はてなキーワード: エージェントとは
社会人の就職で苦戦しているっていうとやたらと転職エージェントをおすすめされるけれど
あれってそもそも立派な職歴がある人がさらにキャリアアップするためのものであって
実際登録してみたけれど紹介は殆ど来ないし、ごくまれに来ても落とされ続けてる
これって本当に意味あるの?
(以前何とか非正規とはいえ就職が決まった時は、ハローワークだったり会社のWebサイトからの直接応募だったり…いずれもエージェントではなかった)
年齢を重ねただけで何故か突然立派な職歴が要求されるようになるんだろうか
そりゃ自殺もしたくなるわと思う
海外だと若者の失業率が高いらしいが、若いうちの失業率が高くともそこからステップアップして中高年になる頃には落ち着けてるなら社会は成り立ってるのでは?そうでもないの?
知能や才能が人口間でガウス分布することはよく知られているが、資産分布は典型的なべき乗則(パレート則)に従う。このように入力の正規分布と出力のスケール不変分布の不一致は、その背後に何らかの隠された成分が働いていることを示唆している。この論文では、非常に単純なエージェントベースモデルを用いて、そのような成分が単なるランダムネスであることを示唆する。特に、人生で成功するためにはある程度の才能が必要であることが事実である場合、最も才能のある人が成功の頂点に立つことはほとんどなく、平凡だが感覚的に幸運な人に追い越されてしまうことを示す。私たちの知る限り、この直感に反する結果は、膨大な文献の行間に暗黙のうちに示唆されていましたが、今回初めて定量的に示された。この結果は、到達した成功のレベルに基づいて功績を評価することの有効性に新たな光を当てるとともに、結局のところ単に他の人より運が良かっただけかもしれない人々に過剰な栄誉や資源を配分することの危険性を強調するものである。
つまりいくら努力しても意味はないし、俺が童貞なのも運が悪いからであり俺が努力しなかったからではないんだよかった
そういえば上野千鶴子も似たようなこと言ってたな
それならお前がハッキングして弾道いじるくらいしとけやザコが
北「そそそそこまで狙う気なかったんだけどなぜか爆撃しちゃいましたマジごめーーんいや今のなしやっぱもっと威厳あるコメントにするからちょっと待って」ってキョドるシチュが一番おもろいだろうが映画化決定だろ天才か
とりあえずつじつま合わせの為にお前の元に謎のエージェントが訪ねてくるんだよ
でもなあ着弾地点が東京ってのが漠然アンド凡庸すぎて面白くないもっと本気出して消滅したら面白い地点をピンポイント詰めてけ
お前はまずそこからだ
もっと言うと試験用弾頭なのに実は中に何が詰まっていたみたいな設定も込みで構想しないと東京全体に影響を与えられんぞ
東京壊滅を願うならお前がもっとリアリティライン詰めてけチーフディレクターになるつもりでな
わかったら次はもっと具体的に指南しろお前が優れたリーダーになれ
アマプラでエージェント・スミスって映画を見たんだよ。
私は、国家の凶悪な武器。スーザン・スミスは、地域一帯を支配する麻薬密売人であるキャッシュの女として、裏社会に生きていた。だが薬物所持の現場をFBIに押さえられ、罪を問われない代わりにFBIの情報提供者となるよう、捜査官のマーク・パットナムに要請される。パットナムは裕福な不動産開発業者の娘と結婚していたが、ある日、スミスの誘惑に負け関係を持ってしまう。ベッドでパットナムに抱かれながら、スミスの脳裏にはある計画が浮かんでいた。男たちをその妖しい魅力で引き込み、女の武器で操りながら仕掛けた復讐が、今幕を開ける…!
なんかすごいエージェントものだと思うじゃん!タイトル見てもさ!
でも全然中身違うんだよ!
実際には売人の元妻として底辺の犯罪者として生きる生活にイラついてる女が、エリートFBIに出会って恋に落ちて不倫状態になって元夫の犯罪を告発するんだけどエリートFBIは妻を選んで他所へ逃亡、主人公は地元でチクリ屋としてゴミカス扱いされてボコられる毎日。なんとかエリートFBIを探し出してヨリを戻してよ!!!ウンコ!!!とヒスった結果、ブチ切れたエリートFBIにぶち殺されて、エリートFBIは自首して終了。
底辺犯罪者女がエリートFBIになんとか選ばれたくて奮闘するんだけど結局空回りして本人に殺される話。
あのさぁ……
原題は「above suspicion」疑う余地もない、という意味。
原作はノンフィクション小説の「死体とFBI 情報提供者を殺した捜査官の告」で実際にあった事件らしい。
本当に怒るよ。
あ"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
こんなことしている時間ないけど何か暴れたい
今部屋のTVを衝動的に床に叩きつけて壊してしまったけど、嫌悪感が凄い
でも収まらない なにか暴れたい
今この状況でこれ以上の負荷かけられるわけないじゃないか何を言ってるんだ
それを何とかするのもお前の仕事だろう
ご自身の年齢を考えても厳しいのでは
省みたり計画たてたり実務を進めなければいけないが
日々頻発するトラブルや目先の特急対応ばかりで後退してばかりで
何事も進んでいかない
先日から督促していたことがまだできていないのですか、じゃねえんだよ
知るかヴァカか
そんな時間ねえよ
貯金もねえよ
で、他の人はどうだったかなと調べたら設定ふわふわでストーリーガバガバと微妙な評価だった
言われてみれば、と思ったので思ったことを書き出してみる
犯罪を隠蔽するといった機能を考えると、そもそもこの大前提から無理がある
ここに違和感を抱いた人はまずこの作品を見ないであろう、てか見てないよね?
