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はてなキーワード: 他の方法とは

2019-11-08

保冷剤の活用方法ありませんか。

ケーキやら生物を買った時についてくる保冷剤、なんとなく勿体無くて捨てられません。

大小とりまぜて買い物袋一杯溜まってしまって、義父母にも多分とても呆れられていると思います

恥じてはいるけど悔しくて捨てられません。どうにかして活用して消費していく方法はないものでしょうか。

ネット検索すると、芳香剤を染み込ませてインテリアにする方法などが紹介されているが、匂いのするものは嫌いだし消費量も少ないので他の方法が良いです。

2019-11-01

パパ活ネットで数万お金払う脚長おじさんとかどうなんだろう

手紙がまだ主流だったときは、お金は出すがそれほど口を出さない脚長おじさん、みたいなポジションがあったと聞いてる。

通信技術が発達していないので、一度お金を出しても毎日やり取りする必要はないし、年に数回尋ねられたときに会話すればいい。


パパ活援助交際紙一重だが、現代はそれだけじゃない。

SNSYouTuberでそこそこ見る人がいると、Amazonギフトやら他の方法で物品やお金を送ってくる人がいる。

それだけで生活出来てしまうわけだが、以前と違って口を出してくる脚長おじさんだ。

金を出したんだからネットで報告しろというわけだ。

2019-10-08

真面目系の人

真面目でいるのはすごいね〜〜って感じなんだけどそれを他人押し付けるのどうなの??他の方法の方が明らかにコスパよくて効率いいのに教えられたやり方でやることに固執する人なんなの????????????しかもそれを押し付けてくんな 勝手にやってろよ こっちに価値観押し付けてくんなよ…忙しいんだよ…時間に余裕ある時ならいいけどさあ

2019-10-05

人は見た目が9割

誰だっけ? この言葉

いくら頭では考えないようにしても

人は見た目が良いものに惹かれる

それは容姿が優れている方が遺伝子的に優秀だから

これはもう仕方がない、抗えない

だって脳がそう思うようにプログラムされているんだから

テレビ動画サイト雑誌商品パッケージ

そこで人気が出るのって見た目が良い人ばかりでしょ?

からブサイクに生まれたら、卑屈になるのも分かる。陰湿になるのもワカルヨ

憎いんだろ? イケメン美女

理由もなく、見下されている気分になってんだろ?

やめてくれよ。イケメンの俺にはい迷惑だ。

容姿は整形でもしない限り基本的に変えられないから認めたくないと思うけどそれが貴方の顔なの。受け止めなよ。

そしてモテたいなら他の方法いくらでもあるだろ?

まず卑屈にならず良い人であれ。

愛されるブサイクになろう。

そしてポジティブブサイク

芸人って容姿が多少悪くてもモテるだろ?

面白いブサイク

あと資本主義において金持ちは強い、イケメンが霞むほどだ。高収入ブサイク

がんばれブサイク。負けるなブサイク

メディア印象操作に打ち勝とう!

フレーフレーぶさいく〜

ふれっふれっブスー

2019-09-29

賃貸住宅オーナーヤミ金

もう10年くらい前のこと。家賃取り立て規制法案が提出された。不動産業者や家主などの団体が「家賃の督促ができなくなる」と、猛烈に反対していた。その時の反対意見は今もネットいくらでも転がっている。

問題の条文はこれ。

 家賃債務保証業者その他の家賃債務保証することを業として行う者若しくは賃貸住宅賃貸する事業を行う者若しくはこれらの者の家賃関連債権家賃債務に係る債権家賃債務保証により有することとなる求償権に基づく債権若しくは家賃債務の弁済により賃貸人に代位して取得する債権又はこれらに係る保証債務に係る債権をいう。以下この条及び第六十三条において同じ。)を譲り受けた者又はこれらの者から家賃関連債権の取立てを受託した者は、家賃関連債権の取立てをするに当たって、面会、文書の送付、はり紙、電話をかけることその他のいかなる方法をもってするかを問わず、人を威迫し、又は次に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務平穏を害するような言動をしてはならない。

 一 賃貸住宅の出入口の戸の施錠装置の交換又は当該施錠装置解錠ができないようにするための器具の取付けその他の方法により、賃借人が当該賃貸住宅に立ち入ることができない状態とすること。

 二 賃貸住宅から衣類、寝具、家具電気機械器具その他の物品を持ち出し、及び保管すること(当該物品を持ち出す際に、賃借人又はその同居人から同意を得た場合を除く。)。

 三 社会通念に照らし不適当と認められる時間帯として国土交通省令内閣府令で定める時間帯に、当該時間帯以外の時間帯に連絡することが困難な事情その他の正当な理由がある場合を除き、賃借人若しくは保証人を訪問し、又は賃借人若しくは保証人に電話をかけて、当該賃借人又は保証から訪問し又は電話をかけることを拒まれたにもかかわらず、その後当該時間帯に連続して、訪問し又は電話をかけること。

 四 賃借人又は保証人に対し、前三号のいずれか(保証人にあっては、前号)に掲げる言動をすることを告げること。

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g17409036.htmより

これと同じような条文は、すでに貸金業法に定められている。

(取立て行為規制

二十一条 貸金業を営む者又は貸金業を営む者の貸付けの契約に基づく債権の取立てについて貸金業を営む者その他の者から委託を受けた者は、貸付けの契約に基づく債権の取立てをするに当たつて、人を威迫し、又は次に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務平穏を害するような言動をしてはならない。

一 正当な理由がないのに、社会通念に照らし不適当と認められる時間帯として内閣府令で定める時間帯に、債務者等に電話をかけ、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は債務者等の居宅を訪問すること。

二 債務者等が弁済し、又は連絡し、若しくは連絡を受ける時期を申し出た場合において、その申出が社会通念に照らし相当であると認められないことその他の正当な理由がないのに、前号に規定する内閣府令で定める時間帯以外の時間帯に、債務者等に電話をかけ、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は債務者等の居宅を訪問すること。

三 正当な理由がないのに、債務者等の勤務先その他の居宅以外の場所電話をかけ、電報を送達し、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は債務者等の勤務先その他の居宅以外の場所訪問すること。

四 債務者等の居宅又は勤務先その他の債務者等を訪問した場所において、債務者等から当該場所から退去すべき旨の意思を示されたにもかかわらず、当該場所から退去しないこと。

五 はり紙、立看板その他何らの方法もつてするを問わず債務者の借入れに関する事実その他債務者等の私生活に関する事実債務者等以外の者に明らかにすること。

六 債務者等に対し、債務者等以外の者から金銭の借入れその他これに類する方法により貸付けの契約に基づく債務の弁済資金調達することを要求すること。

七 債務者等以外の者に対し、債務者等に代わつて債務を弁済することを要求すること。

八 債務者等以外の者が債務者等の居所又は連絡先を知らせることその他の債権の取立てに協力することを拒否している場合において、更に債権の取立てに協力することを要求すること。

九 債務者等が、貸付けの契約に基づく債権に係る債務の処理を弁護士若しくは弁護士法人若しくは司法書士若しくは司法書士法人(以下この号において「弁護士等」という。)に委託し、又はその処理のため必要裁判所における民事事件に関する手続をとり、弁護士等又は裁判所から書面によりその旨の通知があつた場合において、正当な理由がないのに、債務者等に対し、電話をかけ、電報を送達し、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は訪問する方法により、当該債務を弁済することを要求し、これに対し債務者等から直接要求しないよう求められたにもかかわらず、更にこれらの方法で当該債務を弁済することを要求すること。

十 債務者等に対し、前各号(第六号を除く。)のいずれかに掲げる言動をすることを告げること。

2 貸金業を営む者又は貸金業を営む者の貸付けの契約に基づく債権の取立てについて貸金業を営む者その他の者から委託を受けた者は、債務者等に対し、支払を催告するために書面又はこれに代わる電磁的記録を送付するときは、内閣府令で定めるところにより、これに次に掲げる事項を記載し、又は記録しなければならない。

一 貸金業を営む者の商号名称又は氏名及び住所並びに電話番号

二 当該書面又は電磁的記録を送付する者の氏名

三 契約年月日

四 貸付けの金額

五 貸付けの利率

六 支払の催告に係る債権の弁済期

七 支払を催告する金額

八 前各号に掲げるもののほか、内閣府令で定める事項

3 前項に定めるもののほか、貸金業を営む者又は貸金業を営む者の貸付けの契約に基づく債権の取立てについて貸金業を営む者その他の者から委託を受けた者は、貸付けの契約に基づく債権の取立てをするに当たり、相手方請求があつたときは、貸金業を営む者の商号名称又は氏名及びその取立てを行う者の氏名その他内閣府令で定める事項を、内閣府令で定める方法により、その相手方に明らかにしなければならない。

それでも、賃貸住宅オーナー管理業者たちは反対運動をしていた。

まり賃貸住宅大家不動産業者、管理会社はヤミ金まがいの取り立てを続けたかったわけだね。大家不動産屋・管理会社≒ヤミ金と言ってよさそうだ。

2019-09-28

https://bunshun.jp/articles/-/14367

1500万円の謎

労働組合供託した1500万円はいわゆる闘争資金で、スト参加者に対する給料補填として支払われ従業員がもらってそれで終わり。雇用主が払う義理もなければ道理義務ありません。

回収する方法があるとしたら、組合費を徴収してそこからプールするくらい。徴収出来るとしてせいぜい月2000~3000円でしょう(月5000~1万円の組合費なら多くの従業員組合から抜けると思います)。

そのうち1000円を返済?するとしても60人で月6万円。72万円/年で加藤さんに1500万円がまるまる戻ることはまず考えられません。

まり1500万円を捨てる覚悟でストをしています

加藤さんが働き続けて1500万円の賃金を貰うのにどれくらいの時間必要なのかを考えると、ストは数日で切り上げて法廷闘争へ持ち込むべきだったのでは?

