「ノート」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ノートとは

2024-09-30

三  学年は九月十一日に始まった。三四郎は正直に午前十時半ごろ学校へ行ってみたが、玄関前の掲示場に講義時間割りがあるばかりで学生は一人もいない。自分の聞くべき分だけを手帳に書きとめて、それから事務室へ寄ったら、さすがに事務員だけは出ていた。講義はいからまりますかと聞くと、九月十一日から始まると言っている。すましたものである。でも、どの部屋を見ても講義がないようですがと尋ねると、それは先生がいないからだと答えた。三四郎はなるほどと思って事務室を出た。裏へ回って、大きな欅の下から高い空をのぞいたら、普通の空よりも明らかに見えた。熊笹の中を水ぎわへおりて、例の椎の木の所まで来て、またしゃがんだ。あの女がもう一ぺん通ればいいくらいに考えて、たびたび丘の上をながめたが、丘の上には人影もしなかった。三四郎はそれが当然だと考えた。けれどもやはりしゃがんでいた。すると、午砲が鳴ったんで驚いて下宿へ帰った。  翌日は正八時に学校へ行った。正門をはいると、とっつきの大通りの左右に植えてある銀杏並木が目についた。銀杏が向こうの方で尽きるあたりから、だらだら坂に下がって、正門のきわに立った三四郎から見ると、坂の向こうにある理科大学は二階の一部しか出ていない。その屋根のうしろ朝日を受けた上野の森が遠く輝いている。日は正面にある。三四郎はこの奥行のある景色を愉快に感じた。  銀杏並木こちら側で尽きる右手には法文科大学がある。左手には少しさがって博物の教室がある。建築は双方ともに同じで、細長い窓の上に、三角にとがった屋根突き出している。その三角の縁に当る赤煉瓦と黒い屋根のつぎめの所が細い石の直線でできている。そうしてその石の色が少し青味を帯びて、すぐ下にくるはでな赤煉瓦一種の趣を添えている。そうしてこの長い窓と、高い三角が横にいくつも続いている。三四郎はこのあいだ野々宮君の説を聞いてから以来、急にこの建物をありがたく思っていたが、けさは、この意見が野々宮君の意見でなくって、初手から自分の持説であるような気がしだした。ことに博物室が法文科と一直線に並んでいないで、少し奥へ引っ込んでいるところが不規則で妙だと思った。こんど野々宮君に会ったら自分発明としてこの説を持ち出そうと考えた。  法文科の右のはずれから半町ほど前へ突き出している図書館にも感服した。よくわからないがなんでも同じ建築だろうと考えられる。その赤い壁につけて、大きな棕櫚の木を五、六本植えたところが大いにいい。左手のずっと奥にある工科大学封建時代西洋のお城から割り出したように見えた。まっ四角にできあがっている。窓も四角である。ただ四すみと入口が丸い。これは櫓を形取ったんだろう。お城だけにしっかりしている。法文科みたように倒れそうでない。なんだか背の低い相撲取りに似ている。  三四郎は見渡すかぎり見渡して、このほかにもまだ目に入らない建物がたくさんあることを勘定に入れて、どことな雄大な感じを起こした。「学問の府はこうなくってはならない。こういう構えがあればこそ研究もできる。えらいものだ」――三四郎大学者になったような心持ちがした。  けれども教室はいってみたら、鐘は鳴っても先生は来なかった。その代り学生も出て来ない。次の時間もそのとおりであった。三四郎は癇癪を起こして教場を出た。そうして念のために池の周囲を二へんばかり回って下宿へ帰った。  それから約十日ばかりたってから、ようやく講義が始まった。三四郎がはじめて教室はいって、ほかの学生といっしょに先生の来るのを待っていた時の心持ちはじつに殊勝なものであった。神主が装束を着けて、これから祭典でも行なおうとするまぎわには、こういう気分がするだろうと、三四郎自分自分の了見を推定した。じっさい学問の威厳に打たれたに違いない。それのみならず、先生ベルが鳴って十五分立っても出て来ないのでますます予期から生ずる敬畏の念を増した。そのうち人品のいいおじいさんの西洋人が戸をあけてはいってきて、流暢な英語講義を始めた。三四郎はその時 answer という字はアングロ・サクソン語の and-swaru から出たんだということを覚えた。それからスコットの通った小学校の村の名を覚えた。いずれも大切に筆記帳にしるしておいた。その次には文学論の講義に出た。この先生教室はいって、ちょっと黒板をながめていたが、黒板の上に書いてある Geschehen という字と Nachbild という字を見て、はあドイツ語かと言って、笑いながらさっさと消してしまった。三四郎はこれがためにドイツ語に対する敬意を少し失ったように感じた。先生は、それから古来文学者が文学に対して下した定義をおよそ二十ばかり並べた。三四郎はこれも大事手帳に筆記しておいた。午後は大教室に出た。その教室には約七、八十人ほどの聴講者がいた。したがって先生演説口調であった。砲声一発浦賀の夢を破ってという冒頭であったから、三四郎おもしろがって聞いていると、しまいにはドイツ哲学者の名がたくさん出てきてはなはだ解しにくくなった。机の上を見ると、落第という字がみごとに彫ってある。よほど暇に任せて仕上げたものみえて、堅い樫の板をきれいに切り込んだてぎわは素人とは思われない。深刻のできである。隣の男は感心に根気よく筆記をつづけている。のぞいて見ると筆記ではない。遠くから先生の似顔をポンチにかいていたのである三四郎のぞくやいなや隣の男はノート三四郎の方に出して見せた。絵はうまくできているが、そばに久方の雲井の空の子規と書いてあるのは、なんのことだか判じかねた。  