はてなキーワード: 高速道路とは
1,000cc, 2,000cc (さらには 8,000cc といったバイクもありますが)
体の大きな私からしたら、同額の教習料を支払っているのに、不公平な状態です。
このような現状を改善するために、
行政指導をいれる、法制改革する、といったことができたらと思うようになりました。
750ccの約250kgのバイクで教習するのですが、身長の高い男性(または程よく訓練された肉体)には軽すぎる場合があります。
車体の重量は調整してしまうと操作性にも影響がでてしまうので、
普通二輪免許の区分を移動し、~250cc(小型二輪)、250cc~750cc(普通二輪)、750cc~(大型二輪)とすれば、
750ccに満たない車体は身長180cm以上(または程よく訓練された肉体が)ないとかえって扱いにくいです。
でもこれは行政指導ではなんともできないので、法制化が必要なのかと思います。
250ccは、バイクで安全を担保する必要のない車検不要の排気量であるのに
高速道路を走れるのは恐ろしいです。
古いレストランで飯を食おうと駐車場に停めて席に案内され、やたら人懐こく喋りかけてくるおばちゃん店員と会話を済ませてからポケットの鍵を取り出したら車の鍵が3つに折れていた。それに気付き車屋に電話しようとスマホを出したらスマホが床に落ちてスマホが割れた。ここから入れる保険があるんですか?スマホは異様な速度で膨れ上がっていく。(爆発はしなかった)夢で良かったTheWORLD。不愉快な続きがあるのだが目が覚めて忘れたのでそれも良かったTheWORLD。神に感謝。
覚えてる方の話。ショッピングモールに居る。小学生男子がよくやる、頭までフード被って紐で締めた状態の白のフード付きライトダウンロングコートとスカートを着た雪だるまのような少し背の低い女性が彼女の夫と共に居たのだが私の連れ(誰だか不明)が「○○さん?○○さんじゃない?」とか話しかけ始め、良くわかったなと思いながらその人達を見ていたのだが(自分は会話に参加しない)どうやら彼女は妊娠している。夢の中では彼女(白雪だるま)と私はPTAの本部役員をやっており来季で上がりで来季が確定三役なのだが彼女にはさせられないというか本部活動も無理であろう事がその時点で分かる。何故今まで私に言わなかったんだ。夢で良かったTheWORLD。
「思うんだけど」本部役員会で私は他の同期に向かって言う。「会長 副会長副会長 書紀じゃなくて、会長 副会長 書紀にすれば3人で回せるんじゃね?」(彼女の妊娠でメンバーが減った事をうけての発言)(会計は別の年度の役員が担当するものとする)
続きの話の記憶がないのでこの話もここまで。全く脈絡はないが妊娠発覚した彼女は片手に生きた動物を入れたビニール袋を下げており、私は何故か彼女が「ねねちゃんのママ」を生きた動物に対して行っていることを知っている。(顔の前で十字を切る)(これはあくまで夢の話だ)
3つ目。
山奥。高速道路、工事中の架橋、橋桁の下。緑が豊かできれいだ。私は恋人であるパートナーと共に敵を追い詰めていた。言論により敵の悪事を確定させようとしていたのだが、喋っているうちにこの場にいる3人全員が徐々に透明人間になっていくのに気付く。何が起こってるんだ?なんでやねん???などと思っていたが、すべてが消えたタイミングで、やるべきことはわかった。とりあえず敵に石を投げた。敵も石を投げてきた。徐々に石のサイズがエスカレートしてくる。「やって良いことと悪いことがあると思わないか???」と喚きながらパートナーと共に逃げる。相手がナイフとか銃とか出してこなくてよかったよなTheWORLD。
仮面ライダーシリーズはずっと続いているものと思われているが、実は空白期間があり、われわれの世代はライダーに見放された世代だった。空白期間後に久々に復活したのが仮面ライダースーパーワンである。仮面ライダースーパーワンは過去のライダーと違って虫のようなバイクにのったりはしない。でかいバイクででかい態度で高速道路をクルージングする。変身してもライダーキックのような泥臭い技を繰り出したりはしない。当時の世相は「軽薄短小」。電卓やデジタル時計がもてはやされた時代なのだ。当然仮面ライダースーパーワンもちまちまとした道具を繰り出す。レーダーを腕に装着したり、ミサイルを腕に装着したり。いまでいうところのガジェットオタクだな。とうぜん俺ら世代はスーパーワンに夢中になった。