なので、この組織に関しては真面目に考えずにファンタジーであるという認識を持った方がいい
最終回前に、銃を持って犯罪者を粛清するリコリスの存在が全国ネット(暫定)で公開され、その誤魔化し方にアニメの視聴者かギョッとした
最もその後、全ての人々がガバガバ工作を信用しているわけではないという描写が成されたが、DAという組織が隠れて治安を維持するという設定そのものがミラクルであることを考えると、そういう世界なんだろうな、という理解に落ち着くのが無難かもしれない
要するにつっこんだら負け、なのだが、どんでん返しを期待する視聴者側としては肩透かしを食らったのも同然なので、もうすこしなにかいい案はなかったのですかと思わなくもない
ミシュランの星つけるみたいに、才能ある人にペンダントを送る、ある種の慈善活動をしているような印象がある
才能に対して支援するアラン機関は犯罪組織とイコールではないが、現在テロリストとして活動する真島を支援している背景もあるので何がしたいのか謎
……ではあるが、それはそれとして、組織全体としては犯罪組織ではないと思われる
今回の延空木の1件は、エージェントである吉松によるもので、そこだけを見れば彼は立派な犯罪者である
じゃあ彼は何をしたかったの?という疑問の答えは「自分が才能を見出した少女が思い通りに成長しなかったから解らせに来た」だろう
殺人の才能を生かすことでどんなメリットが得られるかなどについても言及はない模様
舞台装置として認識してるので、理由はさておき、ばやっとした理念を理解出来ればいいかと認識している
あるいは今後の話の展開のために敢えて何も語っていないのかもしれないが、そもそもメインとなる話はリコリスであるから、続編があったとしてもアラン機関が登場する理由はないだろう
・真島
ぽっと出じゃなかった髪がすごい人
弱者の味方と語るが、強者を蹂躙することで弱者の味方になるという認識なのだろうか
所謂ラスボスのポジションで、尽く千束に絡んでくるある意味人間味のあるテロリスト
バランスを取るためにテロを起こすのは割高ではないかと思われるが、広く世間の弱者ににアピールするために事を大きくしている……のかもしれない
自分なりの美学があるらしく、破壊の限りを尽くすと言うより、何かしらの爪痕を残すことを目指している?
で、結局最終的には千束と命のやり取りがしたいと語るあたり、バランスとは何だったのか
およそ美学に基づいてテロを起こすという点においてはヒールとして興味深い
とはいえ、結局何がしたかったのこの人V2であることには変わらない
大衆にリコリスの存在を認知させることで、日本の闇を暴いたのだとして、それがどうバランスを取ることに繋がるのか不明
「美学のもとに世間をさわがすテロリスト」くらいの認識に落ち着けば特に何も思わない
・たきな
結果、DAの支部にて感情豊かになり、命令を無視するような狂犬と化した
しばしば話の展開が早いと語られるが、千束の心臓の件もそうだろう
個人的にはたきなが千束に情を抱き始めているのはよく分かったので、戸惑うところまでは理解出来る
がしかし、いくら感情豊かになったとはいえ、理性を失うほど突っ走るキャラだったのだろうかという疑問は残る
命のやり取りしてるんだから必死になって当然!とは思うけれど、突然好感度が50が5000くらいにぶち上がった印象で、ちょっとびっくりしてしまった
吊り橋効果かもしれない
あと単純に疑問なのですが、命令無視しまくった結果左遷続行ということなのですよね?
左遷先の方が伸び伸び過ごせそうなあたり、楠木さんどうなんですか?
