はてなキーワード: レボリューションとは
パスタ茹でをオートメーションで自動化していつでも美味しい茹でたてパスタが食べられるようにって考えた私の最強問題解決ソリューションは
パスタクッカーと電気ポットの組み合わせが強くない?って最終ファイナルアンサーで
あとは導入待ったなし!ってところなんだけど、
電気ケトルでは2リットルいっぺんに沸かせるケトルが世の中になくて、
あれもあれで沸いた瞬間を見計らってお湯を使わないと行けないし、
ちょっとお湯が沸くのを待ち構えていないと行けないじゃない。
目を離しても大丈夫!ってファクトリーオートメーションを達成したいソリューションなのね。
それで考えたのが、
大量にお湯が沸かせる電気ポット!
これだと余裕で2リットル以上のお湯が一度に沸かせて、
目を離せるわけじゃない。
それで、
パスタクッカーにお湯ぶち込んで
これは時間かかるのは致し方ないとして、
あとは保温調理風茹であがりを待つだけ!って
これしか勝たんわ。
たしかに、
誰が見ても鍋!って思えるような鍋で
コンロにお湯を沸かしてパスタをぶち込んで茹でる!ってのが一番正攻法でママーパスタなんだけど、
これはコンロに火を掛けたら目が離せないじゃない。
私はパスタを茹でている時間何かしたい時間に費やせるためのパスタオートファクトリーを達成したいの。
炊飯器的に自動的にパスタが茹で上がるソリューションを考えているの。
でもさー、
パスタクッカーと電気ポットを新たに手に入れなくちゃ行けない先行投資のイニシャライズがあって、
時は金なりと言うから、
タイ米を叩いて大枚で導入してみてもいいのかしら?って思うけど、
これが毎日ファクトリーオートメーションでパスタを必要なぐらい毎日食べてるか?って言われると
いや、
パスタが気軽に自動的に茹で上がる仕組みがないから食べていないだけで、
もう毎日パスタも見るのみ嫌だよマンマミーア!って言いそうなレヴェルまで食べて食べて食べ続けることが必要なのよね。
そのソリューショングッズのパスタ自動茹でシステムを完成させたら、
そんな作戦を考えているのよ。
お米なら簡単に無洗米勝手に炊ける炊飯器ソリューションがレボリューションで
お米を炊く仕掛けをして、
お米が炊けたらなんかもう食べたくなくなった気持ちを解決するソリューションってないわけじゃない。
だから結局炊けた炊けた!って喜んでいても忘れて1週間保温しっぱなしで黄色くなったご飯が美味しい美味しいって食べる、
あれもあれで困るし、
その間に
パスタ食べたくなくなった気持ちを帰せ!ってことは少ないと思うから、
今でこそ文明の利器を駆使して
でもあんまり道具が何点も増えるのものを増やさない暮らしをお休みまで見つめるライオンと違って、
増えるのも良くないなーっても思うのよ反面ね。
だから、
実際にパスタ自動茹でソリューションシステムを完成させて暮らしている
最強のパスタ達人に出会ってお話を聞くまではお預けなのかも知れないわ。
でもこのパスタ茹で自動ソリューションシステムは秀逸だと思うんだけどなぁ。
もうちょっと
うふふ。
朝めちゃくちゃ寒くなかった?