要求が通ったところで加藤さん個人は損をするしかないストで1500万円も出すものでしょうか?

私の妄想では、誰かが無利子で貸し付けたのかなぁと。

それが労働環境改善を望む月光仮面なのか、アンチ経営陣なのか、SAから追い出して後釜として入り込みたい勢力なのかわかりませんが。

労働環境改善を望む第三者がいたとすると、それをアピールするような気がするので、代理戦争的な意味合いだったのでは?という気がしてなりません。

納入業者の謎

日本の悪しき伝統翌々月払い、しかも支払いが怪しい会社に対しなぜか納入業者従業員を集めて派遣しました。

この動機がさっぱり想像できません。

納入業者側としてはさっさと倒産して安定した経営可能な別のところに入って欲しいのでは?

佐野市雇用環境

佐野SA仕事を辞めたら再就職が難しい、という話があります

地方在住の私の感覚としては、人手不足地方でも同じで(むしろ人口減に悩ませれる地方の方が人手不足が深刻ではないかと感じています再就職が難しいとは(高齢者であっても)考えにくい。

人手不足特に飲食店では深刻で、飲食経験者の再就職は容易ではないかと思います

佐野市在住ではないので知らないだけで、そもそも佐野市には人手不足はなく再就職が難しいのかもしれませんが。

仮に再就職が容易だとしても、慣れ親しんだ職場や同僚を重視したのかもしれません。

しかし、一年余務めただけの加藤さんがこの職場固執する目的はやはり私にはわかりません。

要求の謎

私の記憶ではスト中に加藤さんの解雇撤回提案はあり、それだけでは足りずにストを続けたかと思います

まり、どうしても経営陣の退陣必要だったのでしょう。

大きくはない会社経営陣が入れ替わったとして、賃金が上がったりバランスシートが急に改善されるとも思えません。

経営陣に反社がいるのであれば、ストよりも他の方法の方が低コストで早かったのでは?

一般的部長組合側ではないのに、部長がストを先導する(それを組合員・従業員容認する)というのも謎です。

まとめ

何がいいたいのかというと、これを労使交渉ロールモデルとするのは止めた方がいい。

2019-09-23

anond:20190922132106

内容が何であれ、何かを言えば何かが返ってくるのが楽しいんじゃないかな。つまりあなたは寂しいんじゃないか、誰かと話ししたくて仕方がないんじゃないかなって思った。相手も必ず反論してくるしね。

そう思うとやっぱりクソリプラーには無視が一番なんだなぁ。

とりあえず他の方法で構ってもらえる方法を見つけた方がいいよ。

もっといい感じに構ってもらえる方法なんていくらでもあるし、もっと楽しいこと世の中にはたくさんあるよ。

他の人が言うように、しばらくSNSを断つのもいいと思う。

色んな人見てれば色々どうでもよくなるんじゃないかな。

自分根本にある寂しさだとか苦しさ、嫉妬感情他人解決させようとしても全然解決しなくて苦しくなるだけ。

あなたが楽しく過ごせるように祈ってるよ。

2019-09-05

死に方

どうやって死ぬのがいいのだろう。

前に死にたい気分になっていた時に買ったレスタミンコーワエスタロンモカ12のどっちかを使って死のうかとは思うのだが薬だけでは失敗しそうだから何か他の方法と組み合わせたい。

入水とか組み合わせたら確実性上がるかしら。

2019-08-27

[]オープンチャット

なんかいそがしいです! なんかずっといそがしいです! こんばんは、暇部エアプの毎日です。

増田オープンチャット流行ってますが暇部もやったらいいんじゃないかしら! と思いました。よかった記事とかシェアしたらいいよね。だってなんかね、チャンバラごっことかしてる最中に書き込むのが忍びないんですよね。流れを止めたくない! って思いますノンストップ24時って感じがして割と好きですけど、え、また、その話題?! と思わなくもないですけれども。

というわけで作ったよ。

https://line.me/ti/g2/nMa3BlJpgoYG8slFzjzgxA

暇なときひとりごとみたいに使ってね!

もちろん他の方法でもね!

今日のお弁当

ごはん

しおさば

ピーマンおかか和え

チーズインたまごやき

とりむねにくの山椒焼き

切り干し大根

2019-08-06

anond:20190806193644

もしかしてなんだけれど、【性的暴行による人権侵害】と【車両選択の自由権利侵害】を同列で語ってるのかな...?

人権の軽重を他人勝手に決めるのもまた差別だと言ったはずだが?読んでないの?

無実無関係男性はいかなる人権侵害も受ける謂れはない。

だとするならば、性的暴行による人権侵害を避けるために女性専用車両に乗る人は2重の人権侵害をうけているってことになってしまうね

ならない。女性はどの車両から排除されず選択できるから

また、仮にそうだとしてもその人権侵害主体痴漢であり、無実無関係男性差別する理由にはならない。

あと、仮に女性専用車両によって男性の【好きな車両に乗りたい権利】が侵されているのならば、その問題を追求する先は女性ではなくて、女性専用車両特定車両運用する鉄道会社だと思うんだけど、

その差別を求め、利用しているのは女性

鉄道会社と同じ程度には非難に値する。

また、実際に男性車両から排除してるのも女性

法の下の平等をこのケースで成し得るには、その辺をどう解決したらいいだろうか?

女性専用車両廃止一択他の方法はない。

自分と異なる属性に対して行われている権利侵害はどうしても見えにくいからこそ、女性女性権利を守るために声を上げてきたと思うけど、

女性女性権利存在しない「女性差別」を叫んできたのは、自分の受けてる保護優遇が見えていないから。

加えて男性が払ってきた犠牲努力は見てない。

それらを長らくそばで見てきたであろう権利侵害を受けている男性鉄道会社に対してどのような抗議を行い、鉄道会社からはどのような対応が行われているのかな?

調べればわかることを聞くなよ。

あなたが不当だと感じる税金の使い道については、人権担保を前提とした上で、税金の使い道を納入した人が決める権利を求めれば良いのではないか

男性差別を行い、人権担保を前提としてないから不当なのであって、「俺がそう感じる」というものではない。

あと、恩恵が無いことは権利侵害には当たらないと思うけれど、そのあたりはどう考えているのだろうか?

恩恵がない」ことではない。

平等恩恵を齎すはずの税を一部の特権階級(女性様)のためだけに使ってることが問題

これについてもあまり明確ではないから聞きたいんだけども、平等教育権利雇用機会の平等はどのようなロジックで損なわれていて、その場合解決法は女子大税金を使わないことや、男女共同参画社会基本法廃止することで平等担保されるのだろうか?

国立大というローコスト教育機関の選考において女性だけを取ったり、能力ニーズの如何に関わらず女性採用強要することは悪質な男性差別です。

女子大も参画社会基本法廃止すれば能力だけの選考となる。

行為原則違法化が公正な裁判を受ける権利とどう繋がってくるのかが分からないし、そもそもで私は性行為原則違法化には賛同していないよ。

推定有罪男性にだけ適用することは公正な裁判とは言えない。

現状ですら女性証言だけで拘束・起訴有罪にされる男性がいるのに、こんなことを認めれば女性は気まぐれに男性社会的死に追い込んだり、それをネタ脅迫することができる。特権

公正な裁判を受ける権利剥奪は1部の過激自称フェミニストだけではなし得ることは出来ず、その判断をするのは司法に対する裁量権がある者じゃないのかな?であるならば、その"イかれた女性様"よりも話の通じる所に意見した方が建設的ではないだろうか。

イかれた言い出しっぺが諸悪の根源である以上、叩くべきはそこだろ。


とにかく長いし、無知が目立つ。

まず話題になってることを一通り調べてから来たらどうか。

なんでも相手説明させるのは話を聞く人間としては甚だ不誠実だ。

また、どこがどう分からないのか書かずに説明を求めたり、一度指摘されたことを繰り返すのも話を聞く気があるのか疑問だ。

2019-07-14

AI民主化

最近話題になってるこういうの見かけたんだけど

https://ai-scholar.tech/deep-learning/matrixflow-191/

この人は文系でも使えるAI製品を売り出してデータサイエンティストを全部失業させたいとか言ってる。

で1年くらい昔の話で申し訳ないんだけど、この人こんなことも言ってる

https://twitter.com/tdualdir/status/964134918266605568

この人の言ってる「DNNが任意関数表現できる」ってのはディープニューラルネットワークの層を深くすればするほど複雑な表現対応できて任意関数に近づけるってことだよね。

