はてなキーワード: イラストレーターとは
https://twitter.com/nijisanji_app/status/1670657686667661312
酷いやらかしをしておいて、卒業配信すら出来るのは、えにからの温情だと推察出来る。
そこそこに稼いでくれていたんだろう。
それはともかく、このライバー、マジでやらかししかやってない印象が強くて、割と初期の方からロールプレイを放棄していた。
自分はその頃から、マジで嫌になったんだけれど、なんで嫌になったのか、これをきっかけに思い出してみた。
結論としては、端的に言えば嘘のつき方が下手くそすぎた、に尽きる。
VTuberというのは多かれ少なかれ、嘘で塗り固めた存在であり、それに関してはある程度許容して見ていた。
年齢や容姿などなど、色々と設定という名前の嘘をベースにキャラを演じるというのが、現状のVTuberのスタイルだし、それに関していちいち噛みつくつもりはない。
彼/彼女らの配信を見ている層や、切り抜きしか見ない層(俺はここ)、動画のみ視聴勢など視聴者は色々なスタイルで彼/彼女らの活動を眺めている。
ロールプレイに関しては、初期の方では結構頑張ってやっているが、途中からだんだんと、あるいは配信から数日でやらなくなるというのが定番のスタイルであり、その点は視聴者はまあ、そりゃそうだろとして眺めるのが通常だ。
この点で、郡道はかなりの期間ロールプレイをしていた。そっちの方が注目が集めやすかったというのがあるかもしれない。
しかし、色々な所でボロを出していたのと、ロールプレイ中に作成した動画が倫理的にどうなんだと疑問視される物に加え、その扱い方が雑だったのが。嫌いになる決定打となった。
やるなら、もっと徹底的にやって欲しかったし、やらないなら、最初からやらないで欲しかった。
何にせよ、何をやらせても”中途半端で雑”というのが、彼女に対する偽らざる俺の評価だ。
こんな奴が、問題を起こさない訳がなく、定期的に炎上していた。本人的には話題になってオッケーとか思ってたのかもしれないけれど、世間はその点に関して厳しい見方をずっとしていたと思う。
ファンの方はともかく、それ以外の人は、中途半端さと雑さにイライラしていた人が多かったという印象だ。
そして、2023年3月のWBCでの問題発言で、完全にライン超えしてしまい、今回の卒業という話になったのだろう。
何にせよ、ライバーとしての質が低い人が外されるのは時間の問題だったと思っている。
ここ数年、VTuber界隈では色々なキャラクターの引退(と転生)が激しく行われているが、ここに来てVTuberとして生き残れるのがどういう路線なのかというのがだんだんと浮き彫りになってきた。
自分なりにまとめると
・信念
・根性
・コンプラ
この3つを兼ね備えていないと中々生き残れないというのが実情だと思う。
あまりにも多すぎる才能持ちの中でどうにかして輝こうとすると、コンプライアンスギリギリのところを攻めて目立とうとするバカがいるけれど、そういう奴は短命だし、契約が切られることも多い。
コンプラのマージンを理解してタップダンスを踊れるくらいクレバーでないと、目の肥えた視聴者たちを楽しませることが出来なくなっているというのが現状だ。
他にも、以前は極東の島国のタレントが世界に届くというのは、難しいことだったが、現在は箱の力や目新しさ、そして幾らでも偽装できる外枠(すなわち、2Dイラストレーター/3Dモデラー/エンジニアたちの技術力)で、世界に簡単にリーチ出来るようになった。
そうなると、島国限定でしか通用しないネタよりも、世界標準で通用するネタキャラの方が響くようになっている。
この辺を理解して演じられる人は立派な才能だし、それこそ信念、根性、コンプラという3本柱が無いと必ずどこかでコケてしまう。仮に、それらを兼ね揃えていたとしても、何かしらと文句が付けられる世界線に突入しているので、今後VTuberを目指そうとしている人たちにとっては非常に厳しい世界になってきたなと感じている。
結局のところ、人間力という言葉に集約されるかもしれない。それを伸ばしていく以外に、この世界では戦えないと思う。
人間力を鍛える上で、学校における疑似社会活動はある程度役立つが、それ以前の倫理観など学校教育ではカバーしきれない所は、各家庭でなんとかしなきゃならないんだけれど、そこをしっかりやってる人たちしか生き残れない、そんな気がしている。
いわゆる「いい子」ほど生き残りやすいというか、いい子以外は生き残りをさせてくれないヤバい世界だから、それを職業に選ぶ時点で狂ってると個人的には思っている。
特に、過激派同士がトンデモ理論で殴り合っていると人類の創造性を感じずにはいられない。
そういう争いをもっと見るため、争いが起きる場があれば両陣営に扮して対立煽りをしてきたし、なんならまとめサイトも作った。
