はてなキーワード: 苦痛とは
https://anond.hatelabo.jp/20230830203626
上手くリンクが貼れているかわからないが上記のブログを読んで「あ、自分はB側の人間だ」と思ったので書いてみた。
まず自分は半年前に転職したものの今現在部署内で孤立している。自分の場合は周りにも仕事ができない人思われてるので少し違うけど。
「分からないことがあれば聞いてください」と怒られながら言われる。
テスト用紙で例えると、上司から「分からないのに何故埋めて提出したんだ」って事。
「全部正解を埋めたぞ!出来ました!」
と自信満々な訳です。分からない所が分かってない、自分では正解をしているつもりなので上司に怒られた際は「?」でした。
自分もこれはダメ、これはいい。とメモをして物事を1つ1つ把握してテスト用紙に例えた仕事は今何事もなく仕事ができています。
でも全てを把握できた頃には「怒られないと分からない人」になっています。
「これはダメなやつ!」って怒鳴られた際には、何でこれがダメなのか分からなくて「これは○○が該当してる時にしか使えないの」と言われて1から全てを説明されないと分からない。
類似案件を前に説明したと言われたけど全く同じ内容じゃない為イコールで結びつかない。
実際は複数何十種類とあるけど「この子は成人済みだけど18歳だから一番、この子は21歳だけど大学生だから二番、この子は21歳だけど働いてるから三番…」の様なもの。
②話の内容が結びつきにくい、連想ができない。
話の内容Aと話の内容Bが繋がりにくい。
これがまったく繋がりません。
「今日Aさんここに行くよね?さっきの話はその時の話」
説明され昼の話が会議にでた場所へ営業しに行く内容の話だと繋がります。
他にも書類を作成印字し、それを部署A▶︎部署C▶︎別会社B(外部)と渡してチェックし、最後の別会社Bから荷物が出荷される仕事。
「C(内部)出荷の際は選択肢2(B出荷は選択肢1)を選択して保存」はメモをして把握していたものの、この書類が印刷されず、印字されない!ちゃんと2を選択したのに。
この後はプチパニックで、ワントーン声が低くなった上司に「印刷が何故か出ないのですが…」と伝えたところ
「Cが直接出荷するんだからC部署のコピー機に直接印字されるのが当たり前でしょ!何ヶ月やってるの!!」と怒られてしまいました。
ちゃんと考えれば同じ会社なんだから直接C部署に転送されるだけなのに、わざわざAに渡してCに渡す必要ないのです。(AはBの外部機関向けのチェックだけなのでAが見る必要ないのは後から部署Aの人に聞いた)
Cが出す時はAを通さなくていい、だから自分の部署で印字する必要がない。という連想ができません。
毎回Aに渡すから今回も印字されAに渡すのだと思い込みました。
怒られてから把握すると益々他人には「理解しようとしてない、話聞いてない、自分で考えないやつ」が出来上がっていきます。
解決策として流れを絵や文字に起こして把握してなんとかなる日もあるのですが、上記の件は"C部署の印刷機に直接転送される""Aがチェックする必要がない"がまったく発想上にありません。だから"絶対Aに渡さなくちゃ"となっていました。
こういったミスを減らそうとして怖くなり質問を増やす度に怒られ声を低くさせてしまいます。内心怖くて質問したくなくなりますけど流石にそんな事はできないので質問しますが…Aの人は知らない事をどこで把握するのか、自分が常識を知らなさすぎるのかもしれない。
毎日仕事が落ち着いてくる残りの3時間はずっと書類見るだけの給料泥棒です。
(これも言い訳ですがその時間帯にやる仕事の書類には絶対触らないでと言われたので…)
同じBの人たちは何をしてるのか、孤立は苦痛ではないけど分からないことを質問した時ワントーン声が下がって真顔で対応される時は怖いし辛いし自分が悪いのはわかってるけど泣きそう。仕事さえできればやる事こなして帰るだけなのに。それが難しい。
もちろん自分の物覚えが悪くて申し訳ないと思っている。イライラさせてる原因のクセに怒られたくないってなるし、辞めたいけど仕事続けないと生活できないし…とグルグル考えて泣いて恥ずかしい。
物事を把握するために頭の中を整理している、考えてる時間はフリーズしていてぼーっとしてる、サボってる風に見えるってのを学生の頃に指摘されたがそれが職場でイライラを助長させてるのを先日把握した。そんなつもりは無いから毎日すみませんとしか言えることがない。
このBさんみたいな男と付き合ったことある。控えめに言ってゴミクズだった。
バーで知り合った人が重要国家機密を教えてくれたとか、近所の貧しい家庭の子供にお菓子を買ってあげたとか、自分を良く見せるための嘘を平気でつく(嘘はあまりに演技くさい口調なのですぐ分かる)。
緊急の用事で家でウェブ会議をしていたときは、何度「来ないで」と言ってもノックなしに踏み込んできた。
元彼の仕事はちょっと前に話題になった底辺職業。金がないだの仕事がクソと喚いてたけど、資格取得や転職しなかったところを見ると、本人も自分の頭が弱めだってこと、自覚してたんだろうね。
中途半端に文字が読めるせいで「いじめは法律上は傷害罪だ」みたいな空虚な正論だったり、一見頭の良さそうな人の語る特定の思想、論破系インフルエンサーを盲信してた。
基本誰かの言葉でしか物を語れないので、バズった動画の引用コメをさも自分のオリジナルであるかのように読み上げて得意げだった。
「専業主婦とかいう役立たずのまんさんが〜」などと言っていた時は、その内容より「もしかしたら将来結婚するかもしれない相手に向かって、それを言って良いと思っていること」にドン引きした。
知能指数とか隠れ発達障害とか、とやかく言えないけど、この手の人にちょっとでも悩まされてる人は会社に直談判してほしいし、プライベートで関わってる人はそっと距離を置くといいよ。
