はてなキーワード: 児童とは
認可は滅多に取れないし素人が思いつきで始めるのには到底無理な基準がある
厳しい基準って言うても実際子供預かって面倒見るには本当に最低限度の基準でしかないから職員負荷はマジきっつい。実際に最低基準だ回すのは無理だから追加配置してる。
認可園でも認可外でも子供たちのためにってギリギリで回してるところばかり
そして質の良い人員は勤務環境や給与待遇面倒で優良な園に集中する
子持ち保育士に提携園の入園枠を与えて労働人口として囲い込むところも増えてるし、信頼のない新規の認可外園ってそもそも園児の募集もなかなか集まらないからますます採算なんか上げられない
…みたいな感じのシミュレーションを学生時代の討論の授業でやって、専業できる家庭以外は都心で子供は作らない方が良いんだなぁ…としみじみ感じた。
判決全文はこちら→http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/197/089197_hanrei.pdf
ごくごく一部で話題になっている山口厚補足意見について自分用メモ
「児童ポルノ製造罪は,このような性的搾取の対象とされないという利益の侵害を処罰の直接の根拠としており」という文言から、最高裁(と山口厚)は「児童ポルノ製造罪の保護法益は個人的法益」だという解釈を取ったと言える
ここで疑問点として、「では被写体が18歳以上になってからの同意があったら、あるいは被写体が死亡していたら、流通・所持については問題がないのか?」という点がある
合理的な解釈としては「児童ポルノ所持罪については保護法益は社会的法益である」という立場であること
これに対する疑問点は二つ
1.児童ポルノ禁止法一条「この法律は、児童に対する性的搾取及び性的虐待が児童の権利を著しく侵害することの重大性に鑑み、あわせて児童の権利の擁護に関する国際的動向を踏まえ、児童買春、児童ポルノに係る行為等を規制し、及びこれらの行為等を処罰するとともに、これらの行為等により心身に有害な影響を受けた児童の保護のための措置等を定めることにより、児童の権利を擁護することを目的とする。」という文言と、同法に定められた犯罪の保護法益を社会的法益とするのは矛盾しないか
2.同じ特別法で定められた二つの犯罪で保護法益が違うのは許されるのか
正直よくわからないので詳しい人教えてほしい
皆さんトレースで、実在児童の権利が侵害されたと思ってるんでしょうが、確定された高裁判決では、実在児童の権利侵害は認めてません。実在児童特定されなくとも、社会的風潮を助長したから有罪なんです
ガチでマンガの参考資料だってやべーんですよ、この話は https://t.co/bRAeqMqehh— すくすく。 (@ScreamoTAI) 2020年1月29日
大塚英志のオタクの精神史をこの前パラパラ見ながら、まあそうだろうなと思ってたけど、劇画時代からのポルノマンガって写真トレースベースなのもかなり多かったんだよね。当時はポルノに限らず大らかではあったんだけど— skks (@skks1028) 2020年1月29日
今回最高裁の判断が確定した以上、この人が描いていた同人誌(CG集?)を持っている人は今児童ポルノの単純所持罪に該当することになるので捨てなきゃアカンわけですが、そうすると本当に「どんな絵だったか」「どれだけ写真ぽいのか」などを確認・検証する方法が消える。https://t.co/VCqDCNrLw7— 未識魚 /中川譲@C97 30日西G33b (@mishiki) 2020年1月29日
この辺は当時のオタクや漫画家が我が身可愛さに単純所持規制を生贄にして売ったのだからしゃーない。
そして今その事が真綿の様に首を絞め始めているのだから、笑えないけど笑うしかない。
三号ポルノやら2条3項各号該当性やらが見事に足を引っ張り始めた形。
おぎの稔を始め表現規制反対のイキリオタク勢は、こういう時に判決の内容よりも報道のタイトルの付け方がオタク差別だ~みたいな方に偏ってきてる気がするな— skks (@skks1028) 2020年1月29日
今でもオタクや漫画家の規制は綺麗な規制と言わんとばかりに著作権のダウンロード違法化拡大を進めたりするダブスタを重ねたりしているしな。
おそらく表現規制の最前線にいる人しか分かってないと思うので&『窮鼠はチーズの夢を見る』の修正が話題になっているので。
(太字強調は筆者による)
わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、二年以下の懲役若しくは二百五十万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。
電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。
[児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律 第7条第6項]
