はてなキーワード: アニメイトとは
私がはてなブログの存在を知ったのはTwitterで、何回かはてなブログの内容が、トレンドに乗るほど読まれたりするのを目にした。なるほど、これはもしかしたら同志の目に止まれば大きな動きとなるのではないかと思ったのとそして誰かに辛さを聞いて欲しいと思い、このブログを書くにいたった。途中このタイトルになった経緯を話すために自分語りになってしまうので、読みにくかったら申し訳ない。
伝えたいことはただ1つ、2年前のグッズが欲しいということ。
私が主に趣味としているのは2次元関連で、推しのグッズを集めることも例外ではなかった。
普段からアニメイトを徘徊したり公式Twitterのチェックは勿論取りこぼしの無いように常にアンテナを張り巡らせていた。
しかしながらこの転機となった2年前、2次元を追っている場合ではなくなったのである。それもかなりの長期間。昔は廃人のように出没していたTwitterも開かず、アニメイトにも足を運ばなかった。身バレが怖いので詳しく説明することは控えるが本当に趣味からかけ離れた生活を送っていた。趣味がまともにできるようになったのは最近であり、そしてこのグッズが2年前に発売されていたと気付いた。
このグッズは私の最推しであるジャンルのもので、簡潔に言うとまるをかいたりはたをふったりする某擬人化の作品、原作の更新は少し途絶えてしまっているものの配信が行われたり定期的にアニメイトカフェが開かれたりと長年愛されているジャンルに思う。しかしながら、私の推しはこのジャンルにおいてメインの登場人物ではない。ピンと来ている方ならもう分かるかもしれないが、彼は人気があるものの亡〇となっているのが現状でアニメイトカフェや新規チャームのお知らせにも高頻度では現れない。数多の登場するキャラクターの中では上位だけれども、スタメンではないのである。けれども今までも、そしてこれからもグッズが出て欲しいという願望を抱えつつも不満はない。
久々にこのジャンルの沼に戻ってきた私は自分のいない間にどのようなものが出ていたのかを探索してみた。
すると原作の絵の中で最も好きだったアクリルフィギュアが画面に表示される。
デフォルメのアクリルフィギュアは数回出ているもののデフォルメでは無いなかなか珍しい立ち絵の商品でここまではとてもハイテンションであった。
思わずクリックすると品切れの赤い文字が目に入り、落ち込みつつ、まあアクリル系のグッズは人気があるのだろう、仕方ないとその商品名をコピーペーストして検索にかける。
売っていなかった。
絶望に襲われながらも最後にして最大の望み、フリマアプリを開いた。スマホにはフリマアプリが3つ入っており、それぞれ丁寧に時間をかけながら見ていった。販売中のものも売り切れのものも含めて。
売っていなかった。
もしかしたら私が見逃しているのかもしれないがかれこれこのブログを書くまでに3回は見ている上に、Twitterの譲渡交換でも検索してみたものの、求めてる人は存在していたが譲→の欄にこの商品を書き込んでいる人は存在しなかったので、恐らく本当に出回っていないのだと思う。
よくよく見ればこのグッズの発売日は2年前であり、公式サイトに売っている可能性は低くランダム商品でもないので手放す人も少ないだろう。そう自分を宥めながらも、やはり推しの一番好きな姿のアクリルフィギュアを諦めることはどうしてもできなかった。
上に述べたように恐らく発売されてから2年間出品されていなかったその商品が1時間前に出品されており、sold outの印が付けられていたのだ。
24時間ずっと監視していた訳では無いけれども1時間おきには巡回していたので、本当にタイミングが悪かったのだと思う。
※念の為付け加えておきますが、購入者様に対しての批判的な感情は一切御座いません。
もし見かけていたら私も即座に購入していた上に、恐らく購入者様も私と同じ気持ちだったのではないかと考えております。
しばらく放心状態になり、この先このグッズは二度と手には入らないのだという悲しみが込み上げてきた。まだ1回も姿を見かけたことがないならまだしも一生に何回かあるか分からないチャンスを逃してしまったのだという辛さが襲いかかってくる。そしてこの辛さを緩和するためにこのブログを書いている。
たまにフォローしている同志の画像欄にそのアクリルフィギュアが写っていたりする。惚れ惚れしながらもそのかっこいい推しが自分の手元にないのがとても苦しい。元々コミックの表紙になった絵なので姿を鑑賞することはできるけれどもやはりアクリルフィギュアが欲しいという気持ちが抑えきれない。
転売ヤーの高額転売に腹を立てたこともあるが、値段どころかそもそも買うことも出来ない悲しさがあるのかと初めて体験した。
生活は何とかやっているものの頭の中は推しでいっぱいである。2年前の趣味を追う暇もなかった頃に比べればかなり平和な悩みであるけれどもやはり心が苦しい。
もしこのブログを読んで何となく物や推しを察した方は色んな方にお声がけして、力になってくださるならばとても嬉しいです。
やはり数が大きな力になる気がするので…
私がはてなブログの存在を知ったのはTwitterで、何回かはてなブログの内容が、トレンドに乗るほど読まれたりするのを目にした。なるほど、これはもしかしたら同志の目に止まれば大きな動きとなるのではないかと思ったのとそして誰かに辛さを聞いて欲しいと思い、このブログを書くにいたった。途中このタイトルになった経緯を話すために自分語りになってしまうので、読みにくかったら申し訳ない。
伝えたいことはただ1つ、2年前のグッズが欲しいということ。
私が主に趣味としているのは2次元関連で、推しのグッズを集めることも例外ではなかった。
普段からアニメイトを徘徊したり公式Twitterのチェックは勿論取りこぼしの無いように常にアンテナを張り巡らせていた。
しかしながらこの転機となった2年前、2次元を追っている場合ではなくなったのである。それもかなりの長期間。昔は廃人のように出没していたTwitterも開かず、アニメイトにも足を運ばなかった。身バレが怖いので詳しく説明することは控えるが本当に趣味からかけ離れた生活を送っていた。趣味がまともにできるようになったのは最近であり、そしてこのグッズが2年前に発売されていたと気付いた。
