はてなキーワード: インターンとは
元増田。マジレスしてやると、AI分野で、国内の博士号取って海外の研究ポストに行く人、超優秀な人でも、ほとんどいないぞ。探してみ。
博士課程の間に海外にインターンする奴(俺もやった)とか、日本企業/日本の外資系に籍を置いて、一年とか数年の単位で海外に行くってやつは大勢いるけど、本務先が海外の研究職って人はほとんどいない。論文の書けない海外の技術職ポストならいるけどな。
理由は、海外の研究ポストは海外で博士号取った人で席埋まるし、余程の特殊ケース以外、優秀な人ほど国内の方が安定ポスト取れるから。優秀な人も海外だと、どんぐりの背比べだけど、日本なら重宝される。
私には3年半付き合った彼氏がいました。
アラサーで、多忙な職種の人で、仕事が大好きで、多趣味で、友達や仕事の人間との関係構築も良好で、兄弟や実家との関係も問題なし。
何より私が勉強したいことや興味のあることを応援してくれる、まさかこれまで彼女がいなかったとは到底考えられないほど素晴らしい人でした。
私はこの人と結婚するつもりでいました。
一人暮らしが長いため生活力があったこと、自分の能力を以って稼ぎ続ける人だったこと、友人や家族・上司・部下といった人間関係の構築に一切の難がなく人望が厚いこと、貯金ができること、何より私を心から気遣って大切にしてくれる人だったことです。
そんな彼と私にはある共通認識がありました。
「自分みたいな非モテなんかが、ここまで異性に気に入ってもらえることなんて今後ありえない」です。
彼はアラサーになるまで仕事一筋、恋愛にも興味がないため、モテの何たるかを一切心得ていません。
デートでも鼻毛は伸び放題、身体に微妙にあっていないサイズの服。
でも私にとってそれは、好きな人と一緒に過ごす上では瑣末なことなので、鼻毛カッター買いなよと言ったくらいで別に気にしませんでした。
それゆえに彼は、彼のままでありつづけながらも離れない私を見て、前述した共通認識を持つようになりました。
彼氏がいると公言していたり、飲み会では自らを犠牲に笑いをとって盛り上がる側になる他、見た目にもそれほど気をつかわずに生きてきた期間も長いものでした。
またそもそもの人相があんまり良くない上にそれをカバーすることも特にしませんでした。
それゆえに私は「自分なんかにはもう異性に言い寄られることなんかないし、それでいい」と思うようになりました。
つまり、「もう今後誰にも言い寄られる可能性がない者同士」という利害関係の一致が、学生と社会人のカップルを長く続かせる要因になりました。
しかし、もうすぐ4年目にさしかかるところでこの関係は終わりを告げました。
原因は私の浮気です。
いい友達になれるかも!と思い、2回目に会って食事をしたとき、お酒の勢いで家に連れ込まれました。
なぜ断らずに家に入ったか。
から、です。
そこに、自分が信じ込んでいた「自分にはもう異性に好かれる可能性がない」という思い込みを壊してくれる期待が重なります。
それに、男性経験が一人の人生でいいのだろうか…?という考えもよぎります。
その上お酒の力で気分がいいので尚更判断力は鈍り、結果男の家にほいほいと入って行きました。
こうして私は初めて、彼氏以外の男と唇を重ね、セックスをしてしまいました。
その男は私とそれほど年が変わりませんが、かなりの高学歴かつ稼ぎも相当良く、身長が高く、運動部にいたためガタイもよく、見た目や服装に気をつかえて、人の話を膨らませて聞き役に回ることが非常にうまく、連れて行くと女性が喜ぶお店をたくさん知っていて、またセックスもとても上手でした。
ことを終えた後、酔いも覚めてきて、罪悪感に支配されました。
しかし男が持つハイスペックぶりと彼氏のスペックを比べたり、「私を好きでいてくれる男がいる喜び」に味をしめるようになったり、これまで経験したことがない性的快感にハマったこともあり、オフ会で知り合った男に入れ込むようになりました。
何度も何度も逢瀬を重ねるようになりました。
何日か経って、彼氏に会った時、自分の中に異変が起きていました。
デートなのにあまりにモサっとした見た目… 行く飲食店も変わり映えのしないところばかり… セックスもあの男の方が全然気持ちいいじゃん… といったこれまで気に留めなかったことばかりが目につくようになりました。
私は彼氏以外の男と交わることで、初めて比較対象というものを得ました。
これによって私は、これまで良しとしていた彼を「無理!!」と感じました。
何より「もう今後誰にも言い寄られる可能性がない者同士」という利害関係が崩壊したことが決め手でした。
こうしてもう彼氏として見ることができなくなり、気持ちが離れていきました。
3年半も付き合ってきたのに、あっけない終わりでした。
長かった彼氏との関係を解消し、オフ会で知り合った男にいよいよ本気になった私は徐々に、自分が所詮セフレ以上の存在にはなれないことを悟ります。
私以外にも同じように、オフ会で知り合ってセフレにしている女が何人もいたことを男本人から伝えられました。
私を好きになってくれたのではなく、ただの暇を繕う玩具として扱っていただけのことに気づきました。