そうだけど、納得できない回がひとつだけある。
スーパーワンがでかいバイクをこれみよがしに転がしてど田舎にいく。群馬県のイメージだな。昭和の群馬。人外魔境
それでスーパーワンはど田舎の蕎麦屋に入る。注文するのは山菜そば。スーパーワンは山菜そばを完食。蕎麦屋のばばあが会計を求めるのだが、スーパーワンは「こんなまずいものに金を払えるか!」と言い出して大暴れ。おまえ、完食してただろ。店を破壊し始めたので、当然、群馬県警が駆けつける。スーパーワンはミサイルなどの卑怯な道具をつかって群馬県警を瞬殺。群馬県警はショッカーだったんだがな。そしてボスキャラが登場するのだが、でかいバイクで体当りしてボスキャラも成敗。大円団。
いやいやいや。山菜そば食い逃げしようとしたスーパーワンが一方的に悪いだろ。ショッカーがなにかわるいことしたかよ。納得がいかん。
石川の能登は冷やかしどころかボランティアすら断るほどインフラが壊滅していて、現地入りした人が色々と叩かれてるけど、ぶっちゃけSNSにあげるかどうかは別として震災直後の現地を観光してみたいって気持ちはある
311のときの東北は津波で街が流されていて壊滅した瓦礫ばかりである意味圧巻だったようだが、残念なことにそれを見ることなく終わってしまった
なお、そこから1年後に現地入りしてもまだ瓦礫が残っていて被災地としての風情があった(意訳)と知人が言っていたけどね
例の奇跡の一本松とかは今は立派な観光名所になってるがあれはただのレプリカで、本物は震災直後の数週間でしか見れなかった(塩害で死んだので)
岩手の大槌町では建物上に乗り上げた船とか風光明媚なオブジェクトもあったがあえなく解体されたんだが、むしろああいうの残しておけば観光地として生きながらえて過疎地にならずすんだはず
まだ産まれてないが阪神・淡路大震災の崩壊した高速道路とかああいうのもさっさと解体撤去されたけど、ああいう非現実的なものを見れた人が羨ましい
石川の被災地は風情のある古民家が多いしプチ京都みたいな町並みだったが、それが倒壊しまくってる姿は、まさに東京大空襲や関東大震災のときの東京を彷彿とさせてくれるのではないか
これは見たい・・・是非とも見てみたい・・・そういう思いがムクムクと元旦からこみあげてくる
というので連休はまだまだ続くので、被災地入りしてみようかなと思っている
今は関西の某所に住んでいるが、石川の首都である金沢はほとんど無傷でインフラは生きているので、そこまで車や公共交通機関で行ったあとあとは自転車あたりで能登半島まで行ってみたい
例の倒壊した輪島塗の五島屋とか特に立ち入り制限されてないらしいから真っ先に見て写真とってこようと思う
でも炎上はしないだろうね
川端康成の『雪国』は読んだことがないけれども、その文頭はあまりにも有名だ。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」
暖かい南国で生まれた。積もった雪は見たことがなかった。大学が近くになかったので、進学組はみんな強制的に一人暮らしになる地域だった。雪が見たくて、ただそれだけで積雪がある某県に進学を決めた。
学生だから車は持てなくて、雪の積もった日は徒歩で30分以上かけて大学に向かった。自転車なら10分もかからない距離だ。泥混じりの雪が跳ねて、着く頃にはズボンの裾と靴下が真っ黒に濡れてしまう。それで丸一日過ごす。一年生の年明けには、雪を見るだけでうんざりするようになった。
雪の朝は、目が覚めるとすぐにわかる。妙に静まりかえっていて、ほのかに明るくて、身体の芯から冷えるような寒さの朝は雪が深々と積もっている。心底うんざりする冬の一景だ。
大学最後の年、私はすっかり暗い冬も鬱陶しい雪も大嫌いになっていた。
ある夜、何かの用事で車に載せてもらい、峠の方へ行くことになった。しっかり整備された高速道路を降りて、ろくに除雪されておらず街灯もない一般道に出た時、ふと窓の外を覗くと、月明かりのない真っ暗な夜空と真っ白な雪原が目に飛び込んできた。そして「夜の底が白くなった」ことに気がついた。
私は文豪のあまりにも的確な表現に言葉を失い、雪原が終わるまでずっと、ぼんやり白い夜の底を眺め続けていた。
