はてなキーワード: ファイアーとは
なんて諦めてたんだけど、
それが当たり前になりすぎていた前田の手前、
カムチャッカ半島からファイアーの火が付きそうなほど着火レベル高い肩の痛みというか固さだったんだけど、
すごくここ最近肩が軽いのよ!
まるで白い白馬に乗った王子様みたいな感じの二重表現をしたくなるほどの改善で
すごく快適なのよね。
またもの凄く夜まで頑張れる感じよ!
で調子に乗って今まで刺激が強すぎて使うことがなかった
レベル8以上で試してみたら、
すごいは凄いんだけど、
低周波治療器の電源が切れなくなって本当に死にそうになったわ、
死んでないけど!
そのぐらい腕がビリビリして、
ロマンチックがどうのこうのってレヴェルじゃないのよね
すごく死にそうになったわ。
まあおかげで肩や頭痛がなくなって
すこぶるご機嫌さんだわ。
叩き、もみ、さすりなど、
効いてる!効いてる!って感じがもの凄くして飽きないからなおいいわよ!
アクセサリはプラチナしか受け付けない金属アレルギーのイヤらしい女のように、
うふふ。
イチゴウォーラーも春らしい爛漫さがまたションテンを上げるし、
今度イチゴ買ってくるわと言いながら、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そのアースウィンドアンドファイアーさんのクリスマスバージョンのアルバムには
ディッセンバーって曲が入っていて、
最近それを私知りました!
しかしさ
12月この時期になってもうやっぱり冬本番というか坂本冬美というか、
寒さがキタコレって感じで
でもさ
ちょこちょこ年1回ぐらいの頻度で
風邪引いておいた方が逆に大病にならない気もするって言うし
案外定期的に熱がどーっと40℃近く上がって出たり風邪引いたりするのも
きっと。
だから、
定期的にちょっと調子悪くなってみたりするのが良いと思うのよ。
私は今年はまだないんだけど、
なんか年1回ぐらいはなんか風邪引いたり急に熱出たりするので
たぶんそれかなーって思うのよね。
なるほどーそうだったんだーって。
うふふ。
タマゴミックスサンドとローストビーフアンドスモークサーモンサンドで
ぜんぜんサーモン感を感じなかったわ。
うっかりしてたわー。
もっとしっかり噛みしめて食べるべきだったのね!
カーモンベイベーアラスカ!
鮭がやたらでかくて美味い~
カモーンサーモン!
次はしっかり味わってみるわ!
輪切りにしてホッツ白湯ウォーラーを入れてお好みでハチミツなんかも加えちゃったりしたら、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
午前中につけたんだけど、
未だにアップデートが終わらないわ。
というか1つ1つのプログラムが更新されてインストールされるたびに
再起動!ってなんなの!
もうこれいつになったら終わるのかしら?
もうかれこれ10回ぐらい再起動を繰り返してるじゃないかしら。
これで一日終わっちゃうだなんてお慰みよ。
いやだわ!
こんなので貴重な勤労感謝の日を終わらせるわけには行かないの!
まったくよ!
なんでいつもこうWindowsちゃんは困ったちゃんなの?って思っちゃうわ。
珍しく朝から家にいるというのに、
こんなことばっかりだったら
お出かけしてる間に勝手にアップデートでもなんでもすればいいのよ!
もう今日は激おこプンプンファイアースティックストリームフェスティバルよ!!!
もうこんな時間!
よい休日を!
