はてなキーワード: 大袈裟とは
自己投資を勧めるインフルエンサーいるけど、事業を勉強して起業しろみたいな身の丈に合わないやつとか、逆にひろゆきとか資格をとって資格手当をもらえとか、自己投資っていうほど大袈裟なこと?っていうような感じだったり、いまいちピンとこないな。
病院へ行くのが苦手を通り越して嫌いだ。
ちょっと熱が出た程度で私を毎度病院へ連れて行かねばならなかった母に対して罪悪感が染みついてしまって、消えないからだ。
私が体調不良で早退したり、朝から調子が悪くて休んだりしたとき、病院へ連れて行くのは母の役目だった。
『なんだあ、大したことなかったね。こんなことで病院なんてねぇ…』
ドがつく田舎に住んでいた私たち家族は、最寄りの病院へ行くにも車が必須で、年寄だらけの待合室で1時間以上待たされることなんてザラだった。
今となって思えば私の突発的な病院イベントはそこそこ負担だったとわかる。
熱を測ったらせいぜい微熱程度、鼻が詰まってズビズビ啜ってる程度の私なんて、適当な市販薬を飲ませてマスクつけて学校にでも行かせればよかった。
日々精いっぱいなのに、わが子だからというどうしようもない理由で4時間近く拘束されて、貴重な一日を無駄にさせられて、きっと腹立たしかったに違いない。
いつの頃からか、体調不良を訴えることや、病院へ行くことは、学校や仕事をサボろうとしている卑しい行為なのだと感じるようになった。
みんなはそれくらい我慢したり、市販薬で対処したりして乗り越えているのに、体調が悪いと主張するなんて。
誰かに心配してもらおうとしているのか?やるべきことから逃げようとしているんだろう?
病院へ行ったって、市販薬と似たような効果の薬をもらうだけなのに。私よりもっと苦しんでいる患者に迷惑をかけていると思わないのか?
そういう言葉が頭の中でずっと駆け巡っている。
私ごときが病院へ行こうとするなんて、大袈裟なことをして恥ずかしくないのかと自己嫌悪する。
今現在、胃痛で吐いたり、鳩尾の上あたりがひりひりしたりしていて、さっさと病院へ行けと夫から言われている。
大人になった今では病院へさっさと行ったという実績を作って、職場に迷惑をかけないことがベストなのだと頭では理解している。
まだ明日も胃が痛ければ病院へ行こうと思ってはいるが、いまだに疎遠になった母のあの心底面倒くさそうな顔と、「こんなことで…」という言葉がずっと反芻している。
今は右を見ても左を見ても「ゲゲゲの謎」。一大ムーブメントでいわゆる「覇権」だ。
にくい。憎すぎる。
見る度に手足の温度が冷えていくような、薄ら寒い憎しみが湧いてくる。
関連ワードを全てミュートにしているのに、自分で検索してはその盛況ぶりに「にくい…」となってる。
ちょうど「怒りは二次感情」で、「怒り以前の感情の分析がアンガーマネジメントに有用」みたいな記事を見たし。
①みんなが楽しそうにしてるところに入れなくて羨ましい
ゲ謎の映画をみたが、みんなが言うほど主人公に萌えなかった。むしろ事前にタイムラインでみんな萌え狂っていたので、なんか若干覚めた目で見てしまった。
映画自体の出来は普通だった。飛び抜けていいとも感じられず。もしかしたら事前情報なし、嫉妬心なしでみたらハマれたかもしれないが、もう歪んだ色眼鏡をかけてるせいで文句しか湧いてこない。
なので、単純にみんなが楽しそうにしてる輪に入れなくて羨ましくて憎い。
②自分の客を取られて焦る
私は二次創作をしていて、絵を描けば少なくとも4桁のイイネは来る程度に中堅の絵師だ。なのに、みんなゲ謎に行っちゃったら誰が私をチヤホヤしてくれるんだ!?
一次創作でやれとか、それは元々原作の力だとか、そんな正論求めてない。
承認欲求が満たされない。今のジャンルの絵を描いてても、「あーでもこれ…ゲゲゲの絵なら3倍のイイネもらえるやんけ…」と思うとやる気が出ない。
ピクシブのランキングもゲゲゲばっかり。私だってゲゲゲでチヤホヤされたい!なのに心が追いつかない!
