はてなキーワード: 躁うつ病とは
過密的な訓練期間は躁状態、それが3ヶ月以内しか持たないこと、それでその他の期間は概ねうつ状態、ということになれば躁うつ病の可能性がある。
躁うつ病(≒双極性障害)とうつ病は、似ている部分もあるし明確にわけられない場合があるものの、「治療法が異なる」という大きな違いが存在する。
いまの診断がうつ病+ADHDなのであれば、本当に躁うつ病+ADHDでないのかどうか、担当医とよく相談したほうが良い。
なお一般的な躁状態の症状は、睡眠が短くても平気、快活で爽快な気分、活動量の大幅な増加、多弁、新たな興味・感心、浪費傾向(場合によっては借金も)、血統妄想(ナポレオンの生まれ変わりだ!)、などなど。期間は数日から数ヶ月であることが多く、過密的な訓練期間とやらが3ヶ月以内で毎回終わるのなら、該当する可能性は十分ありそう。
小さい頃から希死念慮(ぼんやりとした死んで楽になりたいという気持ち)がある。
小学1年の時に、祖父母が買ってきた問題集をやらされたのが嫌だったらしい。勉強机だった古い木製の机に鉛筆で死んでやるとか死にたいとか書いていた。
人に見つからないように書いていたつもりだが、バレていたようだ。祖父母が亡くなった後に父から聞かされた。
小学校高学年で火の鳥を読んで、それから生と死についていっそう考えるようになった。
中学の頃は成績の事でよく怒られてて、2階のベランダの壁の上に座りながら、ここから落ちて死んでもいいのかなと思って月を眺めていた。
今思うと、道路から通行人に見られていたら通報されていたかもしれない。
中学3年の時に車輪の下を読んだ。父は悲しい話だと言っていたが、自分は主人公は楽に慣れて少しうらやましいなと思った。
高校の文化祭、体育祭、修学旅行にはあまりいい思い出がなく、この頃から自分は人とは少し違うことを感じていた。
いつだったか、両親にせっかく産んであげたのにと言われたことがあったけど、産んでくれないほうがよかったのにと思った。口には出さなかったけど。
高校3年で受験勉強がうまく行かない時があって、3階の教室の窓から下を覗いて、ここから落ちて死んだら楽になるのかなと思っていたら、クラスのあまり喋ったことのない人に飛び降りるとか考えるなよと言われた。
大学では体育会系の部活に入ってしまったが、あまり馴染めずにいた。
退部する勇気がないでいたら、周りが次々に辞めて逆に辞めづらくなってしまい、結局最後までズルズルといた。
ストレスはあったけど、Winnyでダウンロードした完全自殺マニュアルや自殺のコストを読んで心を落ち着かせていた。
大学院では修士2年からまったく研究をするモチベーションがなくなってしまって、トラックにでも跳ねられて死んで、今まで学費を払ってくれた両親に賠償金が入ればいいのになと妄想していた。
実際に手首を切ったとこはないけど、刃物を手首にあてながら、切ったら傷跡が残るの嫌だなと思っていた。
社会人になってからは、残業はそれ程厳しくなかったが、家に帰ると体が動かなくなってベッドの上で固まっていた。
同期や職場の人とのコミュニケーションに気疲れしてしまい、特に飲み会の次の日には無性に死にたくなることが多かった。
今では会社の人とはプライベートでは極力会わないように気をつけている。
自分はだったら失敗せずに上手くやったんだろうなと思っている。
躁うつ病、正確には双極性障害II型と診断されて四年。たぶん"ふつうの人"にはあまりピンとこない、でも想像してみると面白いかもしれない話。
双極性障害は社会生活に支障をきたすレベルで気分が変動する障害で、例えば鬱の時は何週間も全く家から出られなくなるのに、躁の時にはアイデアが雪崩のような頭から溢れ出し、病的に饒舌になるというような嘘みたいなほんとの障害。
この障害を診断され自認するようにってから、ひどく骨を折ったのは「自分の感情を信じないようにする」ということだった。
たぶん「自分の能力が信じられない」という人はよくいると思うけど、「自分の"感情"が信じられない」という人はあまりいないと思う。例えば、泣いてるときに「いま私は泣いているが、私は本当に悲しいのか?」と自問する人はそんなにいないと思う。でもこの障害だと、喜怒哀楽すべての感情に対して、「私は本当に〜」とやる必要に迫られる。というのも自分が喜怒哀楽を感じる対象が余りにもコロコロ変わるために、それら全てを自己として認識することがふさわしくないように感じるからだ。
この「自己の感情への懐疑」に思い当たった時、酷く動揺したのを今でも鮮明に覚えている。考えてみて欲しい。自分の感情というのは、当たり前だが、自分にとって最も馴染み深いもので、最も自分らしさを規定してきたもののはずだ。自分の感情と自分を切り離すというのは、いったいどういうことなのだろう、切り離した自分というのはいったい何だろう、そこに何が残るのだろう、というような訳のわからない疑問だけが頭に浮かんだ。
私自身がそうだったのだが、鬱の気持ちがわからないという人は結構いると思う。でも実際自分が鬱になってみて、変な話だが鬱の気持ちというのは自分でもよくわからない。鬱の時の思考や感情というのは、自分にとっても馴染みのないもので、全く新しい自己の一面のようにも感じてしまう。しかし、鬱が長引けば長くほど、果たして自分とはなんだったのか、自分が自分と思っていたもの考え方、ものの感じ方の方が間違っていて、本当の自分とは、ベットの上から起きて、生理的欲求を満たして、またベットの上に戻ることしかできない、今の姿なのではないかと思えてくる。まさに深淵を覗くような気分である。
それでも何週間か経つと今度は世界を変える男はこの俺だ!といったいような誇大妄想を持つようになる。自尊心が増大し、酷く横柄な態度を取るようになり、病的におしゃべりになる。そんな気分のジェットコースターを何度も何度も繰り返した。これではいくつ心があっても足りない。
社会的に破滅するほどテンションが上がってる訳でもなさそうだから双極II型障害かな?
