はてなキーワード: ピースとは
自分の例しか知らんが、今のところ、ダメと言われたことないけどな。
サイを入れてもらえるかと尋ねると、「サイは大きい部位なので、他のピースは小さい部位をこちらでみつくろうけどそれで良ければ」、と返事が返ってくる。たぶん1ピースだけ注文で、それをサイにしてほしいという注文は通りづらいと思われる。
しかしケンタッキーはコスパが悪い。チキン1本250円する。サイドメニューのポテトSも230円と、マクド●ルドのポテトL(クーポンで190円)よりも高い。サンド系も近年サイズが小さくなってサイレント値上げしている。
そこでだ。美味しいケンタッキーをなるべく安く食べられる方法を伝授しよう。これでケンタッキーの売上が向上して店舗数が増えたり、消費者に還元してくれればwin-winだからな。
とはいえやることは単純だ。
ケンタッキーは単品価格こそ高いが、クーポンの値引率がえげつない。マクド●ルドの20円引きみたいなケチ臭いものではなく、なんと30%引きのクーポンが常時配布されているほどだ。
しかも会員登録など必要なく、アプリを入れたらクーポンの内容と番号が見られるのでそれを伝えるだけ。番号さえ知っていれば画面を見せる必要すらない。マイル(一定数貯めるとさらにお得なクーポンが貰える)を貯めるのも会員登録は必要ない。
ただ会員登録するとわずかばかりのマイルがもらえるのに加え、アプリを消したり機種変更してもマイル(とマイルによるクーポン)が引き継がれるので抵抗ない方はやっておくといい。特にマイル10000ごとにチキン2ピース100円(一度切り)のクーポンが貰えるのはデカイ。
さてケンタッキーにおけるクーポンの重要性を説いたところでそろそろクーポンの内容を、と言いたいところだがアプリクーポンの利用規約には「転載はご遠慮ください」とあるため、ここに書くのは控えることにする。ぜひ自分の目で確かめてくれ。
しかしケンタッキーのクーポンの真の強みは他にある。それはいわゆる「レシートアンケートクーポン」だ。これには転載するなとは書かれていないので内容を載せると
「通常230円のサイドメニューorドリンクが1つだけ50円になる」だ。
今選べるのはポテトS、カーネルクリスピー、ビスケット、ドリンクSだ。ポテトはいろんなクーポンやセットについてくるので基本的には選ばないだろう。ドリンクSももともとが200円なのに加えアプリで100円クーポンが常時配布されていることを考えるとナシだ。
アンケート自体は(記述式を飛ばせば)3分で終わるからそこまで手間もかからない。
このクーポンのいいところは値段もだが、「単品が50円で追加できる」というところにある。ケンタッキーにコスパを追い求めるとどうしても2-3種類まとめられたクーポンやセットメニューになり、それらを2つ組み合わせると食べきれない量になってしまう。そこにこいつを使えば丁度いい量をお得な値段で食べられる、というわけだ。
【追記】
アンケートクーポンの内容が時期によって変化するのは知っていましたが、店舗によっても違うようです。上記の他にポテトSのみ、ドリンクSのみ、ポップコーンチキンなどがあるみたいです。
次にケンタッキーのセットについて。実はケンタッキーのセットはクーポンに負けず劣らず値引率が高い。下手にクーポンを使うより安くすむ場合も多い。以下におすすめのセットメニューを載せる。
①ランチS
休日含む毎日10-16時限定のセットだ。オリジナルチキン+ポテトS+ビスケット+ドリンクSがついて910円→500円という破格のコスパを誇る。チキンが1本だけというところが微妙だが、先に述べたアンケートクーポンでカーネルクリスピーを追加すれば550円で圧倒的バランスとコスパを誇る怪物メニューに早変わりする。
②ボックス
こちらは約900円くらいするがメイン+骨なしチキン+ポテトS+ミニアップルパイ+ドリンクMという大人の男性でも大満足のボリュームを誇る。万が一これでも足りないと言うなら先ほどと同様アンケートクーポンでクリスピーを追加してどうぞ。
パサパサの骨なしチキンは嫌いだという諸君、安心してくれ。オリジナルチキンに変更可能だ。ついでに実はアップルパイもビスケット並みに美味い。こちらはカスタードが全面に押し出されていて、マクド●ルドアップルパイのシナモン臭が苦手な人でも食べやすい。ボックスにしかついてこないので、ぜひ一度試してみてほしい。
コメントをちょっと読んでみたが「サイドはいらないねん、チキンを食いたいんや」「クーポン使うとかめんどくさい」という声がそこそこあった。そんな男気溢れる野郎どもにはこれだ。オリジナルチキン2ピース+ポテトS+ドリンクMが960円→800円(ランチ時間は700円)。必要最小限、ミニマリズムの極み。なにより「オリジナルチキンセット1つで!」で注文が終わる。あとは肉と芋を喰らうのみ。お得度は下がるがまさに初心者向けのメニューであろう。
最後に注意点を一つ。ケンタッキーで水を注文してはいけない。マクド●ルドではサービスでお水をもらえるのでケンタッキーでもついつい「あとお水ください」と言いがちだが、ケンタッキーには「KFC富士山の天然水」というメニュー(120円)があるのでそちらが追加されてしまう可能性がある。ドリンクは普通に頼んでおこう。
【追記】
サイ1.5(腰)>ドラム1(脚)>ウイング0.5(手羽)>リブ1(あばら)>キール1(胸)
数字は大きさだ。基本的に1本だけチキンを注文すると大きさ1の3つのなかから選ばれる。2つ注文するとサイ+ウイングか、大きさ1のが2つ選ばれる。サイ+ドラムみたいなジューシーセットはよほど余ってない限り選ばれない。