児童ポルノを不特定若しくは多数の者に提供し、又は公然と陳列した者は、五年以下の懲役若しくは五百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
電気通信回線を通じて第二条第三項各号のいずれかに掲げる児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写した情報を記録した電磁的記録その他の記録を不特定又は多数の者に提供した者も、同様とする。
つまり、わいせつな文書・図画や、児童ポルノに関する罪を問われるのは製造者や所持者だけではない。法律上は、販売した者も罪に問われる場合がある。
が、店員にとってみたら『わいせつっぽい物を販売したらある日突然逮捕されるかもしれない』は恐怖である。
そのような販売店の恐怖が『それっぽいものは全部売らない』になるのは商業的にも文化的にもマイナスなので、
ビデオ・映像関係の年齢表示や、成年向けコミックのマークはそのような販売店の声に対し、『自主規制団体が、刑法および児童ポルノ法に違反していないことを確認したと責任を負います』という意味がある。
だからこそ、数年に1度程度の割合で『AV女優が実は18歳未満だった』という事件があるが、そのAVを置いていたツタヤの店員が全て逮捕されるわけではないし、
以前薄消しが流行ってビデ倫の関係者が逮捕されたことがあるが、問題になったビデ倫の作品を扱っていた販売店の関係者は逮捕されていない。
逆に言うと、そういう団体を通していない、いわゆる裏ビデオを分かっていて売ったら店員が逮捕される可能性もあるはずだ。
ちなみに刑法175条が保護しているものはわいせつな図画を見たくない人の見たくない権利……ではなく、『最低限の性道徳』ということなっている。(この解釈については流石に時代錯誤を指摘する声は複数あるし、筆者もおかしいと思うが前提として現時点ではそうなっている)
上で書いたような『わいせつな文書・図画』や『児童ポルノ』は世間で広義で用いられるような意味ではなく、たとえ18歳以上にしか売っていないとしても、売った人は逮捕されるような物の話である。
では、一般的に「18歳未満には販売できません」で書店やアマゾンで売っている商品はどのような法的根拠で売っているか。それが条例上の理由だ。
第九条の二 図書類の発行を業とする者(以下「図書類発行業者」という。)は、図書類の発行、販売若しくは貸付けを業とする者により構成する団体で倫理綱領等により自主規制を行うもの(以下「自主規制団体」という。)又は自らが、次の各号に掲げる基準に照らし、それぞれ当該各号に定める内容に該当すると認める図書類に、青少年が閲覧し、又は観覧することが適当でない旨の表示をするように努めなければならない。
まどろっこしいが、要は『一定の倫理基準に該当する物は、青少年に閲覧・販売できないように努力せねばならない。(そして、成人に販売する分には問題ない)』ということである。
"18禁"などに関する(映像作品やゲームではR-15も一応は存在する)法令上のもっとも重要な(もしかしたら唯一の)根拠はこの前後の条文だ。
この条文があるからリアルでもネットでも、18禁などの作品は自主規制団体や出版元が自らマークを付け、また販売店がそれらを売る際には専用のゾーンを設けなければならない。その区分が雑だという話(特にネットにおいて)はノーコメント。
2で書いたように、自主規制団体または出版社が自ら成年マークをつけたものは『表示図書類』として扱われる。それとは別に、『指定図書類』というものが条例には存在する。
第八条 知事は、次に掲げるものを青少年の健全な育成を阻害するものとして指定することができる。(以下略)
第九条 図書類の販売又は貸付けを業とする者及びその代理人、使用人その他の従業者並びに営業に関して図書類を頒布する者及びその代理人、使用人その他の従業者(以下「図書類販売業者等」という。)は、前条第一項第一号又は第二号の規定により知事が指定した図書類(以下「指定図書類」という。)を青少年に販売し、頒布し、又は貸し付けてはならない。
いわゆる『有害指定』である。“成年マーク付きのものは有害指定されない”と明記されているわけではないが、条文上『表示図書類』と併記して扱われているので事実上棲み分けている。
そして、『有害指定』の対照となるのは、「成年マークをつけなくても大丈夫だろう」と自主規制団体や出版社が考えた本の中で、青少年健全育成会議で指定された本である。(ちなみにエロ以外でも、犯罪や自殺を推奨しているとして指定される場合はある)
さらに言うならば、『表示図書類』は書店やアマゾンでも売っている。だが、『指定図書類』は流通が扱わなくなるため、事実上販売できなくなる。公式サイトからの通販などは可能なのかもしれないが…。