私は化物と接することがどんどん苦痛になり、なんとか上手く付き合おうとする度に自分の人格が歪んでいくのが分かって別れた。
やむを得ずBさんみたいな人と付き合わなきゃいけない人がもしいたら、
正直 感情的なショックや損失をイメージさせて脳みそを上書きさせるしか無いと思う。
優しく教えたら舐められて何も聞いちゃいない。
だから怒鳴ったり泣いたりして、ショックを与えてから言い聞かせるしかない。それも同じことで、繰り返し繰り返しこっちがキーキー喚かなきゃいけないの。
すげー疲れる。本当の私はそんなことしたくないし。
個人的に、パワハラ的態度をとる以外に効果があったと思ったのは「こうしないんだったら、◯◯してもらうからね」といった強めの脅し。
実際にこんな下らないことで言ったことはないけど、極端に言えば「うちで使ったコップ、最後洗って帰らなかった時点で別れる」とか。
文章にするととんでもないヒステリック女だけど、そのくらい強い態度で接しなきゃ聞いてくれない向こうがおかしいんだって。
このあたりもAさんや増田と一緒だなあと思った。
今付き合ってる彼には一度もこんな態度とったことない。
仕事となるとこれもパワハラ認定されるかもだけど、淡々と事実を添えて「もう1回同じミスしたら即窓際部署に異動してもらうから」と宣言するしかないよね。
人事的なことは平社員にはできないので、この手が使えるのは役職持ちだけかもだけど。
自分がBさんかもしれない、と思ってる人には発達だったり知的の検査を受けることをおすすめしたい。
適切なフィルターにかからず「健常者・定型として中の下」と扱われることより、診断書や障害手帳をもらうなりして、本来の能力や雇用体系に合った仕事をするのが一番良い。
ちょっと遅れたけど、
障害者が「苦しみを乗り越えて頑張ってます!」とか応援してるように見えて、
今年も100kmマラソンとかやってヒロミが苦痛に顔を歪ませながら歩いているのを
みんなで観て涙を流して喜んでいるわけでしょう?
この度、岩波文庫からアリエル・ドルフマン(昔は、英語風にドーフマン表記だった)の戯曲作品『死と乙女』が刊行された。90年代に一度、英語版から日本語に翻訳されたものが劇書房から刊行されたが、その後は長く絶版品切状態だった作品である。
「過去に読んだが岩波文庫から復刊したことは知らなかった」という人は、書店に急いで欲しい。
読んだことの無い人も、やはり書店に急いで欲しい。
もしかしたら、作品を読んだことは無くても、朴璐美や真木よう子などが主演した舞台を、日本国内で観たという人もいるかも知れない。または、ポランスキーによる映画作品を観た人もいるかもしれない。
ちなみに、これを書いている増田は、ど田舎生活の低所得者なので、演劇文化とは縁が無いことから、舞台を観たことはない。
今回の岩波文庫版は、著者の母語であるスペイン語で書かれたバージョンからの翻訳となる。翻訳者による詳細な解説があるので、作品執筆の背景となった70〜90年代のチリ内外の政治事情を知ることも出来ることから、一読者として有り難い。
これを目にしている貴方が、書店に赴いて『死と乙女』を入手して読んでくれるならば、もう以下の駄文を読む必要は無い。
この増田が読むことを勧めている『死と乙女』とは、どのような作品なのか、読んだことは無いが少しだけ興味が有るという人に向けて、以下を記す。
ただし『死と乙女』の結末に触れる部分があるので、未読で結末は自分で知りたいという人は、ここで一旦、この駄文を読むのをストップしてもらいたい。
また、直接的ではないものの、性暴力に言及する箇所もあるので、精神的な苦痛を喚び起こされる虞がある人は、ここで読むことを止めてもらいたい。
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1970年、南米チリで、サルバドール・アジェンデを大統領とする政権が誕生した。俗に、史上初の民主主義選挙により誕生した社会主義政権とされる。
しかし、アジェンデ政権を皮切りに中南米地域で社会主義国がドミノ倒し的に増加することを怖れた米国ニクソン政権は、チリへの介入を決定する。かくして、米国の後ろ楯を得たピノチェトが起こした軍事クーデターによって、チリは独裁国家となる。
この独裁政権時代のチリでは、多くのチリ国民が政治犯として弾圧され、不当な身柄拘束、拷問、虐殺の対象となっている。
チリ国外に亡命した人間もいる(亡命はしたもののチリ国外で暗殺されたという人間もいる)。映画『イル・ポスティーノ』の主人公の詩人も、そのような逃亡者であったことを、記憶している人もいるかもしれない。或いはまた、ヨーロッパに亡命していたチリの映画監督ミゲル・リティンが、ピノチェト支配下のチリへ潜入して取材する姿を、コロンビア出身ノーベル文学賞受賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスがルポルタージュ『戒厳令下チリ潜入記』(邦訳は岩波新書)として著したので、それを読んだ人もいるかもしれない。
本作『死と乙女』の著者アリエル・ドルフマンも、チリ国外に亡命した人間の一人である。
そして『死と乙女』の主人公パウリナ・サラスもまた、ピノチェト政権下で筆舌に尽くし難い苦痛を味わい、生還したチリ国民の一人である。
パウリナの夫ヘラルド・エスコバルは、ピノチェト政権下で、弾圧されている人々をチリ国外に亡命させる手助けをしていた。そのためにヘラルドは、ピノチェト政権当局から弾圧の対象とされた。
しかし、ヘラルドが当局の手を脱して逃亡したので、彼の居場所を吐かせるために秘密警察は、彼の妻であるパウリナの身柄を拘束し、彼女を拷問した。その時、拷問者は、目隠しされたパウリナをレイプしながら、シューベルト作品『死と乙女』をBGMに流したのである。
時が流れて90年代に入ると、チリは民主主義国家へと移行する。ヘラルドが逃亡する必要も、パウリナが夫の隠れ場所を吐かずに耐える必要も無くなり、二人は夫婦として、堂々と暮らせるようになった。しかし、パウリナの心には、拷問による拭いきれない大きな傷が残り、それが二人の暮らしに暗い影を落とし続けていた。
