はてなキーワード: 他の方法とは
どこにゾーニングのボーダーラインを定めるかは難しい部分で、必ずしも18歳でなくてもいいのかもしれないけど、個人的には年齢による線引きは必要だという意見です(いまのところは青少年保護育成条例を鑑みて18歳で線を引いている…という理解をしています)。
性的な快楽は学習をものすごく強化するので、物事の認知が定まらない低年齢のうちは与える情報をある程度コントロールすることも大人の義務だと思っています。これは食に関しても同じだし、快楽が伴うアクションには何かしらの教育が必要とも思う。本当はゼロイチでOK/NGにするべきではなく、性教育と抱き合わせで段階的なゾーニングが行われるべきと思いますが、きちんと区分が機能しているのは映倫くらいでしょうか。そして日本の性教育は臭い物には蓋をせよと言わんばかりに性欲に踏み込まない内容になっているのではないかとも思います。残念。
性教育については七生養護学校事件をはじめ、出る杭を打たれるような出来事が多く、これでは大人が子どもを舐めていると思われても仕方ないと思います。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55432?page=2
ゾーニングについてはおっしゃるとおりザルだし、インターネットに蔓延する18歳以上ですか?はい/いいえの受け答えだけなんて提供側の怠慢だろうとも思いますが、少なくとも「これはエロコンテンツです」という明示だけでは意味を為しません。説明がうまくなくて詭弁のように聞こえるかもしれませんが、18禁表示は単純に「18歳未満には売らない商品」であることの明示であって、ゾーニングは陳列や年齢確認やその他の方法で行われるべきです。
18歳で区分することの適正は別の議論を要しますが、年齢によるゾーニングは別増田さんが言うように「広く子供全体のため、もっというと、社会のためのもの」だから、誰に売るかは提供側が責任をもって判断をしなければいけません。
勘違いしていませんか、18禁を守るのは大人じゃなくて子供なんですけど、むしろわざわざ18禁ってルールを作って破らせているんですけど
この場合、エロでもアルコールでもタバコでも基本的には売ってよしとした提供側に責任がある。相手に判断を委ねるのはゾーニングではない、と思うかな。ただ、18禁表示を雑に振りかざす大人がいるのは確か。
ちなみにラブドールの漫画については、人によって意見も違うと思うけど、私はゾーニングの問題ではなく「漫画の内容はok、表明した言説がNG」と受け取りました。なぜならば『実在の児童に手を出す前に、ぜひラブドールを』の一文は子どもの代替品としてラブドールを見てるように見えたから(あなたの場合わけでいう①)。代替品で満足できるかどうかは人それぞれだし、サンプル数1の自分の体験をもとに「実在の児童」と結びつける必要はなかったと思います。それでも個人的にはもう少しいい言い方がなかったかなという程度。
表現の自由を守りたいけど内容に反対したい人たちが都合よくゾーニングを持ち出しているだけのようにも思います。
こうだったらいいのにと思うばかりで、何もできない大人の一人なので、不誠実なコメントに見えたら申し訳ない。何歳になってもルールを雑に運用する人間のことは腹立たしいです。
大学進学を機に関西の実家から出て1人暮らしをしたいと考えている。
しかし、親が進学してもいいと認めてくれる関西の大学は、すべて実家から通学できる範囲内。
これらの大学に行く場合、1人暮らししたいと言っても「近所の先輩はみんな実家から通っている」と拒まれる。
だから関西以外の大学を考えるが、親が認めてくれるレベル以上の大学はたいていは関西にある。
例外としては東大と国公立医学部になるのだけど、東大は科目数が多いのできついし、医者になるのは興味なし。
ということでこのような場合、大学進学でうまく1人暮らしをする方法があれば教えてほしい。
他の方法として大学は実家で我慢して、就職時に1人暮らしを始めることも考えられるが、それがうまくいくのか、うまくいったとして大学時代を悔やまないか心配。
どうかアドバイスください。
ベーシックインカムだと何もしないでお金をもらうという話なのだが、
コンピュータを使って何かしら作ることはできる時代になったので、こちらの方法で大儲けはできなくとも、そこそこ稼げるようにならないものだろうか。
高齢者が増えていくなかで、体力が落ち、年金のみで生活するのに不安があり、消費に回すお金もない、
といった状況を変える1つの方法としてニーズはありそうに思う。
これまでのWebは、グローバル化と価格競争、広告で進んできたわけだが、期待値のわりに日本全体でパイの拡大ができていない。
(政策が悪いという意見はもちろんだが、他の方法もあるだろう)
Amazonの個人出版や、同人誌やオリジナル創作物の販売サイトはあるが、今のWeb構造だと埋もれてしまう。
コミケ、文学フリマ、技術書展といったイベントがトリガーで販売という方法もあるが、結局大規模なものしかネットで浮上しない。
あるいは8/15?
