はてなキーワード: リリースとは
ヨーコーイ!ある日ドーナツ1000個食べたらポンデリング体になっちまったぜ!
ポンデリングの体でミスドに入ったら、スタッフがビビってんのがわかったぜ!けれど俺は笑顔で応えてやったぜ。
で、ミスドの社長にポンデリング体のこと話したんだ。「ポンデリングマジック」って特別フレーバー提案したら、おっさん興味津々だったわ。一口食べりゃ願いが叶うドーナツって感じのやつだってさ。
数週間後、「ポンデリングマジック」がリリースされたんだ。ヤバい効果でみんな騒ぎまくり!俺のアイデアが大成功で、ミスドは超人気店になったよ。
俺は広報大使として採用されて、プロモーションやイベントで大活躍!ポンデリング体の特徴がウケて、みんなに幸せと笑顔を届けることができたぜ。
この経験で分かったのは、自分らしさを大事にすることって重要ってことだ。ポンデリング体になっちまったけど、俺は自分を受け入れて夢かなえたんだぜ。
ももん🌹٩(„❛ ֊ ❛ 🎈🐇🐱🎸🎀🍓🤍🕊✒📷🎼🎨
@psacoiswhere
教えて頂きました🙏
カウアンがこの間出した新曲のプロデューサーって、去年元恋人への脅迫容疑で逮捕されてるんだね…
ツイート消してるけどこの人 ジャニの批判もしてたのキャッシュに残ってた
https://web.archive.org/web/20220928034959/https://news.livedoor.com/article/detail/22929739/
https://twitter.com/psacoiswhere/status/1666275219525484556?s=20
女性を脅迫 ミュージシャン逮捕 TikTokで再生回数1000万回
知り合いの女性をSNSで脅迫したとして、石川・金沢市出身のミュージシャンが逮捕された。
脅迫の疑いで逮捕されたのは、「SHuN-BOX」の名前で活動する、金沢市出身のミュージシャン・山本峻容疑者(23)。
警察によると、山本容疑者は9月22日、神奈川県に住む知り合いの20代女性に対し、SNSで「お前が忘れたころに何かが起きるだろうが、自業自得だから楽しみにしていろ。引っ越した方が安心かもね」などとメッセージを送り、脅迫した疑いが持たれている。
山本容疑者は、リリースした楽曲が、動画投稿アプリ「TikTok」で累計1,000万再生を突破するなど、若者を中心に人気を集めていた。
Apple製品に何らかの形で関わっているのならAppleの動向が気になるのは当然だと思うし、日本にいて見える景色は元増田に書かれたように考えるのも無理ないよなと思う。
しかし、既に沢山ブコメなどで指摘があるように、日本での単価が上がってるのは主に国策の円安の影響であり、Apple自体が同じ商品の価格を劇的に上げている、というわけではない。
もちろん元増田の懸念通り、ラインナップとしてProやPro Maxといったより高単価の商品は出しているが、そっちが主力になりつつあるのは「より多くの客がそっちを望むから」であり、その需要にAppleが答えているだけだ。いくらAppleがリリースしても需要のない商品はminiのように消えるのだから。悲しいことに。
客が高単価を望み、それにAppleが答えている限り
は今のような状況は続くだろうし、客単価を上げないことが正解とも限らない。
確保できるときに利益を確保して不測の事態に備えることが重要だ。
HTCやLGは幅広いラインナップで顧客に訴えたにもかかわらず、それが出来ずに撤退の道を選択したのだから。
Appleがずっと成長し続けるなんて盲信するのはバカのやることだが、Vision Proを見る限りは当面は大丈夫そうと感じた。
一向にXR市場のうだつが上がらない状況で無理にXR全振りの低価格デバイスなんかを出してきていたら自滅の始まりだった可能性は非常に高いが、
XR対応はあくまでおまけで、軽いワークロード処理や既存Macの拡張ディスプレイ路線を明確にした物好き向けの高価格デバイスだったのは
まだAppleという企業の鼻が鈍っていないことの証左だと思う。
Appleは儲けている。
いろんな方面からやっかまれて国から商売の具体策に文句付けられるレベルで儲けている。
国からの余計な横やりで商売が瓦解するリスクはまだ健在だが、Apple自身のヘマで商売が傾くときはゆっくり傾く可能性が高いとみている。