またキールのみ一羽から1つしか取れず、他は一羽から左右で2つ取れる。サイはウイングと組み合わせるのが決まっていて、キールは数が少ないので基本的にはドラムとリブはセットになる。
つまり偶数個頼んだ場合、サイウイングorドラムリブになる確率がかなり高い。この組み合わせはジューシーとさっぱりの両方が含まれているので文句が出にくいのだろう。出来るだけチキンは2個頼むと部位ガチャで爆死しにくい(上で挙げたセットは1個しか入っていないのでコスパの代償として妥協してくれ)。
※利用規約を読み、検索し、恐らく大丈夫であろう範囲で書きます。が、テーマはタイトル通りなのでよろしくお願い致します※
※深夜の勢いを借りて書くので突然消えるかも知れない※
食欲、睡眠欲、性欲。
私は三大欲求全てに従順だ。食べるのも、寝るのも、そしてオナニーも大好きだ。
セックスが好き、と言えないのは悲しいが。今はそれは大した問題ではない。
私は性欲と長い間付き合っておきながら、性欲との向き合い方に自信が無い。
それは悩んでいる、と言うほどのものではないが、水垢みたいにずっとこびり付いて離れない。
オナニーがしたくなる周期から刺激の与え方まで、実用的なところではそこまで悩んだことはない。有難いことに思春期の頃からネットはあったのでオカズにも妄想にも事欠かなかった。
それでも食欲や睡眠欲ほどのはっきりとした輪郭はなく、正解など誰も教えてはくれなかった。
それどころか、私は今まで自分の性欲について話したことがあるのはたった一人。初めて付き合った恋人だけだった。
しかし彼女も性欲はあまりない人間だった、ように思えた。私が求めれば返してはくれたが、それよりも触れるだけの手を求められていた気がする。
だから自分の性欲について、そこまで深いことは言わなかった気がする。
ここまで見れば思春期真っ盛りの若者に見えるが、実際書いているのはアラサーなのだから本当に性欲というものに関して未熟だと痛感している。
本当にそうなのか分からない、周りにあるだろう『普通』と比べて焦り落ち込むことがないだけマシなような気がする。
そう、もう自分が普通かどうかは関係ない。というか、性欲なんで人によって形はバラバラなんだから他人と比べる方が間違っている。
しかし未だに暇な時には下半身は何度でも刺激を求めてくる。しかももっと、もっとと強い刺激を欲してくる。
今までは欲したことのなかったアダルトグッズの通販ページを見に行くようになった。まだ購入はしていないが、欲しいという気持ちは日に日に膨れていく。
このまま求めるままに与えていいものなのだろうか。道具での刺激に慣れると、普通のセックスでは満足できないとも聞く。
恋人の出来る予定は暫くないが、いざ出来たときそれでは困る、とは思う。
じゃあ我慢するべきなのだろうか。でも寝るのを我慢し続けることが出来ないように、性欲だってある程度は我慢できるものの無視する事は出来ない。
正直に言うとセフレが欲しい。気の向くままにセックス出来る友達が欲しい。ただ酷く面食いなのでかわいい女の子がいい。
そんな都合のいい人はいないし、居たとしても性欲のことを口に出せない私には、セフレはできない。だから一人でいい。
私が知らないだけで、実は皆そうなのではないかな、と淡い期待を抱いてこの文字を書いている。
人間みんな気持ちのいいことは大好きで、でも性欲なんて知りませんという顔で歩いているだけなのかもしれない。
ここまで書いておきながら、正直全部わかってる。
私が匿名でしか聞けない弱虫なのがいけないのだと。わかってはいる。わかっていても勇気が出ない。
他人と比べるのは間違っていても、どうしても自分だけで埋められないピースは、誰かに助けてもらうしかない。
世界が少しでも埋まったらいいな。
コメント、ブクマコメ共に沢山の意見をありがとうございます。正直に言うと、(性に関しての偏見だとは思いますが、)真面目な意見をこんなに頂けるとは思いませんでした。本当に人に言えなかったことなので、どれも参考になりました。
仕事の休憩中に誰かがRTとしいたタイトルの通り「旦那さんが地元に帰郷されてて、その写真をインスタにアップしたら自粛警察に物申された。遊びに帰ったのではなく、災害に遭われた家族を助けに行くためだったのに。どんな理由であれ誹謗中傷をしてはいけない!」という旨のツイートを見た。
リプも結構されていたので、じっくりとは見ておらず流し見だったけど、
・ピースの写真とかではなく、おうちの復旧した写真をあげただけ
・親戚ともインスタで繋がっていた
みたいな情報も一緒に流してたと思う。
プロフもフォロワーの数も見てないけど、当該のツイートの前の呟きが「お腹減ったー」みたいなのではなくて、なんか意識高かったような気がする。(ここは本当に知らんけど)
まぁその通りだと思う。自分とそりが合わなかろうと、気に食わなかろうと、イラッとしたとしても、誹謗中傷をしていい理由にならないし、虐めていい理由にはならない。それはめっちゃわかってる。
自衛をする=誹謗中傷していい、というわけではないよ。誹謗中傷を避けるために、自衛はした方が良いんじゃない?ってこのツイートを見て思った。
写真を載せない方が良かったんじゃない?みたいなコメントに対して、加害者目線!被害者叩きだ!って言ってたけど、確かにそうなんだけど。
この世の中はまだまだ未熟者だらけだからさ、背景も知らないのに言ってこないでよ!!誹謗中傷よくない!!って大きな声をあげたとてじゃない?理想の倫理観に、まだ世の中追いついてなよーって思う。だから自衛して損はないと思うんだが。
自粛警察が初めての出動なら、まぁわかる。写真を上げただけで・・そんな・・・みたいなね。びっくりするよね。