メインの層が10代〜20代、クリエイターを盲信している若年層。
年齢高めの層もまともな教育を受けておらず、精神年齢は子供並み。
インターネットに慣れていないキッズは釣りやすくて助かる。かわいいね〜
あまりにもチョロすぎて手応えがなかったから、対立煽りの手法を公開する。
などの言葉を投げつけてやろう。
もちろん呼称はもっと沢山ある。クリエイターなだけあって言葉遣いも創造的ですねw
最近は誹謗中傷での訴訟も始まってるみたいでワクワクしてきた。
・自分では新しい用語を作らない(過激派が作った言葉を借りる)
ように注意している。
「○ねばいいのに」という言葉でも敗訴している。過去の判例を見ることで、引き際のラインが分かりやすくなる。
あくまで自分は安全圏から、他人の争いを眺めるのが最高の娯楽だ。
曰く、
「学習元画像の制作者にも還元できるシステムがあった方がいい」
「現時点ではAI学習は合法だから個別のユーザーを叩くより法改正を求めるべきだ」
とか。
AIへの生理的嫌悪で理性を失っている人間が大量にいて絶好の争いのタネなのに、冷静になってもらっては困る。
こういった中立派気取りには「裏切り者」みたいな言葉を投げかけて議論に参加する気を失くしてやろう。
そうすると過激派が残り、過激派の言動の流れ弾に当たった人間がまた新たな過激派になってくれる。争いは終わらない。最高だ。
まともに論理が通っていない言説(ダブスタなど)を振りかざしている層にはまず煽ってやる。
反応してきたらあえて論破せずに、極論を言ったり、論点をすり替えたり、詭弁を駆使すれば良い。
論破しない理由は、「自分のほうが上だ、自分のほうが正しい」と勘違いさせたままにさせておくためである。
(まあ論破したところで理解してもらえないだろうから、どっちも大して変わらないという可能性もある)
「反対派閥には話が通じない」と思い込ませることができれば、あとはエコーチェンバーで勝手に先鋭化する。
「男子三日会わざれば刮目してみよ」とは言うが、ちょっと見ないうちに人は簡単に狂っていくのである。その様を眺めるのもまた一興。
まあそもそも近年人気のイラストレーターなどに関心のある層がこのあたりに集まっているというのと、「技術革新によって環境が変わる様を体験したことがない」層が変化を嫌っている。
ベテランのイラストレーターは流石に冷静に受け止めている人が多く、経験の違いを感じた。
アフィリエイトによる小遣いが少々。アフィッフィッフィッフィwwwww
怨嗟が渦巻くインターネットから生み出される迷言が好きで、それらが発生する土壌を生み出そうとしているだけだ。
知ってる。
でも最近だと「ペ◯スを押し付けるように女性に知識を押し付けるのをやめてください」は面白かったろ?
あれが面白いと思ったらなら、お前も俺になれる素質があるよ。
つまるところ、常識的な頭をしていれば到底思いつかないような語録を追い求めているのである。
理解出来ないモノを叩く時、人々は常識のフィルターを外すことができる。
でたらめな言説を真顔で喋っている人間は、常識改変されているみたいでとても興奮する。
寿司食べたい。
他にどんな答えが欲しいんだろうね
大谷選手みたいに野球で大活躍できるゆうなら勉強しなくていいんだわ。野球のルール読み込むのに必要な漢字の勉強だとか算数の勉強とかでな。理解しなくても指示通りやればいい食事の管理だ、練習方法だのは金払って学べばな。
野球だけじゃなくてなんでもそうじゃね
イラストレーターだの
なんでもいいがとにかく
できないから仕方なくやるだけで。
推しの配信者が、配信でやりたいこともうないから活動やめようかなとか言っていて萎えた。
活動やめますってわけじゃなくて、辞めてもいいかなみたいなニュアンス。こっちは配信を楽しみにしてるから、これから配信ないと思うと悲しいわまじで。はあ。
昔はリアルが大変だからこそ配信やろうって気持ちになってたらしいんだけど、最近はもう配信しようっても思わなくなってきたらしい。リスナーを必要としなくなったようで、俺もそのリスナーの一人だからそれまた悲しい。
これはすべて俺らの気持ちだ。配信者の立場で考えれば見え方が違うのはわかる。配信の意欲がなくなってきたし、リアル忙しいし、ほかに魅力的な配信者いっぱいいるから自分がいなくなってもいいだろとか思っているんだろう。
いやいや、いいたいことはわかるけどさ。いろいろ配信者見て回ってるけど、ここまで好きになれるほどの配信者ってなかなかいない。
てかお前はそう思ってるの?俺はその人の個性感性に惹かれて、それは唯一無二だから代わりにはならないと思ったことないの?って聞きたいわ。
そう思ってるならまあそういうのは納得はするけどさ。
嫌ならほかいけばいいじゃんって?俺もそう思って、さっき言ったように配信見回ってるよ。でもかわりになりそうな人ぜんぜん見つからないんだが??