II型はいわゆる躁うつ病というよりパーソナリティ障害圏に近い概念で疾患概念もかなり曖昧なんだけど、そういうことも知らなさそうな、この手の「病名に圧倒されてそれに縛られるタイプ」って、だいたい躁と軽躁の区別すら付いてないよね。
ごめんなさい、このサイトを使うのが初めてなのもあって先程間違えて書きかけのままトラックバックしてしまったのですが、もう一度頭から投稿させて下さい。
エントリを読んで、自分とすごく似た大学生活だと感じました。私も、1年間の休学を挟んで4月から3回目の1年生をしています。
双極性障害(躁うつ病)も精神科の診断でついたもののひとつで、連絡を放棄して家にこもりひたすら寝ていたこと、死ぬことばかり考えてしまったこと、その中で夕焼けがとてもとても綺麗だと強く感じたこと、新学期に教務で挫けてしまったこと、家にいて怠惰な暮らしをしているのに、出席できているときよりずっと苦しいこと、その他もまさに自分が体験して来た気持ちが書かれてあり驚いています。
まず、4月の出席率が9割を越したということ、本当におめでとうございます。
今まで一番にしなければならないと分かっていても、どうしてもできなかったことを踏ん張ってひと月目を終えられたのはとても凄い。あなたの中でも、そのことに関して自分で自分を認めてられているようでそれが何だか嬉しいです。
似た状況が沢山ありながらも、あなたは私よりずっとずっと頑張り屋で前に進もうとする意志を感じます。
合わない医師にかかり通院をやめた経験は私にもありますが、その後あなたのように自力で細かな自己分析はできませんでした。そのあと大学の心療サポート機関に自力で頼ることも。
あなたがとても眩しく映るし尊敬します。エントリにどうしてもコメントめいたものを残したかったのは、私自身が今まで、大学生活や病状に限らず似た状況や感情を持つ人の存在に励まされてきたからです。
そして、このエントリでまた明日から学校へ行くための後押しが増えました。あなたがいるから私ももう少し頑張れそうです。
読んでくれた人がいるなら嬉しいと言っていたあなたは、もしかしたらその文章で救われた人がいることも喜んでくれるんじゃないかと思ったのです。
この記事が届かないなら、それはそれでいいかなとも思っていますが。
私はあなたが生きていてくれて、エントリを書いてくれてとても嬉しい。ありがとうございます。
勝ち。
私も4月から挫けそうになるとそう思うようにしていました。家事もお化粧も、他の何一つ出来なくっても、今日授業に出さえ出来れば私の勝ち。
今週もお互い勝ちましょう。きっと大丈夫です。
去年著しく心身の健康を損ない、寝ると泣く以外には何も出来ない日々を過ごしたあと、以前よりもっと出来ることが減っている自分に気付きました。精神はある程度回復しているのに、必要最低限以上外に出たり、人と関わる体力がないし、こう工夫したらもっと生きやすくなるとか、前進するためになにをすればいいかが分かっていたとしてもそれを始めたり成し遂げるイメージが持てない。
勇気をもらう
医師法では、心身の障害により医師の業務を適正に行うことができない者がNGらしい。
第3条 未成年者、成年被後見人又は被保佐人には、免許を与えない。
第4条 次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。
一 心身の障害により医師の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
三 罰金以上の刑に処せられた者
(法第4条第1号の厚生労働省令で定める者)
第1条
医師法第4条第1号の厚生労働省令で定める者は、視覚、聴覚、音声機能
若しくは言語機能又は精神の機能の障害により医師の業務を適正に行うに
当たつて必要な認知、判断及び意思疎通を適切に行うことができない者
とする。
で、具体的な病名は無い。
最近やたらとネット上で「私は双極性障害です。」というカミングアウトが目立つ。医師がそう診断したというのが根拠だ。
ネット上でメンタルヘルス界隈を見続けて18年超の私から申し上げると、「一昔前までは、双極性障害を自認するメンヘラーはまずいなかった」という事実がある。病名が、躁うつ病 → 双極性障害 に変わったから当たり前なのだが、じゃぁ以前に「躁うつ病」とカミングアウトしたメンヘラーがいたかといえば、とても少なかった。(うつ病の自称者はウジャウジャいた)
精神医学商売にもトレンドがある。世紀をまたぐ頃から長らく「うつ病の診断とSSRI(抗うつ薬)の処方」という流行があった。それがここ数年で「双極性障害の診断とラミクタールの処方」に変わった。かなり露骨に・・・
SSRI(抗うつ薬)に反応しない患者に双極性障害の治療をしたら治癒するシチュエーションは確かにある。双極性障害なのにうつ病診断されていた患者に、適切な病名が告げられるようになったともいえるかもしれない。
しかし、そんな医学の進歩的な理由が主因だとは思えない。今、メンタルヘルスで医者が儲けようとしたら、薬価の高いラミクタールとエビリファイという、うつ病治療とはベクトルの違う処方をした方が単純に儲かる。加えて、うつ病だと寛解したら治療が終わってしまうが、双極性障害の診断をすれば長期的な通院が期待できる。この二つが真の理由だ(あえて断言したい)
医療の世界でもメンタルヘルス界隈ほど製薬会社の戦略に安易に乗っかる分野はない。SSRIを売りたいトレンドでは「心の風邪」なる言葉と共に不必要な人にまで抗うつ薬が胃薬のように安易に処方された。それが今、双極性障害の診断の名の下に高価な薬がやたらと処方されている。それだけなのだ。
