はてなキーワード: 契約とは
先月あたりだったか「あなたのポイントが失効します!」みたいな怪しいSMSが届いていた。
うさん臭いので放置していたが、先週あたり、今度は謎の電話の着信が。
なんなんだよもう、と思って電話番号で検索すると大手の電気屋さんのサポート窓口の電話番号だった。
よくよく考えると1年前に洗濯機買った店からだったので、SMSも電話もちゃんとした奴だった。疑ってごめん。
改めてSMSを読んで観ると4000円分のポイントが今月末で失効するらしい。えっ、勿体ねぇ
そういうわけで、1年ぶりにその電気屋に向かう。
何を買うのかは決めていないが、大荷物になる可能性も考えて車で向かうことにする。運転嫌いだから、面倒くせぇ。
玄関のドアに手をかけた段階で「4000円くらいどうでもいいか・・・」と思いかけているが、元気と勇気とその他色々を奮い立たせてエンジンをかける。
この時点で自分を褒めてやりたい。
ナビに言われるがまま、車を走らせる。早く完全自動運転の車が普及しないかな・・・
電気屋にたどり着く。
屋外の駐車場が満車のようなので、立体駐車場へのスロープを昇る。
あー 立駐も嫌いなんだよチクショウ。しかも後続車がいやがる。
後続車が先に駐車してくれることを祈りながら、いくつかスペースを見送って先に進む。
が、一向にその気配が無い。早く停めてよ。
先に進んでも空きスペースが増える様子もない。焦る。
仕方が無いので次に見つけたスペースで停めよう。後続車のことなんて知るか。
めちゃくちゃ焦りながら、ハンドルを切る。無事に駐車する。エンジンを切る。まだ何も成していないのにどっと疲れた。
家に帰って寝たい。早く用事を済ませるべく、店内に向かう。
しかし、何を買おうか。4000円で買える家電なんてないだろうしな・・・
と思ったら、酒とかお菓子とか色々売っていた。
一応、お店を一回りしてみる。
デケぇテレビの前のソファで一息つき、スティック型掃除機の吸引力を試したりする。
洗濯機のコーナーでは娘さんの一人暮らしのためか、親父さんと娘さんと思しき2人が店員の説明を熱心に聞いていた。
デザインを重視したいらしい。新生活の準備を計画的に進めてて偉いな
結局、追加の出費をしてまで欲しいものは見当たらなかったのでお菓子を買うことにする。
バカっぽいな。いや、仕方ない。何故ならポイントが失効してしまうのだから。
山ほどのお菓子をレジに持っていく前に、一応店員さんにポイントだけで買い物ができるのかを確認する。
「店内の商品にはなんにでも使えますよ。あと、全部を1度に使わなくても、少しでも使えば有効期限が1年延長されます」
俺は4000円分のお菓子を今買う必要はないのだ。何故ならポイントは失効しないのだから・・・
ガムを一つレジに持っていき、100円分ポイントで支払いをする。
1円も出費をしていないが、これで残りのポイントの有効期限は延長されたらしい。
きっと、これで良かったのだ。ガムをポケットに突っ込み、とぼとぼと駐車場に向かう。
途中、最新のiPhoneが陳列されていたので、少しだけ触ってみようかと近づいてみる。
自分は外見から判断できる属性的に一番金にならない客だと思うが、暇なんだろうか。
単純に若い女の子に話しかけれて嬉しかったというだけのことではある。
「明日また来て、契約してくれたら嬉しいです!」だそうな。こいつ、営業力強いな
もし、山ほどのお菓子を抱えていたら、その内のいくつかをあげていただろう。悔やまれる。
そのまま話を聞いていたら、ヘラヘラしながらキャリア変更までしてしまいそうだったので、適当に切り上げて帰ることにする。
指一本、iPhoneに触れられなかったが、まぁいいだろう。
なんか大縄跳びに入れない人みたいになってんだけど。
Adobeのブラックフライデーセールで契約しちゃって構わない?