講義が終ってから三四郎はなんとなく疲労したような気味で、二階の窓から頬杖を突いて、正門内の庭を見おろしていた。ただ大きな松や桜を植えてそのあいだに砂利を敷いた広い道をつけたばかりであるが、手を入れすぎていないだけに、見ていて心持ちがいい。野々宮君の話によるとここは昔はこうきれいではなかった。野々宮君の先生のなんとかいう人が、学生の時分馬に乗って、ここを乗り回すうち、馬がいうことを聞かないで、意地を悪くわざと木の下を通るので、帽子が松の枝に引っかかる。下駄の歯が鐙にはさまる。先生はたいへん困っていると、正門前喜多床という髪結床の職人がおおぜい出てきて、おもしろがって笑っていたそうである。その時分には有志の者が醵金して構内に厩をこしらえて、三頭の馬と、馬の先生とを飼っておいた。ところが先生がたいへんな酒飲みで、とうとう三頭のうちのいちばんいい白い馬を売って飲んでしまった。それはナポレオン三世時代の老馬であったそうだ。まさかナポレオン三世時代でもなかろう。しかのん気な時代もあったものだと考えていると、さっきポンチ絵かいた男が来て、 「大学講義はつまらんなあ」と言った。三四郎はいいかげんな返事をした。じつはつまるかつまらいか三四郎にはちっとも判断ができないのであるしかしこの時からこの男と口をきくようになった。  その日はなんとなく気が鬱して、おもしろくなかったので、池の周囲を回ることは見合わせて家へ帰った。晩食後筆記を繰り返して読んでみたが、べつに愉快にも不愉快にもならなかった。母に言文一致手紙を書いた。――学校は始まった。これから毎日出る。学校はたいへん広いいい場所で、建物もたいへん美しい。まん中に池がある。池の周囲を散歩するのが楽しみだ。電車には近ごろようやく乗り馴れた。何か買ってあげたいが、何がいいかからいから、買ってあげない。ほしければそっちから言ってきてくれ。今年の米はいまに価が出るから、売らずにおくほうが得だろう。三輪田のお光さんにはあまり愛想よくしないほうがよかろう。東京へ来てみると人はいくらでもいる。男も多いが女も多い。というような事をごたごた並べたものであった。  手紙を書いて、英語の本を六、七ページ読んだらいやになった。こんな本を一冊ぐらい読んでもだめだと思いだした。床を取って寝ることにしたが、寝つかれない。不眠症になったらはやく病院に行って見てもらおうなどと考えているうちに寝てしまった。  あくる日も例刻に学校へ行って講義を聞いた。講義あいだに今年の卒業生がどこそこへいくらで売れたという話を耳にした。だれとだれがまだ残っていて、それがある官立学校地位競争している噂だなどと話している者があった。三四郎漠然と、未来が遠くから眼前に押し寄せるようなにぶい圧迫を感じたが、それはすぐ忘れてしまった。むしろ昇之助がなんとかしたというほうの話がおもしろかった。そこで廊下熊本出の同級生をつかまえて、昇之助とはなんだと聞いたら、寄席へ出る娘義太夫だと教えてくれた。それから寄席看板はこんなもので、本郷のどこにあるということまで言って聞かせたうえ、今度の土曜にいっしょに行こうと誘ってくれた。よく知ってると思ったら、この男はゆうべはじめて、寄席へ、はいったのだそうだ。三四郎はなんだか寄席へ行って昇之助が見たくなった。  昼飯を食いに下宿へ帰ろうと思ったら、きのうポンチ絵かいた男が来て、おいおいと言いながら、本郷の通りの淀見軒という所に引っ張って行って、ライスカレーを食わした。淀見軒という所は店で果物を売っている。新しい普請であった。ポンチ絵かいた男はこの建築の表を指さして、これがヌーボー式だと教えた。三四郎建築にもヌーボー式があるものとはじめて悟った。帰り道に青木堂も教わった。やはり大学生のよく行く所だそうである赤門はいって、二人で池の周囲を散歩した。その時ポンチ絵の男は、死んだ小泉八雲先生教員控室へはいるのがきらいで講義がすむといつでもこの周囲をぐるぐる回って歩いたんだと、あたか小泉先生に教わったようなことを言った。なぜ控室へはいらなかったのだろうかと三四郎が尋ねたら、 「そりゃあたりまえださ。第一彼らの講義を聞いてもわかるじゃないか。話せるものは一人もいやしない」と手ひどいことを平気で言ったには三四郎も驚いた。この男は佐々木与次郎といって、専門学校卒業して、今年また選科へはいったのだそうだ。東片町の五番地の広田という家にいるから、遊びに来いと言う。下宿かと聞くと、なに高等学校先生の家だと答えた。  それから当分のあい三四郎毎日学校へ通って、律義に講義を聞いた。必修課目以外のものへも時々出席してみた。それでも、まだもの足りない。そこでついには専攻課目にまるで縁故のないものまでへもおりおりは顔を出した。しかしたいていは二度か三度でやめてしまった。一か月と続いたのは少しもなかった。それでも平均一週に約四十時間ほどになる。いかな勤勉な三四郎にも四十時間はちと多すぎる。三四郎はたえず一種の圧迫を感じていた。しかるにもの足りない。三四郎は楽しまなくなった。  ある日佐々木与次郎に会ってその話をすると、与次郎は四十時間と聞いて、目を丸くして、「ばかばか」と言ったが、「下宿屋のまずい飯を一日に十ぺん食ったらもの足りるようになるか考えてみろ」といきなり警句でもって三四郎をどやしつけた。三四郎はすぐさま恐れ入って、「どうしたらよかろう」と相談をかけた。 「電車に乗るがいい」と与次郎が言った。三四郎は何か寓意でもあることと思って、しばらく考えてみたが、べつにこれという思案も浮かばないので、 「本当の電車か」と聞き直した。