そもそもこのような自主規制団体が生まれたのは1950~60年代に『低俗な本・雑誌が溢れた』ことに対する世論の批判とそれを受けての条例(2や3で書いたのは東京都の条例だが、同様の条例は全ての都道府県に存在する)制定の動きに対してであり、
ビデオやゲームが出た後も法規制の動き(もしくは実際の逮捕事件)を受けてから出版の団体を参考にして自主規制団体が生まれている。
もっとも、出版と映像では少なからず差がある。最大の違いは、出版は成年マークのついていない書籍については一切の表示がないのに対し映像やゲームでは(ほぼ)全ての作品について「審査の結果、年齢区分はこうなりました」という表示があるということだ。
世の中において『私の考えるこれこれの思想・道徳に反する本は全て排除せよ』という日本国憲法ガン無視の全体主義者は少数だが、
「たとえ低俗な出版物であっても、他者の権利を侵害していないならば全て認められるべきだ」というガチの一元的内在制約説原理主義者もまた少数であり、
「低俗な本に対する一定の倫理的歯止めをする制度は必要だよね」という中庸な人がおそらく最大多数だ。
(酒鬼薔薇の本など典型例だ。私の倫理観はあの本が出ることを嫌悪するが、あのような本の出版をどうやって規制するのか、というと非常に難しいよなと思う部分はある)
そういう人たちに対して「いや、一定の倫理的歯止めはかけていますよ」というアピールをして、ひいては条例・法律上の規制をするような世論に持っていかせないという存在としても自主規制団体は役立っており、
民主主義の世の中においてそのような団体の存在意義は一概に否定するものでもない。
今の日本で、『わいせつな図画』(=刑法175条的なアウト)と『18禁コンテンツ』を区分ける基準は”性器をはっきりと描写しているか”である。
法律上明記されているわけではないが、事実上そのようになっている。
これに関しても過去には(主に写真集絡みで)争いがあった。具体的には以下のような流れだ。
警察「アンダーヘアが見えたらアウト」→写真家「じゃあパイパンならOKですね」
→警察「性器が完全に露出していたらアウト。なお、アンダーヘアも性器の一部とする」 →写真家「じゃあパンツはかせます。アレ、少し透けてるような気もしますけど、着てるからセーフですよね」
→警察「じゃあアンダーヘアはOKだが性器そのものが見えたらアウト」 →写真家「ヘアヌードはOKですね」 →警察「一応セーフにしておくか」
ということで、現在では成人を撮影した物については性器そのものは写さない、もしくはモザイクなどの修正があればセーフということになっている。(児童ポルノは別である)
だからAVやエロ漫画では性器にはモザイクをかけなければならないとなっているし、
逆に性器が写っていないヘアヌード写真集はわいせつな図画には該当しない(から、書店で普通に販売されている。18禁ゾーンの先であることが基本であるとは思うが。)
ちなみにこの点において男性器と女性器は平等であるから、AVなどでは女性器だけでなく男性器もモザイクがかけられている。(ちなみに2020年1月末現在、肛門はセーフのはずである。)
また、保護するものはあくまで『最低限の性道徳』であるから絵であってもアウトであり、だからこそエロマンガやエロゲでもモザイクは必要になっているが、十分に抽象化されていればセーフである。
初期のドラゴンボールは悟空のチンコを一応描いているが、それが理由でわいせつ図画に該当することは価値観の大転換でも起こらない限りは無い。
一方、『18禁』と『18禁ではないけどエロいコンテンツ』の区切りがどこにあるかはよくわからない。
上述したように最終的には東京都の指定を免れることができればそれでいいものでしかないので結局は東京都と版元の空気読み合いだが、
性器をモザイク付きで描写しているか、肛門が描かれているか、それを含めて性行為が描かれているかなどが一つの目安だとは思う。
ちなみに上で例に挙げたドラゴンボールではブルマ(キャラ名)が何度か脱がされているが、股間部には特段、何かを描いてはいなかったはずである。
”女性の股間部に何も描かない”というのはドラゴンボールに限らず、Toloveるや青年誌(ヤング〇〇掲載作品)などR-18ではない男性向けちょいエロではしばしば採用される手法である。
BLやレディコミではその辺どうなっているのかは知らない(筆者が男性であるため)が、謎の光などを描いて男の股間に何も描かなければ、BLでもR-18指定は免れ得るはずだ。
これは無論、”性器をリアルに描いているものは全てわいせつ図画であり、刑法175条違反だから作成・販売自体が違法”ということを意味しない。
当たり前の話だが、医学書は実写で性器を掲載してもわいせつ図画にはならない。
とまあ、医学書ならば流石に目的ははっきりしているが、”芸術”と”性欲”を厳密に線引きすることは困難だ。
悪徳の栄え事件の最高裁判決でも「文学性や芸術性が性的刺激を緩和することはあり得るが、文学性や芸術性がある文書(・図画)が同時にわいせつ性を持つことはあり得る(意訳)」としている。
Q1:エロ同人は?