言うて、自粛警察めっちゃ話題になったじゃん。不要普及の外出避けろと言われまくってんじゃん。写真あげたら自粛警察にふんふん!って、いや、ネットに上げる以上、ちょっと考えよう?みたいな。
鍵くらいかけても良かったんじゃない?それか公開制限かけるとか。
繰り返し言うけど、自衛をしてなかったから誹謗中傷されても仕方ないなんて思ってない。コメントの内容は相当酷かったようだし。
でも自衛もすべきでは?って言うコメントに対して、被害者叩きだ!はなんか違うと思うんだよなー。
すぐ消すと思うけど、なんとなく思ったので書いた。
お母さんがいなくなった事実がじわじわ精神のバランスおかしくしている。
今日も元気にじゃがいもを5個揚げてフライドポテトにして一気に食べて少し時間をおいてわざと吐いた。
お母さんの葬式の前日の夜にケンタッキーを6ピース買って全部食べて一気に吐いたことを思い出した。
お母さんが死んですぐはいつも通りの日常を過ごそうと思って、洗濯も料理も掃除も力を入れて頑張った。
でもここ最近風呂にも入らず自動販売機とコンビニしか行ってない。
毎日料理してスーパーで野菜を買って、作り置きをしたり魚を食べたりご飯の量をはかったり健康的だったのに最近食べるのは揚げ物とか出来合いばっかり。
昨日も今日と似たような食事内容で、キットカット一袋と出来合いのカツ丼、チーズに衣をつけて揚げたジャンキーなチーズフライ、じゃがいも4個分のフライドポテトと大量のマヨネーズとケチャップ、三ツ矢サイダー・・・
あとほかにも色々食べたけど忘れちゃった。
夜中の12時過ぎにどうしても我慢できなくて自動販売機のお菓子を買いに行った。それもキットカット。どんだけキットカット好きなんだよって感じだけど今年に入って初めて食べた。昨日。
全部吐けてる気が全くしないけど、一気にたくさん吐けると気持ちよくてそれが癖になっちゃってやめられなくなってきた。
どうしたらいいのかわからない。
極端なやせ型ではないどころかむしろ太ってるから、拒食症でも過食ってほど量も食べてないから病院に行ってもしかたない
というか今かかってる心療内科の医者は全く信用できないから言う気はないでも言ったほうがいいのかな。
お母さんに会いたくても会えないし、誰もトイレで吐いてるの心配してくれないし私個人のことを本気で考えてくれる人はこの世に一人もいない。
お母さんは私のことを本気で心配してたように見えたけど最後には自分のことで精いっぱいだったように見えたから本当に一人もいなくなっちゃった。
自分が生まれてこなければお母さんの人生はもうちょっと穏やかだったと思うし、悲しい思いもさせずに済んだし、地震がくるたびに極度におびえて、新しい仕事に行くたびに泣きわめくのを面倒見たりしなくて済んだ。
でも私のことをかわいいって常日頃言ってくれてたしありがとうって感謝の思いでいっぱいだけど、なんで私のことおいてったのという疑問ばっかりでありがとうって言いたい気分にならない。
いつもいろんなところに出かけて、近所だけど。なんでそれなのにお母さんと私は珍しく何週間もあってないなんて不思議で仕方ないし、お母さんは骨になっちゃった。
今からまた食べて吐くけど、お母さんのせいじゃないと思う。
トイレににおいがついたかもしれなくて、対処方法がわからない。
体調大丈夫って急に聞かれたからにおいで吐いてるのばれたかもしれない。
でもそれ以上何も聞いてきてくれないから、聞いてくれるように今日も吐いてみる。
吐いたりしちゃだめだよって言ってきてくれないと気が済まない。隠れてこそこそ吐くの疲れた。
キットカットとかのごみを片付けたいのにごみ袋がもうなくなっちゃって買いに行かないといけないのにどこに売ってるか知らなくて困ってる。
今日は何食べようかな~って思うんだけどむなしい
コンサートもなにもなくなって明日いいことはおこんないんだろうなーって思いながら寝るのがつらい。
睡眠のリズムは今のところ元気だから多分元気なんだろうけどなかなか元気になりきれない。
抗不安薬の頓服もらいに行けってキレられてもらったけど結局飲んでない。
昨日もおとといも薬飲み忘れた。今日もまだ飲んでない。
お母さんに会いたいって思うと涙が出てくる
一生お母さんに会えないで生きていかないといけないなんて信じられない。
お母さんに何にも教わらないでいて何してたんだろう
お母さんにいろいろ聞きたいことあるのにどこで聞けばいいんだろう
あの世に行って、あの世でお母さんは私に会ってくれるかわからないし、あの世にいくには私は若すぎるからあの世でまたお母さんに悲しい顔させるの確定しちゃうからまだいけない気がする。
お母さんがどこからかフラっと帰ってきてくれるような気ばっかりしちゃって毎日毎日だらだらしてたら呆れてくれてしっかりしてたら褒めてくれるような気がする。
お母さんに会いたくてももう会えないのがつらい。
お母さんに会いたい。
お母さんの代わりになってくれる人はいないしお母さん以上に大好きな人なんてこの世にいない。お母さんの声が聴きたい。
もう会えないのが受け入れられない。
この前派遣の仕事の最終日でもらったお菓子の中に火葬場で食べたお菓子が入ってて嫌だったんだよ。
筋トレも何日もさぼってるんだよ。
なにも通常通りじゃないよ助けてお母さん
お母さんが戻ってくれば全部解決することばっかりだから戻ってくるなら今しかないよ。
四十九日っていうのがまだだから、みんな今戻ってきてくれたら喜ぶよ。お願いだから戻ってきて
また一緒に買い物にいってうどん食べて、コメダに行って家電屋さんに行っていつも頑張ってるからって言ってなんか買ってほしいんだけどいつ帰ってきてくれるの?