とまあ主に後半戦の疑問をまとめた
カッチリしたバトルものというより、女子メインの日常ガンアクションもの、という認識だったので、ふわふわした設定はさほど気にならなかった
キャラの掛け合いというか、場面の切り取り方がアニメというよりドラマというか、そっちを彷彿とさせたので会話劇が気に入った結果かもしれない
当然キャラが合わない人は合わないだろうし、ストーリーおもんなって人は何度見てもおもんな、って思うだろう
色んな設定が他作品を模したコピーアニメって評価も見たが、この令和のご時世、見たことも無いオリジナリティ溢れる作品の方が珍しい気もするんだがなあ
教授推薦がもらえて、その最強カード一枚あれば行きたい大企業が一社だけ、ほぼ100%狙える、そう聞いて大学院に進んだ。あれがそもそも間違いだった。
その通りうまくやって入社し、700万の年収と貴重なキャリアを積む機会を貰ったものの、メンタルを壊して退職した。その間復職と休職を何度も繰り返し、最終的に社歴8年のうち5年分を失った。
まったくうまく行っていない。
退職後、「自分には700万の値打ちがある」と勘違いをしたまま転職エージェントに頼った辺りで負け確、彼らのビジネスの仕組みも知らずに、年収の高い、身の丈に合わない会社に入っちゃあメンタルを壊し、入っちゃあメンタルを壊し、いろいろ履歴書が汚れて今は年収300万の正社員型派遣である。
休職歴をなんとかしてしまう彼らの手腕はすごかったが、最後の小さい会社で前年の源泉徴収票提出によりしっかりバレ(そりゃそうだ)、そこで初めて転職エージェント経由をやめようと思い、今の会社に入った。
知らなければ、今の立場を悔しく思うことはなかった。
…「そんなメンタルだからお前はメンタルを壊すのだ」と見るたびに言われている気がして、確かにその通り、と誰にも話せずにいる。
ぐちゃぐちゃ転げ落ちる中で幸いなことに、いい主治医に出会え、それでちょい安定した時期に婚活頑張って奥さんに出会え、結婚して家を買い、ペアローンを返せるほどに回復して毎日仕事ができている。全体を理解して結婚してくれた奥さんには感謝してもしきれない。
お前の今はそこまで悪くないよ、悪くない悪くない、だから昔の年収なんかに囚われないでくれ、あれは虚像だ…元々お前にそんな価値はなかったんだ、そこから一段降りろ、なんでお前その会社自慢する感じになってる?メンタル壊したのに?人は優しかった、よ?なにそれ今なら!とか思ってる?誰に何を証明したいの?何に対して、何の気持ちを持っていて、それは持ち続けたいものなの?2社目以降の人たちに謝れ!謝れ何を?手持ちのスキルに感謝?感謝すれば年収上がるの?上げる努力をしてもないよね?
とかいうのがシャンプーしてるときにワーッと出てきてウゥと声が出てしまって、相変わらず苦しんでいる。特にオチはない。台湾チア見て寝る
○ご飯
朝:バナナ。昼:かいわれ大根、ピーマン、焼きそば。ベーコンエッグ。トマトとチーズ。夜:キャベツとウインナーのスープ。パン。
○調子
クリア。
20年以上前のゲームなのに、オシャレで格好いいイケてる雰囲気が凄かった。
私立探偵の小次郎パートと、エージェントのまりなパートで全く異なる二つの事件を捜査する。
捜査の過程で街を探索するのだが、情報屋とのやりとりや、聞き込みなどのシーンが洒落ててたり、ゲラゲラ笑えたりと個性豊かで楽しい。
絵で表現しきれない箇所はバッサリ黒塗り背景に文章だけで表現するのも潔いし、何よりそのテキストが面白いのだから一切問題なし。
ホテルのバーや海沿いの倉庫など、登場する場すら格好よく感じてくる。
軽妙なやり取りもあれば衒学的な部分もありで、兎に角事件捜査を楽しめる。
二人主人公制は最初のうちは時折登場人物が重なる程度なんだけど、徐々にそれらが一本に繋がっていくところが快感。
特に二人の主人公が互いを知らずにコンピュータ回線越しに事件捜査のために協力するシーンはただCIのコンソールに文字が出るだけも演出なのに、熱く燃える今作屈指の名シーンだろう。
この互いが互いをあまり知らずに事件捜査のために協力するという関係性も、格好いい。
普段はだらしないけどやる時はやるタイプの主人公が拳銃片手に非合法組織と戦いながら夜の街を駆ける、そんな創作物テンプレート自体が根本的に格好いい…… と言ってしまえばそれだけなのかもだけど、もうこれは冴羽獠をDNAに植え付けられた僕たちの宿命なのかもしれないなあ。
そんな感じで、事件を捜査する過程については百点満点文句なしの出来。
だけど、物語の終盤はかなり駆け足気味かつ、しっくりこない終わり方だった。
突然現れる現実を超越した科学技術に、二人の主人公は蚊帳の外で自体が進行し、犯人が突然恋愛をはじめる展開、そして自白で幕をおろす。
