はてなキーワード: 鬼畜とは
農協勤めは公務員のようなもので、安定しているとか言われているけれども、実体はとんでもないものだった。
そんなわけでちょっとだけ、思い出を綴る。
まず今でもすぐに思い返されることと言えば、離職率の高さである。
例年定年退職者1~2名以外に15名ほど依願退職者が出るような職場、というのは今思い返せばぞっとする。
中小規模であるにもかかわらず、氷河期の時代に私を含めて18人余り採用があったわけだが、今なお残っているのは片手で数えられるくらいだったはずだ。
さらに、余り詳細なことは書くことが出来ないが、少なくともある出来事が起きてからの半年間で職員の約十分の一が退職してしまったこともある。
流石にその時ほど大規模な退職ラッシュはもう起きないだろうとは思うが‥‥‥
はっきり言って、永年勤続褒賞が『丸五年』で出てしまう辺り、終わっていると言ってもいいんじゃないかとは思う。
割とすぐ思い浮かぶのは、有名な『ノルマ問題』と『自爆』だ。その辺りは業界関係者においては共通の話題だし、割と有名だと思う。
車の整備担当も、金融窓口のお姉ちゃんも、営農指導員の若い男も、ノルマばかりは平等に背負う。
業務終了後のサービス残業なんて当たり前で、軽トラで民家の隙間を駆け巡っては訪問販売をする、というのが正しい農協職員の姿なのだ。
売るものに関しては各農協の特色もあると思うが、私個人としては30ケース分のチケット付きジュースの販売が一番厳しかったと記憶している。
業の深いノルマ問題だが、実はこれが離職の『直接的な』原因となることはそこまで多くない。
一番問題となっていた、と私が感じたのは――業務内容による労働環境の差、である。
金融窓口につけば、認知症の方々の相手大変だわ、クレーム半端ないわ、金融商品のノルマはあるわだが、一応なんやかんや定時近くに帰宅できる。
共済窓口も似たような感じだ。
だが、渉外担当(営業)になってしまうと、深夜残業、休日出勤当たり前、プライベート?なにそれおいしいの?状態に早変わり。
ろくな研修もなく、人員が足りないため指導のようなものもされないまま現場に放り込まれて、困惑して、それでも契約を取るしかない、なんて状況に追い込まれる。
そしてノルマが達成できなければ非常にえげつないパワハラの世界に突入だ。
もちろん残業代は出ない。基本給は定時で帰る人々同じ額。
そうなれば馬鹿馬鹿しくなってしまうものだろうし、退職してしまうのもとてもよくわかることだ。
(ただし、一部の仕事ができる渉外担当に関してはそれが当てはまらない。契約数によっては、意外と馬鹿にならない成果給が出るので、不満は少なくなる)
彼らもまた休日のない人々であるが、『どこまで仕事をするのか』という裁量が意外と自由なので、働く指導員と働かない指導員の差が恐ろしく出るのだ。
ちなみに、関わりが深かった一人の指導員については、私より先に帰宅する、ということを一度たりとも見たことがなかったほどである。ちゃんと家に帰っていたんだろうか。
日付が変わったのは覚えている、という恐ろしい言葉とともに、朝、ソファーから起き上がった指導員の姿は、今でも鮮明に思い出せる。
あと、私がいた農協は完全週休2日制ではなかったので、結構な頻度で土曜及び日曜出勤があった。これもまた退職理由に地味なブーストをかけている。
これもまた業務内容によって休日当番の内容が変わるというとんだ鬼畜ぶりで、若い渉外担当及び指導員はガソリンスタンド勤務であることが多かった。
ほとんどの職員が悠々自適に空っぽの事務所で電話番なんぞしているときに、炎天下や寒空の下で「オライッ、オライッ」とやっているわけである。
その他にも、イベントだなんだと休みに駆り出されることはとても多い。やはりこれにも休日出勤手当は出ないし、振替休日もとりづらい。
作業服で走り回りながら、一体何やってるんだろう‥‥‥とむなしくなったことは正直1度や2度ではきかない。
定期的に胃を庇いながら薬を飲んで仕事をしていた同僚。
体重が40キロを切ってしまって、水しか飲めなくなっていた先輩。
でも、彼らは皆、共済のノルマが達成できなければ、基本給すら削られる。
度重なる若手の離職のせいで30代の職員は数えるほどしかおらず、補充されるのもアルバイトの窓口ばかり。
引き継ぎはうまくいかず、人員不足の解消のめどはいつまでも経たない。
26歳を過ぎれば大卒すらベテランと呼ばれ、馬鹿みたいに個人の仕事量は増えるばかり。
これが私の見た、農協職員の姿だった。
だからこそ私はそんな実態に絶望したし、早く退職しようと焦った。
『準公務員?とんでもない!』
今なら本当にそう思う。
ただ、農協が何もかもが悪いわけじゃないとは思うし、これはあくまでも私から見た一面的な話である。
他県には素晴らしいホワイト企業然とした農協があるということも聞いた。
少なくとも今は、あの地で死人が出ないことを祈るばかりだ。
後藤謙次って政治コラムニストとかいう奴が、徳島新聞に御嶽山についてコラムを書いてたんだけどさ。
「夜、自衛隊は出動したが、その中に救助用ヘリコプターは無かった」とか書いて、「自衛隊は救助に全力をあげてない」と言いたげに書いてあるんだよ。