その時与次郎はげらげら笑って、 「電車に乗って、東京を十五、六ぺん乗り回しているうちにはおのずからもの足りるようになるさ」と言う。 「なぜ」 「なぜって、そう、生きてる頭を、死んだ講義で封じ込めちゃ、助からない。外へ出て風を入れるさ。その上にもの足りる工夫はいくらでもあるが、まあ電車が一番の初歩でかつもっとも軽便だ」  その日の夕方与次郎三四郎を拉して、四丁目から電車に乗って、新橋へ行って、新橋からまた引き返して、日本橋へ来て、そこで降りて、 「どうだ」と聞いた。  次に大通りから細い横町へ曲がって、平の家という看板のある料理屋へ上がって、晩飯を食って酒を飲んだ。そこの下女はみんな京都弁を使う。はなはだ纏綿している。表へ出た与次郎は赤い顔をして、また 「どうだ」と聞いた。  次に本場の寄席へ連れて行ってやると言って、また細い横町はいって、木原店という寄席を上がった。ここで小さんという落語家を聞いた。十時過ぎ通りへ出た与次郎は、また 「どうだ」と聞いた。  三四郎は物足りたとは答えなかった。しかしまんざらもの足りない心持ちもしなかった。すると与次郎は大いに小さん論を始めた。  小さんは天才であるあん芸術家はめったに出るものじゃない。いつでも聞けると思うから安っぽい感じがして、はなはだ気の毒だ。じつは彼と時を同じゅうして生きている我々はたいへんなしあわせである。今からしまえに生まれても小さんは聞けない。少しおくれても同様だ。――円遊もうまいしかし小さんとは趣が違っている。円遊のふんした太鼓持は、太鼓持になった円遊だからおもしろいので、小さんのやる太鼓持は、小さんを離れた太鼓持だからおもしろい。円遊の演ずる人物から円遊を隠せば、人物がまるで消滅してしまう。小さんの演ずる人物からいくら小さんを隠したって、人物は活発溌地に躍動するばかりだ。そこがえらい。  与次郎はこんなことを言って、また 「どうだ」と聞いた。実をいうと三四郎には小さんの味わいがよくわからなかった。そのうえ円遊なるものはいまだかつて聞いたことがない。したがって与次郎の説の当否は判定しにくい。しかしその比較ほとんど文学的といいうるほどに要領を得たには感服した。  高等学校の前で別れる時、三四郎は、 「ありがとう、大いにもの足りた」と礼を述べた。すると与次郎は、 「これからさきは図書館でなくっちゃもの足りない」と言って片町の方へ曲がってしまった。この一言三四郎ははじめて図書館はいることを知った。  その翌日から三四郎は四十時間講義ほとんど半分に減らしてしまった。そうして図書館はいった。広く、長く、天井が高く、左右に窓のたくさんある建物であった。書庫入口しか見えない。こっちの正面からのぞくと奥には、書物いくらでも備えつけてあるように思われる。立って見ていると、書庫の中から、厚い本を二、三冊かかえて、出口へ来て左へ折れて行く者がある。職員閲覧室へ行く人であるなかに必要の本を書棚からとりおろして、胸いっぱいにひろげて、立ちながら調べている人もある。三四郎はうらやましくなった。奥まで行って二階へ上がって、それから三階へ上がって、本郷より高い所で、生きたものを近づけずに、紙のにおいをかぎながら、――読んでみたい。けれども何を読むかにいたっては、べつにはっきりした考えがない。読んでみなければわからないが、何かあの奥にたくさんありそうに思う。  三四郎一年生だから書庫はい権利がない。しかたなしに、大きな箱入りの札目録を、こごんで一枚一枚調べてゆくと、いくらめくってもあとから新しい本の名が出てくる。しまいに肩が痛くなった。顔を上げて、中休みに、館内を見回すと、さすがに図書館だけあって静かなものであるしかも人がたくさんいる。そうして向こうのはずれにいる人の頭が黒く見える。目口ははっきりしない。高い窓の外から所々に木が見える。空も少し見える。遠くから町の音がする。三四郎は立ちながら、学者生活は静かで深いものだと考えた。それでその日はそのまま帰った。  次の日は空想をやめて、はいるとさっそく本を借りた。しかし借りそくなったので、すぐ返した。あとから借りた本はむずかしすぎて読めなかったからまた返した。三四郎はこういうふうにして毎日本を八、九冊ずつは必ず借りた。もっともたまにはすこし読んだのもある。三四郎が驚いたのは、どんな本を借りても、きっとだれか一度は目を通しているという事実発見した時であった。それは書中ここかしこに見える鉛筆のあとでたしかである。ある時三四郎は念のため、アフラベーンという作家小説を借りてみた。あけるまでは、よもやと思ったが、見るとやはり鉛筆で丁寧にしるしがつけてあった。この時三四郎はこれはとうていやりきれないと思った。ところへ窓の外を楽隊が通ったんで、つい散歩に出る気になって、通りへ出て、とうとう青木堂へはいった。  はいってみると客が二組あって、いずれも学生であったが、向こうのすみにたった一人離れて茶を飲んでいた男がある。三四郎がふとその横顔を見ると、どうも上京の節汽車の中で水蜜桃をたくさん食った人のようである。向こうは気がつかない。茶を一口飲んでは煙草を一吸いすって、たいへんゆっくり構えている。きょうは白地の浴衣をやめて、背広を着ている。しかしけっしてりっぱなものじゃない。光線の圧力の野々宮君より白シャツけがましなくらいなものである三四郎は様子を見ているうちにたしか水蜜桃だと物色した。大学講義を聞いてから以来、汽車の中でこの男の話したことがなんだか急に意義のあるように思われだしたところなので、三四郎そばへ行って挨拶をしようかと思った。けれども先方は正面を見たなり、茶を飲んでは煙草をふかし、煙草をふかしては茶を飲んでいる。手の出しようがない。