民主主義政権となったチリ政府は、ピノチェト独裁時代に行われた弾圧について、調査究明を行なうと国民に約束し、そのための調査委員会を任命する。今やパウリナの夫ヘラルドは、その調査委員会のメンバーの一人である。これが、物語の開始の時点で、主人公の置かれた状況である。
物語の冒頭、或る晩、ヘラルドは、パウリナの待つ自宅へと自動車で帰る途中、タイヤのパンクにより立往生していたところを、通りがかった医師ロベルト・ミランダに助けられる。ロベルト・ミランダの車で自宅に送り届けられたヘラルドは、夜も遅いし助けてくれたお礼にと言って、ロベルトに自宅へ泊まっていくことを勧める。
結局ロベルト・ミランダはヘラルドの申し出に甘えることにし、ヘラルドが寝室に居るパウリナに声を掛けて、彼女にも客人を泊まらせることを了承させる。
翌朝。
ロベルト・ミランダは、椅子に縛られている。パウリナが、彼にリボルバー拳銃を突き付けている。
それを見て驚く夫ヘラルドと、狼狽する医師ロベルト・ミランダに対して、主人公パウリナは告げる。
「昨夜、この男の声を聴いて気づいた。この男、ロベルト・ミランダこそが『死と乙女』をBGMとして流しながら、あたしを拷問し、レイプした人間だ」と。
ロベルト・ミランダに拳銃を突き付けて「洗い浚い罪を吐かせる」と主張する主人公パウリナに対して、夫ヘラルドは思い止まるように説得する。
チリがピノチェト独裁体制を脱して民主主義国家となったとはいえ、いまだピノチェトを支持するチリ国民も決して少ないとは言えない(現実世界の2023年現在でも、ピノチェト支持者が残っているのだから、民主政権に移行したばかりの90年代前半を時代設定としている物語の中では、尚更である)。独裁政権時代の弾圧活動に関与した人間たちの全てを、罪に問うて処罰しようとしたならば、親ピノチェト派の有権者からの反発を招き、まだ体制も盤石とは言い難い民主主義政権が倒れることになりかねない。最悪の場合、内戦が勃発して、更に血で血を洗う国民同士の殺し合いともなりかねない。
そのため、現実世界のチリで行われた調査も、調査対象事件を「被害者が殺害されたという重大なケース」に限定し、尚且つ、真実を綿密に明らかにした調査報告書を作成する代わりに、弾圧関与者の氏名公表や厳しい処罰を免除するという、謂わば折衷案の形をとらざるを得なかった。
処罰を免除するという条件を餌にした、一種の司法取引によって、ピノチェト独裁政権時代の弾圧に関与した人間に、己の罪を自発的に告白するように促したとも言える。
しかし、もしも調査委員の一人であるヘラルドの妻パウリナが、ロベルト・ミランダを殺害してしまったとしたら、いや、殺害せずとも、拳銃を突き付けてロベルト・ミランダに自白を強要したことが世間に知られたならば。
民主化した政権も、真相究明も、全てが水泡に帰すことになりかねない。
パウリナは、ロベルト・ミランダの命までは取らないことを条件にして、今ここにいるパウリナ、ヘラルド、ロベルト・ミランダの三人で"裁判"を行なうことを強引に承諾させる。かくして、現実のチリで行われた真相究明の動きを追体験するような、緊迫の一夜が、舞台上で演じられることとなる。
以下では、物語の結末に触れているので、未読の人は一旦ここで増田の駄文を読むのを切り上げて、まず『死と乙女』を読んでもらいたい。
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ロベルト・ミランダに罪を告白させること(供述をテープレコーダーに録音した上で、ロベルト自身の手で文字起こしの原稿を書かせ、さらに「自発的に真実を語った」と宣誓する署名までさせること)が出来たミランダは、ロベルトを監禁する前に家から離れた場所へ移動させておいた彼の車を、返すために取りに行くようにと夫ヘラルドに頼む。
そして夫ヘラルドが家を出て二人きりになると、パウリナはロベルト・ミランダに銃口を向け直す。
「真実を告白すれば命を助けると言ったのに、約束が違う!」と抗議するロベルト・ミランダに、銃口を向けるパウリナ。
パウリナは、ロベルト・ミランダの語りを聞いて、心の底からの反省や悔悛が彼には見られないと判断したのだ。
ここで演出として、舞台には幕が降り始め、パウリナとロベルト・ミランダの姿を隠すとともに、その幕は鏡となっており、演劇『死と乙女』を観ている観客たち自身を映し出す手筈になっている。
再び幕が上がると、物語のラスト場面であり、パウリナとヘラルドは、二人で連れ立って、音楽演奏会に出掛けている。演奏の休憩時間では、他の観客と、調査委員会による調査の成果について、夫ヘラルドは語り合っている。
休憩が終わり、演奏が再開される。
すると、その演奏会の会場にロベルト・ミランダが入って来て、主人公夫婦から離れた、ずっと後方の客席に彼は座る。
夫ヘラルドは気づいていないが、パウリナはロベルト・ミランダの存在に気づいて、しばし後ろを振り返り、ロベルト・ミランダを見る。ロベルト・ミランダは、何も言葉を発すること無く、ただ、主人公パウリナに視線を向け続ける。やがてパウリナも、ロベルト・ミランダからは視線を外し、前方(演奏会の舞台があると設定されている方向)を向いて、物語は終わる。
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この増田は、殺したと考えている。(続く)
中学生の時からの友達なので10年くらい連絡を取り合っている女友達4人組がいる。
中学生・高校生の時はみな同じ部活だったので毎日会っていたし大学生の時は月一回くらいの頻度で会っていた。
しかし月一回のペースが社会人になっても続いていて正直しんどい。
毎月毎月やることもないのにみんなで集まってお昼を食べてカフェで話して夜ごはんを食べて解散という流れ。