A1:性器を無修正で描いたらわいせつ図画になりますが、コミケット準備会は警察とほぼ同様の基準に従って修正させています。無修正・修正が甘いと見本誌を提出したときに販売停止になるはずです。
Q3:裏ビデオは?
Q4:無修正の性器が違法でない国からの、インターネットを介した配信は?
Q4:サーバーの所在国の法律で取り締まるのが原則だとは思いますが、正直なところ何ともいえません。
Q5:ろくでなし子さんは?
A5:『でこまん』はセーフで3Dプリンターのデータはアウトなんでしたっけ? 増田はでこまんを見たことが無いのではっきりとしたことは言えないのですが、流石にでこまんは最低限の性道徳には触れないという判断だったんでしょうねえ。
A6:流石にアレは性欲を刺激しないという扱いなんでしょう。
作者のブログに今回の決定について書いてある。
増田はコミックの方の中身は見たことがないが、現在販売されているものも含めてどうも元々年齢指定は無かったようである。
それがR-15で実写映画になり、それに伴って若い読者が増えることを想定してコミックの方も性描写の修正を強め、旧バージョンは今後は販売しないという扱いらしい。
男性向けで例えるなら、『ふたりエッチ』がR-15で実写化され、それに伴い今以上に修正を強化し、旧修正バージョンは今後は販売しないようなものである。
正直、そこまでする必要があるのかと言うならば疑問ではある。
ヤングジャンプやヤングマガジン掲載の性描写ありラブコメ、たとえば『源君物語』や『なんでここに先生が!』がR-15で実写になったとして、集英社や講談社はそこまでしないだろう。
青年男性向けで小学館が出しているマンガならば、というと増田は現時点でビッグコミック系雑誌を定期購読していないのでそのような『性描写あり恋愛もの』が掲載されているのか自体を知らない。
どのみち、タイトルの後ろに『for Ladies』のように付けて旧修正版も併売すれば良いのではないか、と思うが、出版社がどのような理由で今回のような判断をしたのかはわからない。
『BLを実写化するならもうちょっと原作も修正を考えろ』という東京都青少年健全育成審議会からの無言の圧力があり、出版社が忖度したのだろうか?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200129/k10012264081000.html
まるでCGが作った絵が児童ポルノの様に言われているけど、これの争点は実在児童であったかどうかだったんだよね。
大方またフェミ辺りは短絡的に非実在も児童ポルノだとか棒を振り回しそうな予感しかしないけど。
しかしNHKの報道もその辺の説明をきちんと書いていないのは悪質だなと思う。
これだとまるで創作物が児童ポルノだと言う様な印象も与えかねない。
実際狙っているのだろうけど。
31/34画像が無罪なんだから、一部有罪とか1割有罪というてくれよ・・ » CG児童ポルノは一部無罪 高裁判決 弁護士「児童ポルノ法は変な創作活動禁止法になりつつある」(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース https://t.co/3feZ0nnvve— 児童ポルノ・児童買春・強制わいせつ・児童福祉法・青少年条例弁護人弁護士奥村徹(大阪弁護士会) (@okumuraosaka) 2020年1月29日
つまりは3枚が実在児童ではないか?と言う所が争点になったのがこの一件。
(※実在児童を書いたら違法なのは当時から指摘されていた所。)
CG児童ポルノは一部無罪 高裁判決 弁護士「児童ポルノ法は変な創作活動禁止法になりつつある」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170124-00010008-bfj-soci&p=1
正直今回の児童ポルノの件と言い、別件のわいせつ図画頒布の当時のコアマガジンの一件と言い、どちらも警察のお気持ち一つで運用されているのは事実だと思うし、児童ポルノ禁止法に至ってはそれこそ児童保護には何の役にも立っていないおかしな法律と化しているのも事実としてあるしね。
何せ当時から子供を盾にして、規制ばかり推し進めたせいで、変な規制ばかりが優先された結果、結果厚労省管轄も児童保護予算も児童ポルノ→性的虐待物に変更する案もガン無視された経緯があるから。