あまりに経験が浅い私は、こんな人本当にいるんだ…というショックを受けました。
今まで彼氏は私一人を大事に扱ってくれたので、それと同じように、オフ会で知り合った男も私を大事にしてくれるのだと思い込んでいたのです。
私はやっと、彼氏がどれだけ愛情を注いでくれたかに気づきました。
男は私がだんだん本気になり始めたとわかると、連絡を無視するようになりました。
嫌われたんだというショックよりも、自分はもう用済みなんだという屈辱的な扱いに愕然としました。
何より「気持ちが離れたから捨てた」というこの男の行動は、私が彼氏にしたことと同じです。
なんとか彼女に昇格しようとして気を引くのも、気に入られようと努力するのも、全てが虚しく感じました。
こんなことをしても私は結局幸せじゃない。
しかし、その最低と言わんばかりの男からは、いくつかの素晴らしい贈り物をもらいました。
・恋をしたので見た目に気をつかうようになった(事実、母親や女友達やインターン先の女性社員から見た目を褒められることがグッと増えました。美容室で髪の毛を整えたり、自分に合うメイクを研究したり、ジムに通い始めたのも、オフ会で知り合った男がきっかけです。)
・「私を気に入ってくれる異性なんかいない、私にはもう次がない」などという後ろ向きな思い込みを捨てさせ、未来に希望を持たせたこと(穴扱いとはいえ、頭脳や見た目はハイスペックの選別するレベルにかなったようなので、私はちゃんとすればまだまだイケるんだ!と思うようになりました。これがたとえ盲信だったとしても、後ろ向きなまま生きるよりはきっと健康的です。)
・人はスペックではなく、人間性を何よりも重要視すること。スペックだけに目がくらんで作った人間関係では幸せになれない。
・自分もまた、見た目やスペックに加え、最後は人間性によって選ばれているということ。
・人から好かれるためには、まず自信を持つこと。その自信を持つために、自分がやるべき仕事をきちんとこなし、よりよい仕事をするための勉強を欠かさず行い、時間厳守や挨拶や気遣いといった人として当たり前のことを当たり前のようにやる。そうして昨日の自分より頭のいい自分になる努力を重ねていくこと。
フリーになって自分を見つめ直したとき、気づいたのはこれでした。
自分を無理やり切り替えて前向きに生きなおすための思い込みですが、「あの男との出会いは自分を次のステージに進めるための必然の出会いだったのだ。私はもう二度と同じような過ちをしない。これ以上不必要に人を傷つけずにうまくやっていくための気づきを与えてくれたのだ」と思うことにしました。
意識高い系の増田も、自称日本を愛する普通の日本人なネトウヨさん達も、ネットのキモオタのできそこないみたいな陰キャも、みんな苦しんでルサンチマンを抱えて
その闇を逆張りや、大嘘のマウンティングや見え張り、攻撃性にネットで発露しているが、それの根拠って彼らが思う「普通」の水準に自分が達してないからだよな
で、彼らのいうその「普通」って具体的にどんなの?っていうのを聞くと、新卒から3年目には年収500万を超えて、大学はMARCH以上がギリギリ許容できる最低ライン
中学高校と運動部で大会などの実績を重ねて、彼女にもあまり困らないし女友達も友達付き合いもよく、家庭環境も円満良好で、生活水準はラノベの主人公並のアッパーミドルが最低限、大学ではサークル活動にコンパに飲み会にバイトに頑張って、インターンだとか就活で上場企業かイケイケのwebベンチャーで、周りにも上司にも恵まれて、それで20後半で結婚(相手は現役JKかJD、もしくは年収400万以上の家庭環境に問題がないOL)、30くらいでマイホーム買って、子供も生まれていずれは管理職か起業か…って感じ(女性側も似たよなもん)
そんなもんが普通な訳ねぇだろヴァァァァァァアアアアアア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~カwwwwwwwwwww
鏡見てから寝言をほざけよ何のとりえもない愛想もないつまんねー無能がよwww
あのね、そんなのは宝くじで1等を生涯3回連続で当てるくらいの確率な訳よ、欠けてる部分を努力で補おうと思うなら、犯罪スレスレのダーティな手段でもしないと触れうる資格すらないレベルだぞw
いい加減現実見ろよ、そんなものを手に入れようとしたら、それこそルールに則ってたら絶対に無理だろ、てかルール破っても不可能に近いんだけどさ
キミらの普通は「普通じゃない」の「異常」なの、わかる?それが普通とネットで空しくピーチクパーチク喚いたところで、心の闇が深まるばかりですよ?最後はヨーゲンルートか、米10kg買うのが夢のワープアエンドか、刑務所に永久就職のどっちかだぞw
プログラマとしてIT業界に身を置いているのでスタートアップ界隈から相談や誘いが年に数回ある。
会ってみると創業2年ぐらいまでのスタートアップが多いのだが、そこにいる人達の年齢がどんどん低くなっている。
自分がおっさんになっただけかもしれない。考え方が古いのかもしれない。
しかし、高校生をインターンとして働かせたり就職経験のない学生に金を渡して起業させるのはほんとに大人がやることなんだろうか?