このグッズは私の最推しであるジャンルのもので、簡潔に言うとまるをかいたりはたをふったりする某擬人化の作品、原作の更新は少し途絶えてしまっているものの配信が行われたり定期的にアニメイトカフェが開かれたりと長年愛されているジャンルに思う。しかしながら、私の推しはこのジャンルにおいてメインの登場人物ではない。ピンと来ている方ならもう分かるかもしれないが、彼は人気があるものの亡〇となっているのが現状でアニメイトカフェや新規チャームのお知らせにも高頻度では現れない。数多の登場するキャラクターの中では上位だけれども、スタメンではないのである。けれども今までも、そしてこれからもグッズが出て欲しいという願望を抱えつつも不満はない。
久々にこのジャンルの沼に戻ってきた私は自分のいない間にどのようなものが出ていたのかを探索してみた。
すると原作の絵の中で最も好きだったアクリルフィギュアが画面に表示される。
デフォルメのアクリルフィギュアは数回出ているもののデフォルメでは無いなかなか珍しい立ち絵の商品でここまではとてもハイテンションであった。
思わずクリックすると品切れの赤い文字が目に入り、落ち込みつつ、まあアクリル系のグッズは人気があるのだろう、仕方ないとその商品名をコピーペーストして検索にかける。
売っていなかった。
絶望に襲われながらも最後にして最大の望み、フリマアプリを開いた。スマホにはフリマアプリが3つ入っており、それぞれ丁寧に時間をかけながら見ていった。販売中のものも売り切れのものも含めて。
売っていなかった。
もしかしたら私が見逃しているのかもしれないがかれこれこのブログを書くまでに3回は見ている上に、Twitterの譲渡交換でも検索してみたものの、求めてる人は存在していたが譲→の欄にこの商品を書き込んでいる人は存在しなかったので、恐らく本当に出回っていないのだと思う。
よくよく見ればこのグッズの発売日は2年前であり、公式サイトに売っている可能性は低くランダム商品でもないので手放す人も少ないだろう。そう自分を宥めながらも、やはり推しの一番好きな姿のアクリルフィギュアを諦めることはどうしてもできなかった。
上に述べたように恐らく発売されてから2年間出品されていなかったその商品が1時間前に出品されており、sold outの印が付けられていたのだ。
24時間ずっと監視していた訳では無いけれども1時間おきには巡回していたので、本当にタイミングが悪かったのだと思う。
※念の為付け加えておきますが、購入者様に対しての批判的な感情は一切御座いません。
もし見かけていたら私も即座に購入していた上に、恐らく購入者様も私と同じ気持ちだったのではないかと考えております。
しばらく放心状態になり、この先このグッズは二度と手には入らないのだという悲しみが込み上げてきた。まだ1回も姿を見かけたことがないならまだしも一生に何回かあるか分からないチャンスを逃してしまったのだという辛さが襲いかかってくる。そしてこの辛さを緩和するためにこのブログを書いている。
たまにフォローしている同志の画像欄にそのアクリルフィギュアが写っていたりする。惚れ惚れしながらもそのかっこいい推しが自分の手元にないのがとても苦しい。元々コミックの表紙になった絵なので姿を鑑賞することはできるけれどもやはりアクリルフィギュアが欲しいという気持ちが抑えきれない。
転売ヤーの高額転売に腹を立てたこともあるが、値段どころかそもそも買うことも出来ない悲しさがあるのかと初めて体験した。
生活は何とかやっているものの頭の中は推しでいっぱいである。2年前の趣味を追う暇もなかった頃に比べればかなり平和な悩みであるけれどもやはり心が苦しい。
もしこのブログを読んで何となく物や推しを察した方は色んな方にお声がけして、力になってくださるならばとても嬉しいです。
やはり数が大きな力になる気がするので…
小児性愛のことで思ったこと、どうしても喚き散らしたかったこと
件のラブドールの漫画と件のお方のツイートを見た時、愛でる対象ができて良かったねと思った
センシティブ設定とか最後の一文の書き方が悪かったのはなんとなくわかる
でも、そこから何故かオタク界隈からも魔女狩りを彷彿とさせる文章がいっぱい出てきてすごくモヤモヤした
いや、手を出したら犯罪になるのはわかる、でも件の方や小児性愛者は手を出してはいけないと自制している方が殆どだと思っている
でも、いつ現れるかも解らない小児性愛者に怯える前に子の周りにいる男の人に注意を向けるべきだと思う
加害者の男の子は私の小学校の時の元クラスメイトだったから凄く驚いた
高1の時、別の友人が手をだされそうになった
身近なことはたった2件のことしか知らないけれど、これだけは言える
女体であれば、どんなに幼くとも、どんなにお年を召されていても性的興奮を抑えられない人がいる
という子供に害になりそうなわかりやすい文字だけに怯えても子供を守れるとは思えない
といういつの時代にもどこの国にも何故かある老若男女人種国籍問わず人権を踏みにじる醜悪な犯罪行為を怖がって欲しいと思う
人を見る目を養いたいものです
話は変わりますが、
みたいなつぶやきを見た後に
それぞれ別人のつぶやきだったけども、自分含む人間はエゴ丸出しの面倒臭い種族だなと改めて思いました。
高校生の時
電車を降りた帰路でワンボックスに横付けされて並走しながら運転手に話しかけられたのは流石に怖かった
夜だったし、ドライブしよーぜとか言われた気がするけどとにかく早く家に帰りたくて仕方がなかった
後から何で知ったかは忘れたけど恐らく同じワンボックスに中学の先輩(女)が乗って市街地に遊びに行ったっぽかった
多分運転手も先輩に話しかけた時と同じノリで話しかけてきたんだろうけどマジで勘弁だ
ってか先輩何してくれてるんだと思った
アニメイトで買い物をしていたらやたら目の合うおっさんがいるなと思いつつ会計して外出たらそのおっさんに話しかけられた
最初は顔見てなくて無視したけど頻度が多いから道聞きにきた人だと思って横見て滅茶苦茶後悔した
空返事しながらうわーやっちまったーって思った
諦めが早くて助かった
やたら目の合う人がいたら気をつけて撒くようになった
あと徒歩移動中とかゲーセン行く時必ず片耳にイヤホンをつけるようになった
巨大家電量販店の入り口でそんなこと言われてもと困ったからごめんなさいした
あの人は何がしたかったのだろうか...未だ疑問
n年前
知らない女の人に話しかけられた
一旦持ち帰りもさせてくれなかったからバックれた
パンフに載ってた名前を検索したら集団糸吉女昏式を推奨する系のあれだった
危ない...