anond:20240930173301

2024-09-27

anond:20240927161851

最近ネトウヨ左翼が今までやってきたことの後を追ってばかりだな

エビデンス要求したりコミュニティノートファクトチェックの真似事したり

オンブズマン無視して住民監査請求したりとやりたい放題になってきている

未だにTwitterと書いてしまジジイなのだが、最近コミュニティノート評価するようになって気づいたことがある。

コミュニティノート思想というかイデオロギーのようなものはある。はてサリベラル感は少しあるような気がする。どっちかというとはてサ寄りな自分としては、あまり偏りすぎてもいけないぞ、と思いつつ、逆の立場から付けてるコミュニティノートが少ないので自然にそっち寄りにはなる。

あと、1個目のコミュニティノートの下に「上記コミュニティノート不要です」と書かれたやつもよく見かける。これが逆の立場からのやつだと言えなくもないけど、あまりに主張として弱くて、こんなものが役に立つのかと思ってしまう。

個人的にはリベラル自己欺瞞のようなツイートガンガンマッチョコミュニティノートが付いてるのを見てみたいけど、そういうのは評価を求められずに消えてしまうのか、それともそもそもの数がかなり少ないのか。

ゴミノート」とか言ってる人はたまに見かけるので、そういう人は反論の引リツにガンガンコミュニティノート付ければいいのに、と思う。

2024-09-25

anond:20240925104101

ノートだといかに安く作るかにみんな走っちゃったかブランドイメージもクソもなんもねーな

一般認知があるのってサーフェスくらいか

家電屋でアップル以外で別コーナー持ってるし

Apple製品を持ってるとなんかかっこいい感

悔しいけどある。

ノートPCに限っていいえば、Mac系とそれ以外のブランドイメージの超えられない差は間違いなくある。少なくとも私の中には。

2024-09-23

ゲーミングノートからディスプレイバッテリーキーボードをなくし

PCが欲しい

探してみたけど売ってなかった

ディスプレイ:自前の使いたい

バッテリー劣化するし爆発しそうなのでいらない

キーボード:自前の使いたい

でも持ち運びたいのでタワーPCはいらない

anond:20240923160202

あん関係ないけどスタバコーヒー買ったらそういう感じのノートを渡されたときには困惑してしまった。

ラブホノート

入ったラブホの部屋にノートが置いてあった。まっさらタイプじゃなくてラブホについて教えてほしいところとかお互いについてとか書くタイプのやつ。噂でこういうノートがあったとは聞いたことはあるけど、実際に見たのは初めてなので2人ではしゃぎながら2、3行書いた。これが一年前。でこの前同じラブホの同じ部屋に行ってみた。誰も書いた形跡がなかった。悲しい。まぁ隠すみたいに置いてるから気付かない人の方が多いだろうけど1組くらい書いてるんじゃないかと期待しちゃってたよ…。

2024-09-22

有り得ないほど字が汚い人ってほんといてそういう人苦手

字が下手でも、少しでも丁寧に書こうとすることはできるだろうに、それさえしない。 たかが字、されど字で、そのひとの人柄が分かっちゃう

字の綺麗さの問題ではなく、いか相手に伝わるよう丁寧に書くかという気概、つまり自分本位相手立場を考えられるかってところ。

鈴木敏夫さんの直筆ノートがあまりに読みやす字体かつ内容もかなり興味深かったから、しばらく立ち止まって隅から隅まで読んじゃったんだよね。凄い作品を世に出す人たちってこういうとこまで人を惹きつけるんだなって感じたのを思い出した。

2024-09-21

anond:20240920233513

ノートの切れ端めちゃくちゃ良かった!ランキング上位のは全然合わなかったので、こういうのもっと教えて欲しい。

2024-09-20

ノクターンノベルズもっと評価されていい作者

R18。全然評価されていないというわけではなく、ランキング作品もちょくちょくあるのだが、でも筆力的にはもっと上にきていい、むしろトップレベルだろ、と個人的に思う作家を4人リストアップしてみた。

参考にしてみて欲しい。

ノートの切れ端

幼馴染もの職人。じっくりと場面描写・背景描写を積み重ね、幼馴染同士の心理をきっちりと描き切った後に投入される綿密なエロシーンは、怒涛の臨場感説得力を合わせもって読者の性癖に襲いかかる。

クタというと「最初エロシチュを書いて読者をがっと掴み、そこから描写を展開する」というのがひとつ定番になっているが、この人は序盤の文章力だけで十分読ませるという点で異色の存在

代表作としては「想い想われ振り振られ」があると思う。つかず離れずのボーイッシュ幼馴染との綿密な描写から余韻をきちんと残したラストシーンの味わいは必読

https://novel18.syosetu.com/n7034gh/

野良緑亀

えっち女の子」を書かせたら右に出るものがいないのではないか、と思われるシチュ設定の鬼才。ややインモラルな設定で、ゆるやかに関係を深めていって気が付くとすっかりエロいことになっている、

という作品が多く、ちょくちょく女性一人称視点も混じるところがひとつの特徴か。エロシーンはそこまでしつこくなくさらっと読めるし使える。女性積極的気持ち良さを感じる状況を描写させたら天下一品だと思う。

代表作は「スウェットジャージ」だろうか。

https://novel18.syosetu.com/n5218gt/

・kkn

レズもの百合ものの匠。レズ百合という時点で既にノクタでは十分逆境なのだが、逆にレズもの好きな人にとっては聖人とも言い得る作者だろう。

恐るべきは、その綿密な筆致とエロ描写以上に執筆速度で、とんでもない濃さのレズ小説を月一どころか週一くらいのペースで送り出している。いつ書いてるんだろうと思わされる他ない。

書くシチュエーションも多岐にわたり催眠ものシチュ的にやや好みが分かれるかも知れないが、緩やかに目覚めていくレズ小説には百合的な味わいもあり、こちらも一読の価値がある

個人的には「恋愛熟練者のふりをしている初心者女性恋人女の子との初えっちに臨んで四苦八苦しながらリードする」が一番好き

https://novel18.syosetu.com/n3728iz/

・おもち

姉物・年上女性もの好きな人ならまず外せないだろう、と思わせる、姉性癖の鬼。オネショタから近親ものまでシチュは様々だが、どの作品も「甘えさせてくれる年上女性」はきっちりと描写され尽くしており、

濃厚で丁寧なエロシーンをじっくりと楽しめる。単に女性リードするだけではなく、きちんと女性快感描写しているのが重要な味だと思う。

個人的に一番好きなのは丁寧語姉妹との幽々自適ハーレム」。ブラコン幽霊姉妹とねっとりエロいことをするシチュに惹かれる方は是非。

https://novel18.syosetu.com/n3843gi/

コミュニティノートもあっという間にゴミ

暇なメガネおじさんが知識語りオナニーする場に成り果てました!