これを見てずっこけたね。お前は視界の効かない夜、未だに火山灰が立ち込めてるかもしれない山の中に、ヘリコプターを突っ込ませるのかと。アイスランドの火山が噴火した時は、ヨーロッパの色んな国で飛行機が欠航したのを知らないのかと。
この男がこのことを知らなかったのなら、無知とかそういう次元じゃないし、知ってて言ったのなら自衛隊員は死んでも良いと思ってる鬼畜ってことだ。
インターネットのセキュリティにおける問題は常に話題にあがるものですが、
それは一部の悪意ある人のためだけに起こされているわけではないと感じます。
やはりネットワークを支えているのは人と人。
どうしても考え違いや、思い違い、意見の相違やぶつかりなど、諍いが絶えないものです。
そんな時に、ネットから身を守る方法とはどのような事なのでしょうか。
ウイルスソフトやファイヤーウォールを構えて、外部からの侵入に耐えていればそれで防げるものなのでしょうか。
私はそうは思いません。
ここでは参考例を元に、攻撃者がどのような手段を講じてくるかを
考えてみましょう。
ここに書いていることは鵜呑みにしてはいけませんし、真偽の程はわかりません。
この人がどういった方かも知りませんが、あくまで例ですので。
まずは身辺調査。
そのような事が行われるのではないでしょうか。
幸いなことに ******** さんはTwitterやWebサイトのログが大量にあるようです。
ここで注意をしておかないといけないのは、いつから自分がネットの危険性を知ることになったか、ということです。
多くの方は、ネットを初めてすぐの頃は、防御力0の状態です。
そのような状態の時に、ネットへ放流した情報というのは、極めて危険です。
そう攻撃者の方は考えるのではないでしょうか。
http://********
こちらからは
このような情報を手に入れることができそうです。
当然のことながら、これが本当の情報であるかどうかはわかりません。
ですが、断片的に偽装された情報であっても、あとでつじつま合わせができれば、情報の価値はあると、攻撃者は考えるかもしれません。
また、****で**歳というのは考えにくいですが、年齢はもともと入力している生年月日を元に計算されているものと考えることは可能でしょう。
とあるプロフィールには**代後半であるという事を書いているそうなので、辻褄はあうな、と、攻撃者の人は考えそうです。
最近のものよりは、過去の情報を調べるところから始まるのではないでしょうか。
Twitterの過去ログを検索できるサイトで、キーワードを元に検索をかけているかもしれません。
こちらの情報から、攻撃者は、****年3月25日に大学の卒業式が行われた、と考えるかもしれません。
大学はFランクの扱いで、そこまで2時間をかけて通っていた、という情報を蓄積しているかもしれません。
本当に目だけはやたらいい。うちは****系の大学で、眼鏡率がやたら多く、うちのゼミの男も俺以外は全員眼鏡(またはサングラス)だ。
大学は*****系、ゼミでは一人だけ裸眼、これは重要な情報だと、攻撃者が考えたとしたら大変です。
攻撃者はここからの情報から、大学はFランクで*****系の大学で******周辺にあると考えるかもしれません。
調べると、********という大学が条件に近いのではないかと、攻撃者は考えるのではないでしょうか。
そしてもう少し、つじつま合わせをするための材料を探し始めるのではないでしょうか。
先ほどあった、********年3月25日が卒業式という情報はキーになるのかもしれません。
そう考えて攻撃者は調べるでしょう。3月は卒業式の多い月ですが、********は****年は3月25日が卒業式だったようです。
またこんな情報も調べられるかもしれません。
****年10月26日に、文化祭の打ち上げをオールでしてきたという報告があり、10月24日に文化祭の手伝いが開始されるということから、
攻撃者は*****年10月24日〜25日までが大学の文化祭であると考えるかもしれません。
http://********
********では********という学園祭が行われているそうですが、****年は10月24日〜25日が日程だったことが伺えます。
卒業式の日に大学を訪問したおり、近くのコンビニが潰れているという情報も利用されるかもしれません。
http://********
2chの********スレの過去ログも参照されるかもしれません。
74 + 1:**学籍番号:774 氏名:_____**[sage]
大学の北側にあったセブン-イレブンが無くなっちまったな・・・
75:**学籍番号:774 氏名:_____**[sage]
大学内にも一応出来たからねー。 それが嫌なら遠いけどファミマじゃない
76:**学籍番号:774 氏名:_____**[sage]
77:**学籍番号:774 氏名:_____**[sage]
78:**学籍番号:774 氏名:_____**[]
ほぼ同時期に、大学近くのコンビニが潰れたことが言及されています。
また、********さんの古いブログも調べられるてしまうことも可能性としては考えられます。
http://********
すべて仮定の情報ではありますが、攻撃者がこれを有効に使わないわけがないかもしれません。