当時から児童ポルノ禁止法でやる事は児童福祉法等で対処可能であると指摘されていたにも関わらずね。
何にしろ創作物に関しては子供の権利や女性の権利、青少年等様々な理由をつけて今でも潰したがる連中が多いにも関わらず、漫画家は漫画家で、著作権で海賊版対策と言いながら、何を血迷ったのかダウンロード違法化と言う、業者とやり合わないただのネットユーザーの言論や知る権利を奪う規制を押し進めたのだから、救いようがないと思うし、そのせいで今後何かあった際にはダブスタと言われても仕方がない事をしてくれたものだから、反論しにくく訳で。
非常に頭が痛くなるなと思う。
しかしカルトもリベラル左翼もフェミも右翼も文化庁、音楽業界、漫画家も自身は自由や権利を盾にするにも関わらず、どいつもこいつも他人様を規制したがる連中が余りにも多くて、本当の意味で嫌になってくるよね。
これがどうも酷い作品で、大まかに言うと「鬼殺隊」という鬼を殺す集団と「鬼」の話。
鬼はそれぞれ心の闇を抱えていて、これは「精神病者」を表している事は明白である。それを警官のような服装を着た鬼殺隊が殺す。
これは子供たちに、精神病者は殺しても良いという誤ったメッセージを受け取る恐れがある。
主人公は時折慈悲的な面を鬼に見せるが、その原理は「元は人だった」という一点のみである。精神病者、発達障碍者を人とみなさない
主人公は児童労働をしている最中に親を殺されており、「児童労働をすれば救われる」というメッセージを発している。
また主人公と共に旅をする「ねずこ」という人物は、親を殺された時に鬼に襲われ、鬼になっている。そして「あー」とか「うー」
とか言わない。そして力が強い。これは知的障碍者を表していて、知的障碍者の可愛い女を従え、好きにしたい、支配したいという男の汚らしい欲を喚起させる。
また主人公は知的障碍者の女を使役し、闘わせる。これは知的障碍者を戦争に参加させようとするプロパガンダである。
このような差別的作品を、少年誌に乗せる事は、少年の健全な発達を阻害し、醜い欲望を喚起させ、障碍者差別・女性差別・児童労働を是認しているのも同じである。
https://mainichi.jp/articles/20200127/k00/00m/040/027000c
そもそもがWHOに名称のみ認可されただけで、定義すらまともに決まっていない疑似科学としか言えない代物だしね。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2001/27/news071.html
そりゃガチャ規制だって言われても言い訳の様に第六回で突然盛り込んで、世間受け狙いだったのは明白だからね。
そのガチャこと課金規制だって、嗜好性及び射幸心やギャンブル性、課金システム、ゲームデザインとか全く別問題なのにそれらを綯い交ぜにして、ただ規制しろと言ったんじゃそりゃ反発もされる。
それこそゲーム依存についてはそもそもが上記の様にWHOで名称のみ決まっただけの定義すらまともに決まっていないプロトサイエンスに過ぎない代物なのだから、本末転倒だとしか言えないよ。
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例反対運動の最前線で戦っている皆さん。ついに北海道新聞が条例支持を明確にしました。北海道で同じような条例案が作成される時はそれを支持するということであり、そのためには日本会議と手を組むことも厭わないと表明したわけです。画像は今日1月27日付朝刊。 pic.twitter.com/ryes1HnOhq— ススキノノースリバービル (@sskn20170423) 2020年1月27日
こう言うのをみるとただでさえ昨今のマスメディアの質は低いのに地方新聞の質は輪にかけて低い事が良く判るね。
しかし案の定と言うか当時から噂があった北海道でもこの様な動きがあると言う事は何かしらの奴等が動いているのは確かだろうね。
そもそも香川の一件ですら、ゲーム依存対策のはずなのにやたら健全だとか第11条にゲーム依存とは関係ない性的な云々と言う文章を盛り込んでいる時点で、いつものあの人達が関わっているのは明白だと思うからね。
これ自体まるで当時のお母さん保守がやっていた漫画焚書活動と似た様な代物でしかないものだし。
何にせよヘイトスピーチ規制にしてもそうだけど、余りにも図に乗って地方から国政に圧力をかける手段を多用しすぎたら、それこそ地方自治法自体の見直しがくる事態すら招きかねないと思うよ。
