日本の就活性は自分の夢すら答えられず快適な制度ばかりを求めてるんだそうだ。
あのさあ、
当たり前だろ。
前者と後者の違いすら分からないとか、どんだけ無能なんだっての。
本当にただ生きて、ただ働いて、ただ自分の周り守ってるだけの人間じゃないと、ここまでの視野の狭い無能にはなれない。
働きたい奴と、働きたくない奴だ。
もちろん、資産家の子供でもない限り、働いて金を稼がなきゃ生きていけない。
その心の底で、働きたいと思っている奴と、働きたないと思っている奴がいる。
やりたいことは、人それぞれあるだろう。
でもそれがナチュラルに、=働きたいと結びついてるとでも思ってんのか。
ただ、それだけの話なんだよ。
だから、本当の本当は働きたくないって奴は、なるべく快適で楽できる職場を望む、
実際の仕事内容なんて、どうでもいいに決まってんだろ。
将来の夢すら持ってないだあ?
どんなに荒唐無稽だろうと、どんなに淡く儚く小さかろうと、人間なら誰だって夢ぐらい持ってるわ。
だから、今の若者にとって重要なのは、いかに義務を最小の労力で流して、自分が本当にやりたいことに注力できるかだっての。
今はそういうことを心の底で思ってる人間の方が、日本人の若者には多い。
それだけだ。
説には概ね納得するが、でもだとしたところで結論は「働く意欲がなくてその結果能力が低い人材はなるべくパージして、意欲と能力がある人材で組織を作りましょうね」でしかないだ...