例えば、大学に電話をして卒業生の名簿を作っているが、これこれ年度のこういうゼミを知りませんかということで調べあげるかもしれないし、
大学のHPやゼミのHPを見ると、卒業生の名前が掲載されているので、これを虱潰しに調べられてしまうかもしれません。
卒業アルバムを貸してくれたらお金をやる、とかSNSで連絡をされている人がいるかもしれません。
ここまでくると、いくらウイルスソフトやファイヤーウォールで防御をしていても防ぎきれなくなってしまうのではないでしょうか。
結局自分以外の近親者を攻められてしまうと、回避のしようがないのです。
弟がPixiv始めたらしいので、マイピク追加したったwwww
pixivを探されると大変です。
http://www.pixiv.net/member.php?id=********
^^^^^^^^
×××スキャナー家にありましたので借りました
タブレットはお兄さんに貰ったおさがり品
^^^^^^^さんが該当者に近いと攻撃者は考えるかもしれません。
********さんも×××というソフトを利用しているとどこかに書かれていたと思いだしたらどうしましょう。
^^^^^^^さんはTwitterをやっていることも突き止められるかもしれません。
仮にこれが********さんの近親者だと攻撃者が考えて、こちらに手を出してきたら大変です。
周りを攻められると手のだしようがありませんし、これがもし的を射ていなかったとしても、********さんの名前を出されてあれこれ嗅ぎ回られれば、不審に感じますしネット上のつながりにもヒビが入ってしまいます。
直接のつながりでなくても、^^^^^^さんのマイピクメンバーやTwitterのフォロワーなどまで攻撃が波及したら、目も当てられません。
今回の参考例は攻撃者の手口として一番手のかからないポピュラーなものかもしれませんが、
もっとリアルに積極的な手法に出られると、ここまで優しくないと考えられます。
********さんに対して言えますが、詳しくはわかりませんが、ここ最近からネットライフが始まった若者にはこういった危険をはらむ傾向が多いように思います。
ug***のコラムを一読でもしていれば、このようなことにはならなかったかもしれません。
攻撃者が本気だとどこまでもこられて、自分だけでなく周りにも迷惑がかかってしまうのです。
インターネットを仮想空間だと見誤ってしまい、大失敗を犯してしまうのです。
インターネットは前述した通り、人と人とのつながりで、真っ当にリアルな空間です。
そういったことを肝に命じていなければいつか困ったことになってしまうのです。
“多様な価値観” などという一見高度で進んだ社会的意識っぽいソレは、口にすれば簡単に自分は思慮深く先を行っている感を演出できる便利ワードだが、こと育児の話でそれを口にする者は「私は実際、よく考えていないし自分が良ければそれでいいです」と元気よく表明しているのと同義なのに気付いていないアホが多すぎる。
そんな、一時の自由や権利()を主張するが為に確実に少子高齢化に向かい、私の子供をはじめ今後生まれてくるであろう子供達のその先の将来において負担増を強い、我々が感じている “生きていくことの大変さ” にさらに大きな岩を乗せるような鬼畜な主張を、私は到底、許容できない。
“多様な価値観、人それぞれ自由な意思、権利” などという、目標でありながら極めて高度な社会システムの上でしか成し得ないソレを、さながらトレンディードラマのセリフのようにカジュアルに吐く輩に限って、 “子を育てるべき” という主張に対して「前時代的押し付けだ老害だ」というテンプレレッテルを口汚く貼り付けまくるが、実際どちらが酷いことを言っているかはもっとよく考えるべきだ。
“仕事をするために子を育てない” という選択をいわゆる “頭脳の優秀な人” “自立し自分の社会的地位を確立している人” がするケースが多いのだろうが、頭が良いのになぜそれが極めて自分本位で経済効果的にも社会貢献度的にも “ショボい” ことが計算できないのか不思議で仕方がない。その優秀な頭脳をもってして、 “少子高齢化” というものがどれほど酷い地獄になるのかなぜ想像できないのかが分からない。
利己ために働き、己の収入を得ているだけでは生涯を通じてせいぜい数億円が自分の口座に入りそのうち何割かを税金として収める、それで終わりだ。極めて大きな功績、例えばその後に残る巨大企業を作り上げる、その後に残る研究結果を得るなどがあれば話が変わるがそんな事を成せる人はただの “偉人” だ。世間一般の “ちょっと仕事ができる人” が会社の為に一生懸命働いたところで生涯で生産できる事などたかが知れている。
一方、子供を育てた場合はどうか。貴方の手によって子を育てることの意味、経済的な効果、価値。何世代続くか分からない、その時点で貴方一人が生涯で動かせる額とは桁が違う。期待値として圧倒的な差がある。その意味では子供は明らかに “資産” だ。子供を育てている時点でかなり価値の高い資産を持っているのと同じことだ。そしてそれはもちろん養子でも同じだ。(だからここでは“出産”には言及しない)