終わり
これはダラダラとした日記である。なんかよくある、女オタクのなっがい愚痴です。
1,620円×12=19,440円。そして、2年と7カ月。
内金したCDがまだ発売されない。
とあるジャンルがある。2012年から開始された、7年目も後半に入ったアイドルジャンルだ。
1年12カ月にそれぞれ男女一人ずつ、つまり12人の男子と12人の女子のアイドル、男女6人ずつの4ユニットがあるジャンルだ。
ネタバレをしつつ具体的に言うと、私の推しの男の子はかれこれ3年と11カ月ソロCDが出ていない。
そして何よりも問題なのが、このジャンルは少々特殊で、彼ら彼女らはこの次元に存在するアイドルという体で動いていて、私たちと同じように歳を取っていく。
それをリアルタイムでツイッターで呟いている。今日はこんな事があった。こんなところにいった。こんなイベントが今日あるんだって!みんな、大変だけど頑張ろうね。曲も新ボイスも出ないまま、月日だけが過ぎていく。
私の推しはデビュー時受験もまだ遠い先な高校生だった。今では彼も立派な22歳で、今年の秋で23歳になる。そういえば大学卒業しましたってツイートしてないな。後輩ユニットの子たちは報告してたのにな。留年したのかな。
一応ユニット曲ならアニメ2期(度重なる延期でまだ放送されていない)のOP用、男性2ユニットが1曲ずつ(ユニット曲計3曲になる)と、実はまだ出ていなかった女性2ユニットが2曲ずつ(ユニット曲系2曲になる)が出た。
出ただけ偉い。
今では遥か遠い過去。2018年1月。そのとにかくCDが出ないジャンルから、新CDシリーズ発売の報が出た。
アイドルものなのにとにかくCDが出ないジャンルでその報が出た時は、とにかく盛り上がった。もしかしたらこれが最後なのかもしれないけれど、それならそれで、きちんと終わらせてくれるなら。
(このジャンルは後輩ユニットも後から続々加入した。そちらはものすごくCDが出る。ものすごく出る。比較対象が24人だからものすごく見える。後輩たちのバーターなのか客寄せパンダなのか、24人のうち男性12人はグッズだけはかなり出た)
彼らの新しいCDが出る。久々に曲が聴ける。
12カ月2人ずつ。計24枚だ。当然というべきか、月2枚男女同時リリースするとばかり思っていた。ちょっと変わったリリースの仕方をしたとしても、新曲があるというだけで嬉しかった。
まあそもそも、一番最初、デビュー時のCDシリーズだって何故か女の子は発売が大幅に遅れたうえ、担当月関係ない時に発売されてたしな。今思えば最初から誠実な時などなかったんだな。
さておき2018年12月、ついに待望の新CDシリーズが発売開始した。最初は12月の2人。うちひとりは、3年と6カ月ぶりのCDだった。もう1人は2年と5カ月ぶりだった。
新曲1曲とドラマパート。それだけだが、久々に新しい話し声、歌声を聴いた。私が声を聞けていないうちに彼は成人していた。
(ちなみに今更だがこのブログではアニメをノーカンとする。何故ならアニメは2016年放映したが、時間軸としてはデビューすぐ、2012~13年の出来事のお話だったからだ)
1月、2月と毎月発売されていく。だがある月、男性のCDしか出なかった。その次の月も男性のCDしか出なかった。
その次の月、担当月の男女と、今まで何故かCDが出ていなかった女性のCDが出た。少し形が崩れたものの、無事2ユニット分は完走した。
さあ、次は6月だ。あの子たちはいったいどんな曲を歌うのだろう。期待に胸を膨らませた。
そんな期待にわくわくしていた2019年6月から今まで、残りの男女12人のCDはなんの音沙汰もない。
理にかなっていないようでかなっていた。2018年12月から発売開始と言っただけで、毎月発売するとは言ってないし、依然彼ら彼女らのCDは発売日不明予約受付中で、いつ発売するとも誰も言っていない。
せやろか。1年間を彩る24人ではなかったのだろうか。5月まで発売して、なんのお知らせもなく、もう1年以上経っている。
当時はまだ希望を持っていた。「あの女の子たちもずれたのだ、きっと6月から11月の子たちも少しずれながらも発売されるだろう」
希望虚しく2019年になにもなく2020年になり年号が変わった。消費税が増税し、キャッシュレス還元も終了した。ちなみに6月から9月の子たちは順当に発売されていたら消費税8%で買えていたはずだった。
2020年5月まではまだ、まだ耐えられた。「きっと今年の後半に発売される。されないわけがない。だってされないと、2年に1回のビジュアル更新がある。衣装が変わるし、そもそもドラマCD内で時間が合わなくなる」と自分を励ました。
2020年8月後半。まだCDは発売されない。今見たが、公式アカウントも公式アカウントも何の案内もない。一縷の希望を持ちアニメイトやタワレコやツタヤの商品ページを見たが発売日未定だった。
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少し話は飛ぶ。
このジャンル、男性12人は2016年から2.5次元舞台を展開している。察しのいい方ならお分かりだろうが、ひとつ前のCDシリーズ終了間際(なお当時のシリーズは男性→女性と発売していたのでこの時点では男性は全員ソロ発売済)の時期だった。アニメとほぼ同じ時期に始まった。
原作がなんの曲もドラマCDも出さず、ツイッターでわいわいしていただけの頃、というかそれは今もだが……そんな原作虚無時間に舞台は10作品公演されている。あれ、これって2.5次元舞台ジャンルだったっけ?
