はてなキーワード: 相場とは
モバマスはトレードシステムがあるので、個人がキャラを見るとき「単純な好悪」だけじゃなく「トレードの銘柄」としての視点もある。
このことが、キャラの認知や再評価に繋がってたのかも?と考えてる。
モバマスで思わずSRを引いたときに、フリトレでの取引相場を調べる人は多いはず。
今年入ってから、兄(40代)、祖父、祖母が相次いで亡くなった。
兄が独身だったのと、長男代理だったので頑張れるから(あと父も高齢だから)全部喪主やった。
普通に仏教なのだけど、結構信心深い母方の宗派とそんなに信心深くない父方の宗派の両方経験した。
でも、どっちも葬儀で20万、初七日で3万プラス、お車代とお膳代で葬式やるだけで25万かかる(関西の相場)。葬儀代は別(これについては200万とかそれぞれかかったけど、次からは2~30万かもっと安くできる知見が得られた)
車で5分の葬儀場往復で1万とかないやろ(火葬上の往復まで全部タクシーとかなら5kは超えるかもだがそれなら車手配する)、親族の食事代は酒入れても一人5000いってないのだが? とか不満はありまくる。
けど、信心深くない人(本人が坊主呼ぶなと言い切ってる)を弔う、かつ世間体とか気にしないほんとに身内だけの家族葬以外では、言い値(相場)で払うしかない。
で、今ってまだ信心深い人が弔われるのが多いから、故人の遺志とかでお布施してるけど
数年後以降ってお寺ってどんどんどうにもこうにもならなくなっていきそう
うちの実家の地域が古いムラみたいなので、お寺改修するとかで億集めれる感じのとこだけど。
その次の世代って、寄付とかしなさそうだし、そもそもそのムラから出てたりする
尾上は自身が女将を務める料亭の客らに対して、占いと神のお告げによって株式相場の上昇や競馬の勝ち馬などを見事に言い当てるとして評判となり、そのために料亭は繁盛した(占いは「大黒や」でしていた。占いにはガマガエルの石像を使い、ガマのお告げと称していた[5])。バブル景気前夜の頃までには、それらの予想も神懸かり的なものとなった(特定の銘柄を挙げて株価の見通しを尋ねると、神がかり状態の尾上が「上がるぞよー」とか「まだ早いぞよー」とか答えたという[2])。多くの証券マンや銀行マンらが尾上に群がるようになり[1]、彼らは「縫の会」と呼ばれた。
>金を持たないこと、他人の話を聞かないこと、他人の話に真剣に答えないこと。相手に気を遣ったり、本当のことを言わない事だ。
相場より著しく高い物品を勧誘されて騙されて買わされて人生破滅しかけた経験持ちだが、
あの時の自分は几帳面で、どうでもいいような相手でも誠実に真摯に対応しなければ、信頼関係を壊さないようにしなければ、
約束は守らねば、嘘をついてはならない、と考えていて、そこに付け込まれた。
正直者が馬鹿を見る。
自分を騙そう、自分を食い物にしようとする相手に誠実である必要などないし本当のことを言う義務も道理もないし、嘘をついても何も問題はないといういい教訓になった。
うちは警備もやってる会社なんだけど、まぁガチじゃないので楽な施設警備なのよ。
巡回も覚えやすいし、仕事もそんなにないの。それなのにそれすら覚えられない人がいる。
人が足りなくなったので募集をすると応募がある。
学歴も職歴もそこそこの人が応募してきたりするけど、学歴も職歴もあっても詐称してる感がすごい人が多い。
内容は至ってシンプルで『警備法っていうのがあるけど、資格がほしいなら覚えないと駄目』って伝えるだけ。
これを説明すると「警備法が覚えられないので辞めます」って言う人が現れる。
だから、覚えないでも良いっつてんだろ!って怒りたいレベルで人の話を聞いてない。
巡回経路が覚えられない人が多いの。
メモ取りつつ建物内の構造を覚えて行こうね、一ヶ月もあれば覚えられるよって話をしても、『経路が覚えられないので辞めます君』が現れる。
メモ取れや、と怒りたくなる。たいてい取らない奴ほど使えない。
新任研修が終わって実地研修を始めて現れるのは、長い拘束時間に耐えられない人。
忙しくない職場だから休みが所々あるよ、仮眠時間も長いし、寝る場所もきれいだよって伝えても駄目。拘束時間が長いから辞めるって言われる。
おめーよ?募集要項に勤務時間書いてあったべ?ってキレそうになる。
安いって言っても警備の相場どおりだから安すぎるってことはない。
一番キレそうなのは、先輩たちが話をしてくれないので放置されたから辞めるって言うやつ。四六時中話してる職場はないんだよ。接客業でもやってろ!ってキレそうになる。
番外は、『私は以前、○○企業(大手)で部長をやってましたので、そこで培われた忍耐力には自信があります』って言ってた60代のおじちゃん。
ホントね、簡単な説明で辞めるやつから最初から説明して納得して入って来ておいて自分のわがままで辞めるやつ多すぎなのよ。
試しに給与額上げてみた時もやっぱり駄目だった。