昨今余りにもやりすぎ、
https://forbesjapan.com/articles/detail/31940
当時の児童ポルノ規制の時の児童ポルノを言い訳にしたネット規制や創作物規制の時もそうだけど、いい加減子供を言い訳にしてネット規制の道具にするのは本当にやめてほしいよね。
その児童ポルノ規制だって創作物までやらかしたのに日本より性犯罪が酷い時点で、結果は意味がなかったor悪化したと言う本末転倒な代物だったし、逆に的外れな規制がフィリピンに白人が子供を買いに行くとかBBCで報道される様な事態を招いているのは明らかだしね。
女性の表象問題、「累積的な抑圧体験を刺激」なんて関係なかった可能性
https://togetter.com/li/1460501
単にフェミニストと呼ばれるクレーマーが殴りやすい棒を持って、気に入らないものをわざわざ見つけ出して、他者に因縁付けて殴りかかっているだけやぞ。
あいつら女性の権利でも子供の権利でもLGBTでもポリコレでも殴りやすい棒があればそれで他者を殴るだけやで。
それよりコメでツイフェミとか似非フェミとか言って本来のフェミとは違うアピールしているのが草。
日本のフェミニズム自体元々ラディカルフェミニズムに汚染された代物なのだから、フェミニズムに良いも何も悪いモノしかない。
言わば本来の共産主義や社会主義が良かったと言っているようなもの。
それと聖職者や国連が児童レイプしている様な本物志向の欧米で草。
今や創作物規制をした国の方が日本より酷くて、効果がなかったorより悪化した事が実証されたし、規制を推進していた団体が実はこの手の事をしていましたと言う事がバレ始めているもんな。
それと世界的潮流で言えば、今やフェミニズムやリベラル、グローバル化と言うモノ自体が余りにこいつらが平等や反差別、人権などを盾にして、一般人を叩きすぎた為、毛嫌いされ出して、急速に古臭くダサいものと化していて、どこも選挙が勝てなくなり出しているんだよね。
実際日本に限らず、トランプが当選したり、イギリスで保守党が大勝したりしたのもその辺だし、ドイツですら極右及び極左と言う両極端な政党が力を持ち始め、あのフィンランドですら反リベラルが台頭し始めたみたいだしな。
性は大人にわかりやすいスケベって形で最初から出てくるわけじゃない。小4なら、本人はそれが性的な衝動だと自覚できてない可能性も高い。自分でもよくわからないけど薄暗いモヤモヤのレベルだろうし、まだ形になってないから定型的な性欲の表出に慣れ切ってる大人の感覚では異常に見えるだけだと思う。
息子を問い詰めるより先に児童心理の本を買って読んだほうがいいと思うぞ。無理に「話し合い」なんてするとそれこそ歪む可能性があるから、現時点では見なかったことにして様子を見ては?精通するころには形ができてくるはずなので。
この作家が児童を性的に搾取したのは「文学」ではなくただの事実では?
とはいえ、未成年の性的虐待や小児性愛の事件は文学界に限らず、さまざまな場所でいまでも起こっていることだ。自身も実父からの性的虐待を受け、『インセスト』(未邦訳)という著書のある女性作家クリスティーヌ・アンゴは、ラジオ局「フランス・アンテール」の番組に出演し、今回のことが文学界だけの問題と捉えられることのないように訴えた。
https://togetter.com/li/1459470
ついに来るべき所まできたなと思う。
コレもただのクレーマーであったフェミの気持ちに幾ら弱者の権利を悪用していたとは言え、安易に乗っていた世間も悪いのだろう。
当時の児童ポルノ禁止法や都条例で調子づいて、以降LGBTやらポリコレやらで増長された結果がここまで先鋭化させたと言う事もあると思う。
ある意味ではナチスの宥和政策と同じ轍を踏んでいるのだろうね。
https://togetter.com/li/1459689
自分のお気持ちの為ならば、女性所か子供の権利と言った弱者の権利やLGBTと言ったものまで利用するのに都合の悪い事態が起これば、それこそ見ない振りをするか、他者に責任を押し付ける。
何時もの事だよ。
そしてそれぞれの諸問題を寄り悪化させるのがこの人達のやる事。
当時の児童ポルノ禁止法の時でも子供の権利を盾に規制ばかり主張して、反対派が指摘した予算や厚労省管轄や性的虐待物に改める事等と言った指摘は一切合切ガン無視したからね。
あの時から全く変わっていない。
Is It Time Gauguin Got Canceled?