久しぶりにいつも毎週行くパン屋さんに3週間ぶりに!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
小学3年生レベルの国語力があればインターネットでは十二分にコミュニケーションが成立してしまうし、ただ一発書きなぐって終わりにするならアルツハイマー症候群であっても問題ない。
恐ろしい所だ。
可愛いアバターの向こう側には裏声を必死に出しているオッサンがいるかも知れない。
夏休みの小学生だと思っていたやつがいい年こいたオバチャンかも知れない。
犬をアイコンにして日本社会を憂いながらストロングゼロの画像を定期的に貼ってる奴が未成年じゃないという証拠がどこにあるのか。
この世界は嘘だらけだ。
何が嘘松だ。
医療記事にすら嘘がならび、転職相談ですらアフィ目当ての嘘っぱち、あらゆる口コミサイトはやらせのオンパレード。
アマゾンレビューの中身は数珠だし、有名ブロガーのフォロワーはある日数千人単位で凍結される。
嘘を嘘と見抜けなければインターネットが使えないというが、それを見抜くための情報をインターネットで見つけようとしたら嘘の連鎖が大爆発でファイアーだ。
学研ムーを本気で信じる連中が本気で研究をして適当に出したオカルト本を本気で信じている奴の話を鵜呑みにしたらお前の前世も堕天魔法男爵少女聖騎士ヴァビロナイツのNO.13になっちまう。
煙を起こすという方法は、風のない曇りか晴れのときしか使えない。
風があったら煙なんて散るし、もちろん雨やら雪やら降ってたら火なんて消えちまう。
山間部にある温泉の地域ですら、晴れからいきなり小雨がぱらついたりする。
それに、居場所を知らせることができるほどの煙を出すことも難しい。
ライターや煙草の火はもちろんのこと、遭難者がやる焚き火レベルだと、風がなくても結構近くにいないと煙の存在が見えない。
かといって、遭難者はファイアーマンじゃないから、考えなしに火の手を大きくすればほぼ確実に増田は死ぬ。
そう考えると、「そこそこの大きさで火を保ち続ける」という技能が必要になるんだけど、
そういう人たちは鏡を使って反射光で上空に存在を知らせるとか、より安全な方法を知っているから結局火なんて起こさない。
ビークルなんてその時々で変えればいいじゃねえかなんで英単語と日本語を1対1対応させようとしてんだ
ビークルみたいに日本語のほうが英語より細分化されてるパターンはよく考えて具体的にすれば必ず突破できる。
装甲車、車両、機体、作戦機、マシンなんでもあり。困ったら"ビークル"で意味深になる。
イベントは抽象的で確かに難しいけど状況とかケースとでもすればいいんじゃね。困ったら"イベント"で意味深になる。
地味に英語→中文の翻訳が強力。ファイアーエンチャントソードで翻訳したら消防魔法劍になっちゃったけど中→英→中で再翻訳すると火魔法劍になったりする。まあダサいな。ごめん。
どっちが美味しいと思う?
あのさ、
そのズージャーで思い出したんだけど、
ドンギュウ屋さんに行ったのね。
注文する人で時折
アタマ大盛りでみたいな、
よく聞き取れないけど
なんか通ぶった注文の仕方ね。
キーボードを勢いよくいきった感じで
タタタ!ターン!って叩く人の感じなのかしら?
裏メニューなのかしら?
隠れメニューなのかしら?
なんか各業界で、
こいつ出来る!感を醸し出せるパワーワードな単語帳って作ったら
ヒッツするかもね!
取り締まってたのが笑っちゃったわ。
あなたを見守るよりも、
急にブラインドにたまってるホコリが気になって
うふふ。
俗に言うラピュタパンね。
アイデアは出たのかも知れないけど、
それはそれで落ちゲー要素ありありよね。
もしくはフードプロセッサがあれば、
それも一緒に入れたらまた風味がよく、
濃い仕上がりになるわ。
それはあなたの心次第よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あとで追加された屋根なんだけど
ドーム球場のこけら落としでお馴染みのジアルフィー兄さんたちが
まあ、いまはお察しの通り、
無理してでも行くべきよね。
無理矢理でも行けばよかったわと後悔先に立たず後の祭りよね。
みんなも後悔しない夏を、
なんてね。
もう9月だけど。
ヘビーローテーションでかかるから、
セプレンバーな気分を一気にかき立ててくれるわよね。
ラブの所に線を引いて返すわ。
セプテンバーと言えば
それも楽しみね!