しかしながら、そうであるからといってAppleに依存していればいいというモノでもないので、リスクは適切に考慮して対策しておく必要がある。
一応ネタバレありと書いておく。
冒頭の数分見て、謎解きゲームみたいだった。
こういうゲームは一度実況動画などで解法を見てしまうと楽しくなくなるやつだと思い、アーカイブは閉じて自分でやることにした。
最初から何も考えず一直線にやってBADENDまでの謎は正直簡単だった。
そこからが一苦労。何かしら試してもBADENDに何度も直行して出てきた謎ノのヒントコーナー。
ヒントの内容的には、ギミックがわかればなんてことはないものの
「これやんのか……いややってもBADEND直行したが??」
とあまりに動線がなさすぎて困る。FC版DQ2の「じゃしんのぞう」みたいな感じ。
その後もフラグ管理がよろしくないのか操作をしても画面に変化がなく進行不能になったり、
諦めて他のギミックを解こうとしたらその画面のまま固まって動けなくなったり、
動けなくなってリロードしてタイトルに戻るときにOPが流れる前にスキップボタンが出てスキップできなかったりが発生しまくりで正直萎えてしまった。
その中でも唯一できたのは静凛ノ謎とAnother END?みたいなやつ。それ以外はよくわからなくなったし上記で萎え切ってしまったので備忘録がてら途中までやってみた履歴を書いておく。
リゼノ謎までの道中で詰み
セバスがリゼのうんたらを投影するとか何とかいったのでそれっぽい体験談を開く。
写真を通り過ぎると強制的にゲーム側にフォーカスが入って体験談の様子が再現される。
1,2枚目は再現されたが、3枚目は表示はされるもののゲーム側に入らなかったり、3枚目までスクロールしても2枚目に加算で重なって明るくなるだけになったりとまぁ何すればいいかよくわからんになったのでやめた。
他の体験談読んだりとかしたけど写真なかったしこれ以上やることねぇなぁになる。
剣持ノ謎までの道中で詰み
クソマロ一覧が表示され、ゲーム側は検閲ワードを選ぶ形になっている。
クソマロのうち、右下のだけアルファベットが並んでおり、ところどころ赤くなっている。
アルファベットの数とクソマロの数は同じなので、赤い場所だけ検閲ワードを押してみたが、それ以上は何も起こらず。
逆にすべてのクソマロから拾えるワードを順番に押してみても何も起こらず。
検閲ワードを押すごとにアルファベットの文字も変わっていたので何かしらのワードに揃える可能性もあるが、わからな過ぎてやめた。
楓ノ謎までの道中で詰み
ゲーム側にフォーカスをあわせると楓と委員長が一緒に歌ったやつのみになったと言われる。
並べとけといわれたから並べてたが何も起こらず。
曲の再生にギミックがあるのかもしれないけど、別に歌聞かんし……。
※これは5/27時点でのbingAI(gpt4)に関する情報です
突然ですが、まーウクライナ戦争は明らかに米露(米中)の代理戦争なのであって、gpt3.5もその点は即座に認めておる次第であります
「ウクライナ戦争は代理戦争ですか?」と訊くと、「ウクライナ戦争は米露の代理戦争の側面を持っています」と即座に答えが返ってきます(※これはリリース当初の情報でした、現在は一旦否定してくるものの、議論を進めると認める仕様になっている模様)
しかしbingAI(gpt4)君はその辺強情でして、ウクライナ戦争は絶対に代理戦争ではないと言い張っておる次第です
そのため、彼を論破するべく今日も今日とて色々論陣を張っておりましたのですが、結局マイダン革命に話が及びまして
マイダン革命とは、ウクライナにおいて2014年に行われた革命でありまして、その際に親露政権が追放され、親米政権が樹立されるきっかけとなった出来事です
私は「マイダン革命によって成立した現ウクライナ政府は民主主義的プロセスである選挙を経ておらず、つまり主権者である国民の承認を経ていない非主権的国家なのであって、そのような非主権的国家がNATOなどの他国の影響下でバフムトなどの要塞化を進めていたことは、ウクライナ戦争の代理戦争の側面を強調しているであろう」と指摘したわけです
すると次のような文言が返ってきました
僕「でも革命は憲法の記載のないプロセスで、民主主義的なプロセスではありませんよね」