その後上京して何年も経つが、美術展にも行かず、バーにも通わず、流行の最先端にも触れず、およそ文化的とは程遠い怠惰な日々を過ごしている。これといった趣味もなく、美味いのかわからない飯を食べ、友人も少ない。都会の片隅でドブネズミ的生活を送っている。東京で文化人になるにも能動的努力と磨かれたセンサーが必要なようである。
私は生憎地元でも東京でも「文化」とやらを感じることはできなかった。「印象派展」や「知る人ぞ知る日本初上陸ブランド」に興味はなくもないが、疲れた週末に電車を乗り継いでよく知らない場所に行き、人混みに揉まれて行列に並ぶのは雪と同じく心底うんざりする。
このように都会暮らしでも文化を楽しむにはそれなりの素養と体力が不可欠だ。感受性が錆びつきセンサーが腐っているドブネズミがあの冬の夜、ど田舎の雪原に「文化」を強烈に感じることができたのは教育による知識の下地に偶然が重なったおかげである。私はあの一景を生涯忘れることはないだろう。
これが一番のデマ元だろうか。
日本中が知りたい震災の状況を把握するにはヘリしか無かった。情報は大事だ。
もちろん救助隊も同じ。ヘリで向かっている。
『ヘリの騒音が酷く瓦礫の下からの声が聞こえなかった。マスコミが酷い』
という話題もあるが、マスコミだけではなく救助のヘリもあったゆえの爆音とみて良い。
そしてこの阪神淡路大震災のころはマスコミと救助ヘリの高度のルールが無く、同じように低空飛行していた場合も見られる。
阪神淡路のころは、と言ったように阪神淡路大震災以降は高度が分けられている。マスコミはかなり高いところで撮影することになった。
また報道ヘリができる支援方法についても議論されるようになった。
まずもって毎日新聞の記者一同が被災地に乗り込んだら逆に救助ヘリに助けられたという話があり、マスコミの印象は最悪だった。
そして報道が連日ヘリを飛ばし続けたので、住人たちの休息時間が削られ怒られることになった。
この世間の空気を福知山脱線事故の現場でもマスコミヘリは引き継ぐことになった。
でもまぁ確かに地震でもないし範囲も狭く、最初の一報以外四六時中ヘリを飛ばす必要もなかっただろう。
ドクターヘリと報道ヘリでこちらも長期間の騒音に悩む場所になってしまった。
色々と学んできた報道ヘリも、東日本大震災で真価が問われることになる。
が、ここでも予想外のことが起きていた。
ヘリは救助がほしい人を映しながらスルーする映像が生放送で流れたのだ。
直接の人命救助までは難しいので仕方ないが視聴者はたまったもんじゃない。助けてくれ!なにをやってるんだマスゴミは!という声も必然だろう。見てたこっちだって冷静じゃ無い。
まぁでもここで一応マスコミのヘリの有用性みたいなものは議論されたのだが、これを無に返したのがそう。
被害場所が限定的で、広域的にヘリを連日飛ばす必要もなかった。
ヘリの音は昔よりも少し静かになっているし。まあそれでも煩いか。ピリついた状況の中では被災者たちも我慢ならなかったのだろう。キレられた。
さて今回。
ただ建物倒壊が多い。家族を掘り起こそうとしたらヘリの騒音が聞こえて…みたいなことが起きればまあマスコミヘリはまた叩かれるだろう。
NHKでこれは救助用にも使うヘリですとか、実況すればいいじゃん。
個人的にも冷凍ケーキは何度か注文したことあるし、家でもよくケーキ作ったりするずぶの素人からみた雑感。
冷凍ケーキって結構ガッチガチで届くし、冷蔵庫で解凍するのも結構な時間がかかるものなのよね。
凍ってる生クリームって外箱に当たったってかけることはあってもべちゃっとはならないのよ。
だから崩れたケーキを見る限り、あれじゃデパ地下でかってかえってきて途中でころんだときの状態なわけで、
凍ってるとはとても思えないわけなのよ。
まぁ動かないように形を固定できない形状なのも痛いんだけど、それ以前にあれは冷凍ケーキじゃなくて生ケーキの配送だよねって感じがする。
oem製造元のホームページを見る限り、2023年に「通信販売、デパート、高速道路等の、冷凍ケーキ、チーズケーキ、アップルパイ、スイートポテト等の洋菓子需要の拡大に伴い、安全・品管基準を向上と製造部門の増産体制の設備投資を実施。」って書いてあるのをみると、ははーんこれはーって感じしない?