ここぞってときの
ホッツ白湯ウォーラーをふーふーしながらゆっくり飲んで温活ってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今週の大森靖子炎上でちょいちょい名前が出てくる「生ハムと焼うどん」について前から書きたいと思っていたので書いてみる。
生うどん動画のコメントには、もっと早く知りたかったとよく書かれている。それくらい当時のパフォーマンスは魅力的なのでアイドル好きじゃなくてもちょっとだけ見てみてほしい。
誰もが才能を認めながらさまざまな不運に翻弄されていったアイドルの経緯をYouTubeを中心に見ていけたらと思う。
動画は公式のもあれば非公式のもあるので、時間が経ったら消されているかもしれない。お盆休みはステイホームで動画を見て過ごそう。
本件についてもっと詳しいアイドル好きの人はたくさんいるはずだが、Wikipediaを見ても全貌が伝わりづらく、まとまった情報が見つからなかったので書いたのだが、指摘や補足があればトラバで教えてほしい。
西井万理那(西)と東理紗(東)の高校同級生二人組セルフプロデュースアイドル。作詞作曲演出脚本衣装など全部自分たちでやっている。今セルフプロデュースアイドルが増えてきたのも生うどんの影響が大きいとのこと。
2016年の火曜The NIGHT出演時は高校卒業して間もない頃。元ミニモニの矢口も引くほどのテンションでふざけまくる一方、曲は魅力的かつ普通じゃない歌詞。ふわちゃん的というか、おっさん目線では辻&加護自身がつんくみたいなクリエイターの才能も持ち合わせた感じ。
2016/09/01
矢口真里の火曜The NIGHT#21 ゲスト 生ハムと焼うどん
https://www.youtube.com/watch?v=Y6vFuo0J9sU
このあたりのライブ動画のステージングを見ると、寸劇や客いじりなどアマチュアっぽさがなくすでに完成されている。客席に降りたり大勢の客をステージに上げたり無茶苦茶しても事故を起こさないのはベテランライブバンドのような貫禄さえある。
20160703 アイドル横丁夏祭り 生ハムと焼うどんライブ部分
https://www.youtube.com/watch?v=SKKqHnxcsM4
https://www.youtube.com/watch?v=ThU7TTEZP4o
地上波のテレビ番組にも出始めた2017年に突然の活動休止宣言。原因はギャラの分配と言われている。実は作詞作曲演出などはすべて東のほうがやっていた。東のクリエイターの才能と、西の天性のアイドル性とでもいうべきまわりから愛される才能でバランスが取れていたとも言える。ブッキングやお金の管理も東が母親とやっていたのだが、不幸なことに東は発達障害でそういう細かい仕事を厳密にやることは壊滅的に苦手だった。(おそらく母親も)
別の大人が間に入って亀裂の修復をしようとしたが余計ひどいことになった。間に入った一人が彼女らの才能を認めていた大森靖子なのだが、そもそも大森自身がそれほど成熟した大人ではない。西の愛されキャラに大森は同情し肩入れしたため、昔からずっとアーティストとして大森に憧れていた東は余計追い詰められていった。
2017/01/14
西井万理那 @namahamu0822
https://twitter.com/namahamu0822/status/820269710226751488
2017/01/15
https://ameblo.jp/higashi281/entry-12238466647.html
活動休止前の最後のステージ。初期の代表曲で、もっとも思い入れのある曲『たまごかけごはん』
2017/04/21
https://www.youtube.com/watch?v=XcSvJbnTBkM
吉田豪も初期から生うどんを見ていた一人で、活動休止から1年半ほど経った頃に西井と東それぞれをトーク番組に呼んでいる。
二人とも大人になり屈託のない西井とアーティスト寄りの東というキャラクターもより明確になった。
おたがいに友達としてはまだ好きだけれど一緒には活動できないという気持ちが伝わってくる。
高校のとき友達のいなかった東に、当時から人気者だった西井が声をかけてきてその頃から西井の才能にずっと憧れていたという思い出話はなかなか切ないものがある。
20181023 猫舌SHOWROOM 生ハムと焼うどん 西井万理那
https://www.youtube.com/watch?v=HCfdxtN5xfo
https://www.youtube.com/watch?v=OSxsQYvirrM
ここでも話しているが、東は活動休止後、劇団ピヨピヨレボリューションの看板女優として演劇活動に軸足を置くようになる。
また実の兄弟姉妹で組んだバンド東東東東東(イーストファイブ)の活動も始める。人気TikTokerでもある実妹東ノエルをはじめ全員タレント性もあるのだが、東の振り切ったアイデアに対応するのが大変でバンドメンバーからは不評だったようだ。それはつまり西井の対応力が異常に高いということでもある。
おつかれさま〜東東東東東お披露目"前"ライブ『さよなら家族』より
https://anond.hatelabo.jp/20210808104109
取り敢えず教えてもらったVTuberの一覧
こんなに教えてくれるとは思わなかったな。ありがとう
まさにこういうのを求めていたと言っても過言ではない
いや、なんであのラインナップでこれを出してきた?ってハーブの使用を疑った。
本当にどっからこういうの見つけてくるの……
面白そうなんだけどなんか顔怖い。野獣先輩のシルエットで作った顔か?と思わせる恐ろしさ。
一応3D整形後には割と見られる見た目になってるけど、それでも目がヤバい。
基本男Vは除外するけどこれは面白いな……
教えてもらった動画は確かに面白かった。が、次なに見たらいいのか分からんなこれは……
なんですかこのシスターなのにこの小悪魔風なメスガキ造形は。ちんちんがイライラします。
げんげん系の何かかな?