2つ気になっていることがあるのでぜひ意見を聞かせて欲しい。
ほとんどのスタートアップは10人以下のチームで、創業者が1〜2名と非フルタイムの手伝いが1〜2名、残りはインターンという構成が多い。
インターンの定義上みんな学生になるのだが、やっている内容はシステム開発やアポ取りなど通常の業務が一般的だ。
というか会社として売上がなくてエンジニアが雇えないからインターンシップと称して無給やコンビニバイトの時給で自社の開発をやらせている。
組織が少人数ということもあって家族的・フレンドリーなチームになっていてプロフェッショナルな集団にはほど遠い。
インターンに対してはスタートアップでの経験や成長を提供してファミリーの一員になったようなやりかたで運営されている。これは完全にやりがい搾取だろう。
また、休学してまでインターン活動することを勧めるような経営者の言動。
『優秀な若者が休学してまで参加してくれます!』なんて話をTwitterでも見かける。
挙げ句の果てには高校生までインターンとして採用する。おそらくインターンを確保するのも簡単ではないのだろう。
そもそも経営者自身は高学歴で大手企業で働いた実績を作ったのちに起業しているくせに
未来ある学生に対して休学させたり2年後も見えない零細ベンチャーに取り込むのは無責任じゃないのだろうか。
2つ目は個人投資家やベンチャーキャピタルの学生囲い込み。
この辺りに関して専門的な知識はないのだが、どうやら多額の資産を築いた元起業家やVCが若者に投資をして起業させている。
エンジェルやシードVCと言えば聞こえはいいが実態は微妙。投資の名目で大学生に端金を渡して就職せずに起業を勧める。
起業しても売上はなく活動場所もないのでコワーキングスペースと称した雑居ビルで投資先のスタートアップを囲い込む。
そこで会社員経験のない若者が寝食も忘れてプロダクトを作り続ける。そもそも経験も知識もないので出てくるアイディアはひどい。
VCが提供している支援プログラムやメンタリングはまともな計画も運営経験もなく、ミーティングでは具体性のないアドバイスと抽象的な成功論の共有。
たった数百万の金でオフィスに寝泊まりして3食カップラーメンで働く姿はまるでタコ部屋のよう。
極めつけは両者の奇妙な関係性。起業家は投資家のことをパートナーやメンター以上の目で見ていてあれはまさしく教祖と信者そのもの。
彼らは平然とスタートアップはグレーな部分を攻めないと成功できないと言ってのける。
投資家自体はもっとまともな企業に投資してキャピタルゲインを得ているので学生起業家に出す金はほんとに遊びみたいなもの。
数年後に残されるのは夢破れて学歴も実績もない20代の若者だけ。
「本人の意識で決めている」「ベンチャーはこれぐらいの気概がないとできない」「常識にとらわれない人が成功する」
というクソみたいな理論。
個人的にはこんなことを大手企業がおおっぴらにやっていたら完全に叩かれると感じている。
無知な若者につけこんだ搾取、ブラック企業の業務委託契約での長時間労働、ネットワークビジネスの洗脳、みたいな悪いところが形を変えて全て詰まってる。
以前はIT関係はひどい業界だと思っていたが近頃は健全化してきている。
いまはその下のスタートアップ界隈がほんとにひどい。
皆さんは間近で見ていてどう感じますか?
一応エンジニアとしてIT企業に就活を予定しているが、上を見ればプロが沢山いる。そういう奴らと闘って勝てる気がしない。
例えば、俺の場合はWebサービスを作ることが好きなので、PHPだろうがPython3だろうがRubyだろうが、状況によって使い分けている。しかし就活となると、ある一つの言語に特化している方が受かるらしい。ソースは俺。人事から聞いた。大体それなりの学習度なので、より奥まった、例えばこの言語の言語仕様がこうで云々、みたいな話にはついていけない。
夏にインターン行ったところの早期選考を受けたら落ちた。インターン中も面接中も、ずっと良い感じで穏やかに話が進んでいたにも関わらず、だ。
もういっそ留年して、儲かるサービスを作って、それで飯を食いたい。一応案はあるし、その需要も十分にある。あとは作るだけだ。。。
日本の就活性は自分の夢すら答えられず快適な制度ばかりを求めてるんだそうだ。
あのさあ、
当たり前だろ。
前者と後者の違いすら分からないとか、どんだけ無能なんだっての。
本当にただ生きて、ただ働いて、ただ自分の周り守ってるだけの人間じゃないと、ここまでの視野の狭い無能にはなれない。
働きたい奴と、働きたくない奴だ。
もちろん、資産家の子供でもない限り、働いて金を稼がなきゃ生きていけない。
その心の底で、働きたいと思っている奴と、働きたないと思っている奴がいる。
やりたいことは、人それぞれあるだろう。
でもそれがナチュラルに、=働きたいと結びついてるとでも思ってんのか。
ただ、それだけの話なんだよ。
だから、本当の本当は働きたくないって奴は、なるべく快適で楽できる職場を望む、
実際の仕事内容なんて、どうでもいいに決まってんだろ。
将来の夢すら持ってないだあ?