そして、この10作品は全てではないが、舞台オリジナル曲がある。このオリジナル楽曲は俳優が歌うものだ。この舞台、最初から今まで続投している役者さんの総歌唱楽曲数はとっくに原作のキャラクター、声優さんが歌った数を超えている。あれ、舞台ジャンルだったっけ。
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ここまで書いて、自分が何が言いたかったか忘れてしまった。以下、愚痴でしかないです。これまで以上に読みにくい文章になることを先にお詫びします。そして、わがままな文章であろうことも、無知な一人のオタクの言葉でしかないことも分かりながら、描きたい夢物語も混ぜながらつらつらと書き綴ります。
このジャンルの「時間が私たちと同じく動く」ところは長所だと思っていた。今はそんな設定が恨めしくて仕方ない。デビュー時、推しは高校生だった。大学生になった。その間、CDはほぼ出ていない。私はこのジャンルに入ったのは先のCDシリーズ発売後だった。実は前述の舞台から入った身であるが、私は彼ら彼女らがソロCDを発売する瞬間に立ち会ったことがない。
彼が大学時代どんな勉強をして、どんな仕事をして、何を頑張っていたのか私は知らない。ツイッターはずっと、彼らの日常、寮での何気ない一コマしか出さないから。時々空の写真や食べ物や飲み物の写真を載せて「今日の仕事の途中の一息」だとか、そんなツイートをするだけだ。何をしているのか、全く知らなかった。
誕生日にはお祝いSSがある。特に曲もドラマCDも出していないのに「成長しました!たくさん頑張ってきました、これからも頑張ります!」と言われても感動しない。何を頑張ったのか知らないのだ。
ある時のSSでは「気を抜いていたらあっという間に月日が過ぎる。だから今できることを今やって、毎日を大切にしたい」という旨の発言があった。「どの口が!?」としか言い様がない。
あんなに目がくりくりしていて可愛かったあの子は、2年に1回のビジュアル更新を何度もして、身長がぐぐんと伸びて、かっこよくなったけど知らないうちに知らない人になった感が否めない。私の中であの子はまだ2015年ビジュアルのままだ。2017年もまだいける。
どうしてだろう。ソロ曲をもっと聞きたかった。デュエットだって、発売済の組み合わせもまだやってない組み合わせも聴きたかった。そもそも女の子はデュエットソングを出していない。ユニットソングだってもっともっと聞きたかった。「大事な曲」だけじゃなくて、季節や何かのテーマに沿った冒険したCDだって聞きたかった。実際後輩ユニットたちは、花鳥風月やら、お酒やら遊園地やら、いろんなモチーフでそれぞれシリーズにしてたくさん曲を出している。
どうしてだろう。後輩たちは「曲だけ」のCDだって出しているじゃないか。24人のCDはずっとドラマパート付なのは嬉しいけれど、それが負担になって楽曲を出せなくなるのならいっそなしで出したってよかったのに。その時はその時で私は起こるんだろうけれど、今以上に酷くはないと思う。だって「アイドルジャンル」だし。
誰が悪いのか、これは私の予想だがドラマパートとしか思えない。だって、後輩たちは、外注ライターがドラマパートのシナリオを書いているCDはきちんと発売されているのに、24人と同じ脚本の人(以下F)が担当する予定のCDだけサイレント延期し続けている。これしか理由が考えられないというのが正直な感想だ。まだ新曲が発売されていない7月の曲をいつも担当されている作曲の方は、このシリーズが始まる前、2018年7月の時点で「曲は完成している」と発言している。2年前に完成した曲がまだ発売されていない。
推しは年下、可愛い弟と言ったポジションで、ユニットの年上から可愛がられている。それをもっと音声で聞きたかった。もうすぐ23歳になる。2次元キャラにとっての23歳って割と年上な方だと思う。いつまでも可愛いままではいられなかったのに。2次元アイドルにとって18歳~22歳って一番美味しい時期じゃないんですか?そこでどんな話だって作れたんじゃないですか?20歳、成人式の日。ユニットのセンター(Fが露骨に贔屓している)の誕生日がまさかのダダ被り。たった1ツイート、おめでとうだけで終わった。あっただけマシかな。だって大学卒業祝いはしていないんだし。
もう時間がない。だって彼らは進み続けるから。今ならまだ間に合うから。いや間に会ってはいないのだけれど、間に合っていないからせめて少しでも早く、そしてたくさん彼らの物語が欲しい。新曲が欲しい。もっと声優さんの声で喋る彼らが聴きたい。舞台も素敵だけれど、それは原作ありきじゃないの?