なんかだいぶ前に調べたんだけど、もう忘れちゃった。
まず、日本にはなぜ奴隷制がなかったかって話な。「人を奴隷にするなんて考えられない!」って文化的な理由がデカかったと思う。特に儒教と仏教が影響した感じ。
儒教ってさ、「家族が大事!上下関係はあるけど、みんなそれなりに役割あるよね!」みたいな教えがあるだろ?その結果、「どんな立場の人でも役目があって、単なる所有物じゃない」みたいな考えが広まったんじゃね?つまり、誰かを奴隷にして完全に支配するっていうのが、文化的にハマらなかったって感じ。
仏教はさらに強烈。「みんな平等に仏性(ぶっしょう=仏になる可能性)があるよ」って言うからさ、人をモノ扱いするのがめちゃくちゃタブーになるわけ。仏教僧が「奴隷を持つとか、人間としてどうなの?」みたいに説教して回ったかもしれない。
次に封建制度。日本では中世以降、武士が中心の社会ができて、農民や職人もきっちり役割が分かれてた。でもさ、これって奴隷制とは違うんだよ。農民は地主に年貢を納める義務はあったけど、「お前は俺のモノな」ってわけじゃないから。むしろ封建制度って、上下関係を尊重しつつも「みんなが役割を果たす社会」だったから、奴隷制みたいな極端な支配関係は生まれにくかったんだろうな。
さて、日本以外の国ではどうして奴隷制があったのかって話だけど、それぞれの事情があるわけ。
西洋では、農業の規模がデカくて、特にプランテーション(大量生産する農場)がめちゃくちゃ重要だった。労働力を確保するために奴隷を連れてくるのが効率的だったんだな。さらにキリスト教の中には「異教徒は奴隷にしてOK」みたいな考えもあったし、経済的な利益優先で奴隷制が発展しちゃった。
中国は巨大な帝国だから、戦争で捕虜になった人たちとかが奴隷として使われてた。儒教の影響である程度の人権は認められてたけど、人口が多い分、貧しい人たちを酷使する仕組みがなくならなかったんだろうな。
韓国(朝鮮半島)も儒教文化が強かったけど、「奴婢(ぬひ)」って呼ばれる奴隷階級が普通にいた。土地を持たない人や捕虜なんかがこの身分に落ちて、農作業とか家事をやらされてたんだよ。
日本は「奴隷制ゼロ」を貫いた、世界でもかなり特殊な国だった。他の国が奴隷を輸出してた時代、日本だけは「人間をモノ扱いするなんてヤバくね?」って孤高の存在。日本の国際イメージが「道徳的にクリーンな国」とか「人権先進国」みたいに超ポジティブ。外国からの労働力が必要だったとしても、契約で平等に働いてもらう仕組みが発展してたのだ。
おれも楽〜。
みんな出社なのにおれだけ契約的に週に何度かリモートが許されてる。昼寝したり子どもの習い事に送ったりできて助かる。夕食作る余裕もある。
ディレクター的な立場でプロジェクト掛け持ちしてるから、Aチームには「Bが忙しくて」と言えば「それは大変ですね、こっちは大丈夫です」と言われ、逆には逆を言うから、サボってもバレない。
うっかり間違えて自分の携帯電話を封印したことがあって当然電波通じなくなって
諦めて紛失届と代替機借りたら貸金庫の引き出しから出てきた。代替機は返しに行った。
引っ越ししてまた別の地銀で貸金庫かしてくださいってお願いして、
総合の通帳一瞥してお前が?って顔されたけど積立定期の通帳見せたらすぐ契約してくれた。
その後引っ越しと転職の都合で営業時間に出し入れできなくなったので数年前に解約してそのまま。
まとまった額を預けている都市銀行の営業から国債買いませんかのチラシだった。
貸金庫のニュースを見て思い出したのでした
自分はここ10年ぐらいでいくつか転職して年収400万から300万以下へ、そして400万から……といった年収の浮き沈みをしている
そうした生活の中で感じたが年収300万と400万では額面の見た目以上に生活の質が違う
・年収300万円
月収だと25万、手取りは20万円ぐらい。まあこのころでも若い人よりましな給与とは理解している。
住居:1ルームで6万(この時点で残るのは14万)
通勤:乗り換え1回、1時間半ほどで副都心らへんの職場に(土地勘ある人はわかると思うが、そういう職種)