はっきり言って子を育てない一般人の持つ将来まで含めた資産価値や社会的貢献度は、子を育てた人間に比べてかなり劣る事は自明だ。逆に、それがどんなに低所得だろうがいわゆるDQN親だろうが税金を収め子を育てている時点でその期待値は圧倒的に上だ。頭脳が優秀な為に “社会的地位” などというそれ自体に実は大して価値の無いものに囚われ育児を放棄したキャリアより、子を育てた人間の将来も含めた生産性と期待値は圧倒的に高い。子供が将来犯罪を犯して負の貢献をする可能性を加味しても上だ。
ひとつ、最近目立つ子を育てない人間による酷い勘違いとして、子を育てている人間は “恵まれている” から富や幸福の象徴として子を育てているなどというものがあるが、決してそうでは無い。馬鹿もほどほどにして欲しい。それはペットだ。酷い勘違いにも程がある。そうではないまるで逆だ。子供を育てる為に考え、努力し、労働をしているのだ。たとえここで述べているような将来性まで考えておらずとも、なんとなく当然の事として子供を育てているような親であっても、生物として放置すれば餓死してしまう、自動的に子が育つわけでは無い以上、育てる努力をし将来における生産に加担している事実は変わらない。普段貴方達が嘲笑の的にしやすいDQNとかマイルドヤンキーなどの方が、考えすぎて生産しないキャリアなどよりはよっぽど将来に貢献している。
子を育てるというのはそういうことだ。 “多様な価値観” という言葉を免罪符だと思っているならそれは違う。多様な価値観が認められた方が生きやすいのは確かだが、そのせいで利己に囚われ己の価値を落とし将来自分より先を生きてゆく人間たちに負担を強いる事が貴方自身が産まれた意味であるのか、よく考えて欲しい。
私は目標としての “多様な価値観” は認めるが、自分の子供を含めた将来の彼らの事を考えると、 仕方がない場合は除き、“子を持たない自由” などという詭弁を到底許容できない。それは地獄の入り口だ。子供達を地獄へ導いているのは誰なのか。後先考えない政府や電力会社には激怒し子供達の未来などと叫ぶくせに、自身の身勝手な “自由” は主張する。それが高度に発達したはずの文明にあるべき姿なのか。一時の富に溺れて貯蓄投資をやめてしまった愚者の末路がどうなるか、などという極めて基本的な教訓すら忘れてしまう愚かな人類の行く末は。
お盆の時期は、思い出したように原爆の話題や戦争の話題が増える。
でも、戦争の悲惨さ、被害の甚大さを訴える話題は「だから鬼畜なアメリカ製品を棄てよ」とはならない。
「こんな悲惨な状況を生む戦争を、二度と起こしてはならない」と締める。
逆なんだといつも思う。
広島の平和記念資料館にあるような、熱線で焼けただれ血みどろになって廃墟の中を逃げ回るような悲惨な状況になったとしても、
絶対に戦争をしない、拳を振り上げないという覚悟が必要なんだと思う。
同じじゃないんだ。
アメリカが宣戦布告をしてきて、再度広島と長崎に原爆を落とすと通告してきても、国権の発動たる戦争は起こさない。武力は行使しない。
「国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」というのは、相手が殴りかかってきても対話でこれを解決するという宣言なわけだ。
また広島に原爆が落とされ、この世に地獄が現れても、戦争はしない。
また長崎に原爆が落とされても、紛争解決の手段として武力は用いない。
悲惨だから戦争を止めようというのは、「悲惨な状況が起こるのが目に見えているなら、止めるべきだ」と表裏一体だ。
そして、悲惨な状況が目に見えるから、それを守る、それを起こさないとなる。
日本人を守れ、同盟国を守れ、そして「日清戦争が始まり、日本は勝った」。
国家主権のプライドも、損得勘定も、感情論も、等しく全て「戦争」に結びつく危険がある。
どんなに恥辱に塗れようとも、果てしない損失と機会喪失があっても、凄まじく悲惨な被害があっても、全て無視して一切の武力を行使しない。
これは「悲惨なことになるから、武力を行使するな」とは、真逆の意志だ。
「武力を行使しない結果、悲惨なことになっても、受け入れろ」という強い意志だ。
グローバルスタンダードに乗ろうとした、明治維新と日本の近代国家化。
経済的、政治的に、西洋列強からの干渉を防ぎ自国を守ろうとした外交政策。
外交から同盟国の「悲惨な状況を防ぐために」日清戦争が起こり、日本は守りきった。
三国干渉を受けながらも空前の好景気を迎え、世の中は良くなった。
そして、「またも悲惨な状況を防ぐために」日露戦争が起こり、同じく日本は守りきった。
そのたびに景気は良くなり、西洋化は進み、戦争をせずに外交努力や経済的な進出によって日本は発展、
「人種的差別撤廃提案」という正義の法案を廃案にし「移民の全面禁止」に踏み切るような狭量な国家は、
「暗黒の木曜日」を引き起こし世界恐慌の引き金を引いたにも関わらず、自分たちだけを守ろうとブロック経済を敷く。
その後、日本と周辺諸国の安全と平和の為に絶対に必要な石油の全面禁輸に踏み切ったその国は、「米国」と言う。
だが、いついかなるときも、守ろうとする理屈も感情も正義も経済もクソくらえだ。
あなたはこの、『焼き場に立つ少年』の写真を見てもまだ、戦争はしょうがないと思いますか?