お母さんまた会いたい一緒にかき氷とすいか食べよう、回転寿司行っていろいろ食べよう
お母さんに聞かないと何にもしたくない
お母さんに電話したいお母さんにプレゼントがしたいお母さんに会いたい
これから先お母さんがいないなんて考えたくないお母さんがいないのがさみしい
おやすみ、東京を読んだ。あとがき読んで、ちょっとというかかなり腹が立った。
この小説は、まだ作者の頭の中にだけ存在している十作の小説が交わった、交差点のような連作短編集なんだって。知るかボケ。よくわからん短編集にしかなってないじゃ。
なんかいろいろと面白くなりそうな気配だけは漂っているのがまた嫌。あとがきに書いてあった十作の作品群は、タイトルと短いあらすじだけ見ても心惹かれるものがあったもの。
でもそういった予備知識もなく、またたとえ予備知識があったとしても、真正面からおやすみ、東京という作品に向き合うと、世界観の異なる十の作品がちぐはぐに交わっているだけにしか映らない。
それこそが作者が描きたかった短編集なのかもしれないけれど、一読者としては面白くなかったとしか言いようがない作品になってしまっていたと思う。
物語の断片が不完全な状態で与えられる。完成形を想像することもできない数種のジグソーパズルを、それぞれ数個のピースだけ与えられて無理やりつなぎ合わせたようなものを見せられる。
「あんたチョット馬鹿ね。あんたよりましよ。それなら勝負、ビームフラッシュ!」(富山)
「あんたチョット馬鹿ね。あんたよりましよ。 ビームシュワッチ!!」(岐阜)
「あんた馬鹿ね。大馬鹿ね。病院で、手術して、お葬式、待ってるわ」句読点の位置であっち向いてホイを行う。子は引っかかった回数だけ親の命令に従わなければならない。(関西?)
「あんた馬鹿ね。大馬鹿ね。くるまにひかれて死んじまえ」(福島県いわき市)
「あんた馬鹿ね。あんたよりマシよ」(千葉県・新潟県・兵庫県)
「あんた馬鹿ね。バカじゃないよ。ビームフラッシュ」(大分県)
「あんたチョット馬鹿ね。そんなことないよ。ビームフラッシュ!」(静岡中部)
神奈川だけれど、
近所の薬局とか、まあなんだっていいんですけど、よくワ…ピースとかのキャラクターが喋らせられていたりするじゃないですか。
あれ見る度に、権利関係~いや黙認か~そうだよな~とか軽く思ってたわけです。
ゲーセンとかカードショップがアニメのスクショのコラ画像使ってTwitterで宣伝してたりすると、それもまたどうなんだろう?となります。
例えばラ……イブ!のキャラクターのコラ画像とか。カード持たせてるとか良く見ますよね。でもこれもまあ前述の軽く思うぐらいの感じです。
厳密に言えば良くないのはわかるんですけど、そこら中にありふれている光景だから。黙認の範囲になっているのかなって納得はいくんですよ。
最近ネットを見ていると「アイコン描きます!」「立ち絵描きます!」「イラストオーダーメイド!」と言った類の、個人が出品しているようなサイトの広告がよく出てくるんですよね。
おそらく人気のある出品のサムネイルがランダムで表示されているのはわかるんですけれど、そこに表示されているのが版権キャラクターや実在のアイドルだったのを見た時から疑問を持つようになりました。
広告に表示されていたものだと「某ブラウザゲームのキャラクターのデフォルメイラスト」「某九人組男性アイドルの似顔絵イラスト」あたりが記憶に新しいです。
サイトに飛ぶとサムネイルで色んなソシャゲのキャラクターが見ることができました。
勿論、各出品ページに飛ぶと「版権キャラクターはお受けできません」や、「オリジナルのみで」等の文言が見られることもありました。
絵柄の参考にという記述を見てそのためなら版権貼っても良い…?とまた悩みました。
何となくコミッションについてなどを調べて、権利関係的に同人と同じ当たりの黙認のところに版権コミッションがあるのはわかったんですよ。
でも納得がいかないのが、版権キャラクターや実在アイドルのサムネイルを他のサイトに"広告"で出してるところなんです。
あれってどうなんだろう。これも黙認ってやつなんだろうか。うーん……。難しいですね。
正直に最初の印象を答えると、これまたキャッチーな今どきツーピースがでてきましたねだった。
その時探していた曲は別のガールズバンドで、どちらかというとロックテイストがつよいグループだった。
そんな検索結果にレコメンドされてでてきたのがヨルシカの「言って。」「ヒッチコック」「ただ君に晴れ」だった。
作業用BGMを探していただけだったので、とりあえず耳障りでなければそれでよいくらいの気持ちでそのままのレコメンドを受け入れてみた。
仕事のことを考えながら、頭の片隅で、あぁ、キャッチーで記憶に残りやすそうだけど、味の素みたいな面白みのない曲だなというのが本当に、本当に正直な感想だった。
その後はとくにヨルシカを聞くこともなく、ただレコメンドに促されるままいろいろな曲を聞く日々を過ごした。
とくに琴線を響かせる音楽に出会うことができず、ただただ新しいっぽい音楽を面白みなく口の中で咀嚼するような毎日を過ごしていた。
流行りものを狙ってくる戦略も嫌いだし、世の中に流行っているというと言われるだけで嫌気が差した。
ワニの寿命が100日なんて言われればその時点でどう頑張っても拒絶反応がでるようなタイプだ。
日常が当たり前に続くことに裏貼りされたくらいでいちいち心がうごかされるようなピュアさはとうの昔に剥ぎ取られてしまった。