私は食事をするのがとても好きで新規店の開拓をしたいタイプだが、その4人は食に対してあまり興味ないうえにお酒も飲まないので毎回ファミレスに行く事が多い。
私としては半年に一回くらいが良いペースなのに、会ったときに「来月いつ会う?」って話になるのが相当しんどい。
一回毎月の誘いを断り続けて半年ぶりにあったがとても快適だった。
社会人の一ヵ月なんて仕事に忙殺されて目新しい話題もないので、無言スマホタイムも発生する。
どうしたら波を起こさずに半年に一回でいいと言えるのだろうか。
また来月も会うことになりそうで相当苦痛。
1. イカない、イキにくい人が圧倒的に多い
・性欲があってセックスやセルフプレジャーがそこそこ気持ちよくても、明確な終わりに達することができず何となく終わる…という人も多い。
・快感を得るには、開発というかある種のトレーニングが必要。「なんかイきそう」「違う感覚に辿り着きそう」という段階に至っても、怖くてセーブしてしまったり微妙に位置がズレて達しないままということはよくある。その怖さを取っ払えるくらい信頼している相手にとことん付き合ってもらうか、自分で探求するかしないといつまで経ってもイケない。
2. ホルモンの影響はマジですごい。女はホルモンに操られていると言っても過言ではない。
・もちろん個人差あるが、生理前にムラムラする、生理後にしたくなる、排卵期によく濡れる、など。自分の体がホルモン周期にかなり影響されてるんだと気付くのに20年以上かかった。ホルモン分泌はコントロールできないので、セックスを求められても乗り気になる時とそうでない時があるのは男性にぜひ理解してほしい。
・PMSがひどい人にとってはその時期にセックスを求められるのは苦痛でしかないと思う。
・基本的に疲れているとセックスしたくないが、ホルモン周期で性欲が高まっていると疲れている時でもしたくなることがある。
・別に高いレストランに連れていけという話ではない。綺麗な格好や可愛い格好して、好意を持つ相手に自分を魅力的だと思ってもらって、自分でも自分のことを魅力的と思って、少しずつ気分が高まっていくのである。
・ムードも含めてエロい自分に興奮するというのは女性あるあるかも。セクシーな下着をつけるとか、ちょっと大げさに喘いでみて相手の反応も見ながら余計に興奮する、とか。
・家でだらーっと寛いでるときに、いきなり弄られても白けることの方が多い。少なくとも子育て中の母にとっては。
他にもなんかあったら書く
夫の弟の妻になる人と全く気が合わない。どうにかして角がたたない方法で結婚式を欠席したい。
義理の弟とは時々ご飯を食べに行ったりする。美容師の専門学校卒でヘッドスパや簡単なカットができるので、家で前髪だけカットをお願いしたりする時もあり(お金はちゃんと払う)、仲良くしている。
この弟は今美容師とは全然関係ない普通の会社員をしているのだが、美容師時代に知り合ったアナウンサーの女性(出会った当時はアナウンサー志望の大学生だった)と、この度結婚することになった。
新婦は普通に会う分にはいい人なのだが、若いのにTVに毒されているおばさんのような価値観をしており、根本的なところでわたしと絶対に性格が合わない。
TVが大好きでワイドショーやバラエティ、日本のドラマ(高校生が見てるようなやつ)を一日中見ている
TV以外の文化的な活動に一切興味がない。映画館にも美術館にも図書館にも書店にも行かないし、旅行も嫌い
地方局のアナウンサーで契約社員なので週に3日くらいしか働いておらず、残りの日は家でTVを見ている
文化的な活動に興味がなく常に家にいるのに、自然豊かな田舎(義理の弟の出身地)は嫌がっており、子供が生まれたらときの教育環境のためと言って県庁所在地に家を建てたがっている
全くご飯をつくらないので、菓子パンばかり食べてぽっちゃりしている時期と、痩せるために変なサプリしか飲まずガリガリになっている時期を交互に繰り返している
この人が結婚式を取り仕切っており、たびたび義理の弟からその内容を漏れ聞くのだが、聞くたびに行きたくなさが募っている。
2人の馴れ初め話や子供の頃の話をたくさん流す予定で、絶対に見て欲しいので、参列者は席を立ったり周りの人と喋れないように進行してもらう予定
↑はアナウンサーの友人によるTVのワイドショーを再現したような構成にする予定
結婚式の資金はコンテンツに全振りしたので料理は一番簡単なプラン
新婦は「父が歌が上手いので絶対に長渕剛の乾杯を歌ってもらう」と言って聞かず、新婦父が流石にそれは...と10回以上断ったのに、無理やりコンテンツに組み込まれた
他にも新婦兄を巻き込んだTVのバラエティを再現した余興がある予定
わたしはもともと結婚式があまり好きではなく、特に「自分が人生の主役になれるのはここしかないから!」とばかりに参列者よりも自分たちのために余興を考えたんだな、という式は特に苦手だ。
義理の弟の結婚式なので、そもそも関係的には絶対に出なければいけないものではないのだが、なまじ普段仲良くしているのと近くに住んでいるのとで、「仕事だから」などと言って簡単に欠席することは許されない。
いままたコロナの波がきているし、いっそコロナに罹患したことにして欠席できないだろうか。
嘘はつきたくないが、明らかに苦痛だとわかっているものに出席するのは苦しい。
自分がこんな昭和の冗談みたいなイベントに巻き込まれる日が来るとは思っても見なかった。本当に辛くて胃腸炎になったりしているので、励ましやアドバイスをください。
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp:443/20230822095700
タイトルからマルチ商法のチームリーダーが代表スピーチをするとか、男はギラギラした袴、女は黒キャミソールみたいなドレスのお友達が参列者の半分を占める、とか想像したんだけど
…別に座ってるだけでよくない?