③好きな作家がとられて悔しい
好きだった絵描きも字書きもみんなゲゲゲに行ったしまった。もう好きな作者が書く好きなCPの絵も文も見れない。それ私が享受するはずだった萌えなのに。楽しみをとられた。
④とにかく憎い
上記の嫉妬心が混ざりに混ざって、私の中で「こじつけの怒り」まで吹き上がってくる。
・フォロワーがネタバレしなきゃ私もハマれたかもしれないのに!
・オタク構文の大袈裟な感想まじてサムいんだよ!なにが「救いがない」だよ!全然あっただろ!賢しらな考察ぶらさげて、結局オタクが萌えてるたけだろ!
・「今も○○ジャンル好きです」とか言って両方にいい顔すんな!片手間な落書きいらねーんだよ!
・主人公のこと嫌いじゃなかったのに総受け二次創作のせいで原作まで嫌いになりそう!
書いてるうちに自分の怒りの正当性のなさ、論理破綻に気づきました…と〆るつもりだったのに、全然燃え盛ってきた。全然まだムカつく。
どうすればいいの。こんなことで悩みたくない。
24,488人が平和を求め 軍拡を許さない女たちの会さんのオンライン署名に賛同しました。目標賛同数25,000を一緒に目指しましょう!
岸田政権は、5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しました。しかし、防衛費は、その詳細が明らかにされておらず、どう捻出するかも決まっていません。むしろ、この軍拡は周辺諸国の緊張を高めました。これが、私たちの国のためになるのでしょうか。
政府がこれまで掲げてきた、少子化対策や労働者の賃上げ、女性や1人親家庭、非正規労働者、性的マイノリティ、子どもなど、社会的弱者のための公的支援の政策が、マイナスの影響を受けるのは明らかです。
政府の全世代型社会保障構築会議は昨年末、改革の方向を示しましたが、働く女性の過半数を占める非正規労働者、子育て支援のための財源論は先送りされました。現状の日本の教育への公的支出は先進国で最低レベルです。大学までの教育無償化や給食費無償化は、3兆円でできると言われながらも先送りされました。これでは物価高の中、子育て世帯の負担は重くのしかかるばかりで、この国の喫緊の課題である少子化が防げません。
ところが、自民党税制調査会は、こうした課題に真剣に取り組まず、軍事費増額については、法人税、所得税、たばこ税の3税を増税して財源の一部にあてることを大筋合意しました。
子どもや女性、少子化対策をなおざりにした軍拡は、この国を衰退させ、諸外国に敵を作るだけです。軍拡の前にもっと外交努力を積み重ね、平和を模索してください。
今こそ、軍事に進む政治から脱し、生活と平和を守る「女性」目線の政治が必要です。軍需産業の育成でなく、平和のための産業や技術、人材に投資してください。女性が安心して生活し、働ける環境なしでは、男性も子どもも貧困化します。
戦後の安全保障原則の大転換が、国会審議も、総選挙や国民投票もなく、特に女性や社会的弱者の声を聞くこともなく進められています。私たちはこの歯止めのなき軍拡の決定を認めません。
私たちは、岸田文雄首相、政府・与党、野党各党の代表、連合代表に対し、
2、歯止めなき軍拡を押し進めることをやめ、そして女性や子ども、若者や社会的弱者の目線に立った政策を進めること
この2点を行うことを強く求めます。
菱山南帆子 市民運動家
駒井知会 弁護士
宮嶋みぎわ 音楽家
黒部エリ 叙述業
髙橋済 弁護士
海北由希子 自営業
出田阿生 新聞記者
丸川司文 僧侶
森祐昭 僧侶
徳正俊平 僧侶
朝岡晶子 団体職員
松元ヒロ スタンダップ・コメディアン
打越正行 社会学者
立岩陽一郎 InFact 編集長
丹羽雅代 一票で変える女たちの会
私は4月に北の方の某市に引越し、6月から今の職場で働き始めた20代の主婦です。
休職した主な原因は先輩からの付き纏いから始まりました。職員は出退勤時にマイカーに他の職員を乗せてはいけない決まりがあり、徒歩通勤の私はそれを知らずに、「送っていくよ」と声をかけてくれた半年先輩のAさん(女性、40代独身)の厚意に甘え、何度か退勤時に送ってもらい、私はお礼の品を何度か渡したりなどの関係が続いていました。