労働時間:残業は平均2時間ぐらい、月に40時間ほど、残業代はない、見込み残業45時間込みで年収300万
生活:
1.食事
1食平均500円以下じゃないときつい。3食1500円なら30日で4万5000円で抑えられる。
1食1000円を30日だと9万円!!エンゲル係数驚異の50%弱だ。無理でしょ。
自分はデブなので人の倍は食うため、とにかくもやしと鶏肉を食ってた。あとは炭水化物。それしか食えない。
安いパスタに安いパスタソースは手間もなくて500円以下で正義。
昼食だけ職場の近く800円のオフィス向けキッチンカーの弁当を食べていたが、これはそもそも長時間労働の前後で弁当作る暇がないからだった。
食事に余裕はない。ただストレスで食欲が増しまくってここが一番上振れしやすかった。いっぱい食べた月は赤字。
2.貯金
貯蓄はほぼほぼできなかった。
手取りと支払いはトントンかちょっと余裕があるぐらいだったかな。
昇給して年収が300万に乗るまでは貯蓄を切り崩して暮らしていたほど。
自分はもう老後とか(辛くて)考えないことにしてたけど、これで人生は無理やね。
3.買い物
生活用品は転職前に買ったものが壊れると同じ値段で買いなおせなかった。
とにかく生活の質が悪化していく。100均は重宝したけれど、やっぱり品質や使い勝手は金かけた方が良くて、どんどんストレスが増していった。
布団は買いなおしてぺらぺらに、スプリングの壊れたマットレスはなくなり、毛布は穴あき。これで疲れが取れなくなっていく。
ただ関東圏なので買い物は楽だった。なんでも周辺にそろってる。でも何にも買えない。
生活必需品以外は諦めてた。
スマホは格安SIMの、中華系アンドロイド。これ以外の選択肢はないね。
4.娯楽
これは少しだけ金を使えた。
漫画はアプリの無料分、アニメはアマプラ。アマプラは車がないから家電を通販で買うしかないから必然的に契約した。
ソシャゲで金は使わなくなったというか遊ばなくなった。だって金も時間もねえもん。
関東圏には遊べるところがいっぱいあるけど、そもそも電車に乗るのすら金かかるんだもんなあ。という感じ。
ただ昔は創作とかしてたし、増田とかにも書き込んでたが、このころはまともに書き物できなくなった。
金がない時間的余裕がない精神的が余裕がない。受動的な趣味しかできなかった。関東にいるのにコミケには1度しか行かなかった。
5.睡眠
無。
ストレスで寝れなくなる。
大体残業までした仕事の後に人ごみに囲まれて帰って興奮してる状態でかえってすぐに寝れるわけがない。睡眠時間なんてどんどん削れていく。
平日が苦しいだけで過ぎて行って、休日はそれを回復するだけで時間が浪費していく。
このまま苦行だけで人生が終わるんだと思ってた。
・年収400万円
住居:2LDKで7万円
これは悲しい現実なんだが、世の中はある程度給料の良い仕事の方が楽になっていく。
生活:
1.食事
2日に1回は1000円出しても余裕。それ以上の外食も結構いける。
2.貯金
月数万づつは貯蓄できる。
とりあえず1年に50万ぐらいは余裕で行けるぐらいには毎年たまる。
10年働ければ同じ手取りでも、まあ老後数年は生きれるかとは思えて余裕が出てきた。
3.買い物
300万時代と比べるとワンランク上のものが買えている。その上で貯蓄できる。
PS5買えたわ。布団もベッドになって腰痛がなくなった。
部屋が大きくなって本棚買って小説や漫画を置けるようになったのも精神衛生上とても良い。
金のあるなしは経済格差と同じぐらいに文化格差に影響あると思った。
ただし自分は車を持ってないから地方都市の郊外ででかい買い物しようとしたら不便。通販があるからまあいいやぐらい。
4.娯楽
車がないとつらい。ただ車を買うと維持費で赤字になりそうだから手を出さなかった。
関東で400万ならかなり遊べたんだろうとは思う。
映画は何とか電車で遠出して見れるぐらいで頻度はかなり減った。
インドア系だからそこまで影響はないが、美術館とか博物館とか近くにないのは悲しい。
ただ貯蓄ができてるので、金出して旅行とかはできる。
選択肢があって夢が見られるのは何よりの娯楽だと感じた。