関数テイラー展開して項を増やせば元の関数に近づくみたいな話。万能近似定理とか普遍性定理かい名前のやつ。たしかに昔から言われてる。

でもどれくらい深くすればうまく近づけられるかってことは何も言ってなくて、既存手法よりもうまく行く理由もわかってない。

無限に深いDNNならどんな関数表現できる、なんて言っても実際にできなかったら使えないじゃん。

からこそ研究者現在進行形でいろんなニューラルネットワークを試してうまく行く条件を探してるわけ。

で、何が違うのって言ってるリンク先のスライド

https://www.slideshare.net/masaakiimaizumi1/ss-87972719

目的関数一定の条件下ならDNNが他のどの手法(最小二乗法とか)よりも一番うまく近づけられることを証明したって言ってる。

まりこれまで分かってなかったことを部分的に解明している。全然違う話。

書いてある数式が難しくて理解できなくても日本語のとこだけ読むだけでも全然違う話をしてることがわかると思うんだけど。文系ならともかく理系ならわかるでしょ。

数学ができるかよりも機械学習で何ができるのか理解してそれを活用できることが重要ってインタビューの中で言ってるけど、本人が理解してないじゃん。

何ていうかさ、知ったかぶってAIに強いですよってアピールたかったのかなって感じ。最近AIブームで目立ってるAI人材ってみんなこんな感じ。

数学に強い理系って経歴をこういうハッタリにしか利用できないのは悲しいよね。

AI理解解像度がこの程度の人間ソフト作ってAIを全くわからない人間に「はいあなたみたいな文系でもAI使えますよ!」って売りつける構図なんだけど、

最近良く聞くAI民主化って結局こういうことなの?

作る側も使う側も何も分かってなかったら成果出るわけないしすぐ飽きられそうなんだけど。

それともまだグーグルのAutoMLでも実現してない全自動で最適なニューラルネット学習してくれるAIプラットフォーム自分ゼロから作る予定なのかな?

無限に複雑なDNNなら任意関数表現できるって話とどういう条件でDNNが他の方法よりうまく行くって話の違いが分かってない状態じゃ厳しそうだけど。

これもゴールドラッシュときツルハシを売る奴が一番儲けるってやつなのかな。

でもよく考えたらこの手のソフトって昔からあるよね。結局使いこなせずに「コンサルタント」とか雇って月単価いくら万円で常駐させてしまうのはいいほうで、たいてい飽きられる。

手を変え品を買え同じことの繰り返しってことか。なんだ。

まあデータサイエンティスト全部失業させたいってのは同意。こういうハッタリが増えればすぐAI幻滅期が来てブーム終わるし。

早く役に立たないAI人材データサイエンティストツルハシを売る奴も共倒れしないかな。

まあツルハシを売るやつは目ざとく次のブームに乗り換えて同じことを繰り返しそうだけど。

2019-07-13

anond:20190713131917

必要なったら自分効率的方法を覚えるさ。

しかしたらもっと他の方法も思いつくかもしれない。

それに、リテラシーだって自分たちの方が遅れているのかもしれない。

もちろん、言いたい事は理解できるし、無意識に口に出てしまいそうな事だと思うよ。

目的達成出来ればそれでいいのだから、それ以外の事に口出すのは生産性がない。

デブが腹筋する理由不明

腹の肉が邪魔普通の人がやるより何倍も辛いだろうに。

まずは他の方法である程度痩せてからやり始めれば良いのに。

2019-07-10

anond:20190710202555

意外な反応。(肯定的な反応がくるとは思わなかった。毒抜かれたわ。横増田だと思うけど、ありがとう

まぁ、感想に対してリアクションすることが必ずしもファン大事にすることとは限らないし、他の方法でも「大事にしてますよ」が伝わればいいと思うんだけどね。

要はバランスだよね。(なんか釈迦に説法しているような気がしてきたが...)

2019-05-28

不公平な「さきがけ」「ACT-X」

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

マジでひどい。毎年行われている、「さきがけ」「ACT-X」という、大型研究公募。締め切りは今日の正午。

あらかじめ、「提出システムが混雑するとアップロードできないことがあるから、早めに応募しろ。締め切りまでにシステム上で応募完了の表示になっていることが絶対他の方法での応募書類提出は認めない、一度応募完了したらファイル差し替え絶対ない」と言われていた。実際、それで応募を逃したという話も聞いたことがあるし、毎年、このルール運用されていることも知っている。

から自分は、その通り行動した。自分はn時間にとりあえず申請書のアップロードを済ませた。で、n時間必死最後確認ブラッシュアップをして、数分前に編集したファイルアップロードして入れ替えようとすると、システムエラー

「混雑しているんだな、あらかじめ言われていた通りだな」と思って、大変残念だが、あらかじめアップロードしてあったn時間前の版で応募完了にした。

で、しばらくしてホームページを見たら、今年は、「応募できなかった人がいるから、14:00にまでにメールを送った人だけ受付・差し替えOK」らしい。この案内に、13:00-14:00の1時間の間に気づけなければならなかったそうだ。

しかも、受け付け・差し替え処理は、今日夕方以降だそうだ。多分、今日の深夜23:59までに差し替えてください、とかいうんじゃないか?実質、〆切が12時間ぐらい伸びたのと同じじゃないか!!!

何この不公平。あり得ない。ひどすぎる。13時間あれば、早い人なら、研究公募丸ごと1つ書ける。そもそも、そういう事態ならウェブサイトで知らせるんじゃなくて、メールも送ってほしい。応募完了になっている人のメールアドレス、全部記録されているはずなのに。そういう万一の事態になったら、メールが来るだろうと思っていたのに来なかった。締め切り後も、Twitter公募公式HPをチェックしていた人だけが恩恵にあずかれる。ナニコレ。あり得ない。

2019-05-23

https://anond.hatelabo.jp/20190523115128

安全ピンで刺すのは逆上されるリスクが高いって主張が散見されるけど、他の方法よりそのリスクが高いという根拠がない。

安全ピンは古くから流布してる方法だけど、安全ピンの仕返しに暴行された事件は聞いたことないな。

一方、痴漢へ口頭で注意したら逆恨みレイプされたという事件は少なくとも1件実在するんだよね。

こっそり安全ピンで刺されるよりも口頭で注意される方が痴漢への社会的ダメージは大きいわけで、むしろ逆恨みリスクが上がるんじゃないの?

2019-05-22

写真の整理方法がまとまらない

長らく整理していなかったスマホデジカメ写真を整理しようとしたが、データの移動方法、保存方法がいろいろありすぎて、ファイルの重複がひどい。

方法問題

iPhonewindowsPCに有線接続して、Explore上でコピー

 USBメモリのような感じでファイル移動ができた。(itunes必要?)

 しかし、iPhone認識しないことがあるので、端子の抜き差し必要

 多くのファイルコピーしていると、途中でロックがかかるためか停止する。その場合、端子の抜き差ししないと、コピーが再開できない。

iPhonewindowsPCに有線接続して、フォトのアプリインポート

 端末は認識しても、0アイテムと表示されることがしばしば。

 インポートを始めれば、途中でエラーは出ず一気にできた。

 OneDrive画像フォルダに保存された。(クラウドに上げたいわけではないのだが)

 撮影月ごとのフォルダに入った状態で保存される。

NAS連携アプリで、スマホから自動バックアップ

 自宅wifiにつなげば、自動バックアップをとってくれるので楽。

 ファイル名がアプリ側でリネームされる。(設定で変えれるかも)

 リネームされると、他の方法で取り込んだ写真で、中身が一緒でファイル名の異なるものが出てくる。

 データ紛失対策には良いが、写真の取り込み方法として使ってよいのか悩む。

デジカメSDPC接続して取り込み

 SDを丸ごとコピーする。

 持ち歩きや閲覧用にスマホタブレットにとりこむと、端末からコピーした写真ダブる

その他問題

iCloudiPhone-iPad間で同期された写真が、端末ごとにPCに取り込むとダブる

インポートごとに取り込み日時をつけたフォルダに保存

イベントごとにイベント日時をつけたフォルダに整理

2重になるのを承知で、両方残す。

itunesから写真アクセスできなかったっけ。

2019-05-21

第8回シンデレラガール総選挙から考えるあれこれ

※これはとある増田思考整理と備忘録を兼ねた超長文です。

デレステから入った新人P、かつ情報収集は主にツイッターなのでおそらく知識の偏りがあります

最初

まず未央と未央P、CGおめでとう。お疲れ様

加蓮、りあむ、こずえ、雪美他、190人全員とその担当P、特に担当を決めていないPも、お疲れ様

第9回はあるかもしれないしないかもしれないけど、あると仮定した上でそれについての思考を整理していく。

~票の集め方について~

今更何を、という話だが、イベントの走り方とかを書くわけではなく、もうちょっと大局的な話。

自分で集める

ログボ、イベントで集める無課金票。これがないと始まらない。

モバの全回収は大変だが、ここを最大化するのは基本中の基本。俺は今回できてなかったが。

課金で買う

モバ、ステでそれぞれ販売する投票券付きガシャを買う。

上記に加えて確実に数をブーストできる。

が、前々回→前回→今回と無課金配布の票数が増えており、相対的課金の旨味は減っていることになる。

この流れだと次回はもっと無課金票の割合が増えるだろうし、かなり非効率方法

なので「今となってはガチャブは実はそこまで重要な要素じゃないのでは?」と思っている。

(それでも取らざるを得ないって気持ちはまあわかる)