まあでもたしかに、他の配信者を見つけることで気持ちは少し軽くはなったよ。でも足りない。やっぱその配信者じゃないとそのピースは埋まらない。
俺イラストが好きでツイッターで気になったイラストがあったら保存してるんだ。そんでイラストレーターもたくさん知るわけだけど、毎日2年間漁ってるけどこの人の絵が好き!!!!と熱量持って言える人は、今のところ一人しかいない。
好きなボカロPは今までいろいろ聴いたのに二人しかいない。ネットで自分の意見を書いてるのもたくさん読んだけど一人だけ。そんな感じでいいなと思う人は経験上なかなか見つからない。
あと考えられるところで言うと、褒めてもらいたいみたいな、自己肯定感を上げてくれることを言ってほしいみたいな場合もあるだろうな。でもその点で言えばむしろ最近はそういうことを言う方がおおくなってきてるからなあ。
そんなこんなでイライラしてるんだまじで。ああなんかこれ嫌いになってるってことなんだけど、でも好きなんだよクソが。
俺はどうしたらいいんだ。
代表例
りのこ
@ring6565
会社員マーケター兼ライター。恋愛コラム執筆→ウサギマガジン、マイナビウーマン、週刊SPA!他。 たまに旅行と美容医療。note→ http://note.com/rinoko 別垢→
@rinoko0
https://twitter.com/mahironoame/status/1669103844905861120?s=20
雨野マヒロ
@mahironoame
「グラドルも本当はグラビアなんか嫌」「他の道で成功後にグラビアやる人は居ない、それが答え」の代表例として出される吉岡里帆さん、本人は「グラビアやって良かったのに切り取りで正反対の意味に拡散される」と何度も訴えて女優として成功してからもグラビアやってるのにガン無視されるの本当切ない
雨野マヒロ
@mahironoame
15時間
そういう人達って結局、彼女にグラビア潰しのお神輿になって欲しかっただけで、そこに実は都合悪かった本人の意思なんか要らないんだよね。なのに「吉岡里帆さん本人はこう言ってて〜とか言う奴はグラビア正当化に彼女を利用したいだけだろが!」とまで言われてて、いや、どの口が……
雨野マヒロ
@mahironoame
15時間
ていうか、強制じゃなくてもギャラや知名度等の対価を目当てに内心嫌なのにグラビアをやろうとしちゃう女性が居るから、そんな選択がそもそも出来なくなるようにグラビアという選択肢ごと潰してあげようねって、それが本当に何も問題無いって思ってるのが怖いんだよ……
雨野マヒロ
@mahironoame
14時間
漫画家やイラストレーターだって収入や実績や知名度の為に仕方なくエロも描いたって人は居るだろうけど、そういう例を何人か持ってきただけで「ほら!好きでエロ描く人なんて居ない!嫌々描いてしまう人を出さない為にエロ創作物自体を無くしましょう!」って言われたらたまったもんじゃないじゃん
雨野マヒロ
@mahironoame
14時間
「例え強制しなくても報酬目当てにやってしまう人が居るからただ強制しないだけじゃダメ、その選択肢ごと潰してあげなきゃダメ、内心嫌々やってた人を何人か集められればやりたくてやってるとか言う人は皆嘘つきってこと」
雨野マヒロ
@mahironoame
6時間
なんかグラビア叩きに便乗してた垢に風俗のスカウト垢があったらしくて恐ろしくて震える
グラビアの仕事無くなれば可愛いグラドル達が流れてきてくれるのに、とでも思った……???