どんなに荒唐無稽だろうと、どんなに淡く儚く小さかろうと、人間なら誰だって夢ぐらい持ってるわ。
だから、今の若者にとって重要なのは、いかに義務を最小の労力で流して、自分が本当にやりたいことに注力できるかだっての。
今はそういうことを心の底で思ってる人間の方が、日本人の若者には多い。
それだけだ。
いや、自分の発言がまさに他責にしかなってないのクソ笑えるんだけど
整備された制度を利用してるやつが悪い!とか言ってる時点で将来の予定とリスクを想定する想像力持ち合わせてない幼稚園児並みの脳みそなのは確定的
しかもおまえらの世代は若者に夢を問うておきながら「おまえの夢なんて知らんがな」スタンスを取ってくるって見透かされてるんだよ
日本零細起業のインターンに来る若者って上流層か為替でめっちゃ稼げるからウキウキしてるだけでしょ
あと高い金もらっといて他人からアイデア搾取しようとするなよな
おまえのスタンス自体がまさに他責なわけで、そんなやつが他責のやつばっかりで良くない!とか言い出してもテメェが楽したいだけの屑なんですね
とばっさり切られるだけだぞ
ブコメ見てると「マネジメントする人間が悪い」という論調と、「マネージャーはスーパーマンじゃないよアホ」という議論が平行線だ。
これを見ていると、今の日本人は他の人のせいにする他責型の人間が多いのが問題の原因かなと思ってしまう。
いま、自分の会社ではインターンの取り組みを行っているが、「外国人」のインターンと「日本人」のインターンの学生が全く違った話をしたい。
先月、外国人のインターンプログラムに参加したなかで、ベトナム人やインドネシア人のインターンと一緒にディスカッションをした。
まだ21歳前後の彼らだが、日本人のマネージャークラスに匹敵する優秀さだ。
「自分はこの日本へ来たことを活かして、日本の法律について学びたい」「日本とベトナムの人材育成について学んで本国で生かしたい」「私の将来の夢は、日本の介護について学び、将来の自国の介護システムをつくる会社をおこしたい」
とにかく発想が自分事なのだ。彼らはこれからの自分の未来を自分で切り開いていけると信じている。
また、インターンにもかかわらず、インターン先の会社組織について学び、今いる会社をよくしようとする案も積極的にぶつけてくれる。
また新しいビジネスも積極的に提案してくれて、すごく感心する。
一方、今週、日本の就活中の大学三年生のインターンプログラムを行ったところ、あまりの差に愕然としてしまった。
・将来の夢について聞いてみたところ、誰一人として答えられない(10人もいたのにだ)
・質疑応答の一番最初が「有給休暇はどれくらいとってますか?」
・仕事内容に関する質問はゼロ。9時~18時まで働く会社の内容を何も知りたくないのだろうか。
とにかく、自分で何かをしようという気概が一切感じられない。与えられたものに対してYESやNOを言うだけだ。
かわいそうだけど、この人たちは全員わたしの部下にはしたくない。
上記の出来事は直接イキイキママ問題とは関係ないが、「マネージャーの苦労を考えずに制度を主張する他責型の人間」と、
「現実にマネージメントしていかなければいけない苦労をわかってほしいマネージャー」の溝が、今回の議論が平行線に終わってしまっている原因かなと思った。
マネジメントする側としては、当然産休や育休については考えているし、子供がめでたいのはわかるので祝福してあげたい。
でも、業務に穴をあけるのは事実であり、すぐに穴を埋めるのが難しいこともある。それに対する理解もして、配慮してほしいということだ。
「こういった業務改善をすればよいのではないでしょうか」「これから育休をとる会社だということをPRし、採用活動に繋げることが出来れば会社も発展するのでは」
こういった前向きな発想をしてくれるのであれば、こちらとしても育休・産休をとるのは大歓迎だ。
この際、姿勢だけでも構わない。アイデアだけでもこちらとしてはうれしいのだ。
産休・育休をとることを個人と会社にとってどうプラスにしていくのか、お互い共通認識をもって歩むことが出来れば、だいぶ社会は良くなると思う。
風邪引いてもうろうとした意識で書いているので文章力は期待しないで
夏のインターンは前期がずっと体調絶不調のため諦めて
学校主催の就活準備のお話の前日に風邪で微熱になり、当日回復したもの精神力が全くなくなってたから諦めた(同じ話が複数回あるのの一回だから諦めれたけど、予定を取り消すのしんどい)
マイナビの説明会も予定をしっかりして、参加企業調べてたのに秋バテで貧血凄まじくて諦めた
昨日から低気圧で体調悪くて、今日は風邪でもうろうとしてる。明後日外部の就活イベント(予約済み)があるのに。不安
その間間も色々小さな就活準備をしている一方で色々な体調不良頻発。友達に就活頑張ると言ってるのに実行できず意識高い系になってて、嫌われないかとても怖い。
元々は体調不良になりやすいわけでなく、一人暮らし大学生になってから体調不良が増えてる。食事も栄養気をつけてるし、標準体型だし、なんでこんなに体調悪くなるんだろうと思いながら改善改善。体調不良によっては病院行くし
成績や単位は大丈夫だけど、しんどい。理系院進学する予定だけど、学部の就活本気で頑張って内定一つは取りたいのに。
なんで体調不良になるの。ただの意識高い系になって友達に嫌われたくない。なんかないかしんどい。友達に関しては私がただ自滅して怖がってるだけなんだけど
前いた会社なんだけど、政治力がものをいう会社でまあ役員がイケてない。
ガチで何の能力もないが、政治力だけで出世したやつばかりだ。一人を除いて。
今の会社ではインターンが自社のPR活動のためにSNSを駆使して、いろいろやってくれているが、
前職の技術系執行役員も同じことを前職でやってるんだよな。。。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/online/gorogorokobe2/171018.html
はてブ的にはこういうところがいいと思うのかぁ...