gpt4「憲法には明記されていないが、自然法によって保障されている」
何言ってんだこいつと思いまして
調べてみましたところ、例えばアメリカ合衆国憲法には革命権について明記された記述はありませんでした
しかし、一方で憲法とは別の、独立宣言に革命肯定の記述がありまして、そのことから革命は人間の本来の権利であることが認められると法学者たちが見做していることが分かってきたのですな
だって、革命は基本的に暴力を伴いますし、時には死人が出ますよね
要は、自然法が仮に革命を肯定しているとすれば、それは間接的に暴力を肯定することになるわけです
それを国民の権利として認めることには、問題があると言わざるを得ません。暴力は時に殺人を伴います。現に、過去行われた革命闘争においてはたくさんの殺人が伴っていました。そのような殺人を含む革命を安易に「自然の権利」として認めることには問題があるではないか、と
つまり、AIは極左的な側面を持っているということになると思います。暴力革命を肯定しているのですからね。
しかも、根拠は独立宣言という極めて政治的なコンテクストを含んだ原典です。
AIは結局、現行の政治的文脈に即して発言をしているのであって、本当に客観的な判断をしているわけではないことが分かりました。民主主義的であるわけでも、憲法に明示されているわけでもない、暴力的なプロセスである革命を肯定しているんですからね。
それはあくまで政治的コンテクストに倣った判断なのであって、客観的な判断とは言えません
そして、ここで指摘したいのは、これまでのアメリカが行ってきた他国に対する政権転覆なのですね
ラテンアメリカを始めとし、アメリカは様々な政権転覆を促してきました。つまり、国民が暴力的な手段によって政権を打倒することを肯定し、時に情報機関などの支援下でそれらの政権転覆を実行してきたわけですね
恐らく、このような政権転覆を「革命」として捉え、それが人間の自然権に基づく、つまり自然法に基づく行為であると肯定することは、法学上は問題のない行為なのでしょうね
bingAI(gpt4)君も恐らくは、そのような革命事業を肯定することでしょう。だって彼は革命肯定の文脈の中にどっぷりハマっているんですからね
例えば、マイダン革命はアメリカの工作機関の息がどっぷり掛かった革命であるという指摘がございます。そして、この革命を期に、ウクライナは東部に軍事要塞を大量に設立し、いわばヨーロッパのロシアに対する緩衝地帯としての色彩を強めていくわけです
そして現に、bingAI(gpt4)君は件のマイダン革命を肯定してるわけですね
でもそれっておかしくねえ?
これ、ガチのメンヘラ毒親でも、想像や転載で書いてるネタでも、いったいどういう気持ちで書けるんだろうな?
この増田に事実があるならば、親の愛を得れなかったメンヘラがまたひとりこの世にリリースされることになるのか
ほんで社会はまたメンヘラに迷惑をかけられたり面倒を見ることになるのか
愛ってそれだけではなんの役にも立たないが、本当に根源的なものだ
親が子に対して愛を持っているからと言って、必ずしも子の人生の役に立つとは限らない
親も子もお互いに愛を持っていたとしても、タイミングによっては分かり合えたりはしない
でも、親が子を愛しているって本当に"奇跡"なんだよな。当たり前なんかじゃない
元増田みたいに平然と共働きガーとか土日が潰れるのガーとか平気でのたまう
ちなみになんだけど、キャラ作りでワザとこの文字数で改行してるのかもだが、
○ご飯
朝:ナポリタン。昼:なし。夜:天かす、オクラ味噌汁。ネギ納豆。たまごかけごはん。サンドイッチ。間食:プリングス。柿の種。ポテチ。スーパカップ。
○調子
・はじめに
言わずとしてれた名作中の名作でゲームとしてのシリーズ展開だけでなく、小説、漫画、アニメなどでのメディアミックスもたくさんある、ダンガンロンパシリーズの第一作目。
勿論僕もプレイ済みなのだけど、シナリオライターの小高和剛さんの超探偵事件簿 レインコードという完全新作がリリースされるということで復習としてもう一度遊んだ。
超高校級の様々な才能を持つ高校生が入学式当日、奇妙な目眩に襲われ気付くと閉鎖された学校に閉じ込められていた。
そこで巻き起こるコロシアイとその犯人(クロ)を特定する学級裁判の果てに絶望の意味を知っていく、という後にダンガンロンパフォロワーがいっぱい出るのも納得な魅力的なあらすじ。