djclover
@moviefist
14時間
日々の戯れ言
@t2MfohxF0rMQgH1
食い扶持を自分たちで潰してるだけなんですけどね
それで食えなくなってもっとアングラな方面に落ちて行く人が増えても健全戦士には関係ないですからね~
Subnarl
@subnarl
否定しても業界で生きていくためのサービストーク扱いされてるの、信じたいものしか信じないんだなってのがわかるわ。
同じ人が同じインタビュー内で話してんのに。
平気でこういうことができる最悪のゴミ。
実際の所漫画家先生、特に掲載スパンの短い形態で仕事してる人らは生成AI使いたくてたまらん人が皆が思ってる以上に多い。
ただただ敵を作るだけだからTwitterなんかで言ってないだけで。
なんでかっていうとそもそもアシスタントの人件費が馬鹿にならんから。
デジアシだろうがなんだろうがとにかく連載は間に合わせるためにとんでもない数の人間を使う
今の生成AIの性能ですらある程度の人件費削減を見込めるんだから使いたくない訳がない。
更に言うと、これはもう何人か使ってる人を知っているけど、キャラのネタ出しやクリーチャーデザインにAIを使える。
アシスタントの話にも共通するけど、作業効率を上げて余暇やネタ出しの時間を増やしたい、って気持ちが大きい人も多い。
あと、これが一番大きい理由だと思うんだけど、漫画家先生は自分の絵に他人の手が入る事に抵抗がない人が多い。
顔しかペン入れしないとか大コマしかペン入れしない先生割といるし、アニメ化すると自分の絵じゃないけど自分の絵っぽいものが動いてるのに慣れてしまう、とアシいったときに雑談で聞いたことある。
忙しい人ほど作業は工場生産みたいな感じでやっていくのもあって絵を書く、っていうものに対する考え方がイラストレーターの人と結構違うんだよね。
んだからまあ、イラストレーターの人が生成AIにブチギレるのは本当によく分かるし、それはそれで良いんだけど
漫画家も同じ気持ちかというとそれは違うよ、時が来たら一気に敵に回る可能性もあるよ、というか多分敵に回るよと一言言っておきたい。
Twtitterで一部の漫画家やイラストレーターとそのファンネルがやってるあれ。
あれがやってるのは産業機械導入に反対してる手工業労働者みたいな感じで
最高にうまく反対運動して数年は押し留めたってどうもなりゃしない。
更に破格に上手く行って日本が反AI国家になっても他の国がやるだけ。
仮にAIが今のままでも活用法はどんどん進歩していくから引き出せるポテンシャルは日進月歩だし
実際にはAI自体がどんどん学習して人間には追い付けない速度で成長してしまう。
「チェスと違って将棋は複雑だからソフトが人間に勝てる日は来ない」なんて言われてた。
もう流れが読めるだろ。かろうじて人間と競ってるように見えるのすら今だけだよ。
AIは今まで見たことのない斬新な画像を生み出している(ゲち華道など)。
AIで100日チャレンジしてるアカウントが嘲笑されてるけどあのアスカのイラストも明らかに魅力的で
実際にアンチの声も注目度に代えて新作イラストが9万いいねとか叩き出してる。
あれに誰が勝てる?
そして漫画家もイラストレーターも第一線の人気作家は反AIに加わっていない。
熱心に反対運動してるのは本業パッとしないロートルや歳食ったアマチュア・ワナビーばっかりだ。
(日頃から思ったように評価されない不満と被害感情がAIに向けて噴き出していると見る)
人気で圧倒して世論を引き倒すという勝ち筋も期待できない。
AIにガンガン手を出してるのはファーストペンギン気質と銭ゲバだ。
こういう連中は知能かバイタリティの少なくともどっちかは異様に高い。
技術でどんどん突っ走ったりさっさとマネタイズスキームを組んだりできてしまう。
この手の人間と「古いやり方を守らせてほしい」というタイプの人間とで戦争したら前者が絶対に勝つ。
はっきり言って知能自体も違う気がするが、
なにより「軽薄さ」と「スピード」という戦争に重要な要素で全然能力が違う。
加速的に技術を蓄え金になるスキームを作り利益を分けて味方を増やせる側と
反対反対言ってるだけで発展もスキームもない分ける金もない側と
戦争でどっちが勝つかなんてわかりきってる。
AI側は晒されたり叩かれたりするのも受け入れて常に注目されて表示回数といいねを増やし続けてる。
反AI側は全賛同してくれないリプはどんどん感情的にブロックして表示回数を細らせ続けてる。
長年フォローしてるそんなに売れない漫画家さんが反AIになり、
正直負け戦だと思えたけどせめて善戦して何かの”戦った意義”を残してほしくて
「運動や世論戦で反対意見ブロックしてると絶対勝てないっす!」のようなことを送ってみた。
ブロックされた。
AIを利用したサービスは様々あるが、特に議論を巻き起こしている「イラスト生成AI」。
chatGPTやらbingAIやら、文章生成AIがかなり好意的に捉えられている中で「イラスト生成AI」だけがやたらに目の敵にされているのは何故か?