っぱジャップはやることが陰キャだわ、きもっ!

日本三大奇書に見るAI拓也

”私はまず一番明るい南側の窓に近く並んでいる戸棚に近付いて行ったが、その窓に面した硝子戸の中には、色々な奇妙な書類や、掛軸のようなものが、一々簡単説明を書いた紙を貼付けられて並んでいた。若林博士説明によると、そんなものは皆「私の頭も、これ位になおりましたから、どうぞ退院させて下さい」という意味で、入院患者から主任教授宛に提出されたものばかり……という話であった。

――歯ぐきの血で描いたお雛様の掛軸――(女子大学卒業生作)

――火星征伐の建白書――(小学教員提出)

――唐詩五言絶句「竹里館」隷書――(無学文盲の農夫が発病後、曾祖父に当る漢法医の潜在意識を隔世的に再現揮毫せしもの

――大英百科全書の数十頁ページを暗記筆記した西洋半紙数十枚――(高文試験に失格せし大学生提出)

――「カチューシャ可愛や別れの辛さ」という同一文句の繰返しばかりで埋めた学生ノート・ブックの数十冊――(大芸術家を以て任ずる失職活動俳優自称創作」)

――紙で作った懐中日時計――(老理髪師製作

――竹片で赤煉瓦彫刻した聖母像――(天主教を信ずる小学校長製作

――鼻糞で固めた観音像、硝子箱入り――(曹洞宗布教師作)” 夢野久作(1935). 『ドグラ・マグラ』 青空文庫

松本人志現象松本人志が生まれる前から既に存在していた・・・

パルワールド/Palworld 公式

@Palworld_JP

当社に対する訴訟の提起について

Last edited

6:03 PM · Sep 19, 2024

https://x.com/moonspell_jp/status/1836714106403148276

公式が余計なことをするとこの様なご指摘がぶら下がるのが令和か

コミュニティノート使ってろ

2024-09-19

anond:20240919200235

俺にとっては「東京駅にある」なら、取りに行くのはだいぶ手間がかかるな。

インターネットにいる人間東京住まいだけじゃないのさ。

もしもこれが現役のスマホノートPCなら有給取って東京観光のついでに取りに行ったかなあ。

多動かも?!

ごきげんよう

私は20代前半の女性で、いまは学生をやっている。

身バレしたい訳でもないので詳しくは書かないが、先日活動先で「視野が広いね」と複数人から言われた。集団の中で、誰かを取り残さないように良く見て声を掛けている、ということらしい。

そんなこと、人生で初めて言われた。うれしい。

その言葉自体はとても有り難い表現なのだが、ふと思い至る事があった。

私って、多動かも?!

大前提として私は集中力絶望的に無い。

椅子にじっと座っていることが苦手(※「いま立ってはいけない」という規律は守れる程度なので人目があれば我慢している)だし、姿勢を保つことも困難で、机に向かえばひどい前傾姿勢になり、ノートは体に対して45°傾いている。聞いた音はすぐ口から出るし、長い文章は書けない。計画性と継続力がなく、あらゆることに対してギリギリで生き、失敗から学ばず、ついでに受験も大コケしている。

冒頭でも書いたが、私は20代女性である

何が異常行動なのか多少は分かっているつもりなので、「普通」ではないかもしれないが、人目がある場ではそこそこ頑張って擬態しながら生きている。

反動か、人目がない自室では服を脱ぎ散らかし床に寝そべって足を打ち付けるなどしている。)

そんな自分にとって、今回の「視野が広い」という評価は非常に困惑するものでもあった。

ケアレスミスしまくり、物落としまくり、あらゆるものを読み落とし、視野から消し、ついでに記憶から消すのが得意な私は、そんなことを言われた経験が無かったためだ。

しかしまあ私も、ひとつだけ常に意識しているものがある。

人だ。

自身が「そう」なりがちだった経験から集団の中で、悲しい顔や仏頂面をしている人、困惑している人、ソワソワしている人、表情が抜け落ちている人、つまり集団に馴染めていない人がいればすぐに分かる。

そんな人にうっすらと寄り添いに行く。

私だったら、マジで味方とかいたら嬉しいし。

それがどうも今回に関しては「視野が広い」として良いこととして評価されたようだ。普段めちゃくちゃ視野狭いのに。

これは楽観的な見方だが、私は細かい文章を読めないし些細な違いにも気付けないが、気が散りまくっている分、あらゆるものをざっくり警戒する、という能力にはそこそこ長けている可能性が出てきた。光とかデカい音とか苦手で、すぐ意識逸れるけど、危ないことしてる人とかにすぐ気づくし。

………………やっぱり多動かも……。

こんなしょうもない人間に見つかった長所らしい長所能力の素晴らしい言い換え、何か生かして人の役に立てる仕事がしたいですね。合法なやつで。

修正できることに気づき言い回し修正

氷河期世代自己責任と言われてもなと思うITエンジニア

増田40代前半。新卒はまさに氷河期SES就職していらいIT業界に居続けています転職は数回経験済み。

新卒20代から氷河期への侮蔑を感じる。努力不足って感じの。

でもそもそも20年前と今じゃITも含めての周辺環境が違いすぎるのに努力不足の自己責任って言われるのはやっぱ納得がいかない。戦国時代合戦見て「俺なら~」言う感じのなろう系かよ

転職イメージ改善

まずこれ。転職をなんとも思わなくなった。20年前は同業他社でも転職は難しかった。新卒辞めて出来るのは公務員試験とかかドブラックへの就職のみ。今以上に年齢と能力釣り合わない募集しか出てなかった

転職のしやす

イメージとともにしやすさも一気に変わった。紙の履歴書職務経歴書なんて消えた。今も求める企業はたぶんヤバいアプリサイトで申し込みしやすくなった。昔のような自分の足で見つけるとか人脈が無いと見つけられないとかがなくなった。