ほんまでっかTVを見ていて、家事はどちらかがやった方が分担するよりも家庭が円満というのをやっていたのを思い出す。その理由は、お任せしていると感謝の言葉しかないけれど、分担してやっていると自分と比べて口出しをしたくなるからだったと思う。「脳が壊れた」の著者 鈴木 大介氏が、相手が必要ないと思っていることをお願いしてやってもらっているんだから、家事してもらったら感謝しろ、文句言うなというようなことを言っていたけれど、そういうものだと思う。
幸福の共有ではなく、不幸の共有をしましょうということだよなぁ。
これもよく考えると善し悪しで、自分が出かけたいからとほとんど寝ていなくてもっと休みたい奥さんにも外出を促すとかなったら本末転倒だと思う。
ずっと疑問だったのだ。父親の育児評価は0点が基本からの加点方式なのに対し、母親の育児評価は100点が基本からの減点方式なのはなぜなんだろう。世の中は、母親に対して厳しい目を向けすぎなのではないだろうか
インターンの学生はそもそも会社の即戦力としては期待していないし、楽しく会社生活を送ってもらえばいいのでちょっと何かできるとプラスになる加点方式でしょ。逆に、ある程度の年次がいった社員だと、戦力として使えないと困るので評価は減点方式だと思う。
この著者の周囲において、男性はインターンの学生みたいな立場なんだよ。男性は育児を勉強しに来てくれている人、お手伝いに来ている人で、ちょっとできるだけでもたくさん評価して伸ばしていこうとなっている。ただそれだけ。難しいことになってくると、「責任者(母親)を連れてこい。おまえで話にならない」という態度を露骨にとられる。
二言目には「ママはどうしたの?」と聞かれるとか、保護者をさす言葉が大抵「お母さん」とか「ママ」とか言われるのってみんな気にならないんだろうか。
私は性別的には父親であるが、役割的には半分は母親でありたい。子育てに関するよろこびもしんどさも、分け合えるものはすべて均等に分け合いたいと思うからだ
結局、性差から逃れられていない感じだと思うんだけれど、そんなにいいこと言っているのか?
父親も母親もそれぞれキャラが違うんだから、違うキャラを生かして得意なことをやればいいんじゃない?
誰かがやらないといけない役割を誰かがやってくれて、やってもらっている人はやってくれている人に感謝するというので自分はいいと思うんだけれどな。
・疲れているのに寝つきが変に悪い、安眠グッズ、リラクゼーションも効果が出ない
・夜中何度も目覚める
・好きな事なのにやる気が出ない
・日々の行動の中で生産行動を全くしなくなった(クリエイト系の趣味があると分かりやすい)
・ふとした時に意味もなく、または前触れもなく何か辛い記憶が蘇ってきて突然涙が出る
・食欲が過剰に増えたり減ったりする
・他意のない言葉に自分を傷つける意図を感じとり過剰に反応する
・仕事が始まる前から失敗や小言、嫌味を想像してひどく憂鬱になる
一つでも思い当たれば、それは防御行動かもしれない。
やばいと思ったら、その原因から、気力がまだあるうちに、意思が残っているうちに、逃げてほしい。縁を切ってほしい。全力で。
悪いのはあなたではない。元気だったあなたをそんなにした会社だ。人だ。
パワハラが横行する会社に勤めてしまい、半年頑張ったが自律神経失調症を発症し、療養中の俺との約束だ。
現在徐々に、事情を話しても受け入れてくれた別の所でパートタイムから働き始めているが、パワハラが全くなく、風通しが良く、スタッフ間に適度な距離感があるそこでは、以前の職場で俺がおこしまくっていた過剰なケアレスミスは全く起こらない。むしろ、仕事が丁寧でよく周りも見てサポートできていると評価されている。
前の職場とは、真逆のことを言われている。結局、俺の行動が何か気に入らなかったから難癖つけていただけなんだと思えた。
学生諸君には、インターンや見学に行った、アルバイトをそこでしてみたぐらいでは結局その職場環境はわからないとアドバイスしておく。
勤めはじめてから標的にされることもある。そんなの勤めなければわからない。
就職したところがやばいと感じたら、どんな手を使ってでもいい、逃げてくれ。
おっ、お疲れ。
がんばっとるな。
俺もそんな感じだったから、参考にしてもしなくてもいいよ。
(俺も、自分の意思によらない転居は嫌だった。そんなに、何がやりたいとかも無かった。「就活」もなんかキライ。)
適当にやれば良いとおもうよ。
適当の観点として、自分の人生なので、他人の評判とか、目先の年収とか、退職まで雇用してくれそうか否かとか、そういう不確定な要素はあまり気にしない方が良いと思う。