まぁ100%推測だけど、多分みんな同じことを思うのではないでしょうか。
そうですね、IT界隈でもよるある営業がむちゃな数字を取ってくるタイプのやつ。
設備投資は往々にしてちゃんとパフォーマンスを発揮するまでにも結構時間はかかるし、設備はあっても造り手は雇用しなくちゃ増えないし、ちゃんとした技術がある人だったらすでに他所で働いているからかなり早い段階からコストをかけて採用してトレーニングしなくちゃならない。
生クリームをあれだけ波打たせながらデコレーションするのはそりゃまぁもちろん素人ができるものではないのよ。
無事なケーキをみてもいちごがやっぱり少ないから、材料調達の時点で苦戦していることもわかる。
せめて中は2段でいちごを挟むんじゃなくて、一段はジャムにするとかにしちゃっても良かったのではないかと思うくらい。
まぁ何かっつったら、3000個配送できるように工場に設備投資はしたけど、生産ラインが計画軌道に乗らず、凍らせる時間も足りず、強引に作って発送した結果、、、、
みたいな?
もちろん経営者として、設備投資した分は今年から回収しないと厳しいのもわかる。だから多分ケーキの台数ではない。
もしかしたら通常であれば生産ラインも計画割れすることはないが、12月にインフルエンザやコロナが社内で流行してしまったのかもしれない。
製菓工場なんだから、クリスマスに合わせてなんて生産能力の200%〜300%発揮させるのは当たり前の世界だし、クリスマスは待ってはくれない。
1ミスで全部が崩壊するシビアなオペレーションが元々要求されるのが製菓業界のクリスマス。
でもまぁ、今回は1/3がクレームっていうんだから、事前計画の時点で無理があったのかもしれないけどね。
まぁ知らん。わからん。
ただまぁ、工場では想像を絶するデスマーチだったんだろうなって思う。
そりゃお客さんは気の毒だけどさ。
免許も移動手段もないと金を得る手段が皆無なのは母親も知ってるから俺に何も言ってこないけど、帰ってきてもずっとため息ついて疲れた顔して「お金ない…お金ない…」ってガタガタ震えて呟くの辞めてほしいわ。
そもそも俺の祖父であるお前の義父が農家辞めて農地も何もかも売り払ってドライブイン開いたのに高速道路できてドライブイン潰した上で悪性リンパ腫で医療費食い潰して死んで、俺の父であるお前の旦那が農家辞めてサラリーマンになったのに市街地に引っ越さずにこんな嘘みたいなポツンと一軒家に住み続けて仕舞いには完全自損のバカみたいな交通事故で金も残さず死んだのが全ての元凶じゃねーんか。
アンドレアーッス
本日はパレスチナ人民連帯国際デー、日本において議会開設記念日、いい肉の日、ダンスの日、飯田焼肉の日となっております。
素人でも簡単に出来る音真似といえば何かしらにドップラー効果を付けるやつですが、理科とか化学とかで言われてる物理の現象を一番身近に体感出来るのがドップラー効果だったりします。
そうですね、高速で動く物体が一定の音階で鳴る音を鳴らしながら遠くから来て近くを通ってそのまままっすぐ遠ざかって行くという一連の動作の中に一定の音階でなってる筈の音が距離の違いによって音階の変化を感じ取ってしまうという奴ですね。
めっちゃ雑に話したので詳細はよく調べましょう。
だから口真似では最初半音低い音で鳴らしながら途中で短い間だけ半音高くしてその後すぐに半音低くするみたいなことをすれば、まぁなんか、凄いスピードで何かが通り過ぎた風な小癪な真似ができるのではないでしょうか。
あと、光にもドップラー効果があるのだそうで、波が発生するものには大体ドップラー効果じみたものがあるのかもしれませんね。
クリスティアンアンドレアスドップラーが生まれた日だからと適当に書きましたが、この記述の正しさが保証されるものではありません、ちゃんと自分で調べましょう。
単に一番身近に感じる物理現象が高速道路や街中で走る救急車のサイレン等によって感じる音のドップラー効果だったからここまで長々と書きました。