職場環境改善

やっぱ残業が消えたのは大きい。今もあるところはあるだろうが奴隷の鎖自慢か上が下手なだけ。時間があれば何かに取り組む余裕は出る。

言語フレームワーク進化

自分新卒の頃はJavaがメインだったが、今のPythonJavascript、各種フレームワークDockerとかってとにかく分かりやすい。C#は相変わらずだしMSドキュメントは未だに読めないレベルだが、要は興味を持ってスキルアップやすい。あの時代Java理解できて高められた人は努力とかでは片付けられない。

ITスキル底上げ

主にユーザー側。馬鹿が居なくなった。20年前はほんとIT音痴が多かったのでプロジェクト破綻は当たり前、そしてユーザーが強かった。精神が安定するのは何かをなすのには最重要

スマホパソコンの普及

特にノートがそれなりの性能と価格になったのは良い。プログラム稼働環境も高スペック必要としなくなった。自宅で勉強やすくなった

通信回線格安

ネット情報収集勉強するにも負荷だった通信料もだいぶ安くなった。というかほぼ無料

情報の集約化

やっぱ色んな情報ネットに集約化され、更に正誤も判定され質の良い情報簡単無料で手に入る用になった。結果回り道が発生しない最短最適化ルートをたどることが出来るようになった

資格取得の最適化

1コ前とおなじになるが、資格の取得も最適解がもう見つかって実務経験0でも高度資格取れるようになった。詰め込みの可否はともかく20年前のような個人五里霧中勉強はもはや無い。

今の世代が1の努力する5倍の手間と努力で同じ1の成果を得たのが氷河期世代。それに対して「なんで1の努力しなかったんですか?」って言うのだからわかりあえない

でも「1の成果のためには5の努力必要だったんだよ」って言っても時代の空気もあるので理解してもらうのは難しい。ほんと1程度の努力で1の成果がもらえる君等が羨ましいし、氷河期世代自己責任という同年代と上の世代は大半0.5の努力に4.5の親と運だからマジで害悪