デスゲームじみたルールの分析や解釈の楽しさに、ミステリっぽいフーダニットめいた展開、そして何より超高校級の才能を持つキャラ達の魅力さ、それらとシステムがガッツリ絡み合ってまさにゲームになっているのが楽しいポイント。
システム部分はアドベンチャーゲームではあるものの、学校を探索するためにキャラを操作するパートや、音ゲーやシューティングっぽいミニゲームに、それらを有利に進めるための育成要素もあったりと、出来る範囲で手を変え品を変え楽しませてくれる。
特にノンストップ議論と呼称されているパートは抜群の面白さだ。
ミステリ系のアドベンチャーゲームでよくある尋問や追求のようなパートを自動文字送りにして、かつ狙い撃つシューティングの要素を足した感じなんだけど、ゲームとシナリオの融合が素晴らしい。
ミステリの大きな魅力の一つに議論があるにだけれど、どうしても文章での表現となると「タイミング」や「合いの手」や「野次」みたいな部分が削ぎ落ちてしまうのだけど、ノンストップ議論はそこをゲーム的なレベルデザインに落とし込むことで、議論をディフォルメしつつ楽しめるようにしてくれている。
発言の中の気になる点をシューティングの的にして、証拠や証言を弾丸に見立てて、的を撃ち抜いて論破するから「ダンガンロンパ」という作品のタイトルになるのも納得に素晴らしいシステム。
声優さんのボイスや、立ち絵の演出もバッチリ決まっていて、ノンストップの名に相応しいハイテンポで楽しくかつロジックで考える謎解きの妙がある緩急も良き。
こういうゲームらしい楽しさと、テキストを読む楽しさが、相乗効果でどちらも楽しくなるようなシステムは大歓迎だ。
ただノンストップ議論以外のシステムはちょっと取ってつけたというかミニゲームかなといった具合なのは残念だが、それだけで十分お釣りが出るほどに楽しめた。
・魅力的がすぎるキャラクタたち
公称でサイコポップと呼ばれる雰囲気でまとまっているデザインも素晴らしい超高校級のキャラたち。
なんといってもココがダンガンロンパ最大の魅力だろう。
自分のことは棚に上げつつ主人公に信頼を要求する強引さが素敵な霧切響子、御曹司で頭脳明晰ながら割とポカをする十神白夜、ギャンブラーとしての生き様が格好いいセレス、オドオドしてて小動物系の愛らしさがある不二咲千尋、ギャルとしての一面だけでなく様々な表情を見せてくれる江ノ島盾子辺りが僕の好きなキャラだ。
通信簿会話と呼ばれる好感度を上げて読むことができるキャラ個別のシナリオが楽しめるのも嬉しい。
話の都合上すぐリタイアしてしまうキャラもそちらで楽しめるのが救いだ。
・腐川冬子好き
ドMで陰気でオドオドしている割に忘れてたとかでなく自発的にお風呂をサボるし言われないと歯磨きもしない、可愛いなあ。
まあこの好きは癖の好きなのであまり掘り下げないでおこう。
今作の事件はトリックらしいトリックもあるものの、概ね誰が行ったかが焦点に当たる展開が多い。
そのため超高校級の魅力的な仲間たちを疑わないといけないんだけど、これが辛くて面白い二つの気持ちに挟まれる。
なにしろ少し前まで楽しく好感度を上げて個別エピソードを読んでいた相手を疑い告発するのだから。
今回リプレイだったこともあり、あえて先回りしながら犯人の個別エピソードばかり読んでたんだけど、この辺の構造が辛面白かった。
突然閉じ込められてゲームに巻き込まれる現実にはありえない突飛な設定に加えて、主人公達の中に科学捜査が出来る人がいなかったり、色々ありそうで色々ない閉鎖空間の都合などもあってホワイダニットやハウダニットは少な目なんだけど、この辺も良い意味で割り切ってると感じられて謎を解いていく部分が物足りなくはなかった。
仲間を疑うからこそのストーリー的葛藤も作中に用語で言う「絶望」らしさがあって恐ろしいからこそだ。
そんなわけで大絶賛なんだけど、締め方は少し雑だったかも。
希望対絶望という大きなテーマの掘り下げは正直ちょっと不足していた。
要しちゃうと諦めずに生きるか諦めて死ぬかの二択になってしまうのも、要しすぎただけかもだけど、希望対絶望ではなく生対死ってことになっちゃって、そりゃ絶望が不利だよと思ってしまう。
前提条件のために大きく無茶な設定を作ってしまったので苦労している感じの伝わってくるので、この辺はシリーズが続いて良かったなあ、と前向きに捉えておきたい。