VTuber界隈ではいつから「清楚」って言葉がアウトローを意味する言葉になったん?
ホラー映画系だったとは知らなかったな。デビルシャークの同時視聴してるのは知ってたけど。
造形と月ノ美兎とのからみは悪くない感じだけど、なに見りゃいいのか分からんね
あとは矢張りホロライブは生放送動画しかなくてハードル高いな。なにが面白いのかと訴えてくるモノがない
他よくわからないのが面白いの見たかったら男V見ろというアドバイス。その謎の信頼はどこからくるんだ?初期から男アバターのやつが面白かった事なんてそんなに無い気がするけど
というか性的指向的に男は無理なんで。そもそも画面に癒やしが無いのはどうかというね。
未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20170815223037
原作改変したことでアニメ版を見た身からも途中が飛んだことがはっきりわかる印象に。
ハードSFらしいかったるい説明と、学者だけで全て済ませてしまう展開はどっかの小説で見た印象。小説家が脚本を描くとSFを使ったサスペンスに終止してエンタメを考えない悪例として刻まれたと思う。基本有川と銘だけが事件を解決してゆく形式で、ほかがおまけ、という雑な配分もハードSF小説くさくて正直ある意味では小説の作法を無視しまくってる。都合の良い狂言回しの人間を使い捨てて無駄に字数を増やすのがハードSFの作法に見えて仕方がない。加藤侍とかいらんでしょ、狂言回しにすらなってないし。SFの解説をサスペンスに仕立て上げる、という手法は古典SFで見られる手法だけども、映像分野に合わないんですよ。ずーっと地味なやり取りが続くだけだから。
ゴジラじゃなくても成立しただろ、という印象を受けた人が少なからずいたはず。
個人的には好きです。オールマイトからエンデヴァーに移り変わったあとの一戦も熱く、オールマイト不在の隙間を埋めてくれましたし、潜入捜査しているホークスや隠された能力に目覚める未だ成長途中のデクくんなど普通に面白さが継続できてるのが良い。今期はきのこがかわいかった。
前回よりも惰性で作っちゃった感じ。過去に思いを残した人々が精算し、狭っ苦しくて制限だらけの今に戻るという普遍的なテーマ。
SFカテゴリで見ちゃだめです。少なくともはてなでは。ただし物語としてはリゼロの作者だけあって過去改変や世界の変容をテーマ化していて、タイムリープものとしては(同一人物と遭遇するシーンの記憶がないのでリープかな)まあまあだったんじゃないかと思う。この作者の肝は熱血と涙にあるので、そこを受け取りたかった人は刺さったと思う。筆者はおっさんだし壮大なヒロイズムに自己同一視できるほど夢は抱いていないので、若い人が感動してくれたら宜しいかと。こういうナウシカみたいな壮大な世界を一人で背負う、ってことに聖女性を見いだせません。だって増田だってクズばっかなのに人を救いたいと思いますかって話。
ちなみに物語的になんで人を救いたくならないかって、Vivyとその周辺にいるのがAIばっかだからです。AIに対する人権とか、Vivyが苦しかった際に救ってくれた人間とか、そういう感情移入させるシチュエーションがない。だからVivyやマツモト博士が勝手に一人で戦って死んだ話にしか見えない。物語を作る際に思い入れる「環境」を作れてない。Vivyが救うトァクのメンバーの実情もスピンオフにしなきゃならないほど語られない。そんな意味では24話構成にしてもいいくらいなんだけど、削りながらでももっと感情移入できるキャラを増やせたとは思う。トァクなんて敵対してただけなのに救いたくないですよね、あんなもん。感情移入と逆のことやってんですよ。
仕組みに振り切るのか、人間ドラマに振り切るのか作者も配分に頭を悩ませたんじゃないかな。
ぐちゃぐちゃ言ってますが悪感情はないんですよね。ただ佳作感しかないというか。
途中まで見て予約がかぶって潰れちゃったのでそのまま放置。このすばよりパワーダウンしてるので見逃してもいいかな感しかなかった。なんかぼんやり見てても頭に入ってくるタイプじゃなく、他のことしながら見てると頭に入らなかったのでそれもまずかったなと。要するにこのすばを期待した層をある意味で裏切った感じがするというか。ほんとよそ見しながらなので的はずれなこと言ってる可能性あり。