個人でできるのはたったこれだけ。

もし方法がこれしかなければ、毎回楓さんがCG取ってるかもしれない。

ではその他の方法は何か。

他の担当P、担当を決めていないPから投票してもらう

これが総選挙を左右する最も大きな要因。

そしてその中でもやり方はいろいろある。

担当アイドルの魅力のアピール(いわゆるダイマ

ツイッターで、ピクシブで、ニコニコで、その他の媒体で、担当アイドルの魅力を宣伝する。

これが基本だと考えるPは多いと思う。

一理ある。でも単純な魅力アピールという点ではそこまで大きな影響はないんじゃないかと思う。

結局のところ、供給に関しては公式が最大手

公式から頻繁に供給のある人気アイドルの良さは多くの人が知っているので、それを再度宣伝しても効果はそこまで高くないと見る。

逆に公式供給が少ないアイドルは、宣伝材料が限られ過ぎてしまっている。

そこそこの枚数のカードが出ている中堅アイドルがそこから一歩抜け出すには有効かもしれない。

が、それまで。

票のリアル買収・他ゲーとの交換

かなりグレーなやつだと思ってる。

投票する権利」は規約

8.2

お客様は、本サービスに関して当社とお客様の間で生じたいかなる権利または義務を、貸与、交換、譲渡、売買もしくは質入してはならず、~後略

の「本サービスに関して当社とお客様の間で生じた権利」に該当しそうな気はする。

まあ、やるとしたら兄弟間で「風呂掃除を代わってやるから投票しろ」とか、友人間で飯おごる代わりに投票しろとか、そのレベルに留めておくべきだろうね。

少なくとも大々的に不特定多数に向けて募集したりするものではないと思う。

じゃあどうするのか

これはソーシャルゲーム。7年前とかならいざ知らず、今はソーシャルメディアが発達しきった時代

SNSを如何にして有効に使うか?は一番重要ポイントだろう。

今回いわゆる「盤外戦術」は多く見られた。

ポイントは、「人を多く動かす」ことだと考えている。

票交換(デレマス内)

デレマス内で、お互いのアイドルに票を入れ合う行為

さすがにこれが規約抵触することはないだろう。

「でも、それってプラスマイナスゼロじゃね?」と考える人も多いと思う。

しかし実はゼロではない。

ノーデメリットで、人を動かすことができる。これが重要

人を動かすってのは、膠着状態を抜け出す第一歩。

例えば今回で言うと、

「友人が雪美ちゃんPだから友人のよしみでちょっと票入れるわ」

から

「雪美ちゃん中間めっちゃ良い位置だったな!俺の担当今回高順位望めなさそうだし、このまま雪美ちゃんに残りも入れるわ」

みたいな行動を取ったPがいたとしたら?

そしてそのきっかけが「友人のよしみ」ではなく「票交換のよしみ」でも起こりえるのではないか

票交換は基本プラマイゼロマイナスになることはないが、プラスになる可能性はある。

もちろん、「普段見ている絵師だとか、面白い動画製作者の担当に1票入れた→残りも入れた」のような動きもあるだろう。

これが「人を動かす」ということ。

絵師が絵を描いて、それで人が動くかどうかはその人次第だが、

票交換は確定でその人を動かせる。それが強い。

SNS面白い企画をやる、面白い動きをする

例えば、茄子Pが以前やっていた「茄子に票を投じてお祈りしてから無料ガシャを引く」というムーブメントを創ったこと。

例えば、忍Pが工藤つながりでコナン映画の上映会をやること。

例えば、ナターリアPがスネークアイコンになり、ナターリアに関するツイートにふぁぼ爆してスネークで取り囲むこと。

SNS(というかツイッター)でバズることは、人を動かすのに有効方法の1つ。

炎上する

りあむ。

いやこれは実はふざけているんじゃなくて。

総選挙は「気に入らない奴の票をマイナスする」行動は存在しない。

せいぜい対立候補プラスして、相対的マイナスになるようにするのが精いっぱい。

票の意味での価値を考えると、

アイドル担当支援者価値プラス

そのアイドルに無関心な人の価値ゼロ

そして、そのアイドルアンチ価値は、マイナスじゃなくてゼロ

いわゆる正統派アピールで、10人中2人が票を入れてくれたら、それは2人分の価値

炎上商法で10人中4人が面白がって票を入れ、6人がアンチになった場合、それは-2ではなく、4人分の価値

今回のりあむがびっくりするほど強かったのはこの要素が大きいと見ている。

(ただ、存在自体が炎上商法ってのは後にも先にもこれっきりじゃないかな…)

それはさておき、ここで言いたかったのは

「若干のアンチを恐れて行動しないのではなく、行動した方が良い」

ということ。

これからも盤外戦術さらに大きく広がっていくと思う。

ここまでが、他のPから票を誘引するという手段

しかしこれにも欠点があって、

担当に一途なPは動いてくれない

当たり前。

複数陣営で、浮動票を取り合うこととなる

限られたパイの奪い合い(レッドオーシャン戦略)は時に、労力に見合わなくなることもある。

しかし、上記以外の方法が実はまだあった。そして実践例もあった。

新規層の取り込み

新規プレイヤーを誘致し、最初から担当に引き込むこと。

上記の逆(ブルーオーシャン戦略)で、新規開拓の場が被らない限り、成果は確実に挙げられる。

目に付く例を挙げる。

シーナリーとも子

1年前に活動を開始したVTuberで、池袋晶葉の応援目的としており、視聴者のことも「票田」と呼ぶなど目的のために徹底している感がある。

晶葉P達の旗頭となっただけでなく、VTuber群雄割拠時代活動を開始し、継続したことは非常に大きい。

おそらく、マシーナリーとも子のおかげでVTuberからデレマスに入り、そのまま晶葉Pとなった人も多いのではないだろうか。

別界隈に飛び込んでPを増やすというのは偉業とも呼べるだろうし、

晶葉も今回初の中間入り&最終結圏内入賞果たしている。

セクシー異文化交流

先述の「SNS映えする面白いこと」の1つに、#セクシーデリバリー松本 というタグ(パワーワード)があった。

そしてこれがなんとジャニーズグループSEXY ZONE」のファンの目に留まり

セクシー」という単語を通して沙理奈PとSEXY ZONEファンとの交流に発展。

全く新しいところから沙理奈票を多く獲得するということに至った。

これはマシーナリーとも子とは違い偶然の産物であろう。

が、沙理奈も最終20位という大快挙を挙げ、(ブルーナレオンPの多大な支援もあってこそとは言え)新規層の開拓は非常に大きな効果があると思い知らされた。

からないこと

今回上位だったアイドルは、だいたい「なぜこの順位になれたのか」は説明がつくと思っている。

が、自分の中で納得できる説明ができない子が1人。

遊佐こずえ

これがわからない。

公式から供給で、大きな追い風はなかった(期間内にモバでガシャがあったとは言え、それは最後ダメ押しに過ぎない)。

こずえPがSNS積極的・特徴的なムーブメントを見せていたことも(俺の観測範囲では)なかった。

前回順位も「次こそはCuの声実装こずえちゃんで決まり」と言えるような順位ではなかった。

中間発表までは、今年のCuで声獲得は誰もいないだろうと予想していた人も多かったのでは?)

そもそもCuの声付けだと忍と食い合ってしまう。

それどころか、「静かなロリ」という似たタイプである雪美が前回好順位で、そちらに流れ込む可能性が大いにあった。

(実際は雪美とダブル入賞を決めたわけだが)

元々の支援層も決して厚かったわけでもない。

それがCuの厚すぎる壁をすべてぶち抜いてCu1位という大快挙。

こずえちゃんがここまで大躍進した理由。それを知ることができたら、また一歩この総選挙という独特なシステムに対しての理解が深まるのではないか

そう思えてならない。

2019-05-17

電柱好きと電柱嫌いについて。

電柱邪魔風景募集したら「電柱萌え」が集まった

https://togetter.com/li/1144041

こういう人がいるというのはもちろん知っている。

でも私は美しさが理解できない。

電柱電線)のある街で生まれ育った。電柱の無い場所を通り、電柱のある地域まで出勤している。

電柱が良いとかノスタルジーと思ったことはない。

私にとってノスタルジーってなんだろうな。夕日かな。

鉄塔存在感が凄いとは良く思う。しかし、美しいとは思わない。

もちろん、電柱好きが集まり写真を撮って盛り上がるのは自由だ。

ただ、無電柱化の推進に関する法律には次のように書かれている。

六条 国民は、無電柱化の重要性に関する理解と関心を深めるとともに、国又は地方公共団体実施する無電柱化の推進に関する施策に協力するよう努めなければならない。

http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=428AC1000000112

個人的はともかく、社会的には無電柱化に協力しなければならないものらしい。

ついでにこれも貼っておこう。

第一条 この法律は、災害の防止、安全かつ円滑な交通の確保、良好な景観形成等を図るため、無電柱化(電線を地下に埋設することその他の方法により、電柱鉄道及び軌道電柱を除く。以下同じ。)又は電線電柱によって支持されるものに限る。第十三条を除き、以下同じ。)の道路上における設置を抑制し、及び道路上の電柱又は電線撤去することをいう。以下同じ。)の推進に関し、基本理念を定め、国及び地方公共団体の責務等を明らかにし、並びに無電柱化の推進に関する計画策定その他の必要な事項を定めることにより、無電柱化の推進に関する施策総合的、計画的かつ迅速に推進し、もって公共の福祉の確保並びに国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に資することを目的とする。