マッチングアプリで会った女性と行ったお店がぼったくりバーで、最終的に20万円請求されて支払ってしまったという話。女性とはすでに連絡が取れない状態。
最近マッチングアプリを使った手口が増えているらしく、「新宿 ぼったくりバー マッチングアプリ」などでググると、同様の事例がたくさんヒットする。
マッチングアプリで引っ掛けた男性から得た利益を女性に配分する仕組みらしい。
正直なところ、今まで詐欺なんて引っかかる方が悪いだろうと思っていたが、手口を知らないと容易に引っかかるんだなと認識を改めた。
マッチングしてやり取りしているうちに飲みに誘われ、こちらからいくつか店の候補を提示したのだが、「会ってから決めたい」「行ってみたかったお店がある」と言われ、行きたいお店があるならそこに行ったほうが良いかなと思い、ついていった。
そうして連れて行かれたのは新宿歌舞伎町の雑居ビルのバーだった。自分たち以外に客はおらず、穴場的な店もあるんだなと呑気に思っていた。
店は飲み放題5000円で食べ物1人2つの注文が必須というシステムだった。
食べ物は1メニュー1000円前後で、これだけ高いのなら大層良いものなんだろうと思ったが、頼んだうちの1つはポテチを皿に盛っただけだった。
最初は飲み放題のメニューの中からドリンクを注文して談笑していたが、途中で店員がトランプを持ってきた。
女性に「ハイアンドローで間違えたほうがお酒を飲もう」と提案され、そこで女性がクライナーのショットを躊躇なく1オーダーで10杯ほど注文し始めた。
支払いのときに気付いたのだが、クライナーは飲み放題に含まれておらず、1杯3000円だった。
店員曰く入店時に伝えたとのことだったが、記憶にはない。メニューにはよく見たら飲み放題に含まれない旨の記載があったが、メニューが10ページほどの冊子になっていたため、気付かなかった。
そうやってクライナーのショットを大量に注文した末に、会計時に明細を見ると20万円超えの請求をされた。
女性側がクレジットカードで払おうとしていたが、店員はクレジットカードは使えないので現金で支払ってくれと一点張りで、女性側は手持ちも貯金も無いと言うので、渋々自分が現金で支払うことになった。
さすがに20万円も手持ちはなかったので払えないと伝えたが、店員にコンビニのATMまで同行され、現金を下ろしてその場で支払わされた。
支払ったあとにレシートがほしいと伝えたが、「レシートは出せないが領収書なら渡せる、ただし店に戻らないと渡せない」と言われ、面倒だなと思って断ってしまった。
いつもレシートは受け取るようにしているのに、今回だけ受け取らなかったのは過ちだった。酔っていて正常な判断ができていなかったのかもしれない。
後日、消費者センターに問い合わせたり警察に届け出たりもしたが、さすがに返金される可能性はほぼ無いとのことだった。
弁護士の依頼も考えたが、時間もお金もかかる上、勝ち目が薄いと思われるので、諦めた。
思い返せば色々不審な点はあった。
マッチングアプリのプロフィールが薄かったこと。自分がやっていたマッチングアプリでは設定項目がいろいろとあるが、部分的にしか設定されておらず、またプロフィール文もテンプレに一文加えて少し肉付けしていた程度だった。
そもそも自分は普段お酒を飲まず、プロフィールでも「お酒は飲まない」と設定していたが、それに一切触れることなく飲みに誘ってきたこと。飲めないわけではないので、誘いに乗ってしまった。
待ち合わせ時間に1時間以上遅れてきた上に、待ち合わせ場所を当初の新宿駅周辺から歌舞伎町に変更されたこと。
マッチングアプリのプロフィール画像と実際に会った女性の印象が違ったこと。
談笑しているうちにマッチングアプリを退会していたこと。これはアプリの使い方について話しているときに、自分がマッチングアプリを開いて気付いた。おそらく連絡手段を断つためだろう。
以上が事の顛末。
マッチングアプリでの被害はたまに見聞きしていたが、今回の手口は知らず、まんまと引っかかってしまった。
普段お酒を飲まないこともあり、飲み屋やバーの相場を知らなかったことが一因だと思う。メニューを見たときも高いなあとは思っていたが、バーなら相場はこのくらいなのかなと思っていた。
こういった事例は知ってさえいれば防げるはずなので、マッチングアプリ利用者は気をつけてほしい。
これも非常に後悔しているのだが、店名がわかっていない。自分も店名が知りたくてかすかな記憶を頼りに調べていたのだが、住所までしか特定できなかった。
住所: 東京都新宿区歌舞伎町2-20-11 第7本間ビル 2F
なお、2階には4店舗あり、どの店舗かが分かっていない。確認するために現地には行ったのだが、足がすくんで2階にたどり着けなかった。
こういうのアプリの名前をガンガン出していって運営側にプレッシャーかけてった方がいいと思うんだけどいつもマッチングアプリとしか書いてないんだよな。なんでだろ
安倍元総理暗殺は全くの筋違いであり許されざる凶悪犯罪であるという前提で。
