2014-07-05

少年法という悪法のせいで少年犯罪が急増してる件で

何故これを廃止しないのかというと、ある特定保護団体とか少年死刑実名報道を望まない人達存在がある。

その人達の多くは少年が犯した残虐性よりも少年の将来や更生の可能性や期待を込めてそのような声を挙げる。

でも、女子高生コンクリ事件犯人たちのその後を見るとよく分かるのだが、出所後の犯人たちはミクスィや個人ブログ等で当時の強姦殺人

武勇伝として扱い、微塵も反省の色を伺えなかったという風聞がある。

ある少年は出所後結婚し、今では殺された女子高生と同い年の娘がいる。

正直某漫画家の娘のように台湾とかで強姦されて殺された方が良いと思うのが被害者遺族の感想だろう。

少年法という保護プログラムのせいで、失われなくていい命が失われて、逆に失われるべき命が生き永らえて普通に家庭を築いているのだから

彼らを保護しようと訴えた人達は人の皮を被った悪魔鬼畜なのだと思うのも無理はないし、俺だってそんな奴は殺人幇助死刑にすべきだとさえ思う。

それ位はらわたが煮えくり返る思いになる少年法という悪法

これが少年犯罪増長させてるのは間違いない。

また、これに関連して共産党創価学会立正佼成会幸福の科学などのカルト団体少年法を維持して彼らの子供達が犯罪を冒せばこれを見逃しむしろ幇助しているのだから

世も末である

こういった支援団体は早く滅ぶべきか、いや少年法を無くせば全く問題ない。

  • 現場を見れば分かるが、じっさい少年の方が可塑性はあるよ。 確かにうまく更生させられることばかりではないが、 その後の長い人生も考えれば、少年の高い可塑性に期待して更生を促...

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