なんで?
小中9年間で年間何百回も戦争教育をされた。私は多分脳がちょっとおかしいので戦争の話をされるたび夜眠れなくなって、空爆が起こるのではないか、兵隊が襲ってくるのではないかと、朝も昼も夜もなにも手につかなくなった。
教師に戦争はもう起こらないか聞いても起こらないとはっきり言ってくれない。ある日突然原爆が落ちてこないか聞いてもそれはわからないとしか言ってくれない。物凄い恐怖だった。
40歳近くになっても未だにその恐怖がおさまらないときがある。
なんで「内容」を知らないといけないの?
虐殺の内容をなんで知らないといけないの?
ずっとずっと辛いんだけど。内容を知らないと戦争をやめていられないの? そんなことないと思うんだけど、むしろ知っててもやめてないところ、あると思うんだけど。なんで???
死体や原爆で負った傷の写真を見ていいのは3年生からだった。9歳。もうあれから30年経つ。白黒写真のケロイド状の皮膚が、山積みになった死体が、未だに脳にこびり付いて離れない。
なんで見せるの? 知りたくない。ずっと辛い。
知らないといけないの? なんで?
他の方法ないの?
ないわけないよな。いい加減にしてくれよ。
特定防止に色々ボカして書いているため、情報量が少ないのをご容赦願う。
必ずしもADHD全般に当てはまる特徴ではないかもしれないが、私は元々調子の波が激しい人間である。それは『日ごと』のレベルもあれば『5分単位』まで様々である。それゆえに、『決まった時刻から』『決まった時間内に集中して課題をこなす』というのが非常に苦手である。こんなことを書くとすぐにでも「大学の試験とかも全部そうだろ」という指摘が飛んできそうであるし、全く正しい。実際、過去に私が単位を落とす理由でもあった。(脚注1)
しかし、それでも苦手なりになんとか考え、特にADHDの治療開始後は
等の工夫をすることで、本来はアンコントローラブルな調子の波をどうにか本番に合わせてきた。
これだけの工夫してもなお、苦痛であることに変わりはない。とはいえ、これは1年のうちのたかだが4回ないし8回程度の試験期間だけどうにか行っていたことである。
しかし、競プロではそれが毎週のように課される。断続的に『調子の波を本番に合わせる』タスクを行うことは、大げさに言えば精神的な自傷行為のようなものであった。
まず、競プロが総合的に『楽しい』と思っているならば全く問題ない。ぜひ続けてほしい。
競プロに対して不安や苦痛を感じてる人達は一度、自分なりの競プロとの付き合い方を考えてみると良いかもしれない。
『趣味で始めたけど今はちょっと……』という人は、しばし距離を置いて競プロを休んでみたらどうだろう。少し胸のつっかえが取れたらまた楽しく参加できるかもしれないし、他の趣味(CTFとか、特に関係ない娯楽全般)に出会うこともあるかもしれない。
これは私の偏見だが、『競プロの成果がなければ就職できない 』かつ『競プロの成果があれば就職できる』という必要十分なケースはそう多くないと思う。潜在的にでも競プロの成果を出せる人は、大学(院)の研究なり講義で学んだ内容なり、何かしら他の方法でそのコーディング力や数学的・論理的思考能力をアピールできないだろうか。逆に、それらを評価できない程度の採用担当者が『競プロ』という物をそもそも評価できるのかとも思う。大学との両立に悩むのなら、やはり競プロを休止して大学の学習や課題に専念するのもアリだと思う。
当記事に対し競プロ関係者などから怒られが発生した場合、当記事は予告なく消滅する場合があります。
医療関係者は、需要が高まったら、価格を上げてその利益によってマスクが高額であっても買えるというのが自由な市場が担保されている場合だが、実際は、保険制度などによって医療関係者は、保護されている代わりに、医療費を恣意的に引き上げることができないようになっている。そのため、国(われわれの総体)が、医療関係者の代わりに高額になったマスクを買い、差額を補填することで医療関係者を守る必要がある。
問題は仕事のために外出する人や、持病のために感染が致命的になる人のためのマスクが足りていないのだから、転売屋の転売行為を禁止すべきという声があることだ。
まず、感染症自体は自然災害であり、誰にも責任を問うことができない問題である。つまり、この問題に対しては、われわれ一人ひとりがそのリスクを負い、対応するべき問題である。