2019-05-09

乃木坂ニュース - 利用規約

利用規約には、Komori Rintaro(以下、「当社」といいます。)が提供するサービス乃木坂ニュース」(以下「本サービス」といいます。)の提供条件、及び当社と本サービス利用者との権利義務関係が定められています。本サービスの利用に際しては、本利用規約の全文をお読みいただいたうえで、本利用規約同意していただく必要があります

第1条(利用規約適用

1. 本利用約(以下、「本規約」といいます。)の内容は、利用者と当社との本サービスの利用に関する契約(以下、「本サービス利用契約」といいます。)に適用されます

2. 当社サイト上で定める利用条件(以下、「個別条件」といいます。)は、本規約の一部を構成します。

3. 利用者は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。

4. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更する場合があります。この場合、変更後の利用規約利用者と当社の間の本サービス利用契約適用されます

第2条(用語定義

規約において使用する用語の意義は、次の各号の定めるとおりとします。

1. 「本サービス」:当社が運営するサービスである乃木坂ニュースをいいます

2. 「利用者」:本サービスを利用する全ての方をいいます

3. 「会員」:利用者のうち、会員登録必要サービスを利用するための登録完了した方をいいます

4. 「コンテンツ」:データ文書ソフトウェア画像文字、音等その他一切の情報をいいます

5. 「利用者情報」:氏名、メールアドレス等、会員が本サービスの会員登録に際して又は本サービスの利用に際して当社に提供するすべての情報をいいます

第3条(本サービスの内容)

1. 本サービスは、飲食店に関する動画等の情報投稿・閲覧することができるものです。

2. 本サービスは、日本国内に限り、利用することができます

第4条(利用者義務

1. 利用者は、自らの費用責任において、本サービスを利用するために必要機器ソフトウェア通信手段等の利用環境を整備します。

2. 利用者は、本サービスにおいて、他の利用者、その他第三者提供する情報真実性、完全性、適法性有用性等について、自らの責任で利用します。

3. 利用者は、自己責任において、利用者投稿したコンテンツの保存、管理バックアップを行います

第5条(利用者情報等の取扱い)

当社は、本サービスに関する利用者情報を「乃木坂ニュース - プライバシーポリシー」に基づき、適切に取り扱います

第6条(コンテンツ知的財産権

1. 利用者が本サービスにおいて投稿したコンテンツに関する著作権その他の知的財産権(以下、「知的財産権」といいます。)は、当該利用者帰属します。

2. 利用者は、当社に対し、投稿コンテンツ投稿を行った時点で、投稿コンテンツ知的財産権が存続する限り、以下を許諾します。

(1)本サービスのため投稿コンテンツを利用すること

(2)投稿コンテンツ国内外において複製、公衆送信頒布翻訳翻案等すること

(3)第三者による投稿コンテンツの利用(複製、公衆送信頒布翻訳翻案等)を許諾すること

(4)投稿コンテンツを要約・抜粋サイズ変更・切り抜き・モザイク加工等の改変をして本サービス又は当社が許諾した第三者サービスに利用すること

(5)本サービス又は当社が許諾した第三者サービス投稿コンテンツを利用する際に、利用者ハンドルネーム公表すること

3. 利用者は、本サービスコンテンツ投稿する場合、当該コンテンツ投稿する権利を有していること及び当社又は当社が指定する第三者による当該コンテンツの一切の利用行為第三者知的財産権侵害しないことを保証します。

第7条(サービス利用料金)

1. 本サービス無料でご利用いただけますが、一部の機能は有料です。

2. 有料のサービスを利用される場合は、利用者は、当社が定める方法により、当社に対し、利用料金を支払わなければなりません。

3. 当社は、お支払いいただいた利用料金を返金しないものします。

第8条(利用者禁止行為

利用者は、以下の各号の行為、これらを助長する行為、又は各号に該当するおそれのある行為を行ってはなりません。

(1)本規約及び個別条件に違反する行為

(2)法令又は公序良俗違反する行為

(3)違法行為犯罪行為反社会的行為を暗示・誘発・助長・推奨等する行為

(4)当社、他の利用者その他第三者著作権商標権等の知的財産権侵害する行為

(5)当社、他の利用者その他第三者財産・信用・名誉プライバシー肖像権その他の権利利益侵害する行為

(6)本サービス上のコンテンツを当社に無断で転用する行為(ただし、投稿者本人は除く。)

(7)本サービス上のコンテンツを複製、公衆送信頒布翻訳翻案等する行為

(8)登録情報として虚偽・不正確な情報掲載する行為

(9)スパム行為

10)当社又は他の利用者その他の第三者になりすます行為

11)不真実又は不正確な情報送信提供する行為

12わいせつ暴力的差別的情報送信提供する行為

(13)当社、他の利用者その他の第三者迷惑を及ぼす行為

(14)当社、他者サーバー負担をかける行為、又は本サービス運営ネットワークシステムに支障を与える行為

(15)リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル等本サービスソースコードを解析する行為

(16)コンピュータウィルス等の有害コンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為

17)その他、本サービス目的に照らし、当社が不適切判断する行為

第9条(会員登録

1. 本サービスの一部の機能は、会員登録必要です。

2. 会員登録希望する者は、本規約の内容に同意した上で、当社が定める方法により、会員登録の申込を行うものします。

3. 当社は、登録の申込みを行った者が、以下の各号のいずれかの事由に該当すると判断する場合登録及び再登録拒否することができます。この場合、当社は、その理由について開示する義務を負いません。

(1)当社に提供した登録事項の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合

(2)過去に本規約違反したことがある場合

(3)本規約違反するおそれがある場合

(4)その他当社が適当ではないと判断した場合

4. 登録希望者は、自身情報として真実、正確かつ最新の情報入力しなければなりません。

10条(登録情報の変更)

会員は、登録した事項に変更がある場合、遅滞なく、当社所定の方法により登録情報追記修正しなければなりません。

11条(アカウント管理

1. 会員は、自己責任において、付与されるアカウント管理し、第三者による不正利用を防止しなければなりません。

2. 会員は、アカウント第三者譲渡し、貸与し、又はその他第三者使用させてはなりません。

3. 会員のアカウント第三者に利用されたことによって生じた損害等については、当社はいかなる責任も負いません。

12条(登録の取消し)

1. 当社は、会員が次の各号に該当すると判断した場合には、事前に通知することなく、会員登録を取消し、当該会員に関する一切の情報を抹消することができます

(1)本規約のいずれかの条項違反する場合

(2)登録された情報に虚偽の事実があることが判明した場合

(3)第4条2項各号(登録拒否事由)に該当することが判明した場合

(4)登録されたメールアドレス又はパスワード不正利用があった場合

(5)会員が死亡した場合

(6)その他、当社が不適切だと判断する事由があった場合

2. 前項の場合において、会員に何らかの損害が生じたとしても、当社は一切責任を負いません。

3. 本条のいかなる規定も、当社が会員に対して行う損害賠償請求を妨げません。

第13条(退会)

1. 会員は、当社所定の方法又は条件に従い、退会し、会員登録を抹消することができます

2. 当社は退会した会員の登録情報コンテンツについて保管する義務を負いません。

第14条(違反行為等への対応措置

1. 当社は、利用者が本規約違反し、又は違反しているおそれがある場合、予告なく、当該利用者に対し、以下の措置を講ずることができます

(1)利用者に対し、是正を求めること

(2)利用者により送信されたコンテンツの削除その他の方法により、当社が違反状態是正すること

(3)違反事実通報及び違反者の情報捜査機関に開示すること

(4)利用者による本サービスの利用の停止

(5)登録の抹消・本サービス利用契約の解除

2. 当社は、法令義務付けられる場合を除き、前項の措置を講ずる義務を負うものではありません。

3. 第1項の措置により利用者不利益・損害が発生した場合においても、当社は、その責任を負いません。

第15条(損害賠償

1. 利用者が本規約違反して当社に損害を与えた場合利用者は、当社の損害を賠償します。

2. 利用者が本規約違反して利益を得た場合、当該利益は当社の損害を構成するものとみなします。

第16条(保証否認・免責)