厄介なのが双極性障害にはⅠ型とⅡ型があって、後者は抑うつがメインで躁状態は軽微というパターンで、これはうつ病との診断の見極めが難しい。ちょっと前までは「新型うつ病」の新しい概念を使って患者を量産してきた、それに疑義を唱える雰囲気が濃厚になった昨今、精神科医が胡散臭くなくて、薬を選びやすい双極性障害Ⅱ型に診断名を変えてきただけだ。こんな恣意的診断にも医療費は健康保険料から支払われる。長谷川豊的嘆かわしさだ。
私の個人的経験から帰納すれば心療内科・メンタルヘルスクリニックの大半は他の医療分野と比較してあからさまにレベルが低い。安易になされた双極性障害診断に納得してはいけない。((参考:気分障害の当事者活動と「双極性Ⅱ型」について))
躁うつ病は、一度発病してしまうと“体質”に近いところがあるので、高血圧やコレステロールの薬と同じ感覚で薬を飲み続ける必要があります。躁うつ病を再発させずに生活している人は服薬を怠りません。
配偶者でも上司でも両親でも構いませんが、ライフスタイル全般に手綱を握ってくれる人がいると心強いです。一人では躁鬱の気分に流されてしまう人でも、キーパーソンになる人が制御してくれるなら、症状も社会的問題も軽減できます。
躁状態になってしまうと他人のアドバイスをあまり聞かなくなるものですが、それを差し引いても有利です。反対に、唯我独尊の人は医師の勧めにも周囲のアドバイスにも耳を貸さないので、何度も何度も再発を繰り返して身を持ち崩すことが多いように見受けられます。
逆に言うと、社会的に孤立してしまった躁うつ病の患者さんの再発防止は難しい、ということです。
ほかの精神疾患にも言えることですが、不規則な生活リズムや寝不足はリスクファクターです。再発を防止している患者さんの多くは、生活リズムが狂ってしまわないよう注意深く暮らしています。
仕事を失うと経済的に困るだけでなく生活リズムも乱れやすくなってしまうので、仕事、とくに規則的な生活を約束してくれる仕事はあったほうが有利です。好きな時に働ける職業の場合も、ワークスタイルを規則正しくできれば対処できます。
……といった特徴をおおむね揃えているように思います。
これらの条件は発症して間もない頃は成立しやすいものですが、長いこと病気を放置し、人間関係や社会的生命を脅かされるにつれて難しくなっていきます。だからこそ躁うつ病は早期発見・早期治療が望ましい病気なのです
http://www.tm2501.com/entry/Dokusin_man-no-Bad_life
シロクマさんは、青二才はもう手遅れだと言いたいんですねわかります
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20160510/1462865729
2016-08-17
■何にも知らんのに躁うつ病は詐病じゃないのかだと?ふざけるな!
http://workingmanisdead.hatenablog.com/entry/2016/08/16/210028
でもねえ双極性Ⅰ型とⅡ型だとまた全然治療のアプローチも違うので
自称患者なのに、「躁うつ」と「うつ病」の区別がついていないのはどういう事なんやろな
躁うつ病をかるがるしく詐病とか、ちゃんと療養しろとかいうのやめろ。何様のつもりだ。
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はてブのコメントなどを見ても「躁うつ病とうつ病は違う」とか言いはる人がいるんだけど、症状見てても共通点多いし、抗鬱剤で両方に効くものも存在するのでけっこう近い病気です。ツレがうつになりまして。やイケナイ宝箱といううつ病患者の本を読んでも感じたことだけど
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うつ病と躁うつ病を区別なく語るのは当事者にとって迷惑以外の何物でもないしやめろって何回も何回も何回も言われてるのに、躁鬱とうつの区別をつけたがらないの頭おかしいかもしれないよ?僕はそんなに違いなんてないから細かいところばっかりうるさい人たちってバカだといいたいけどね?
自分が病気にかかってるのにⅠ型かⅡ型かすら言わないってのはおかしいと思うかもしれんよ?
読んだ本もごく一部の入門書と人の体験談、それと自分の経験だけをもとに語ってるのがやる気庵野かって言う人がいるのもわかってあげなくもないよ?
でも病気、すくなくとも躁うつ病的な症状を患っているのは間違いなんだよ。
ネットの言動を見ているだけでも病気であることが確定する前から明らかに言ってることがおかしかったりテンションの上げ下げが異常だったりしたし
むしろずっとウォッチしていた人は躁うつ病って言われて納得するくらいだったからね?ああやっぱりなって。
それなのに、ポッと出の新参がひと記事読んだ程度で判断してんじゃないよ。
手っ取り早く精神科行っちゃったほうがいいよ。
自分の病状を知っていて精神科の治療についてちょっとした知識があり、
主治医の言葉を素直に聞き、だけど素直に信じこむ程度のうすのろでなければ
薬漬けにならずにすみますよ
ttp://www.tm2501.com/entry/2014/02/16/232959
ちゃんといってるんだよ。精神科にちゃんと診断もらってるよ!薬はちゃんと処方されてるよ!
ttp://www.tm2501.com/entry/2015/04/23/002116
でも医師に心を開けるような立派な人がいないから全く治療の効率が上がらず薬飲むしかないんだよ。
医者の話を聞かないで自分で病状悪化させてるけどそれは医者がヤブだから悪いんだよ?