http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/c45f9793732aa7e8116d123f503b3dd9
「焼き場に立つ少年」が発生しそうになっても、決然と無視する。
「焼き場に立つ少年」がまた発生しても、しょうがないと諦める。
どんなに「焼き場に立つ少年」が繰り返し発生しても、絶対に武力は行使しない。
例え世界中から無責任だと非難されたとしても、武力は行使しない。
何故これを廃止しないのかというと、ある特定の保護団体とか少年の死刑や実名報道を望まない人達の存在がある。
その人達の多くは少年が犯した残虐性よりも少年の将来や更生の可能性や期待を込めてそのような声を挙げる。
でも、女子高生コンクリ事件の犯人たちのその後を見るとよく分かるのだが、出所後の犯人たちはミクスィや個人ブログ等で当時の強姦殺人を
武勇伝として扱い、微塵も反省の色を伺えなかったという風聞がある。
ある少年は出所後結婚し、今では殺された女子高生と同い年の娘がいる。
正直某漫画家の娘のように台湾とかで強姦されて殺された方が良いと思うのが被害者遺族の感想だろう。
少年法という保護プログラムのせいで、失われなくていい命が失われて、逆に失われるべき命が生き永らえて普通に家庭を築いているのだから、
彼らを保護しようと訴えた人達は人の皮を被った悪魔か鬼畜なのだと思うのも無理はないし、俺だってそんな奴は殺人幇助で死刑にすべきだとさえ思う。
また、これに関連して共産党や創価学会、立正佼成会や幸福の科学などのカルト団体が少年法を維持して彼らの子供達が犯罪を冒せばこれを見逃しむしろ幇助しているのだから、
世も末である。
状況を何とか打開したかった人間の王は特別討伐隊を結成することを決める
その中心人物として選ばれるのが主人公
いわゆる勇者だった
みんなで色々アイデアを出しあって交換ノートみたいのも作ってた
とくに目的があるわけでもなく、なんとなくなノリでそうなっていったのを覚えてる
だいたい16、7年ぐらい前の話
自分とKくん(一番仲良かった子:仮名)で考えた物語は今でも覚えてる
主人公である勇者に、鬼畜&不幸な設定をドンドン付け足していき
国王への謀反を企てた罪(実は冤罪)で投獄され、一族を皆殺しにされていた死刑囚
魔王を討伐すれば罪を帳消しにするが、逃亡したり裏切ったりすれば即死すると告げられる
そんな死刑囚勇者であったが、もともと随一の切れ者だったこともあって
みるみるうちに戦果を上げて、周囲の信頼を勝ち取っていく
そして言葉巧みに王に取り入ったことで、ついに死の呪いを解かれるのだった
勇者は魔王軍に取り入り、国王をはじめとした全ての人間を虐殺しようと計画していた
魔法によって惑星はド派手に爆散し、すべての生命は消え去るのだった
そして、魔法は周囲の星々も連鎖的に巻き込み宇宙中に広がっていきました
おわり
モノづくりの楽しさみたいなものを初めて感じた時でもあった
だんだん凝った設定を考えるのが楽しくなっていき
アイデア収集のために色んな本や映画をみるようになったのも覚えてる
でもKくんは違った
ひとり抜け、ふたり抜け、という具合に仲間が減っていく間も彼はその遊びに没頭していた
完成した彼の作品をいくつも遊ばせてもらったけど、どれもすごく面白かったし
処女作をいの一番に自分にプレイしてほしいと言ってきた時は本当に嬉しかった
そして新作が出る度に練度が上がっていくことに驚かされた
彼は、自分が微妙だと言った部分をきちんと修正してきてくれたからだ
プレーヤーの痒い所に手が届くように、何度も何度も細かい改良を重ねてくれた
そんな彼の姿勢に応えなければと思い、自分も真剣にプレイするようになった
そうこうしているうちにネットの方でも彼の作るゲームは徐々に人気を博していき
Kくんはすごく沢山の人から賞賛の声を浴びるようになっていった
一番のファンである自分にとっては彼が賞賛されることがたまらなく誇らしかった
ひとかどのゲームクリエイターとなった彼を見た時は心臓が跳ね上がった
なぜ本人経由で知らされなかったかというと、彼との縁を切ってしまっていたから
Kくんが有名になっていくにつれて、まだ子供だった自分は彼に対して嫉妬を覚えるようになっていった
初めのうちこそ友人として真摯にゲームをレビューしてたんだけど
ゲームの内容よりもKくんのことが頭をちらついてどうしようもなかった
多くの人々から絶賛されるKくん
将来有望なゲームクリエイターとして色んな集まりに呼ばれるようになったKくん
ビジュアル、音楽、プログラムといった色んな要素を一人で手がけるようになったKくん
ゲーム制作サークルに所属して、年上に混じって作品を作るようにもなったKくん
ゲームのファンだったという年上の女の子と付き合い始めたKくん
対して、これといって誇れる能力のない普通の(モテない)子供だった自分
Kくんがどうしても羨ましくて妬ましくて、彼に対して卑屈になるしかなかった
そんなこともあって、彼との関係も徐々に希薄なものになっていった
あの頃に戻りたいとは思わないし
今でもKくんと交友を続けていたかったとは思えない
でも後悔はしている
卑屈になるしかなかった当時の自分をなんとかしたいと思ってしまう
どうにかして何かしらの生きがいを見出してあげたいと思ってしまう
ダラダラと無職を続け、誇れるような生きがいを何も持てていなかった自分にとって
彼の名前をネット上で偶然見つけたことは胸を抉られる出来事だった
夢を叶え、輝かしい実績を積み上げてきた彼を直視することはできなかった