1. 当社は以下の事項について保証しません。

(1)本サービスが会員の特定目的に適合すること、期待する機能商品価値・正確性・有用性を有すること

(2)本サービスで公開される情報真実性、最新性、確実性、完全性、適法性を有すること

(3)本サービス不具合が生じないこと

(4)本サービスの利用が特定業界団体適用がある法令又は内部規則違反しないこと

2. 当社は、本サービスの利用の停止、中断、変更等により利用者に損害が生じた場合、何らの責任を負いません。

3. 当社は、利用者送信したコンテンツ消滅、棄損、改ざん等が生じた場合、何らの責任を負いません。

4. 当社は、第三者知的財産権及びその他の権利の非侵害性、商品性、完全性、有用性及び特定目的に対する適合性を含め、明示又は黙示を問わず一切保証しません。

5. 当社は、利用者と他の利用者その他の第三者との間で生じた一切の紛争その他の問題について、関与せず、何らの責任を負いません。当社が当該問題にやむを得ず対応した場合、会員は、当社に対し、当社が負担した費用合理的弁護士費用を含みます)その他の損害の一切を補償するものします。

6. 当社が損害賠償責任を負う場合であっても、当社は、当該利用者の通常損害に限り、損害賠償責任を負うものとし、損害賠償額の上限は、本サービスの有料サービスの1ヵ月分の利用料金相当額とします。

17条(本サービスの停止・変更・終了)

1. 当社は、営業上・技術上の理由から、本サービスの全部又は一部の提供を停止・終了する必要があると判断した場合利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止することができるものします。

2. 当社は、当社の判断で、本サービスの内容を変更する場合があります

3. 当社は、本条に基づき当社が行った措置によって利用者に生じた損害その他の不利益について一切の責任を負いません。

第18条(権利義務等の譲渡

1. 利用者は、本規約上の地位に基づく一切の権利義務を、当社の事前の書面による承諾なく、第三者譲渡もしくは貸与し、又は担保に供してはならないものします。

2. 当社は、本サービスに関する事業事業譲渡合併その他の事由により第三者に承継させる場合には、当該事業の承継に伴い、本規約上の地位、本規約に基づく権利義務及び利用者登録情報その他の情報を当該事業の承継人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡について本項において予め同意したものします。

19条秘密保持

利用者は、本サービスに関連して当社が利用者に対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとし、第三者に開示することはできないものします。

20条(本規約の変更)

1. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更することができます

2. 本規約を変更する場合、当社は、利用者に対し、規約を変更する旨、変更後の規約および変更の効力発生時期を、当社のウェブサイト上の掲示、本サービス上の通知又は電子メール送信によって公表又は通知します。変更後の規約は、公表又は通知により定められた効力発生時から適用されます

3. 前項にかかわらず、法令上、利用者から規約の変更に関する同意を得る必要がある場合、当社は、利用者から同意を得て、本規約を変更します。

第21条(連絡・通知)

1. 本サービスに関する問い合わせその他利用者から当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から利用者に対する連絡又は通知は、電子メール送信又は本サービス上での通知その他当社が適当判断する方法で行うものします。

2. 連絡又は通知の宛先は、利用者が当社に届出た宛先とします。

3. 当社が利用者から届出を受けた宛先に連絡又は通知した場合、連絡又は通知した時までに届出事項の変更手続きがされていない限り、当該連絡又は通知は、利用者に到達したものとみなします。

第22条(分離可能性)

規約規定の一部が法令に基づいて無効判断されても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとし、無効とされる部分が必要最小限となるように読み替えて解釈するものします。

23条(反社会的勢力の排除

会員は、次の各号に掲げる事項を保証します。

(1)反社会的勢力等(暴力団暴力団員、反社

2019-04-19

USJ待ち時間 - 利用規約

利用規約

利用規約には、Kenta Takanawa(以下、「当社」といいます。)が提供するサービスUSJ待ち時間」(以下「本サービス」といいます。)の提供条件、及び当社と本サービス利用者との権利義務関係が定められています。本サービスの利用に際しては、本利用規約の全文をお読みいただいたうえで、本利用規約同意していただく必要があります

第1条(利用規約適用

1. 本利用約(以下、「本規約」といいます。)の内容は、利用者と当社との本サービスの利用に関する契約(以下、「本サービス利用契約」といいます。)に適用されます

2. 当社サイト上で定める利用条件(以下、「個別条件」といいます。)は、本規約の一部を構成します。

3. 利用者は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。

4. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更する場合があります。この場合、変更後の利用規約利用者と当社の間の本サービス利用契約適用されます

第2条(用語定義

規約において使用する用語の意義は、次の各号の定めるとおりとします。

1. 「本サービス」:当社が運営するサービスであるIyashiをいいます

2. 「利用者」:本サービスを利用する全ての方をいいます

3. 「会員」:利用者のうち、会員登録必要サービスを利用するための登録完了した方をいいます

4. 「コンテンツ」:データ文書ソフトウェア画像文字、音等その他一切の情報をいいます

5. 「利用者情報」:氏名、メールアドレス等、会員が本サービスの会員登録に際して又は本サービスの利用に際して当社に提供するすべての情報をいいます

第3条(本サービスの内容)

1. 本サービスは、飲食店に関する動画等の情報投稿・閲覧することができるものです。

2. 本サービスは、日本国内に限り、利用することができます

第4条(利用者義務

1. 利用者は、自らの費用責任において、本サービスを利用するために必要機器ソフトウェア通信手段等の利用環境を整備します。

2. 利用者は、本サービスにおいて、他の利用者、その他第三者提供する情報真実性、完全性、適法性有用性等について、自らの責任で利用します。

3. 利用者は、自己責任において、利用者投稿したコンテンツの保存、管理バックアップを行います

第5条(利用者情報等の取扱い)

当社は、本サービスに関する利用者情報を「Iyashi プライバシーポリシー 」に基づき、適切に取り扱います

第6条(コンテンツ知的財産権

1. 利用者が本サービスにおいて投稿したコンテンツに関する著作権その他の知的財産権(以下、「知的財産権」といいます。)は、当該利用者帰属します。

2. 利用者は、当社に対し、投稿コンテンツ投稿を行った時点で、投稿コンテンツ知的財産権が存続する限り、以下を許諾します。

(1)本サービスのため投稿コンテンツを利用すること

(2)投稿コンテンツ国内外において複製、公衆送信頒布翻訳翻案等すること

(3)第三者による投稿コンテンツの利用(複製、公衆送信頒布翻訳翻案等)を許諾すること

(4)投稿コンテンツを要約・抜粋サイズ変更・切り抜き・モザイク加工等の改変をして本サービス又は当社が許諾した第三者サービスに利用すること

(5)本サービス又は当社が許諾した第三者サービス投稿コンテンツを利用する際に、利用者ハンドルネーム公表すること

3. 利用者は、本サービスコンテンツ投稿する場合、当該コンテンツ投稿する権利を有していること及び当社又は当社が指定する第三者による当該コンテンツの一切の利用行為第三者知的財産権侵害しないことを保証します。

第7条(サービス利用料金)

1. 本サービス無料でご利用いただけますが、一部の機能は有料です。

2. 有料のサービスを利用される場合は、利用者は、当社が定める方法により、当社に対し、利用料金を支払わなければなりません。

3. 当社は、お支払いいただいた利用料金を返金しないものします。

第8条(利用者禁止行為

利用者は、以下の各号の行為、これらを助長する行為、又は各号に該当するおそれのある行為を行ってはなりません。

(1)本規約及び個別条件に違反する行為

(2)法令又は公序良俗違反する行為

(3)違法行為犯罪行為反社会的行為を暗示・誘発・助長・推奨等する行為

(4)当社、他の利用者その他第三者著作権商標権等の知的財産権侵害する行為

(5)当社、他の利用者その他第三者財産・信用・名誉プライバシー肖像権その他の権利利益侵害する行為

(6)本サービス上のコンテンツを当社に無断で転用する行為(ただし、投稿者本人は除く。)

(7)本サービス上のコンテンツを複製、公衆送信頒布翻訳翻案等する行為

(8)登録情報として虚偽・不正確な情報掲載する行為

(9)スパム行為

10)当社又は他の利用者その他の第三者になりすます行為

11)不真実又は不正確な情報送信提供する行為

12わいせつ暴力的差別的情報送信提供する行為

(13)当社、他の利用者その他の第三者迷惑を及ぼす行為

(14)当社、他者サーバー負担をかける行為、又は本サービス運営ネットワークシステムに支障を与える行為

(15)リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル等本サービスソースコードを解析する行為

(16)コンピュータウィルス等の有害コンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為

17)その他、本サービス目的に照らし、当社が不適切判断する行為

第9条(会員登録

1. 本サービスの一部の機能は、会員登録必要です。

2. 会員登録希望する者は、本規約の内容に同意した上で、当社が定める方法により、会員登録の申込を行うものします。

3. 当社は、登録の申込みを行った者が、以下の各号のいずれかの事由に該当すると判断する場合登録及び再登録拒否することができます。この場合、当社は、その理由について開示する義務を負いません。

(1)当社に提供した登録事項の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合

(2)過去に本規約違反したことがある場合

(3)本規約違反するおそれがある場合

(4)その他当社が適当ではないと判断した場合

4. 登録希望者は、自身情報として真実、正確かつ最新の情報入力しなければなりません。

10条(登録情報の変更)