ミミタコかもしれんが、"いわゆる大手"が良い企業な訳ではない。上場企業が良い企業な訳でもない(例えば銀行。入ると辛い。多分君には合わない感じがする。但し、「社会人スキル」みたいのは学べる。)。じゃ中小が良い、という訳でもないが。
そこで、業界をあまり食わず嫌いせずに、あちこち見てみることが、役に立つと思う。
業界によっては、非上場が当たり前の分野もあるし、なんとなく面白そう/絶対嫌だ・・・等など、多少は好みが出てくるもんだ。とりあえず、絶対合わない業界には応募しても無駄なだけだ。
<業種と職種と>
日本では、なかなか職種で仕事を選べないけれど、「一般職」というニュアンス以外に、好みの仕事のタイプを想像してみるのも良いと思いますよ。
<適職診断>
好みの仕事のタイプを考えてみるのに、適職診断は役に立ちます。
細かい作業が好きか?みんなで働くのが好きか?など、傾向はある程度長期的に続きますので。
ちなみに、最終的に向いていると表示される仕事と、実際の仕事が一致しているビジネスマンは少ないと思います。だからそれは気にしなくてもOK.
これだけ見ると、それを生かせる仕事は考えてみても良いのでは?と思うけど。
<転居について>
業界選びにも関連するけど、適度な規模の会社は、東京とか大阪の大都市に本社があるだけのケースがある(あるいは、複数の大都市。)。
俺は、そういう会社だけ受けて、受かった。
<インターン>
ベンチャーはどうでした?
あまり、「XXの経験は民間ではマイナス」とかの固定観念に縛られなくても良いと思う。銀行とか、そういう旧態依然とした業界だと、細かい事を気にするけども。
適職診断でも書いたけれど、「ワイワイ系」が好きなのか、「じっくり系」が好きか・・・と、二分論で考えなくとも好みの傾向を考えてみてください。
業種ごとに、大まかに雰囲気があるので、合う/合わないは出てくると思います。
<応募とか>
余力があれば、気になった業界は、やっぱ会って見るといいよ。
良さそうでも、面接官がヤな奴だったりして、会社の雰囲気が推して知れることもある。
結構、運任せの部分もあるんですよ、就職って。仕事内容は気に入っても、周りの人が嫌な人なら続けられないし。逆に、毎日新聞に乗るような会社なんて、規模が大きいので、部署次第でホワイトもブラックも変わったりすると思います。
他方で、「今の手持ちの武器」をどう使うかばかり考えなくても良いとおもってます。つまり、「自己分析」を深めてやってしんどい思いしなくたって良いと思う。
新卒で入って、じっくり勉強できる会社だってあります。そういう会社に巡りあえるといいですね。
19卒女。
大学のネームバリューはあるけど、転居を伴う転勤が嫌だからたいていの大手は行けない。
資格は何が求められるか分かってもないのに取ってどうするの?と思ってしまって何も取っていない。
英語が苦手だからTOEICはやりたくないけど、英語以外に得意な言語があるから取ろうと思えばそれは取れる、ってくらい。
インターンは1年生のときにベンチャーで3ヶ月と、3年になってから地方公務員のインターンを1週間程度やった。公務員のインターン経験は民間の就活で言うとマイナスになるって知らなかった。ほかは何も行っていない。
とにかく楽がしたいけどそろそろどん詰まりになってきた感があって苦しい。一般職でいいから転勤のないホワイト企業に就きたいけど無理そうだからフリーターにでもなろうかと考え始めてる。
景気が良くなってきたとか言うけど今ある企業の大半がブラックであるような気がするしその日暮らしの方が人としてマシな生活送れる気がしている。
ぴんぴか19卒生だよ!インターンシップのESを考えてるよ!!はあ!めんど!
それはそうと私たちの学年は(私の大学レベルが低いせいもあるかもしれないけど)インターンシップに行け!秋からのインターンは選考!って言われてるよ!フフッ3月解禁なのにおかしいね!それなら12月解禁でいいよもう!!!
でもね!やっぱり1〜2月のテスト期間にインターンブチ込むのは無理があるよ!とくにシステム上、3年前期に卒業単位が取り切れない大学はめっちゃ不利!私もなんだけどね!!フフッ!
っていうことで11月12月インターンのESを作ってるよ!!フフっ!ド平日に2日も授業がないわけないよ!でも実質インターンが採用フローに乗っちゃってるんだよね!授業の出席を切るしかないよ!!建前上は本当の就活じゃないから、公欠届が出ないよ!!!授業料〜〜!?!?