最終章までの丁寧な展開、格好いい展開はどこへやらで、正直肩透かし。
犯人の自白と、とあるキーパーソンの独白だけで最終盤は進むため、二人の主人公がそれらにどう感じたのかどんな行動を取ったのかが一ミリもわからないのは流石にガッカリ。
何より「犯人の自白」とは書いたが、とあるSFガジェットにより厳密には正しい言い回しではなく、真の意味での犯人はおそらく作中でセリフが全く無いという構造も、流石にちょっと終わった感じがしなかった。
とはいえ、謎解きのロジックや、あっと驚くサプライズなトリックを楽しむ作品ではなく、事件捜査の過程の格好良さを楽しみ作品だと割り切れば文句なし。
なお、柴田茜というルポライターの女性が「僕っ子」なのは、流石に当時でもコテコテでやりすぎなのでは? と思っていたが、かないみか氏の演技力のおかげですぐ違和感がなくなった、声優ってすごい。
原作がアダルトゲームなこともあり、明らかに情事を意図するシーンや、明らかに元はエッチなことされたけど違うことに置き換えたシーンなどが多くあり、元もプレイしたくなった。
また、銃を突きつけた状態で自由を奪うために服を脱がすというシーンが3回ほどあって性癖を感じたが、たしかにその惨めさはエッチだなあと思った。
保育士1本で働いてきて40歳で事務職にいきなり正社員で転職とかマジでハードル高いからな準備しろよ、ってあれだけ言ってきたけど、毎回不機嫌になるから最近は言ってなかったわけだが、どの業種の事務を狙うのかすら決めてない、実際の仕事内容すら調べてないとかふざけてんのか
この求人は土曜出勤ありかー、じゃねえよ
お前に選ぶ余裕なんて1ミリもねえんだよ
本当に厳しいんだって頭じゃなく肌感覚で理解するために、1年前から転職サイトでエージェントに相談して落ちてもいいから応募しろと言ってきたよな?
出ねえよ
現実を認識してその能天気をサッサと捨てて地に足ついた転職活動をさせるために言ってんだよこっちは
口じゃ何言っても伝わらねえからな
転職エージェントに、紹介できる求人はありませんって言われてようやく危機感持っても、それでもなお認識が甘いんだよ
このクソバカが
コネ云々は800万・1000万を超えてくるようなエリート向けの案件だけじゃないですかね
それ以下はコネ以外も出てるで。だってフツーにエージェント経由で面接受けたもの
しかし、フリーランスや日本においても部署ごと実質的なリストラがあるような外資なら800万1000万は狙えるけど、
それ以外は、大企業で課長なり、中小・ベンチャーで部長・本部長なりにならないと、800万1000万はもらえない給与なのに、
残業なしの500〜700万がエリートでも無いのに安いとかブクマカさんの生きている世界は相変わらずでたまげるなぁ
ついでに800万・1000万を超えてくる終身雇用を維持してるエネルギーだって裁判起こされてんだ
クセがある社員の方がいる可能性はフツーにお含みおきください。終身雇用なのに公務員が閉鎖的な人間関係に疲弊して辞めるのと同じ
ただ、エネルギーはともかく、もう片方は殆ど求人出ないね。みんな勤続年数が長いし採用時も保守的な環境に合いそうな人を採るから欠員が出ない
外資やベンチャーでウケが良さそうな常に最新情報を追いかける・チャレンジするみたいな人は弾かれるし
でも、ギラギラチャレンジするぞーみたいなのは弾かれるけど、組織が上の命令で○○すると言った時に全力で走れなさそうなのも弾かれる
介護の派遣サービスなんだけど 求人を受けたら基本受かるから他の求人を受けないでくださいと何度も確認してきたり 受かった後にその求人に行くか何度も忠誠心を確認してきたり 仕事が決まってないのもあり一つのサービスだけ利用なんてことリスクが高すぎてできないというのを正直に答えると 取引を勧めてもらえないし 私が行ったきらケア紹介の求人はエージェントが求めた内容と介護施設が掲示してきた内容が違うため 面接中にそれを引き受けかねますとのことを私が言ったら 面接後にきらケアのエージェントが露骨に何度もため息を吐いて 仕事が受からないのはあなたの返答のせいだということを言われて そもそも情報伝達の際 都合のいいことだけ言って施設と私の認識との齟齬を感じたため 今後信用できないし 他の求人を受けるなの他 連絡がすぐに返せるかの確認のために何度も電話してきたり(メールで済む内容でさえも)施設との取引に進展がなくても何度も電話を要求してきたり こちらが要求する分には飲まないが(要望に対する返答は遅い)きらケア側の要求は何度もメールが飛んできて不信感が募るばかりで 一行目に書いたような他の求人は受けないでとの要望を鵜呑みにした結果 私が面接をした施設からは不採用を頂いた。