https://www.nytimes.com/2019/11/18/arts/design/gauguin-national-gallery-london.html
https://www.bbc.com/japanese/42944154
海外のフォロワーさんから報告があったので、絵描きさん各位へ。
画像で申し訳ないですが、ロリ系絵描きさんを通報しまくってるようなので注意してください。念の為ブロック推奨で😫 pic.twitter.com/M3VLMGEsvX— 猫乃またたび@新刊委託中❤ (@mttb2ccp) 2020年1月24日
ある意味日本と似たようなものかそれ以上に危険な集団と化している。
良くあの人達が出す単語であるインセルが生まれたのも元々はフェミへの反発だからな。
この様な過激な反発集団が出始めた時点で、フェミが世間的にも嫌われ出していて、自身の立場が危うくなり出しているのだけど、あの人達は一切気づいていないからね。
今や漫画所か絵画まで狩りだす等ある意味では退廃芸術と同じ轍を踏みだした。
今も創作物規制が児童保護に意味がないまたは逆効果であった事が証明され始めているのにも関わらず、児童ポルノにこじつけてセックスドール規制までしようとしているからね、あの人達。
この間、児童数人が「ちょっと違うよ」「左に行けば学校に戻れるよ」と声をかけたが、運転手は反応しなかったという。不安で泣き出したり、「誘拐されるんじゃないか」と訴えたりする子もいた。
バスは4キロ先の高舘(たかだて)地区の道路脇で停止。近くの運送会社従業員が運転手に話を聞いていたところ、5年生の男児の一人が、窓越しに「SOS」と書いたノートを見せたという。従業員は警察に通報。運転手は救急車で病院に運ばれ、その後快復した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200124-00000042-asahi-soci
親の顔を見てみたい
元増田は「子供は性的主体性を持つには未熟」が「ちょっと子供の判断力をナメすぎ」とおっしゃるけれど、現代の社会は性行為に限らず、子供のさまざまな権利を制限しています。飲酒や喫煙や公営ギャンブルは禁じられていますし、民法では制限行為能力者といって「私法上の法律行為を単独で完全におこなうことができる能力」を持っていないとみなされています。その理由は、未成年の自己決定能力の未熟さを鑑みて適切に保護するという観点から、未成年に対しては愚行権を含む自由権に一定の制約を課すべきだという社会的コンセンサスがあるからです。未成年に対しては人権を制約するレベルのパターナリズム(保護者的統制主義、当事者の能力やリソースの不足を社会が保護者として補い、庇護する)をとってもよいし、分野・状況によっては積極的にそうしなければいけない、というのが近代国家の原則です。
あなたの論法に則ると、たとえば未成年が法的契約の十全な主体になれない(正確には、未成年者契約はいつでも無効にされうる)こと、つまり「子供は法的主体性を持つには未熟」とされている現況に対しても、「ちょっと子供の判断力をナメすぎ」と言えることになりますが、これに同意する人はほとんどいないでしょう。大人と同等の判断力を持つ子供もいますが、そうでない子供もたくさんいます。
元増田は「一生のトラウマ」というメンタルな問題のみを取り上げていますが、そもそも性行為というのは適切な知識と配慮をもって行わなければ様々な身体的リスクがある行為です。たとえば性感染症。未成年のクラミジア感染率は、少し古いデータですが、15~18 歳健康高校生 6,000 人での陽性率が男5%・女子13%。そして19歳までの未婚妊婦の27.3%が感染しています。http://www.jspid.jp/journal/full/02301/023010063.pdf また女性の場合、HPV(ヒトパピローマウイルス)のように、若いうちに感染するほど、後の子宮頸がん発症の強い因子となる性感染症もあります。そして多くの性感染症は、たとえコンドームで避妊していても咽頭経由で感染します。これらの事実を正しく認識している未成年者は決して多くありません。
そして妊娠。多くの未成年女子が正しい避妊の知識を持っておらず、また力関係的に性行為の場で避妊を求めることができず、その結果として性的交際により妊娠しています。未成年の人工妊娠中絶数は、2014年の厚労省データで約18,000件/年です。https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1610/19/news017.html このように未成年で中絶に到る妊娠が突出して多いのは、妊娠リスクに関する未成年の判断力の未熟さの傍証だといえるでしょう。妊娠はゼロリスクではなく、母親にもそれなりの周産期死亡率がある、非常に身体的負担の大きい事象です。臨まない妊娠の妊娠中断(中絶)にも多大なお金がかかります。また、学校や家庭などのコミュニティでのサンクション(制裁)も発生します。そうした性行為にまつわる事実を正しく認識し、そのリスクを踏まえた上で行動できる未成年者ばかりではありません。
自分が信じるのは良いけど、自分が気に入らないもの=悪と考えて蔑んだりしたら終わりだよね
今回の石川界人も、行き着くと『筋トレして糖質制限して管理している俺凄い。糖質取ってる奴は情弱』って考えがそのまま出た結果でしょ?