まあ苦痛は苦痛だけど座って飯食って帰るだけなんだから適当に全部聞き流しておけばよくない?
おわ、消されてしまった
私さ、
その話聞くだけで重たいので
逆にそういうのはストーリーなしの方が良いのかも知れないわね。
難しい話はよく分からないわ。
なので、
これやっぱりそう言った意味でも良く上手い具合に出来てるなーって
ファイアーエムブレムエンゲージにふむふむって思うのよ。
どうぶつの森に見立てて癒やしを求めて拠点のソラネルで遊んでいれるし、
地上マップに戻ってバトルもできるし
強くなった仲間を実感成長したわね!ってなんかそういう所が私にあっていたのかも知れないわ。
どうぶつの森じみていて遊んでいると言っているけど、
どうぶつの森にはバトルないわよね?
多分なんか私的には違う様な気がするので手を出すのは危ないと思うし、
恐らく一生手に取ることが無いと思うわ「どうぶつの森」は。
でも何かまたひょんな事から遊んでみたら面白かったりするかどうかは分からないけど、
今はファイアーエムブレムとスプラトゥーン3とでいっぱいよ。
そうそうあとね、
わーい!って言いたいぐらいな勢いで
アンナさん頑張って店開きたい!つってたからやっと念願叶いまくりまくりすてぃーのオープンね!
泣けるわー。
次の日以降アンナさんがいなくて笑っちゃったわ。
でさー
私に不思議としっくりくる要素で何回も申していると思うんだけど、
ロールプレイングゲームとかの類いのそう言ったゲームの要素で大大大大嫌いなの大を256回重ねて言いたいぐらいな
「育成」「合成」「会話」は大嫌いでお馴染みな全要素なんだけど、
なぜかこのファイアーエムブレムエンゲージは
育てるの楽しいし!
合成するの楽しいし!
仲間みんなと話すの楽しいし!
全部私の嫌いなのの真逆をやっているのに超楽しい!ってこれ何?
Switchのチケット交換でやむなく仕方なく交換期限迫ってしぶしぶ交換して起動だけでもしてあんまりシミュレーションゲームは好きだけどキャラクター推しなのはねーって思っていてすぐに飽きちゃうと思ったけれど、
飽きちゃわないわ!
遭遇戦と訓練をずーっとずーっとやっていても楽しいの。
一切ポケモンに興味なくとりあえずポケモンゲッツ体験してみるかーってことで
そもそもとして
ぜんぜんこっちは楽しめなかったのよね。
なので不思議だわー。
まあどんなゲームとて肌がある合わないってあると思うので
スプラトゥーンとファイアーエムブレムエンゲージとメトロイドは性に合うのよね。
メトロイドドレッドはE.M.M.I.の倒し方1回やると覚えちゃってて次周回楽勝っぽいので、
もうちょっと忘れた頃にやりたい季節の風あざみなときにでもって思うの。
そんな感じかしらね。
どんな感じだよって思うかも知れないけど、
そう言えば牛乳飲んで強くなる!って要素はないわよね。
今気付いたわ。
うふふ。
俺カフェね!おまえモカ?って言いたいぐらいなそんな世の中な朝なんか食べよう!って気力が無くって
牛乳だけは飲んでパワー付けなくちゃ!って思って矢先の次第なのよ。
お昼にはお腹空いてくると思うので、
調子戻ってくるはずよ。
炭酸レモンウォーラー冷蔵庫パンパンに入れてキンキンに冷やしているので、
朝の冷たいシュワシュワ炭酸は嬉しいわね。
暑さ和らいでんのかまだ厳しいのかよく分からないまだ油断出来ない季節だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
離婚しないでほしかったというと嘘になるくらいには苦痛だったしかすがいとしての役割はしんどかった
別に増田に離婚しろと言ってるんじゃなくてこれって私の感想ですよ
なんとか子供が居心地の良い折り合いをつけてほしいし多分PMS通り越してPMDDを患ってるであろう奥さんも健康に生きてほしい
父親は離縁する時にもらった母方の祖母名義だったマンションに住んでて母親から逃げるように行った海外出向時にやられた腎臓と肝臓を抱えてなんとか生き長らえてる
事故には合わなかったものの悠々自適の幸せな老後とはまあ言えない
母親は記憶の中の自分の年齢から逆算すると四十半ばから更年期で狂って私ときょうだいが成人した五十過ぎに落ち着いたけど狂ってた時期のことはケロッと忘れてる
ほんとに綺麗さっぱり忘れてるんで怖かった
母親が荒れた更年期の間に私がうつ病っぽくなったけど保険証ないから診断もしてもらえず今でも自尊心はないし悪夢にうなされる
参考までに
これは俺も前から「具体的に何をどうすればいいの?」って気になってた。
ブコメで日傘の件が言われてるけど、俺が日傘を差さないのは「通勤は自転車で、屋内ワークだから仕事で日傘を差す機会がない」「多少の日焼けはしていた方が格好良い」「建物と建物の間の短時間の移動でいちいち傘出すのめんど」という理由がメイン。「男が日傘を差すなんて恥ずかしい……」という理由は特にない。え? みんな恥ずかしいから必要でも日傘差してなかったの? そんなにアホだらけなの?
