「少女との性行為を許容されるという誤った考え方」「それらがなくても生きていける」と断罪された英国の39歳男性がPC上で持っていたのは「制服少女の性行為マンガ」。「表現の自由」を盾にしない英国司法の賢明で潔い判断に大きな拍手を送りたい。
@wired_jp https://t.co/csPV9dPfeV— 浅野ふみ子(史子) (@asafum814) 2020年1月21日
裁判官は「誤った考えを許容」する危険性を指摘。被告の弁護士は、この訴訟によって漫画ファンが意図せずに犯罪者になる恐れがあると主張。「この訴訟は、あらゆる漫画ファンやアニメファンたちに注意を促す警告となるだろう」と。日本でもいよいよ社会的論議が求められているのではないだろうか。— 浅野ふみ子(史子) (@asafum814) 2020年1月21日
共産の候補だった奴が何かほざいているからソース確認したら、2014年で草。
09年からこの辺までマジで各国規制を推進していた奴等が大暴れしていた事も思い出したよ。
そもそもイギリスに関しては創作物まで児童ポルノに入れたせいで実在児童被害が日本よりも酷いレベルで収集がつかない事になっているし、何よりBBCが白人がフィリピンで児童ポルノの撮影やら買春やらしている事を報道していたりするのにな(笑)
しかし共産がこの様な規制を賛美する様な事を平然と言いだしたらマジで終わりなんだと実感させられるね。
そもそも一番政府や権力に言論弾圧をされ続けたのは他ならない共産党だろうに(笑)
児童ポルノで漫画規制を主張していた連中が実は犯罪行為を行っていた組織だった事例はそれこそユニセフや国連キリスト教を見ても判るし、奴等が自身への捜査の攪乱の矛先逸らしの道具に使っていたのは紛れもない事実だろうに今だこんな事を共産元候補がほざいているのだから本当に救いようがないとしか思えないね。
こんな事をしていれば、いざ自身がその言論弾圧に遭った時には誰も擁護してくれることもなくなるだろう。
犯罪率が上がったのなら実在児童への犯罪取締を強化すればいいだけで 創作物の児童ポルノや女性へのヘイトを肯定する要素は何一つとして無い 悪質な創作物の影で心に傷を負ったり、...
犯罪取締を強化するコストはどこにあるんだよ
そこにコスト掛けられないならやめちまえ