毎日「送っていくよ」声をかけてくれるので申し訳ない気持ちもあり、「今日は帰りに用事があるので」などと何度か断っていたのですが、あまり断り過ぎると「その用事嘘でしょ」「私の事嫌いになったの」「そんな用事後日でいい」などと、私に乗ることを強要するような強い言葉で返されるようになりました。
少ししてから、上記のマイカー送迎禁止の事を知り、私は少し安堵しながら「今まで知らなくてすみません、ありがとうございました。これからはちゃんと徒歩で帰ります」とAさんにお伝えしたところ「次からは職場の駐車場ではなく少し離れたところで待ち合わせしよう」と言われました。
(そこまでして送りたいのか)と思いながら断り、Aさんの車に乗るのは辞めましたが、その後退勤後にたまに寄るスーパーの前で待ち伏せされたり、私が徒歩で帰っていると車で追いかけてクラクションを鳴らされたりすることがありました。
流石に怖くなり直属の上司に相談して、朝礼の時間にそれとなく「出退勤時、マイカーに他の職員を乗せてはいけません」と直属の上司からお伝えしてもらいました。
その日からAさんの態度がガラッと変わりました。
Aさんが私を無視するようになり、Aさんと仲の良い人もAさんがいる時は私を無視するようになりました。
Aさんとロッカーが隣同士なのですが、退勤時私がロッカーを開けて荷物を出している時に迷惑そうに私を睨み、気付いた私が自分のロッカーを閉め、「すみません、開けていいですよ」と言っても無視、私がロッカー室から居なくなってから初めてロッカーを開けていかにも私が邪魔だったといわんばかりのムーブ(分かりにくくてすみません。)や、社内清掃の際に私が掃除機をかけている時にAさんに少し移動してほしくて「失礼します〜」と言っても無視し、微動だにせずだったり(これは私が言葉足らずだったかもしれません。)
送迎をどう断ろうかと悩んでる時期から謎の胃痛があり、内科の先生に精神科を勧められて精神科に通いだしたのですが、適応障害とストレス性胃炎と診断されました。
精神科に通い出して数ヶ月程経った前回の診察で「1ヶ月休職した方がいい」とお医者さんに言われ、診断書を書いてもらいました。
その診断書には「職場でのストレスにより(中略)療養期間を設ける」と書かれており、職場に提出したところ、翌日本社に呼び出されました。
「話を聞いてくれるんだ、ちゃんと話せるかな」と前日から話したいことのメモなどをキチンと整理して、当日は本社で80代の代表と話しました。そして、言われたのは以下の通りです。
・小さなトラブルを貴方がずっと引きずっているだけ、朝礼でルールについて話した時点で会社としての対応はキチンと終わっている
・君が心の病だから相手が嫌な態度をとっているように見えるだけ、相手は普通に接しているはず
・家庭が暗くならないように辛くても笑顔でいろ、無関係の夫が可哀想
・何回かしか話を聞いてもらってない医者に何がわかる、こんな診断書は信じるな
・人間はコミュニケーションの取り方に少なからず違いがあるんだからそれを許容出来ない君の問題
・経済産業省の優良健康経営なんとかに申請しているのに、診断書に「職場でのストレス」と書かれたら申請が通らないかもしれない。こんな事書かれて私の方がショックだ
正直その場で舌を噛み切って死のうかと思いました。
実家で白菜の味噌汁が出ていた記憶があり、その記憶の中ではなぜかカニの足が汁椀から飛び出している
よくよく思い出してみると、実家で水炊き(と称するには大袈裟で、水に昆布入れて白菜などの鍋の具を入れた物を各自の小皿の味ぽんやめんつゆで食べる)に、カニが入ることがあり、その翌朝はカニの味噌汁にされて出されていたんだった
カニの味噌汁ではなく、白菜の味噌汁withカニの足(1番先端の細くて身をほじくることもできないところ)という感じ
カニが入る時でも、鶏の手羽元や鶏団子や豚肉も入っていたからカニの味はよくわからなかった