ダークホースじゃないか。とぼけたドラゴンと飄々とした魔王、アホの姫が物件を買い求めながらじんわりと旅する。騒がしすぎないのもいい。力を抜いて見られるコメディで、深夜アニメの本道だと思う。
単なる男子よしよしアニメかと思いきや、実は子育てアニメだった件。誰もが途中で「あーもういいからやっちゃえば?」と思っただろう。でも実のところ、このアニメは男のナイト気取り欲求を満たす効果を持っていて、安易なヒロイズムに酔いやすいやつがハマるアニメの一つだと思います。普通はあんな女子高生みたらヤバそうだから関わらないほうが良さそうだ、という思考が最適解として頭をよぎります。
ちなみに、ヒロインがエアーズロックもまっぷたつに割れるレベルのブスだったらどうするんでしょうか。これはもう無理でしょう。成立しません。何が成立しないかって、物語的にブスでも通用するかってこととルッキズムは別問題だからです。
国の上層部が作り出した金剛鉄兵と、別に組織された零機関。そして物語中に挿話される舞台、サロメなど。これらの話はキャラクターの背後にある一人の女の話に絡んでいて、デフロット君と前田義信の奇妙な縁など明らかになる。
丁寧な作りなんだけどいかんせん小粒な感じがある。サロメや他の挿話を十全に知らないと理解できない気もする。原作知ってる人なら言いたいことが山ほどあるんじゃないだろうか。
天スラはキャラが楽しいので日常系に耐えうるのもわかるものの、延々とやられると中だるみするんだなという話。
マインが司書やるあれの空気感をなんとなく感じつつ視聴。かなり王道少女漫画的で、イケメンのあれと仲良くなってゆく過程でうつむきながら逃げ回るなど、まあそりゃ受けやすいと思います。ただしひねくれた女子以外。イケメンに気に入られない自分と比べてしまって辛いらしいね。なんでそんなところに自分が登場するのか謎ですが。おっさん的にはありだと思います。
地味だけど今期で一番人情に振り切った作品じゃないかと。時代劇を意識した作り、子連れ狼などのモチーフ、復讐と許しの葛藤という普遍的テーマ、古典的ながら骨太だとは思います。ただ、名作かって言うとそうじゃなくて、今となってはなくなった形式を今やってみたという作品かと。
中身がニコニコ、旧2ch的。ヤンデレとクズ、陰謀家など嫌な感じのキャラをやり尽くしてんだけど、嫌な性格って実はテンプレ化しやすいな、という印象。話自体はおバカ系なんだけど、それ以外に感想は出てこない。エンディングの「だいだいだい好き」の部位はおそらく「Die」だと思います。
なんか良さげだと持って見始めたら、作者が炎上して延焼すらせず燃え尽きて終了した悲惨なアニメ。二次絵もどういうわけか自分の周辺では見ません。渋のランキングにもあまり見なかったような。中身も深みがありそうでなにもない作風で、原作の文体も正直うまいとは到底言えない文章力なので、「増田カブ」というふざけた二次創作がはかどりました。これは単なる雰囲気アニメでしょう。礼子と小熊がでかいカブを引っこ抜いて、や~ん大きい、などという下らない同人誌が出ることを期待しています。あと、恵庭が嫉妬のあまりコーヒーのプールを作って小熊の殺害を企てるエピソードも見てみたいですね。
うーん。安定しちゃったかな。はっちゃけてほしかったですね。メディアミックスとかスケベ心が出たんでしょうか。
普通です。面白いともつまらないとも言えない。リーゼントの回くらい毎回ふざけてほしかった。
見た。普通。例のヒールみたいにエロに振り切っちゃったほうがいいのでは。
メタネタやパロディが減りすぎててあんまり。もともと大人用じゃないのだな、という厳しい現実がのしかかる。
ロジックが画作りと構成に追いついてない。キャラ原案がありむー岸田メルなんだけどまるで原作絵を再現するつもりがない。やりたいことは明らかにまどマギ系やゆゆゆの類似品。駄作だったアサルトリリィ以下。こうなると何がやりたいのかわからない。低予算が透けて見えるのが悲しい。
この系は絵面さえ良ければだいたい面白いと相場が決まってんだけど、これは本当につまらない。前回の魔女の旅々を思い浮かべたり、その他日常系を思い浮かべるとその退屈さに驚く。退屈なのに驚くってどういうことなんですかね。
もう一つのVivy枠。作者に失礼なんだけど、多分原作の方はもっと悲壮感溢れる感じなんだろう。