ひとまずは自分という人間がどれくらい迎合という概念を忌み嫌っているかを知ってほしかっただけだ。
そんな毎日を過ごしていたのだが、ある日、ふとまたヨルシカを聞きたくなった。
耳の奥の深くに、ヴォーカルの声が消えないでいたのだ。
迎合したくないという意思に阻まれながら、ちゃんと聞いてみないとわからないだろうという自分の説得に負けて、それならアルバム1枚聞いて、面白みがまったく感じられなければそれまでだろうと自分を言い聞かせることにしてみた。
前提を忘れていたが、流行りは嫌いながら、音楽そのものが好きだという理由で、とあるサブスクに登録している。
だからこういうときに、新しい音楽を試すことにコストも抵抗感も低いままチャレンジができる。
ジャケ買いで失敗しても強がって聞いていた時代とはこうまでも変わってしまったのだ。
かくしてヨルシカの「負け犬にアンコールはいらない」を聞くことにしてみた。
ただ君に晴れのメロディと声がずっと引っかかっていたような気がしたので、その曲が収録されているアルバムを聞いてみたのだ。
とにかくよくわからなかったのだ。しょうがない。それ以上の言葉を持ち得なかった。
これまで好きになる音楽にも嫌いになる音楽にも明確な理由があった。
別のアルバムを聞いてみればこの気持が説明できるかもしれない。
そうおもって、彼らのファーストアルバムである「だから僕は音楽を辞めた」を聞いた。
でも、それだけじゃない強がりの裏返しのような言葉に心がざわついた。
これだけでは心が粒立つばかりではないかと、とにかく納得できるまで聞いてみようと思い、サブスクでDLできる曲はすべてプレイリストに突っ込んでヘビロテする日々が始まった。
とにかく掴み所がない、自分の気持ちを確定できない歯がゆさと、それでも聞いていないと落ち着かないような気持ちで、振り返ってみれば結局は400時間近くヨルシカだけを聞き続ける日々を過ごした。
それでわかったことは、ヨルシカの魅力を未だにまったく理解できていないけど、とにかく、とにかく好きだという気持ちだけだった。
ヨルシカの惹かれてやまないところは2つ。
歌詞の言葉選びと、それに対して完璧なまでに順応するヴォーカルsuisの変化に飛んだ歌声だ。
ある意味では文学の教科書的な言葉選びとも言える歌詞だが、その単語ひとつひとつの登場のタイミングは優れた文学に引けを取らないバランス感覚がある。
それに対し、suisの声色のバリエーションがとにかくものすごい。ここにきてボキャブラリーを失うほどにすごい。
流行りのツーピースと決めつけていたのは、キャッチーな部分での声色を聞いただけの判断だった。
しかし、同じ曲でも、たしかに同じ人・同じ声なのに、まったくもってテイストが違う部分だらけであることに、あとになって気がついた。
意識していなければ聞き流してしまうような、ものすごく小さい心の機微をものすごく大胆に表現しているのだ。
その部分に気がついてしまったら最後、ランダムに餌が出てくるボタンを押し続ける鳩のごとく、ヨルシカの曲を聴き漁る日々が始まった。
フラットな気持ちで聞いているつもりなのに、突然の声色の変化に突然心臓を鷲掴みにされるようなスリルを楽しんでいる自分がいることに気がついたのだ。
これまで、実力派と言われる歌い手を国内外問わず聞いてきたつもりの自分だったが、これほどまでに繊細で、かつ意識していなければまったくもって聞き流してしまうような瞬間に大胆な表現をするようなヴォーカルには出会ったことがなかった。
何が不思議なのかといえば、1度目に聞いてそれほど好きではないと思っていた曲だったのに、聞き流しているうちに気がつけばその曲を欲するようにまで変わってしまうくらい聞くたびに曲の印象が変わっていくのだ。
1度聞いたくらいでは拾いきれない言葉選びのセンスと、それに呼応するように変化するsuisのヴォーカルだからこそなせる業なのだと言える。
何度聞いても、この曲の本質を理解することができないような不安と、それでいて、それでも気持ちが良ければいいではないかと疑わずに思えるほど懐の深い世界がそこにあるのだ。
とにかくヨルシカの曲をかたっぱしからプレイリストに突っ込んで聞き続ける日々を送っている。
自分でも不思議で仕方ないのだが、この曲は好きではないかもしれないと飛ばしていた曲を、今日はヘビロテしているのだ。
これからヨルシカを聞いてみたという人に何を勧めていいかが全くわからないが、どの曲でもいいが、1度聞いて好き嫌いを評価した自分をとにかく疑ってみてほしい。
好きだと思っても、本当にそうなのか疑ってほしいし、苦手だと思っても、同じように本当にそうなのかを疑ってみてほしい。
どの曲でスタートしてもヨルシカに対して先入観が作らてしまうことは仕方ないが、その後、どの曲を聞いてもその先入観はいい意味で裏切られ続ける。
そうして気がつけば、その裏切られる瞬間の気持ちよさを求めて、再び同じ曲を聞いてしまうのだ。
もちろんそんな難しいことを考えないでBGMに使ったっていい。
どの曲も一昔前のロックンロールを意識しているかのように見せかけて、まるで3つのジムノペティのように必要以上に意識を刺激されることがないのだ。
聞いていたいと思うのに、気がつくと意識の外にあるようなそんな不思議な魅力にあふれているのがヨルシカという存在なのだ。