焼き秋刀魚を思い出すわ。
しみじみ呑みたいわね。
だけど残念なことに
フルーツはあるというのにね。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
少し時間が経ってしまったが、アニサマのレギュレーションに端を発した『コール禁止論争』について持論を書き殴ってみる。
中立の立場で書いているつもりだが、中立ゆえに少々過激な内容となってしまっているのでご了承いただきたい。
興味なければ読み飛ばしてください。
私自身はアニソンライブに年15~30回程度参加して10年以上になるアラサー男性である。
最近では特定のタレントを追いかけるというよりも、作品推しのスタンスで参戦する事が多くなっている。
渦中のアニサマについては代々木時代に1回、さいたまスーパーアリーナに箱を移してからはほぼ毎年参加している。
いわゆるオタ芸については遠い昔に嗜んでいたこともあったが、色々あって今では現場で打つことはない。
それゆえに近くでオタ芸を打たれることや過激なコールに対しての嫌悪感は他の参加者より小さいほうだと自認している。
この件の一番の問題点は、『言葉の定義が曖昧であること』だと感じている。
人間というのは文章を読んだ際、自分に都合の良いように解釈する動物だと常々思っており、「周囲への迷惑となるコール」だとか「いわゆるオタ芸」なんていう曖昧な言葉を使っている限り、全員が納得する形で議論が収束することは永遠にありえないと断言できる。
ネット上でこの件について言及している方の意見に目を通していて気付いた事として、オタ芸に見識のある人の言う「オタ芸」と、オタ芸に疎い人(忌避する人、規制する側の人を含む)の言う「オタ芸」にズレが生じている事が散見される。
(余談だが、「オタ芸」と「ヲタ芸」は異なるものだ!という意見も見かけたが、個人的には表記ブレの範疇かと考える)
例えば、オタ芸の一つに「タイガー」というものがある。(タイガーファイアー…と叫ぶアレとは別物なのであしからず)
これは、直立不動で動かずにステージの演者に熱い視線を送る行為のことを指し、虎視眈々と獲物を狙う虎の様相を語源としている。
参考⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BF%E8%8A%B8
オタ芸が禁止と明示された際に、オタ芸を嗜む人が規制側に対して「タイガー」もしては駄目なのかと質問すると、
「ここで言うオタ芸とはそういう言葉遊びの事ではなく、腕を大きく振りまわす等の迷惑行為の事を指している」という回答が返ってくる可能性が極めて高い。
(誰とは明言しないが、実際にそういう回答をした人を見かけたことがある)
オタ芸を忌避する方々もこのような一見不毛と思われる似たようなやり取りを見たことがあるのではないか?
ここで私が疑問に思うのは、オタ芸に見識のある人が「タイガーはオタ芸」と定義しているのに対して、
オタ芸に疎い側が「タイガーはオタ芸ではない」と断定し、あまつさえその認識のまま公のレギュレーションに明言してしまう。
このいい加減さ、傲慢さは何だろうか?
前項にも記したが、人間とは自分に都合の良い解釈をしてしまうものである。
運営はもっとオタ芸の勉強をしろ!などと言う気は毛頭無いが、せめてこの差を認識し、万人が納得できるような言葉使いを意識して頂きたい。
自己紹介でも述べたが、私は過激なコールに対しての嫌悪感はあまり感じないほうだ。
平たく言ってしまうが、近くでイェッタイガーと叫ばれても全く不快だとは思わない。
(もちろん綺麗にキマっている事が前提だが)
一方で、広く浸透しているが私は不快だと感じるコールも存在する。
具体的に一例を上げるのであれば、THE IDOLM@STERのAメロの「フワ*4」が有名だろうか。
少なくとも2ndライブぐらいまでは裏打ちで「ッハイ!ッハイ!」だったが、いつの間にか前述の「フワ*4」に変化し、定着していた。
Aメロで「フワ*4」を入れること自体が比較的珍しいゆえに型破りの感があり、個人的には当時のコールの方がしっくりきており、現場で現在主流のコールを聞くといまだに強烈な違和感に襲われる。
乱暴に言い換えると、私の周囲で「フワ*4」する行為は『周囲への迷惑となるコール』に他ならない。
今回主張したい事とは主旨がズレるため、この曲のコールとしてどちらが正しいか・相応しいかを論ずる気はないが、そういった考えを持つ人がいることを知っておいてほしい。
結論としては、『周囲への迷惑となるコール』という言葉は非常に曖昧で、個々人によって定義がまったく異なるという事である。
前項と同じく、万人が納得できるような言葉で記さないことには根本解決には至らないだろう。
最後に、ライブイベントにおけるコールというものに対して、持論を述べさせてもらう。
コールという文化は地域や風習によって異なる『言語』に特性が似ていると感じている。
遠い異国に行けばまったく異なる言語でコミュニケーションを取っていたり(V系のヘドバンあたりが顕著だろうか)、