知ってる知ってる、そんなの真に受けてインターン行っても意味ないっていう意見!就活ビジネスに焚き付けられちゃってバカなのみたいな!!自分でもそう思う!でもいつ景気が傾くかわからないこのご時勢!!!いいときに先取りしないとね!とチキンは思うわけです!コケッコッコー!!
本格的にプログラミングを始めとしてコンピュータ科学を学び始めたのは大学に入学してからです.
今では幸運なことにインターンで都内のベンチャー企業でgolangやpython, scalaを用いた大規模なシステム構築に携わっています.
お給料も日本の大学生にしては破格といえるのではないでしょうか. それも大学で真面目に勉強したお陰であると胸を張って言えます.
大学の方の卒業研究では組み込み系のセキュリティに関して研究しています. 正直テーマ選びに失敗したなと思っているので大学院にいったらシステムプログラミング系の方にシフトしようと思っています.
私が大学の授業で初めて習ったプログラミング言語はC言語でした. 理由を教授に聞くと, 並行して座学で教えるコンピュータ科学系の専門授業全般と結びつけやすいからだそうです.
最近のTwitterやQiita, StackOverflowなどでは「初学者が最初に学ぶべきプログラミング言語はなに?」という質問に対して, JavaScriptやPythonから入るのがベストだと言う人を沢山見かけます.
JavaScriptはブラウザというものが有る限り20年は消えなさそうですし, Pythonは機械学習を始め, Webシステムでも使え, 非常にクレバーな言語です.
javaもオススメだと思います. 30億?ものデバイスで動く言語ですしドキュメントも豊富です. 色々な分野にも応用が効くでしょう.
さて, そんな中でC言語という悪い評判しか聞かない, でもやたら色々なところで使われているらしい言語を最初に学ぶメリットとは一体なんなのでしょう.
一つ, 私が思いついたのはコンピュータと仲良くなれる.
というのもC言語はアセンブリや機械語に比べれば, 人間にわかりやすく, かつコンピュータ側にも近いという顔をもちます.
真面目にプログラミングしようとするとどうしてもそのコンピュータの仕組み(主にメモリ) について学ぶ必要が出てきます. これらの知識が現代の開発に置いて役立つ分野比較的限られると思います.
しかし, それらは思わぬバグの特定や意図していない動作の改善に役立つことがあるかもしれません(実際に私もいくつか出会いました)
二つ目は他の言語を学ぶ時のハードルが非常に低くなる. これはどの言語を学んでも同じだとは思います.
そして, 他の言語の高級な機能に思わず涙ぐみながら感謝すること間違いなしでしょう(javaのsplitとか他の言語にもあるHashとか)
ただ, 私はC言語の構造体やポインタのお陰でオブジェクト指向プログラム言語を低レイヤな実装的な面と概念的な面ですんなりと理解することができました.
そしてよく挫折ポイントとなるポインタ(ダジャレじゃないですよ?). これもメモリの住所だと考えればそれほど難しくはないのです.
メモリの管理を適切に設計した時あなたのプログラムはボルト並みに早く走ってくれるかもしれません.
他の言語では味わえないやりがいがあるのもこの言語の魅力でしょう.
書いているとこれぐらいしか思いつきませんでした.
それでもコンソールに初めて Hello World! が出力された時の感動はやはり忘れられません.
昨今, 高機能な言語が沢山ありますが, あなたのプログラミング生活にささやかなアクセントとしてC言語を学び直してみてはいかがでしょうか?
きっと今使っている言語に普段言わない感謝の言葉を述べること間違いなしです.
夢のない理系(https://anond.hatelabo.jp/20170922053438 )という記事が話題になっていたけど文系も夢ないよ!
理系の人はまだ大学院に進んで学問を極めようとか普通に選択肢にあるかもしれないけど文系だったらそもそも大学院に行く選択肢ない。
大学院はよほどの変人か人生あがってて暇でしょうがない人くらいしか行かないんじゃないかな。あーでも法科大学院とかMBAとかは行く人まあまあいるのかな。
じゃあ法学部行って弁護士になるか、って人も一昔前だったらいたと思うけど最近は弁護士が増えすぎてて司法試験受かっても大手事務所に就職できなかったら悲惨で露頭に迷うって色んなとこで言われてて夢ないでしょ。
東大にいる友達が最近の東大生はせっかく文1受かっても最近はわざわざ法学部行って大変な勉強する人少ないって言ってた。勉強が楽で就職も強い経済学部が人気らしい。
弁護士でも目指さない限りだいたいの人が学部で就職しちゃう。就職しかないんや!
大学で何勉強したかとか就活に全然関係ないから、みんな大学時代から就活に有利になるように色んな活動に励んだり励むフリしてる。
なんでか全然わかんないけど留学行くと就活に有利だからって1年だけ交換留学行って経歴かさ増ししたり、なんかよく分からないベンチャーで意味があるのかよく分からないインターンに参加したり、はたまたもっと名のあるNPOとかNGOとかなんらかの社会的な団体で働いたり、別に本気で救う気もないのに海外ボランティア行ったり。
普通に大学で勉強してまったり生きてたらだめで、みんな自分を大きく見せようと必死。いっぱいES出して小学生の学力テストみたいなWebテストいっぱい受けて(東大生に受けさせて)グルディスで目立つように頑張って人間性くらいしか分からなさそうな抽象的な質問ばかりの面接をいっぱい受けて、落ちる!
