどさんへのゆるやかな世代交代の時期が来たんだなと思っていた。そしてときどさんはとにかく格闘ゲーム以外に対しても真面目でストイックなところも、格闘ゲーム以外はちゃらんぽらん気味(ダイエットあきらめる、やたら酒を飲む、髭が不衛生etc)なウメちゃんと対比されて世代交代もやむなしかというところもあった。

そしてここにきて毎年一年ツアー総合ポイント上位者が出られる(ゴルフみたいなイメージ)カプコンカップコロナのため、ツアーがなくなり、全世界地域居住者のみでオンライントーナメントをしてその優勝者のみがでられる形式に変更されてしまった。サッカーワールドカップみたいに実力で言うとヨーロッパ南米の方がもっと強い国はあるけど枠の関係である程度世界まんべんなく出る感じに変更されたのであるしか過去の強さの優先枠とかそういう考慮は一切無かったため、日本勢は最大2名しか出られなくなってしまった。格闘ゲーム基本的日本勢が圧倒的に層が厚く、毎年カプコンカッププロツアーが終わると最終的に出場者32名の半分以上は日本人選手となる。それが今年のルールでは最大2名である東アジア大会のため、韓国台湾の強いプレイヤーが勝った場合はそこからさらに減ってしまう。

(キャラ相性が極端でなければ)トップ層の対戦は勝率50-55%程度に落ち着くため、はっきり言ってトップ層の短期トーナメントじゃんけんとかわらないということも言われたりする。ウメちゃんは去年もぱっとしなかった(カプコンプロツアーが始まって以降、初めて一年通してプロツアーで優勝が一回もなかった)ので、今年のカプコンカップは全体的にレベルが低くなりそうだしウメちゃんは流石にみれないかなうーん残念と思っていたら、昨日は危なげなくtop8にのこり、今日ときどさんをまず倒し、韓国の攻めが強いVelorenを圧倒し、グラビアアイドル倉持由香旦那でありウメちゃんと同じストリームチームのチームメイトであるふ~どを倒し優勝ですよ。優勝ももちろん嬉しかったんだけど、画面をメチャクチャみている反応が良すぎるスーパープレイ連打からウメちゃん優勝です。

連休最後ありがとうウメちゃん

2020-07-24

久しぶりに小旅行した

本当は近くの郵便局に行くだけだった。

でも、久しぶりに午前中から外に出たし、

残った仕事も結局夜中もするし急ぎでも無いかと、携帯PCだけ持って遠出した。

知らない道路を突き進んで、道路標識だけを頼りに知ってる街まで車を飛ばした。

知らない風景

畑の土臭さ

並木道の青臭さ

久しぶりに部屋と近所以外の匂いを嗅いで、扇風機以外の風を感じた。

遠出しても良いんだとか、仕事を忘れて笑っても良いんだとか、当たり前の事を思ってしまった。

街についてから色々回った。

たまたま試読出来るキン肉マン二世の究極タッグトーナメント編を読んで頑張りたい気持ちになった。

リサイクルショップで昔はやった巡音ルカのタヌルカのデスクトップフィギュアが200円位だったから、可愛すぎて衝動買いしてしまった。

はなまるうどんの温玉冷やうどんとかしわ天を勢いよく食べた。

何かちょっとリフレッシュたかも。

あのね 様々話しはある でもAKBでいう柏木さんの回答

 

あのね

Google

とかね

チームドラゴンとかね

ソニー◯ とかね

パナ◯ソニック とかね

 

アレキサンダーお茶の間で見たよ?

あのね。なんていうかね。僕たちね飛沫候補なのね

ドラゴン鼻くそなわけですよ

 

コンペはGoogleから

とかね

オープンソースといわれても クローズだったしね

 

コンペでまだ生き残っていることの方を褒めて

 

トーナメントのね 自分以外の候補名前おかし

厳正に抽選しないで 確率論はいろいろあるから

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