そういうのはもう気にならなくなっていたと思ってたけど
ただ単に考えないようにしていただけだったと思い知った
惑星を丸ごとぶっ壊して全部終わりにしたいというあの気持ち
まさか今になって、自分が面白がって生み出したキャラクターの気持ちを味わうことになるとは思わなかった
その人とは、「レア確率が鬼畜なガチャを毎月2回更新する」某MMOで知り合った。
彼はそのガチャ(1回500円)を、ほぼ毎回レアが一通り当たるまで延々回し、必ず入手してしまう。
そんな彼は、去年夏から艦これも始めて今やランカーであり、ケッコンカッコカリも2人目、去年秋と今年春のイベも全てクリア。
今後の新艦娘に声を当てて欲しい声優の筆頭には、ゼロ年代前半までエロゲ界隈で見かけていた人を挙げていた。
そもそも彼はアニオタでもあり、お気に入りの深夜アニメは毎週必ずリアルタイムで視聴している。
オフでは会ったことはないものの、首都圏のベッドタウン在住で、週3回以上はアキバに行くらしい。
いわゆるモバマス課金兵とかもそうなのだが、一体全体、それだけのことができるお金と時間はどこから出ているのだろう。
何をやって食っていればそんな事できるのか。
チャットした感じ、プログラマやトレーダーやライターが仕事の空き時間にポチポチやっているようにも見えない。
医者や弁護士はお金はあるかも知れないが基本忙しいので、艦これを効率よく進められるほどの時間は確保できないと思われる。
そうなると自分の貧しい想像力では、もはや覚醒剤とかプルトニウムとか、当局が厳しく目を光らせる物品のブローカーでもない限り無理じゃね?という感じなのだが。
悲しいことに恋人に人の気持ちが分からないアスペ認定されてしまいました。
人の気持ちというのはどうやって汲み取ればいいのだろうか。
恋人でも仲の良い友達でも絵文字や顔文字を使うことのない私はLINEを使ってやりとりすると相手の気持ちを間違って汲んでしまうことが多い。
今日は朝食を一緒に食べる約束をしていたんだけど彼が体調が悪いのでキャンセルという話しになった。
恋人「ごめん仕事がキツくて体調悪くなっちゃったから今日キャンセルでいい?」
私「いいよ!お疲れ様です!」
私「もう少し早めに連絡してくれると嬉しいな」
恋人「早めに言ったつもりなんだけど」
この時点で私は先日も当日キャンセルがあったので当日に予定をキャンセルするのは早めじゃない・・。という不満を持ってしまった。
しかし後から知ったとはいえ動画のストリーミング中にメッセージが何度も飛んできたら苛々する恋人の気持ちもわかる。
私「もう準備しちゃってたの!」
私(7時30分に待ち合わせで、電車で30分かかるから駅まで歩く時間も考慮した上で髪を乾かす時間や化粧にかかる時間をいれて4時50分頃にお風呂に入る)
恋人「7時30分に待ち合わせしてて5時半に連絡って遅いの?」
私「遅くないやwww」
(恋人が苛々してると判断したのでこれ以上悪い方向に行かないように折れる)
恋人「5時くらいにならないと会える体力あるかわからないから」
私「今週はもう会わないってこと?」
恋人「うん」
私「前は毎日会うって言ってたのにwwwどうしてこうなった・。」
恋人「まぁいいや」
私「唯でさえキツい仕事なのに追い討ちかけられて吐血させるつもりか鬼畜社め」
私「・・・・なんか怒ってる?」
恋人「怒ってるのはお前でしょ?」
ここらへんで不安障害のような症状がではじめて
"このまま愛想尽かされて振られる"
"怒って私のこと嫌いになってしまう"
私「ごめんなさい。最初は(会えなくて)ちょっと悲しかったけどもう平気!」
恋人「平気とかじゃねーよ」
まずは恋人に煽られるのを恐れて一番に謝ってしまう癖が悪かったのだろうか。それとも"(会えなくて)悲しかった"という自分の気持ちを伝えたことが悪かったのだろうか。
私「ごめんなさい」
私「早く連絡してっていうのは伝えない方がよかったし、恋人さんは早めに連絡してくれたのに会いたかったから当てつけみたいな感じで"早くれんらくしてよ!"って言っちゃった。本当にごめんなさい」
私「ごめんなさい」
恋人「俺がどれだけ疲れてるか想像できたらそうならないのにね」
もう不安はMAXで心の中はどうしたらいい?どうすれば喧嘩にならない?ってはてながでまくってました。目からはぶわ~って涙が出てきて"呆れられた?"って気持ちでいっぱいでした。
私「本当にごめんなさい」
恋人「例えば俺が女で、生理きたから違う日にして欲しいってお願いしてたらそんな嫌味いってこないでしょ?」
恋人「それが仕事だったら不機嫌になるって仕事別につらくないでしょって心のどこかで思ってるんだよ」
私「そういう風に考えてはいなかったです。本当にごめんなさい。許してください」
恋人「うん」
恋人の言ってることはほとんど正しいしたとえ話も筋が通っていてすんなり理解できるはずなのに、心が不安定になってしまうと、最優先することを間違えて理解しあって和解することよりも振られないために許されることを最優先してしまうのは私の悪いところです。
その上恋人の仕事のキツさを一番身近に感じているはずなのに受け止められずに自分の感情をアピールして傷つけてしまったことも反省。
だけど私はどこが一番間違っていてどう答えていけば、雰囲気を壊すことなくこの一連の流れを阻止できたのかがわからないのです。
実録:「鬼畜商社マンの合コン三昧の日々」 - 三井物産を辞めた人のブログ http://gogaku-manabo.hatenablog.com/entry/2014/03/05/132019