とにかくすべてのアルバムを聴き倒して、今、それでもどうしても選ばなきゃいけないと言われるなら、選ぶのはこの3曲だ。
今のネットが発達した世の中、いろんな界隈がカジュアルに「ネットリンチ」や「ネットストーカー」を行っている
その界隈がおもちゃとして最適と判断したもの、その界隈の怒りを買ったものが狙われ、あの手この手の嫌がらせを受けている
ヲチャーの常識「踊り子には触れない」も最早形骸化、踊り子を犯して殺した挙げ句スナッフフィルムを撮影しかねない勢いでターゲットに嫌がらせを仕掛けている
で、こうなってくると、一つの気がかりが出てくる
とある炎上ヲチ・ネット晒し上げ界隈において、ほんの少しだけの個人特定につながる情報を「パズルのピース(略称:パズピー)」と呼んでいる
その「パズピー」を拾われて少しづつプロファイリングされ、自分が特定やネットストーキングを行われてないかという恐怖だ
はっきり言って、自分は潔白ではない、イタい事やイキッた事を書いたこともあるし、俗に言う「レスバトル」もした事がある
ターゲットにされる素質はあるというわけだ
糖質の妄想に聞こえるかもしれないが、大した理由もなく燃やしたり晒し上げる界隈は普通に存在するわけで、ちょっと言動がイタかったとか、面白かったとか、現在炎上してる対象と仲良しだとか好評価したとかで、ターゲットにされかねないわけで
自分の名前や、使ってるアカウント名、自宅住所を検索すれば結果はわかるかもしれないが、それでいま現在自分が晒し上げられてる真っ最中なのを見つけてしまったら?
そう考えたら怖いのである
こんなこと気にしてるのはきっと自分だけだろうし、糖質の戯言なのかもしれないが
怖い、ひたすらに怖い
恋人を作り、結婚して、子供を産み育て、種を次世代に繋いで死す。という事を指す。
増田は生物的生産性がない。いない歴=年齢だし、たぶん生涯こう。
なにも「恋人ができない!モテない!ムキーッ!」のような事が言いたいのではない。
恋愛に興味がない訳ではないのだが、細かい考え方が世間一般と違いすぎる事に気付いてしまった。
もしこの複雑な形のピースがハマる相手が運良く見つかる時が来たら、その時はその時だぐらいでいる。
今日「結婚しない」という選択肢は徐々に選びやすくなってはいる。
というか彼らのお陰で安心して「結婚しない」「子供を作らない」という選択肢を選べるので、感謝しなければならない。
そうであれば僕ら「生物的に生産性がない人間」は、他の形で生産性を持ってこの世界に貢献しなければならないような気がする。
今真っ先に思いつく例は志村けんだが、文豪とかは結構多い。近現代に活躍した女性偉人はかなり高い確率で独身である。
何も、独身なら必ず有名人にならなければならないという話ではないが、それぐらいの気合で何かを遺さなければならない気がしている。
生物的生産性のあるイベントをスキップして、余った時間と金のその分、結婚してたら出来なかった偉大な事を成し遂げなければならない気がする。
昨年11月に発売され、口コミで評判が広がりジワ売れヒットになったヴァニラウェアの最新作『十三機兵防衛圏』が今年9月にようやく欧米でも発売されるらしい。
新型コロナの影響でローカライズ作業が遅れているため、まずは日本語音声のみ(字幕は英仏独伊西の5ヶ国語)で発売し、
英語吹替は修正パッチで後日配信(時期未定)という異例の対応になる予定だったのだが、
発売を2週間延期した上で修正パッチを発売日当日に配信することが先日新たに発表された。
発表に合わせて、SIEの公式ブログであるPlayStation.Blogの英語版に掲載された開発者インタビューがちょっと面白かったので、拙い翻訳だけどここに置いておく。
インタビューはセガ・オブ・アメリカの広報Ari AdvinculaさんがアトラスUSAの音声収録担当Allie Doyonさんに話を訊く内容になっている。
(現在、両社はカリフォルニア州にある同じオフィスに入居しており、龍が如くシリーズの翻訳をローカライズに定評のあるアトラスUSAに任せるなど一体化が進んでいるようだ。)
https://blog.playstation.com/2020/07/21/13-sentinels-aegis-rim-new-release-date-and-interview/
以下和訳
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『十三機兵防衛圏(海外版タイトル :13 Sentinels: Aegis Rim)』の発売日が新たに9月22日となり、
英語吹替を収録したDay1パッチと共にPS4でリリースされることになりました。
このヴァニラウェアのSFアドベンチャーはここセガ・オブ・アメリカでも評判になっており、待つだけの価値が十分にあるタイトルです。
本日はローカライゼーションチームのメンバーであるAllie Doyonさんに来ていただきました。
彼女は十三機兵防衛圏の音声収録を担当しています。アフレコ現場に長くいて、制作の裏話も沢山あるようです。
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Ari Advincula(以下AA): 十三機兵防衛圏は日本で数多くの賞を受賞しており、SF賞である星雲賞にもビデオゲームとして唯一ノミネートされています。
十三機兵防衛圏がどのような作品なのか簡単な紹介をしてもらえますか?