国は、医療関係者のように社会的に保護することで、一定のサービスを保証することに価値があると考えられるものに対しては公的支援の対象としているが、そうではない対象であるわれわれ個人に対しては、そのような保護はしていないし、されることも望んでいない。
それは、基本的に我々は経済活動の中で、価格を任意に決めることができる自由を持っていることも意味する。そのため、需要と供給のバランスで需要が大きい場合は、供給量が変えられなければ、価格を上げることになる。
しかし、現実的にはメーカーはそのような一時的な価格の上下を嫌う消費者の信頼を失うことをおそれ、価格を変えない。そこで登場するのが転売屋だ。転売屋は価格調整をする役割を果たしている。つまり、我々の経済活動 = 価値の交換においてお金を使うことでその需要と供給のバランスをとっているのである。
この転売屋を禁止するというのは、その交換できるものを、「お金」から、「時間や知識、技術」に置き換えているだけである。つまり、マスクを販売している実店舗やネットショップで購入できる時間や知識、技術があるものだけが買えるように差別しているのである。
「お金」というのは最もコモディ化された価値交換ツールであり、さまざまな方法で獲得、保持、交換できるインフラが整った最も平等に使えるツールの1つである。
お金は、時間や知識・技術のように獲得の方法や能力、機会に偏りがあり、貯蓄したり交換したりすることが難しいツールよりもずっと公平性があり、そのお金を使って解決する方法を提供する転売屋による調整は、他の方法より公平だと考えるのは自然である。
もちろん、お金を稼ぐ能力や環境によって差別しているという主張は甘んじて受け入れる。しかし、それよりマシな方法ってあるのかなあ?
(銀行って給料高いんでしょ?って言ってくる人にどんくらい貰ってると思うか聞くとだいたい実態の2〜3倍の答えが返ってくる)
君らも日本死ねって言ってるときに「でも安倍政権を産んだのは君たちだよね?」って言われたら腹立つでしょ?
こんだけ外出自粛と言われるようになって最近は銀行の来店客減っては来てるように感じるけど、やっぱすげえ混む日ってあるんだよな
窓口が一番混む日っていつだと思う?
25日?月末?
違うんだよなー
15日なんだよ
偶数月の15日
この日は元々大混雑するんだけど、こんだけ外出自粛が叫ばれている4月になっても大混雑
感染したら一発で死にそうなジジババがクッソどうでもいい用事(年金入ったのか確認するため『だけ』に通帳記帳しにくるとか)に大挙して押し寄せてくるの
すげえ無力感に襲われるよな
それとさ、普段からの銀行の窓口対応に文句言ってる人多いけど、内部の人間が言うのもなんだけど仕方ないと思うよ
ほら、よく「コンビニのレジってやること多すぎて時給1000円の仕事じゃねえ」みたいに言うじゃん
銀行の窓口はコンビニレジの超難しい+一文字間違えただけで法的責任が問われるバージョン
法的責任までは大げさでも「えっこんなことで?」ってくらい細かいことで書類もらい直しはザラにあるからどうしても確認作業とかに時間かかるんだよな
そんな細かいことまでパートのオバちゃん含めた全行員にインプットするなんて無理だしね
印鑑に関しても「印鑑サイコー!」と思ってる人間なんて銀行員の中に、新入行員から頭取含めても、殆どいないと思うからそこに文句言われましてもって感じ
他の方法とって何かあったとき誰かどう責任とればいいかわからんしね
ま、なんにせよ銀行ってガチガチにルールに縛られてるから、銀行員に銀行取引の文句言うのってコンビニバイトに商品開発や出店計画やフランチャイズ制度をどうにかしろって文句言うようなもんなのに
(普段そういうことよく言ってるはてなーですら)銀行員だとあれこれ言っちゃうのって、やっぱ銀行員って特別視されてんだなーと思う
がさっぱりわからない。
不特定多数に直接会うやり方は少なくとも医療インフラが落ち着くまでは廃れると見て間違いない。お見合いパーティーとかクラスター生成場かよってなる。
必然的にリモート飲み会みたいなアレに落ち着かざるを得ないが、リモ婚活で気が合ったとしても、「じゃあお会いしましょう」の瞬間はいずれ絶対に生じるわけで、そのときどんなに頑張ってもお互いがお互いにとってリスクになることは避けられない。
これ割と詰んでない?