貧乏で関東にいるより、貯蓄あって関東に遊びに行く方が遊べる感。
5.睡眠
寝れるようになったわ。
性交渉は同意があっても相手が「思い返すとなんか違ったな…」と感じれば同意をなかったことにできるし、そもそも性交渉を前にして「今から貴方と性交渉を行います。最初の30.5秒はハグをし、次の68秒でキスを…云々。ハグとは次に掲げる行為であり、挙動としては腕を30度曲げ…云々」などと書かれた同意契約書を提示した上で、相手が全項目に同意し、それらへの逸脱がなかったことを事後証明しなければならず、現実的に不可能である。
いわゆる後援会の中の幹部として活動をしたので、その時に公職選挙法について勉強しました。
法律自体はくだくだと長く書いてあるので、読み解くのが大変だが結論としては
ということになります。
これは単純な理論で、お金を受け取った側が「申し訳ない」とか「もっともらえるかも」という気持ちで
投票行動を起こしてしまう可能性があるので、お金の介在を禁止しています。
これは選挙管理委員会にも何度も確認したが、原則は「ボランティア」が絶対とのこと。
また、選挙にかかった費用は全て計算して報告する必要があり、これが規定の金額を上回ってはいけない。
ボランティアによる労務の無償提供も、金銭は発生していないが選挙費用として計上する必要があります。
ここが非常に混乱を招く所なので丁寧に解説したい。
まず、選挙活動(運動)と政治活動(運動)という大きく分けて2つの活動があることを認識する必要があります。
選挙活動は「特定の人を選挙で当選させるために活動すること」という限定的な活動を意味します。
基本的には「○○さんを××選挙で勝たせてください!お願いします」と投票行動を呼びかける行動全てを指すこととなります。
また選挙活動は「選挙期間中」しかできないのが決まりです。期間外のものは「事前活動」と言われます。
一方で政治活動というのはとても幅広く、政治団体があることがベースにはなるが、我々はこんな政治をしていきますと民衆に訴えかける活動は全て政治活動となります。
こちらの活動には収支報告の提出は求められますがそこまで厳しく制限はないため、多く資金が投入されているのはこちらの政治活動であることがわかります。
選挙期間中においては、政治活動は制限がされますが、ビラの活動や街宣なども可能なので、実質的に選挙の援護射撃として使われているのが実状です。
ここが一番グレーで意外と突っ込む人が少ないです。
政治活動で「お金を使わない」は原則ですが、一部の費用は認められており、さらに一部の費用は税金からの支出が可能です。
また、選挙にかかる費用は一定の金額以内に収める必要があります。
大きくはこの3つです。
ポスターはわかると思いますが、選挙看板に貼られるもののみです。選挙看板以外の場所にポスターが貼られていると選挙法違反になります。
選挙ビラとは、選管の証紙が貼られた、手配り(もしくは新聞折り込み)のみで配布することができるパンフレットになります。
これらは全て税金から支出されていますが、知事選や国会議員選挙を見る限りでは、選挙カーの費用は税金支出では賄えないほど高機能な選挙カーを使っているケースが多いので
+でかかった費用は自腹になり、それは選挙費用額に計上されます。
選挙カーおよび、そこに乗車するウグイスの方はボランティアで賄うことが困難なため、プロを雇うために報酬の支払いを許可されています。
労務者というのは選挙事務所での事務員です。多く来客が来たり、情報伝達係であったり、選挙活動には間接的に関わる程度なので、報酬が許可されています。
その他経費についてはそれらが直接、投票行動を促すものではないので認められていますが、あまりに金額が高すぎるものはダメです。
逆に言えばこれら以外でお金を使うことは認められていません。
まず一番の問題点は「SNSの運用」を「業者」が行っていたというように読み取れる点です。
いくら応援アカウントといった所で、目的は「特定の候補者の選挙での当選」であることは明らかですから、この業務を請け負っていたのでは、と言うところが1つの争点になります。