日本人の大好きな悲観的なメロドラマで、みんなと心が通じてるのに世界のシステムが許さなくって、という内容。ちなみにこれを男女の恋愛に置き換えると不倫ものになりますし、断絶をボーイ・ミーツ・ガールに置き換える事もできます。ロミオとジュリエットがその原型です。そして断絶と死はとても相性がよく、実際レーナさんたちと86スピアヘッド部隊は出会えません。あとはそれにハマるかどうかという話です。
一話だけ。これは糞だなと思ったので取りやめに。SFとしても中途半端、少年漫画としても王道を履行しすぎてなにもない。
画作りがすごい作品。まあ、あの人監督なら当然でしょう。内容はびっちり西尾節なのでそれ以外に感想はない。やってることが怪異か普通の探偵かの違い。
新宿スワンの作者なのでヤンキーバリバリになるのはやむを得ないでしょう。ただ、キヨマサくんの本物感は声優ともどもよくできてんなと思います。他のヤンキーがいなさそうなのに、あれだけ田舎にいた感じというか。たちの悪そうなボス感もよく表現できてますね。マイキーくんは完全に創作です。あんなヤンキーもいるにはいますが可愛がられる立場で、トップはったりしません。せいぜいトップの腰巾着です。そして連絡係程度のチビは背後の権力を傘に来て偉そうな態度を取ります。なんでそんな事知ってるかって、もともと田舎者だからです。
タイムリープものというより、キャラものとして見るのが正しいかと。なぜなら彼女だけでなく、ドラケンとマイキーの二名に死んでほしくないタケミチ、というラインがしっかり描けているから。
原作よりわかりやすく、かつ原作を踏襲してるのでおすすめ感はあります。ただ原作は大作感のある無味乾燥とした物語なので、見続けることによって激しく感情を揺さぶられるとか、涙が流れすぎてトイレの便器から離れられないといった現象に見舞われることはありません。それはまあ、二期三期と続けてみればこの意味がはっきりわかると思います。作者が感動させに走ってないので。フシというサーガではなくフシという歴史を通した群像劇という立場なんでしょうね。
もうこういうのはいいかなと思ってさっさと切った話。一話目も覚えてない。むしろ見たつもりで見てないかもしれない。
まあこういうもんでしょう。だって他になんか言うことありますか?
単なる雰囲気アニメと言われた一期ですが、二期も割とそうです、ただし、音楽、美術センス、造形どれをとっても渋くて、昭和テイストを残しながら現代的という良い意味での線引を果たしている佳作だと思います。エンディングテーマのマリアッチを思わせる歌声は郷愁を誘います。OPのベンチャーズ的なギターサウンドも良い。肝心のボクシングシーンがしょっぱいと言われた前作ですが、少し改善してます。むしろボクシングを通したジョーの人生を描く作品なので、ボクシングシーンこそおまけかも知れません。
追記:NOMADはノマド以外に「俺はマトモさ」という意味が込められていると思います。
実は零と同じ轍を踏んでいる作品。要するにストーリーの骨組みはちゃんと考えてあるのに、舞台が同じ場所の繰り返しだったり、キャラが多い割に話に広がりがなくラスト二話程度で一挙に情報量が増えるという、昔のアニメにあった悪いパターンが戻ってきている印象です。舞台と勢力、そして敵と味方両方を映し出すだけでちょっとは面白くなったことでしょう。
視聴者をお舐めになってるのでしょうか。
久々に俺節風の人間ドラマが見られる傑作かなと思いきや、いきなりトーナメント化してしまい、某カルタ漫画か! と手に持ったバチを画面に投げつけた思い出。いえ、実際には投げつけてません。三味線持ってませんし。ハイセンスなお母様の全く方言が抜けきってないのはやりすぎじゃないだろうか。自分の音を鳴らせ、じっちゃんのコピーになるなで終わったので二期あるんですかね。
これですね、個人的に好きなんですけど増田でボッコボコだったのでまあいいかなと思って書きませんでした。個人的には見れば面白い類で、キャラに馴染みが必要なので1期からおすすめしたい感じ。トリックスター役の凜雪鴉(リンセツア・鬼鳥)の奇っ怪さが今作の面白さの一つだと思ってる。どうも虚淵玄って名前出すのがいかんらしいですね。
地方でAT-Xに入ってないんです。おわかりください。ちなみに超絶低速回線です。お察しください。
うーん。この手のいわゆる勘違い成り上がり系って80年代からあって、ある意味では普遍的なものなんだよね。でもこの入間くんはその古典芸を古典芸としてでしかやれてなくて、一期の一話目から俺は真顔で見ました。終始真顔でした。それでも頑張って一期の4話まで見たんだけど、どうしても真顔でした。これは二期も真顔に違いないと思ったので見ませんでした。