Fが台本を作れないなら、後輩ユニットと同じく外注すればいい。曲だけのCDだって後輩は出してる。どうして、せっかくアニメをして、アニメが終わった後の一番のチャンスに後輩のCDしか出さなかったんですか。そこで終わらせる予定だった、ならともかくグッズだけは集金用のように出し続けた。
公式が嫌いだ。嫌い通り越して憎い。絶対ないだろうが、もしこれを読まれたらF拗ねるんだろうな。拗ねてますます興味がなくなって放置するんだろうな。
センターを露骨に贔屓するSSは、センターが可愛くなるためなら本人や周りのキャラ崩壊くらい簡単にする。それは今回の話とは関係がないが。贔屓が所属するユニットが終わったから満足したんだろうか。
アニメも期待していない。キャラ崩壊を簡単にさせるFと、悪名高いナツコ、度重なる放送延期と公式サイトから消えた監督の名前。役満というやつだ。これも今回の話とは関係がないが。秋から始まる新アニメに唯一期待できるのは、流石にアニメのEDは新曲だという事だ。放送決定してしまえばこちらのものだ。……決定するだろうか。本当に放送するだろうか。
先日公式アカウントのフォローを外した。キャラクターが何をしてても「それを書いている人」の存在が脳裏をよぎる。「頑張ります」を見れば、頑張ってCDを出せ、CDで頑張っている姿を見せろ。誕生日に「成長しました」と言うなら成長を見せてもらえる機会がなかったと思う。「気付いたら大人、時間が過ぎるのはあっという間」といった発言をしたら、「なら何でCDを出さない」と思う。「俺達アイドルだぞ!」といったツイートには「3年以上全く新曲を出さないアイドル(笑)と思う。公式の全てが裏返してストレスになった。今はそれなりに快適である。
「声と音楽で彩る月々」じゃなかったんですか?ツイッターでワイワイ仕事でも何でもない話をして、舞台でアイドル関係ない異世界冒険譚をするだけのジャンルだったんですか?
その子たちは本当にアイドルですか?アイドルの仕事が出来ていますか?
CD発売するのは今年いっぱいが締め切りのようなものだ。例年通りなら、来年の1月は新ビジュアルになって設定がまた更新される。次は見た目と衣装が変わる歳になる。また推しの目が細くなる。
おそらく明日にはこのジャンルの9月のスケジュールが出る。どうしよう、また発売の予定がなかったら。6月、7月、8月は発売されなかった。駆け込み発売開始するなら9月がギリギリのラインではないだろうか。
もっといろんな曲が聴きたかったが、そんなワガママ言っている場合じゃない。目の前のシリーズくらい完走してほしい。もっといろいろ聴いてみたかったけれど。
どうしよう、明日、来月、何もなかったら。
どうしようもない。昔すぎて掠れ始めたレシートを財布の中に、ただ待つしかできない。
これは愚痴です。炎上させてほしいわけでもない。炎上したら焦ってCDを出すようなことを考えられるような公式なら、もともとこんなことになっていない。
これは私の公開用愚痴だ。気分で編集して、恨みつらみを足していくだろう。
そういえば、2018年発売予定と明記していた、ユニットドラマCD上下2巻ずつはどうなったんですか?
ツキウタ。さ~~~~~~~~~ん!!!!!!!!!!!ふじわらさ~~~~~~~~~~~~~~~ん!!!!!!!!!!!プロセラとセレアスのCDの進捗どうですか~~~~~~~~~~~????????wwwwwwwwwwwwwww
私は、茨城県南のつくばではない市に住んでいる。茨城在住ではない人は茨城について魅力度と納豆ぐらいのイメージしかないだろうが、つくば市は茨城の市というより「筑波研究学園都市」として馴染みがあるだろう。約300の研究機関、2万の研究者を擁し、そのヤバさたるや時に「悪の組織」などと言われるレベルである(実際には多分悪の組織ではない。JAXAの見学とか楽しいし)。秋葉原からつくばを45分で繋ぐつくばエクスプレスが走り、キャンパス敷地内をバスが走るクソやべえデカさの難関国立筑波大学があり、国際会議場があったりもする。茨城にこんな重要そうな場所があっていいのかと思う。
私は、つくば市に原因不明の憧れを持っている。上につくば市の良い(と思われるところ)を挙げたが、それらが理由ではない気がするし、幼い頃から日常的につくば市に行っているのでつくば市への幻想は砕かれていると思う。実際にはホイホイその辺の歩道をロボットが走っていたりはしないし、他の市よりは発展してはいるものの都会を名乗れるほどではないし(なんなら筑波山ふもとあたりはクソ田舎)、国際会議場のレストランの冷やし中華はマズいし、あと交通の便がめちゃくちゃ悪い。つくばエクスプレスはあくまで東京との行き来に便利なのであって、現地民が使うには駅の場所が微妙だし高い。乗ったことないけど通学で使ってた友達がやりづらそうにしてた。あとイーアスへの交通の便も悪い。
それなのに、私はオシャレな街を思い浮かべるとき、渋谷や横浜、名古屋などではなく、曇り空の洞峰公園近くの道路や、日が落ちた後の竹園などを思い浮かべる。3DSのNintendogs+catsの街みてぇな雰囲気のところに住みてぇなと常日頃思っているのだが、それと同じノリでつくばのことが思い浮かぶ。もしかしてつくばってなんかの開発のモデル都市とかになってたりする?よくわからん
自分の住んでいる市が嫌いなわけではない。故郷なわけだしむしろ好きな方。研究学園都市に比べればクソ田舎だが。