よく言われるのは、著作権。
まあ、これも色々言えるが今回の話題ではない。
もう一つの、そして主たるイラスト生成AIが蛇蝎のごとく嫌われる理由─それはイラスト生成AIの使い手のモラルだ。
イラスト生成AIを疑問視するイラストレーターに嫌がらせのようにi2iを使用しリプライしたり、ところ構わずレスバを仕掛けたりしている様子は、AIに期待している側の私から見ても中々に見苦しく、しかも炎上によって可視化されている分だけでもそれなりの数がいるように見える。
イラスト生成AIの使い手がわざわざ人に嫌われるような言動をとってしまう理由はとても単純で、嫉妬と復讐心である。
今でこそInstagramやTikTokによってネットは現実の拡張のような風潮があるが、Twitterは各種SNSの中では特に現実と切り離されている。それゆえ、オタクは大体Twitterにいる。
オタクにも色々種類があり、その中でも最も大きく分けたのが「持つ者」「持たざる者」だ。
「持つ者」は例えばイラストが上手だったり、小説を書いていたりする有産かコミュ強である。今回はイラストの話に絞るが、小説を書くオタクやコミュ強を含めた「持つ者」のオタクはそれぞれ居場所を持っている。
オタクの中で燦然と輝く才能、それがイラストが上手ということだ。小学生男子の最大モテ要素が足の速さなのと似たようなものである。イラストの上手いオタクは、オタクからは〇〇を描いてとリクエストされ、非オタクからは文化祭のポスターや遠足のしおりの挿絵なんかをリクエストされ、とにかく承認されやすい。
現実世界での承認が足りなくても、ネットに飛び出せば相当数のコミュニティがある。よく喋れば親しみやすいキャラとされ、あまり喋らなくてもミステリアスでカッコいいとされる。
もちろん、小説よりイラストが優れているとか、イラストを描けるオタクが無産より偉いとか、そういうわけではない。イラストは「分かりやすい」。文章の読めない人のために宗教が壁画を作ったように、歴史的に見てもイラストは基本的に誰でも分かるものなのだ。
イラストレーターが強いのは、イラストそのものの強さでもある。
さて、「持つ者」のオタクが現実世界やネットで承認される一方、現実世界でもネットでも承認されないオタクがいる。それが「持たざる者」のオタクだ。
「持たざる者」のオタクは割と悲惨で、まず仲間がいない。先ほど「持つ者」の例として挙げたコミュ強オタクは、陽キャ集団でなくともそれなりにオタクで寄り集まり、コミケに一緒に行ったり文化祭で合同紙を売ったりして楽しくやっている。(側から見ればコミュ障かも知れないが)
「持たざる者」はそれに入ることが出来ない、あるいは入ることを拒否したオタクである。
さらにその名の通り、「持つ者」のオタクが持つ才能や努力を持っていない。周りに人が集まらないのは当然なのだが、残念ながらそれを理解することができない。無産のコミュ障オタクなんか星の数ほどいるのだが、ある程度の学力や努力を持っている、あるいはコミュニティに迎合する柔軟性がある。それすらも持っていない「持たざる者」はひたすらに、あらゆる方向から弱い。
「持たざる者」のオタクは、オタクなのにオタクを基本的に見下している。というか人間が嫌いで、裏切りを恐れている。
「持たざる者」のオタクはオタク同士で語らう場もなく悶々としながら、欲求不満を募らせていく。そしてそれは「持つ者」のオタクに対する恨みとして蓄積されてしまう。何故なら同類であるはずのオタクが自分の知らないところで仲良くやっているのは、裏切りに他ならないからだ。特にイラストは「分かりやすい」ゆえに矛先が向きやすい。これは持論だが、イラストが上手い人は頭が良い。さらにたゆまぬ努力を続ける忍耐力もある。しかし「持たざる者」のオタクはそれが理解できず、目の前にあるモノに飛びついてしまう。そして、こんな絵自分でも描けると嘯きながら誰からも承認されず、自分とイラストが上手い「持つ者」のオタクの差に気づくことなく、さらに恨みは嫉妬と復讐心に増幅していく。
もう分かってもらえただろう。そんな「持たざる者」のオタクにとって、「イラスト生成AI」はエクスカリバーなのだ。自分を裏切った「持つ者」のオタクという悪の総本山、そしてそのボスであるイラストが上手いオタク、イラストレーターを痛めつけることが出来る唯一の手段なのだ。