土地柄か、ボイルのズワイガニが出回っていて割と食べる機会があったが、鍋よりも普通に味ぽんとか塩とかマヨネーズ(意外とあうんだよ!!!)で食べるのが好きだった
自分の田舎では、平成前半の頃はまだ鍋の素は一般的ではなかったように思う
水炊き(のような何か)はあまり好きではなく、味ぽんやめんつゆにごまだれという選択肢が増えた時にも大革命だと思ったのに、その後、レトルトパックの鍋の素が出回るともう水炊きを食べることは無くなり、朝食にカニの味噌汁が出ることもなくなった
要するに増田さんが言ってるのは
「二次元だろう現実だろうとボーイたちの恋愛ならボーイズラブだよな」
って言ってるようなもん。でも私たち腐女子にとってはゲイとBL混同されるのは禁忌。
大袈裟でなく向こう様に傷つけうるし、実際的にこちらも全てが終わりかねないから。
乳袋もそれと同じなんだと思う。
乳袋だと認めると、壊れる。
「ドラゴン」という言葉はもともと「大蛇」という意味でしかなかったので、太古の人間が「大蛇」の実在を信じていたのは当然である。
火を吹き翼を持つ巨大なトカゲの怪物、という意味でのドラゴンは中世になってから生み出されたもので、それは当初から架空の存在だった。
というか、さまざまな神話や伝説などに登場する「大蛇がモチーフの怪物」が、後から「ドラゴン」として統合されていったのである。
ユニコーンも単に「一本角」という意味でしかなく、たとえば「一本角の馬」だけでなく「一本角の牛」などもユニコーンと呼ばれていた。
当初のユニコーンは「インドの一本角のロバ」として実在が信じられていたが、それはサイのことだったかもしれないし、レイヨウのことだったかもしれない。
ユニコーンもまた、中世以降に大袈裟な尾鰭が付け足されて架空の存在へと変化していった。
つまり、ドラゴンにしろユニコーンにしろ、「太古の人々は超常的な動物の実在を信じていたが、どこかの時点でそれが架空の存在だと明らかになった」という想定が誤りなのである。
「もともとは(多少の認識の誤りはあったにせよ)実在の動物を指していたものが、のちに超常的な設定を付け足されて架空の存在へと変じた」と考えたほうが良い。
先週関西行く機会あったんだわ。
Twitterの友達にその話したら「じゃあうち泊まったらいいじゃん」
って事を言ってくれた。
リプでやり取りは良くしてたけど、完全におっさんだと思ってた。
用事済まして待ち合わせ場所に行って、そこでLINE交換して連絡したら女の声なのよ。
一瞬奥さんか何かかと思ってまぁまぁテンパった。
ちゃんとご本人らしくて、車に乗りこんだ。
車にのって最初は緊張したけど、慣れるとリプやDMのノリで話せる。
なんか俺の分の夕飯を家で用意してくれてるらしい。めっちゃ良いやつ。
途中で酒買いにコンビニへ降りたのよ。
ぶっっっさ!!
なんだろうな、ドクロにカツラと皮膚被せたような、目のギョロっとしたおばさん出てきた。
Twitterで太らないアピールしてイキッてたのはそういうことかぁ〜
一人暮らしみたいで、そいつんち上がり込んで夕飯頂くと、しきりにコンビニで買ったお酒を勧めてくる。
まぁ次の日帰るだけだから、飲むわけですよ。
しみじみ顔見ながら
(ほんとブスだな……)
と思ったけどどんだけ酔っても流石に口には出さなかった。
なんか勘違いして照れてたし、好意的な誤解はそのままにしておいた。
俺はもう誰も反応してくれなくても2時間とか3時間とか話しちゃうタイプのコミュ障なんだけど、そいつも俺と同じタイプでな。
俺が勝手にビール開けてる間もそいつはずっっと1人で喋りまくってて、気を使って話題考えたりしなくて良いから気楽に聞き流してぐびぐびできた。
話したりは普通に楽しいんだけど、結構ボディタッチ多いんだよな。
まぁまぁ鬱陶しいけど拒否するのも悪いかとスルーしてたら、なんか抱きついたりもしてくる。
いやでも全くチンピクしない。というかもう触られるのも結構嫌だ。
本人なりに可愛く振舞ってるのかもしれないけどしんどい。見てて痛々しい。