田舎者なので先程挙げた渋谷などのようなゴリゴリの都会への馴染みが薄いというのもあるかもしれない。それに比べてつくばの安心感たるや。両親は結婚する前、つくば近郊で働き、つくばのアパートで同棲していた。私は幼い頃はつくばにピアノのレッスンに行き、その発表会をイーアスのホールでやり、シネプレックスつくばに映画を見に行き、国際会議場まで入試を受けに行った。多くの場所がメチャクチャ馴染みがある、かといって自分が住んでる市ほど詳しくはなく、僅かな「特別な場所」感が残っている。つくばは私にとって東京よりも身近な都会なのだ。クッソ高えビルとか巨大な画面のついたビルとかヤバいほど歩いてる人とかに慣れていない私にとってはこのぐらいがちょうどいい。私の家の前歩道の白線すらないし。
これからも世界に羽ばたいてくれ筑波研究学園都市。あとはバス多くしてどっかにアニメイトとかデカめの映画館とか建ってくれたら最高。上映館が少ない映画は柏か水戸まで行かないと見られないことが多いし、シネプレックス死にかけてるし。
住みたいかと言われれば交通の便から微妙だけども、いつか1日かけてつくばをゆっくり見て回る日を設けてもいいかなと思っている。観光名所などではなく、幼き日のピアノ教室だったり、今はもうないアジトオブスクラップの近くのパン屋だったり、母が馴染みだったと言って連れていってくれた洋食屋やケーキ屋だったり。そこで美味しいオムライスを食べながら、受験説明会の時に国際会議場で食べた冷やし中華はクソ不味かったなあと感慨に浸りたい。
半年くらい前の話
アニメイトでうろうろしてたら後ろに人が通りケツになんか当たった。狭いし普通にぶつかっただけだなと特に気にしていなかった。また違う通路で私は立ち止まって品物を眺めていて同じ人がまた通路を通っていった。またケツになんか当たった。あれ?おかしくない??と。
ちょっと気になってしまったので商品見てるフリしてその人の動向を伺った。中学生くらいの女の子の後ろを通ったその時、明らかにケツを触っていた。擁護できない感じで普通にサワァと触っていた。一瞬ならすれ違いだと思ってしまうが見てしまった、どうしようと焦った。店内の別の場所には自分の妹もいるのでやめてくれ〜〜〜と思いとりあえず店員さんにチクった。そしてまた中学生のとこに行こうとしてたので「痴漢してましたよね?」と声掛けたらキョドって逃げていった。店員さん追いかけてたけどダメだったらしい。
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806)
前期で面白かったのは はめふら、かくしごと、かぐや様、ガンダムReRISE、プリコネ、本好き
感想には偏りが強い
春クールはこちら→https://anond.hatelabo.jp/20200414145218
A.I.C.O. Incarnation
序盤のvs怪物戦がどこで回収されるのか?
謎の撒き方が上手
クオリティやや高め、気になるので様子見
ただ長いこと帰ってなかった家に埃ないのは演出として失敗では
宇崎ちゃんは遊びたい!
あとは宇崎ちゃんの良いウザさをどこまで出せるか
うまよん
短いのでアプリ触ってなくても話はわかる
クオリティが高い
ラブコメ好きならとりあえず見ても損はしない
原作まだ落ち着いてないがどこに着地させるか気になる
GREAT PRETENDER
なんか見たなと言えばそれまでなので今後の展開次第
クオリティは十分高い
GIBIATE(ジビエート)
酷すぎる
よく池田秀一出たな?
これも今後明かされるだろう謎の撒き方が良い
一切情報入れずに2話まで見て欲しい
話の組み立て方が変わってて面白い
お色気オンリーは普段見てないけどくだらなすぎて笑えて見続けそう
ノー・ガンズ・ライフ(2期)
話が若干複雑なので下手に離さず2クール打ち抜きでやった方がよかったのでは
富豪刑事 Balance:UNLIMITED
フジか日テレのドラマでジャニーズやら若手芸能人揃えた方が視聴率高そう
放課後ていぼう日誌
穏やか日常系
魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~
ほどほどにロークオリティで気を抜いて見れる
ワンパターンになりそう
逆に1話見ていいと思えば見続けられる
所々雑
たくさん見た展開になったら苦しい
こういうこと無責任に言う奴は同じ職場で仕事をすることになったとか何かのきっかけでお互いの素性を知らずに社会人同士として元増田と出会ったとしたら
この人なんて素敵なんだろう!ずっとこのままでいてほしいな!なんてお前らは絶対に思うわけがない
この人変な格好だな、オタクなのかな、歳のわりに顔つきや言動が幼くて気持ち悪いな、と確実に思うだろう
オタクトーク以外では日頃のハイテンションさが嘘のように根暗になるタイプの可能性すらあるし
絶対に好感は持たない
「いや私は元増田のことをダセェなんて思わない自信がある」という人もいるだろう
ただそういう人は相手がジャージだろうと萌えキャラがでかでかとプリントされたTシャツだろうと
他人に興味関心のない冷淡な人間なので何も気にならないというだけで
そのような人間の「あなたはそのままでいいよ」なんて暖かで優しい人ぶったクソバイスに一切耳を傾ける必要はない
風呂に入らないオタクに「私は鼻炎で匂いが分からないからお風呂に入らなくてもいいよ」って言ってるのと一緒
「私は鼻炎で匂いが分からないからお風呂に入らなくてもうちに遊びに来てもいいよ」なら言ってもいい
「私はあなたが恥をかこうと何をしようと何も思わないので好きにすればいい」なら言ってもいい
「お風呂に入らず素の体臭を撒き散らすあなたはとても素敵だからお風呂に入らないまま出勤したりアニメイトに買い物に行ったりしていいよ」これは悪魔の囁きなので聞き入れる必要はない