彼の不幸な生い立ちには心底同情するし、多額の献金を強いられて一家破綻させられたことから教団に対する恨みを募らせて復讐に及んだ、という一点のみにおいては共感してしまう。
投資用不動産を口八丁手八丁で言いくるめられて訳もわからず強引に勧誘されて買わせられたことがある。
将来の年金対策だ節税対策だ、とても割安にしてやった、将来への投資だ、儲かる、いい話だから、などと言われて、
相場の倍近い金額で買わせられていたことに気づいたのは購入してから数年経過してからだった。
さらに絶望したのは被害を認識してからの弁護士や他の不動産業者の対応だった。
自己破産しようにも目先の返済額が少額だから「支払い不能」の条件を満たさない、
滞納してあえて期限の利益を喪失して一括返済を請求されればその条件を満たすだろうが、
破産するためにあえて滞納するなどという方法を弁護士が薦めるわけにはいかない、などと言う弁護士が何人かいた。
弁護士は依頼をなかなか受けたがらない。
私が騙されて搾取されている立場だと重々わかった上で、それでも依頼を断る弁護士もいた。
依頼を受けたくない理由を教えてもらえないことも何回かあった。
何の私怨もない誰かを敵に回して喧嘩代行を請け負うのは、よほど好きな相手でない限り、気が進まないのだろう。
あえて滞納することの手助けをするわけにいかないから依頼を受けられないなどという任意売却の業者がいたし、
困窮している状態であることを認識した上で相談料と称して法外な手数料を請求してくる業者もいた。
最終的に委任契約した消費者救済対策専門と称する弁護士も相手方の業者と融資元の銀行との関係を壊さないことばかり考えて、
最終的に残債相当で買い戻してもらったが、
弁護士に依頼したのは買戻しに向けてほぼ完全に合意形成ができた後で、実質的に弁護士は買戻しさせるための交渉事はやっていなかったが、
法律の世界では合意が何より重要で、いかに不当で不合理な契約内容であっても自分の責任で契約締結した以上、
それによって発生した義務は履行しなければならないものなのだ、ということを思い知らされた。
法律は弱者救済にはあまり役立たず、むしろ正直者や気が弱くて拒否できない者が馬鹿を見る設計になっている。
知っていてうまく使いこなせる者が善で、知らずに自分に不利な契約を結んでしまったために背負った義務や責任から逃れようとする者が、
いくらその義務や責任が不当で不合理なものであったとしても、悪だとみなされてしまう。
契約なんてしないこと、実印を作らないことが騙されないための最善の策だ。
当たり前だけど、賃貸って間取りとか内装のテイストとか細かい使い勝手がイマイチフィットしない。
物には昔からこだわる方で、ロードバイクを一から組んだり、服を作ったり、DIYも好き。
今までは住みたいエリアありきで、まあ住めれば良いか程度の部屋に住んできたけど、住環境にもこだわりたいなという気持が強くなってきて、10年後の売却前提で中古マンションの購入&リノベーションを検討し始めた。
でもむずいね。
別に売却益を出すつもりはなくて、売却時点でローンの残債が払えて、賃借したときとトントンならそれで良いと思ってる。でも、ここ数年の都内の物件価格上昇を見ると乗り遅れた感があってもう出鼻を挫かれた気分になる。
いくら円安といえど、このタイミングでの利上げは流石に経済が死ぬと思うので、利上げリスクはそんなに重く考えてない。政府を信じてる。
当初は今住んでいるエリアを検討してたけど、地盤もアクセスも良い人気エリアだから高すぎる。
旧耐震なら手が届くものが無いこともないけど、築50年近くのマンションに5000万近く出す勇気は無い。
よく言われるように、管理状態や修繕計画の健全性についてクリアしていても、結局売れるかどうかはもうギャンブルだよね。
周辺相場に対して10%ぐらいの割安、住宅ローン控除400万のバッファが一定相場変動に対応できる最低ラインとして、sumoとhomes、athomes、nomucom に張り付いてはマンションレビューで適性価格を調べる日々を続けてきたけどなんかもう疲れた。
ここ40年近く、死刑判決は永山基準という目安で決定されている
基準というのは何か?というと、
犯人の年齢
犯行後の情状
を勘案する
残虐性や身勝手さ、また強い殺意と周到な計画性も重要なポイントになっている
が、差し当たっては相場的に、1人殺しだと死刑にならず、2人だとまあまあ死刑、3人以上だとほぼ死刑となっている
それを覆すのはよほど何かあった時だ
例外として1人殺しで死刑が出たことも、3人殺しで死刑にならなかったこともある
そう思って今回の事件を見ると、残虐性はなく、1人殺した事件である
有名人というだけでなく、選挙期間中の政治家という、民主主義の根幹、つまりは国のシステムへの攻撃とも言える
さらには自身での銃器の製造という、国民の安全心理への影響もかなり大きな事件である
家庭環境に酌量の余地はあるものの、そこから安倍氏を狙うのは飛躍があり、身勝手な犯行とも言える
しかしだよ?