こんな記事があったので書いてみる。商社マンよりも銀行員よりも弁護士よりも公務員よりも医者をおすすめする理由だ。
理由1
遊び人が少ない。
医者の人脈は非常に狭く、出会いも限られている。このため合コン相手を探すのにも一苦労し、それが同じ病棟の看護師だったりと、狭い関係であるため下手に手出しできない。
そもそも医学部に入るような人は中高一貫男子校出身で女の扱いに慣れていなかったり、大学生になっても文系でウェイウェイやってた方々とは比べ物にならないくらい忙しい毎日を送っていて出会いの数はかなり少ない。女遊びもおいそれとできないのだ。(もちろんチャラい医者もいるが、割合はかなり少ない)
理由2
頭がいい
医学部入試はもちろんのこと医師国家試験を乗り越えてきている者達だ。特殊な入学方法を使わない限りは理系であるし、論理的な思考が得意である。知識も豊富でたかが早稲田や慶応の文系程度の方々には負けるはずもない。
理由3
ごく限られた一流の人にくらべると劣るかもしれないが、医者は皆がほぼ同じくらいの高収入を得ている。
理由4
転勤がない
商社マンなら海外に飛ばされたりもあろう。医者の場合は自分が希望しない限りはそうそう地方に飛ばされることもない(最近は医局人事も力を失ってきている)
理由5
クビにならない
実刑判決をうけるくらいの犯罪を犯さない限りは医師免許剥奪されないしクビにはならない。安定性はバツグンである。
と述べてみたが医者を旦那にするのは難しい。それは1に書いたとおり、出会いがすくないからである。知り合いに医者がいるという方はチャンスを逃さないよう頑張っていただきたい。
好きでそうしているわけではないため、非常にもどかしく業腹。
自分の目の届かないところで見も知らぬ変態に愛すべき艦娘たちが何度も脱がされる恥辱を味わわされることが嫌なだけだ。
生まれたてのひよこちゃんが見知らぬ他人に何度も何度も強制的に脱がされることを是とする鬼畜ではないか。
苦楽を共にしてきた伴侶が見知らぬ他人に何度も何度も強制的に脱がされることを是とする悪魔ではないか。
よそのお子さんを相手方の目の届かないところで脱がすなんてとんでもない。
好意でやっている人間を否定するつもりは毛頭ないが、自分は絶対にしないというスタンスで艦これをプレイしているだけだ。
それをあたかもルールであるかのように万人に押し付け、嫌がらせだと自意識過剰になり、なおかつわざわざスクリーンショットをとってアップローダに上げてまで2chに晒す。
迷惑この上ない。
こちらこそ演習を受けない設定ができるのであれば最初からシャットアウトしておきたいくらいだ。
それができないからしぶしぶ嫌がらせ編成にして演習を受けるリスクを減らしているのだ。
そういった苦渋の決断もあるのだということを斟酌できずに、あたかも世紀末状態の族のリーダーかのごとくよそのお子さんを脱がし陵辱し、うまみのない相手に対しては自分にとって不都合だからという理由で大衆の場に引きずり出し晒し者にする外道。
そうだね、お父さんはブサメンだけど金持ってるからイケメンの子供を孕んでお父さんの子として産み育ててくれたお母さんは、その托卵児にとってはかけがえのないお母さんなのだから、他人がビッチだの鬼畜だのゴミ母だのととやかく言うべき話ではないんだろうね!
世間には女、特に母親が浮気すると増田の主張の正反対の事ばっかりやってる男がゴロゴロいるけど、きっとそっちには増田みたいな人はダンマリなんだろうね、よくわかるよいつもの事だから。
自分の増田は他のトラバでも潔癖だなんだ散々ぶっ叩かれてるみたいだが、そういう連中に限って男女逆なら顔真っ赤にしてこれだから女はクソだと発狂しくさる。
「男はいいけど女は駄目!!1111」って言いたい連中ばっかじゃねえか。自分が潔癖な中学生ならお前らはそれ以下の自己中な未就学児童だろうよ。
増田で「増田のデータをクラスタリングしたら面白いんじゃね?」って話になった
クラスタリングはメタデータとか必要だったので、まずは簡単な統計をしてみた。
とりま2014/1/1〜1/26のデータを収集。テキストだけで6MBという鬼畜っぷり。(データ1) それをYahoo形態素分析APIで単語に分解、集計(データ2) 見てもらえば分かるが、ノイズがひどい。「トラックバック」とか「こと」「それ」みたいな、意味も無い言葉が混じっている。こっからは手作業でノイズ単語を除去していく。その結果がこれ。1位から10位までを勝手に解説
なぞ。子連れの奴が多いのか、少年愛or少女者が多いのか。はたまた煽り文なのか。
これは某塾講師の影響だろうな。いつ言うんだよ?
右翼の方々かな?島の問題で色々あったもんな。
まぁそうだな。
これは自覚症状あるだろ?
6位 問題 == 846
7位 男 == 789
8位 相手 == 754
9位 意味 == 739
はてブのコメントを見て、とんでもないドラマなんだろうと思って観てみたんだけど、どこがひどいのかさっぱり分かりません。
もしかして、観ずに書いてるの?と思って。
これは、ポスト自身が「親と決別するために、唯一もらった『名前』を自分で捨てた」って言ってます。
最初は自虐的に名乗ってるんだと思ったけど、最後の方では、自分の運命を受け入れてこれから幸せを掴むんだ!という意思を感じました。
と思ったんですが、最後の最後に他の女の子から「本当の名前はゴニョゴニョゴニョ」っていうシーンがあります。
ここは、「親からもらった名前が気にいらないなんて!」と感じる人が居るかもしれません。(最初のほうでも、「月姫と書いてカグヤって…DQN!」ってシーンがあるので、いわゆるDQNネームに関する問題提起をしてるのかも?)