Allie Doyon(以下AD): もちろんです。ただ、正直に言いますと、このゲームは非常にユニークで単に概要を説明しただけではあまり意味がない作品なんです。
語ろうと思えば何時間でも語り尽くせますが、その本当の面白さは自分自身でプレイすることにあるのです。
もし、この作品を自分なりに要約しなければならないとしたら、こうなるでしょうか。「時間、宇宙、そして生命にわたる驚くほど心に響くミステリー」と。
巨大ロボットに巨大怪獣、怪しげなメン・イン・ブラックなど、それはSFへのラブレターであり、同時に愛や意思、記憶や自我といった人間らしい要素もあります。
ヴァニラウェア自慢のビジュアルスタイルで描かれた美麗な背景を差し引いたとしても、とても惹き込まれる作品です。
AA: 13人のキャラクターと13の交錯する物語がありますよね。随分と多い数ですが、プレイヤーはついていけるのでしょうか?
AD: そこが面白い所なんです。プレイしていくにつれ、徐々にプレイ可能なキャラクターのルートが解放されていきます。
それぞれの物語は互いに絡み合っており、あるキャラクターに関する真実を明らかにするためには、他のルートで明かされた情報をつなぎ合わせていくことになります。
例えば、冬坂五百里のプロローグの冒頭で、彼女は関ヶ原瑛という名の男にぶつかった拍子に生徒手帳を落としてしまいます。
彼がそれを拾い上げると、プレイヤーはその生徒手帳が彼の物語の中で重要な鍵になるということに気づくのです。
もし、プレイ中に膨大なプロットやミステリーについていけなくなってきたと感じたとしても、謎解きに集中してもらうための「究明編」と呼ばれる専用のパートが用意されています。
究明編は2つのモードに分かれており、一つは「イベントアーカイブ」といって、一度見たシーンは大体ここで見直すことができます。
もう一つの「ミステリーファイル」は今までに判明した事実をまとめたアンロック可能な用語集といった感じです。これを見れば、腰を据えてパズルのピースを埋めていくことができるでしょう。
AD: それはもう、貴重な体験でしたよ、ははは。初めは通常どおりスタジオでレコーディングをしていたのですが、すぐに新型コロナの影響で密な現場から追い出されてしまいました。
おかげで関係者全員、特にスタジオのオーナー、エンジニア、そして声優は、仕事を完遂するために自分たちで解決策を模索するしかなかったのです。
最優先事項は声優の安全確保でした。彼らの仕事は健康な肺があってのものですからね。しかし、このゲームの英語吹替を諦めようという者は誰一人としていませんでした。
軌道に乗るまで少々時間がかかりましたが、最終的にはビデオ会議方式で残りの収録を行うことになりました。
ですが、それは単に繋げて話すというような簡単なものではありません。我々はスタジオ並のクオリティーで音声を録音しなくてはならないのです。
どうやってオーディオエンジニアが音声を録音し編集するのか、どうやってディレクターの持っている台本を声優にも読めるよう画面上で共有するのか。
スタジオ並のクオリティーを実現するために、声優たちはそれぞれの自宅に簡易的な録音スタジオを構築しました。
といっても、マイクを置いたクローゼットの中という心が落ち着きそうな場所だったりするのですが。
言うまでもなく多くの技術的な困難がありましたが、みんなゴールに向かって全力を尽くしてくれましたよ。
AA: 声優との作業の中で、何か特別なエピソードはありますか?