逆にHPの開設やSNSアカウントの開設が選挙前に行われたこと自体は争点にはなりにくいと思います。直接的に投票行動を促すものとは見られにくいからです。
でも選挙コンサルなんてたくさんいるし、いつも選挙で出てくるじゃん!という意見も多くあると思います。
基本的には選挙コンサルは「こうしたらいいですよ、こういう動きが良いと思いますよ」と知見によったアイデアを提供するのみで、実働はしないのです。
選挙コンサルにかかる費用は、頼んだことがないのでわからないのですが、おそらくは選挙費用には含まれません。直接的な投票行動を促すものではないからです。
しかし相談をしたコンサルが直接、投票行動を呼びかけたり、選挙期間中に候補者の宣伝をすることは、非常に危ういです。
金銭の授受により選挙応援をしている結果になるので、なんらかの措置が行われるのではないかと思われます。
一方でボランティアとして無償で活動をした場合は、労働の無償提供ということになるのでしょうか。
これもやったことがないのでわかりませんがいずれにせよ、選挙費用に上乗せで計上されるべきものになると思われます。
気になるのは、社員総出で活動を行ったと説明をされていたので、それらの人が選挙運動員として届け出がされているのかどうか、という所があります。
ここら辺は本当に法律と規定の解釈がややこしく難しいところで、最終的に選管がどういう結論をだすか、という所になるので、いくら法律に詳しい人でも断言はできないだろうと思います。
第百九十九条 衆議院議員及び参議院議員の選挙に関しては国と、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に関しては当該地方公共団体と、請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し、寄附をしてはならない。
こちらの「地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に関しては当該地方公共団体と、請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し、寄附をしてはならない。」に該当するのではないか、との指摘があるようです。
なんとなくのニュアンスで良し悪しと声だかに叫ぶ人が多いですが、まずは法律の解釈と
実運用として、どういう運用をされているのかを知ることは大事だと思います。
そして、選挙を経験した者から言えば、だいたいの選挙でグレーな行為が横行しています。
支持者は適法内だと言うし、反対勢力は叩きまくるというのは毎回起きている状況です。
結局の所、有権者がいろんな情報に惑わされず、自分の目や耳でしっかりと情報を精査すれば、グレーな活動がデメリットになるのでなくなるはずです。
しかし、今はグレーな活動の方が選挙結果が良い方に出るというメリットしかないので、なくならないのだろうと思われます。
市長が選挙期間中に候補者の支持表明をすることは、公職選挙法にあたるのではないか、という意見があります。
これの答えまではわかりませんが、今までの選挙において、現職の市長や知事が、候補者の応援として駆けつけることは
ほぼすべての選挙で行われてきており、解釈としては公務外に私人として応援をしている、という解釈に当たるのかと思われます。
また、直接的に投票を呼びかけているわけではないので、支持を表明したり応援するだけでは選挙法違反にあたらない、という解釈で、今までの選挙が行われている節があります。
公職選挙法で禁止されているのは、どちらかというと地位に利用という制限であり、
これは、例えば役所で職員に対して、投票行動を呼びかけたり、支持を表明したりするのは、その特別な地位を利用しているとみなされるので、
こういった動きを制限している法律だという解釈が一般的ではないかと思われます。
選挙活動を経験された方なら賛同いただけそうなのですが、多くの一般の方が言う「選挙法違反だ!!」という声の99%が法律を理解していない間違いです。
選挙期間中は「選挙法違反だ!」が飛び交いますが、基本的にはほとんどが無視されて、法的に怪しい奴は選管から陣営に確認の連絡が入ります。