面接前の打ち合わせのときもコンビニエンスストアのイートインスペースで話そうとしたり正直エージェント側は派遣できればいいで行動していると思ったのだが働くのは派遣される側であって 体裁を考えてくれない態度に私は信頼を出来ない。自分たちが良ければ他のものは踏みにじってもかまわないという意図が汲み取れる。コンビニエンスストアでの打ち合わせを断ったらマンションのエントランスで始めたから常識を疑うばかりだった。
面接前の打ち合わせに早くこさせたが電話で済む打ち合わせだったため今後付き合う必要はないと思われる。
私は最初にツイたエージェントが何度もきらケアだけの利用を要求しこちらの忠誠心を確かめるような態度が不愉快なため担当を変えてもらったが別の担当も上に記載する通り失礼だし自分たちのことしか考えていないため利用はお勧めしない。
俺は今、21世紀に残された最後の楽園としか言いようのない職場に勤めている。分かる人には分かるかもしれないが、みかかグループの地域子会社の更に子会社、主要10社から見るとひ孫会社(そんな言葉があるかはしらんが)である。
俺は転職エージェントに紹介されたが、明らかにコネっぽい同僚もいる。
まず、そもそも弊社は会社全体でやることがあんまりない。直の親会社のサポート(入力代理)や機器リプレイスをやっているが、そんな数人で終わるような仕事に10人単位で人員が割り当てられるから常に半分以上の人員が遊んでいる状態であり、もちろん俺もほとんど遊んでいる側である。
そのため、週五日のうち三日は自主学習という名のネットサーフィンで終わる。残り二日も残業無しで収まるくらいの仕事量しかない。
普通に考えたら、弊社はそもそも会社として成り立っていないが、何故か倒産もなけりゃリストラも全くない。
ちなみに、給料はビビるほど低い。俺はギリアラフォーに届く年齢層だが手取り16万程度。田舎で独身だから生活できてるが、正直貧困層ではある。
2022/9/5
本当にありがとうございます! 心臓がバクバクいってどうなるかと思いました!!
ひとまずは転職を目標にしたいと思います。転職は今しかできないので……
転職活動で納得のいく結果にならなかったら、弊社で上を目指そうと考えています。
重ね重ね、ありがとうございました。
(以下本文)
深夜にすまんな。増田利用者の中では若手な方だ。30代前半の会社員男。たまに短文を投稿するくらいで、基本は読んでるだけになる。
仕事のことで気になってることがある。転職を考えている。それとも働き続けた方がいいのか。人生経験豊富な増田の先輩方のご意見を伺いたい。
子どもの頃からずっと憧れだったラーメン作りの仕事。此処からキャリアを始めることができて、幸せな方だったと思う。今は辛い。無気力だ。やっていける気がしないし、やりたくもない。
今すごい精神が疲れていて、しんどい。何をやっても元気が出ない。確実に読みにくい。ごめんよ。
小学生の時に、夜9時からやってたお仕事系のドキュメンタリー番組を家族(自分、父、母)で観ていた。
カップラーメンを作る会社で働く若手開発職の物語だった。その中には、自分が食べたことのあるカップ麺や袋麺がたくさん登場していて、家族で盛り上がった記憶がある。
番組の中では、若手開発者が精魂込めて作った新商品の試食会が行われようとしていた。偉い人達が長い机に座っていて、これから試食しようとする場面があった。カップ麺の容器が外側まで真っ白だったのを覚えている。若手開発者以外の人も、自分が作ったやつを食べてもらうために順に並んでいた。
「いまいちだね」
偉い人の第一声がそれだった。ほかも続く。
「ちぢれてる麺だったら○△のスープだと相性悪いでしょ」
「消費者のこと考えてない。惰性で作ってる感じ」
「あなたのはね、ふたつ前のやつと被ってるね。同じ社内で同じもの作っても意味ないよ」
「悪くはないが。ほかの会社には勝てない……勝てない」
みたいな具合で、若手開発者が偉い人達にボコボコにされていたのを覚えている。
それでも彼は腐らずに頑張った。過去の製品について学んだり、コンビニで他社製品を買ってみたり、度重なる試食を繰り返した。仲間とのミーティングとか、試したことのない味を組み合わせたり、いろいろと試行錯誤を重ねて、ついに販売するに適うだけの一品を作り上げる。
「いいと思う。頑張ったね」
という、先ほどの役員の一人からのメッセージをもらい、自分が作った商品が出荷される光景を眺めるところで番組が終わった。
その時、自分は確かに言ったのだ。「母さん。この会社に将来入りたい」と言った。それほど感動していた。涙を流す程度には。
母は、ちょっと考えた後で、「あの会社(※日清食品)はいい大学を出ないと入れないのよ。あんたの成績では無理」と告げて父の方を見た。父も「うんうん」といった具合で頷いていた。
当時は傷ついた。確かに小学生的に見ても悪い成績だった。算数のテストはいつも40点以下だった。国語と社会は70点以上は取っていたのだが。