躁状態になったら毎日夜更かししてるし、すぐ炎上記事書いて精神のバランス崩しちゃうからね?
躁うつ病はブログのネタだし、働けない理由、つまり働かずにブログばっかりやってても許してもらえる理由だからね?
躁うつ病は治る病気じゃないけど、それでも症状が軽くなったら働かなきゃいけなくなるじゃん。
考えてもごらんよ?
Fラン大卒、職歴はブラック企業で働いた経験だけ、そのあと数年の空白機関。しかもブサメンの豚まんじゅうだぞ。
いったいどうしろっていうんだよ。
そんな絶望的なハンデ背負って就職活動なんかしたって雇ってくれるところなんてブラック企業だけでしょ。
ブラック企業のせいで心を病んだのに、その僕にまたブラック企業に入るために頑張れっていうの? なんでそんなに残酷なことがいえるの?
頑張って病気を治す努力をしたところで、実社会ではとっくに人生詰んじゃってるんだよ。そんなのとっくにあきらめてるんだよ。
もう現実に希望なんてないんだよ。おしゃれだとか誕生会でウェーイなふりしてるけど自分が偽物のまやかしだってことくらい気づいてるよ。
ブログ以外でも生きていけるのにそっちの方が楽だからってブログで食っていくってほざいてるバカ学生と一緒にするな!
僕にはブログしかないんだ!あいつらみたいな甘えじゃなくて僕は真剣なんだ。
リスクも努力を負わずに成功したいだなんていうやつらは存在自体が僕にとって侮辱だしもはや罪だ。
僕はこんなに頑張っても不幸なのに、ほかの人のほうが僕より頑張ってないのに僕より幸せをつかんでてる。それなのに優遇されてないなんて愚痴を言うのは僕が許せない。
僕はそのことに腹が立ったからそう書いたまでだ。なにか文句でもあるの?
これは特定の病院、特定の薬局に限られてしまう、てか一つの病院一つの薬局に限られてしまうけど病院と治療薬代が1割負担で済むんだよ。
これはかなり裕福な家庭でも受理されるよ。
その代わり、医療費の上限枠がアレだな結構あれになるけどだいたい1割負担で済む。
言いたくないけど、確定診断はもらえてないんだよ!躁うつ病ってことにして薬もらってるだけなんだよ。だから手帳もらえないんだよ言わせんな恥ずかしい。
医療費も生活費も親から出してもらってるからそんなところは気にしなくてもいいんだよ。
働けてなくて親の金で生活しててブログで小遣い稼ぎしてるだけなんだから年金なんか払えるわけないだろいい加減にしろ。
僕より不幸な人なんていないんだ。 僕が一番かわいそうなんだ。どうしてそのことがわからないんだ。
みんなもっとかわいそうなこの僕に優しくしろよ。 かわいそうな僕が好き勝手言うくらい許せよ。 僕が言ってることは全部正しいって言えよ。
なんでだ。なんで社会はこんなに僕に対してつらくあたるんだ。僕が何をしたっていうんだ。
こういうやつと一緒に仕事したくないの最上位クラスの豚まんがほかの人を評価しようとしてるのくっそウケるwww
はじめに書いとくけど、僕は別に
でもない。
はいいとしてなんでそのあとの
・むしろ、「協調性がない、チームワークがないと言われて世の中の隅っこに押しやられているんですが、生きててイイッスか?お偉いさん」って感じです
を小文字で隠したんだよwww
・僕が嫌なことを思い出すことがあって…かつ、たまにその嫌なやつになっちゃってることがあるから
って書いてるけどたまにwwwたまにってwww ご自身のツイッターの人気ツイートを振り返って本気でたまにだと思うならマジでこいつに仕事させちゃダメだわwww
こいつに仕事させて後ろ足で砂かけられたLIGさん今どんな気持ち?こんなやつに仕事を紹介して紹介先に迷惑をかけたシロクマさん今どんな気持ち?そういやシロクマはこの時すでに謹慎期間入ってたかもしれんがあの時の総括まだしてないよな。この際だからなんか記事書けよ
酒乱 前科多数。酒に酔ったせいでやら躁うつ病だからという言い訳で言っちゃいけない発言を何度も繰り返してる最低の人間
「人の時間を使ってる」という考え方ができてない人だから、いらないことが増えたり、人の痛みや辛さをわかってあげようともしないで「檄を飛ばす」ことだけには熱心な人 頼まれてもいないのに人に絡む記事を書いて人の時間を使わせてるという考え方ができない人だからよく炎上するしからまれる
チームワークはなくてもいいが、仕事してる意識が共有できないのはちょっと… 話も、筋も、道理も通さねー前科多数
要するに「自分のことしか考えてない」/意識が顧客に向いてない 前科多数すぎて人格レベルで普通の仕事が向いてない
会社や学歴や他人の手柄・力量・過去の経験/知識を自分のモノだと勘違い 実はFランの割に学歴自慢多いしFランの中でそこそこ優秀だったから世間でも優秀と勘違いしてる発言多い
意識が高い。厳密には「意識だけが高い」くせに目の前のことがダメ 完全に自己紹介