30こえた女性がまだ可愛いつもりで可愛いアピールしてくるのはキッッツイ。美人なら許されるんだろうけどな。
若さが武器になった時しか男と付き合わなかったのだろうな、とか邪推してしまった。俺は童貞だけど。
ずっとベタベタしてくるから、俺からもなんかしなきゃいけなさそうでベタベタとちょっかい出してた。
「やだぁ〜」
でももうマジ無理、おばさんキショ。
どさくさに紛れて、俺の魔法使い見習いをおばさんが骨だらけの手でさわさわしてくんだけど、オレの魔法使い見習いはまだ魔法使いへのランクアップ狙ってる。
おばさんが「増田は疲れてるの?」
ってすごくかなしそうな顔で聞いてくる。
多分疲れてると言えば寝かしてくれそうな感じはあるけど、ほんとに悲しそうな顔してたから
「こういうの初めてだから緊張しちゃってさ」
って返答をしといた。
そしたらなんかひっついて耳とか首とか舐めてくる。
意図不明でめちゃくちゃ怖かったんだけど、そいつなりに誘ってんだなと少しタイムラグがありながらも理解する。
「シャワー浴びさせて」
って女の子みたいなこと言って、風呂場にスマホ持ち込んでエロ動画みてうちの見習いを叱責してなんとか事に及んだのよ。
中折れしたけど。
脱がせると裸が痛々しいし、抱きつくとシンプルに痛いし、息がなんか合わなくて魔法使い見習いがへし折れそうになるしでもうひたすらしんどい。
いっちゃん気持ち悪かったのが、俺が撫でたり突いたりすると喘ぐわけよ。結構大袈裟に。
向こうも気持ち盛り上げる為だったり、俺に恥かかせない為だったりって事情はわかるんだが、やっぱ気持ち悪いもんは気持ち悪い。
なんもかんも大袈裟なんだよな。
無言でやってんのもなんか感じ悪そうだから、俺も動画で覚えたワードを囁いてたんだけど、思い返すと俺も相当気持ち悪いな。
すんげぇ気疲れしながらも、終わってから話しながらイチャコラっぽい事をしながら「もう寝ようよ」を連呼して寝かしつけた。
朝起きたら朝ごはん用意してくれて、一緒に食べて、2人でアマプラを仲良くみた。
俺が戦争映画たまに観るって話したら、プライベート・ライアンを流してくれたんだ。
車だしてくれてメシも用意してくれて、酒はそいつの奢りで、ベッドにも入れてくれて、至れり尽くせりなんだよな。話してて気楽だから何時間でも一緒にいれる。
男欲しくなったらちゃんと俺みたいな弱者男性で妥協できる偉いやつなんだけど、悪いけどほんとにブサイクなんだよな。
他人の手料理何年ぶりだし、異性の手料理はたぶん初めてじゃないか?
パスタ出してくれて、俺がTwitterでチョロっとしゃべった事覚えててくれてて、海苔かけてくれたんだわ。
朝ごはんも卵焼きの好みを俺に合わせて、甘いやつ作ってくれたし、味噌汁もなんか分からんけど好きな味だった。
朝なんかやる気だったっぽいけど、誤魔化して逃げてしまった。
世の女の子がおじさんの性欲嫌いがちなのも、一応理由のある事なんだなって思いながら、そいつに駅まで車で送ってもらった。
なんか俺とそいつ付き合ってるらしい……そうなのか……
追追記
ブコメの「賢者モードで印象を遡及して〜」ってのも決してゼロとは言わんが、やっぱチンピクしなかったのは間違いないからな。
梅田ヨドバシ前の歩行者通行量が多い箇所で日本保守党が演説をした為に滞留が発生して雑踏事故が起きそうな状況になった件で、ヤフコメやツイッターで支持者と思しき者達が「消防車まで来たのは虚偽通報による妨害だ、検挙されるだろう」と言い合い、賛同し合っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa62550a78dbef7a5d0c88bc5212139eacb221f0/comments
この一見不必要な状況で消防車まで来て大袈裟な騒ぎになるというのは増田も経験がある。増田の経験でも、投身自殺(死亡)、歩行者の交通事故(重体)、死臭による孤独死の確認(死亡)、鉄道人身事故(死亡)で火災の兆候も無いのに消防車が出動してきた。
これはどうしてだろうか?