本当にどういう決着になるか気になってしょうがない
理由は下の階からの騒音。子供一人いる3人暮らしの親子が入居してる。
今の物件は当時新築の2LDK軽量鉄骨のアパートで、住み始めて同棲1年ちょい、結婚1年過ぎたところ。
元々同棲始めるときの物件選びで、嫁は全然わからんからってほぼ俺に丸投げだったため色々条件決めておいて物件探しをした。
そんで、一通り見終わったあと、「最後に借りないけど新築の物件がどんなものか見てみたい」っていう嫁の要望で、今の物件を見に行って、嫁の強い要望もあり結局そこを借りることになった。
そもそも最初に決めてた条件と違うし、予算だいぶオーバーしててだいぶもやっとしたけど(相場の2割増しぐらい)、オーバー分は嫁が払うってことでまぁいいかなと。新築だからきれいだったし設備も充実してたので。
住み始めは下の階に入居者もなく静かだったんだけど、家族向けのアパートだから当然子連れ家族の入居がある。
下の階の住人もまさにそれ。俺らの入居から半年後ぐらいに入ってきた。
今の下の階の家族の子は1歳半~2歳ぐらいで家の中走り回るし、母親はワンオペでストレスたまってるからかドアの開け閉めが力いっぱいでバンッ!って音がたまに聞こえてくる。
正直なこと言えばうるせーなって俺も思うけど、それはこっちの音も多分聞こえてるからお互い様だと思わないとしょうがないし、仮にこっちに子どもいたら下の階と同じような状況になるだろうからあんまり神経質になってもしゃーないって思ってた。
状況が変わったのは、嫁の仕事の契約が終わって無職になってから。
あまり外に出るタイプじゃないから1日家にいる結果イライラしてしょうがないとのこと。先日は管理会社にクレームまでつけに行った。
俺は平日の昼間に部屋にいるわけじゃないから分らんけど、たかが生活音にクレーム入れる必要ある?ってちょっと引いた。
しかもクレーム入れたせいで、「相手に変な因縁つけられないよう、こっちの生活音を極力出さないように生活してる。あなたも足音とかドアの開閉音うるさいときあるから気を付けて」って言われて、逆に苦しくしてんの自分じゃん。馬鹿なの?って思った。
「隣人と生活音監視しあってギチギチで暮らすくらいなら、お互いうるせーけどしゃーない。のほうが楽」の考えで生きてきた俺からするとマジで意味が分からん行為だし、下の階からすれば音楽爆音で聞いてたわけでもないのにクレームつけられて、ほんとすみませんとしか思えない。
そもそも、こっち子どもいないんだから、うるさかったら仕事探すなり家から出かければいいだけだし、何なら家賃の予算オーバー分払うって話どこ行ったって話(今は全額俺負担)。
自分の要望でこのアパート選んどいて、気に入らないことがあると文句を言う姿勢になんだかなぁと思い始めてきてる。
この調子だと、仮に別の場所引越ししても細かいところばっか見て文句言い続けそう。
しゃーないけど、とりあえず引越しして様子見かな。
最終的にはうちの実家に入るって結婚当初は言ってたけど、この調子じゃ無理そうだし、子供ができたとしても愚痴ばっか言いそう&子供に俺のこと愚痴りまくりそうで子どもほしい気持ちがどんどんなくなってきた。
吐き出す場所がなかったのでここで吐き出させてもらいました。
サイトを眺めたところ、新着のおススメ欄に自分のやつがあった。クリックしてみると……「ランキング 24時間1位」とあった。「ファッ!?」という声が出た。無意識だった。あんな声が人間から出るのだなと素朴に感じた。
「pixivで活躍している絵師です」と自分のことを紹介してくれる人がいた。嬉しかった。コメントを読んでいると、こんなに多くの人が気持ちよくなってくれたんだと思って涙が出た。自分がやったことは無駄ではなかったんだ、これでよかったんだ、と心臓の奥からじんわりとした感情が湧き出した。
マックのフライヤーに真新しいオイルを入れた時の、あの澄んだ小麦色の油面が脳裏に浮かんだ。生卵をそこに割って落として、ポーチドエッグを作って食べるのが当時の朝マッククルーの楽しみだった(追記 お湯に落とすのが本来のポーチドエッグです。当時の呼び方を尊重しました)。
朝五時くらいの周囲がまだ暗い中、夜マックから朝マックに切り替わるまさにその時、みんなでワイワイと集まって創作料理をやっていた。自分が作るのはポーチドエッグと相場が決まっていた。皆、おいしいと言ってくれた。そんな記憶が、あのランキング1位の画面を観た時に脳裏をよぎった。