別の地域や閉じられたコミュニティには『方言』や『スラング』というものが存在する。
若者言葉が時を経て全ての世代に定着するように、コールも時代とともに少しずつ変化している。
かつてPPPHがアイドルライブから声優ライブに輸入され定着したように、時には外来語が定着することもあるだろう。
よく話題に挙がるイェッタイガーも新語の一つとして認知を広めつつあるが、使い勝手が悪ければ大衆には根付かず廃れる、
あるいは一部の人だけが使用するスラングのような立ち位置になるのではないか、などと根拠もない憶測をしている。
自身が新しい言葉を使わないまでも、古きに固執し、新しい文化を受け入れない頑固な人物は
自分自身が変化を受け入れられていないことを棚に上げつつ理想を言わせてもらえば、文化の違いを認識し、変化を受け入れる柔軟さを持ち合わせた上で、それぞれ自分のスタンスで好きなようにライブを楽しめればみんな幸せになれるのになぁ…なんて思っている次第だ。
社会人になって年数はもう二桁になろうとしていた私たちは、頑張って来たご褒美とかこつけてアジアへの旅行を決めた。
みんな結婚こそはしていないものの、私は男と住んでもう5年にもなるし、
他の3人もこの数年ですっかり落ち着いている。
そんな独身女4人の旅行先に、英語圏の南の島とかでなく亜熱帯にあるアジアのリゾートを選んだのは、
歴史ある寺院を見たり、安くエステをしたり、少しスピリチュアルにな気持ちになるため、では本当は無かったのかも
なんて少し勘ぐったりする。体をよく鍛え黒のトライバル柄のタトゥが日に焼けて薄くなった
ビーチにいる男の子と私たちは昼間からビールを飲んで「可愛いねオネエサン」なんて言われている。
彼らは本当に日本語を良く知っていて、少し前に流行ったお笑い芸人のネタを口にしたりもしていた。
そんな旅行の最終日だった。
「クラブへ行ってみようか」
誰かが言い出した。とっくの昔に忘れた夜の過ごし方だった。
もう若くは無いけどここは外国だしツーリストも多い。いいよね。
私たちはマーケットで1500円で買った安物のワンピースに着替え、入念に化粧を直し、宿泊していたヴィラを出た。
店の集客をする少年や、お祭りの屋台で売っているようなボタン電池で光る耳のようなものを売っている男、
謎の白い粉を売りつけてくる男、この夜の街の現地人は皆、働いてるんだ。
私たちは現地人によくモテた。日本人だからかもしれない。お金を持っていると思われているんだろう。
実際、ジゴロをやっている現地人は多いって聞く。彼ら、都合よくヒモにさせてくれる日本人女を探しているのかも。
それぞれのお気に入りの男を見つけ、フルーツの盛られた黄色や緑色のカクテルを飲んでいる同士3人を、
私は遠れたところから眺めていた。
横ではパフォーマーの女性がファイアーダンスを踊っていて人だかりができている。
「日本人?」日本語で声をかけて来たその男は、肩に着きそうなくらい伸びた髪で少しだけ日に焼けていた。
無地のくすんだ青のシャツに、グレージュの海パンを履いている。荷物は持ってない。
若いけど、なんだかちょっとこなれた感じ。学生の卒業旅行ではないみたい。
私たちはみんなのいるルーフトップのフロアを抜けて、音楽のあまり聞こえない2階のベランダに腰を下ろした。
不意に、私の髪をかきあげる彼の右手。その手でそのまま、顔を引き寄せられキスをした。
女の子の二の腕にキスしたみたいなふにゃりとした唇、首筋に塗られたオールドスパイスの香り、
体温が上がっているんだと感じるのにすぐ、思考が停止する。何も考えられなくなる。
「いい曲」そう行ってフロアに手を引かれた。今日は有名なDJのワールドツアーなんだとか。
私たち、体を寄せ合って揺れてた。チークタイムかよ、って心の中で毒づいて少し恥ずかしくなって笑った。
でもそんなのすぐに忘れて目を閉じる。
音楽が流れて体を寄せているだけなのに飽きることなく時間が過ぎる。
ずっとこうしていても時間が過ぎないなら、死ぬまで踊っていられるんじゃないだろうか。
引き寄せ会う、ただの二つの物体。それ以外のことは何の意味もなさない。今は。
どれくらいそうしていたんだろう。
不意に聞き覚えのある歌が流れて来た。日本語の女性ボーカルが歌う。
「愛してると言って、声を聞かせて」
外はすっかり明るいけれど、まだまだ人が出る気配はない。
「やるじゃん」なんてからかう、随分前に遊び慣れた女たち。その言葉、そっくりそのままお返しします。
頰にキスをして私たちは別れた。彼は宿泊先のホテルを耳元で囁いた。
帰りの空港に着くと、彼が搭乗口の柵に持たれていた。
「またおいでよ」
もう会うことは無いってわかってる。
そうそう海外旅行なんて行けたものじゃ無いし、多分次は違う国に行くだろう。
それに帰国したら、この一年中夏の国で一晩で生まれた安物の気持ちは綺麗さっぱり無くなるものだ。
なんて、分かっているからこんなに悲しい。
安物だなんてこれっぽっちも思っていないけれど。それも、今だけ。
日常は何も変わらず私を迎えてくれた。
てんてけてんてけてけてん~
えー小話を一席設けたいですが
隣の家に囲いが出来たんだってさ、
へー!かっこいい!