これはPA連携と言われる方法で、平成12年頃から始まった。PAとはポンプ車(消防車)とアンビュランス(救急車)の事で、要するに状況に由っては消防士が救急を支援する為に一緒に臨場する。
「google:PA連携」と検索すると色んな自治体の解説が出てくる。
その状況とは、
・心肺停止
・重体
・雑踏で救急の困難が予想される
というもの。
この為に消防士も心肺蘇生の講習を受け、救急救命士の資格を得るようになっている。
だから孤独死や人身事故等でも来るわけだ。孤独死とか鉄道人身事故で人体が散乱しているようなケースでは状況から死亡が明らかだが、法的には救急や警察官が死亡を確認しないと「心肺停止がが疑われる」状態のままだ。だから一緒に出動する手配が取られる。でも当然素性の見込みがない状態だから警察に任せて直ぐに帰って行く。
今回の梅田ヨドバシ前の場合は、階段の存在と2次交通災害の危険、雑踏が該当するね。
多分だが、危ない状態なので誰かが110番通報したのではないかと思われる。雑踏事故の予防は警察の職務職権事項というのは韓国の事故で周知されたのだろう。
ほぼ滞留状態だったと聞くから事故が起きる前に警察が臨場できたこの判断は正しかったと思われる。
通報を受けた警察通信指令室は救急の必要ありと考えたら消防指令室に救急車の派遣を要請する事になっている。
あとはPA連携の要件満たすケースなので消防車も出動、と相なったと思われる。最初の110番から正しい対応のチェーンリアクションだ。
救命救急に興味がないと個人としてPA連携とか知らないというのは仕方がない。だが問題は集合知や集団として賢くなるコミュニケーションをしているかである。
PA連携を知る人が10%程度とする。ここで2人、4人と人数が増えれば知る人が含まれる可能性は20%、40%と上昇する。母集団1000人ともなれば確率なんて議論する余地も無い。知る人が多量に含まれると予想されるのは当然だ。
だが特にネットコミュニケーションではこの針の穴を通る程の確率の「知らない人だけで構成される集団」が自然発生する事がしばしばだ。
また、「知る人」が含まれても、軋轢を恐れて言わないか、言っても無視される。自由なはずのネットで隣組をやる訳だ。こういう力学に支配された集団では、「多数が集まるのにPA連携を知る人がいない」という天文学的確率の状態が維持されるようになる。
これの類似で提示したいのは過去の在日特権デマだ。このデマの中心は「特定集団の人間は無税である」というものだった。
だがこれは差別性などを措いておいても単純な話で、確定申告の仕組みを知らないという事に起因していた。
確定申告では税務署が配布する多重カーボンの申告用紙の欄内に数字を記入する。税の控除を受けるには控除項目の数字欄に記入する必要がある。
ならば「在日特権控除」の欄が無ければ控除されず、申告書を出したその場で税額が決定する。そもそもその税額を計算して書くのも納税者本人だ。
当然そんな欄は無いからこれはガキみたいなデマだなと直ぐに判る。確定申告をした事がある人の割合は60%程度であるから、二人いて在日特権デマを共有していたらその時点でも特異な集団と言える。
だがこのデマは「確定申告やった事ない人」を選択的に魅了して蝟集させ、10年以上継続して信じられていた。驚異のフィルターバブルだ。
高校生までなら身の回りで「確定申告やった事ない人」が100%というのは珍しくない。だがそれ以上でやった事ない人だけに囲まれているというのは特殊状況である。
自分の事だから大袈裟に騒いでるノイジーマイノリティが目立つだけって事か
のブコメが典型的なディスコミュニケーションていうか、相手の話を注意深く聞いてないんだよな。
この程度の文量なんだから相手の全部を把握してから回答しろよって思う。
こいつは
だから答えるなら
「いや悪だなんて誰も言ってないけど・・・」か
どっちかなんだなよ基本。
で。
だから、それはそのまま「何故自民党は悪なのか」を教えてあげたらいいのに。
逆に、いま改めて考えたときに「自民党は悪」という立場がなんか言い過ぎとか恥ずかしいとか思ったんなら
それは率直に「これまで悪という風潮もあったがそれは少し走り過ぎだった」って認めるとこから始めればいい。
そこに対して「なんで?」って聞かれてんだからそれはちゃんと答えようや。
勝手に質問を捻じ曲げて回答するブコメばっかりで気持ち悪いんだよな。
改めて「なんで?」って聞かれた時居心地悪くて質問の言葉を変えたくなったんならば
「自民党は悪」というノリはなんだったのか総括が必要なんじゃね?