しかし、母と父の意見は正しい。彼があの会社で商品開発職をしている以上は、相当以上の大学偏差値であるのは間違いない。MACARON以上は確実だろう。
でも、その時に自分の未来は決まっていたのだと思う。中学生になっても、高校生になっても、ずっとインスタントラーメンを作る仕事がしたいと考えていた。
勉強は頑張った。元々頭のキレる方ではなかったが、国語とか歴史とかの暗記系は大得意だった。苦学の末、偏差値でいったら当時62~63ほどの都内の私立大学に入学できた。数学その他の理系科目は諦めた。センター試験でも数学は45/200点ほどだった。アホみたいだろう。でも、これくらい捨てまくって文系科目に集中しなければ到底合格などできなかった。
後はもう就職に向けて頑張るだけだ。さてそれで、勉強も、サークル活動も、アルバイトも頑張って、エントリーシートを十分埋められるだけのガクチカ(※当時の就活用語)を貯めて、それでラーメンの開発ができる会社を受けまくって、2/8社から内定を取って、真剣に悩んだ結果として今の会社に決めた。
あのドキュメンタリー番組は、多分やらせか演出によるものだった。確かに、この業界では比較的若い年代の社員でも新規商品開発に携わることができる。でも、あの番組にあったような、情熱をもって新商品を開発しているなんてことはなかった。はっきりいって惰性だった。惰性。惰性。
もう辞めた身ならいいんだろうけど、まだ勤めてる身なので細かいことは書けないけど、こんなところに失望している。
・食品開発とはいうが、ほとんどが過去に販売した商品の焼き直し。ひどいものだと、過去に売れなかった中味が同じものをガワだけ変えて売っている例もある。その先輩が言うには、デザインやキャッチコピーを変えるだけでも売れ方が変わることがあるらしい。
・あの番組では本部長~役員クラスの偉い人達による試食会が行われていた。が、弊社でそんなものが行われたことは一度としてない。試食は行われるが、若手担当者が試食OK→その上司がOK→さらにその上司がOKみたいに、決裁段階は自分を含めてせいぜい数段階であり、ふたつ上くらいになると試食すらしないことも多い。
・他社のパクリ。もうこの際だから言ってやろう。自分もほかの社員も、いかに他社(特に名門大手)からパクってくるかを心がけている感がある。その方が効率がいいのだろう。うちは名門大手じゃないけど、麺のさまざまな状態を観たり、スープ粉末を解析できる機器は揃っている。競合他社(のコンセプト)を真似しつつ、既存の技術・知見や過去の製品群を組み合わせればそれなりのものはできる。それっていいのか?という葛藤を抱きつつも、自分もいつしか彼らの仲間になっていた。そうしないとまともな商品が企画できない。
・まだ我慢できるものだと、新商品の初回出荷時のトラブルだ。製造業だから試作品さえ完成すればあとはスムーズなんだろうと思われる人もいるだろうが、事故は起きる。主には、試作品と実際の製造工程とではスケールが異なるのが原因である。麺の硬さやスープの濃淡や、かやくのフリーズドライの出来高がサンプル時と違う結果になって……といったことが重なり味が不味くなる。知っている先輩のチームは、その類のトラブルをどうしても解決できなくて、会社に凄まじい金額の損害を与えて、次の年度には別部門に異動(左遷)された。
実際に働いてみたらイメージと違うじゃん、みたいなことは当然あるだろう。でも我慢できないのだ。自分が反社会的な行為でもしてるんじゃないかという不安に襲われる。
自分が働き始めた頃は、雑巾がけみたいな仕事をしていた。裁量のない、完全なる事務とか作業とかそんなのだ。それはそれで楽しかった。自社の鉄板商品となったブランドを守るだけでも世の中のためになってるんだな、そのためのパーツのひとつとして動いてるんだな、という誇りと自負があった。
それが、開発担当をしていた先輩方が昇進とかで抜けていって自分の番になると、子どもの頃の想像とは違っていて打ちのめされた。
コンビニで並んでいるカップ麺や袋麺を眺めてみる。そこには弊社のやつがあって、稀に自分が開発担当者として作ったものが並んでいる。嬉しいけれども、なんか違う気がする。
消費者を騙している。自分達は新しい物なんか作ってない。これは新商品じゃない。ガワだけ変えた既製品だ。こんなのはおかしい。でも……変えられるだけの力はない。全く新しいラーメンの開発ができる人ってやっぱりすごいよ。
今、考えている道はふたつ。ひとつめは弊社に残って耐え続ける道だ。あと5~6年も耐えれば自分も昇進できるかもしれない。
後は、転職の道だ。転職エージェントに登録した。先方には、上で挙げたような名門大手に挑戦してみたい旨を伝えていて、今職務経歴書を作っている最中だ。これで入りたい3社に挑戦してみて、ダメだったら同じ食品業界の他社を考える。