だからこそ、今までの努力を踏み躙られたとイラストレーターが嘆くと指差して笑う。もうどうしようもない。
もちろん今回の話はあくまでも、「イラストレーターを目の敵にしている、イラスト生成AIの使い手」の話だ。
実際のところ、興味深さやちょっとした趣味のようなものとしてAIで遊んでいる人がほとんどだろう。あとは個人利用目的ついでにネットにアップしている人か、将来スタンダードな技術になることを見越して先行しようとしている人ぐらいか。
諸問題が整備されていけばAIを利用したイラストは当たり前になっていくと思う。その時はその時で問題が発生するだろうが、それはまた別の話だ。
結論。イラスト生成AIを使って煽り散らかす人たちは、基本的に可哀想な人間だ。いわゆる「無敵の人」に近い。これだけで、許してやることは出来なくとも、触れない方が良いということは分かるだろう。私たちは福祉課ではないからだ。
だからもし自分の好きなイラストレーターが粘着されていたら、そっと通報・ブロックしよう。間違っても酷い、消してくださいなどと言ってはいけない。それこそが彼らを気持ち良くさせるエネルギーとなっている。
また、もし自分がイラストを描いていていじめられたら。今後AIイラストの著作権に関してはもっと分かりやすく説明されるだろうし、特にi2iは普通に現行法で違反になるだろう。そっとスクショして、気が向いた時に通報できるという心持ちがあった方が精神健康に良いのでオススメだ。訴訟にお金がかかるとかは一旦置いて、証拠集めに徹しよう。彼らは貴方個人を恨んでいるのではないため、反応がなければ満たされない。
私はイラスト生成AIはそこまで触っていないが、AIそのものが好きなので、もっと発展してほしい。今の風潮だとAIそのものが嫌われそうなので、何故嫌われるのか?という点に念頭を置いて持論を展開してみた。長々と話して結論が弱いのは承知だが、理解不能な行動を取る人の向こう側について考えると、自分が取るべき行動も分かると思う。全部上手くいってほしい。
などと擁護する言説を撒き散らしてる連中がいる。
なぜなら根本的に男向け18禁漫画を減らすこと自体が二次元文化の破壊でしかない。
まずイラストレーターや同人作家で精力的に活動している人の多くは18禁物に関わったことがある。
ジャンプ、サンデーその他諸々の人気漫画家でももともと18禁で活動していた人が極めて多い。
それこそライターは日本を代表する作家はエロゲ出身者が極めて多い。
売り上げとかそういうレベルの話ではなく絶対に守らないといけない、根幹部分だろう。
だいたい、売れないならばその原因は営業努力、そしてその営業努力を阻んでるポリコレの風潮が原因であって、この件は誰が悪いかはポリコレ一択でしかない。
それこそ大学やその辺の図書館に一冊もエロ漫画はない。そのくせ何の価値もないゴミクズみたいなつまらん小説だの専門書だのが溢れてる。これこそポリコレに基づいた表現の差別以外の何者でもない。
売れないならば他の本よりも、多くのスペースを割いて売れるチャンスを作るべきであって撤去するのは単なるポリコレへの譲歩でしかないと思う。
増田では、弱者男性に刺さるネタが盛り上がるらしいし、みんな、これの話題で書いてみてよ。
弱者男性は、ニコニコ動画とかで2010~2015年の将棋AI vs 将棋プロとかで盛り上がった世代じゃない?
この頃から、将棋AIの進化を毎年追いかけていたが、毎年、将棋の戦法がAIで攻略され続けてきた。
そして今年、角換わりという戦法がお亡くなりになり、とうとう、後手番で指せる戦法が無くなってしまった。
これからどうするんだ!?となっている。チェスみたいに後手は引き分け狙いが多くなるんか?
解かれない問題なら、努力する価値があるけど、解かれる問題ならそれは努力する価値がなくなる。
将棋AIに将棋が攻略されかかってるのに、将棋プロに今から目指す子供は相当やばいなーって感じと同じように、なんかそういうのわからないのかな。
イラスト、映画制作、プログラマーあたりは大体AIに攻略されてダメか?