その「日焼けは格好良い」という価値観が「男らしさ」なんだ、ということかもしれないけど、俺が何をかっこいいと思うかについて他人から降りろと言われる筋合いはどこにもないしなぁ……好きで化粧してる女の人に向かって「女らしさから降りていいんだよ」って言ってるみたいなグロテスクさがある。もちろん化粧の強制は滅ぶべきだけど、好きで化粧する分には自由だし、他人からどうこう言われる筋合いないでしょ。それと同じだよ。
あとは、最近話題になったのだと「転勤」とか? あったよね、転勤を命じられた女性が次々に辞めるっていう増田(anond:20230807134943)。俺は正社員でい続けたいから転勤を呑むけど、それは男女関係ないよな。正社員の身分保障の手厚さを知ってしまうと、たかだか東京から離れたくない程度のことで正社員の地位を失うなんて考えられない、って思っちゃうけど、これも別に男らしさどうこうの話ではないし(もちろん「非正規の身分保障も正社員並に手厚くするよう要求する」という手法もあり、それを期待して共産党とかに入れてたんだけど、昨今の萌え絵叩きでまあ無理になりましたよね。お前の票なんか要らないよって堂々と言われてまだ入れ続けられるほどマゾヒストじゃないので……)。
過度な競争心をなくせ? いやいや、ぼーっとしてたら男女問わず優秀な奴らがどんどん業績を上げてポスト獲っていくのを見たら焦りもしますわ。後輩が素晴らしい業績上げてきたときの感情とかもうグチャグチャですよ。競争しないと生き残れない業界なので、競争せざるを得ないっす。これも男女関係ないけど、最近は採用で女性が優遇されるようになってるから(しかもお役所公認というね。アホかよ。性差別やめろ)、男の俺は女より多くの業績を上げないといけないわけで。「アファーマティヴ・アクションの一環として、業績が同等なら女の方を優先して雇う」と言われてる世界なんだから、男に生まれた以上は女以上に頑張らないといけない、というインセンティヴが生まれるよな。あたりまえ体操。
趣味は既に男らしくないしね。少年誌的なバトル漫画よりも可愛い女の子が出てきてワチャワチャする漫画を好む、というのは普通に「男らしさ」からは外れるし、キャラクターの掛け合いの妄想をネットに書き込んだりするのも男らしくないしなぁ(某掲示板では、キャラクターの掛け合いを妄想してネタにすることを「お人形遊び」と表現していたけど、すごい的確だと思う。オタクがキャラの会話を妄想するのはお人形遊びだよ)。むしろ女の人の方が熱心に少年漫画読んでる説ないですか? 知り合いの女性が『バクマン』にハマったかと思えば、別の女の人が『ハイキュー!』にハマっていて、俺より少年漫画読んでるじゃんw と思ったもん(ガルパン劇場版に通い詰めながら。要するに少年少女はプリキュアやライダーみたいな同性に憧れるけど、ヘテロセクシュアルの大人は魅力的な異性がいっぱい出てくるコンテンツを好む、ってことなんだろうね)。
パフェやケーキとか笑う。毎週どっかの喫茶店で甘いもん食ってるわ(そして毎回写真も撮ってる。はいふりカメラで)。スーパーで甘いもんよく買うわ。美味しいよねスイーツ。久しぶりに帰省したら親から「明らかにお前の横幅がデカくなっている。健康に悪いから改めろ」と言われたけど、それは男女関係ないし……。で、俺は甘いものが好きだから甘いもの食べてるけど、特に甘いもの好きじゃない、とか、喫茶店で食うくらいならスーパーで買うわ、っていう男も大勢いるわけで、彼らにわざわざ喫茶店でパフェやケーキを食べろというのもおかしな話だし……え? ひょっとして世間の女の人って「『男らしさ』の呪縛に囚われてスイーツも食えない男の人かわいそう……」って思ってるの? アホか。食わん奴は好きじゃないかカネがないか身体的な事情があるだけだよ(糖尿病予備軍とか、アスリートで体脂肪率を厳密に管理してるとかね)。
女子供を守るとか? そもそも彼女いないし、童貞だし、警察官や自衛官でもないから、必然的に守るべき女子供とかいないし……。まあそりゃ他人を助けることくらいはあるけど、これも別に男女関係ないよね。災害とか通り魔とかに遭ったら、友人やら家族やらはもちろんなるべく見捨てないようにしたいけど、他人を見捨てて我先にと逃げるのはまあ男女関係なく当然というか。避難するときの「おかし」は「おいてけ、かまうな、しかたない」の略だって義務教育で教わるよな?