隣の国の城に囲いが出来たんだってさ、
へー!それなんてランパート?
とかなんざ、昔の話でございまして、
今風に言うなら
ナウい!へー!かっこいい!
お後がよろしいようで!!!
てんてけてんてけてけてん~
私がムチムチ、じゃなくて無知すぎてよ。
賑やかにわちゃわちゃやってるのが聴いてて楽しいわ。
たまにいいわよ落語。
落語とかもライブで直に聴いたらもっと面白いのかもねー何つっ亭。
でさ、行こうと思って、
「行くには落語を一生懸命練習し続けなければならないよ、そしたら行けるかも知れないね」って
ちがーう!
私は高座に上がりたいんじゃないの!
寄席を見に行きたいのよ~!
ってそれしかも、
カモがネギしょって来ないでお馴染みの
カーネギーホールのくだりじゃないの!
何つっ亭~。
あ、そうそう、
例の沢口靖子さんが
楽しみね!
うふふ。
朝はなんか絶対玉子食べたい派なのよね。
あきらかに、オーバースペックよね私には。
ぷんぷん!
激おこぷんぷん有刺鉄線流血爆破デスマッチ大仁田ファイアー!!!
使い方あってるかしら?
まあいいわ。
いち早く身体を温めたいので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
すごく良いこと書いてあったのですが参考にしようとしたらサイトが消えいたので、魚拓から転載。
働・学・遊・美をミックスしましょう
計画は役に立たないが、計画することは不可欠だ。
by ドワイト・D・アイゼンハワー(第34代アメリカ大統領)
人を最もダメにするのは「全体像」を見せずに「部分的なこと」をずっとさせること。
これ続けてると何も考える力のない指示待ち人間ができあがる。こわいこわい。
by 外尾悦郎(スペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリア主任彫刻家)
腹が立ったら自分にあたれ、悔しかったら自分を磨け。
神は細部に宿る。
by ミース・ファン・デル・ローエ (建築家)
放っておくと会議の時間の九十五%は「コメントの交換」に使われている。
by 「ケッヘル」(中山可穂)
重要なことは、正しいか、間違いかではない。うまくいくか、いかないかです。
マネジメントとは、そのようなものです。
by ピーター・F・ドラッカー(マネジメントの神様)
やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず
あなたに幸運の女神が微笑んだのであれば、プロジェクトは無事に完了し、幸せになれます。とてもとても幸せになれます。多くの人々は、自分では何の失敗もしていないのに、ここまで到達することができないのです。豪勢な夜を計画してください。どんちゃん騒ぎをして散財してください。そして、その時のことをいつまでも語り継げるようにしてください。
by 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」
この50人時間の差が大規模で長期間のプロジェクトの場合に大差を生む。
20人のチームの場合。
この4人分の差が大規模で長期間のプロジェクトの場合に大差を生む。
ミーティングと同じようにコストを意識する。読む人の時間をムダに奪ってはいけない。
反省会は、社内グループウェアのメッセージ機能を使って、こんな感じでやってます。
ファイアープロジェクトに助っ人参戦した場合にどうするか。原因のほとんどはマネジメントもしくはコミュニケーション。
20人程度のチームならこれらを1~2日で終わらせて雰囲気を一新する。あとはふつーのマネジメントへ。