デビュー作品を投稿した年だけで1000万以上も稼いだ。図に乗った自分は、また同じ系統の作品を作り始めた。再び三ヶ月程度は労しただろうか。前作と同程度の執筆期間だ。
いよいよその時だ。満を持して販売開始ボタンを押した。はっきりいって二番煎じだった。濃さについては前作よりも強いつもりだ。
売れ行きは……前回とほとんどいっしょだった。24時間ランキングは1位だったし、1週間ランキングでも、1ヵ月ランキングでも一番になった。コンテンツに需要があると確信した瞬間だった。
次作はこれとは違う作品を作ってみようと思い立った。妹凌辱ものではなくて、もっと社会的に健全とされるエロ分野に挑戦してみようと思った。多くの大家のページを巡っていったところ、クリムゾン先生のページに辿り着いた。販売作品をひとつずつ見ていったところ、「この人すげー安定してるな」と感嘆したのを覚えている。それでいて創作ペースも早い。
自分の場合はこうはいかない。下書きの段階では絵も字も死ぬほど汚いし、ペンタブを握ってもそんなに変わらない。初稿は売り物にならないレベルで、第二稿、第三稿と繰り返すたびにちょっとずつ売れる絵になっていき、販売開始をクリックする頃には第7稿とかになっている。
クリムゾン先生の安定感は素晴らしいとは思ったけど、自分には到底真似できないことも理解した。でも、これでいいのだ。自分の場合は遅筆で、年に投稿できる作品は少ないけど、その代わり、とびっきり質のいいやつを出してやろう。それで読者に喜んでもらえばいい。
DLsiteやFANZAから個別に連絡があって、「今度、このようなキャンペーンで~~」といった内容で、いわゆる商談というやつだ。あとは出版社からも連絡があった。オリジナル作品をウチで出してみないか? という提案が。乗り気ではなかったが、編集者がいい人だったので1冊だけ紙の本を出した。
社会のことをもっと勉強しておけばよかった。会社員の人って、みんなけっこうシャキンとしていて、キビキビとしていて、マナーレベルが高かったりするだろう。絵描きというのは社会経験がない人が多いので、そのあたりはルーズだ。
例えば、FANZAとかで滅茶苦茶に売れている大御所の人で、態度が凄まじく横柄な人がいる。出版社の人や、イラストレーターや、もっというと初対面の人が誰だかわかっていなくても、自分が神であるかのような傲慢な態度で望む。20代はもちろん、30代、40代の人でさえそういう行動を取る人はいる。お金があれば何をしてもいいんだ、という心が透けて見えるようで気分が悪い。
自営業にとっては自然なことだ。自分が作った世界で勝負して、それでお金を稼いでいるのだから、会社員みたいに礼儀やマナーを身に着ける必要はない。傲慢だろうと誠実だろうと、ご飯を食べていけるならそれでいい。他者への態度は、その人が自分の責任で決めることだ。
かくいう自分も失敗をした。
二作目を売りに出してから少し時間が経っていた。通帳をみると、一作目の投稿から数えて約二千万円が入金されていた。このお金で何かしてみようと思ったところ、秋葉原にあるメイドカフェで豪遊してみようと思い立った。
専門学生だった頃に、友人と2回ばかり行った経験があるのだが、そこにはいい年をしたおっさん連中がいた。メイドさん達をわが物のように扱い、ほかのお客のところに行かせないようにしていた。彼らというのは基本的に、ものすごくうるさくて、ありえないほど近い距離でメイドさんに接する。心理的にも物理的にも。ああいうのは苦手だ。
対照的に、もの静かに食事を嗜んでいるおじさんや若い人もいたが、少数派だった――年齢は関係ない。大人びた人というのは、大抵は子どもの頃から大人だったりする。
結局、学生だった当時は、メイドさんとロクに喋ることはできず、40分ほど滞在して割高なオムライスを食べて帰った。世知辛い思い出だ。
ある秋の日、自分は一人でその店を訪れた。当時と変わらない佇まいだった。木目調のカウンターに色とりどりの置物が飾ってある。メニューもおしゃれだ。簡素だけど、手作り感が満載の。
あの時と一緒だった。おっさん連中が三人ほどいて、お気に入りのメイドさんにドリンクを飲ませていた。
観察してみると、カラオケのサービスを頼む際にメイドAさんの胸を人差し指でタッチしたり、フロアに立っているメイドBさんの隙を探して肩を揉んだりしていた。
40を過ぎた大人が、若い女の子に対してお金と引き換えにセクハラをする場――学生などお呼びではない。それが当時のメイドカフェに対する認識だった。
でも今は違う。今の自分は専門学生ではなく、pixiv発のいっぱしのプロの絵描きなのだ!