ヤリモク除けはしやすくなるような気がしてくるが錯覚だろう。単にこれまでの「まず会いたい」系のやり方が通用しなくなる=何らかの他の方法にシフトしていくだけでヤリモク自体は消えはしないだろうし。スクリーニングが面倒になるだけだ。
うーーーんどうしようかなーーー。
結婚相談所はお金がかかりすぎる。ビフォーコロナの頃から自分にはちょっと無理がある金額だったんだから、今から手を出すのは賭けだ。収入の見通しが、めちゃくちゃ楽観的に見積もっても「来年再来年は分からんぞ」状態の今打つべき博打じゃない。
1985年刊、とんねるず著『天狗のホルマリン漬け』の「職業別女のくどき方」というコーナーに、
件のnoteライターが書いたコンビニでビスコ継続購入の記事と類似した記述がある。
相手は1日に何十人もの客と接するわけだから、とにかく目立たなければいけない。
夏なのに、マフラーをいつも巻いているとか、男のくせにスカートをはくというのもいいが、
1か月もタワシを買いつづけていれば、「また、タワシを買ってるわ」と、覚えてくれるだろう。
逆に、1日でもタワシを買いにいかなければ、「あれ、今日はどうしたのかしら?」と、心配もしてくれよう。
彼女とて、1日中、セブンイレブンにいるわけではないからセブンイレブンじゃない所で
「あのうー、タワシの僕ですけど……」と声をかけてみる。「ああ、タワシの!」と、話も弾むわけである。
他の方法として、1年間、毎日、ピザマンを買いつづけるのもいい。そして、1年たったら、次の日、
毎度ずっと困ってたことなんだけど、切れなくなったらどうしてる?
みんな近所に刃物研ぎのお店とかあるのかなあ。
もうキャベツ割ることすらかなり重労働だし、ピーマンは滑りすぎて怖い。
新しいの買ってるのか?
沢山のコメントありがとう!ホッテントリで自分の増田が出てきて驚いた。
遅くなってしまってごめんね!
ほんとにざっくりまとめだからあんまり参考にならないかもしれないけど
同じく困ってる人何人かいたんで書いとくね。
結果5:3で砥石の勝ち
砥石のコメントにはこうするとうまく行くよ~ってアドバイスがずいぶんあったのが印象的。
あと砥石勢は熱意がすごい。
以下砥石のコメから多かったのを。全然知らなくて調べながら書いたからね、自分でも調べてね!