陣営側も基本否定しますので、あまり騒ぎ立てられない様に、と注意を受ける、という感じです。
何度も同じ注意を受けるとさすがに危険なので、次の日からは法令遵守を徹底する、という動きになります。
選挙法の難しいところは、民主主義の根幹をなす選挙を選挙管理委員会でも簡単に止める権限がないというところがあり、地道ないたちごっこに奔走するのですが、慣れている陣営ほどやることは大胆になってくるという弊害もあります。
買収関連は必ず選挙後になるので、詳しくどういう動きになるかまではわかりません。
その後警察がどこまで調べるかどうか。
途中政治的な兼ね合いも挟んだりするのかどうか。
anond:20100831230511の記事を思い出してなんとなく思い浮かんだので愛人を募集してみる
■条件
・月極手当で15万円(+ピル等に必要になる金額は別途相談の上で支給)
・Hの内容に応じて金額は増額想定
・2週間に1回のH有のデート
・ピルを飲んでもらい、HはNN
・デートといっても飯食べてホテル向かって解散の感じ、その時にしたいことあったら付き合ってもらうかも可能性あり
■前提
・婚姻またはそれに準ずる関係のパートナーがいる女性はNG(不倫で訴えられても困る、怪しい場合には身辺調査するかも)
・18歳~28歳まで。ただし高校生は絶対お断り(社会人もしくは高校卒業後の女性のみ)
・最初の2~3回はお試しとして都度払い、お互いに気に入れば性病検査結果を交換して月極契約開始
■契約終了について
以下の場合は、月初めに契約終了申告をすること。申告があれば直ちに関係を解消する(双方可)。
気になったら下記までメール
mohabiba@moimoi.re
ってやったら、どれぐらい連絡来るんだろうな?
ご提示いただいたケースでは、以下の点が問題視される可能性があります。
1. 詐欺の疑い:
- 弁護士への相談: 弁護士に相談し、法的アドバイスを受けることを強くお勧めします。
3. 民事裁判:
会社は、詐欺や契約違反の疑いが強く、あなたは全額返金を求める権利があると考えられます。しかし、具体的な法的判断は、個々のケースによって異なります。弁護士に相談し、適切な対応を取ることをお勧めします。
もうわかってくれたとは思うが元増田氏は恋愛としての好きを特別視し過ぎなわけよ。
そりゃリアルにも燃え上がるような恋愛みたいなのが無いわけじゃないけど激レアなの、そんなのは。
思春期では誰しもそういう勘違いをするが、普通は対人経験を積むにつれて
「恋愛としての好きも、そんな特別なもんじゃない。好きは好きでそれ以外ではない。誰かと付き合うかどうかは、前提として好きという感情はそれなりにあるが、それ以上にタイミングやその時の状況による要素が大きい」
ということを段々学んでいくものなんです。
元増田は恋愛できないんじゃなくて、そんくらいの好きが元増田にとっての恋愛なんだと認識を変えてください。
てか派手に盛り上がるような恋愛感情を抱ける奴は、そういう才能を持ってる奴なので、大多数の人はぶっちゃけ彼氏彼女がそこまで特別に好きかと言うとそうでもないの。
(特に大人になればなるほど「都合が良い」 「自分に釣り合ってる」 「すごい好きではないが一緒にいて楽」 「そもそも彼氏彼女が誰かいないとちょっと寂しい」みたいな感じで他人と付き合う奴が多くなる)
※ちょっと悪く言うなら、そういう人は「他人と付き合うハードルが低い人」という言い方もできる
(ついでのついでに言うと、彼氏彼女というやつは「原則として他の異性よりも彼氏彼女を優先して扱います」という一種の契約でしかないので、好きで大事だから彼氏彼女ではなく、彼氏彼女だから大事にする、ということ)
今後に幸あれ。
🐈びっくり。
メルマガ停止とかクーポンコードは省いてます(誰か踏んだら気の毒なので)
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FROM
gpcxyxc103★pmiorcjltmgcpzeoskaq.jp
あてさき(誰?)