今日の豚まんのブログ記事は底の浅さと人間として救いようのない腐りっぷりががいかんなく発揮されてる。自分ひとりで自立すらしておらず親の金で養ってもらってる人間が言うに事欠いて、ちゃんと仕事して家庭をまもるために人生すり減らしながら頑張ってるやつにお説教。想像力が足りないにもほどがある。お前が楽なのは、病気ということを言い訳にして生きていくために自分で稼がなければいけないというプレッシャーから逃げて誰かを養うという責任からも逃げてすべてから逃げて好きなことだけやらせてもらってるからだというのに。躁うつ病でも働いて自分で食ってる人いるのにね。障害手帳すらもらってないくせに病人の代表面して、裕福な親に養ってもらってる社会のお荷物なのにでかい面してるのを見るとさすがに腹立つな。パラサイトニート貴族ってほんといいご身分だわ。社会の責任すら果たさずに、ほかの人にねえ生きてて楽しいの?みたいなことをいう厚顔無恥さ。幸せに、いきたければせめて他人に喧嘩売るんじゃねえよ。自分で喧嘩売っておきながら批判には関わらないってホントバカだ
そのくせ、居場所がなくなってることを嘆いてるけど当たり前だろ。なんでこんなニートのために居場所用意しなきゃいけねえんだよ。ブログで好き勝手わめけるんだからそれで満足しとけ、居場所がほしけりゃほかの人がやってる程度には社会貢献しろってんだボケが
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「あびゃあああ、誰かだまして小金稼ぎたい。助けてイケハヤ!」「お前がカモになるんだよ!」
「おぎゃあああ、就職せずにブログだけで食っていきたい。助けてやぎろぐ!」「お前がカモになるんだよ!」
少し考えてみてほかの人が、誰からどうやってお金をもらっているのかがわからない場合お前がカモになるんだよ!
「ミスターマーケットの寓話」があります。このミスターマーケットは毎日市場に現れて値付けをします。あなたは彼の付けた価格で彼の株を買うか、自分の持ち株を売るか決めなければなりません。
しかし、ミスターマーケットは感情的な問題を抱えています。大した理由もないのに、やたら上機嫌になったり、反対に絶望的な気分になったりする人物です。株の値付けにもそれが反映され、気分によって非常に高い値段を付けたり、その逆もしてしまうのです。
「こうした状況では、彼が躁うつ病のような態度をみせればみせるほど、あなたにとっては好都合です。だが、もし彼の術中に落ちてしまえば、悲惨な目に遭うでしょう。ミスターマーケットよりはるかに企業の価値評価にたけているという自信があなたにないのなら、真の意味でゲームに参加しているとは言えないでしょう。『30分以上ゲームに参加して誰がカモか分からなければ、あなたがカモなのだ』とポーカーで言うように」
そもそも論をぶつけるようで申し訳ないんだけど、医学的に病んでるとか、極端に自己肯定欲が低すぎて会話が噛み合わないとか「病んでる人の特徴」をちゃんと理解してる人ってどんだけいるのさ?そこからしてまず謎 / “「俺メンヘラホイホイ
メンヘラとかうつ病を懸念する割には本当に病んでる人に会ったことがないか、定義がわかってないまま怖がる人が多すぎます。
この人医学的に…とか、そういう薬を飲んでるんだとかそういうレベルまで病んでる人じゃなくて、単なる依存癖をメンヘラって呼んでないっすか?
ちなみに、僕の場合ですが…躁うつ病でかつ、発達障害だから、コンテクストが合う人と実際にお会いすると男女問わず病んでるか、いまにも病みそうな生活してたりする。
メンヘラ女ホイホイなんじゃなくて、「発達障害的な言語の方がやりやすい人」と一緒にいると自分も含めて「闇(病み)」というね
あーオレ、恋愛の話とかするのやめようと割とまじめに思った。なんか、使ってる言語というか、自分達の立場がどこにあるのか聞けば聞くほどわからなくなっていくんだよなぁ…恋愛論自体が全方向煽りになっていくんよ / “健康な女子さえも苦し
いや、メンヘラホイホイってフレーズにカチンと来てるんじゃなくて、もう「メンヘラ」ってフレーズ自体にカチンと来てるんだよね。
いや、本音を言うと、軽々しく、定義不明確に他人をメンヘラ呼ばわりできる人にはうちに余ってるリーマスを手に握れるだけ入れて、口に入れて強制的にODさせてやりたい。
「お前の味わってるそれがメンヘラだ」
こいつブラック企業でつとめてボロボロにならなかったやつ以外会社で鬱になった奴は甘えとか書いてたけどほんとに酷いな。女だったら、子供をウンだこと無い人間には母親のつらさはわからないんだって言い出しそう
そもそも論をぶつけるようで申し訳ないんだけど、医学的に病んでるとか、極端に自己肯定欲が低すぎて会話が噛み合わないとか「病んでる人の特徴」をちゃんと理解してる人ってどんだけいるのさ?そこからしてまず謎 / “「俺メンヘラホイホイな…
メンヘラとかうつ病を懸念する割には本当に病んでる人に会ったことがないか、定義がわかってないまま怖がる人が多すぎます。
この人医学的に…とか、そういう薬を飲んでるんだとかそういうレベルまで病んでる人じゃなくて、単なる依存癖をメンヘラって呼んでないっすか?