別に偉くもないし、ぶっちゃけ石川界人みたいなヒョロガリ細マッチョwとかただの欠食児童でしょ。EXILEと同じ雑魚、浮き出ているだけ
「少女との性行為を許容されるという誤った考え方」「それらがなくても生きていける」と断罪された英国の39歳男性がPC上で持っていたのは「制服少女の性行為マンガ」。「表現の自由」を盾にしない英国司法の賢明で潔い判断に大きな拍手を送りたい。
@wired_jp https://t.co/csPV9dPfeV— 浅野ふみ子(史子) (@asafum814) 2020年1月21日
裁判官は「誤った考えを許容」する危険性を指摘。被告の弁護士は、この訴訟によって漫画ファンが意図せずに犯罪者になる恐れがあると主張。「この訴訟は、あらゆる漫画ファンやアニメファンたちに注意を促す警告となるだろう」と。日本でもいよいよ社会的論議が求められているのではないだろうか。— 浅野ふみ子(史子) (@asafum814) 2020年1月21日
共産の候補だった奴が何かほざいているからソース確認したら、2014年で草。
09年からこの辺までマジで各国規制を推進していた奴等が大暴れしていた事も思い出したよ。
そもそもイギリスに関しては創作物まで児童ポルノに入れたせいで実在児童被害が日本よりも酷いレベルで収集がつかない事になっているし、何よりBBCが白人がフィリピンで児童ポルノの撮影やら買春やらしている事を報道していたりするのにな(笑)
しかし共産がこの様な規制を賛美する様な事を平然と言いだしたらマジで終わりなんだと実感させられるね。
そもそも一番政府や権力に言論弾圧をされ続けたのは他ならない共産党だろうに(笑)
児童ポルノで漫画規制を主張していた連中が実は犯罪行為を行っていた組織だった事例はそれこそユニセフや国連キリスト教を見ても判るし、奴等が自身への捜査の攪乱の矛先逸らしの道具に使っていたのは紛れもない事実だろうに今だこんな事を共産元候補がほざいているのだから本当に救いようがないとしか思えないね。
こんな事をしていれば、いざ自身がその言論弾圧に遭った時には誰も擁護してくれることもなくなるだろう。
「子どもを守れ!」でお馴染みの教職員組合さん なんか言うことある?
教員免許って取り消しないの?
文部科学省によると、2018年度に児童・生徒へのわいせつ行為などを理由に処分を受けた公立小中学校・高校などの教員は計282人で過去最多となった。
過去の処分歴を隠して再任用され再び性犯罪を起こすケースも出ている。
子どもたちを守るにはどうすればいいのか。
ウチの子が未就学児だった頃。パパ友なぞ持たなかったオレは休日の散歩ついでに、近隣の児童公園を子を乗せてチャリで転々としてた。平日休みだったんで、行った先でママ友グループらしき集団に遭遇することは多かったが、各集団ごとに服装というかファッションの傾向が揃ってたのが印象的だった。一回、帽子とトレーナーとパンツスタイルで形も色彩も同一、体型も似通った集団に出会った時は流石に堪えきれず帰って妻に笑い話として伝えて冷たい目で嗜められた。
「フェミニストVSオタク」から「フェミニズム・カルトVSそれ以外」へ
https://togetter.com/li/1454864
しっかし当時の児童ポルノ禁止法や都条例で味を占め、増長しきったのかもしれないけど、その後与党にパージされ、野党でもフェミ候補が勝てなかったにも関わらず、今だ赤十字のポスターはおろか、案の定、実在の巨乳女性までバッシングしだしたのだから、救いようがないとしか言いようがないよね。
それこそ当人達がセックスヘイターである事を最近では隠しもしなくなって、セックスワーカーの人達を平然と叩きにかかったり、それに飽き足らず、国内外でレースクイーンやグラビアアイドル、コンパニオンなどの女性の職業をバッシングして逆に奪いにかかっているのだから呆れ果てるよ。
日本に限らず、児童ポルノだの青少年だのを悪用したせいで子供に関わるだけで不審者扱いされかねなくなったから、誰も子供に関わらなくなった結果、余計に子供が危険に晒される事態を招いたり、海外ではそれこそ実在児童被害が悪化したりしたのだから、そりゃこれらをツールとして悪用してきたフェミが嫌われ出すのは当然と言えるよ。
また当時言われていた通り、ここで規制の流れを止めないと際限なく、あいつら増長して、単純所持規制やブロッキング等のネット規制、漫画等の創作物規制に飽き足らず、それ以外の分野にも規制が波及する様な事態になるぞと言われていたのに止めなかったものだから、予想通りの事態を招いて、今頃それが問題視されているのも本当に皮肉としか言いようがないね。
やはり人間と言うのは実害を受けないと良く理解できないものだと言うのがここでも良く判るよ。
こう言うのをみても今後フェミニズムは明確に衰退し、世間的にも敵対視されるし、こいつらの悪用してきた弱者の権利も巻き添え的に衰退していくものだろうと考えるよ。