モテを求めるのが男らしさとか意味わからんわ。異性愛者なんだから異性からの愛情が欲しいと思うのは当然だろ。オスもメスもあるかよ。こないだ喫茶店でケーキ食って茶飲みながら読書してたら「あー早く彼氏作りたーい」とか話してる若い女がいたぞ。一部の男女論に熱中してるジェンダーオタク以外はそういう温度感なんだよ。男に男らしさから降りろどうこう言うならまずは「早く彼氏作りたい」とか言ってるそのへんの若い女捕まえて「女らしさから降りろ」って説教してこいよ……って思ったんだけど、ラディカルなフェミニストの人たちは割とやってるなそれ。うん、男女平等でよろしい。
見た目に気を使う? 知らんわ……髪型やファッションは全部「自分にとって快適か」で決めてる。毎日シャワー浴びるのも自分がそれで快適だからだし、登山用Tシャツで職場に行くのも快適さを追求してのことです(服装規定が緩い職場でよかった)。ファッションに興味を示さないのは男らしさの証だから降りろ、とか言われてもマジでどうでもいいから困る。服装選びとか最短で済ませたいんだわ。モンベルとユニクロで全部揃うのに何軒も店回りたくねーよ。興味ないことを延々とやらされるのは普通に苦痛だよ。電車や恐竜に興味を示さないのは女らしさの証だからもっと女らしさから降りてお人形よりも電車や恐竜に興味を持て、って男が言ってまわったら狂人扱いで終わりだと思うんだけど、なんで似たようなことを女が言うのは咎められないんだろうな。
(もちろん本気でモテたいと思うなら服装の改善は当然だろうけど、大抵の服がダサい男の言うモテたいは初詣で世界平和をお願いするようなもんだから)
ともかく、抽象論で言われてもわけわかんないんで、もっと具体的で、かつ、俺がQOLを上げられるような指針をくれませんかね、って思う。「男らしさ」から降りて、それで俺のQOLが下がるならそれにはなんの意味もないんだわ。日傘とかスイーツとかそういう的外れなやつじゃなくてさ。興味ない分野に興味を持てという圧力かけるのでもなくてさ。
こんな性格が日本人女性のデフォだけど、男勢これでも結婚しろしろ言うんか?ATM婚のくせに。
ガチめ…というか、睡眠外来に通っても治らなかった本物の睡眠不全さんで、それでもどうにか帳尻合わせてここ15年くらいはやってきたんだが、ポケモンスリープさんのおかげで完全に不眠が悪化している。
(なお正確にいうと不眠じゃなくて睡眠相後退症候群ってやつである)
いままでは眠くない時は寝ないで、起きていられるうちに家事やら何やら済ませて、その代わり夕方には眠くなっちゃうので帰宅即就寝してたんだ。そんで深夜2時とかに起きてネットチェックしてニュース読んでご飯食べて風呂入ってゲームして朝ごはん食べて仕事に行けてた。
今は眠くなくても毎日1時には寝ようとするし、その後3時間眠れなくても布団で寝ようとしてて、その間過去の失敗思い出したり心配事考えたりしてマイナスなことにばっかり時間を使っている。夜眠れないから早く眠くなるんだけど、夜のうちに家事してないから家片付いてなくてすぐ眠るわけにもいかないし。で、眠くなったタイミングに寝ないでいるとそのまま寝付けない時間帯に突入して結局眠れないし。
ここまで書いて頭の整理がついたな。
ポケスリやめよう。
眠りの約束とかを真面目に守るのだけやめられたらいいんだけど、そういう器用な性格ではないので、まるっとやめよう。
ああああああああ
ずっと楽しみにしてたんだよなあ。
【私】
【上長】
50代半ばで今の仕事一本で食ってきた人。
【職場】
・主が就職する前になんやかんやあって30代〜50代がごっそりいない。それだと回らないので嘱託職員がいる。
適応障害の原因を簡潔に書くと「上長と話が噛み合わない」「嘱託のジジイが仕事しない」だった。
仕事で困ったことがあると上長に相談するじゃん。上長は何でか知らないけど論点ズレた回答をするのよ。論点がズレたまま持論を領域展開するので、こっちはまあ上司が話してることだしって聞いてる。そのまま「そういうことだから!頑張ってね!」で解散になる。論点を戻しても回答は的を得ない。何も解決しないまま主は放り出される、っていうのを何回も繰り返した結果、私は思った。
他の人に相談しても「うーん、上長に相談してみたら?」ってなる。私は思った。
ちなみに相談内容っていうのは「嘱託のジジイが仕事しない上に仕事を選り好みするからいつまで経っても後輩の指導ができない」とか。「嘱託職員がいつ契約やめるかわからないんだから後輩の指導育成をやれ!」って言ったのは上長。それを妨げるから注意するなり何とかしてくれって意味の相談だった。
上長の回答は「でもジジイがいるから主は収益上げろとか仕事の件数を増やせとか言われなくても済むんだよ?ジジイを辞めさせたら主の休みが取れなくなるよ?」だった。なんかズレてるし矛盾してるんだよな……。
他にはとある医者から完全無視される、口を開いたら罵声というどこに出しても恥ずかしくないパワハラを受けたんだが、「無視されている」と訴え続けていたが大袈裟だと思っていたのかスルーされていた。後輩が「あれはちょっとひどい」と上長に訴えた途端に配置替えになった。その後に後輩は「セクハラを受けた」と上長に相談し、秒速で医者から遠ざけられていた。
医者から遠ざけられた結果、とあるものの取得が難しくなった。それがないと後輩は試験(NAR●TOでいう中忍試験)が受けられない。「どうしたらいいかな?」と上長に聞かれた時は顎が外れるかと思った。私は後輩に「ハラスメントを受けてまで仕事をする必要はないけど、試験のために取得しないといけないものをどうやって調達するか考えるなり相談した方がいいよ」と言ったんだが……。
まあそんなこんなで適応障害になった。
様子がおかしくなった私を上長は避けるようになった。嘱託職員(notジジイ)に「私(主)さんの様子がおかしいからメンタルクリニックにかかるよう助言した方がいい」と言われた上長は「俺から言うとパワハラになるから……」と答えたらしい。パワハラの定義とは……?
