四十歳を越えたら
周囲に注意を払え
・たとえば通路を塞いでる
・たとえば騒いでるのをうるさく思われている
こういう気遣い気配りはあっという間にできなくなる
だから四十を越えたら過剰なほど気をつけたほうが良い
気遣い気配りはやりすぎても損は無い
いや舐められるという点で損だという意見はあるか
それは見解の相違かもしれない
老害になって心身が思うようにならなくなり周囲から復讐される苦痛を考えたら安いものだと思うが
いずれにせよ
世界が潤滑に進行する妨げになってる多くは老人
頭がシャンとして自分はしっかりしてると思っているボケ老人によって世界は困る
それは加齢と共に加速して行く
防ぐためには早いうちに気遣い気配りができる訓練をする
ここでフンと思う輩が二十年後三十年後の老害となる
可能な限り外には出るな