けど、それはたかだか30年しか生きていない自分が考えたことだ。ほかにいい道があるのかもしれない。
初めに述べたとおり、増田利用者の諸兄に意見を求めたい。辛辣な意見がほしい。うつ病になって即死するくらいの厳しいコメントがほしい。自分は変わりたい。今の状況は嫌だ。なんとかしたい。何卒宜しくお願いします。バッチコーイ。
自分が好きなインスタント麺を挙げていく。第三位から順番に3点を並べている。
リンクはすべてAmazonだ。倫理的に当たり前だが、弊社の商品はランキングに入れていない。
【第三位】
安心できる味。舌の上で旨味が炸裂するといったことはないが、とにかく安定している。
大学生の時によく食べていた。ちょっと小腹が空いた時に、ネギと胡椒とラー油を大量投入していた思い出がある。
飽きにくいのは最大の利点だ。何年食べようと飽きない。真においしいものは、おいしいと感じないようにできているのかもしれない。白いご飯のように。
9/8追記 ブコメの人が紹介しているが、「イトメンのチャンポンめん」も同じく安心できる味だ。辛めのトッピングが合う。スーパーで売っていたら、ぜひ購入をお勧めする。
【第二位】
日清食品 カップヌードルPRO 高たんぱく&低糖質 チリトマトヌードル
なんと、この商品は糖質18gだ。標準的なインスタント麺は大体55g~65g。参考までに、白いご飯が1杯分で50g~55gほどになる。
たかが50gと侮るべきではない。簡単にいうと糖質を50g摂った場合、体の中で150g~200gの水分とくっついて脂肪になる(9/3追記:過程をすっとばしているが、過剰に摂り過ぎた炭水化物は最終的には脂肪となり、お腹の肉として蓄えられる)。茶碗1杯のご飯だけで、最大で0.2kg~0.25kgも体重が増えるのだ。若い頃はどうってことないが、中年以降になると基礎代謝が落ちてお腹が……ということになりかねない。こういう商品を作ることで消費者が幸せになるのだと思う。
肝心の味も本家のチリトマトヌードルと比べて遜色ない。麺の感じはちょっと違うが我慢できる。
【第一位】
自分が知っているインスタント麺では、これがダントツ№1で美味しい。溶き卵を回し入れる必要はあるが、デメリットとしては小さすぎる。
麺を口に含むと、酢の香りが鼻孔に入ってくる。スープを飲んだらむせ返るほどだ。でも、酸っぱさはそこまでなくて、旨味が舌の上に広がる。容器に浮かんだ麺とスープとふわふわ卵に、できればキャベツも加えて、何も考えず食事に夢中になれる。至高の一作といえる。
①麺がまずいという人へ
細かいことは企業秘密だが、インスタント麺には表面加工がしてある。口に入ると滑らかな舌触りを実現するのだが、なんとこの成分、菜箸で麺をほぐすだけで取れてしまう。カップ麺も同じだ。ほぐすのはよくない。
麺を一切ほぐすことなく最初の一口を食べてみよう。世界が変わるかもしれない。
②スープが味気ないという人へ
粉末のスープに旨味がないのは認める。特に、ラーメン店の本家の味を粉末にするのは大変難しい。味の濃淡を調整するだけでは済まない。実際、粉末スープで表現不可能な味はいくつもある。
スープの味気なさが気になるのであれば、ごま油でもサラダ油でも中華油でも何でもいい。油分を投入してみよう。ラーメン屋のスープに少しは近づくはずだ。個人的には老干媽(ラオガンマ。玉ねぎのラー油)をお勧めする。これがメインのラーメンを開発してみたい。
③量が物足りないという人へ
気持ちはわかる。量がもっと多い方がいいよな。カップ麺や袋麺の場合は、スーパーカップ程度の量が事実上の限界だ。ペヤング超大盛なんかは、売れ筋商品になったから定番として製造できている。
特盛クラスの商品を作るとなると、それ専用のロットや製造レーンが必要になる。過去に試みた会社はあったのだろうが、経営的に割に合わないことが多い(※マルちゃんやエースコックの大盛のやつを解体すればわかるが、意外と麺が小さい)。
安くたくさん食べたい人は、ペヤング超大盛にスクランブルエッグや大量ネギを投入するといい。どうしても袋麺がいいのであれば、スーパーで薄いビニールに入った30円くらいの麺があるだろう。あれを鍋の中に追加投入するのが個人的にはアリだ。
野菜のフリーズドライは難しい。インスタント麺だと、小さいビニール袋に入っているネギやワカメで精いっぱいだ。できないことはないが、全く採算が合わない。大人しくスーパーで野菜を買って、まな板の上でカットしよう。
インスタント麺に合う野菜の鉄板はいくつかある。お勧めする順に、ブロッコリー、ネギ、ほうれんそう、千切りキャベツなんかがいい。ラーメンスープには緑野菜がマッチする。
転職先決まったぜー!