「お帰りなさいませ(はぁと)。ご主人様」
紋切り型の楽しげな挨拶を受けて、カウンターの椅子に腰かけた。今のはメイドCさんとする。ちょっとしゃがんで、上目遣いでこちらを見上げている。猫耳を付けていた。リボン付きの首輪も。
「初めてですか?」
「はい。初めてです」
「ご注文は何にいたしましょう? ご主人様」
「オムライスください」
「『くまたんはんばーぐ☆オムライス』にします。ドリンクは『ふりふりしゃかしゃか♥オレンジじゅーちゅ』で。何分くらいで来ますか」
「了解です」
オレンジジュースはすぐに来た。メイドの人がふりふりしゃかしゃかすると、魔法がかかって味が変わるらしい。「今回はいいです」と断って、その場でグラスの半分まで飲んでみた。普通にうまい。前回は、お金がなかったのでウーロン茶を頼んだはずだ。
「オムライスはあと20分お待ちください。私はあちらのご主人様の方にいますので、何かあったら呼んでくださいね」
「そうですか。では待っている間にシャンパンを飲みます。これをください」
メニューの一番右上にあるシャンパンを指さした。ドンペリ白だった。当時、ドンペリが何なのかわかっていなかった。とりあえず高い酒ということは知っていたが。メニューには55,000円とあった。
メイドCさんは、「えっ!?」という声にならない声を上げて、おじさん方の接客をしているメイドAさんとBさんのところに駆けていった。
一時的にキッチンの中に引っ込んでの作戦会議の後に、メイドBさんとCさんが自分のところにドンペリを――おそるおそる持ってきた。今思えばけっこう揺れていたかもしれない。Aさんは接客に戻っている。
ドンペリの瓶について、ずんぐりとした形状だったのを覚えている。天井のLEDに照らされた酒瓶は、生まれたてのナイフのような恥じらいを帯びていた。鈍い色の光沢が煌めいてる。生涯で初めてのドンペリだ。
「こちらでよろしいですか」
「OKです」
「開け方がわかりません」
「そうなんですか。実は私達も開けたことがなくて」
「何……だと……?」(ブリーチ)
Aさんの前にいるおじさん3人がこちらを睨んでいる。メイドAさんなら開け方がわかりそうなものだが、色々と事情があったのかもしれない。
やけくそだった。なんかもう適当にねじねじとしたやつを外して、ボトルの蓋を解体していった。コルクだけになったところで携帯電話をパカッと開いて、ようつべでドンペリの開け方を調べた。どうやら、ねじねじとしたやつは残しておくものらしい。
ようつべの画面に映ったバーテンが、コルクの栓を捩じりながら開けていくのを見て成功の確信を得た。自分も真似してやってみよう。メイド2人が手元をまじまじと眺めている。
何十秒かそこらだったと思うが、ずっとコルクを捩じり続けていた――ポォンッ!! という音を立てて、コルクが天井に突き刺さった。すごい音だった。直後、メイドBさんの方にコルクが落っこちるのを観た。
冷たい、と感じた。見れば膝にドンペリが零れているではないか。テーブルの上はさらにヒドイことになっている。
やってしまった、ドンペリの瓶を揺さぶり過ぎたのだ。炭酸がこんなに強いなんて。当時の自分は知らなかった。ドンペリの四分の一くらいが零れたのを見て、さっきのおじさん達がゲラゲラと笑っていた。メイドAさんがこっちに向かってきて、BさんとCさんを悲しそうな目で見た後で、
「申し訳ありませんご主人様!」
と謝罪したのを覚えている。
「いいですよ。みんなでゆっくり飲みましょう」としか言いようがなかった。零れたものはしょうがないのだ。これが現実なのだ(ハム太郎)。
メイドさんとしばらく話をした。あれは楽しかった。初めての体験というのが大きい。以下に抜粋してみよう、うろ覚えだ。BさんとCさんとの会話がメインで、Aさんは傍で見ていてたまにしゃべる感じだった。半ば酔っていたので、お見苦しい発言がいくつもある。
「千葉の端っこからきました」(比企谷くんの近所に住んでます)
「もしかして家が隣かもね」(なんてね!)
「かもしれませんねー」
「このお店、やって長いんですか。この木目調のカウンターとか。古さがいい感じです」(i'm lovin' it!)
「へぇ、バーですか。どおりで。照明を消したらバーになりそうですね。ところで姉さん、失礼ですが年はおいくつですか」(24とみた)
「えー、いくつに見えますか?」
「22」
「ブー、違います」
「うーん、25?」
「違います!」
「27?」
「ブー、ぜんぜん違います」
「参った。正解を教えてよ」
「正解は……17才です!」
「あー、そっちかー」
「意味わかるんですか? おにいさ……ご主人様」
「わかるよ。有名な声優さんのやつ。で、ぶっちゃけ本当は年いくつ? 自分は26。見た目はおにいさんじゃないけどね」(おにいさんってあなた、もしかして夜の店で働いてた?)