<何を使うか>
※シャプトンと貝印はだいたい同票。砥石コメのなかで一番多い。
<砥石の粗さ>
※荒砥は#400、中砥は#1000、仕上げは#3000と#5000があがっていた。
前述の貝印コンビ砥石は片面ずつ違う砥石になっているんだけど、荒砥#400&中砥#1000でした。
<砥ぐときに使う補助用具>
https://www.amazon.co.jp/dp/B001TPFVJ0/ref=cm_sw_r_cp_api_i_YuRpEbQH8FPWE
あと砥ぐコツとして角度を挙げるひとが多かったことからこれはよさそう。
圧倒的不審者の極み!氏は前に海水で包丁作ってた人。みんな好きすぎる。
家庭用の包丁ならこれで十分という意見と切れなくなったら他の方法と合わせ技するべきという意見があったよ。
普段はシャープナー、で1.たまに砥石、2.たまに外注、3.切れなくなったら買い替えみたいなね。
https://www.kyocera.co.jp/prdct/kitchen/product/series/knife/finekitchen/finekitchen034.html
https://www.kyocera.co.jp/prdct/kitchen/product/series/knife/finekitchen/finekitchen036.html
ロールシャープナーの方は増田の実家では掃除のときに3個出てきたらしい。ホームセンターやスーパーでもよく見るよね。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0061WZ7A4/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1
https://www.ikea.com/jp/ja/p/aspekt-knife-sharpener-black-00157717/
シャープナーのさらに簡易版なのだろうか。砥石などとの合わせ技も。
さっきやったら結構切れるようになったのが衝撃だった。
アルミホイルのコメで教えてもらった『構成刃先』について調べてみた。
”延性材料であるアルミニウムあるいは軟鋼などを比較的低速度で切削すると、切削部分での被削材の物理・化学的変化により被削材の一部が刃先に付着し、あたかも新しい刃先が出来たように振る舞う。”
引用元:http://www.monozukuri.org/mono/db-dmrc/cutting/basic/built-up_edge/build-up.htm
どうも新しい刃先ができるらしい。一時的にできた刃先なのですぐ切れなくなるというコメントも納得。
長く砥ぐと構成刃先は成長するけど一定以上育つと脱落しちゃうらしいので、頃合いをみていいところで止める必要がありそう。
最も楽、お金全然かからない。増田はトマトの前などにやることにしたよ。
地域の問題が大きいので探すときにヒントになりそうなコメントをあつめた。増田の地域だと選択肢は郵送のみだった。一本2000円。あと千円足したら今の包丁買えるね…
なるべく全部拾えるようにしたかったけど抜けがあると思う。すまん!
とりあえずコンビ砥石とトゲールを買おうと思ってるよ。あとyoutubeだね。これ初心者の最適解なのでは?アドバイスありがたい。
あと実家で発掘されたロールシャープナーを一個もらってこよう。合わせ技がよさそう。
小さいころから引き出しあけると絶対に指を落とせるノミみだのカンナの刃だのがぎっちり詰まっててさ…
あと酔っぱらって砥いで大出血したこともある。そんなで自分は完全に刃物恐怖症。ホラーの怪物よりチャンバラがもうだめ。ほんとだめ。ハサミで手を切ってぶっ倒れたことがある。
本当は包丁も見たくないくらいだったんだけど、食いしん坊なのと金がないので包丁だけは母に教えてもらった。(その過程でピーマンが滑って大出血した)
一つ克服してるってことだよね。なのでここで刃物砥も克服しちゃおうかなって気持ち。
怪我のことに触れてる人が何人かいたけど、本当気を付けような!お互い!
万が一、この記事がもとで砥石でもシャープナーでも刃物を砥ぐようになって、大怪我する人がいたらと思うと心配だ。
あ、ロールシャープナーはなんと父が買ったそうだ。なぜ?パッケージもあいていないそうで…
とにかく遅くなってしまったけど、最後まで書けて良かったよ。読みにくいと思うけど許してくれ。
血筋的には砥沼にはまりやすそうだけど血筋って言葉でもうぶっ倒れそう。
妻は非常に器用で几帳面なので、料理本を見て作る分には私なんぞよりも遥かに高い再現度で料理を作る。
しかしそもそも今まで料理をしてこなかったため、冷蔵庫の残りで料理を作るとなると、とんでもないものを拵えてしまう。
先ほど帰宅すると、昨晩鍋で使いきれなかったしらたきで味噌汁を施行していた。
「そんなもの食べたことある?」と聞くと、うちの豚汁にはこんにゃくが入っていた、と答える。
妻の実家のご飯はとても美味しくて、バラエティに飛んでおり、これなら安心と結婚したのだが、いざ結婚すると散々な結果で(ガラムマサラがなかったので山椒と豆板醤をかわりに入れたり、チェリートマトがないのでみかんを入れた、など)いつも私が作っていたが、最近料理する気を持っていて、時間が余っているものだから、手に負えない。
料理本にある通り作れよ、と言うと傷つきそうなので、なにか他の方法で、おかしな工夫をやめさせられたらと思う。スタンダードが作れる前提の亜流・工夫やで、と。