そもそも元増田はクソダサくて小汚い格好に自分なりの絶対的なポリシーがあり
自分の顔の黒ずみに誇りと自信を持って毛穴をおっ広げて好き好んで見せつけていたのではなく
きっちり化粧をしたBCDと会ったことで自分の顔のあまり見せたくない汚い部分を自分だけが上手く隠せてないことに直面し己を恥じて
これからはちゃんと黒ずみを隠さなきゃいけないと決意しつつあるのであって
そんな元増田に「黒ずみなんか隠す必要がないからこれからもどんどん見せていこうよ!!」と囁きかけるのはやっぱりアホで無責任で恐ろしさすら感じる
https://anond.hatelabo.jp/20200605021641
わたしはこの記事の一行目に挙げられている作品のひとつ、アプリゲーム「ダンキラ!!!-Boys,be DANCING!-」のプレイヤーをしている。タイムリーな記事だと感じたので、ダンキラサ終が決定して自分が経験したことを記録として残しておく。
ダンキラはいま現在サービス終了へのロードマップの真っただ中にある。オフライン版が実装予定なので、比較的円満な部類に入るのだろうが、「ならよかった」とは簡単には思えないのが本音だ。後述するが、新規ガチャは実装されるものの、なぜか有償ダイヤ(ガチャをするときに使用するアイテム)は購入窓口は閉まっている、という奇妙な状況も未だ続いている。結局のところ、プレイヤーが納得するしないに関わらず終わるときは終わる。なんとなく事情は透けて見えるものの、はっきりとしたことはきっと永遠にわからない。親とアプリゲーは生きているうちに大事にするに限る。という言葉に尽きるのだろうけれど。
2019年5月21日にKONAMIよりリリースされた3Dモデルリズムゲームで、いわゆるデレステみたいな感じ。キャラクターがダンスバトルをする中高生で、楽曲がヒップホップやバレエ、ジャズやインド歌謡曲など多岐にわたる点が特色だ。白泉社とコラボしており、泉ジュン子らベテラン作家による短期集中コミカライズが行なわれた(単行本全3巻発売中)。現在は月刊LaLaにて番外編を連載中、だった。
5月20日18時、定例メンテナンス明けのアナウンスにおいて、ダンキラはサービス終了が告知された。8月5日をもってオフライン版へと移行するとのことだった。
売上的にも遅かれ早かれ……という印象だったが、いくつか違和感が残る告知だった。それは以下のような点である。
② 課金……有償ダイヤの即日販売終了、にも関わらずガチャは続行
③ コンテンツ……新規楽曲、新規ガチャ、新規ウェアの予定が八月まで緻密に組まれている
④ そのほか……アニバーサリー関連グッズのアニメイト特設予約販売が何の気もなしに始まる、LaLa連載版番外編が6月号時点での次号予告では続きそうだった(が内容を急きょ変更し7月号で打ち切り)
何はさておき、課金窓口を閉めるのはおかしい。サ終するならするで、八月までパァーーーッとプレイヤーにガチャを回させて儲ければいいのに(そしてプレイヤーもそれを望んでいる)それをしないのだ。にもかかわらず新規コンテンツの追加は八月までこれまで通り行うのだという。お陰でプレイヤー一同はみみっちい無課金プレイを強いられている。一周年を祝うおめでたいアニバーサリーガチャなのに、ある重課金者は泣く泣くミッション石をかき集め、ある廃課金者はカドスト見たさに副垢でリセマラを繰り返す。なんなんだ?これは。
というか、コンテンツ、まだまだいっぱいあるじゃんと思う。ウェアの3Dモデルはもう作ってるんだろうし、キラートリック(必殺技モーション)も結構作ってあるっぽいし、10~12章のフルボイス本編もおそらく収録済。向こう一年のキャラクターのバースデーボイスもたぶん収録済で、でもそれをなぜかゲーム内で売るんじゃなくてツイッターで動画公開するんだなあ、これが。その辺のコンテンツを全部売りつくして、半年くらい地味~に復刻イベントでジワ稼ぎして、それからサ終でいいじゃない。なんでそんなに急に死ぬのか。
印象としては、「サ終自体はいずれするつもりではあったが、なんらかの外部的要因でその時期を早めざるを得なかった」「なんらかの事情で課金窓口継続が困難になった」といったところか。ダンキラの母体はKONAMIであり、KONAMIと言えば今回の新型コロナウイルスによってコナミスポーツジムが大打撃を受けている。そのしわ寄せがゲーム部門にもやってきたのではないかとなんとなく推測する。全ては推測だ。そして真実は永遠に明らかになることはない。ただこれだけは確かだ。ダンキラの世界は今閉じようとしてる。
オフライン版で個人的に悲しいのは、コンテンツの新規追加が見込めないことだけではない。
たとえば、ログインボイスがないこと。当番(艦これで言う遠征みたいな、放置クエスト)もないこと。オフライン版は時が止まっており、そこには時間は流れない。
たとえば、課金ができないこと。現実でいくら稼いでも、それが推しの新しい声や顔や衣装に生まれ変わることは決してない。
現実の世界で嫌なことがあっても、ダンキラにログインすればそれを忘れられた。ダンキラのホーム画面を開けばキャラクターが話しかけてくれた。ほとんど毎日顔を見て声を聴いて、推しというか家族に近いものだったような気さえする。オフライン版であろうとオンライン版であろうとそれが画面の向こうの存在であることに変わりはない、けれど、コンテンツが終了してしまえば、きっといずれ、わたしは彼らに魂を感じられなくなるだろう。