実際、左派系中高年の自民批判が引かれやすく共感得にくいのもそこでしょ。
なんかものすげー悪だ絶対悪だぐらいまで手癖で大袈裟な感じに盛り上がっちゃうから、
「そこまでか?」「なんか言ってる人達の方がおかしくね?」となって却って仲間を得にくくなっている。
まげて答えようとするからただのディスコミュニケーションだけが残ってる。
与党を降ろす理由なんて「与党50点野党60点」で十分なはずなのに
無駄に「与党マイナス100点!」とか言いたがるからそこが逆に論陣の弱点になる。
だいたい「与党マイナス100点!」と言ってる人の推してる野党は
理屈として30点でも0点でもマイナス50点でもよくなってしまうから、
そんな人の推してる野党は何点なんだか計り知れなくて怖くて投票できなくなってしまう。
長いこと続いてる与党に50点は与えたうえで「50点ではもたぬ」「私の推してる野党は75点」と主張するような人こそが
一番まともっぽい雰囲気が漂い話を受け入れられやすいというのがわからないんだろうか。
つーか
いつもいつもいつもいつも同じ問題があるんだけど
もしそれが面倒だ嫌だってんならもうコミュニケーションやめなよ。
相手の言葉無視して自分の言葉にすり変えて返答するのはコミュニケーションって言わねーから。
コミュニケーションしてる振りやコミュニケーション出来てる錯覚を抱くぐらいなら
そういう振り自体やめた方がよっぽどいい。
「自民党を支持すべきでない理由」とか「自民党を政権から降ろすべき理由」とかで答えてる奴等は国語テスト0点なんだよ。
お前らはそうやって生活のあらゆる場面での国語の小テストを毎回0点取ってるから、
発表された時Zeppてwwwと草生え散らかしてたんですが注意喚起が色々出回っててなんだかなぁと
正直あまりに偏ってて誇張されすぎてて真に受けたらどうするんだ釣りか???って気分
なぜスタンディングライブというだけで無法地帯の戦場化が避けられないと思うのだろうか……
恐らく注意喚起している方の多くはバンギャだったりバンドのライブに通ってる人達なんだと思うんですが明らかに客層もジャンルも違うのにそうはならんやろって言う
刀ミュの客層的にスタンディング未体験の人が圧倒的に多いしそもそも刀ミュの曲でそんな暴れ散らかすやつおるか???どうやってモッシュすんねんどれでサーフすんねん
何でもそういう事する害悪キッズは居るけどそれ刀ミュの客層に存在してるか?っていう
ステージに殺到して押し合いになる可能性はあるとしても服が破けるとかどんな修羅の国なん……
普段スタンディングライブに行っているって言ってもジャンル偏りすぎてあまりにも知らなさすぎではない?っていう極端すぎる的外れな注意喚起にびっくりしてるけど皆マジでそんなライブばっかり、刀ミュでもそうなると本気で思ってるの?
承認欲求満たす為っていうなら分かるんだけど本気でそう思ってるならちょっと一回冷静になって色んなライブ知ったほうがいいよ怖いよ
暴れ散らかすライブが当たり前だと思ってるの本当に異常だしクソ迷惑なんですよね
ちなみに私はゴリゴリライブ通いしてますし所謂暴れ散らかす系とかも行ってます
ただそれはそのバンドやジャンルに限った話でジャンルが変われば平和そのものだし、あくまで危ないのってそういうジャンル・バンドに限った話なんですよね
それしか行ってない人はそれが全てと思ってるみたいですけどジャンルと客層考えればわかるだろ????
ライブ=暴れるものっていう考えの人本当に迷惑なんでフェスでそういう層被った時クソ憂鬱なんですよね
よく知りもしないのにとりあえず暴れたれ!みたいな思考でくるんですよあいつら
いやそう言うバンドじゃないしって言う
当該の人に大袈裟に言いすぎ、不安を煽るなって言ってる人がスタンディングライブをよく知らない勢だと思ってる人もいそうだけど逆に通ってる側からしても首傾げてるよ
通ってるからこそそんな荒れたライブにならない事わかると思うんですよね
普段と違うからこそこっちが合わせなきゃって思ってるんですけどそういう考えにはならないんですかね……
とりあえずアイドルとか歌い手さんもZeppでやってるしその辺りの界隈の話がもっと知りたいし空気感を教えて欲しいのでそういう方の発信がもう少し出て欲しいマジでわかんないから教えて……ペンラも刀ミュで初めて振ったくらいの初心者なんで頼む……