会員は、登録した事項に変更がある場合、遅滞なく、当社所定の方法により登録情報追記修正しなければなりません。

11条(アカウント管理

1. 会員は、自己責任において、付与されるアカウント管理し、第三者による不正利用を防止しなければなりません。

2. 会員は、アカウント第三者譲渡し、貸与し、又はその他第三者使用させてはなりません。

3. 会員のアカウント第三者に利用されたことによって生じた損害等については、当社はいかなる責任も負いません。

12条(登録の取消し)

1. 当社は、会員が次の各号に該当すると判断した場合には、事前に通知することなく、会員登録を取消し、当該会員に関する一切の情報を抹消することができます

(1)本規約のいずれかの条項違反する場合

(2)登録された情報に虚偽の事実があることが判明した場合

(3)第4条2項各号(登録拒否事由)に該当することが判明した場合

(4)登録されたメールアドレス又はパスワード不正利用があった場合

(5)会員が死亡した場合

(6)その他、当社が不適切だと判断する事由があった場合

2. 前項の場合において、会員に何らかの損害が生じたとしても、当社は一切責任を負いません。

3. 本条のいかなる規定も、当社が会員に対して行う損害賠償請求を妨げません。

第13条(退会)

1. 会員は、当社所定の方法又は条件に従い、退会し、会員登録を抹消することができます

2. 当社は退会した会員の登録情報コンテンツについて保管する義務を負いません。

第14条(違反行為等への対応措置

1. 当社は、利用者が本規約違反し、又は違反しているおそれがある場合、予告なく、当該利用者に対し、以下の措置を講ずることができます

(1)利用者に対し、是正を求めること

(2)利用者により送信されたコンテンツの削除その他の方法により、当社が違反状態是正すること

(3)違反事実通報及び違反者の情報捜査機関に開示すること

(4)利用者による本サービスの利用の停止

(5)登録の抹消・本サービス利用契約の解除

2. 当社は、法令義務付けられる場合を除き、前項の措置を講ずる義務を負うものではありません。

3. 第1項の措置により利用者不利益・損害が発生した場合においても、当社は、その責任を負いません。

第15条(損害賠償

1. 利用者が本規約違反して当社に損害を与えた場合利用者は、当社の損害を賠償します。

2. 利用者が本規約違反して利益を得た場合、当該利益は当社の損害を構成するものとみなします。

第16条(保証否認・免責)

1. 当社は以下の事項について保証しません。

(1)本サービスが会員の特定目的に適合すること、期待する機能商品価値・正確性・有用性を有すること

(2)本サービスで公開される情報真実性、最新性、確実性、完全性、適法性を有すること

(3)本サービス不具合が生じないこと

(4)本サービスの利用が特定業界団体適用がある法令又は内部規則違反しないこと

2. 当社は、本サービスの利用の停止、中断、変更等により利用者に損害が生じた場合、何らの責任を負いません。

3. 当社は、利用者送信したコンテンツ消滅、棄損、改ざん等が生じた場合、何らの責任を負いません。

4. 当社は、第三者知的財産権及びその他の権利の非侵害性、商品性、完全性、有用性及び特定目的に対する適合性を含め、明示又は黙示を問わず一切保証しません。

5. 当社は、利用者と他の利用者その他の第三者との間で生じた一切の紛争その他の問題について、関与せず、何らの責任を負いません。当社が当該問題にやむを得ず対応した場合、会員は、当社に対し、当社が負担した費用合理的弁護士費用を含みます)その他の損害の一切を補償するものします。

6. 当社が損害賠償責任を負う場合であっても、当社は、当該利用者の通常損害に限り、損害賠償責任を負うものとし、損害賠償額の上限は、本サービスの有料サービスの1ヵ月分の利用料金相当額とします。

17条(本サービスの停止・変更・終了)

1. 当社は、営業上・技術上の理由から、本サービスの全部又は一部の提供を停止・終了する必要があると判断した場合利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止することができるものします。

2. 当社は、当社の判断で、本サービスの内容を変更する場合があります

3. 当社は、本条に基づき当社が行った措置によって利用者に生じた損害その他の不利益について一切の責任を負いません。

第18条(権利義務等の譲渡

1. 利用者は、本規約上の地位に基づく一切の権利義務を、当社の事前の書面による承諾なく、第三者譲渡もしくは貸与し、又は担保に供してはならないものします。

2. 当社は、本サービスに関する事業事業譲渡合併その他の事由により第三者に承継させる場合には、当該事業の承継に伴い、本規約上の地位、本規約に基づく権利義務及び利用者登録情報その他の情報を当該事業の承継人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡について本項において予め同意したものします。

19条秘密保持

利用者は、本サービスに関連して当社が利用者に対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとし、第三者に開示することはできないものします。

20条(本規約の変更)

1. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更することができます

2. 本規約を変更する場合、当社は、利用者に対し、規約を変更する旨、変更後の規約および変更の効力発生時期を、当社のウェブサイト上の掲示、本サービス上の通知又は電子メール送信によって公表又は通知します。変更後の規約は、公表又は通知により定められた効力発生時から適用されます

3. 前項にかかわらず、法令上、利用者から規約の変更に関する同意を得る必要がある場合、当社は、利用者から同意を得て、本規約を変更します。

第21条(連絡・通知)

1. 本サービスに関する問い合わせその他利用者から当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から利用者に対する連絡又は通知は、電子メール送信又は本サービス上での通知その他当社が適当判断する方法で行うものします。

2. 連絡又は通知の宛先は、利用者が当社に届出た宛先とします。

3. 当社が利用者から届出を受けた宛先に連絡又は通知した場合、連絡又は通知した時までに届出事項の変更手続きがされていない限り、当該連絡又は通知は、利用者に到達したものとみなします。

第22条(分離可能性)

規約規定の一部が法令に基づいて無効判断されても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとし、無効とされる部分が必要最小限となるように読み替えて解釈するものします。

23条(反社会的勢力の排除

会員は、次の各号に掲げる事項を保証します。

(1)反社会的勢力等(暴力団暴力団員、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ)に該当しないこ

2019-04-15

anond:20190415112148

その熱意と行動力があれば他の方法もあるだろうにな。

いや、でも好きなことをして金を稼ぐんだから本人的には満足なのか。。。

2019-04-10

Iyashi - Terms of Use

利用規約

利用規約には、Norihide Maeda(以下、「当社」といいます。)が提供するサービス「Iyashi」(以下「本サービス」といいます。)の提供条件、及び当社と本サービス利用者との権利義務関係が定められています。本サービスの利用に際しては、本利用規約の全文をお読みいただいたうえで、本利用規約同意していただく必要があります

第1条(利用規約適用

1. 本利用約(以下、「本規約」といいます。)の内容は、利用者と当社との本サービスの利用に関する契約(以下、「本サービス利用契約」といいます。)に適用されます

2. 当社サイト上で定める利用条件(以下、「個別条件」といいます。)は、本規約の一部を構成します。

3. 利用者は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。

4. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更する場合があります。この場合、変更後の利用規約利用者と当社の間の本サービス利用契約適用されます

第2条(用語定義

規約において使用する用語の意義は、次の各号の定めるとおりとします。

1. 「本サービス」:当社が運営するサービスであるIyashiをいいます

2. 「利用者」:本サービスを利用する全ての方をいいます

3. 「会員」:利用者のうち、会員登録必要サービスを利用するための登録完了した方をいいます

4. 「コンテンツ」:データ文書ソフトウェア画像文字、音等その他一切の情報をいいます

5. 「利用者情報」:氏名、メールアドレス等、会員が本サービスの会員登録に際して又は本サービスの利用に際して当社に提供するすべての情報をいいます

第3条(本サービスの内容)

1. 本サービスは、飲食店に関する動画等の情報投稿・閲覧することができるものです。

2. 本サービスは、日本国内に限り、利用することができます

第4条(利用者義務

1. 利用者は、自らの費用責任において、本サービスを利用するために必要機器ソフトウェア通信手段等の利用環境を整備します。

2. 利用者は、本サービスにおいて、他の利用者、その他第三者提供する情報真実性、完全性、適法性有用性等について、自らの責任で利用します。

3. 利用者は、自己責任において、利用者投稿したコンテンツの保存、管理バックアップを行います

第5条(利用者情報等の取扱い)

当社は、本サービスに関する利用者情報を「Iyashi プライバシーポリシー 」に基づき、適切に取り扱います

第6条(コンテンツ知的財産権

1. 利用者が本サービスにおいて投稿したコンテンツに関する著作権その他の知的財産権(以下、「知的財産権」といいます。)は、当該利用者帰属します。

2. 利用者は、当社に対し、投稿コンテンツ投稿を行った時点で、投稿コンテンツ知的財産権が存続する限り、以下を許諾します。

(1)本サービスのため投稿コンテンツを利用すること

(2)投稿コンテンツ国内外において複製、公衆送信頒布翻訳翻案等すること

(3)第三者による投稿コンテンツの利用(複製、公衆送信頒布翻訳翻案等)を許諾すること

(4)投稿コンテンツを要約・抜粋サイズ変更・切り抜き・モザイク加工等の改変をして本サービス又は当社が許諾した第三者サービスに利用すること

(5)本サービス又は当社が許諾した第三者サービス投稿コンテンツを利用する際に、利用者ハンドルネーム公表すること

3. 利用者は、本サービスコンテンツ投稿する場合、当該コンテンツ投稿する権利を有していること及び当社又は当社が指定する第三者による当該コンテンツの一切の利用行為第三者知的財産権侵害しないことを保証します。