AD: 十三機兵防衛圏のストーリーが複雑そうだと感じたら、アフレコブースに入った声優に音響監督がそれをどう説明するのかを想像してみてください。
レコーディング中に何度「wibbly-wobbly, timey-wimey(*訳注)」という言葉が出てきたか数え切れません。
このゲームにはメインキャラクターというものが無く、声優はそれぞれ自分のパートのストーリーしか見ていなかったので、終盤に全てが一つにまとまっていくのを見て興奮する人が多かったですね。
ネタバレ無しの範囲でこれは言っておきたいのですが、このゲームにはいくつか非常に難しい演技を要求する部分があり、それを誰もが見事にこなしてくれて本当に感激しました。
腕前を披露する良い機会になったと思います。皆さんがプレイして私の言った意味を理解してくれる日が待ち遠しいです。
AA: 最後にPlayStation.Blogの読者にメッセージはありますか?
AD: 皆さん、食べ物は好きですか?私は好きです。ヴァニラウェアも食べ物が好きだし、十三機兵防衛圏の比治山隆俊もです。
このゲーム以上にどこかヤキソバパンを買える場所はないかと捜したくなる衝動に駆られるものはないでしょう。
もしも何か新鮮で面白いゲームを捜しているなら、ぜひ十三機兵防衛圏を試してみてください。この業界で9年以上働いていますが、手掛けてきた中でもお気に入りの作品です。
英語吹替もスタッフ一同心血を注ぎました。私はこのゲームのキャラクターがどれも大好きで、皆さんにも同じぐらい好きになってもらえたら嬉しいです。
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訳注:BBCのドラマ『ドクター・フー』で登場した時間の性質を説明する有名なセリフらしい。以下Wikipediaより引用。
"10代目ドクター曰く時間は「グラグラしたフニャフニャしたもの」(Wibbly Wobbly Timey Wimey)であり、様々な出来事が互いに影響しあっているという。"
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9
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海外でも売れるといいなあ。
「その銘柄を吸ってそうな人」を勝手に妄想するのが好きなので、つらつら書き出していきます。全銘柄網羅とか全然してないのでごめんね。
銘柄の渡り鳥をしない。高校の時からこれしか吸ってこなかった。セブンスターが世界で一番旨い煙草と信じて疑わない。禁煙は多分できない。
「やっぱセッターなんだわ…うまく言えないけど」が口癖
自他共に認める音楽好き。そして常に金欠気味。安いからこれ吸ってるという層も一定数いる。煙草咥えながら楽器弾くのがアイデンティティー。
髪型、髪色、ファッション、なんかしらが奇抜。背が高くて体が細い。肌が白い。ボディーピアス率が高い。タトゥー率も高い。マニキュアは黒が好き。
・ケント
野心家。外面と内面のギャップがすごい。真面目そうなのに喋ってみると結構口が悪い。黒髪短髪が多い。ソフトよりボックスが何となく好き。
三大欲求にメチャクチャ従順、中でも特に性欲。飯を食う感覚でセックスする。言動がいい加減なくせに何でか魅力的なので、すぐ人を引っ掛ける。ヒモ・ヒモ女率が高い。犬か猫かで言うと絶対に猫。
・ラーク
男なら十中八九ヒゲが生えてる。(ごめん女ラークはイメージ分かんない)
声がデカい。海賊みたいな「ガーッハッハッハ!」って感じの笑い方する。
・マルボロ
圧倒的大学生率。大学生はみんなマルボロが大好き。煙草の味へのこだわりがそんなに強くないので、どんな銘柄の貰い煙草しても大概「これ結構おいしいね」と言う。
社交的でライト喫煙者が多いので、ぜひ、世に蔓延る嫌煙ムードをまろやかにしてほしい
自爪が綺麗な女たち。つけ爪に頼ったことはない。やや吊り目のやや高身長が多い。スキニージーンズが大好き。スッピンの日もあればガッツリ化粧してる日もあり、その法則性は謎。
「あたし、中身は男だから」が口癖。
・クール
圧倒的美女&圧倒的美男。外国の血が混ざってそうな顔立ち。クールを吸う女の子の9割が名前に「り」の文字が入っている。男はたぶん「し」の文字。
だいたいB型かAB型。クールの女とピアニッシモの女は友達にならない。
・メビウス
占いとか都市伝説とかオカルトとか好き。話のネタいつもいっぱい持ってて、休憩中は周りに人がよく集まる。なんかスーツを着る職種率が高い。
食べ物の好き嫌いがメチャクチャ多いので食事の時相手に驚かれる。
楽して生きることばかり考えている。家事が嫌い。自炊や掃除洗濯に意味を見いだせない。コンビニ飯とコインランドリーにいつも世話になっている。
ホントはコーヒー飲みたいけど、まあ水でいいかって水道水飲んでる。
・ピース
背がちっちゃい女の子か、もしくは初老の体細い男性が吸ってる。並々ならぬ濃度の独自の世界観を持っててマイルールとかルーティンとかがいっぱいある。変人なんだけど割と心の中は健やか。
無音とか無人とか無色とかが好き。
思いついたら追記するかも。
当たってたら笑ってください。ハズれてたらその場合も笑ってください。
それにしても…
改正法案によって喫煙場所がどんどんなくなって、喫煙者の安息の地だった筈のカフェですら、狭い喫煙スペースの椅子が撤去され飲食物持ち込み禁止で立って吸わなきゃいけなくなっちゃった。
悲しい〜〜やだやだ。
ネカフェの喫煙ブースすら紙巻き煙草NGだって。カラオケでもダメって説明された。灰皿は変わらず置いてあるのに、それは紙巻きじゃなくて電子用。個室を出て喫煙スペースに出向いてそこで立って吸ってくださいって。
…はー……電子に切り替えようかなぁ。