良い意味でも悪い意味でも印象に残ったセリフを増田に書き込んで自分の転職活動をお焚き上げするぜ!
せっかくだから読んでいってくれよな!
面接の場数的な意味で全然慣れてなかったせいなのだが、自分の欲望・転職先に求める条件(ぶっちゃけ立地と年収だが)を包み隠さな過ぎたぜ!
当然一次面接で落とされたが、この経験が以降の面接には超役に立ったぜサンキュー!
こっちの志望順位も低かったし貴社には負けたが転職活動全体には勝った!
前任者の苦労話をされて、その内容が割とアレだったので苦笑していたら言われたぜ!
こちらとしては苦笑することで共感および自分はそうじゃないアピールをしているつもりだったがやらかしたぜ!
てか、どう考えてもそこは笑うポイントだったと思うんだけど、相手としては気に入らなかったみたいだぜ!
面接始まってすぐの「社長は応募者の中であなたが一番良いと言ってます」という言葉がひっくり返って一次面接で落ちたぜ!
「志望順位低いけど、まあぶっちゃけここには内定貰えそうだし滑り止めキープしとこかな」
という勝手な想定が崩れてちょっぴり動揺したが余裕!
「だから退職理由は聞かなくてもわかるんで言わなくていいですよ」
入社したらその面接官が上司になるはずで、おもろい人だったのでそこだけはちょっぴり残念だったぜ!
正直過ぎるだろ!
しゃーないっすねーという感じだったが本当に連絡遅かったわ!
もうこっちも他社で内定承諾して転職サイトを止めて完全に忘れてた頃に
「やっぱその人で決まったんで連絡遅くなってサーセン」
的なメールが来て苦笑したぜ!
良い待遇の求人だったからそれなりに志望順位は高かったがもっとデカいとこに決まったからヨシ!
それで何がどう大丈夫なのか聞かれても困るぜ!
なおその後のやり取りで本当に困ってるから是非来て欲しいんだという流れになって志望順位は上がったぜ!
ストレートに「あなたに来て欲しい」て評価されるのはやっぱり嬉しかったぜ!
手応えがビミョーな面接だったのだが、このセリフで落ちたことを確信したぜ!
なんだよその「今後のご活躍をお祈り申し上げます」を言い換えたやつは!
落ちた後に思い返せば、面接の中頃から割と露骨に「なんかコイツ違うなー」的な雰囲気の応対されてたぜそういえば!
だったらもっと早く切り上げてくれてもよかったんだぜ!
90分くらいの面接時間の内、後半はやらなくてもよかったんじゃないのかだぜ!
そういう経験が無いことはエージェントからお伝えしてたんじゃなかったのかだぜ!
「そういう経験が弱いのだが、やる気のある方なので検討して欲しい、と伝えたのですが……」
マジか! じゃあ他の人と検討した結果、面接くらいはしてみるかだったのか!
でも、だったらそれを理由に落とすのはちょっとどうなのかと思わなくもないぜ!
マジかよ大変ですね!
てゆーかよっぽどの専門職じゃない限り会社変わったら新しいことばっかだろ!
「増田さんは新しいこと大丈夫ですか?」「余裕っすー」「じゃあ来て欲しいナリー」「行きます行きます」
そんな会話をしたがすまん! 条件面で比較してご辞退いたしたぜ!
確かに全ての最寄り駅に対して完璧な中間地点でどこからでもまあまあ歩く立地だったぜ!
暑かくてそんだけ歩くのしんどかったから実は最寄駅から行きだけタクシーで移動したぜ!
なんというか、自分とこの弱みみたいなのを見せてくれるとむしろ好感度上がるぜ!
あと面接官がすごい美人だったので内心テンション上がったけど左手薬指に指輪がはまってたぜ!
ぶっちゃけあなたが面接のときだけ指輪外しておけば志望順位上がるバカな男が増えると思うぜ!
「正式な連絡は社長印の押された書面をもってになりますが、まあ、今日で内定ですわ」
正直か!
マジかよサンキュー!
お世話になります!