あーあ、と思う。バレンタインランキングイベントに推しの生誕ガチャ。楽しかったなあ。合わせてそれなりの額を課金したけど、こんなことならもっとじゃぶじゃぶ課金すればよかった。恒常☆5はいま3凸で、4凸にならないとカドストの後編が読めない。ずっと課金し続けていればいつか読めると思っていたけれど、こんなことならもっとじゃぶじゃぶ課金すればよかった(二度目)。いまやっているイベント、スコアアタックのランキングなんだけど、現在の課金の封鎖された状態で過去の課金額を競う悲しいイベントと化している。ガチャなんて所詮ギャンブルだけど、課金要素有キャラクターゲームにおける課金とは現実の通貨によってキャラクターの世界に介入することであり、少なくともそれは、わたしにとっては愛に近いなにかだった。でもそれができないんだっていうね。
ホーム画面を開くたびに余命数か月の家族に面会している気分になってしまって(自分にとっては紛れもない事実だ)、最近は会うのもつらい。そんな自分を薄情に感じる。
こんなにハマるつもりなんてなかったし、ダンキラ以外にも面白いゲームなんて山ほどある。ブルゾンちえみじゃないけれど男は三十五億いるしスッパリ辞めりゃいいのだ。でもわたしと推しのおもしろユカイな華の紅鶴学園生活は、この世でただひとつわたしのiPadの中にしかないんだよなあ……
最近は昔ほどオタクは迫害されていないそうだが、私が子供の頃はオタクといえば「暗い」もので、バカにされがちな存在だった。
オタクだった私は何かとからかわれていたが、まあそれなりに日々過ごしていた。
仙台は東北一の都会だが、私の住む市からは遠く、なかなか行けない場所だった。
「仙台のアニメイトに行ってみたい。一番町にあるんだって(今もあるかは知らんが当時はそうだった)」と言った。
「一番町は店いっぱいあって明るい所だから、そんな暗い店はないと思うけど……」
別に馬鹿にするとかそんな様子は全くなく、本気で「何か勘違いしてない?」と思っている顔だった。
それにしても「暗い店」ってどんな店を想像してたのだろう。
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5228)
前期で面白かったのは 異種属、イド、推し武道、ましゅまいれっしゅ、ドロ、シートン
感想には偏りが強い
都度見たのを追記していくかも
今期はターゲット外で見てないの多い
アルテ
王道系
男女逆だから今風だけどこれ男だったらなんの起伏もないまま進む恐れ
昔好きだった女とまた会えてどうたら系な話が好きならオススメ
若干雰囲気も含めて重い
前人生のギャルゲ世界へ転生かつ悪役だったとかどうやって閃くんだ
無心で楽しめる
隠し事の方にまだ明かされてない何かがあるっぽい、EDは今期トップ
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦〜
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 2nd Season
期待してたのにこれは酷すぎる
主人公が変身できるのが鍵っぽいけどその辺の謎が解決しちゃったらもう特別感無いし
かといって引っ張り続けるとダレるから難しい
エロ要素でブレてる気がする
異世界転生かと思いきやスタンダードな世界観、最近流行りのスマホゲーのアニメ
人によって好みがかなり別れそう
超有名なスマホゲー
1話時点は作画脚本共にそこそこ酷い、てかプロローグなのかこれ?
新サクラ大戦 the Animation
新規が見ても楽しめればいいなぁってか2話も導入だったんだが…
話の流れとか諸々なぞってるのに…
あとはページめくる度に主人公がコロコロ態度変わる表現が欠けてんのかな?
既に作画がきつい
BNA ビー・エヌ・エー
またケモだ!
何か新しいことに挑戦しようとしてるのは凄いわかる
今後の展開次第
登場シーン、車のパレードを追突して退かしながら最後電柱激突とか悪い意味でどうかしてる
もうちょっと様子見だけどスマホゲーは一度崩れるともうあかんからどうなるか
放課後ていぼう日誌
こんなレ目が似合う主人公久しぶり
<追記>死にました
LISTENERS リスナーズ
どうなんだこれ…
1話時点は期待薄と言わざるを得ない…
2話見たけど主軸はどこだ、根幹の謎を謎で放置するなイドを見習ってくれ
ネガティブさが一切存在しないこれはすごい、疲れた人は見るべき
コメディかつストレスフリーさらに細かいリアルな描写も一切妥協してない強い
天晴爛漫!
アニメイトの真っ青袋だろ
まず元増田は自発的に髪型と服装を変えているという点は誰でも理解できると思うんだけど、その後に元増田は更にヒロインのために行動をしているんです
ヒロインのための行動とは、元増田はヒロインのプロフィールからヒロインの気持ちを汲んで池袋と秋葉原って言ってる
少なくともこの時点でヒロインは元増田がコチラの気持ちを汲んでくれる人だって好印象を持ってる
更には初デートで緊張してパニクってる状況をしっかりと男らしくリードしてアニメイトを提案してるよ
この時点でヒロインは元増田から優しさを貰ってばかりでヒロインは何も元増田へ返せてないんだよ
しかも元増田はセクハラしていたと反省していて、自分自身が無意識に誰かへ優しさを与えられることに気付いてない好青年なんだ
ミニスカートは元増田から貰った優しさのお返しなのに、元増田は勘違いしてヒロインがここまでしてくれるのならば本気で変わらないといけないって決心しちゃう
既に物凄く優しい人なのに、勘違いしちゃって痩せる努力をして自慢の夫になると宣言する少年のような純粋さを持つ元増田にヒロインは惚れ込んじゃったんだよ
ヒロインは元増田の痩せる努力を応援したい、ずっと一緒に居たいと思ったんだ