幼少期編……三浦先生も死んじゃったのにこっちも酷い扱いにしてはだめでしょう……。
中島かずきの脚本で、ガイナックスを忘れられなかった中村が再びガイナックスをやりたがった作品。この人のテーマ性はBNA以外、底辺の場所から天を目指す、という部分に集約されていて、そのモチベーションが「人の持つ無限の希望」にある、と本人の中で解釈されてんですね。しかしこれって彼の最も得意とするところなので、ある意味最も保守的な作品になっちゃった感じがします。細胞の一部っていう仕掛けもありきたりでもありますし。
用語が超わかりにくい。あとコンテの構成(シーン)がバンバン過去と現在を交差しまくるので今何が起こっているのか飲み込みにくい。カメラワークと効果音と演出などは映画風で大変高度だとは思うんだけど、とにかくわかりにくさで損をしている。メモ取らなかったのを後悔しました。絵は美しいし、中国がアニメの本拠地になりかねない別の意味での恐怖を感じさせる作品かと思います。
これ面白いんだけどアニメは知名度ゼロ過ぎて悲しい。基本的に作りは古いです。何しろポストアポなんちゃらで少女漫画のSF黎明期の匂いを強く残している。サバイバルといえばさいとうたかおのサバイバルや自殺島などでも既出なので新規性もありません。ただ、女性作者ならではの繊細な人間関係の描写や、ほんの些細な出来事から気づきを得て成長してゆく姿は、無人島生活ものと相性がよく飽きにくい構造かと思います。作者の目線に人間の身勝手さを越え、人間の暖かさを信じる気持ちが伝わってくる点も良いかと思ってます。
これ語っていいんだろうか。なぜなら1期見てないから。この期に限って言えば運営側の陰謀と陰謀に立ち向かいながらも自らのアスリートとしての矜持を貫こうとする女性たち、という組み立てで、よくよく考えると一番フェミ枠なんじゃあるまいかと。やんなくてもいいのに時代に機微な気がします。なぜならおそらく一期はそういう作品じゃなかったであろう予測がつくから。
ともかくね、尻がエロい。それだけですよ。尻のために全話見るのが正解です。
ドラゴンボールレボリューションなんか脚本家自らが過ちだったって謝罪してる
私はこれまで何年もかけて責任から逃れようとしてきたのですが、最後の最後に言葉としてページに書かれたことで、ファンの皆さんをガッカリさせてしまった全責任を負うことにしたんです。これまで(良い物にしようと)全力を尽くしてきましたが、結局私は「ドラゴンボール」を失墜させてしまいました。
私は「ドラゴンボール」のファンとしてではなく、ビジネスマンが業務を請け負うかのように、この仕事で大金が支払われることに目がくらんでしまったのです。私はこのことから、創造的な仕事に情熱なく取り組んだ場合には、最低の結果が伴うこと、そして時として作品を薄っぺらいゴミにしてしまう副作用もあることを学びました。
そのため、私はこの責任を誰にもなすりつけず、自分自身のものとしていきます。他のシリーズのいちファンとして、もし自分が愛して楽しみにしている作品にガッカリさせられたら、どういう気持ちになるのかは良く理解しています。
世界にいる「ドラゴンボール」ファンの皆さんへ、心からお詫びします。
これを償うためには、わたしが情熱を注ぐことができ、なおかつ皆さんが好きになってくれる、それでいてすごくクールで娯楽性にあふれた作品を創ることだと考えています。いま私がやることはそれだけです。
http://thedaoofdragonball.com/blog/news/dragonball-evolution-writer-apologizes-to-fans/
なわとび:600回
ボクシング:157kcal
徒歩:98.9kcal/3333歩
こないだちょっとでかけるんでその準備と後片付けでごたごたしてたらあっというまに一週間以上経過してた
今のところまだこれといったのはない感じ
ゴジラとかグリッドマンのとか録っただけでまだ見てないのも多いけど
ひげを剃ると恋と呼ぶにはきもちわるいがどちらも相手役が最初に身体の提供を申し出る話だった
オッドタクシー、なんとも言えない味わいがある
お笑い芸人が色々出てるみたいだけど特にお笑いでもないみたい?
