2024-11-18

犯罪をしてはならない社会から犯罪をしてもいい社会

現在アメリカでは950ドル(約10万円)未満の万引き窃盗を実運用犯罪としないことになっており、犯罪をしても警察に捕まることがない世界熟成されている

日本も軸は違うが、似たような社会になりつつある

西村博之というネット黎明期の大物は、多くの有罪判決を受けたが、訴訟を踏み倒し、様々な行政の追跡を振り切り、今や財界人政治家の側にいる

ホリエモンもそうだ。彼は実刑判決を受け投獄までされているが、西村博之と同じような立場にいる。彼も西村博之同様、ネット上の大物だ。

そして極めつけは立花孝志だ。彼は複数有罪判決を受け、あろうことか政治家として活躍している。しか党首である。こいつはネット上の大物とは呼べないが、似たような空気は感じる。なおかつ、行動の節々に反社会的要素があるので、それらとの繋がりも懸念してしまうほどだ。いうなれば出来の悪いアドルフ・ヒトラーだろう。アドルフ・ヒトラーには才能があり、当時のドイツ世界有数の技術大国に仕立て上げ、倫理的不可能実験を多数行ったおかげで、科学への貢献も多大にあった。立花孝志にはそれがない。闇バイト未満の詐欺はできてもNHKすら倒せてないのだから

というわけで、このあたりのきな臭い人物から発せられる治安の悪化懸念している

そう、いま世界はまさに犯罪をしてはならない社会から犯罪をしてもいい社会へ移り変わろうとしているのではないかということだ

  • 弱者男性だが、全然なってないぞ 俺が犯罪したら警察とか絶対にすぐ飛んでくるからな リベラルは外国人犯罪が増えることを喜んでいるし日本の警察は組織化された犯罪勢力に対してそ...

    • 女性には構ってもらえないけど警察に構ってもらえるんですね😆

    • 警察を動かす男、とポジティブに考えればカッコいいんじゃないかな?

  • それで言うなら犯罪の定義が切り替わってるって話じゃないの

記事への反応(ブックマークコメント)

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