帰国子女ってだけの子がいっぱい受かってたり美人ってだけの子がいっぱい受かってたりするのを見ると何なんだろうってなる。おまけに理系院生も何を血迷ったか受けに来て勝ち目ないっつーの!
運良く良い会社に入れたら入れたでそれまた大変だよ。給料良いとこって激務なとこ多くてほんとに大変。
夜中まで仕事して、飲み会行って、飲み会から帰ってきてまた仕事!みたいな。飲み会も激しくて稼いでもすぐなくなっちゃう。
飲み会行かないと怒られるしノリ悪いと出世に響くっぽいから頑張って周りに合わせなきゃいけない。最初のうちは楽しいけどだんだん面倒くさくなってくるよw表には出さないけどw
院1。夏。もうすぐ学会だ。
学会で忙しいだろうからっていって、1日インターン2つ申し込んだだけにした。
さてとインターン見なきゃな、とどの長期インターンはもう終了している。やべー。
ふとインターンサイトのプロフィール、いわゆるアピールボードを開く。
この二つはもう埋まっている。わりと迷わず埋められたと思う。
……。
空欄。
理由は単純で、一人の方が楽やんとか人と話すネタ浮かばんからどう話しかけりゃいいかわからん!とかいうてたらあっという間にハブ山ハブ男。
サークルどころか学科でもそうだった。研究室はちょっとだけ話したかも。4人の研究室。なお1人は失踪。1人は就活。
もう1人は、俺が研究やってるのを見てか、こいつについときゃ卒業できるやろwと思われたのか。共同研究すること。あれ共同って言わないよ。
あーじゃあ趣味を代わりに書き込もう。サークルの代わりになるかな。
自分は一人でチャリでふらっと数日旅行するのが好きだし、それを書いてもいいかな。。。
んでもこの項目で企業が知りたいのは、多分協調性かリーダーシップを見たいんやな。
ということは、、、
ここに一人でチャリがどうのこうの書いたってなんの意味もないじゃないか。
いや、協調性ってなんだろう。
どうもグループで何かを成し遂げるために必要な能力のすべて、らしい。
だとすれば。
22の人間が人生を思い返すだって笑われるのかも。でも気づいてしまった。
この段階ですでに必要とされていた『協調性』なぞ、俺にはない。
中学時代まで空気を読むの意味が、感覚としてもわからないポンコツっ子でした
まあだからいろいろされる人でした でもそういうことした人に今はうらみなんかありません
というか書きたいそこは本題じゃないですね
高校時代になって初めて、なんとか空気を読むことの理解をしました
そのときに自分を妥協することでこんなにも認められるんだ!とか思っていました
それが認められたことのイコールにもならないのに
協調 … 力を合わせてことをなすこと 利害の対立するものが、力を合わせてことにあたること
妥協 … 対立していた者の一方が他方に、あるいは双方が譲ることで意見をまとめること
http://www4.plala.or.jp/k-k/meisai019.html
らしいです。協調性は妥協じゃない。当たり前の話なのにあまり考えてもみなかった。
ああーーーーでも気づいてたんでしょう。なあ大1の俺。なあなあなあ。
心のどっかで絶対に妥協は逃げで、妥協すれば協調できる、仲間の一員として認められるってもんじゃないことを知っていたはずだよ。
だけどすぐに「しょーじき人生一人の方が楽やろw」とか思っちゃってさ
きっとそういう気持ちが大学生の俺自身をハブ山ハブ男にしたわけです。
俺はいま協調性を身につけたい。というかそれで成功体験が欲しい。
こんな悪くもないのに謝罪しまくって妥協し、協調できた気になってる自分を変えたい。
「就活のためにボランティアしてるようなもんじゃんwこの偽善者がw」
「いまさらボランティア!?あんたインターン長期いってないのに!?」
特に「就活のためにボランティアしてるようなもんじゃんwこの偽善者がw」っていうのが脳内で聞こえる。
「いまさらボランティア!?あんたインターン長期いってないのに!?」
これも聞こえるけど、まあまあまあ……
正直一番下なんてのはどうだっていい。
「就活のためにボランティアしてるようなもんじゃんwこの偽善者がw」これがヤバい。
就活のため→自分を変えたい→協調性養って成功体験ゲットして自信付けよう、なんだよね。
不純すぎる。
キモい。
もうだめなのかもしれない。なんだか行動する気力をそがれていく。
今日も何も何も決められないまま、俺はリクナビのアピールボードのページを閉じる。
ボランティアのページを閉じる。
声にならない叫びを叫びたくて、1年ぶりにここに来た。もしかしたらだれか共感してくれるんじゃないかとか思ってしまう。
書き殴った理由はうっぷんを晴らしたくて、だけども。。。
どうしたらいいのだろうか、明日は休みを取れたので、とりあえず、寝て起きてゆっくり考えよう。
叩かれてるかもしれんなそれはそれで落ち込むけどもまあまあまあ……