ちなみに、僕の場合ですが…躁うつ病でかつ、発達障害だから、コンテクストが合う人と実際にお会いすると男女問わず病んでるか、いまにも病みそうな生活してたりする。
メンヘラ女ホイホイなんじゃなくて、「発達障害的な言語の方がやりやすい人」と一緒にいると自分も含めて「闇(病み)」というね
いや、メンヘラホイホイってフレーズにカチンと来てるんじゃなくて、もう「メンヘラ」ってフレーズ自体にカチンと来てるんだよね。
いや、本音を言うと、軽々しく、定義不明確に他人をメンヘラ呼ばわりできる人にはうちに余ってるリーマスを手に握れるだけ入れて、口に入れて強制的にODさせてやりたい。
「お前の味わってるそれがメンヘラだ」
と。幾つかの睡眠導入剤を併用して飲ませて1日まるごと消える体験でもいいが
5年位前にメンヘラな女の子に優しくして勘違いさせるの好きって得意顔で言った青二才がなんか言ってる。あの時は自分がメンヘラじゃないと思ってたから見下してたんだろうね。でいざメンヘラになるとメンヘラ見下すんじゃねえよって言い出す。
これ生活保護も一緒。大学生の時に、生活保護で初任給と同じくらいもらえるなんて納得行かねえって言ってたのに自分が生活保護をもらいかねない立場になると手のひらクルーして生活保護をばかにする奴はバカとか言い出す始末。
自分もフジテレビデモに参加するくらい馬鹿だったのにシールズについては左翼だからってりゆうじゃなくて大学生だからって馬鹿すぎるだろと言い出す。
失うものがない人間って、信頼性を必要としないから手のひらドリルやり放題で楽しそうだ。 今の自分の状況に都合のいいことしか考えてない。彼女ができたら絶対にDVしそうだね。今は権力ゼロだから最底辺の無害な男だけどそのまま一生終えて欲しい。
嫌いなタイプのブロガートップ3?
1、人々を騙すデマ・独自理論をばらまく外資系または金融上がりの書き手。
2、ゲス女を標榜し、男の悪口を言う以外に中身が無い文章でもキャラでもなく共感と女だけの人
3、他人の二番煎じしかせず、オリジナリティがないキョロ充な人
気をつけましょうね♪— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年4月3日
金融経験がなくデマ・独自理論をばらまく自分では政治や経済に詳しいつもりのFラン大卒芸人
ゲス男を標榜し、女の悪口をいう以外に中身の無い恋愛論でも、アイコンがかわいいだけのニート
話題の記事にのっかって大げさに騒ぐことしかセず、知識が足りないキョロ充なくせにキョロ充の自覚がないアニメアイコン
気をつけましょうね♪
匿名ダイアリーとはどんな時に使うものなのかは知らなかったけど、さきほど湯船に浸かっている時に、
またいつもの「どうしようもなく誰かに言いたい、でも身内には聞かれたくない考え」がこみ上げてきて、
多くの人はSNSとかに書くのだろうが、学校の友人やアルバイト先の知り合いなどが見ている前で生々しい文章は書きたくない。
22際の僕は、記憶力が低い。というか、日々著しく低下している。
数年前は1周間もあれば般若心経を空で言えるほどに暗記したりできたが、今や4日前に話した内容も覚えていない程である。
日が経つにつれ記憶のキャパシティが減ってきて、また一つ、何かを忘れている。
きっと精神的な病気か、後天性の障害なのだろうけど、他にも躁うつ病やら統合失調症やら強迫性障害といった病気の症状も自覚があるし、
怖くて病院に行けなくてハッキリしたことはわかっていない。
友人や家族、遠距離恋愛中の彼女などに、「それ、この間も聞いた」とか「前に話したじゃん」とか言われると、
「そうだっけか、ごめんごめん」とか言いつつ軽く笑いながらその場しのぎをするが、実は同時に胸がとても苦しくなる。
「あー、また忘れてたのか。」心の中ではいつもそう言っている。
会話の記憶を亡くすだけでなく、書類の提出期限を忘れたり、取ってあるアポをすっぽかしてしまったりすることもあって、
来年本当に就職出来るのだろうか、就職しても仕事をこなすことが出来るのだろうかと心配になっている。
「つらい」アピールをしたいのではなくて、少しでも前向きな気持になれないか、と思うからだ。
「大丈夫だよ」と言ってくれるだけでとても救われるし、「自分がここにいていいんだ」という安心感が得られる。
でも本当に辛い時は誰にも言えないし、何も言えずに涙だけが出てきて言葉が出てこない。
こういうマイナス思考の僕は、いくら存在を肯定してくれる人の前でも、自分が関わっている事が申し訳なくなってしまう。
いつも迷惑かけてごめんね。
そういう事をたまに書いていこうか、と考えている。
あ
老害かどうかという意味で言うと彼は大学生の時からとっくに老害だった。立身出世のきっかけになったと豪語するルパンの記事を見てもらえばわかるはず。有名になる前だから彼にこの記事で触れた人が多いはずなのだが、何人もの初見のブックマーカーが書き手のことをおっさんだと思っている。そのくらいおっさんぽいし説教臭いし上から目線だし自分の知ってる部分だけが全てだと思う頭の固さがあるしつまり老害だ。これについては徐々にただの想像力の乏しいバカであるという評価に置き換えられていったが一般的評価で見て少なくとも22歳の時にすでにおっさんくさかったことは間違いない。26歳になったから22歳の人間が気に入らなくなるというのは普遍的な話であるが彼の場合は違う。彼は22歳の時からすでに自分が気に入らないものは年上であろうが年下であろうが自分を棚に上げて文句をいう嫌なおっさんであった。