2024-09-16

みんなの陰謀論

みんなの陰謀論 @inbouron66

陰謀論 調査アカウント

notehttps://note.com/inbouron666

YouTubehttps://youtube.com/@inbouron666


こんなのあるのか・・・

地獄だな

【樹林忠司】オカルトスピリチュアル陰謀論

平野めぐみ参政党「反ワクチンシングルマザー

【林知史】れい新選組支持 反ワク陰謀論

【sayu】ネトウヨ陰謀論ツイッタラー

【下本かおり】スピリチュアル系『はな整体院』反ワク陰謀論

【野嶋康敬】福岡県トップ保険サービス

【杉浦成史】工務店funカムラ』反ワク陰謀論

太田真也維新の会 渋谷区議会議員 反ワク陰謀論

安達悠司】参政党 反ワク陰謀論

【櫻庭政夫】東北大学 反ワク陰謀論

LISA/本望りさ】砂浴アテンダント スピ系&エセ医療情報

甘味処『楓』店主】反ワク陰謀論

富田和麻】ボディボード 反ワク陰謀論

沢田弘樹】れいわ支持『市民メディア放送局極左陰謀論

【真の国民の声〜📣📣💝😊】パクリ陰謀論ツイッタラー

【和中光次】翻訳者 極右陰謀論ツイッタラー

【🌸TanakaSeiji橙🇯🇵🌸】参政党支持 陰謀論ツイッタラー

小林拓馬】クリスチャン「牧仕」反ワク&反LGBT

和泉守兼定極右陰謀論ツイッタラー

田母神俊雄極右 反ワク陰謀論

【Laughing ManコミュニティノートNo.1 陰謀論ツイッタラー

米沢泉美フリーター全般労働組合 極左陰謀論

【マツヲタ/松尾太資】ASKAファン 反ワク陰謀論

【一華】元・参政ネトウヨ陰謀論者 / 神谷一華

大須賀淳】ゴー宣ネットDOJO愛子天皇論」反ワクチン

大沢りえ】元・参政党 反ワク陰謀論

本間奈々】元・くにもり代表 極右陰謀論

【よしなり】エセ健康情報インフルエンサー

ami差別大好きネトウヨ向け陰謀論ツイッタラー

田中康夫】元・長野県知事ワクチン

ひまわり画房】反ワク陰謀論

【桑島康文】核融合党 アタオ陰謀論 / 桑島大山内医院

田中美穂弾き語りYouTuber 反ワク陰謀論

エトセトラジャパン皇室陰謀論

久保山誉】『修斗』元MMAファイター 反ワク陰謀論

【Shota】ブログフェニックスワクチン

上野千鶴子フェミニスト

【Dr.ナイフ極左陰謀論ツイッタラー

【弓月恵太】自民党支持 インテリ陰謀論ツイッタラー

【@airi_fact_555】ネカマネトウヨ陰謀論ツイッタラー

【髙安カミユ】人権侵害 ネトウヨ陰謀論ツイッタラー / ミジンコまさ

【take5】日本保守党支持 ネトウヨ陰謀論ツイッタラー

津田雅弘】剛柔流空手インストラクター 反ワク陰謀論

河田敦史】参政党 反ワク 宇都宮市議会議員

【江岡たかひろ】参政中途半端陰謀論チキン

【広江めぐみ】元・参政党 反ワク陰謀論

近藤奈歩】元・参政桑名市議会議員 / こんどうなほ

近藤昌浩】近藤農園 日本保守党 極右陰謀論

三枝玄太郎文化人放送局 極右陰謀論

【森与侑湖/モリリンスピリチュアル陰謀論 / 森陽子

【ローレンス綾子】参政党 反ワク陰謀論

【Kreha🐡🌱】日本保守党支持 極右 反ワク陰謀論ツイッタラー

吉田信雄】心理カウンセラー 反ワク陰謀論

テリーマン参政党支持 反ワク陰謀論

小林さくら】参政スポーツトレーナー『草創塾』反ワク陰謀論

大森ほぐし洞】れい新選組支持者

長嶋竜弘】鎌倉市議会議員 反ワク陰謀論

朝松健ホラー作家

北川みほオーガニックカルト参政

西條隆洋】元・参政党 反ワク陰謀論

【金慶季】スピリチュアル系 反ワク陰謀論

藤田純夫】暴言テレビディレクター 極左陰謀論

大岡なみこ】元参政党 反ワク陰謀論者 / 大岡奈美子

谷上昇】和泉市議会議員 極右 反ワク陰謀論 / 谷上のぼる

新橋九段】『広く表現の自由を守るオタク連合極左陰謀論

【谷島伸幸】便利屋ホームSOS』反ワク陰謀論YouTuber

【渥美千春】演劇コーチング 反ワク陰謀論

青山やまと】立憲民主党 反ワク / 青山大人

【ジェリク@バトルスジオ極右陰謀論エロ創作

村岡勇治】小説家音楽評論家 れい新選組支持 極左陰謀論 / 村岡裕司

愛野めぐみ】Qアノン系 キチキチ陰謀論

但馬問屋デマXアカウント 極左陰謀論ツイッタラー

白川司】デイリーWiLL 極右陰謀論

宮脇睦】エセ愛国 極右陰謀論

【ゆちゃん/yuka muto】反ワク エセ健康情報インフルエンサー

【Poppin Coco愉快犯ネトウヨ陰謀論ツイッタラー

津田信二】LEDeco株式会社 代表取締役 キチキチ陰謀論

ひろみ/Hiromi1961】極左陰謀論ツイッタラー

【我楽多】極右陰謀論ツイッタラー

【由高れおん】インボイス制度について考える フリー編集者漫画家の会

【椿原悠也】エセ愛国 極右陰謀論ツイッタラー

渡部篤】元・衆議院議員(自民党) 極右陰謀論

小林朝夫】元サンバルカン 小林亜星の息子 オカルト陰謀論

高瀬雅人】新宿連合/高瀬一族 極右 反ワク陰謀論

【松丸まこと極右陰謀論みんなの党』マハロ空手道場

牧野雅代】『起きる会。』極右活動家 反ワク陰謀論

マロママちゃま🎌】極右系 反ワク陰謀論

【かず-】@kzooooo 反ワク極左陰謀論ツイッタラー

山下俊輔極右ネトウヨ陰謀論 / 山下しゅんすけ

佐々木みのり肛門科医 反ワク陰謀論

【勝部元気】フェミニスト炎上左派活動家

高野しのぶ】極左陰謀論

【田渕紀子松山市議会議員 反ワク陰謀論

山路徹】反ワク陰謀論

高橋清隆電波系 反ワク陰謀論

日高裕明】ハート出版 極右陰謀論

【綿引隆一株式会社チャオ 反ワク陰謀論

【近山裕】めにみえ 医療デマ 反ワク自然派陰謀論

【マサミ】自然派オカルト陰謀論ツイッタラー

戸塚宏】「冤罪」主張 戸塚ヨットスクール校長

大塚宏之企業コンサル 反ワク陰謀論

福田輝彦】参政党員 バー経営 反ワク陰謀論

【菊地宇宙】反ワク陰謀論美容師

東雲くによし】ネトウヨ陰謀論漫画家 / 孫向文

【中嶌佑佳】極右スピリチュアル系 反ワク陰謀論

【CAN21】キチキチ陰謀論ツイッタラー

【秋本枝央】反LGBT陰謀論ポリコレやめさせ隊」

shinネトウヨ陰謀論ツイッタラー

ESPRIMO侍@江戸回帰派】アタオ陰謀論ツイッタラー

山本節子】ワクチン反対市民の会 自然派陰謀論

【金森信芳】環境活動家 反ワク陰謀論 / AKITAあきた風力発電に反対する県民の会

【逆Dappi】アンチ自民党 極左陰謀論ツイッタラー

柏木哲夫】『漫画の手帖同人活動極左陰謀論

田舎暮しの唱悦】ネトウヨ陰謀論ツイッタラー

【本橋珠江スピリチュアル系 反ワク陰謀論 / イノチの樹

【Sera】ASKAファン 反ワク陰謀論

TAROかまやつムッシュかまやつ息子 反ワク陰謀論

【ナツコ】れい新選組支持 反ワク陰謀論

保坂展人世田谷区長 元・社会民主党

谷口さとし】日本保守党極右陰謀論 / 谷口悟史

橋本理絵】極右女装 反ワク陰謀論

一色正春sengoku38 極右陰謀論

【大串祥子写真家 極左 反ワク陰謀論