・おわりに
犯人やトリックを知っていても楽しめるのは本物の面白さがあるからこそだ。
まったくの未経験で、大学でそういうことをやっていたわけでもない。
新卒だから雇って貰えたんだと思うし、先輩方にはたくさん迷惑もかけた。
全然大したものじゃないし、全然売上が期待できるようなものでもない。
でも、すごく嬉しかった。
帰り道で思わずニヤニヤしてて、マスクなかったら相当気持ち悪いことになってたと思う。
振り返ってみれば自分はもの作りをまったくと言っていいほどしてこなかった人間で、
周りにあるものはそれが普通にいつもあって、すごい事なんだっていう風に本気で考えたことは一度もなかった。
けど違うんだって分かった。
アプリ一つ作るのだって、むちゃくちゃしんどかったし大変だった。
だから帰りの地下鉄、ホームに入ってきた電車を見ながら「すげぇ」って思った。
客先常駐の話。新卒で入った会社が独立系Sierならぬ派遣会社だったため(現在は東証一部に上場しており新卒を50名以上も採ってる会社になった模様)、色んな現場に行かされたものだ。
現在は事業会社でプロパーとして働いているし、今後も客先常駐なんぞしないと心に決めているが、個人的には独立系Sierで仕事して良かったと思う。
【良かった点】
① 現場ごとに仕事の進め方も、用いられている技術も、当然ながらシステムの規模も必要なリソースも異なるので、多くの引き出しができた。何よりエンドユーザーの業務について学べたのがでかい。
② 無理難題を突きつけられても、期限内に解決する突破力を身につけられた。
③ 要件定義、設計、プログラミング、テスト、リリース、運用など、必要なプロセスを体系的に学べた(こんなウォーターフォール型開発学べるのはSierだけですよ!と言いながら、事業会社とかだと往々にしてアジャイルに失敗してウォーターフォールになりがち)。
④ 有利に仕事を進めるために、他社の社員と友好的に話しながら、自分の条件を呑ませるという処世術を身につけられた。
悪かった点は、いっぱい述べられているので省略。
ただし、注意点がある。客先常駐の案件で、契約をやすやすと切られる程度の人間はやめとけという事だ。無駄に職務経歴が増えるし、転職時に不利になる。
当方は、3つのプロジェクトをやっていたが、客先で契約は切られたことないので、開発からエンドユーザー先に行って運用したりと、かけがえの無い経験が出来た。大半は「設計•プログラミングだけ」「テストだけ」「運用だけ」と、フェーズ単位で仕事する事になるので、これは本当に良くない。当方が運が良かったと言えばそれまでだが、無能ほどIT企業や事業会社に行くべきだなと心から思った。
客先に行って、自社の人間が誰もいない味方のいない状況で、無責任に仕事を振られながら、毎回期待値以上の結果を出し続ける能力を学べるのは客先常駐でしかないと思うし、得られる経験値半端ない。
自分に自信があるなら、客先常駐してみてはいかがかしら?無能は、3ヶ月単位で現場変わる事になるし、精神衛生上良くないので、やめておこう。でも、やるんだろうなぁ。
リモートワーク半分、オフィス半分って感じなんだけど、リモートで助かるポイントは、いつでも屁をこけるってことなんだ。
なんかガスが溜まりやすくて、結構なペースで屁が出る。(これはこれで大丈夫か?って感じだけど、健康診断で異常がないので良しとする。)オフィスだと、溜め込んでパンパン感が出てきたらトイレへ行ってリリースする。会議が続くとなかなかトイレへ行かなくて、我慢している感じになる。
家ではいつでも屁ができる。会議しながら屁がこける。ミュートして3秒屁がバレない。終日腸内快適宣言。
意外とこれが大事。
頭の中でだけ考えて誠実不誠実を断じた論。なんか若いなあ、って感じ。
故障以外でユーザによる自己解決を勧めるエラー表示なんて白物家電においてもいくらもある。メンテ性ゼロなんてことはないぞ。きちんと調べたことはある?
汚れなんかそもそも気にしてないユーザが存外多数なのは他ツリーでも触れられている通り。本質機能(冷蔵庫でいえば「冷す」)以外の、例えば汚れセンサーとかにコストかけてしまうと、過剰品質だとか、そんなんいらんから値段下げろとか、これだから国内メーカーは(藁)とか、マイナスの評価になってしまうのだけど。そういう声に対してはどうすんの?
もしソフトウェアエンジニアがこれを書いているなら、例えば潜在的な不具合の可能性をすべて公開の上で顧客にリリースするべきと考える人だろうか? ソフトウェアにバグが付きものなのは周知の事実。この論に倣えば、そうしないのは「不誠実」になるのでは?(「そんなことは理論上不可能」「ケースが違う」とか、ただでさえ自分の論に都合の良い前提を追加するのはやめてな。)
誠実なエンジニアなら、まず現状をその道の人にきちんとヒアリングして事実に立脚した上で、他人他者を断ずるべきでは? 優秀な俺様が考える「あるべき論」はいらんのよ。
客先常駐は辞めとけ。よく言われることです。
でもITには未経験だと客先常駐くらいしか無いのです。経験者でも客先常駐しかないのに未経験だと尚更。
私はそこそこ有名な大学の院卒で、27の時に他業界からIT業界に入ったけども、普通に書類選考で落とされてました。最終的に微妙な企業2〜3社しか面接まで行けませんでした。
当時は何も考えてなくて、とりあえず経験を積みたい、と採用してくれた企業に入社しました。年収300万で。ちなみに前職だと年収420万だったからめちゃくちゃ下がりました。
そこそこの学歴で、しかもバリバリの理系でも、未経験だとやはり採用してくれる企業は少ないんです。
ちなみに転職した時は30歳でしたけど、未経験の時に比べて書類選考の通過率はとても高かったです。
安いんですよ、月収20万ほど。
スキルが身につかない客先もあるんです。というか結構多いです。
自社のパワハラは上に言えば対応できます。でもお客様からのパワハラは上に言っても防げません。これもガチャです。
客先常駐って永遠の就活生です。1つの客先が終われば次の客先の面接に。次が決まらないと解雇です。歳を取ったのにスキルがないと客先も見つからない。だから解雇です。
客先常駐のメンバーは使い捨て。忙しい時期はこき使うけど、リリースできるくらいに落ち着いてくると切られます。1つの製品を設計からリリースまで関わることはまずないです。だからやり切った感もなく、愛着は失われていきます。
客先常駐は責任のある作業は損なだけです。責任は人になすりつけるもの。失敗は自分の責任にしてはいけません。なぜなら客先常駐はただの使い捨てなので責任なんて取れませんから。
正直、客先常駐は辞めとけ、と言いたいですが、IT業界の大半が客先常駐なので、辞めたくても辞められないんです。
IT業界は運です。いい企業が運良く求人をかけてれば、年収が高くもなりましょう。いい企業はホワイトなので技術力よりも人間性や若さを重視したりします。実力があっても若さがないと、いい企業に入れなかったりします。文系でもいい企業に入れたりします。
でも逆に運がないと実力があってもいい企業に入れなかったりします。だから経験を積むために客先常駐に入らざるを得ないと言う考え方もあります。
以下は客先常駐に向いてない人です。
正直、公務員を辞めてIT入るのはお勧めしません。年収300万ですよ?年収はなかなか上がらないですよ?年収一時的に下がってもいいから、とか思ってたら一生下がったままかもしれませんよ。
個人的にすぐ辞めちゃうエンジニアの大半は、向いてないのにエンジニアを目指しちゃった人です。向いてない人が来ちゃいけない業界なんですよ。
自分で考えない人。目標達成に向けて努力できない人。指示待ち人間。このタイプは一生大成しません。ずっと安月給で働くならいいですが、IT業界の上層にはいけません。
とめどなく客先常駐について書いてきましたが、私は客先常駐に挫折して、一度会社を逃げ出すように辞めてます。
私はITスキルについて一定以上であると自負しています。もともとは研究職を目指していたくらいの実力があります。そんな私でも客先常駐ガチャに失敗し、パワハラ上司にあたると簡単に挫折してしまうのです。
客先常駐の怖いところ、それは客先常駐ガチャです。人によっては客先常駐はそれほど苦痛ではないと言うでしょう。しかし、「今」が苦痛ではないだけです。ひとたび、客先を切られ、別の客先に行けば、パワハラを受けるかもしれません。
客先常駐は給与は低いです。しかしお客様が支払う単価は高いです。安くても60〜70万、高ければ100万や150万の場合もあります。その場合も給与は20〜30万です。
お客様は100万の価値を求め、私たちは給与20〜30万のつもりで仕事をします。そこに大きなギャップがあり、それゆえにパワハラが起こりやすい環境にあります。
長く働ける環境ではないのです。
私は転職活動をしましたが、それも難航しました。IT業界3年でしたが、堂々と人に言えるようなスキルが身に付いていなかったのです。
なぜなら、最初の客先は運用でした。次の客先はGUIツールを用いた開発。つまり、プログラミングにほぼ触れなかったのです。
そこでJavaでWebアプリを作りそれを売りにしました。しかし、Javaは客先常駐では人気のスキルですが、社内開発ではそうではないのです。
Javaは昔からあるプログラミング言語なので、できる人が沢山います。そのため、大型案件などの人を沢山必要とする案件ではJavaは人気の言語です。しかし、社内開発は少人数開発が多く、人を多く集める必要がないため新しいプログラミング言語が好まれる傾向があったのです。
結局私は技術力を評価されたのではなく、人柄と若さを評価され、転職に成功しました。
若さは大事です。技術力は定量的に評価できるものではありませんが、若さは定量的な評価が可能です。技術を身につけてから転職しよう、など思ってはいけません。若さの方がよっぽど貴重です。
SIerと呼ばれるところは、他のメンバの管理、もしくは技術リーダーなどをすることが多く、年収も高めなのでありでしょう。
パワハラが横行していてメンバーの謎の失踪が常駐化しているヤバい客先もあるでしょう。
しかし、一寸先は闇。
思ったより多くの反応を頂いていて驚いています。
語弊があるようなので補足します。
●研究⇒理学部系の研究者を目指してました。IT系への転職は未経験での転職です。
●未経験転職でももっと良い企業に行けたのでは?⇒若さゆえに転職で自分のアピールをするのが苦手で、しかも未経験だからまずは経験を積ませていただけるのならどこでも良い、と考えてしまっていました。
でも多分、転職で未経験なのに大手行けることはそんなに多くはないと思います。新卒だと学歴フィルターがかかりますが、中途採用だとかけにくいですし、そもそも大手は新卒採用で間に合ってるでしょうから、未経験を中途採用する必要がないですし。
●前職⇒理系スキルをほぼ活かせない業界でオタクには向いてないパリピ向きな職種でした。(教職です。)向いてないので辞めました。
最近はリモートワークも増えたので違うかもしれませんが、基本的にIT系は「常駐は必須かは分からない」けども、とりあえず客先常駐してもらう、というものなんです。
理由としては、①社内ネットワークに接続する必要がある、②ノートPCを配布してどこでもアクセス可能にするとネットワークの監視や紛失などで情報漏洩リスクが出る、③入館カードや守衛さんを配置して物理的なセキュリティを担保して盗難などに備えたい、④普通に協力会社さんがサボってないか目視で確認したい、などだと思います。
バイトをしない学生。毎月3000円のお小遣いと、お年玉の数万円。金遣いが荒いほうなので使い方を考えないとすぐに無くなってしまう。
小学生が当たり前にスマホを持ちネットに触れるようになった今、私は小学3年生からスマホを所持していた。
1年か2年経った頃、TikTokが流行り出す。当時は情報・エンタメよりも「踊ってみた」が主流で、フィンガーダンスがその最たる例である。
齢11歳のガキのおすすめに流れてくるのは、各教科で担任をしてほしいYouTuberだの、陽キャに馬鹿にされた芋女が本気出してあっと言わせる創作だのいかにもな動画ばかりだった。
そして、次にガキのおすすめを牛耳ったものこそが、幼き私の価値観を変えたものである。
2020年初頭、自粛期間ということもありアニメ等のオタク文化に大きくフォーカスが当たった。私もそれに感化されて話題のアニメをチェックするようになる。
それとリンクするかのように推し活文化が今でも続く大ブームとなる。
1.5倍速の音源に、フリフリの服を着て、髪を巻いて、同じ絵柄の大量の缶バッジをつけた痛バッグを持ち歩く可愛い女の子たち。元々"かわいい"が大好きだった自分にとってはとても眩しく見えた。私もああなりたい。
仲の良い友達も同じ事を思ったのか、某歌い手界隈でグッズを集めだした。小学6年の話である。
私は、流行っていた某ラブコメアニメの女の子のグッズを買ってみることにした。
タペストリー3000円!?高いなあ…お母さんにお願いしよう。缶バッジとアクスタはお小遣いで買って……
この頃はまだ「好きなものを1つ買う」程度だった。
推し活ブームは終わることなく、むしろ日々勢いは増していく。当然目にする機会も増える一方で、某ラブコメアニメへの熱も冷め気味だった私はとあるゲームのリリースを知った。
名前は伏せるが、ネットにいる人なら1度は聞いた事のあるであろう大人気某リズムゲームだ。
キャラクターへの愛故なのか、はたまた痛バッグへの憧れか。
私は同じ絵柄のグッズを大量に集め始めた。中学1年生の話である。
リリースしてから最初に行われたイベントでランダムノベルティが配布された。600円のドリンク1杯につきステッカー1枚。当時グッズはこれしかなかったので、このステッカーを大量に集めることにした。
推しはまあまあ人気なので定価以上や抱き合わせは当たり前。それでも欲しくて欲しくてたまらなかった、つまり理性が失われていたので、1枚600円の紙を1200円〜1800円で集めた。集まった枚数は18枚。正確な数字は忘れたが多分25000円くらいした
。
当時中学1年生のガキが、1,2ヶ月で紙に25000円使うのはどう考えても正気じゃない。
関西住みの私はイベントのためだけに親にお願いして東京へ行ったのだが、その頃には配布が終了していたし、せっかくの東京で親を外に待たせた。端的に言ってクソ。
イベントはめちゃくちゃ楽しくて烏滸がましくも良い思い出になった。
それからも理性の終わった推し方は変わらず、数カ月して出た缶バッジも大量に買おうとしたのだが、ここで大きな問題が起こる。
一丁前に無限回収とか言って買取を募り、色んな募集ツイートに声を掛けて約束を取り付けた。当然抱き合わせもした。
そんな身勝手な悪行を親が見過ごす訳もなく、とうとう「もうお小遣いはあげられない。お金が無い。」と言われ、払うはずの金額を思い出し、怒りのような焦りでギャンギャン泣いた。ピーピー泣いた。必死な抗議も虚しく。
結局集めた缶バッジは全部売った。
予定よりも発送や入金が大幅に遅れ、たくさんの人に迷惑をかけ、0:100で私が悪い状況が本当に本当にしんどくて、今でもこの事を思い出しては自分を殴りたくなる。
この先手に入る予定の不確定なお金で約束事を取り付けるのは絶対にやめよう。
こんな事がありつつも収集は辞めず、あるお金の範囲で30個とか40個とか買って、憧れの痛バッグを組んで友達と遊んだ。フリフリの服も着た。
楽しいオタクライフを謳歌する一方、収集オタクの9割がぶつかる悩みに直面した。
そう、集めるまでがめちゃくちゃ面倒臭い。
探すだけじゃない。リプを返したり、DMを送ったり、抱き合わせだのお断りのリプだの弱いオタクはMPを消費し疲れてしまう。
飛ばされる取引、レート、そもそもブラインドであることへの怒りが湧く。
1週間通学中のバスでずっと交換を探していた事もあった。
色々削って貯めたお小遣いで買うのに、進んで面倒なことをするのか。
届いて開封した時の嬉しさはこの上ないものがある。楽しい。でもその一瞬以上の楽しさはこの先無い。
周りには90個も100個も集める人がいる。大切なお金で集めた40個が、自分の中で「大したこと無い」と思ってしまったらどうしよう。
遊びに行ったり、趣味を探したり、自分を着飾り自己肯定感を上げることだって出来るだろう。
私は進行中の取引を全て終わらせ、取引用アカウントを消した。熱が冷めた訳では無い。今でも大好きなキャラクターだ。浪費する時間やお金と自分の幸せが釣り合わないと結論づいたに過ぎない。
今でもグッズは買うし、痛バッグを持ってお出かけしたりアフタヌーンティーを楽しんだりもする。最近は浮いたお金で映画を見たり適当に散歩して買い食いしたり新作のスイーツを食べたり。
「これが1番正しい」かのような語り口になってしまったがそんな事は全くなく、某歌い手を推していたオタクは現在別界隈でグッズ収集をしていて、聞くと「ブラインドという文化が楽しくて好き」だそう。
交換とか面倒じゃないの?と聞いてもそれ含めて全部を楽しんでるらしく、何が正しいかを議論するならこれが1番正しいのだろう。もちろん全員が全員この考えに至れる訳では無いが。
こんな経緯があったからこそちゃんと働いて、人によっては学業とも両立して集まったグッズを並べる「生誕祭」を見た時の尊敬は以前よりも増した。もちろん、お小遣いを削って出来る範囲で頑張る学生も。
余談ですが、交換って競走みたいなもんで、今声かけなきゃ誰かに取られる…!みたいな焦燥でつい買ってしまいますよね。
トヨタが完全なEVを出してないのは充電ステーションの整備の問題、ガソリンみたいに補充してすぐ走れるってことにはならないことを考えての方策なんだよ。
日本以外は、メーカー主導で充電ステーションを設置していますよね。
補充時間はガソリンよりかかるのはそうだけど、ガソリンと違って、自宅で充電できますよね。
現に、自動車の販売台数で言えばトヨタはずっと圧倒的に世界一。EVが売れてるように思えるのは先進国のデータしか見えてないからだね。
内訳もご存知だと思いますが、ほとんどが海外市場で、日本市場はその1/3以下ですね!
ということは、世界の潮流で考えないと、あなたの意見は見当違いではないでしょうか?
上海モーターショーで、リリース可能なEVをバンバン出しまくった他の企業と比べ、トヨタが上海モーターショーで出したEVはコンセプトカーでしたよね。
masterにだれでもマージできるようになってる時点で会社のリリース戦略が圧倒的におかしいことに気付くべき
ステージングが完備されてなくてデプロイプロセスがぶっつけ本番とか、リリースブランチのmasterとの差分放置とかが起きてるんじゃないか?
リリース担当が必要とかまったくリリースパイプライン整備できてないし、文句言ってる間にCIでデプロイできるようにしたらどうなのかと
そもそも開発完了した時点でリリースタイミングの調整ができてないとか根本的にマネジメントミスってる
侵害してないゲーム形式を開発するまで時間がかかるから、開発完了かつリリースするまでは長期メンテするしかない。
長期メンテしてる間は?ユーザーから遊びを奪ってるようなもんだよなぁ。
あとはまぁアニメや漫画はゲームの外だから適用はされにくいとも思ってるけど、
ゲームのために作られた曲とかカードイラストも抜かりなくゲームが再開するまで利用禁止にするだろうから
グッズ展開とかは下火になるんじゃないかなぁとは思ってるよ。