復帰してからも上長からは避けられてる。様子を見に来るとかしてもいいと思うんだけど一切様子を見に来ないし声もかけられない。
上に書いたことで察してる人はいるだろうけど、以前から上長は主より後に就職した後輩はめちゃくちゃ可愛がってて、私との態度は他の人から見てわかるほど違うらしい。
私には「君は管理職になってこの職場を引っ張っていく立場だから、後輩の指導育成をしなければならない。もっと視野を広く持って10年後20年後どうしていくかを考えて。仕事の件数の管理もして、勤怠の管理もして……」って感じだったけど、後輩にそんなことを言ってる姿は見たことがない。「仕事覚えるの頑張ってね」くらいだ。後輩は人手が足りないときに仕事の件数を制限する方法すら知らない。1年遅く就職しただけなのに。
その後輩と同じ部屋で仕事をしていると、後輩のところには足を運んで雑談する。私のことはスルーする。横に座っているのにスルーする。俺が見えないのか?こんなにパーフェクトなのに?と聞きたくなるくらいスルーする。
上長が何を考えて私を避けているのかわからない。避けられているのも結構ストレスだ。
適応障害の一因を噛んでる部下をどう扱ったらいいのかわからなくて避けているのか?可能性は大いにある。ストレス対策室から多少の情報は流れているだろうし、下手に接触して適応障害が再発されて休まれたらたまったものではないだろう。
適応障害になった部下が面倒くさくて避けてるのか?ありうる。「俺から言ったらパワハラになる」の発言もあるし、別件で限界が来て職場で号泣してしまった際はささっと席を立って落ち着いた頃にそっと帰ってきた。手に負えないことからは逃げたがるタイプかもしれない。
面倒くさい部下より若くて可愛い後輩に囲まれてる方が楽だから?
精神を病んだ部下はさっさと辞めさせて素直な後輩と仕事をしたいから?
無視されるのってパワハラだよな?ストレス管理室に相談するか?でも完全無視ではないし……復帰してからはすれ違った程度で一切顔合わせてないけど……。
何を考えているのかわからない。隣で上長と後輩が雑談で盛り上がったり、後輩は上長のいる部署に足を運んでキャッキャとはしゃいでいる声がする(他の仕事の手伝いしろよとは思うが、上長の部屋にいる人間は仕事が免除される)。
いい奴らではあることは頭では分かっている。でも心がもう付いていかない。
嫌いになったわけではない。しかし会う楽しみよりも恐怖のようなものを抱いてしまう。
なんとか穏健に縁を切りたい。なるべく彼らを傷付けずに。
時間さえ経てば自然と疎遠になるだろう。しかし今感じてる苦痛を直ちに取り除きたい。
トランス女性が女性として競技参加する件、どうしても納得いかない理由の一つが、生理や毎月のホルモンバランスの変化による苦痛がないのに女性枠でやれることなんだよな
もちろん個人差があるから、元々そういう影響を一切受けずにいる女性も中にはいるのだろうけどごく少数だし、それまでの人生で生理に邪魔されず、またはなっからそういう問題がないことが確定した状態で女性として活動できるのはおかしくないかって思う
正確に言うと、女性として振る舞うのはいいけど、フェアであるべき競技に出てくるのは違うと思う
トランスであるが故のホルモンバランスの変化などはあるだろうけど、それとこれとは違うし、毎月お腹をいためて一週間下痢を垂れ流すみたいなのがないのってめちゃくちゃアドだもの
まあ半分くらいは、子供の頃ずっと男の子たちとバスケとかサッカーして遊んでたのに、生理が来た途端に仲間に入れなくなった自分の悲しさによるところもあるけど…
四十歳を越えたら
周囲に注意を払え
・たとえば通路を塞いでる
・たとえば騒いでるのをうるさく思われている
こういう気遣い気配りはあっという間にできなくなる
だから四十を越えたら過剰なほど気をつけたほうが良い
気遣い気配りはやりすぎても損は無い
いや舐められるという点で損だという意見はあるか
それは見解の相違かもしれない
老害になって心身が思うようにならなくなり周囲から復讐される苦痛を考えたら安いものだと思うが
いずれにせよ
世界が潤滑に進行する妨げになってる多くは老人
頭がシャンとして自分はしっかりしてると思っているボケ老人によって世界は困る
それは加齢と共に加速して行く
防ぐためには早いうちに気遣い気配りができる訓練をする
ここでフンと思う輩が二十年後三十年後の老害となる
可能な限り外には出るな