「こないだ19になりました」
「若いね。ところでなんだけど。なんかさ、たばこの匂いがするよ?」(この子まじでヤニ臭いんですけど……)
(ここで一瞬、AさんとBさんが神妙な顔つきに。Bさんが話してくる)
「うん。アニメ好きです。毎季いろいろ見てます!」(うえぃ、酔いが回ってきた)
「え。アニメ好きなんですね。今のだったらどんなのおススメですか? 観てみたい」
「うーん。すぐにはちょっと。頭の回転が追い付かない。Bさんは、どんな感じのがお好み?」(装甲騎兵ボトムズとか? あまり答えたくないな。恥ずかしいし)
「笑えるやつがいいです」
「泣けるのが好きかな~。わたしにもおススメ教えてくださいよ」
「あー、ご主人様かわいい。頭ひねってる」
・うちのメイドがウザすぎる!
・俺が好きなのは妹だけど妹じゃない ○
・やがて君になる ○
・ゾンビランドサガ
「アニマエールは一見やんちゃなようで、友情がしっかりしていて面白いんで見ることにしましたよ。やがて君になるも捨てがたいですねェ」(戸愚呂弟)
「緩くて、緩くて、緩いところかな。1話を見たらわかる。それだけでいい」(語彙貧困)
「ご主人様、すごいですね」
「恐縮です。Bさんのおススメはある?」(もっと褒めてもいいんですよ)
「色づく世界の明日から、てゆうのが感動できます。泣きますよ~」
「素晴らしい作品を見てるんだね」(そんなの知らない!)
「ご主人様、見る目あるんですね」
「どういたしまして」(ヘヘッ!)
(※翌年、全話視聴してガン泣きした)
「ところで。そちらのお姉さんはベテランさんですか?」(Aさん!Aさん!)
「へー。オープンから!! それはそれは!! 大事な役割を任されてるんですねェ。今日の開店時間からずっといるんですねェ」
「そういう意味じゃありません」
「ごめんなさいwww」
(※このあたりから記憶がない。ドンペリ白をほとんど飲み干していた)
「ご主人様ってなんか。自分をお持ちのお顔ですね。アニメだけではなくてー、ほかにもいろいろ趣味が多そうな気がします」
「持ってますとも」
「見せてくださいよー」
「また今度ね。もっと別の、楽しい話題に移りませう」(絶対みせないでをかう……)
「その時が来たら見せますよ! ところで、自分さっき、どの漫画のキャラの真似してたかわかりました?」
「アニメ版の戸愚呂弟かなって思いました」
「あんたもなかなかやるねェ」(ヘ、ヘッ!)
「戸愚呂が一番好きなんです」(へへッ!)
「わたし、戸愚呂兄のモノマネが得意なんですよ。今からやってみますね!」
(割愛)
しばらく喋っているうちにドンペリ(3/4)をほぼ1人で飲み切り(メイドAさんとCさんが2杯ずつ飲んだ)、美味しいオムライスを食べた後、現金でお会計を済ませると、のんびり歩いて秋葉原駅まで行った。
おじさん連中には、キッチンから出てきた料理担当とおぼしきメイドさんが対応していた。あの時のおじさん達のことは今でも覚えている。自分がカウンターを立って会計をする時も、物笑いにするような目つきでこちらを眺めていた。
それで、実家への帰り道の途中、酩酊した状態で自転車に乗っていたものだから、見事に転んでコンクリートの水路蓋に頭を打ちつけた――転んだ自分の目の前に、青い空が映っていた。千葉県某所の空に、みたいなタイトルが頭をよぎった。当時は若かった。今の自分は飲酒運転など絶対にしない。
しかし。真の失敗は飲み方の汚さにあった。あの時以降も、グラスに注いだ高い酒をペースを考えずにグイグイと飲みまくった。どう考えても見た目が悪い。高い酒を飲むやつが偉いだろうと心の奥底で考えていた。その時点で、あのおじさん達と同じ穴の狢というわけだ。
今はそういう飲み方をすることはなくなった。世の中には優しいおじさんもいて、ある時だった。別のメイドカフェで、ピンクのドンペリを直飲みでイッキして騒いでいたところ、隣にいたおじさんが言ったのだ。
「君の飲み方は汚い。もっと周りのことを考えて吞みなさい」
はっとした。そのとおりだった。自分は調子に乗っていたのだ。「ごめんなさい」と謝ったら、「俺もね、あなたくらいの時にお酒で失敗してね……」といろいろ話してくれた。
お金を稼げたから、それだけで偉いなんてことはない。人間の偉さがあるのだとしたら結局、人柄とか、人格とか、行動とかで見られるんだと思う。まだ30手前だけどわかる。人生の明らかな事実だ。
次で最後です
よくネットに転がってるSP500やオールカントリーを積み立てておけば安全に儲けられるなどのクソ記事を読んで
何もわからないままみんな儲けているからと銀行に金を預ける感覚で投資しているアホ
確実に儲けられると思っている
自分が損すると思っていない
こういうアホはSP500やオールカントリーの構成銘柄や比率を知ってるわけでもなく
市場に参加しているのに
何をしているのかさえ理解していない
みんながやってるからみんなが儲かっているから自分もやっている
今日も見かけた
こういうやつな
https://anond.hatelabo.jp/20220630091343
要するに世界経済が右肩上がりで成長し続けるから長期的に投資すれば負けないってことだ
(オールカントリーの半分以上はアメリカなのだからSP500も似たようなもんだ。アメリカがダメなら世界経済だってどうせダメだろう)
インデックス信者が自説を補強するために出してくるのがSP500の月足チャートだ
「どうです。これが世界経済の成長の果実です。世界経済は何十年も成長し続けてきました。これからも成長し続けます。どこから買っても遅いってことはないんですよ」
なんてのたまいやがる
バカかアホかと
なんで今までで経済成長してきたからこれからも経済成長すると言える?