老害であるかどうかは大した問題ではないがそんなことより問題なのは老害であることよりもすぐにヘイトを撒き散らしてしまうこと。彼はおっさんくさい語り口調と対照をなすように感情が未発達。そのため小学生のガキが思い通りにならなかったときにすぐ癇癪を起こすのと同じ要領で幼稚な感情制御のもとに無駄に凝った語彙で人に嫌がらせをする。数年間ほどチャンネル桜やアホなネトウヨ活動に傾倒していた時期のせいか、極めて下品な語彙を多数獲得している上また大学生の時にまともなリアルの友人関係を構築することができなかったようでノリがいつまで経っても中学生のガキのまま。
さらにいくつかの要素についてコンプレックスがあまりに強すぎてそれに反発できずむしろ積極的にトレースしてしまう。克服できないままいつまでも反復強迫を繰り返している。たとえばリア充を嫌うくせに、自分の語りの時はリア充と同じ「俺の行間つまりノリまで理解しろ」「俺のノリを理解しない奴はださい」という態度をトレースしてしまう。いくらオタクぶっていてもリア充に強いコンプレックスを抱いていることがそこにくっきりと出てしまう。リア充の縛りから抜け出せないからいつまで経ってもリア充にこだわり続ける。あるいは母親を猛烈に嫌っているくせに、人との接し方は彼が嫌う母親そのものである。人の話を聞かず、自分の思い込みで相手を傷つけ一方的に評価するだけ。そういう扱いを受け続けた上他のロールモデルを得ることができずに現在まで来てしまっているため、そういう行いを憎みつつも自分自身がその憎むべき行為をするようになってしまっている。
自分が嫌うものに立ち向かわずその憂さ晴らしを他でやっている限りいつまだたっても自分が嫌うリア充や母親を恨みながらそれに自分が支配され続けるという屈辱を味わいその屈辱を他人にぶつけては反動で傷つき永遠に自家中毒で苦しみ続ける。だがなまじそれで他人がかまってくれるものだから今の自分を捨てられずごまかしごまかし生きるしかない。
自分が憎むべきものに自分がなってしまうことはよくあることであるがそういう時人はどうするかというと分裂症になるか自分を正しく認識しなくなるかどちらかである。彼の場合は非常に分裂気質が強い。そこからほとんど必然的なつながりで双極性障害になっている。専門家による治療が必要であるがそれを拒んでいる以上彼が自分を守るための思い込みではなく正しく自分のコンプレックスと向き合ってそれを克服することは困難であるし、発達障害や分裂症的気質を無視して躁うつ病の対策の記事をいくら書いて気をつけようとも少しでも厳しい環境になればすぐに躁うつ病は悪化する。根本的な部分で何も解決していない。 このままネットでできるだけ躁状態のアウトプットを心がけ、鬱状態の時のアウトプットを引き受けてくれる友人や家族を見つけるしかないだろう。
・ざっくり言うと
・1社目の起業
2011年の大学院1年生の時にアプリ開発とビッグデータ(既に死語か?)のベンチャー企業を起業した。
幸運な事に億単位の資金調達が出来、エンジニアとデザイナーを含め事業をスタートすることが出来た。
とある企業から技術譲渡を受け、そのコア技術を元にアプリを開発しリリース。
関連アプリを含め100万ダウンロードに至るものの収益的には乏しいものだった。
ビッグデータ関連のビジネスはなかなか立ち上がらず、経営方針をゲームアプリ開発に変更することに。
もともと社長はゲーム開発を志向していたので、自分はデータビジネスを収益元としつつその利益をゲーム開発に回すことを提案していた。
そのためデータビジネスにこだわった自分は、経営方針の違いから役員から退き、別のビッグデータ関連の会社に転職することになった。
会社はデータビジネスの比重を下げつつも、開発と営業を続けその1年後に収益化を果たすことになった。
・2社目
起業では無いものの、創業1年目のベンチャー企業への参画であった。
転職した会社も同じくベンチャー企業であったが、社長とは大学時代からの仲で相談相手でもあり前社と同様の待遇で迎えてくれた。
職務内容は、データ分析と顧客への提案、資金調達、事業計画の策定とよりハードなものであった。
更に、結婚・元嫁側の壮絶な嫌がらせ・スピード離婚という私的な問題を抱えつつ病んでいった。
まずは不眠、寝れない日々が続く。会社に行くのが本当に重い。ひどい時には着替えて、準備を整えているのに外に出られない。
そんな日々が続いた。
そのような状態では、当然会社の中でも重要な仕事ができなくなってしまい、次第に浮いた存在になってしまっていた。
初めてかかった精神科での診断は「双極性障害」というものだった。
いわゆる躁うつ病で、ハイテンションな時とローテンションな時が繰り返される感じ。
どちらかと言うとローテンションの時が多めだけど、ハイテンションの時は寝ずにガンガン仕事をしてしまう感じ。
精神安定薬はとにかく眠くなる。
睡眠薬は夜に寝るために飲む。
抗うつ薬は気分をハイにするための薬。こいつの威力は半端無かった。
これを2ヶ月間くらい飲みつつ、休養+睡眠を心がけた。
しかし、「みんなを不安にさせたくない・早く社会復帰したい」という焦りが募り突拍子もない行動を実行に移すことに。