三上博史「さあ泣け!そしたら食べてよし!」(今日はマキが来て最初の日。これからつらい事もあるだろうけど、くじけるんじゃないぞ!そのために、一発かましてやろう!)
ポスト「(ん?ああ、いつものあれね、こうでしょ?)う、うう…うううう…うわーん」
三上博史「ん!(ちょ、なんだよおまえ…おれがかまそうとしてるの分かってるくせに…)」
三上博史(うわあ、マキとポストが喧嘩してるよ…)「どっちが先に手を出したんだ?」
ポスト「私です」
三上博史(良かった…いきなりマキを怒るわけにもいかないし)パシッ!(うわあ、殴っちゃった…ごめんよ)
演出家(今時バケツの水持たせるってのは、さすがにギャグとしか思われないだろう)
三上博史(あの優しそうな夫婦の所から逃げ出したって…どうしたっていうんだよ…心配で、もう2時間も玄関で待ってるよ…)
ガラガラッ!
三上博史(うわあ、岡持の中でラーメン散乱してる…怒られると思ったんだろうな…でも、あの夫婦なら、こんなことぐらいで怒るはずがない)
「おい、ここにはもうおまえの居場所はないぞ!」
男の子「うう…」
ガラガラッ!
ラーメン屋夫婦「ごめんね、いきなりお父さんお母さんなんて呼べるわけないよね…」
三上博史(よかったよかった)
三上博史(小学生の女の子がこんな時間になっても帰ってこない…マキは来たばかりだし、心配でしょうがない…もう三時間も玄関で待ってるよ…)
ガラガラッ!
三上博史「なにやってたんだ、こんな遅くまで!」
ポストたち「…」
三上博史(この様子を見ると、マキに何かあったんだろう…でも、女の子同士、なんとか解決したみたいだ…しかし、他の子どもたちの手前、このまま許しては…)
演出家(さっき一回使っちゃったけど、今時バケツの水を持たせて立たせておくって罰は、ギャグにしかとらえられないですよ、三上さん、バケツで!)
これ実際に観たら、一番悪く描かれてるのはマキの母親です。
→施設に預けた(というか、行き場がなくなって知らない間に預けられてた)娘を訪ねる
→「彼の傷が治ったら結婚するわ。あんたは邪魔だから施設で生活してね(^^)」
鬼畜だわ、これ。
今年はiPadminiを買ったので電子書籍をDMMで買ってオナニーのオカズにしていました。
なので、DMMのURLを張りつつ、よく使った作品を紹介します。
笑って ぶたぱん
http://www.dmm.co.jp/dc/book/-/detail/=/cid=b173akskr00017/
レズのブスセンのドエス女が魅力的。私もブスなのでこんなご主人様が欲しい。
またエム子のおばかっぷりもかわいらしい。
絵柄も可愛く非常に使えた。
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_062948/
体験記という形式の一人称小説だが、母視点と娘視点で同じエピソードが違う視点で書かれており
受け手の気分のときと、攻め手の気分のときで使い分けておかずにできた。
私自身もかなりのマザコンだったが、年をとってからはあまりそういう目で母を見た事がなかった。
だが、この小説では、学生の娘と母親だけでなく、子供が生まれた娘とおばあちゃんになった母親みたいな高齢カップリングもあって
生えてる母★娘
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_045618/
ふたなりは好きでも嫌いでもないんだけど、やっぱり母娘はいいわあ。
特に娘とシックスナインをして「愛液うまい」って母親が呟くシーンで十回はオナニーしました。
女装子母娘 Vol.2 ~愛と淫らな性~
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_062236/
女装ものは、BLの延長線上にある奴以外は好きじゃなかったんだけど、これはなぜか使えた。
チンコを入れるのは勘弁して欲しいが、自分やパートナーに生えたらと妄想することはそんなに嫌いじゃないと気づけた。
でもやっぱり現実では嫌だなあ。
瑞絵ちゃん物語14
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_054673/
スカトロは興味がなく、ロリレズに興味をもって購入したが大当たり。
基本的に小学生ぐらいの女の子がうんこして、うんこ食べるだけの「いつものパターン」って感じのシリーズなんだけど、
王道が一番、興奮する。
もううんこを食べたり塗ったりする文章を読むのはかなり興奮する。
実際にもやってみたいが、場所や相手がいないので、悩み中。
排泄戦隊シツベンジャーVOL.00
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_059544/
上記の瑞絵ちゃんシリーズでスカトロに興味をもって色々購入したけど、これも面白かった。
ギャグ調だから明るく読めるし、なにより「便器役」って書かれたお洋服をきてる女子高生が可愛すぎる。
もうこのシチュエーションだけで満足する、っていうかぶっちゃけそこのjpgeだけしか使ってない。
母姦獄―惨―
http://www.dmm.co.jp/dc/book/-/detail/=/cid=b170akoko00249/
もうこの人の漫画でオナニーするようになって、何年の月日が流れただろうか......
そうあれは、小学生の頃に母親が隠していた鬼畜の書という漫画を見つけたことから、
私はこうなってしまったんだったなあ。