やっぱ、新しい需要掘り起こし系のスタートアップ的なやつしか厳しいのかね。
「金稼いできてよ」って言えば稼いでくるようになるとは思えないけど(それできるんなら、職業つかないか)
「不老不死の薬作れ」は無理かなあ。
とか思うけど、どの辺までがギリギリいける行けないのラインなのか
例えば、3Dプリント住宅で300万円で住宅が買えるようになるらしいが、とすると、これからの世代は可処分所得がかなり増えるんじゃないのとか。
でも、インフレもあるんか。
この辺りの、イノベーションや社会変化と生涯に稼ぐお金のシミュレーションみたいなの頼むわ。
40くらいになると、性欲衰えて大人しくなるじゃん、弱者男性も。
だから、40位までをどうやって性欲コントロールして世間に迷惑かけないとかさ。
マンガオタクなんでディズニーというかアメリカ系3Dアニメのあの感じが気持ち悪い。
何が気持ち悪いのか
1.目
もう真っ先にあの目が気持ち悪い。サイズが巨大。そして白目部分の圧。下まぶた。アジア人は白人の目の大きさに憧れてるんでしょみたいなバカな話があるけど、そのためだけにマンガ絵よりデカくしてんの?バカ?みたいな気持ち
2.眉
あの下げ眉の表情が生理的に無理
3.口
口がでかい。これもサイズが巨大。しかも口の端のシワというか凹みというか、あれを書かないでいられないのな
4.頬骨
口に近いんだが、笑顔の時は頬骨を強調するルールでもあるの?って思う。まぁ頬骨に関しては日本でもチークでアピールしたり、かと思えば加工アプリで削り取ったりするのでどうなんだろとは思う。とりあえずあの頬骨の過剰さとキモいデカ目が『あの辺のアニメ』のキャラ輪郭だと思う。キモい
5.色
ケーキの色がアレだもんな。原色大好き!美人の唇はピンクか赤!ブサイクと男は肌色!っていう色彩感覚。ポリコレ言う割にブス判定はしてて「ブスでもヒロインになれる」みたいなやり方(やり口)なんでその辺の考え方も気持ち悪くて相入れない
6.鼻
鼻高いのがいいって言ってるの三次元の美容業界だけなんじゃね? たた搾取されてるだけでは? 男性向け女の子アニメは基本的に鼻は点だし、フィギュアの造形もヒトよりネコに近い。美人画イラストレーターは鼻のラインほとんど引かなかったりするし、加工アプリで小鼻消すやつもいる。鼻のデカさアピールするディズニー系3Dアニメよ
7.結果詰め込み過ぎ
単純化という作業が出来ず、小さい顔パーツにあれもこれもデカいまま詰め込みたがるので、ヒロインだというのにソース顔のおっさん並に顔がうるさい。なんなら男キャラの方が顔はうるさくない(こっちはマッチョ信仰のせいで体がうるさいが)
ただでさえうるさいところに下げ眉の過剰演出が相まって胸焼けを起こす。うげぇ
これは圧倒的偏見。でも上を向いて歩こうが焼肉になったり、ドラゴンボールの実写がああなったり、「人気なものを自分カスタマイズしよう!イエイ!」感を強く感じる。日本のマンガ・アニメの描き方を学んだ&取り入れたっつっても、(・▽・)を顔と認識できる状態から進化させてきた日本のマンガアニメとは全然違う。そう言う方向で同じように進化させようとは思わなくて、「俺たちの方がすごいからいいものができるんた!!」みたいな料理できない人が初手でアレンジしてくるみたいなことする。結果、三次元の表情に縛られた不気味なものを生成し続けてる。キモい。
という訳で個人的にディズニープリンセスが嫌いな理由でした。嫌いな理由って現実で聞けないし、ディズニー様なんてそんなこと言ったら罰されるくらいあるかも知れないのでなかなか話せない。同類求む。
クッパ姫とか、セーラームーンのアレとかに乗っかった奴もそうなんだけど(前者の件で大人の対応してた真島ヒロ先生がすっごい好印象)
まあそれに限らず、軽率に二次創作をするイラストレーターや漫画家、アニメーターのまあ多い事多い事……
二次創作に限らず、自分の作品に絡んだ権利にも疎い人も結構いる
出版社の物でもあったり、あるいは大手コンテンツを「借りてる」立場なのに、軽率に政治発言しちゃう奴とか
契約によっては自分の作品だろうと勝手に続きやスピンオフも描けなかったりするけど、それがわからないでやっちゃって怒られる人もいる
もっと言うのであれば、作家個人が許可を出そうが出版社はNGなのは揺るがないってのを忘れてる人もいっぱいいる
デマにも流されず、いわゆる「嘘を嘘と見抜ける人間」だとずっと思ってきた。
実際はただのバカだった。
これからはAIを使って創作する奴だけが生き残るし全ての人類がAIの洗礼を受けると思った。著作権法は崩壊するし、プロンプトをぽちぽち打つやつが勝つと真剣に思っていた。
日本は遅れているが海外ではもうすでに大規模活用が行われて、世界がAI多数派だろうと信じていた。
で、生成AIに反対してる奴は時代遅れで、進歩しない旧人類の少数派だと思ってた。AI推進派は多数派だと信じていた。
8:2ぐらいで、AI圧倒的多数だと思っていた。だってネットの記事が「AIはすごい」「日本は遅れるな」しか言っていないし周囲のSNSの人たちもそういう言説しかしていなかった。当然そうだと思い込んでいた。
で、実際はどうだったのか?