第7条(サービス利用料金)

1. 本サービス無料でご利用いただけますが、一部の機能は有料です。

2. 有料のサービスを利用される場合は、利用者は、当社が定める方法により、当社に対し、利用料金を支払わなければなりません。

3. 当社は、お支払いいただいた利用料金を返金しないものします。

第8条(利用者禁止行為

利用者は、以下の各号の行為、これらを助長する行為、又は各号に該当するおそれのある行為を行ってはなりません。

(1)本規約及び個別条件に違反する行為

(2)法令又は公序良俗違反する行為

(3)違法行為犯罪行為反社会的行為を暗示・誘発・助長・推奨等する行為

(4)当社、他の利用者その他第三者著作権商標権等の知的財産権侵害する行為

(5)当社、他の利用者その他第三者財産・信用・名誉プライバシー肖像権その他の権利利益侵害する行為

(6)本サービス上のコンテンツを当社に無断で転用する行為(ただし、投稿者本人は除く。)

(7)本サービス上のコンテンツを複製、公衆送信頒布翻訳翻案等する行為

(8)登録情報として虚偽・不正確な情報掲載する行為

(9)スパム行為

10)当社又は他の利用者その他の第三者になりすます行為

11)不真実又は不正確な情報送信提供する行為

12わいせつ暴力的差別的情報送信提供する行為

(13)当社、他の利用者その他の第三者迷惑を及ぼす行為

(14)当社、他者サーバー負担をかける行為、又は本サービス運営ネットワークシステムに支障を与える行為

(15)リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル等本サービスソースコードを解析する行為

(16)コンピュータウィルス等の有害コンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為

17)その他、本サービス目的に照らし、当社が不適切判断する行為

第9条(会員登録

1. 本サービスの一部の機能は、会員登録必要です。

2. 会員登録希望する者は、本規約の内容に同意した上で、当社が定める方法により、会員登録の申込を行うものします。

3. 当社は、登録の申込みを行った者が、以下の各号のいずれかの事由に該当すると判断する場合登録及び再登録拒否することができます。この場合、当社は、その理由について開示する義務を負いません。

(1)当社に提供した登録事項の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合

(2)過去に本規約違反したことがある場合

(3)本規約違反するおそれがある場合

(4)その他当社が適当ではないと判断した場合

4. 登録希望者は、自身情報として真実、正確かつ最新の情報入力しなければなりません。

10条(登録情報の変更)

会員は、登録した事項に変更がある場合、遅滞なく、当社所定の方法により登録情報追記修正しなければなりません。

11条(アカウント管理

1. 会員は、自己責任において、付与されるアカウント管理し、第三者による不正利用を防止しなければなりません。

2. 会員は、アカウント第三者譲渡し、貸与し、又はその他第三者使用させてはなりません。

3. 会員のアカウント第三者に利用されたことによって生じた損害等については、当社はいかなる責任も負いません。

12条(登録の取消し)

1. 当社は、会員が次の各号に該当すると判断した場合には、事前に通知することなく、会員登録を取消し、当該会員に関する一切の情報を抹消することができます

(1)本規約のいずれかの条項違反する場合

(2)登録された情報に虚偽の事実があることが判明した場合

(3)第4条2項各号(登録拒否事由)に該当することが判明した場合

(4)登録されたメールアドレス又はパスワード不正利用があった場合

(5)会員が死亡した場合

(6)その他、当社が不適切だと判断する事由があった場合

2. 前項の場合において、会員に何らかの損害が生じたとしても、当社は一切責任を負いません。

3. 本条のいかなる規定も、当社が会員に対して行う損害賠償請求を妨げません。

第13条(退会)

1. 会員は、当社所定の方法又は条件に従い、退会し、会員登録を抹消することができます

2. 当社は退会した会員の登録情報コンテンツについて保管する義務を負いません。

第14条(違反行為等への対応措置

1. 当社は、利用者が本規約違反し、又は違反しているおそれがある場合、予告なく、当該利用者に対し、以下の措置を講ずることができます

(1)利用者に対し、是正を求めること

(2)利用者により送信されたコンテンツの削除その他の方法により、当社が違反状態是正すること

(3)違反事実通報及び違反者の情報捜査機関に開示すること

(4)利用者による本サービスの利用の停止

(5)登録の抹消・本サービス利用契約の解除

2. 当社は、法令義務付けられる場合を除き、前項の措置を講ずる義務を負うものではありません。

3. 第1項の措置により利用者不利益・損害が発生した場合においても、当社は、その責任を負いません。

第15条(損害賠償

1. 利用者が本規約違反して当社に損害を与えた場合利用者は、当社の損害を賠償します。

2. 利用者が本規約違反して利益を得た場合、当該利益は当社の損害を構成するものとみなします。

第16条(保証否認・免責)

1. 当社は以下の事項について保証しません。

(1)本サービスが会員の特定目的に適合すること、期待する機能商品価値・正確性・有用性を有すること

(2)本サービスで公開される情報真実性、最新性、確実性、完全性、適法性を有すること

(3)本サービス不具合が生じないこと

(4)本サービスの利用が特定業界団体適用がある法令又は内部規則違反しないこと

2. 当社は、本サービスの利用の停止、中断、変更等により利用者に損害が生じた場合、何らの責任を負いません。

3. 当社は、利用者送信したコンテンツ消滅、棄損、改ざん等が生じた場合、何らの責任を負いません。

4. 当社は、第三者知的財産権及びその他の権利の非侵害性、商品性、完全性、有用性及び特定目的に対する適合性を含め、明示又は黙示を問わず一切保証しません。

5. 当社は、利用者と他の利用者その他の第三者との間で生じた一切の紛争その他の問題について、関与せず、何らの責任を負いません。当社が当該問題にやむを得ず対応した場合、会員は、当社に対し、当社が負担した費用合理的弁護士費用を含みます)その他の損害の一切を補償するものします。

6. 当社が損害賠償責任を負う場合であっても、当社は、当該利用者の通常損害に限り、損害賠償責任を負うものとし、損害賠償額の上限は、本サービスの有料サービスの1ヵ月分の利用料金相当額とします。

17条(本サービスの停止・変更・終了)

1. 当社は、営業上・技術上の理由から、本サービスの全部又は一部の提供を停止・終了する必要があると判断した場合利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止することができるものします。

2. 当社は、当社の判断で、本サービスの内容を変更する場合があります

3. 当社は、本条に基づき当社が行った措置によって利用者に生じた損害その他の不利益について一切の責任を負いません。

第18条(権利義務等の譲渡

1. 利用者は、本規約上の地位に基づく一切の権利義務を、当社の事前の書面による承諾なく、第三者譲渡もしくは貸与し、又は担保に供してはならないものします。

2. 当社は、本サービスに関する事業事業譲渡合併その他の事由により第三者に承継させる場合には、当該事業の承継に伴い、本規約上の地位、本規約に基づく権利義務及び利用者登録情報その他の情報を当該事業の承継人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡について本項において予め同意したものします。

19条秘密保持

利用者は、本サービスに関連して当社が利用者に対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとし、第三者に開示することはできないものします。

20条(本規約の変更)

1. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更することができます

2. 本規約を変更する場合、当社は、利用者に対し、規約を変更する旨、変更後の規約および変更の効力発生時期を、当社のウェブサイト上の掲示、本サービス上の通知又は電子メール送信によって公表又は通知します。変更後の規約は、公表又は通知により定められた効力発生時から適用されます

3. 前項にかかわらず、法令上、利用者から規約の変更に関する同意を得る必要がある場合、当社は、利用者から同意を得て、本規約を変更します。

第21条(連絡・通知)

1. 本サービスに関する問い合わせその他利用者から当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から利用者に対する連絡又は通知は、電子メール送信又は本サービス上での通知その他当社が適当判断する方法で行うものします。

2. 連絡又は通知の宛先は、利用者が当社に届出た宛先とします。

3. 当社が利用者から届出を受けた宛先に連絡又は通知した場合、連絡又は通知した時までに届出事項の変更手続きがされていない限り、当該連絡又は通知は、利用者に到達したものとみなします。

第22条(分離可能性)

規約規定の一部が法令に基づいて無効判断されても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとし、無効とされる部分が必要最小限となるように読み替えて解釈するものします。

23条(反社会的勢力の排除

会員は、次の各号に掲げる事項を保証します。

(1)反社会的勢力等(暴力団暴力団員、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ)に該当しないこと

(2)自らの関係者が、反社会的勢力等に該当しないこと

(3)自らのPermalink | 記事への反応(0) | 18:18

2019-03-28

anond:20190327153052

どうしても胸がデカイと太って見える。

胸を小さくするブラを装着してDカップ程度に見せるしかない。

他の方法で、デブに見せないようにするためには元増田の言うように

ウエストや胸の下で縛るしかないけど「胸を強調してるww」って必ず言われるよね。

貧乳嫉妬から気にしないで良いとおもう。

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