コロナインフレからのロシアのウクライナ侵攻コンボで世界経済に大打撃が与えられると誰が予想していた?
今まで起こらなかった核戦争が起こるかもしれない
何が起こるかなんてわからない
可能性だけなら何でも起こりうる
本当にインデックス信者は自分の意思で世界が経済成長し続けると信じているのか?
インデックス信者は世界経済が成長しなかったら負けだと理解しているのか?
それが正しいとされる
それはその通りだ
長期投資は投資の前提が崩れない限り基本的に放置しておくのがいい
期待していた企業でも予想に反して赤字になったりすれば売るしかないのである
売らなければ損失が膨らみ続けるからだ
確実に儲ける方法などない
ではインデックスはどうだ?
できるか?
俺は出来ない
仮に世界経済が成長し続けなかったとしたら
だからインデックス信者はどんなときも愚直に積み立てるのである
たとえそれが本当にヤバい時だったとしても
人生は一度しかないというのに30年後の大失敗をどうやって取り返そうというのだろうか
どんな優秀なプロの投資家でもインデックスにパフォーマンスで勝てない
勝つ年があったとしてもトータルでは負ける
勝ってるのは投資の神様ウォーレン・バフェットだけである
これは事実の一つの側面かもしれないが個人投資家には一切関係のない話である
運用し続けなければいけない
リーマンショックが起きようとコロナショックが起きようとコロナバブルが崩壊しようと
パフォーマンスが悪化するとしても死なないために機関投資家はヘッジをかける
じゃあ、個人投資家は?
ヤバい時にはやらない
それが最強の盾になる
コンビニ弁当といえばまずいご飯の代名詞だったが、最近のコンビニ弁当はそこそこ食える。
冷凍食品も以前は手抜き料理の代表選手だったが、最近の冷食は主役級だ。特に冷凍餃子。
タバコやゴミのポイ捨ての量も昔に比べて圧倒的に減っているし、痰を道端に吐く奴もかなり少なくなっている。立ちションしてるやつなんてもうここ10年くらいは見てない。
サブスクやUberなど、昔はなかったさまざまなサービスがたくさん登場していて、生活は本当に便利になった。
パワハラやセクハラも少なくなった。サービス残業もまだあるだろうが、それへの人々の眼差しは明らかに変化した。産休・育休も男性を含め取る人が増えた。
有休は退職する際に一気に消化するものと相場が決まっていたが、今は上から有休を取れと命令がくる時代だ。
無法地帯だったネットも、誹謗中傷する奴はどんどん訴えられて損害賠償の請求を受けるようになっている。
LGBTと呼ばれる人たちも、以前はテレビのバラエティで「オカマ」とか「ホモ」とかといっていじられるだけの存在だったが、今そんな扱いをしたら大炎上で即座に番組は打ち切りだろう。
昔は良かった的なノスタルジックな言説を撒いているヤツもいるが、自分は昭和の世界で生活できる気がしない。
今の生活の方が圧倒的にいい。
・結婚式を告知しておいて、新婦の都合(ジューンブライドが良い!友達みたいに爽やかな夏挙式にしたい!誕生日に結婚式したい!等)で何度も場所や日程の変更をかける。なお発生した式場の契約料、キャンセル料は全額親持ち。その事を「家がお金持ちだから~」と自慢してくる(コロナ前の出来事なので本当に新婦の都合)
・結婚式の2週間前に突然送られてくる招待ライン➡️延期の繰り返しで招待客疲弊しまくり
・座席表通りに座ったが私だけ席札なし
・他参列者は品物5つ+カタログギフトなのに私はカタログギフトのみの引出物(言い訳しておくが、ご祝儀は相場程度包んでいる)
・キャンドルサービスで「太ったね~!そのままだと本当に一生結婚できないんじゃないw」と笑い、
記念写真撮影で「ブーケ重すぎて限界wどうせ結婚できないだろうし一瞬だけ持たせてあげるw」と鉄アレイ並に重いフェイクブーケを押し付ける新婦
・新婦ご自慢のミケポ体型を強調したセクシー過ぎて目のやり場に困るドレス
ってレベルでしょ
ちなみに新婦は幼なじみだけど、結婚後も香ばしい行動や言動が多過ぎてほとんど連絡を取ってない
元々結婚式にあこがれは微塵もなかったけど、「人様に迷惑かけるし金もかかるから、万が一結婚できたとしても、結婚式は絶対にやりたくないな」って思うようになったよ
そんなわけないよな