AI反対派が徒党を組んで水増ししているんだろうなあと思った。
次に行われたAI絵師のアンケートも結果は変わらず90%が規制を望んでいた。
ここでも自分はネットアンケートは正確じゃないから、と思っていた。
芸能団体の意識調査で90%が反対していても、「特殊なクラスタ」の反対だと思っていた。
で、ついに讀賣新聞のアンケート調査結果が出た。85%がAI規制を望んでいた。
そもそもネット工作って何さ。ネトウヨが言いそうな単語じゃん。
いつのまにかAI肯定推進派が圧倒的多数で規制派が少数派だと信じていた。しかし現実は全く逆だった。
いつの間にか、「AI使用は、全然OKです」と言っていた、創作系インフルエンサーも「規制が必要です」「意見は変わる可能性がある」とトーンダウンしてポジションが変わっていた。
イラストレーターだけではなく人気声優や歌手も世界的に反対し始めた。
冷静になると「こんな他人のアイデンティティをいくらでも捏造してフェイクニュースを濫造できる技術が規制されないはずないな」とわかる。
AIに賛成か反対か以前に、自分は結局情弱だったし、驚き屋に騙されるタイプの人間だった。
今回の一件はそれがいちばんの収穫だった。
これよりキツいキモオタのhshsツイを貼らずに女性イラストレーターの比較的マシな妄想ツイを貼る行為をミサンドリーなツイフェミは絶対やらないのでこれはフェミ憎しからくるフェミのなりすまし。
尾崎智美というイラストレーターが以下のようなイラストを描いてツイッターに投稿していました。
https://twitter.com/ozaki_t/status/1658065872261640194
尾崎智美@ozaki_t
ちょっとヒール高めのローファー履いた肌面積広めの子を見かけてちょっと健康お色気良いなと思ったスーパーからの買い出しの帰り道
どう見てもこの男子高校生が目の前の女生徒を性的消費しているとしか思えないし、フィクションではなく実際に起こっている状況をイラストにして、あまつさえ「なんか良いなと思いました」などと性加害をまるで「微笑ましい物」として扱うという、尾崎智美氏の性加害に対するあまりの無自覚さに醜悪で反吐が出そう。
尾崎智美氏はこれぐらいの性加害なら微笑ましい日常の光景として許すべきだとおっしゃりたいのでしょうか?
それとも、尾崎智美氏はレイプ殺人が起こっていようとも「なんか良いなと思いました」で済ませていいとお考えの人間なのでしょうか?
尾崎智美氏はこのイラストによって同世代の男子高校生に"肌面積広めの女性には性的まなざしを向けても良い"というメッセージを発信した事になりますがその事について自覚的であらせられますでしょうか?
尾崎智美という女性名を名乗っているものの実際の性別は知る由もないし、仮に本当の性別が女性だとしてもマインドは限りなくクソオス側と同然なのですねこの方は。
今一度、尾崎智美さんには自分がどういう事をしでかしているのかよく自覚なさって頂いて、速やかに謝罪とイラストの撤回をお願いしたいですね。
万が一謝罪する気も無いというのなら、なるたけ重めの天罰が下っていただいて二度と絵の描けない体になっていただけたらこちら的には嬉しいかなと遠くから願わさせて頂きます。
願うだけですけど。
最後に。
今、尾崎智美に対して仕事を依頼しようと考えている企業様方へ。
尾崎智美に仕事を依頼するという事は、尾崎智美が考えているように女性が性加害、性暴力に合う事を「なんか良い」と肯定・推奨をする事に同調したとみなしますけれどそれでよろしいでしょうか?
それによって尾崎に依頼した企業様方は事実上性暴力を推奨する企業という事になりますが本当にいいんですね?
かつて同じように女性を性的搾取する事を推奨するような企画を立てたアツギという企業は炎上して現在は倒産寸前まで追い込まれましたが、同じような目に会いたいですか?
そこのところを今一度よくお考えになってくださいね。