・3社目の起業
そして、サービス産業に関連するビジネスをしたいと言う思いを長年持ち続けていたし、IT関連のビジネスに嫌気がさしていたこともあったので
起業するなら違う分野にしようと思っていた。
そもそも、大学卒業して一度も就職したことがない自分が食べていく術は「起業」することしか頭になかったのである。
抗うつ薬のハイテンションのおかげで、恐ろしいスピードで事業計画を書き上げ、大企業から共同創業者を引き抜き、会社を登記し、
オフィスを借り、1000万円の資金調達、取引先との契約、海外出張・・を2ヶ月でやってしまった。
ほとんど寝てなかったし、ストレスのせいか歯ぎしりがすごく、エナメル質がだいぶ削れていた。
同時に自分の蓄え、クレジットカードやキャッシング、知人からの借入などお金の面でも非常に苦労した。
事業もスタートを切ったものの、トラブルが続きその対処に追われる日々。
その頃から、病院を変えたこともあって相性が悪かったのか、医者に対して不信感を抱いてしまった。
自分の中ではこれだけ仕事ができているんだから大丈夫だろうと勘違いしてしまったんだと思う。
そしてまたもや、会社に行くことが出来なくなるまでに至った。
取引先や支援してくれている人、共同創業者に本当に申し訳ない気持ちで震える日々が続いた。
何度もベランダから飛び降りようとしたり、川に入りかけたこともあったけど、情けないことに怖くて出来なかった。
その結果、会社から離れることになり、両親が迎えに来て実家に戻る事になった。
今は共同創業者が会社を続けてくれていること、両親と友人が支えてくれていることが唯一の救い。
今後は、起業という世界からは離れたところで世の中のために働いていきたい。
気持ちも落ち着いてきているので、ご迷惑をかけた方々に謝罪にいきたい。
・まとめ的なもの
起業をするということは悪いことではないし、嬉しいこともいっぱいあった。
多分、企業に就職し従業員になると経験できないことをたくさんしたと思う。
知人で成功した人も失敗した人もたくさん見てきた。
おそらく経営者の人たちはストレスフルな日々は続くし、多かれ少なかれリスクを背負うことになる。
しかも、事業がうまくいかなかった時のリスクは自分に降り掛かってくる。
自分はもう二度とベンチャー界に戻ってくることは無いと思う。もう懲り懲りだなって。
成功した経営者の話は良くされるけど、その影で何倍もの挫折や失敗を重ねている経営者もいるってことは知られてるのかなって思う。
僕がきちんと女の子に好かれる努力したらそれをありのまま認めてくれてご褒美をほしいだけだ。
僕ががっつかなくても向こうから据え膳用意してくれる受け入れて欲しいって言ってるだけ。
僕は好き好んで躁うつ病になったわけじゃない。僕は僕なりに頑張ってる。それを認めてほしいだけ。
世の中の女性が伊東ライフ先生の作品に出てくる女の子みたいに僕を甘やかしてくれればそれだけで頑張れるんだ。
僕ががんばらないでネットに呪詛を撒き散らしてるのは、全部世の中の女の子が伊東ライフ先生に出てくる女の子みたいじゃないのが悪い。
そう言ってるだけなのになんでいつもkanoseやzaikabouにミソジニーだなんだとバカにされなきゃいけないんだ。。
僕は現実と二次元の区別がつかないわけじゃない。男ってのはそういうもんなんです。ただ現実を語ってるだけだ!
僕は主語がでかいわけじゃない。男ってのはそういうもんなんです。僕だけがそう思ってるんじゃない!
僕はご都合主義なんかじゃない。ご都合主義なのはテンプレラノベアニメだ。テンプレラノベアニメを一生懸命叩いている僕は現実をよくわかってる!
僕は正しいことを言っている。間違っているのはフェミニストだ。フェミニストこそがご都合主義で、主語がでかくて、現実と二次元の区別がついてないんだ。フェミニストを叩いてる僕は正しいんだ!
僕はミソジニーなんかじゃない。僕はミソジニーなんかじゃない。ミソジニーなんかじゃないんだ!
twitterじゃ下ネタトーク大好きだしオフパコみたいな下品な言葉をよく使ってるから、みんな勘違いしてるけど僕は紳士なんだ。現実じゃ女の子がサイン出してくれなきゃ指一本触れたりしない。
だから、僕が身なりを綺麗にして女の子を楽しませるために努力してるんだから僕を認めろ、やらせろって言ってるだけだ。
なのにどいつもこいつも金やステータスに股を開くような低俗な女ばかり。
オチューンより僕の方が紳士なのに冗談でも指一本触れさせない。僕が無職で金がないからってバカにしやがって。
あげく峰なゆかやうしじまいい肉さんみたいな人間を持ち上げやがって。あれの言い分よりは僕のほうがいいこと言ってる!
ヤリサーの被害者なんて自業自得じゃねえか。そんな女を叩いたらすぐにセカンドレイプだって怒る。わけがわからないよ。
女の子はブスのほうが話しやすいっていっただけでミソジニーって言い出した時にはただの言いがかりじゃねーか!ってキレたね。
あれ以来僕に話を合わせられないバカとは話をしても無駄だって悟ったからどんどんブロックしたらネットが快適になった。
僕は悪くねえ!僕は悪くねえ!僕はミソジニーじゃねえ!
違いますか?僕が言ってることは何か間違ってますか?ミソジニーであろうがなかろうが、どうでもいいです。間違いがあるならご指摘ください。俺が一番まともなことを言える自信があるからこの記事書いてるんですから。