セブンナイツレボリューション、よくあるスマホゲー前日譚っぽいけど、ゲームのビジュアルとシステムをそのままアニメにもってくるとなんとも言えない陳腐さがでてくるので、適宜アレンジしないときついよなといつも思う
気づけば2020年も終わり。
今年書いた増田を読み返した所、気づけば上のページ数が60を超えていました。
4桁ブクマはないのに書いた数は4桁越えてるのかよと一人でずっこけました。
チャットレベルのトラバも含めれば1日平均3件ぐらいにはなるのは当然ですね。
今回はその中から「伸びてほしかったけど伸びなかった」または「伸びてほしい気持ちが出過ぎたことを反省したい」をテーマに毎月1つずつリストアップしたいと思います。
全国転勤で失われるもの ~新卒よ、気軽に全国転勤・可と口にするなかれ
まずは1月より、転勤先が本格的に決定されだすシーズンに向けた啓蒙・警鐘系の増田になります。
ホッテントリで伸びて多くの人に届いてほしいと思いましたが、見事撃沈しました。
食べ物レビューなのにひたすら💩が並ぶというインパクトでワンチャンを目指しましたがダメでした。
💩自体は本当に美味しかったので似たような商品が出たらまた挑戦していきたいですね。
令和のエレファンモシモシを目指したようです。
一つはコロナネタをランクインさせたかったので一番手間がかかってそうなのを選びました。
しかしこれ頑張ってる感しか伝わってこなくて滑りまくってて酷いですね。
頑張ればいいってもんじゃないようです。
内容自体は本当にこれからオナニーを始める人に是非読んでもらいたいものになっています。
こういうのが伸びてくれるとブクマに読み応えがあっていいんですが伸びません。
だから大抵は事実を偽った釣りとセットにしますが、大抵は釣り用に用意した餌の部分しか語られません。
今はやってるもの2つ足せば伸びるという安易な考えが見え透いてますね。
これで本文が短くて思わずブコメしたくなる感じなら伸びた気もします。
フック要素として半分釣りのガチ語りを使ったのが結果的に大ポカでした。
ラスボスがレスバで勝ってそのあと納得行く形で負ける作品が見たい
今からでいいので教えて下さい。
「作中で時間をかけてラブラブに描かれた近親相姦の結果として障害児が生まれてくる作品」ってある?
これもですね。
単なる逆張りみたいですいません。
制限?みたいのがかかったので後半に続きマッスルレボリューション
なんか色々グダってますね。すいません。
最後にこの増田を伸びてほしかったって追加したかったんですが、これ以上バグると嫌なので辞めます。
はてな記法難しいですね。
(元増田です)
少しわかる。
しかし、坂道系は3種類できたことで少なくとも表題曲、選抜曲においてはわりと各グループのコンセプトが明確になっただけな気もするし、ライブ沸き系の表題曲は日向坂46が担っていくのではないかと思う(日向坂46の楽曲が合わないなら申し訳ない)。
AKB48も、ブーム時代はアイドル業界を背負って表題曲だけでもいろいろなコンセプトの楽曲を出していたけど、今はもう何も背負う必要も無いのだから、アイドルらしさ、AKBらしさの原点に戻って、ライブで盛り上がれる底抜けに明るいだけの曲を出してもいいんじゃないかと思っている。
モーニング娘。が一時期「LOVEマシーン」や「恋愛レボリューション」でその枠を勝ち取ったけど、今ならその枠が空いてる(時代が求めるかどうかはわからないけど)。