2024-09-12

炎上回避術で物理的なノート有効にならない言い訳

かに物理的に流出しないという可能性は高いが、以下の言い訳が一応あるといえばある

その1:モヤモヤかくれんぼなどのお家訪問などによる企画に弱い

ノートに限らず裏垢にしろ何にしろ訪問されて中に侵入されたら最後と言える

もちろんそうした企画禁止エリアを設定し、エリアに配置した金庫などへぶち込めば凌げるかもしれないが、

入られている時点で完全なリスク0は不可能と考えるべきではある

その2:手軽さがない

特にインターネットでの悪口に対しては目の前にあるデバイスで返してしまった方が早いというのがある

もちろんこのこともハードウェアレベルによる対策(手軽に書けない内容は書くなよという意味)もあるが、

どれだけ対策しても失言などを対策できないのと同様に、使っている時点でリスクはあると考えるべきである

なおインターネットやめろの発言については、昨今の世の中を見てそれを考慮した上での発言かどうかについて判断すべきと反論する

その3:実は他人に聞いて欲しい欲求もある

私刑を誘発させるある配信者が言うように、そうした発言は隠すのではなく他人に聞いて欲しいから書いたのではないかという欲求があるのではという観点もある

こうなってしまえばこうした対策は全て意味のないものとなり、より分かりにくい増田などに落としてしまうため、どうにもならないのである

とはいえ

そもそもこうした発言をする理由ちゃん分析はすべきで、それの対策愚痴破壊以外の方法を見つけるのが最適とはされている

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