ネコチャンのメルアドじゃないよ
本当のお母さんです
”I am your real mother” ワカリマスカ? ニホンゴムツカシイネ ワタシハアナタノオカアサンデェース センキューhttps://(なんかやばそうなURL)
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割引額:3,000円 アマギフでください
クーポン:なにそれ
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## ブロック1
対決順に紹介した方がいいので
単にリニア残土利用の土建計画を破棄したから利権業者に目をつけられて終わっただけじゃん
静岡の川勝と一緒
兵庫の斎藤は維新系だから国(自民)との関係も悪くなることないし、県議会も選挙勝った今は斎藤派に勢いあるんだから予算妨害が酷くなることはない
そもそも斎藤はワンイシューじゃないだろ。争点はパワハラの有無とか適任性だったんだから
アリーナ建設反対のワンイシューで当選して、さっそく契約破棄を指示したけど、Bリーグは川淵トップだし昔のバスケ協会会長が麻生だったり政治力もあるし、当選後さっそく反市長派のアリーナ建設推進の署名運動も始まったし
後続者に技術公開して、二重の開発損を防いだり
権利者と契約してその技術も使わせてもらったりするための法だよ。
都合の悪い特許侵害を訴えて行くことを独占・寡占って言うなら独占・寡占のための法だよ。
一方で広く公開して契約次第で使えるようにする側面を見るなら独占・寡占じゃないよ。
電波使用料が高いとかではなくてインフラ整備に金がかかりすぎる
Starlink契約したら月7000円でどこでもインターネットに繋がる時代なのに
離島まで電波運んで放送維持するとかコスト高すぎてやってられん
朝から晩まで穴を空けるわけにいかないから何かしらコンテンツで埋めないといけないけど
埋まるわけないから再放送だらけだけどそうすると誰も見ないからスポンサー付かないし悪循環
そのくせ視聴者が多いゴールデン枠に複数コンテンツ用意できなくて稼ぎ時に稼げない
ゴリゴリにターゲッティングされたコンテンツしか作らせて貰えない
広告代理店がスポンサー様から頂いたターゲットに合わせたコンテンツ作りしか許可してもらえなくて
しかもその企画書を映像会社に発注するだけでテレビ局は何も価値を生んでないし
想定した視聴率以上も以下も出ないので発展していく未来が全く見えない
映像会社もYoutubeの方が単価も良いし好きに作れるからテレビ側のコンテンツなんてあんまり作りたがらないし
ミヤネや辛坊が当たったせいでワイドショーの司会者が花形扱いだし
なんなら彼らが毒舌を吐きやすいためのネタしかワイドショーでは扱わない
当たり障りのない楽しいネタだと毒舌が活きてこないから少しぐらい怪しいネタでも叩けるネタを扱う
あれと同じことを斎藤でも松本でもやったし、次のネタを見つけたらみんな飛びつくと思う
予算もないし自由度も少ないからコンテンツの内容やワイドショーのネタなんて全然ファクトチェックしてない
しかもコメントもらいに行くときは台本決まってるからそれ以外のこと言われてもカットだし
最近はそういうのがSNSでバラされてるからそもそもコメント貰わない
専門家に先に意見を聞いて「何も問題無い」ってなったらそもそもワイドショーで叩けなくてお蔵入りになるだけなんだよね
まぁその順番が来たっていうだけ
Youtubeはテレビを叩いて「オールドメディアは嘘をついている!」って感じでPVを稼ぐ
陰謀論とかそういうの一切無くて、ただただ上記のような状況で何も考えずにやってるだけ
まぁそろそろ終わるだろうね、この業界