【HARUKI】れいわ支持 極左陰謀論ツイッタラー

【家登みろく】俳句結社「森の座」 極左陰謀論

【ぼうご なつこ】極左偏向マンガ家 陰謀論

貴族大麻解禁推進 反ワク陰謀論

高野泰年】大麻解禁推進 メイヂ食品 反ワク陰謀論

志葉玲】「汚染水極左陰謀論

宮川直輝】元・みんつく党 愉快犯 反ワク陰謀論

小浜崇宏】環境活動家 極左陰謀論

奥秋昌夫記者極左 反ワク陰謀論

朝倉誠】RIZIN朝倉兄弟パパ 反ワク陰謀論

【笛美】悪性フェミニスト 極左陰謀論

山下弘枝】稲田朋美応援会長 極右&反ワク陰謀論

島田さわこ/城戸佐和子】小田原市議会議員 反ワク陰謀論

堀越けいにん】立憲民主党 自然派陰謀論 / 堀越啓仁

吉野純子】歯科医 反ワク陰謀論

【大鋸美里佐賀県 太良町議会議員 反ワク陰謀論

【大鋸光郎】内海聡認定セラピスト 反ワク陰謀論

【照月】ネトウヨ陰謀論ツイッタラー

高橋誠一郎極左陰謀論学者

【村吉涼秀】ギタークラフトマン 反ワク陰謀論

石崎大望】『緑の党』共同代表 極左陰謀論

白山こんぶちゃ】政治ステルスYouTuber

【遠子先輩】極右陰謀論ツイッタラー

【菱山南帆子】極左活動家 フェミ陰謀論

【牧口光彦】支離滅裂Qアノン陰謀論

川崎大助】ロックこじらせ極左陰謀論

【フルヤユキコ】頭蓋仙骨療法 反ワク陰謀論 / 古屋由紀子

【ザ・タイガー石井極右陰謀論MMAファイター

田幸和歌子ライター 極左陰謀論

佐藤拓史】メタルバンドFLAME SIGN極右陰謀論

水田利弘】パソコン修理業 愉快ネトウヨ陰謀論

山口一誠】鍼灸院院長 反ワク極左陰謀論

【🍛何食べ太】極左陰謀論ツイッタラー

【じゅんたまん】欲しがり極右陰謀論ツイッタラー

小原薫】利権陰謀論

横山祥一】在日コリアン2世 極左陰謀論

【mold】極左陰謀論ツイッタラー

【仲田洋美】極右陰謀論

【おのえ明】極右陰謀論

【125】反ワク極左陰謀論ツイッタラー

金山浩平】フリーパレスチナ 極左陰謀論

前田竜也】反ワク陰謀論カイロプラクター

藤原能成/アルパカ社長S耐ドライバー「暇アノン利権陰謀論

【Mark2Yoneyama】陰謀論ツイッタラー

佐原伸】ソフトウェアエンジニア 極左陰謀論

ピクシー💫安倍晋三さんは日本国民の誇りです】

【神村法雨】反ワク陰謀論僧侶

秋元貴之】れい新選組支持 極左陰謀論

吉田龍】熱血教室 反ワク陰謀論

小野由紀SF作家

【金森重樹】エセ栄養電波系 反ワク陰謀論

浅川芳裕】小池百合子学歴詐称疑惑

渡邉正裕ジャーナリスト極左陰謀論

【MiyuMotohashi】反ワク陰謀論ツイッタラー

【重次直樹】重次直樹律事務所 反ワク陰謀論

四方輝夫】月刊正論」反ワク陰謀論

平井宏治】WiLL 極右陰謀論

廣瀬泰彦】極右陰謀論ツイッタラー

【らん】キチキチ陰謀論ツイッタラー

阿知和賢】ワタナベボクシングジム

鈴木信行日本国民党 極右陰謀論

片岡将志】NHK党 反ワク愉快犯 陰謀論

NY会議通訳者が教える英語ヴィーガン 極左陰謀論

城之内みな】反ワクPermalink | 記事への反応(0) | 16:59

2024-09-15

anond:20240915160739

コミュニティノート:外見の評価主観的ものであり、個人文化によって異なります。このため、「イケメンであるかどうかは一概に決定できません。また、外見についての自己評価他者とは異なる場合があります

2024-09-13

anond:20240913020520

チェコチェスキークルムロフだけ行ったことあるけど恐ろしく美しい街だったな

ふらっと寄った雑貨屋店員さんが日本語をたくさん勉強したノートを見せてくれて、そのノートバカ観光客用のエサだろうが煌めきのホンモノだろうが、もう無条件に大好きになりました

2024-09-12

anond:20240912192912

コミュニティノート投稿された内容には個人体験談が含まれていますが、いくつかの点について注意が必要です。

1. **年齢差と同意:** 日本法律では18歳未満の性行為には厳しい規制がありますが、この場合投稿者は18歳であり、相手は法的に成人していますしかし、それでも年齢差や性行為同意については慎重に考慮されるべきであり、相手強要する形での同意は適切ではありません。

2. **性的虐待告白:** 投稿者が言及している性的虐待父親からのもの)は深刻な問題です。過去性的虐待現在の行動や考え方に影響を与えることがあり、必要なら専門家カウンセリングを受けることが勧められます。また、虐待は法的に処罰されるべき行為であり、適切な法的支援を求めることも重要です。

3. **同意性的自己決定:** どんな場合でも、性的関係は両者の自由意志同意に基づかなければなりません。特に初対面で相手性的行為強要することは不適切であり、場合によっては性的暴行と見なされます

4. **避妊重要性:** 性行為において避妊は非常に重要です。特に望まない妊娠を避けるためには、常に避妊具を使用するか、あるいは避妊ピル使用するなどの対策必要です。避妊理解実践は互いの健康安全を守る上で必須です。

5. **関係健全さ:** 投稿者が述べているように、健康的な恋愛関係はお互いの尊重同意に基づくものでなければなりません。強制一方的行為が続く関係健全とは言えません。

もし心配不安がある場合は、信頼できる友人や家族、専門の相談機関相談することが重要です。

炎上回避術で物理的なノート有効にならない言い訳

かに物理的に流出しないという可能性は高いが、以下の言い訳が一応あるといえばある

その1:モヤモヤかくれんぼなどのお家訪問などによる企画に弱い

ノートに限らず裏垢にしろ何にしろ訪問されて中に侵入されたら最後と言える

もちろんそうした企画禁止エリアを設定し、エリアに配置した金庫などへぶち込めば凌げるかもしれないが、

入られている時点で完全なリスク0は不可能と考えるべきではある

その2:手軽さがない

特にインターネットでの悪口に対しては目の前にあるデバイスで返してしまった方が早いというのがある

もちろんこのこともハードウェアレベルによる対策(手軽に書けない内容は書くなよという意味)もあるが、

どれだけ対策しても失言などを対策できないのと同様に、使っている時点でリスクはあると考えるべきである

なおインターネットやめろの発言については、昨今の世の中を見てそれを考慮した上での発言かどうかについて判断すべきと反論する

その3:実は他人に聞いて欲しい欲求もある

私刑を誘発させて逮捕される可能性が出ているあの配信者が言うように、そうした発言は隠すのではなく他人に聞いて欲しいから書いたのではないかという欲求があるのではという観点もある

こうなってしまえばこうした対策は全て意味のないものとなり、より匿名特定しにくい増田などに落としてしまうため、どうにもならないのである

とはいえ

そもそもこうした発言をする理由ちゃん分析はすべきで、それの対策愚痴破壊以外の方法を見つけるのが最適とはされている

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん